JPH04280106A - 弾性表面波発振器 - Google Patents
弾性表面波発振器Info
- Publication number
- JPH04280106A JPH04280106A JP2194891A JP2194891A JPH04280106A JP H04280106 A JPH04280106 A JP H04280106A JP 2194891 A JP2194891 A JP 2194891A JP 2194891 A JP2194891 A JP 2194891A JP H04280106 A JPH04280106 A JP H04280106A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acoustic wave
- surface acoustic
- wave resonator
- phase shifter
- resonator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010897 surface acoustic wave method Methods 0.000 title claims abstract description 73
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 19
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
- Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、マイクロ波を発生す
る弾性表面波発振器の改良に関するものである。
る弾性表面波発振器の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の弾性表面波発振器を示すブ
ロック図である。図において、1は弾性表面波共振器で
あり、2は弾性表面波共振器1に接続された第1の増幅
器であり、3は第1の増幅器2に接続された電力分配器
であり、4は電力分配器3に接続された移相器であり、
移相器4は前記弾性表面波共振器1にも接続されている
。また、5は前記電力分配器3に接続された第2の増幅
器である。
ロック図である。図において、1は弾性表面波共振器で
あり、2は弾性表面波共振器1に接続された第1の増幅
器であり、3は第1の増幅器2に接続された電力分配器
であり、4は電力分配器3に接続された移相器であり、
移相器4は前記弾性表面波共振器1にも接続されている
。また、5は前記電力分配器3に接続された第2の増幅
器である。
【0003】図6は、発振周波数の異る従来例の図5に
示す弾性表面波発振器を複数個並列に構成し、スイッチ
にて出力の周波数を切り替えることのできる発振器の構
成を示したブロック図である。図において、6〜9は各
々発振周波数の異る前記の従来例の弾性表面波発振器で
ある。10は6〜9の弾性表面波発振器に接続されたマ
イクロ波帯のスイッチであり、11はマイクロ波帯のス
イッチ10に接続された周波数選択回路である。
示す弾性表面波発振器を複数個並列に構成し、スイッチ
にて出力の周波数を切り替えることのできる発振器の構
成を示したブロック図である。図において、6〜9は各
々発振周波数の異る前記の従来例の弾性表面波発振器で
ある。10は6〜9の弾性表面波発振器に接続されたマ
イクロ波帯のスイッチであり、11はマイクロ波帯のス
イッチ10に接続された周波数選択回路である。
【0004】次に動作について説明する。図5において
、弾性表面波発振器1、第1の増幅器2、電力分配器3
、移相器4により閉ループ系を組んでおり、閉ループ系
の一巡した利得を1以上にし、移相器4により適切に閉
ループ系の位相を調整することにより、弾性表面波共振
器1の共振周波数f0 において、この回路を発振させ
ることができる。発振出力は電力分配器3に接続された
第2の増幅器5により増幅され取り出すことができる。
、弾性表面波発振器1、第1の増幅器2、電力分配器3
、移相器4により閉ループ系を組んでおり、閉ループ系
の一巡した利得を1以上にし、移相器4により適切に閉
ループ系の位相を調整することにより、弾性表面波共振
器1の共振周波数f0 において、この回路を発振させ
ることができる。発振出力は電力分配器3に接続された
第2の増幅器5により増幅され取り出すことができる。
【0005】続いて図6の動作について説明する。周波
数選択回路11から周波数選択信号をマイクロ波帯のス
イッチ10に送出しする。その信号によりマイクロ波帯
のスイッチは弾性表面波発振器6〜9のうちの1つの出
力を選択しするので、所望の周波数の出力を取り出すこ
とができる。
数選択回路11から周波数選択信号をマイクロ波帯のス
イッチ10に送出しする。その信号によりマイクロ波帯
のスイッチは弾性表面波発振器6〜9のうちの1つの出
力を選択しするので、所望の周波数の出力を取り出すこ
とができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図6に示す複数の発振
周波数出力を得ることのできる従来の弾性表面波発振器
では構成する要素が各々個別部品で構成されているので
、それらを基板上にアセンブリし一体化することが必要
であり、その結果発振器の寸法・重量が大きくなるとい
う問題点があった。
周波数出力を得ることのできる従来の弾性表面波発振器
では構成する要素が各々個別部品で構成されているので
、それらを基板上にアセンブリし一体化することが必要
であり、その結果発振器の寸法・重量が大きくなるとい
う問題点があった。
【0007】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、弾性表面波発振器の部品点数を減
らすとともに寸法・重量の小さい弾性表面波発振器を得
ることを目的とする。
めになされたもので、弾性表面波発振器の部品点数を減
らすとともに寸法・重量の小さい弾性表面波発振器を得
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る弾性表面
波発振器は共振周波数の異る複数の共振器とマイクロ波
帯のスイッチもしくは電力分配合成器を同一圧電体基板
上に形成し、弾性表面波共振器バンクとして、一個の部
品とするものである。
波発振器は共振周波数の異る複数の共振器とマイクロ波
帯のスイッチもしくは電力分配合成器を同一圧電体基板
上に形成し、弾性表面波共振器バンクとして、一個の部
品とするものである。
【0009】
【作用】この発明における弾性表面波発振器は個別部品
で構成されていた従来の発振器に比べ、一体化した弾性
表面波共振器バンクを用いているので、部品点数が削減
されかつ、小型化されるので、寸法・重量を小さくする
ことができる。
で構成されていた従来の発振器に比べ、一体化した弾性
表面波共振器バンクを用いているので、部品点数が削減
されかつ、小型化されるので、寸法・重量を小さくする
ことができる。
【0010】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図に
ついて説明する。図1において、12は圧電体基板であ
り、13は圧電体基板12上に成された第1のマイクロ
波帯のスイッチであり、15〜18は、前記圧電体基板
12上に形成され、各々第1のマイクロ波帯のスイッチ
13に接続され共振周波数が各々異る第1〜第4の弾性
表面波共振器である。14は前記圧電体基板12上に形
成され、第1〜第4の弾性表面波共振器15〜18に接
続された第2のマイクロ波帯のスイッチである。この圧
電体基板12上に形成された図1に示す部品を弾性表面
波バンクと呼ぶ。
ついて説明する。図1において、12は圧電体基板であ
り、13は圧電体基板12上に成された第1のマイクロ
波帯のスイッチであり、15〜18は、前記圧電体基板
12上に形成され、各々第1のマイクロ波帯のスイッチ
13に接続され共振周波数が各々異る第1〜第4の弾性
表面波共振器である。14は前記圧電体基板12上に形
成され、第1〜第4の弾性表面波共振器15〜18に接
続された第2のマイクロ波帯のスイッチである。この圧
電体基板12上に形成された図1に示す部品を弾性表面
波バンクと呼ぶ。
【0011】図2は、上記弾性表面波共振器バンクを用
いて、従来例の弾性表面波発振器と同様な機能をもつ本
発明の弾性表面波発振器のブロック図である。2、3、
4、5、11は、従来例と同様であり、19は、周波数
選択回路11、第1の増幅器2、移相器4に接続された
弾性表面波共振器バンクである。
いて、従来例の弾性表面波発振器と同様な機能をもつ本
発明の弾性表面波発振器のブロック図である。2、3、
4、5、11は、従来例と同様であり、19は、周波数
選択回路11、第1の増幅器2、移相器4に接続された
弾性表面波共振器バンクである。
【0012】続いて実施例の動作について説明する。周
波数選択回路11より周波数選択信号を弾性表面波発振
器バンク19および、移相器4に送りこむと、弾性表面
波共振器バンク19上のマイクロ波帯のスイッチ13、
14により第1〜第4の弾性表面波共振器15〜18の
うちどれかを含む回路が選択され、移相器4では選択さ
れた弾性表面波共振器の共振周波数で回路が発振するよ
う位相が調整されて従来例と同じ動作で所望の発振出力
を得ることができる。本発明は、従来例と比べて、圧電
体基板12上に形成した弾性表面波バンク19を用いた
ことにより、増幅器、電力分配器、移相器等の個別部品
の数を少くすることができるので形状法法の小さい弾性
表面波発振器を得ることができる。また、捕捉して説明
すると、弾性表面波共振器バンクは、マイクロ波集積回
路技術を用いて製作するので、数ミリ角程度の小型化さ
れた部品とすることができる。
波数選択回路11より周波数選択信号を弾性表面波発振
器バンク19および、移相器4に送りこむと、弾性表面
波共振器バンク19上のマイクロ波帯のスイッチ13、
14により第1〜第4の弾性表面波共振器15〜18の
