JPH04281818A - 冷却装置 - Google Patents
冷却装置Info
- Publication number
- JPH04281818A JPH04281818A JP3011407A JP1140791A JPH04281818A JP H04281818 A JPH04281818 A JP H04281818A JP 3011407 A JP3011407 A JP 3011407A JP 1140791 A JP1140791 A JP 1140791A JP H04281818 A JPH04281818 A JP H04281818A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ozone
- fan
- ozone filter
- fans
- duct
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 69
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 34
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract description 8
- 230000003068 static effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Treating Waste Gases (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は熱及びオゾンの発生を伴
う画像形成装置における冷却装置に関するものである。
う画像形成装置における冷却装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置の冷却装置として電動ファ
ン(以下単にファンという)を用い、画像形成動作中に
発生するオゾンを除去する方法として、排熱用冷却装置
としてのファンによる排気を外部へ導く排気通路にオゾ
ンフィルタを付加する方法が広く利用されている。これ
は冷却装置のファンの風を利用し、帯電器等から発生し
たオゾンを吸い出し、この風の流れの中にオゾンフィル
タを設置することで、フィルタにオゾンを吸着させ、オ
ゾンの除去並びに画像形成装置内の冷却を行なうもので
ある。
ン(以下単にファンという)を用い、画像形成動作中に
発生するオゾンを除去する方法として、排熱用冷却装置
としてのファンによる排気を外部へ導く排気通路にオゾ
ンフィルタを付加する方法が広く利用されている。これ
は冷却装置のファンの風を利用し、帯電器等から発生し
たオゾンを吸い出し、この風の流れの中にオゾンフィル
タを設置することで、フィルタにオゾンを吸着させ、オ
ゾンの除去並びに画像形成装置内の冷却を行なうもので
ある。
【0003】これを図5,6にて考えてみる。図5,図
6は画像形成装置内に設置する冷却装置の従来例であり
、図6は図5を直上から見たものである。冷却装置は冷
却ファン101にオゾンフィルタ103を取付けるダク
ト102及びフード状のオゾン吸い出し用ダクト104
を接続した形となっている。冷却用ファン101は矢印
106の方向へ排気するように回転する。ダクト104
は帯電器等のオゾンの発生する部分からオゾンフィルタ
103へ空気流を作る為のダクトである。又、ダクト1
02はオゾンフィルタ103を着脱できる構造となって
おり、ダクト104からのオゾンをオゾンフィルタ10
3を通す役割と、装置内の熱気を矢印105の方向から
吸い込む役割を持つ。
6は画像形成装置内に設置する冷却装置の従来例であり
、図6は図5を直上から見たものである。冷却装置は冷
却ファン101にオゾンフィルタ103を取付けるダク
ト102及びフード状のオゾン吸い出し用ダクト104
を接続した形となっている。冷却用ファン101は矢印
106の方向へ排気するように回転する。ダクト104
は帯電器等のオゾンの発生する部分からオゾンフィルタ
103へ空気流を作る為のダクトである。又、ダクト1
02はオゾンフィルタ103を着脱できる構造となって
おり、ダクト104からのオゾンをオゾンフィルタ10
3を通す役割と、装置内の熱気を矢印105の方向から
吸い込む役割を持つ。
【0004】冷却用ファン101が回転するとオゾンを
含む熱気は矢印107の方向からダクト104を通り、
ダクト102内のオゾンフィルタ103を通過する事で
