JPH04279848A - 熱間圧延における鋼板表面状態観察装置及び観察方法 - Google Patents
熱間圧延における鋼板表面状態観察装置及び観察方法Info
- Publication number
- JPH04279848A JPH04279848A JP4309691A JP4309691A JPH04279848A JP H04279848 A JPH04279848 A JP H04279848A JP 4309691 A JP4309691 A JP 4309691A JP 4309691 A JP4309691 A JP 4309691A JP H04279848 A JPH04279848 A JP H04279848A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel plate
- hot rolling
- observing
- surface condition
- plate surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 44
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims abstract description 44
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 16
- 238000005098 hot rolling Methods 0.000 title claims description 15
- 240000007320 Pinus strobus Species 0.000 claims description 11
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 3
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 4
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄鋼の熱間圧延プロセ
スにおけるコイラによる巻取り前の鋼板表面状態の観察
装置及び観察方法に関する。
スにおけるコイラによる巻取り前の鋼板表面状態の観察
装置及び観察方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、熱間圧延後の鋼板表面状態を観
察する技術として、次のような技術がある。 1. 熱間圧延以降の次プロセスで、目視やレーザ光
の散乱のばらつきと表面状態を対応つける表面検査装置
により観察、検査する方法。この方法では、当該鋼板が
次プロセスに到達するまでに時間がかかり、表面状態不
良の鋼板が発生したときにその対応が遅れ、熱間圧延プ
ロセスを通過した鋼板の大量不具合につながる問題があ
る。 2. 熱間圧延プロセス直後に表面検査ラインを設け
、鋼板を目視で観察、検査する方法。この方法では、鋼
板のハンドリングに手間がかかり、多くの鋼板を対象に
することはできない。 3. 熱間圧延プロセスのコイラ巻取り後に、コイル
の外側一巻程を広げ、目視観察により検査する方法。こ
の方法では、鋼板の尾端のみ、あるいは全長にわたって
生ずる不良状態のみを観察することができることに限ら
れるため、例えば、圧延ロールのスポット疵等に起因す
る表面疵を見つけ出す可能性は低い。
察する技術として、次のような技術がある。 1. 熱間圧延以降の次プロセスで、目視やレーザ光
の散乱のばらつきと表面状態を対応つける表面検査装置
により観察、検査する方法。この方法では、当該鋼板が
次プロセスに到達するまでに時間がかかり、表面状態不
良の鋼板が発生したときにその対応が遅れ、熱間圧延プ
ロセスを通過した鋼板の大量不具合につながる問題があ
る。 2. 熱間圧延プロセス直後に表面検査ラインを設け
、鋼板を目視で観察、検査する方法。この方法では、鋼
板のハンドリングに手間がかかり、多くの鋼板を対象に
することはできない。 3. 熱間圧延プロセスのコイラ巻取り後に、コイル
の外側一巻程を広げ、目視観察により検査する方法。こ
の方法では、鋼板の尾端のみ、あるいは全長にわたって
生ずる不良状態のみを観察することができることに限ら
れるため、例えば、圧延ロールのスポット疵等に起因す
る表面疵を見つけ出す可能性は低い。
【0003】これらを改善する技術として、次の手段が
ある。 4. 通常のビデオカメラで鋼板表面を撮影し、この
撮像を画像処理して、不良部を自動判定する方法(特開
昭53−12378号公報や特開平2−38956号公