うちどれかを含む回路が選択され、移相器4では選択さ
れた弾性表面波共振器の共振周波数で回路が発振するよ
う位相が調整されて従来例と同じ動作で所望の発振出力
を得ることができる。本発明は、従来例と比べて、圧電
体基板12上に形成した弾性表面波バンク19を用いた
ことにより、増幅器、電力分配器、移相器等の個別部品
の数を少くすることができるので形状法法の小さい弾性
表面波発振器を得ることができる。また、捕捉して説明
すると、弾性表面波共振器バンクは、マイクロ波集積回
路技術を用いて製作するので、数ミリ角程度の小型化さ
れた部品とすることができる。
【0013】実施例2.以下、図3、図4により、他の
実施例について説明する。図3において、12には前記
実施例と同様に圧電体基板であり、19は圧電体基板1
2上に形成された第1の電力合成分配器であり、15〜
18は、前記実施例と同様に圧電体基板上に形成された
、各々第1の電力合成分配器19に接続され、共振周波
数が各々異る第1〜第4の弾性表面波共振器である。 また、20は圧電体基板12上に形成され第1〜第4の
弾性表面波共振器15〜18に接続された第2の電力分
配合成器である。この圧電体基板12上に形成された、
図3に示す部品を弾性表面波共振器バンクと呼ぶ。
実施例について説明する。図3において、12には前記
実施例と同様に圧電体基板であり、19は圧電体基板1
2上に形成された第1の電力合成分配器であり、15〜
18は、前記実施例と同様に圧電体基板上に形成された
、各々第1の電力合成分配器19に接続され、共振周波
数が各々異る第1〜第4の弾性表面波共振器である。 また、20は圧電体基板12上に形成され第1〜第4の
弾性表面波共振器15〜18に接続された第2の電力分
配合成器である。この圧電体基板12上に形成された、
図3に示す部品を弾性表面波共振器バンクと呼ぶ。
【0014】図4は、上記弾性表面波共振器バンクを用
いて、従来例の弾性表面波発振器と同様な機能をもつ本
発明の弾性表面波発振器のブロック図である。2、3、
4、5、11は従来例と同様であり、20は移相器4、
第1の増幅器2に接続された弾性表面波バンクであり、
21は、周波数選択回路11、移相器4、電力分配器3
に接続されたチューナブルフィルタである。
いて、従来例の弾性表面波発振器と同様な機能をもつ本
発明の弾性表面波発振器のブロック図である。2、3、
4、5、11は従来例と同様であり、20は移相器4、
第1の増幅器2に接続された弾性表面波バンクであり、
21は、周波数選択回路11、移相器4、電力分配器3
に接続されたチューナブルフィルタである。
【0015】続いて本実施例の動作について説明する。
周波数選択回路11により周波数選択信号を、移相器4
とチューナブルフィルタ21に送りこむと、移相器4で
は、所望の周波数で回路が発振するように回路の位相が
調整される。チューナブルフィルタ21では、回路に不
用な発振が起きないように、フィルタの帯域を制御する
。このようにして、従来例と同様に所望の発振出力を得
ることができる。本発明は、従来例と比べて圧電体基板
上に形成した弾性表面波共振器バンク20を用いたこと
により、増幅器、電力分配器、移相器等の個別部品の数
を少くすることができるので、形状寸法の小さい発振器
を得ることができる。
とチューナブルフィルタ21に送りこむと、移相器4で
は、所望の周波数で回路が発振するように回路の位相が
調整される。チューナブルフィルタ21では、回路に不
用な発振が起きないように、フィルタの帯域を制御する
。このようにして、従来例と同様に所望の発振出力を得
ることができる。本発明は、従来例と比べて圧電体基板
上に形成した弾性表面波共振器バンク20を用いたこと
により、増幅器、電力分配器、移相器等の個別部品の数
を少くすることができるので、形状寸法の小さい発振器
を得ることができる。
【0016】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、弾性
表面波共振器バンクを圧電体基板上に一体化して形成し
たので、部品点数が削減でき、形状寸法の小さい弾性表
面波発振器を得ることができるという効果がある。
表面波共振器バンクを圧電体基板上に一体化して形成し
たので、部品点数が削減でき、形状寸法の小さい弾性表
面波発振器を得ることができるという効果がある。
【図1】この発明の一実施例の弾性表面波共振器バンク
のブロック図である。
のブロック図である。
【図2】この発明の一実施例の弾性表面波発振器のブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】この発明の他の実施例の弾性表面波共振器バン
クのブロック図である。
クのブロック図である。
【図4】この発明の他の実施例の弾性表面波発振器のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図5】従来の弾性表面波発振器のブロック図である。
【図6】従来の複数の周波数出力を得ることのできる弾
性表面波発振器のブロック図である。
