JPH04280743A - 給紙装置 - Google Patents

給紙装置

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JPH04280743A
JPH04280743A JP3043058A JP4305891A JPH04280743A JP H04280743 A JPH04280743 A JP H04280743A JP 3043058 A JP3043058 A JP 3043058A JP 4305891 A JP4305891 A JP 4305891A JP H04280743 A JPH04280743 A JP H04280743A
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JP
Japan
Prior art keywords
paper
section
transfer paper
feeding
transfer
Prior art date
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Pending
Application number
JP3043058A
Other languages
English (en)
Inventor
Chikashi Ito
史 伊藤
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPH04280743A publication Critical patent/JPH04280743A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機等に用いられる
給紙装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機等では、その作像部に連絡する用
紙搬送経路に転写紙を送る給紙装置と称する装置が設け
られている。この給紙装置としては、給紙部に積層状態
で保持された転写紙と給紙ローラとを加圧状態に保ち、
給紙ローラを回転させてその摩擦抵抗により転写紙を給
紙部から送り出す構造のものが一般的である。
【0003】ところが、転写紙の種類によってその摩擦
係数は個々に異なる等の理由から、給紙ローラの回転に
よって給紙部から転写紙が正確に送り出されないことが
間々ある。この場合、一般的には、送出不良表示を行っ
て複写機の動作を停止させている。したがって、給紙部
から転写紙が送り出されない場合には、操作者はその都
度再起動操作をしなければならず、操作が煩雑であった
【0004】そこで、給紙部からの転写紙の送り出しの
有無を検出する用紙検出部と、給紙動作がなされたにも
かかわらず用紙検出部に転写紙が検出されなかった場合
には再度一回だけ給紙動作を行わせる再給紙手段とを設
けた発明がなされ、特開昭62−75555号公報に開
示されている。このような構造のものでは、給紙動作後
に給紙部から転写紙が送り出されない場合には、再給紙
手段によって再度一回だけ給紙動作が繰り返され、再起
動動作の煩雑さから操作者を解放している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、特開昭62−
75555号公報に開示された発明では、給紙部から転
写紙が送り出されなかった場合、同じ条件でもう一度だ
け給紙動作を行わせるに過ぎない。このため、再給紙動
作によっても転写紙が送り出されない可能性が高く、し
かも、再給紙動作は一度だけしか行われない。したがっ
て、再給紙動作を行ったとしても、必ずしも転写紙が送
り出されるとは限らないという欠点を有する。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
給紙部に積層して保持された複数枚の転写紙と給紙ロー
ラとを加圧状態に保つ加圧部の加圧力を複数段階に可変
する加圧力可変部を設け、給紙部から送り出される転写
紙の存否を検出する用紙検出部を設け、給紙動作後に用
紙検出部が転写紙の存在を検出しなかった場合には加圧
力可変部に加圧部の加圧力を強めさせて給紙ローラに再
度給紙動作を行わせる再給紙手段を設けた。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明の構成中、加圧力可変部による加圧部の加圧力の可変
を複数段階とし、給紙動作後に用紙検出部が転写紙の存
在を検出しなかった場合に加圧部の加圧力を一段階ずつ
強めさせる。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明の構成に加え、加圧部の加圧力が最大である時の給紙
動作後に用紙検出部が転写紙の送り出しを検出しなかっ
た場合、再給紙手段の動作を停止させる再給紙停止手段
を設けた。
