JPH0428426Y2 - - Google Patents

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JPH0428426Y2
JPH0428426Y2 JP1986007558U JP755886U JPH0428426Y2 JP H0428426 Y2 JPH0428426 Y2 JP H0428426Y2 JP 1986007558 U JP1986007558 U JP 1986007558U JP 755886 U JP755886 U JP 755886U JP H0428426 Y2 JPH0428426 Y2 JP H0428426Y2
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【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、座体の後部上方に設けられた環状
背枠に背体を取付けるものとなされた椅子におけ
る該背体の取付け装置に関する。
従来の技術 かかる背体の取付け装置として、環状背枠を周
囲部の横断面内向きコ字状に形成する一方、背枠
内に外方から嵌合できる大きさに形成された背体
の上部両側に両突起を突設し、背体の取付けに際
しては該突起を背枠のコ状内に嵌合するととも
に、背体の下部側を背枠を貫挿したねじにより固
定するように構成されたものが知られている(例
えば実開昭57−52867号)。かかる取付け装置によ
れば、溶接等の使用を要することなく簡単に背体
を背枠へ着脱でき、しかも取付け状態においては
ねじ等の連結部材が背枠の下面に隠れて通常の使
用状態における目視範囲に露呈しないから、椅子
の装飾性や外観体裁を損うことがないというよう
な利点を有する。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら上記取付け装置では、背体に設け
た突起を単にコ字状背枠に嵌込んで取付けるもの
であつて突起の背枠内周方向における位置は何ら
規制されないから、下方から止める固定用のねじ
と背体下部に設けたねじ穴との位置決めが面倒で
あるというような欠点があつた。しかも背枠のコ
字状溝幅が突起の厚みよりもかなり大きいため、
取付け後であつても背体の特に上部に座体方向へ
の押圧力が加わつた場合には、背体が背枠のコ字
状溝幅内で座体方向へ傾動する虞があり、この場
合には背体とねじとの連結部分に無理な力が加わ
つて損壊の原因につながる危険性があつた。さら
にはねじを直接背体の芯板に螺合するものであつ
たため、前記のような無理な力が付与されうるこ
ととも相俟つて、芯板の雌ねじ部が潰れたりする
虞もあり、耐久性の点で問題があつた。
この考案は上記のような問題を解決し、位置決
めを容易にして背体を簡易迅速に背枠に取付けう
るとともに耐久性にも優れ、もとより連結部材の
露呈により椅子の外観体裁等の悪化を生じること
なく見栄え良く背体の取付けを行いうる背体取付
け装置の提供を目的とするものである。
問題点を解決するための手段 而してこの考案は、座体の後部上方に設けられ
た環状背枠に背体を取付けるものとなされた椅子
において、前記背体の芯板上部に上方突出状の嵌
合ピンを有する取付け金具が固着され、前記嵌合
ピンは該取付け金具に進退自在に螺着されたねじ
により形成されるとともに、芯板下部には雌ねじ
金具が固着される一方、前記背枠の上部内面に前
記嵌合ピンに適合しうる嵌合穴が形成されてお
り、前記背体はその嵌合ピンを前記背枠の嵌合穴
に差込まれるとともに、背枠の下方から該背枠を
貫挿した固定用ねじを前記雌ねじ金具に螺合され
ることにより背枠に固定されるものとなされてい
ることを特徴とする椅子における背体取付け装置
を要旨とするものである。
実施例 次にこの考案の構成を図示実施例に基いて説明
する。
第2図において、1は椅子、2は座体フレー
ム、3は座体、4は座体フレーム2から下方に延
出した4本の支脚、5は座体フレームの後端両側
から上方に延出した2本の支杆、6は両支杆の間
でこれらに一体的に固定支持された円環状のアル
