JPH04284251A - 感光性樹脂凸版の版装着方法 - Google Patents
感光性樹脂凸版の版装着方法Info
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- JPH04284251A JPH04284251A JP4961191A JP4961191A JPH04284251A JP H04284251 A JPH04284251 A JP H04284251A JP 4961191 A JP4961191 A JP 4961191A JP 4961191 A JP4961191 A JP 4961191A JP H04284251 A JPH04284251 A JP H04284251A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、プラスチックフィルム
、特にポリエステルフィルムを基材とする感光性樹脂凸
版を輪転印刷機の版胴に装着する方法に関するものであ
り、さらに詳しくは従来の方式に比べてより見当精度と
見当合わせの作業性の改良されたポリエステルフィルム
を基材とする感光性樹脂凸版を輪転印刷機の版胴に装着
する方法に関するものである。
、特にポリエステルフィルムを基材とする感光性樹脂凸
版を輪転印刷機の版胴に装着する方法に関するものであ
り、さらに詳しくは従来の方式に比べてより見当精度と
見当合わせの作業性の改良されたポリエステルフィルム
を基材とする感光性樹脂凸版を輪転印刷機の版胴に装着
する方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、ポリエステルフィルムを基材とす
る感光性樹脂凸版は、通常両面接着テープ等を用いて印
刷機の版胴に装着されているが、従来方法の場合は経験
と勘を頼りとする手作業であるため、版胴の決められた
位置に精度よく版を装着すること、すなわち見当を精度
よく合わせることが容易でない、作業性が悪いために長
時間を要する、装着に失敗してやり直しをすることが多
い、またやり直しの際に版を損傷することがある等の問
題を抱えており、これらの問題の軽減された方法が強く
求められている状況である。
る感光性樹脂凸版は、通常両面接着テープ等を用いて印
刷機の版胴に装着されているが、従来方法の場合は経験
と勘を頼りとする手作業であるため、版胴の決められた
位置に精度よく版を装着すること、すなわち見当を精度
よく合わせることが容易でない、作業性が悪いために長
時間を要する、装着に失敗してやり直しをすることが多
い、またやり直しの際に版を損傷することがある等の問
題を抱えており、これらの問題の軽減された方法が強く
求められている状況である。
【０００３】さらに、このところ、印刷の版式の主流は
凸版方式から平版方式に移り、凸版方式の衰退が巷間言
われているが、その技術的な主因は、その版装着方式に
あるものと考えられ、この点からも、版装着方法の改良
は単に現状の打開に止まらず将来の凸版方式の再度の隆
盛を企図する上からも重要である。
凸版方式から平版方式に移り、凸版方式の衰退が巷間言
われているが、その技術的な主因は、その版装着方式に
あるものと考えられ、この点からも、版装着方法の改良
は単に現状の打開に止まらず将来の凸版方式の再度の隆
盛を企図する上からも重要である。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、かか
る従来の版装着方式のかかる問題点を解消することであ
り、著しく向上した版見当精度を有し、かつ作業性の改
良された版装着方法を提供することにある。
る従来の版装着方式のかかる問題点を解消することであ
り、著しく向上した版見当精度を有し、かつ作業性の改
良された版装着方法を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明はプラ
スチックフィルムを基材とする感光性樹脂凸版を輪転印
刷機の版胴に装着するに際して、該感光性樹脂凸版の前
縁部（クワエ端）を該版の裏面側に折り曲げ、次いでこ
の折り曲げ部を、表面に粘着層を有し、かつ回転方向に
直交する方向に切溝を有する版胴上の該切溝に差し込ん
だ後、該版の残余の部分を版胴表面の粘着層部分に巻き
付けることを特徴とする感光性樹脂凸版の版装着方法で
ある。