オゾンはオゾンフィルタ103に吸着され、熱気は矢印
106の方向へ排気される。又その他の装置内のオゾン
を含まない熱気は矢印105の方向からダクト102に
吸い込まれ、オゾンフィルタ103は通らずに矢印10
6の方向へ排気される。
含む熱気は矢印107の方向からダクト104を通り、
ダクト102内のオゾンフィルタ103を通過する事で
オゾンはオゾンフィルタ103に吸着され、熱気は矢印
106の方向へ排気される。又その他の装置内のオゾン
を含まない熱気は矢印105の方向からダクト102に
吸い込まれ、オゾンフィルタ103は通らずに矢印10
6の方向へ排気される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記従来例では
、厚く、目の細かい、吸着効率の高いオゾンフィルタを
使用すると、冷却用ファンは高静圧タイプが必要となり
ファンの大型化、高速化をまねく。よって画像形成装置
が大きくなり、ファン駆動時の騒音も大きくなる。又オ
ゾンの発生しないスタンバイ状態でもファンの騒音が大
きくなるなどの欠点があった。
、厚く、目の細かい、吸着効率の高いオゾンフィルタを
使用すると、冷却用ファンは高静圧タイプが必要となり
ファンの大型化、高速化をまねく。よって画像形成装置
が大きくなり、ファン駆動時の騒音も大きくなる。又オ
ゾンの発生しないスタンバイ状態でもファンの騒音が大
きくなるなどの欠点があった。
【0006】本発明はオゾンの発生を伴う画像形成装置
において、厚く、目の細かい、吸着効率の高いオゾンフ
ィルタを設置した場合において、冷却装置が大きくなら
ず、駆動騒音も小さい冷却装置を提供することを目的と
している。
において、厚く、目の細かい、吸着効率の高いオゾンフ
ィルタを設置した場合において、冷却装置が大きくなら
ず、駆動騒音も小さい冷却装置を提供することを目的と
している。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によればオゾンフ
ィルタをはさんでファン2台を直列に設置し、オゾンの
発生する画像形成中のみ2台のファンを駆動し、スタン
バイ中は片側1ケのみを駆動する事で、装置駆動中の十
分なオゾンの除去及びスタンバイ中の騒音の減少を計っ
たものである。
ィルタをはさんでファン2台を直列に設置し、オゾンの
発生する画像形成中のみ2台のファンを駆動し、スタン
バイ中は片側1ケのみを駆動する事で、装置駆動中の十
分なオゾンの除去及びスタンバイ中の騒音の減少を計っ
たものである。
【0008】かかる本発明の第1の発明は熱、オゾンの
発生を伴う画像形成装置の内部空気を一部オゾンフィル
タを通じて、他を直接排出するファンを備えた冷却装置
において、オゾンフィルタを間にしてファンを2台設置
し、2台のファンの運転台数をほぼ画像形成動作中とス
タンバイ中別に制御することを特徴とする冷却装置であ
る。
発生を伴う画像形成装置の内部空気を一部オゾンフィル
タを通じて、他を直接排出するファンを備えた冷却装置
において、オゾンフィルタを間にしてファンを2台設置
し、2台のファンの運転台数をほぼ画像形成動作中とス
タンバイ中別に制御することを特徴とする冷却装置であ
る。
【0009】かかる本発明の第2の発明は2台のファン
を異なる排気方向に設置する事を特徴とした第1の発明
に記載の冷却装置である。
を異なる排気方向に設置する事を特徴とした第1の発明
に記載の冷却装置である。
【0010】かかる本発明の第3の発明はオゾンフィル
タの上流側に配したファンのダクトは該ファンの吐出空
気が総てオゾンフィルタを通過するようにオゾンフィル
タを覆っていることを特徴とする第1の発明又は第2の
発明に記載の冷却装置である。
タの上流側に配したファンのダクトは該ファンの吐出空
気が総てオゾンフィルタを通過するようにオゾンフィル
タを覆っていることを特徴とする第1の発明又は第2の
発明に記載の冷却装置である。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面について説明す
る。図1は本発明の実施例を示し、図2は図1を直上か
ら見たものである。
る。図1は本発明の実施例を示し、図2は図1を直上か
ら見たものである。
【0012】ダクト102にはオゾンフィルタ103が
着脱可能に取付けられており、ダクト102の排気通路
は大部分をオゾンフィルタ103でふさがれている。オ
ゾンフィルタ103の両側でダクト102中には2台の
冷却用ファン101,108が設けてある。冷却用ファ