ミニウム製背枠、7は該背枠6に取付けられる背
体である。
前記背枠は第3図に示すように、全周囲が後部
内周縁61を有する断面内向きL字形の枠体より
なるものである。一方前記背体7は第1図に示す
ように、このL字形背枠6に嵌合しうる程度の大
きさの円形輪郭を有するものに形成されている。
而して背体7は合板等からなる円形芯板71の表
裏にクツシヨン材72を配し、皮材、布材等から
なる被覆材73でこれらを被覆することにより、
背枠6の厚さよりも大なる厚さを有するものに形
成されている。そして背体の前記芯板71には第
7図に示すような嵌合ピン74を有する取付け金
具75が上部両端に各1個、また第8図に示すよ
うな雌ねじ金具76が下部中央に1個それぞれ予
め固着されている。即ち、取付け金具75は芯板
71に挟着しうるように芯板71の厚みをもつて
略コ字状に折曲されてなり、第1図及び第9図に
示すように、芯板71の上部両端の切欠き部77
において頂片75aが上向き水平となるようにか
つ頂片75aと芯板周縁との間に間〓を介した状
態で取着され、芯板71を貫通したリベツト78
によりかしめ止めされている。さらに取付け金具
75の頂片75aにはねじ孔75bが形成される
とともに、このねじ孔75bに全周面にねじの形
成された嵌合ピン74が長さ調節可能となるよう
に上下方向に進退自在に螺合されている。この嵌
合ピン74は背体7の完成状態においては被覆材
73を貫通して上方に突出状態となる。また雌ね
じ金具76は芯板71の厚みをもつて略L字状に
折曲されてなるもので、第10図に示すように芯
板71の下部中央において頂片76aが下向き水
平となるように取着されリベツト79によりかし
め止めされている。この雌ねじ金具76の頂片7
6aにもねじ孔76bが形成され、背体固定用の
ビス8を螺合しうるものとなされている。
一方前記背枠6には、第3図ないし第5図に示
すように、前記背体7の嵌合ピン74に対応する
上部内面に、下向き水平面を有する膨出部62が
形成されるとともにこの膨出部62に嵌合ピン7
4に適合しうる嵌合穴63が形成されている。ま
た背枠6の下部には、背体7の雌ねじ金具76の
ねじ孔76bに対応する位置に固定用ビス8の貫
挿穴64が形成されている。この貫挿穴64の外
方側は第6図に示すように皿状に座ぐられて凹所
65が形成されており、背体7の取付け状態で固
定用皿ビス8の頭部が該凹所65に埋没状となる
ことにより該ビス頭部の背枠端面からの突出を防
ぐものとなされている。
なお、第3図において9は支杆5,5と背枠6
とを固定するための取付けビスであり、該ビスに
よつて支杆と背枠とが第11図及び第12図に示
すような態様で連結されている。すなわち、断面
略楕円形のパイプ状の支杆5の内側周面には上下
に2個の貫挿孔51,51が形成されるととも
に、下側の貫挿孔の下方にはパイプ内に嵌入され
る所定長の連結補助部材10を係止するためのス
トツパ52がパイプ内方に向かつて切り起し形成
されている。また前記連結補助部材10には支杆
5の貫挿孔51,51に対応する位置において上
下2個のねじ孔10a,10aが貫通形成されて
いる。一方背枠6の対応側壁にも上下2個の貫挿
孔66,66が形成されるとともに、上側の貫挿
孔の上方側壁外面に膨出部67が突出形成されて
いる。そして連結補助部材10を支杆5に嵌入し
てねじ孔10aと支杆の貫挿孔51とを合致せし
めた状態に保持するとともに、上面に凹状の受け
部11aを有する合成樹脂製のキヤツプ11を支
杆5に差込んだのち、背枠6の膨出部67底面を
前記キヤツプ11の受け部11aに係止せしめか
つ背枠6の貫挿孔66を支杆5の貫挿孔51に合
致せしめ、次いで取付けビス9を背枠6の内方か
ら差し込んで連結補助部材10のねじ孔10aに
螺合する。このような連結態様としたのは、背枠
6の支杆5への着脱を簡易に行いうるようにする
ためであり、また取付け状態においては支杆5と
背枠6の膨出部67とがキヤツプ11を介して直
線状に連結されて恰も一体成形品であるかのごと
き印象を看者に与えもつて装飾性をより高めるた
めでもある。