【0009】請求項4記載の発明は、請求項3記載の発
明の構成に加え、加圧部の加圧力が最大である時の給紙
動作後に用紙検出部が転写紙の送り出しを検出しなかっ
た場合、送出不良表示を行う送出不良表示手段を設けた
【0010】
【作用】請求項1記載の発明では、転写紙と給紙ローラ
とが加圧部によって加圧状態に保たれ、給紙ローラの回
転により転写紙が給紙部から送り出される。給紙部から
送り出された転写紙の存否は用紙検出部に検出され、転
写紙が送り出されたか否かが判別される。この時、用紙
検出部が転写紙の存在を検出しない場合、すなわち、転
写紙が送り出されないとの判断がなされた場合には、再
給紙手段の制御により、加圧部の加圧力が強められて転
写紙と給紙ローラとの間の摩擦抵抗が高められ、この状
態で再度給紙動作が行なわれる。したがって、再給紙時
、転写紙が給紙部から送り出される可能性が高まる。
【0011】請求項2記載の発明では、給紙部から転写
紙が送り出されない場合、加圧部の加圧力が一段階強め
られて転写紙と給紙ローラとの間の摩擦抵抗もその分高
められる。この状態で再給紙動作がなされる。それでも
未だ給紙部から転写紙が送り出されない場合、同様の動
作が繰り返される。
【0012】請求項3記載の発明では、加圧部の加圧力
が最大となった時の給紙動作後に転写紙が給紙部から送
り出されないと、再給紙手段による再給紙動作がもはや
行われなくなり、転写紙の重送が防止される。この時、
請求項4記載の発明では、送出不良表示がなされ、転写
紙の送り出し不良の発生が操作者に示される。
【0013】
【実施例】本発明の一実施例を図1ないし図3に基づい
て説明する。図1に全体の構造を示す。まず、複数枚の
転写紙1を積層して保持する給紙部としての給紙カセッ
ト2が設けられ、この給紙カセット2の上部には最上部
の前記転写紙1の先端が当接する位置に給紙ローラ3が
配設されている。前記給紙カセット2は、図示しない複
写機本体に着脱自在取り付けられており、その内部には
前記転写紙1を載置する上下動自在の受け板4を有する
。そして、前記給紙カセット2の下方に位置する支点5
を中心に回動することで、一端に設けられた板バネ状の
レバー6が前記受け板4の下面に当接してこの受け板4
を上昇させ、最上部の前記転写紙1と前記給紙ローラ3
とを加圧状態に保つV字状の加圧部7が設けられている
【0014】次いで、前記加圧部7には、この加圧部7
の加圧力を可変する加圧力可変部8が連結されている。 すなわち、円盤状の加圧部駆動体9が設けられ、この加
圧部駆動体9の外周面には連結片10が突出形成され、
この連結片10に前記加圧部7の端部がコイルバネ11
を介して連結されている。又、前記可動部駆動体9には
、同軸上に従動ギヤ12が一体形成され、この従動ギヤ
12はアイドルギヤ13を介して加圧モータ14の回転
軸に形成されたスクリューギヤ15に連結されている。 更に、前記加圧部駆動体9の外周面にはその周方向に微
小間隔を開けて複数個の検出片16が突出形成されてい
る。そして、これらの検出片16を一つ単位で検出する
加圧センサ17が設けられ、この加圧センサ17は前記
加圧モータ14と共に制御回路18に電気的に接続され
ている。
【0015】次いで、前記給紙カセット2の出口2aに
は、前記転写紙1の通過を検出する用紙検出部としての
用紙センサ19が設けられ、複写機本体の図示しないコ
ントロールパネルには表示器20が設けられ、これらの
給紙センサ19及び表示器20は、共に前記制御回路1
8に電気的に接続されている。
【0016】しかして、図2には各部の電気的接続をブ
ロック図として示す。まず、各種演算や全体の動作制御
を行うCPU21が設けられ、このCPU21には動作
プログラム等の固定データを格納するROM22と、一
時記憶データ等の可変データを格納するRAM23とが
接続されている。又、前記CPU21には、前記加圧セ
ンサ17及び前記用紙センサ19がそれぞれのセンサ制
御回路17a,19aを介し、前記給紙ローラ3を駆動
する給紙モータ24及び前記加圧モータ14がそれぞれ
のモータ駆動回路24a,14aを介して接続されてい
る。更に、前記表示器20も、表示制御回路25を介し
て前記CPU21に接続されている。
【0017】このような構成において、動作の流れを図
3のフローチャートに基づいて説明する。まず、ステッ
プ1では、複写機本体のコントロールパネルの操作で操
作者が複写スタートを指令すると、加圧部7の加圧力が
最小とされる。すなわち、今までの加圧センサ17の検
出結果から加圧部駆動体9の回動角がCPU21の演算
処理により求められ、その算出結果がRAM23に格納
されている。そこで、この検出された加圧部駆動体9の
回動角を基準として、加圧部7の加圧力が最小となる角
度まで加圧部駆動体9が加圧モータ14の駆動により回
される。これにより、転写紙1と給紙ローラ3との間の