ン101の排気側は図の左方の外部であり、冷却用ファ
ン108は図の右方から左へ送風する。ダクト102の
吸込側は大部分がフード状の吸い出し用ダクト104で
覆われるが、他は内部側に直接開口している。ダクト1
04の出口側とオゾンフィルタ103の排気入口側は冷
却用ファン108を間にして対向しており、形状及び大
きさがほぼ一致する。
着脱可能に取付けられており、ダクト102の排気通路
は大部分をオゾンフィルタ103でふさがれている。オ
ゾンフィルタ103の両側でダクト102中には2台の
冷却用ファン101,108が設けてある。冷却用ファ
ン101の排気側は図の左方の外部であり、冷却用ファ
ン108は図の右方から左へ送風する。ダクト102の
吸込側は大部分がフード状の吸い出し用ダクト104で
覆われるが、他は内部側に直接開口している。ダクト1
04の出口側とオゾンフィルタ103の排気入口側は冷
却用ファン108を間にして対向しており、形状及び大
きさがほぼ一致する。
【0013】オゾンフィルタ103は厚く、目の細かい
、吸着効率の高いものとなっている。ファン101はス
タンバイ中の熱の排気の為に電源をオンとすると回り出
す。しかしもう1ケのファン108は画像形成動作中の
み駆動する。スタンバイ中は画像形成装置内の温度はあ
まり上昇しない為、低騒音タイプの低回転ファンをファ
ン101は採用し画像形成装置の冷却を行なう。冷却フ
ァン101のみ運転中は内部側の熱気は方向105のよ
うにダクト102に吸込まれ、停止しているファン10
8の間をとおり、冷却用ファン101は熱気の方向10
6の方向に内部側の熱気のみ排出する。オゾンフィルタ
103は通気抵抗力が大きく、通気によるヘッド損失が
大きいので冷却用ファン101力ではフィルタ103を
介しての排気は殆んどない。画像形成動作に入ると、フ
ァン108も駆動され、冷却装置の静圧を上げることで
矢印107の方向からダクト104を通り、オゾンを含
んだ熱気を吸い込み、厚く、目の細かいオゾンフィルタ
103にて充分オゾンを吸着して矢印106の方向へ排
気する。又、駆動中のその他の熱気も2台のファンで矢
印105の方向から強力に吸い込んで矢印106へ排気
する。
、吸着効率の高いものとなっている。ファン101はス
タンバイ中の熱の排気の為に電源をオンとすると回り出
す。しかしもう1ケのファン108は画像形成動作中の
み駆動する。スタンバイ中は画像形成装置内の温度はあ
まり上昇しない為、低騒音タイプの低回転ファンをファ
ン101は採用し画像形成装置の冷却を行なう。冷却フ
ァン101のみ運転中は内部側の熱気は方向105のよ
うにダクト102に吸込まれ、停止しているファン10
8の間をとおり、冷却用ファン101は熱気の方向10
6の方向に内部側の熱気のみ排出する。オゾンフィルタ
103は通気抵抗力が大きく、通気によるヘッド損失が
大きいので冷却用ファン101力ではフィルタ103を
介しての排気は殆んどない。画像形成動作に入ると、フ
ァン108も駆動され、冷却装置の静圧を上げることで
矢印107の方向からダクト104を通り、オゾンを含
んだ熱気を吸い込み、厚く、目の細かいオゾンフィルタ
103にて充分オゾンを吸着して矢印106の方向へ排
気する。又、駆動中のその他の熱気も2台のファンで矢
印105の方向から強力に吸い込んで矢印106へ排気
する。
【0014】
【他の実施例】図3に他の実施例を示す。構造、機能並
びに各部材の相互関係については、先に述べた図1、図
2と一部異なる。又図4は図3を直上から見たものであ
る。但しファン108はダクト102と104の間では
なくダクト104の先端の吸込側へ設置し、ファン10
1と108の排気方向は異なっている。そしてダクト1
04はその流路がオゾンフィルタ103の排気流路と一
致し、これらは接している。ファン101は電源オンで
回転し、スタンバイ中の熱気を矢印106方向へ排気す
る。画像形成動作に入るとファン108も駆動しオゾン
を含んだ熱気を強力に矢印107方向から吸い込み、厚
く、目の細かいオゾンフィルタ103にてオゾンを吸着
し矢印106方向へ排気する。又、その他の画像形成装
置内の熱気はファン101によって矢印105の方向で
ダクト102から吸い込み矢印106の方向へ排気され
る。
びに各部材の相互関係については、先に述べた図1、図
2と一部異なる。又図4は図3を直上から見たものであ
る。但しファン108はダクト102と104の間では
なくダクト104の先端の吸込側へ設置し、ファン10