スチックフィルムを基材とする感光性樹脂凸版を輪転印
刷機の版胴に装着するに際して、該感光性樹脂凸版の前
縁部（クワエ端）を該版の裏面側に折り曲げ、次いでこ
の折り曲げ部を、表面に粘着層を有し、かつ回転方向に
直交する方向に切溝を有する版胴上の該切溝に差し込ん
だ後、該版の残余の部分を版胴表面の粘着層部分に巻き
付けることを特徴とする感光性樹脂凸版の版装着方法で
ある。
【０００６】以下、本発明を添付図面を参照して説明す
る。
る。
【０００７】図１は本発明で用いることのできる感光性
樹脂凸版の１例を示すもので、所定の製版処理が施され
てレリーフが形成された状態を示している。図において
、１はポリエステルフィルムからなる基材、２は接着層
、３はレリーフであり、該感光性樹脂凸版は版胴への装
着に先立って、その前縁部（クワエ端）ａ側の裏面側所
定位置を図２のごとく、幅方向に沿って裏面側に所定角
度折り曲げて使用される。なお図１の例では、版の折り
曲げをより容易にかつ精度よく行なえるようにするため
、この感光性樹脂凸版の前縁部（クワエ端）ａ側の裏面
側所定位置に幅方向に延びる切り欠き４を形成しておき
、版の前縁部を版の裏面側に折り曲げる場合、この切り
欠き４の位置で版を裏面側に折り曲げるようにしている
が、勿論この構造に限定されない。また、折り曲げの位
置を決めるためにあらかじめ版の折り曲げ位置にピンを
立てておき、このピンを利用することにより一層の精度
と作業性の向上を図ることもできる。
樹脂凸版の１例を示すもので、所定の製版処理が施され
てレリーフが形成された状態を示している。図において
、１はポリエステルフィルムからなる基材、２は接着層
、３はレリーフであり、該感光性樹脂凸版は版胴への装
着に先立って、その前縁部（クワエ端）ａ側の裏面側所
定位置を図２のごとく、幅方向に沿って裏面側に所定角
度折り曲げて使用される。なお図１の例では、版の折り
曲げをより容易にかつ精度よく行なえるようにするため
、この感光性樹脂凸版の前縁部（クワエ端）ａ側の裏面
側所定位置に幅方向に延びる切り欠き４を形成しておき
、版の前縁部を版の裏面側に折り曲げる場合、この切り
欠き４の位置で版を裏面側に折り曲げるようにしている
が、勿論この構造に限定されない。また、折り曲げの位
置を決めるためにあらかじめ版の折り曲げ位置にピンを
立てておき、このピンを利用することにより一層の精度
と作業性の向上を図ることもできる。
【０００８】版の前縁部の折り曲げは通常金属の折り曲
げに使用される折り曲げ機を使用すると便利であるが、
特別に機械を使用しなくても本発明の目的は達成される
。本発明方法においては、版の後縁部（クワエ尻）に対
しては、必ずしも折り曲げをする必要はないが、後縁部
も折り曲げて版胴の切溝に前縁部と合わせて差し込み、
差し込み部で版を固定するような構造とすることもでき
る。
げに使用される折り曲げ機を使用すると便利であるが、
特別に機械を使用しなくても本発明の目的は達成される
。本発明方法においては、版の後縁部（クワエ尻）に対
しては、必ずしも折り曲げをする必要はないが、後縁部
も折り曲げて版胴の切溝に前縁部と合わせて差し込み、
差し込み部で版を固定するような構造とすることもでき
る。
【０００９】本発明において使用される版胴は、その表
面に粘着層を有するとともに、版胴の回転方向に直交す
る方向、すなわち版胴の幅方向に版挿入用の切溝が形成
されている。切溝は版胴に直接加工する場合が一般的で
あるが、必ずしもその必要はなく、例えば所定厚さの断
面半円状の複数枚のサドルを印刷機の印刷シリンダーの
周面に所定の間隙をおいて装着し、該間隙を切溝と同様
に機能させることもできる。該間隙の形状は、巾０．２
ｍｍ〜３ｍｍ、深さ１〜２０ｍｍ程度でよく、長さは版
の幅以上の長さであればよい。
面に粘着層を有するとともに、版胴の回転方向に直交す
る方向、すなわち版胴の幅方向に版挿入用の切溝が形成
されている。切溝は版胴に直接加工する場合が一般的で
あるが、必ずしもその必要はなく、例えば所定厚さの断
面半円状の複数枚のサドルを印刷機の印刷シリンダーの
周面に所定の間隙をおいて装着し、該間隙を切溝と同様
に機能させることもできる。該間隙の形状は、巾０．２
ｍｍ〜３ｍｍ、深さ１〜２０ｍｍ程度でよく、長さは版
の幅以上の長さであればよい。
【００１０】版胴表面の粘着層の形成は通常は両面接着