加圧力が最小となる。
【0018】この状態から、ステップ2で給紙動作がな
される。すなわち、給紙モータ24に給紙ローラ3が駆
動されて回転し、最上部に位置する転写紙1が給紙カセ
ット2から送り出される。
【0019】次いで、ステップ3では、用紙センサ19
によって転写紙1の通過が検出される。このステップ3
で、給紙動作直後に転写紙1の通過が検出されると、複
写機本体による複写動作が続けられ、複写動作が終了す
ると複写機が初期状態に復帰する。
【0020】一方、給紙動作直後に用紙センサ19によ
って転写紙1の通過が検出されない場合には、ステップ
4に移行する。このステップ4は、転写紙1の再給紙動
作のためのステップである。すなわち、加圧部駆動体9
の回転角は加圧センサ17の検出結果を基にCPU21
に求められてRAM23に格納されていることから、加
圧部7の加圧力の強さはCPU21に認識されている。 そこで、この認識された加圧力が最大でない場合、加圧
部7の加圧力が一段強められる。具体的には、加圧セン
サ17が次の検出片16を検出するまで加圧モータ14
に通電されて加圧部駆動体9が回される。こうして加圧
部7の加圧力が一段強められた後、ステップ2の給紙動
作のルーチンに戻され、再給紙動作がなされる。この再
給紙動作では、加圧部7の加圧力が一段強められている
ことから、転写紙1と給紙ローラ3との間の摩擦抵抗が
一段高くなっており、転写紙1が送り出される可能性が
高い。
【0021】再給紙動作後、ステップ3で、転写紙1の
通過が用紙センサ19に検出されない場合には、再度ス
テップ4に移行して再給紙動作が繰り返される。こうし
て、給紙動作が失敗すると転写紙1と給紙ローラ3との
加圧力が一回ごとに強められて何度も再給紙動作が行わ
れ、給紙の確実性が高められる。しかも、この時、操作
者には何の追加的な操作も課されないため、再給紙操作
の煩わしさがない。
【0022】なお、以上の再給紙動作を行うステップ3
、ステップ4及びステップ2によって再給紙手段が構成
される。
【0023】再給紙動作が何度も繰り返されると、いず
れは、ステップ4で加圧部7の加圧力が最大であるとの
判断がなされる。この場合にはステップ5に移行する。 すなわち、表示器20に送出不良表示がなされ、給紙動
作が停止されて複写機が初期状態に復帰する。これによ
り、転写紙1の送り出し不良の発生が操作者に示されて
何らかの処理をすべき旨が示唆される。同時に、最大値
として設定された加圧部7の加圧力を超えた力をもって
転写紙1と給紙ローラ3とを当接させ、この状態で給紙
動作を行うと転写紙1の重送のおそれが生ずることから
、加圧部7の加圧力が最大となった時点で給紙動作を停
止することにより、転写紙1の重送が防止される。よっ
て、このステップ5が送出不良表示手段及び再給紙停止
手段を構成する。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、転写紙と給紙ロ
ーラとを加圧状態に保つ加圧部の加圧力を可変する加圧
力可変部を設け、給紙部から送り出される転写紙の存否
を検出する用紙検出部を設け、給紙動作後に用紙検出部
が転写紙の存在を検出しなかった場合には加圧力可変部
に加圧部の加圧力を強めさせて給紙ローラに再度給紙動
作を行わせる再給紙手段を設けたので、給紙動作を行っ
たにもかかわらず転写紙が給紙部から送り出されない場
合には、転写紙と給紙ローラとの加圧力が強まったより
転写紙が送り出され易い状態での再給紙を行うことがで
き、よって、転写紙の送り出し不良が生じたとしても操
作者の手を煩わせることなく確実に転写紙を給紙部から
送り出すことができ、操作の容易化と給紙の確実性とを
図ることができる等の効果を有する。
【0025】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明の構成中、加圧力可変部による加圧部の加圧力の可変
を複数段階とし、給紙動作後に用紙検出部が転写紙の存
在を検出しなかった場合に加圧部の加圧力を一段階ずつ
強めさせるよう構成したので、給紙部から転写紙が送り
出されない限り、加圧部の加圧力が徐々に強められた状
態で再給紙動作を繰返し行うことができ、したがって、
いずれは転写紙を確実に送り出すことができる等の効果
を有する。
【0026】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明の構成に加え、加圧部の加圧力が最大である時の給紙
動作後に用紙検出部が転写紙の送り出しを検出しなかっ
た場合、再給紙手段の動作を停止させる再給紙停止手段
を設けたので、加圧部の加圧力が最大である時の給紙動
作によっても転写紙が送り出されない場合には再給紙動
作を停止させて転写紙の重送を防止することができ、し
たがって、転写紙の正確な送り出しを実現させることが