1と108の排気方向は異なっている。そしてダクト1
04はその流路がオゾンフィルタ103の排気流路と一
致し、これらは接している。ファン101は電源オンで
回転し、スタンバイ中の熱気を矢印106方向へ排気す
る。画像形成動作に入るとファン108も駆動しオゾン
を含んだ熱気を強力に矢印107方向から吸い込み、厚
く、目の細かいオゾンフィルタ103にてオゾンを吸着
し矢印106方向へ排気する。又、その他の画像形成装
置内の熱気はファン101によって矢印105の方向で
ダクト102から吸い込み矢印106の方向へ排気され
る。
【0015】ファン108をファン101と排気方向を
異なる形に設置した為、厚い高オゾン吸着タイプのオゾ
ンフィルタ103を使用しても、従来例と同様の空間し
か占めることがなく冷却装置全体をコンパクトにまとめ
る事ができる。
異なる形に設置した為、厚い高オゾン吸着タイプのオゾ
ンフィルタ103を使用しても、従来例と同様の空間し
か占めることがなく冷却装置全体をコンパクトにまとめ
る事ができる。
【0016】ファン108とオゾンフィルタ103間は
ダクト104で密閉状態であるから、ファン108で昇
圧増速される空気流は強い力でオゾンフィルタ103を
通過させるから、オゾンフィルタ103外でダクト10
2を通過させる前実施例よりもオゾンフィルタ103を
通過させる風量の低下が少ない。
ダクト104で密閉状態であるから、ファン108で昇
圧増速される空気流は強い力でオゾンフィルタ103を
通過させるから、オゾンフィルタ103外でダクト10
2を通過させる前実施例よりもオゾンフィルタ103を
通過させる風量の低下が少ない。
【0017】尚、実施例は画像形成中とスタンバイ中で
ファン運転台数を変えるように明確に記載してあるが、
画像形成後スタンバイに移る際は画像形成装置内にオゾ
ンが残留しているので画像形成後しばらくはファンを2
台運転することが望ましく、同様に画像形成装置を朝一
番使用時に感光体周辺に滞留しているために暫時2台の
ファンを回転する方がよい場合もあり、画像形成中とス
タンバイ中の境目の時間におけるファン運転制御台数は
適当に選ぶべきであり、実施例の区分は大略を示すもの
である。
ファン運転台数を変えるように明確に記載してあるが、
画像形成後スタンバイに移る際は画像形成装置内にオゾ
ンが残留しているので画像形成後しばらくはファンを2
台運転することが望ましく、同様に画像形成装置を朝一
番使用時に感光体周辺に滞留しているために暫時2台の
ファンを回転する方がよい場合もあり、画像形成中とス
タンバイ中の境目の時間におけるファン運転制御台数は
適当に選ぶべきであり、実施例の区分は大略を示すもの
である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
オゾンフィルタをはさんで2台のファンを設置し、画像
形成中は2台のファンを回し、且つスタンバイ中は1ケ
のファンを駆動する事により、低騒音でオゾンの除去の
効率の高い冷却装置が可能となる。
オゾンフィルタをはさんで2台のファンを設置し、画像
形成中は2台のファンを回し、且つスタンバイ中は1ケ
のファンを駆動する事により、低騒音でオゾンの除去の
効率の高い冷却装置が可能となる。
【0019】又、大サイズのファンを1個使うより、小
サイズファン2個を直列に挿入した方が全体の大きさを
コンパクトにできる。
サイズファン2個を直列に挿入した方が全体の大きさを
コンパクトにできる。
【0020】又、オゾンフィルタ上流側のダクトとオゾ
ンフィルタの接続部断面を一つのファンの吐出空気が全
部オゾンフィルタを通過するようにした場合にはオゾン
を含む空気の排気効率が向上する。
ンフィルタの接続部断面を一つのファンの吐出空気が全
部オゾンフィルタを通過するようにした場合にはオゾン
を含む空気の排気効率が向上する。
【図1】本発明の実施例を説明する冷却装置の側面図で
ある。
ある。
【図2】図1の平面図である。
【図3】本発明におけるその他の実施例を示す側面図で
ある。
ある。
【図4】図3の平面図である。
【図5】従来例の冷却装置の側面図である。
【図6】図5の平面図である。
101 冷却用ファン
102 ダクト
103 オゾンフィルタ
104 ダクト
108 冷却用ファン
Claims (3)
- 【請求項1】 熱、オゾンの発生を伴う画像形成装置
の内部空気を一部オゾンフィルタを通じて、他を直接排
出するファンを備えた冷却装置において、オゾンフィル
タを間にしてファンを2台設置し、2台のファンの運転