上記のような構成を有する図示実施例におい
て、背体7を背枠6へ取付けるには、まず背体7
の上部を斜めにして両嵌合ピン74,74を背枠
の嵌合穴63,63に差込む。嵌合ピン74はね
じにより形成されかつ取付け金具75に進退自在
に螺合されているから、この嵌合ピン74の嵌合
に際し、嵌合孔63の深さ等に応じて嵌合ピン7
4の長さ調節を自在に行うことができる。嵌合ピ
ン74を差込んだのち、背体7を背枠6の内方に
押込んで背枠に嵌め込む。続いて固定用ビス8を
背枠6の下方から上向きに貫挿孔64を貫挿せし
めて差込み、雌ねじ金具76のねじ孔76bに螺
合する。この際、嵌合ピン74と嵌合穴63との
位置決め作用により背体7の特に円周方向の位置
ずれ、ひいてはビス8と雌ねじ金具76のねじ孔
76bとのずれを生じることがない。こうして背
体7を取付けた状態においては、第9図及び第1
0図に示すように、背体7の背面周端が背枠の後
部内周縁61に当接するとともに、前面は背枠6
から座体3側に突出し、嵌合ピン74は背枠6の
嵌合孔63に嵌合されてその動きが前後左右いず
れの方向にも規制され、かつ背体7の下部は固定
用ビス8を介して背枠6に強固に固定されてい
る。従つて背体7の上部に座体3方向への押圧力
が加わつても、嵌合ピン74と嵌合穴63との嵌
合作用により背体7が座体3方向へ傾動すること
がなく、このため固定用ビス8と雌ねじ金具76
との間に無理な応力が付与される危険性はない。
またビス8の頭部は該椅子の通常の使用状態での
視認範囲外である背枠下面に隠れるから、椅子の
外観体裁を損うことがないのみならず、図示実施
例では背枠6の座ぐられた凹所65に埋没状とな
るからその突出露呈の防止をより完全なものとす
ることができる。なお背体7を背枠6から取外す
には、上記と逆の操作手順により行えば良い。
なお、以上の実施例においては背枠6及び背体
7が円形のものである場合を示したが、これに限
定されるものではなく他の任意の形状を採用しう
る。また取付け金具75を背体芯板71の上部両
端に2個、雌ねじ金具76を芯板71の下部中央
に1個設けた場合を示したが、取付け金具を芯板
の上部中央に1個、雌ねじ金具を芯板の下部両端
に2個設けるものとしても良く、さらには取付け
金具、雌ねじ金具を3個以上設けるものとしても
良い。
考案の効果 この考案は上述の次第で、背体の取付け位置決
めを背体の嵌合ピンをこれに適合しうる背体の嵌
合孔に嵌め込むことにより行うものであることに
より、背体の特に外周方向の位置を一義的に決定
することができるから、背体の雌ねじ金具と固定
用のねじとを適性位置に即座に合致せしめること
ができ、ひいては取付け作業をより簡易に行いう
るものとなる。また嵌合ピンと嵌合孔との嵌合作
用により、背体は外周方向のみならず座体方向に
もその移動が規制されるから、背体上部に座体方
向への不本意な押圧力が加わつても背体が傾動す
ることがなくなり、従つて雌ねじ金具とこれに螺
合された固定用のねじとの間に無理な応力が生じ
てねじ等が破損するというような危険性を回避し
うる。しかも固定用のねじを背体の芯板に直接的
に螺合するのではなく、芯板に固着された雌ねじ
金具に螺合して取付けるものとしたため、固定用
ねじと背体との連結状態を強固かつ確実な状態に
維持でき、上記の雌ねじ金具とねじとの間に無理
な応力が生じる危険性の回避とも相俟つて椅子全
体の耐久性の向上にも有効に寄与しうるものとな
る。もとより固定用のねじは背枠の下方から上向
きに螺合するものであつて、背体の取付け状態に
おいては背枠の下面に隠れたものとなるから、椅
子の外観体裁や装飾性を何ら損うことはない。
かつまた、前記嵌合ピンは取付け金具に進退自
在に螺着されたねじにより形成されているから、
背枠へ背体を取付けるための嵌合ピンの嵌合穴へ
の差込みに際しては、例えば設計誤差等により嵌
合穴の深さが嵌合ピンの長さよりも長すぎたよう
な場合にも、嵌合穴の穿孔作業や嵌合ピンの切断
作業等を要することなく、嵌合ピンの長さを嵌合
穴の深さに応じてその場で簡単に調整できる。従
つて、嵌合穴の深さと嵌合ピンの長さとの厳格な