できる等の効果を有する。
【0027】請求項4記載の発明は、請求項3記載の発
明の構成に加え、加圧部の加圧力が最大である時の給紙
動作後に用紙検出部が転写紙の送り出しを検出しなかっ
た場合、送出不良表示を行う送出不良表示手段を設けた
ので、加圧部の加圧力が最大である時の給紙動作によっ
ても転写紙が送り出されない場合には送出不良表示をも
することができ、したがって、転写紙の送り出し不良の
発生が操作者に示されて操作者に何らかの処理をすべき
旨を示唆することができる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す全体の縦断側面図であ
る。
【図2】電気的接続を示すブロック図である。
【図3】動作の流れを示すフローチャートである。
【符号の説明】
1      転写紙 2      給紙部 3      給紙ローラ 7      加圧部 8      加圧力可変部 19    用紙検出部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数枚の転写紙を積層して保持する給
    紙部と、この給紙部から前記転写紙を送り出す給紙ロー
    ラと、この給紙ローラと前記転写紙とを加圧状態に保つ
    加圧部と、この加圧部の加圧力を可変する加圧力可変部
    と、前記給紙部から送り出された前記転写紙の存否を検
    出する用紙検出部と、給紙動作後にこの用紙検出部が前
    記転写紙の存在を検出しなかった場合には前記加圧力可
    変部に前記加圧部の加圧力を強めさせて前記給紙ローラ
    に再度給紙動作を行わせる再給紙手段とを設けたことを
    特徴とする給紙装置。
  2. 【請求項2】  加圧力可変部による加圧部の加圧力の
    可変を複数段階とし、給紙動作後に用紙検出部が転写紙
    の存在を検出しなかった場合に前記加圧部の加圧力を一
    段階ずつ強めさせることを特徴とする請求項1記載の給
    紙装置。
  3. 【請求項3】  加圧部の加圧力が最大である時の給紙
    動作後に用紙検出部が転写紙の送り出しを検出しなかっ
    た場合、再給紙手段の動作を停止させる再給紙停止手段
    を設けたことを特徴とする請求項1記載の給紙装置。
  4. 【請求項4】  加圧部の加圧力が最大である時の給紙
    動作後に用紙検出部が転写紙の送り出しを検出しなかっ
    た場合、送出不良表示を行う送出不良表示手段を設けた
    ことを特徴とする請求項3記載の給紙装置。
JP3043058A 1991-03-08 1991-03-08 給紙装置 Pending JPH04280743A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3043058A JPH04280743A (ja) 1991-03-08 1991-03-08 給紙装置

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JP3043058A JPH04280743A (ja) 1991-03-08 1991-03-08 給紙装置

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JP3043058A Pending JPH04280743A (ja) 1991-03-08 1991-03-08 給紙装置

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JP (1) JPH04280743A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0761609A (ja) * 1993-08-30 1995-03-07 Nec Corp 自動給紙装置
US10472191B2 (en) * 2016-07-28 2019-11-12 Ncr Corporation Adaptive pressure media feeding

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0761609A (ja) * 1993-08-30 1995-03-07 Nec Corp 自動給紙装置
US10472191B2 (en) * 2016-07-28 2019-11-12 Ncr Corporation Adaptive pressure media feeding
US11987465B2 (en) 2016-07-28 2024-05-21 Ncr Corporation Adaptive pressure media feeding

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