性表面波発振器のブロック図である。
1 弾性表面波共振器
2 第1の増幅器
3 電力分配器
4 移相器
5 周波数選択回路
12 圧電体基板
13 第1のマイクロ波帯のスイッチ14 第2の
マイクロ波帯のスイッチ15 第1の弾性表面波共振
器 16 第2の弾性表面波共振器 17 第3の弾性表面波共振器 18 第4の弾性表面波共振器 19 第1の電力分配合成器 20 第2の電力分配合成器
マイクロ波帯のスイッチ15 第1の弾性表面波共振
器 16 第2の弾性表面波共振器 17 第3の弾性表面波共振器 18 第4の弾性表面波共振器 19 第1の電力分配合成器 20 第2の電力分配合成器
Claims (2)
- 【請求項1】弾性表面波共振器とそれに接続された増幅
器とそれに接続された電力分配器とそれに接続され、か
つ前記弾性表面波共振器にも接続された移相器と前記弾
性表面波共振器および前記移相器に接続された周波数選
択回路によって構成される弾性表面波発振器において、
共振周波数の異る弾性表面波共振器を複数個と、それら
に接続されたマイクロ波帯のスイッチとを同一圧電体基
板上に形成した前記の弾性表面波共振器を具備したこと
を特徴とする弾性表面波発振器。 - 【請求項2】弾性表面波共振器とそれに接続された増幅
器とそれに接続された電力分配器とそれに接続されたチ
ューナブルフィルタとそれに接続され、かつ前記弾性表
面波共振器にも接続された移相器と前記移相器および前
記チューナブルフィルタに接続された周波数選択回路に
よって構成される弾性表面波発振器において、共振周波
数の異る弾性表面波共振器を複数個と、それらに接続さ
れた電力分配合成器とを同一圧電体基板上に形成した前
記の弾性表面波共振器を具備したことを特徴とする弾性
表面波発振器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2194891A JPH04280106A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 弾性表面波発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2194891A JPH04280106A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 弾性表面波発振器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04280106A true JPH04280106A (ja) | 1992-10-06 |
Family
ID=12069286
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2194891A Pending JPH04280106A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 弾性表面波発振器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04280106A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100431184B1 (ko) * | 2001-12-24 | 2004-05-12 | 삼성전기주식회사 | 쿼드 밴드 복합화 전압제어발진기 |
WO2005071834A1 (de) * | 2004-01-26 | 2005-08-04 | Epcos Ag | Chip-bauelement mit resonatoren und verwendung dafür |
JP2006101182A (ja) * | 2004-09-29 | 2006-04-13 | Seiko Epson Corp | 発振装置 |
-
1991
- 1991-02-15 JP JP2194891A patent/JPH04280106A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100431184B1 (ko) * | 2001-12-24 | 2004-05-12 | 삼성전기주식회사 | 쿼드 밴드 복합화 전압제어발진기 |
WO2005071834A1 (de) * | 2004-01-26 | 2005-08-04 | Epcos Ag | Chip-bauelement mit resonatoren und verwendung dafür |
JP2006101182A (ja) * | 2004-09-29 | 2006-04-13 | Seiko Epson Corp | 発振装置 |
JP4538791B2 (ja) * | 2004-09-29 | 2010-09-08 | セイコーエプソン株式会社 | 発振装置および弾性表面波素子の駆動方法 |
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