報)。しかし、これらの方法では光源の照射角度を一定
にしているので、表面状態によっては観察できないもの
もあり、不良部の完全な自動抽出は難しい。すなわち、
熱間圧延中の鋼板表面状態を直接観察することは鋼板の
温度、粗度、通板状態(ばたつき)、形状のばらつき等
が大きいため、不良部の自動判定が難しく、実現してい
ない。
ある。 4. 通常のビデオカメラで鋼板表面を撮影し、この
撮像を画像処理して、不良部を自動判定する方法(特開
昭53−12378号公報や特開平2−38956号公
報)。しかし、これらの方法では光源の照射角度を一定
にしているので、表面状態によっては観察できないもの
もあり、不良部の完全な自動抽出は難しい。すなわち、
熱間圧延中の鋼板表面状態を直接観察することは鋼板の
温度、粗度、通板状態(ばたつき)、形状のばらつき等
が大きいため、不良部の自動判定が難しく、実現してい
ない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記問題点
を解決するために、鋼板表面を熱間圧延プロセス中、特
に、コイラ巻取り前にビデオ撮影、録画し、再生するこ
とによって目視による観察の即時性を実現し、作業性を
向上するものである。
を解決するために、鋼板表面を熱間圧延プロセス中、特
に、コイラ巻取り前にビデオ撮影、録画し、再生するこ
とによって目視による観察の即時性を実現し、作業性を
向上するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は移動する鋼板表
面を撮像するビデオカメラと、鋼板表面に対して異なる
方向から照射する複数のストロボと、前記撮像した画像
を記憶・再生するビデオ録画・再生装置とからなること
を特徴とする熱間圧延における鋼板表面状態観察装置で
ある。また本発明は移動する鋼板表面を撮像する際に、
鋼板の同一部がビデオカメラの撮影視野内を移動する間
に、異なる方向から複数のストロボを重複することなく
順次照射して撮像することを特徴とする熱間圧延におけ
る鋼板表面状態観察方法である。
面を撮像するビデオカメラと、鋼板表面に対して異なる
方向から照射する複数のストロボと、前記撮像した画像
を記憶・再生するビデオ録画・再生装置とからなること
を特徴とする熱間圧延における鋼板表面状態観察装置で
ある。また本発明は移動する鋼板表面を撮像する際に、
鋼板の同一部がビデオカメラの撮影視野内を移動する間
に、異なる方向から複数のストロボを重複することなく
順次照射して撮像することを特徴とする熱間圧延におけ
る鋼板表面状態観察方法である。
【0006】ビデオ撮影では、mmオーダーの鋼板状態
を明瞭に観察するため、再生時に使用するディスプレイ
画面面積と同等の視野を対象とし、ビデオカメラのシャ
ッター速度を数万〜5万分の1程度とし、さらに撮影録
画速度を毎秒200コマ程度以上とする。また、再生時
には、スロー再生を行うことで観察を容易にする。光源
の照射角度を自動で変化させることによっていかなる表
面状態の不良でも浮きただせることができる。
を明瞭に観察するため、再生時に使用するディスプレイ
画面面積と同等の視野を対象とし、ビデオカメラのシャ
ッター速度を数万〜5万分の1程度とし、さらに撮影録
画速度を毎秒200コマ程度以上とする。また、再生時
には、スロー再生を行うことで観察を容易にする。光源
の照射角度を自動で変化させることによっていかなる表
面状態の不良でも浮きただせることができる。
【0007】
【作用】本発明によれば、コイラ巻取り前で鋼板表面を
撮影するので、熱間圧延プロセスのうち、コイラ巻取り
を除く他の設備によって生ずる疵及び操業に起因する表
面状態の不良を全て観察することができる。熱間圧延プ
ロセスのコイラ巻取り前の位置では、鋼板の移動速度が
1500m/minにもなる場合があり、mmオーダー
の表面状態を明瞭に撮影するためには、50000分の
1秒程度のシャッター速度を必要とする。この時、15
00m/minで移動する鋼板は、一コマ内では0.5
mm程移動することになる。この条件で鋼板の全長にわ
たり任意の部分が少なくとも数コマ以上にわたり録画で
きるためには、毎秒200コマ以上の録画が必要になる
。ただし、この時、mmオーダーの表面状態を観察でき
るため、撮影視野と観察用ディスプレイ面との倍率を1
:1程で考える。
撮影するので、熱間圧延プロセスのうち、コイラ巻取り
を除く他の設備によって生ずる疵及び操業に起因する表
面状態の不良を全て観察することができる。熱間圧延プ
ロセスのコイラ巻取り前の位置では、鋼板の移動速度が