台数をほぼ画像形成動作中とスタンバイ中別に制御する
ことを特徴とする冷却装置。 - 【請求項2】 2台のファンを異なる排気方向に設置
する事を特徴とした請求項1に記載の冷却装置。 - 【請求項3】 オゾンフィルタの上流側に配したファ
ンのダクトは該ファンの吐出空気が総てオゾンフィルタ
を通過するようにオゾンフィルタを覆っていることを特
徴とする請求項1又は2に記載の冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3011407A JPH04281818A (ja) | 1991-01-07 | 1991-01-07 | 冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3011407A JPH04281818A (ja) | 1991-01-07 | 1991-01-07 | 冷却装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04281818A true JPH04281818A (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=11777167
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3011407A Pending JPH04281818A (ja) | 1991-01-07 | 1991-01-07 | 冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04281818A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008269193A (ja) * | 2007-04-19 | 2008-11-06 | Hitachi Ltd | 消音器を内蔵するファンユニット |
-
1991
- 1991-01-07 JP JP3011407A patent/JPH04281818A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008269193A (ja) * | 2007-04-19 | 2008-11-06 | Hitachi Ltd | 消音器を内蔵するファンユニット |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN1317512C (zh) | 鼓风装置及具有鼓风装置的空调装置 | |
JP3747630B2 (ja) | 電動送風機 | |
JP2004263984A (ja) | 空気調和機 | |
JPH04281818A (ja) | 冷却装置 | |
JP4569356B2 (ja) | 電子装置の冷却装置 | |
JP2510674B2 (ja) | パッケ―ジ形スクリュ―圧縮機 | |
CN100360864C (zh) | 空气净化器的集尘过滤器 | |
RU2295381C2 (ru) | Устройство для очистки воздуха и помещения | |
TW492857B (en) | Vacuum cleaner | |
JP4397180B2 (ja) | 車両用主電動機 | |
JP3054869B1 (ja) | ディ―ゼルエンジン用過給装置 | |
JP2000227823A (ja) | 冷却装置および方法、並びに電子機器 | |
JP3020301B2 (ja) | エンジンの排気浄化装置 | |
JPS6163990A (ja) | 磁気デイスク記憶装置 | |
JP4270856B2 (ja) | 車両用主電動機 | |
JP2004278923A (ja) | 空気調和機 | |
JPH0444297A (ja) | 送風ファンの使用法 | |
JPH0576726A (ja) | 画像形成装置のオゾン除去装置 | |
JP2002340357A (ja) | 空気調和機 | |
JP3046389U (ja) | 空気調和機 | |
JP3107769B2 (ja) | Oa機器専用掃除機 | |
JPH03175166A (ja) | 空冷式パツケージ形スクリユー圧縮機 | |
JPS6222290A (ja) | 磁気デイスク装置 | |
JP2001245829A (ja) | 電気掃除機 | |
JP2916911B2 (ja) | 電子機器の冷却方式 |