テープを版胴に貼り付けることにより達成される。また
、いわゆるスプレー糊を用いることもできるが、これら
に限定されるものではない。版胴表面の粘着層の粘着性
は、使用する版の特性や版胴の直径の大きさなどに応じ
て適度のものが選択することが好ましいが、通常５０ｍ
ｇ〜３０００ｍｇ／１０ｍｍ（１８０°ピール）程度の
粘着力が好ましい。
テープを版胴に貼り付けることにより達成される。また
、いわゆるスプレー糊を用いることもできるが、これら
に限定されるものではない。版胴表面の粘着層の粘着性
は、使用する版の特性や版胴の直径の大きさなどに応じ
て適度のものが選択することが好ましいが、通常５０ｍ
ｇ〜３０００ｍｇ／１０ｍｍ（１８０°ピール）程度の
粘着力が好ましい。
【００１１】本発明は詳述のように、版胴に設けられた
切溝にあらかじめ決められた位置で、好ましくは位置決
めピンの使用と版裏面の切り欠きの利用のもとで折り曲
げられた版の前縁部を差し込むことにより版を装着すべ
き正確な位置を版胴上に特定し、次にあらかじめ付与さ
れている版胴表面の、印刷を必要とされている版を固定
するに十分な粘着力をもつ粘着層でもって版を版胴に固
定するという版装着方法を提供するもので、従来の方式
と比べ著しく版装着の見当精度を高めることができ、ま
た大幅な作業性の向上を約束するものであるが、本発明
においては、本発明で用いる感光性樹脂凸版の基材であ
るポリエステルフィルムの特性を利用してより安定した
版の装着を実現することができる。すなわち、版の折り
曲げ部を版胴の切溝に差し込む前に、版の表面を外側に
して印刷する方向に沿って円筒状とし、この状態で加熱
処理を施す。加熱処理条件は特に限定されないが、通常
６０〜９０℃で１０〜６０分である。加熱処理は通常、
版の前縁部を折り曲げた後に実施するが、折り曲げる前
に実施し、加熱処理の後に折り曲げてもよい。かかる加
熱処理を行うことにより、版はポリエステルフィルムの
特性により円筒の形状をあたかも記憶したかの如く、そ
の後は円筒形状を保持する。こうすることにより版胴へ
の版の装着をより安定化するとともに、版胴表面の粘着
力を小さくすることができる。
切溝にあらかじめ決められた位置で、好ましくは位置決
めピンの使用と版裏面の切り欠きの利用のもとで折り曲
げられた版の前縁部を差し込むことにより版を装着すべ
き正確な位置を版胴上に特定し、次にあらかじめ付与さ
れている版胴表面の、印刷を必要とされている版を固定
するに十分な粘着力をもつ粘着層でもって版を版胴に固
定するという版装着方法を提供するもので、従来の方式
と比べ著しく版装着の見当精度を高めることができ、ま
た大幅な作業性の向上を約束するものであるが、本発明
においては、本発明で用いる感光性樹脂凸版の基材であ
るポリエステルフィルムの特性を利用してより安定した
版の装着を実現することができる。すなわち、版の折り
曲げ部を版胴の切溝に差し込む前に、版の表面を外側に
して印刷する方向に沿って円筒状とし、この状態で加熱
処理を施す。加熱処理条件は特に限定されないが、通常
６０〜９０℃で１０〜６０分である。加熱処理は通常、
版の前縁部を折り曲げた後に実施するが、折り曲げる前
に実施し、加熱処理の後に折り曲げてもよい。かかる加
熱処理を行うことにより、版はポリエステルフィルムの
特性により円筒の形状をあたかも記憶したかの如く、そ
の後は円筒形状を保持する。こうすることにより版胴へ
の版の装着をより安定化するとともに、版胴表面の粘着
力を小さくすることができる。
【００１２】本発明方法は、ポリエステルフィルムを基
材とする感光性樹脂凸版を用いる輪転印刷に広く効果を
発揮するが、特にラベル印刷およびビジネスフォーム印
刷分野における輪転印刷において有用で、これらの印刷
物の品質の向上と、版装着の作業性を向上することによ
り印刷の前工程の合理化に寄与し、印刷機の稼動率を大
幅に高めるという経営上の効果を合わせ発揮する。
材とする感光性樹脂凸版を用いる輪転印刷に広く効果を
発揮するが、特にラベル印刷およびビジネスフォーム印
刷分野における輪転印刷において有用で、これらの印刷
物の品質の向上と、版装着の作業性を向上することによ
り印刷の前工程の合理化に寄与し、印刷機の稼動率を大
幅に高めるという経営上の効果を合わせ発揮する。
【００１３】
【実施例】以下、実施例により本発明を具体的に説明す
るが、本発明はこれらに限定されない。