1500m/minにもなる場合があり、mmオーダー
の表面状態を明瞭に撮影するためには、50000分の
1秒程度のシャッター速度を必要とする。この時、15
00m/minで移動する鋼板は、一コマ内では0.5
mm程移動することになる。この条件で鋼板の全長にわ
たり任意の部分が少なくとも数コマ以上にわたり録画で
きるためには、毎秒200コマ以上の録画が必要になる
。ただし、この時、mmオーダーの表面状態を観察でき
るため、撮影視野と観察用ディスプレイ面との倍率を1
:1程で考える。
【0008】鋼板の撮影対象の任意の部分が撮影視野内
を通過する時間内に光源の照射角を変化させる。これは
複数の光源と回転鏡の光路変更装置によるか、あるいは
複数の光源の点灯タイミングを制御することにより達成
することができる。本発明ではこのように異なる方向か
ら光を当てるため鋼板の表面状態によらず疵の発見が可
能になるものである。
を通過する時間内に光源の照射角を変化させる。これは
複数の光源と回転鏡の光路変更装置によるか、あるいは
複数の光源の点灯タイミングを制御することにより達成
することができる。本発明ではこのように異なる方向か
ら光を当てるため鋼板の表面状態によらず疵の発見が可
能になるものである。
【0009】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す装置構成図で
ある。装置全体は、ビデオ録画・再生装置1、ビデオカ
メラ2、光源3から構成される。ビデオカメラ2は高速
シャッタ付カメラである。高速シャッタは一般のメカニ
カルシャッタでも電子シャッタでもよい。あるいは、光
源をストロボライトとし、ストロボ発光時間によりシャ
ッタ速度を達成してもよい。
ある。装置全体は、ビデオ録画・再生装置1、ビデオカ
メラ2、光源3から構成される。ビデオカメラ2は高速
シャッタ付カメラである。高速シャッタは一般のメカニ
カルシャッタでも電子シャッタでもよい。あるいは、光
源をストロボライトとし、ストロボ発光時間によりシャ
ッタ速度を達成してもよい。
【0010】ビデオ録画・再生装置1は、ディスプレイ
装置6を備え、一般の家庭用VTRで使用できるビデオ
テープを使用することができ、高速録画・再生が可能な
装置である。テーブルローラ4上を移動中の鋼板5の表
面に光源3から光が照射され、その部分をビデオカメラ
2で撮影する。
装置6を備え、一般の家庭用VTRで使用できるビデオ
テープを使用することができ、高速録画・再生が可能な
装置である。テーブルローラ4上を移動中の鋼板5の表
面に光源3から光が照射され、その部分をビデオカメラ
2で撮影する。
【0011】図2は、光源から鋼板表面の撮影部分に光
を照射する手段を示している。複数のストロボライト3
a,3b,3c,3d,3e,…をそれぞれ鋼板5に照
射する角度を違えて配設しており、各ストロボライト3
a,3b,3c,3d,3e,…が点灯するタイミング
を少しずつずらしている。このとき、鋼板5の撮影対象
の任意の部分は、最低5コマ以上録画されるようになっ
ている。
を照射する手段を示している。複数のストロボライト3
a,3b,3c,3d,3e,…をそれぞれ鋼板5に照
射する角度を違えて配設しており、各ストロボライト3
a,3b,3c,3d,3e,…が点灯するタイミング
を少しずつずらしている。このとき、鋼板5の撮影対象
の任意の部分は、最低5コマ以上録画されるようになっ
ている。
【0012】図3は、ストロボライト3a,3b,3c
,3d,3e,…の点灯消灯タイミング、ビデオカメラ
の撮影タイミング及びある1つの撮影対象部分Aの位置
移動の関係を示すタイムチャートである。ビデオカメラ
の撮影タイミングに合わせてストロボライト3a,3b
,3c,3d,3e,…が点灯する。そのとき撮影対象
部分Aは視野の中を順次移動しており、これを種々の角
度から照射した画像が得られる。従って、一方向からの
照射のみでは発見が困難な疵も発見することができる。
,3d,3e,…の点灯消灯タイミング、ビデオカメラ
の撮影タイミング及びある1つの撮影対象部分Aの位置
移動の関係を示すタイムチャートである。ビデオカメラ
の撮影タイミングに合わせてストロボライト3a,3b
,3c,3d,3e,…が点灯する。そのとき撮影対象
部分Aは視野の中を順次移動しており、これを種々の角
度から照射した画像が得られる。従って、一方向からの
照射のみでは発見が困難な疵も発見することができる。
【0013】
【発明の効果】本発明は、高速シャッタ付ビデオカメラ
と高速録画ビデオ装置を使用することにより、熱間圧延
鋼板表面の状態を明瞭に撮影することを可能にした。ま