寸法関係はこれを不要となし得るにも拘らず、嵌
合穴と嵌合ピンとの適正な嵌合状態を極めて簡
単、確実に実現することができ、背体の取付け作
業性に優れた椅子となしうる。また、嵌合ピンの
破損に対しても、嵌合ピンを取付け金具から回し
抜くことで芯板を傷つけることなく嵌合ピンの交
換が可能となり、交換作業、保守管理が容易で長
期にわたり安定使用可能な椅子となし得る。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は背体取付け前の状態を背体の一部を切欠いて
示した斜視図、第2図はこの考案を適用した椅子
全体の斜視図、第3図は背枠の斜視図、第4図は
背枠の嵌合穴形成部分の拡大正面図、第5図は第
4図における−線断面図、第6図は第3図に
おける−線断面図、第7図は取付け金具に嵌
合ピンを取着する前の状態の斜視図、第8図は雌
ねじ金具の斜視図、第9図は背体の嵌合ピンと背
枠の嵌合穴との嵌合状態を示す部分断面図、第1
0図は固定用ねじを雌ねじ金具に螺合した状態を
示す部分断面図、第11図は背枠と支杆との取付
け部を示す分解斜視図、第12図は同じく取付け
状態での断面図である。 1……椅子、3……座体、6……背枠、63…
…嵌合穴、64……貫挿孔、7……背体、71…
…芯板、74……嵌合ピン、75……取付け金
具、76……雌ねじ金具、8……固定用ビス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 座体の後部上方に設けられた環状背枠に背体を
    取付けるものとなされた椅子において、前記背体
    の芯板上部に上方突出状の嵌合ピンを有する取付
    け金具が固着され、前記嵌合ピンは該取付け金具
    に進退自在に螺着されたねじにより形成されると
    ともに、芯板下部には雌ねじ金具が固着される一
    方、前記背枠の上部内面に前記嵌合ピンに適合し
    うる嵌合穴が形成されており、前記背体はその嵌
    合ピンを前記背枠の嵌合穴に差込まれるととも
    に、背枠の下方から該背枠を貫挿した固定用ねじ
    を前記雌ねじ金具に螺合されることにより背枠に
    固定されるものとなされていることを特徴とする
    椅子における背体取付け装置。
JP1986007558U 1986-01-21 1986-01-21 Expired JPH0428426Y2 (ja)

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JP1986007558U JPH0428426Y2 (ja) 1986-01-21 1986-01-21

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JPS62119866U JPS62119866U (ja) 1987-07-30
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4486465B2 (ja) * 2004-10-05 2010-06-23 株式会社岡村製作所 椅子の背凭れ取付け構造

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5449256A (en) * 1977-09-22 1979-04-18 Tokai Kinzoku Kogyo Kk Method of making back of pipe chair* and same back

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JPS59141850U (ja) * 1983-03-14 1984-09-21 愛知株式会社 椅子における背もたれの取付構造

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JPS62119866U (ja) 1987-07-30

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