るが、本発明はこれらに限定されない。
【００１４】実施例１
ポリエステルフィルムからなる基材と接着層と感光層か
ら主としてなるラベル印刷用感光性樹脂版を使用して、
通常の方法で製版された富士トレリ−フＷＦ９５ＤＩＩ
をオフセット印刷に用いるアルミ版用版曲げ機で版の前
縁部の端部から４ｍｍの位置で折り曲げた。次に折り曲
げ部を直径６０ｍｍの版胴上に設けた巾が１ｍｍ、深さ
が５ｍｍで接線に対して６０°の方向に設けられた切溝
に差し込んだ後、残余の版部分を前もって両面接着テー
プを貼付けられた版胴に巻き付け、版装着作業を終了し
た。
ら主としてなるラベル印刷用感光性樹脂版を使用して、
通常の方法で製版された富士トレリ−フＷＦ９５ＤＩＩ
をオフセット印刷に用いるアルミ版用版曲げ機で版の前
縁部の端部から４ｍｍの位置で折り曲げた。次に折り曲
げ部を直径６０ｍｍの版胴上に設けた巾が１ｍｍ、深さ
が５ｍｍで接線に対して６０°の方向に設けられた切溝
に差し込んだ後、残余の版部分を前もって両面接着テー
プを貼付けられた版胴に巻き付け、版装着作業を終了し
た。
【００１５】本実施例での版装着に要した時間は、１版
当り３分で、４色印刷での見当精度は申し分のないレベ
ルであった。
当り３分で、４色印刷での見当精度は申し分のないレベ
ルであった。
【００１６】実施例２
実施例１において、版の前縁部の折り曲げをピンを使用
して行い、版の裏面に切り欠きナイフで切り欠きを設け
る処理を施し、かつ版胴に巻き付ける前に版を直径４０
ｍｍの円筒状にして８０℃で１５分間加熱処理したもの
を使用することにより、版装着に要した時間は１版当り
３分から２分に短縮された。
して行い、版の裏面に切り欠きナイフで切り欠きを設け
る処理を施し、かつ版胴に巻き付ける前に版を直径４０
ｍｍの円筒状にして８０℃で１５分間加熱処理したもの
を使用することにより、版装着に要した時間は１版当り
３分から２分に短縮された。
【００１７】比較例１
一方、従来の方法での作業すなわち版上及び版胴上にマ
ジックペンで版の前縁部中央の位置を表示し、版の前縁
部中央と版胴の中央を目視で合わせて位置決めをする作
業方式の場合、１版当りの版装着時間は５〜１０分を要
し、時間は作業の度にバラ付き、安定した作業ができな
いことを示唆する結果であった。また４色印刷での見当
精度は、版装着作業時間が本発明方法に比べて長いにも
かかわらず、明らかな見当のズレが認められ、精度の不
安定さを示す結果であった。
ジックペンで版の前縁部中央の位置を表示し、版の前縁
部中央と版胴の中央を目視で合わせて位置決めをする作
業方式の場合、１版当りの版装着時間は５〜１０分を要
し、時間は作業の度にバラ付き、安定した作業ができな
いことを示唆する結果であった。また４色印刷での見当
精度は、版装着作業時間が本発明方法に比べて長いにも
かかわらず、明らかな見当のズレが認められ、精度の不
安定さを示す結果であった。
【００１８】
【発明の効果】本発明の版装着方法は上述の如く構成し
たので、従来の方法に比べて著しく作業能率を高め、か
つ装着の精度を大幅に向上させることができると言う顕
著な実用効果を奏するものである。
たので、従来の方法に比べて著しく作業能率を高め、か
つ装着の精度を大幅に向上させることができると言う顕
著な実用効果を奏するものである。
【図１】本発明で用いる感光性樹脂凸版の１例を示す概
略正面図である。
略正面図である。
【図２】感光性樹脂凸版の前縁部（クワエ端）を版の裏
面側に折り曲げた状態を示す部分概略正面図である。
面側に折り曲げた状態を示す部分概略正面図である。
１：基材
２：レリーフ
４：切り欠き
ａ：前縁部（クワエ端）
Claims (4)
- 【請求項１】プラスチックフィルムを基材とする感光性
樹脂凸版を輪転印刷機の版胴に装着するに際して、該感
光性樹脂凸版の前縁部（クワエ端）を該版の裏面側に折
り曲げ、次いでこの折り曲げ部を、表面に粘着層を有し
、かつ回転方向に直交する方向に切溝を有する版胴上の
該切溝に差し込んだ後、該版の残余の部分を版胴表面の
粘着層部分に巻き付けることを特徴とする感光性樹脂凸
版の版装着方法。 - 【請求項２】版の折り曲げ部の裏面に切り欠きを有する
請求項１記載の感光性樹脂凸版の版装着方法。 - 【請求項３】版胴に装着する版が、版表面を外側にした
状態で円筒状に巻かれ、かつその状態で加熱処理されて
なる版である請求項１記載の感光性樹脂凸版の版装着方
法。 - 【請求項４】版の前縁部の折り曲げ位置をピンを用いて
決めることを特徴とする請求項１記載の感光性樹脂凸版
の版装着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4961191A JPH04284251A (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 感光性樹脂凸版の版装着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4961191A JPH04284251A (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 感光性樹脂凸版の版装着方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04284251A true JPH04284251A (ja) | 1992-10-08 |
Family
ID=12836030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4961191A Pending JPH04284251A (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 感光性樹脂凸版の版装着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04284251A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6619200B2 (en) * | 2001-05-31 | 2003-09-16 | Cielle Imballaggi Di Tommaso Loreto S.R.L. | Method for producing flexographic printing sleeves, and the sleeve obtained |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5836137B2 (ja) * | 1980-10-24 | 1983-08-06 | 東陶機器株式会社 | 小便器洗浄装置 |
| JPS6220827B2 (ja) * | 1982-10-08 | 1987-05-08 | Terumo Corp | |
| JPS62111745A (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-22 | エム・ア−・エヌ−ロ−ラント・ドルツクマシ−ネン・アクチエンゲゼルシヤフト | 印刷機胴に保護被いを装着する方法及びその方法を実施する装置 |
-
1991
- 1991-03-14 JP JP4961191A patent/JPH04284251A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5836137B2 (ja) * | 1980-10-24 | 1983-08-06 | 東陶機器株式会社 | 小便器洗浄装置 |
| JPS6220827B2 (ja) * | 1982-10-08 | 1987-05-08 | Terumo Corp | |
| JPS62111745A (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-22 | エム・ア−・エヌ−ロ−ラント・ドルツクマシ−ネン・アクチエンゲゼルシヤフト | 印刷機胴に保護被いを装着する方法及びその方法を実施する装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6619200B2 (en) * | 2001-05-31 | 2003-09-16 | Cielle Imballaggi Di Tommaso Loreto S.R.L. | Method for producing flexographic printing sleeves, and the sleeve obtained |
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