た、光の照射角度を多様にしたため様々な疵、汚れを浮
きだたせることが可能になった。
と高速録画ビデオ装置を使用することにより、熱間圧延
鋼板表面の状態を明瞭に撮影することを可能にした。ま
た、光の照射角度を多様にしたため様々な疵、汚れを浮
きだたせることが可能になった。
【図1】本発明の装置構成を示す概念図である。
【図2】本発明の光照射手段を示す配置図である。
【図3】本発明の光照射方法を示すタイムチャートであ
る。
る。
1 ビデオ録画・再生装置
2 ビデオカメラ
3a,3b,3c,3d,3e ストロボライト
4 テーブルローラ 5 鋼板 6 ディスプレイ
4 テーブルローラ 5 鋼板 6 ディスプレイ
Claims (2)
- 【請求項1】 移動する鋼板表面を撮像するビデオカ
メラと、鋼板表面に対して異なる方向から照射する複数
のストロボと、前記撮像した画像を記憶・再生するビデ
オ録画・再生装置とからなることを特徴とする熱間圧延
における鋼板表面状態観察装置。 - 【請求項2】 移動する鋼板表面を撮像する際に、鋼
板の同一部がビデオカメラの撮影視野内を移動する間に
、異なる方向から複数のストロボを重複することなく順
次照射して撮像することを特徴とする熱間圧延における
鋼板表面状態観察方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4309691A JPH04279848A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | 熱間圧延における鋼板表面状態観察装置及び観察方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4309691A JPH04279848A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | 熱間圧延における鋼板表面状態観察装置及び観察方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04279848A true JPH04279848A (ja) | 1992-10-05 |
Family
ID=12654307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4309691A Pending JPH04279848A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | 熱間圧延における鋼板表面状態観察装置及び観察方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04279848A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1030173A1 (en) * | 1999-02-18 | 2000-08-23 | Spectra-Physics VisionTech Oy | Arrangement and method for inspection of surface quality |
WO2001059404A1 (en) * | 2000-02-09 | 2001-08-16 | Volvo Personvagnar Ab | Arrangement and method for measuring surface irregularities at an object |
WO2001084126A3 (en) * | 2000-04-28 | 2002-04-11 | Electro Scient Ind Inc | Directional lighting and method to distinguish three dimensional information |
WO2009054469A1 (ja) * | 2007-10-25 | 2009-04-30 | Nikon Corporation | 観察装置および観察方法、並びに検査装置および検査方法 |
-
1991
- 1991-03-08 JP JP4309691A patent/JPH04279848A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1030173A1 (en) * | 1999-02-18 | 2000-08-23 | Spectra-Physics VisionTech Oy | Arrangement and method for inspection of surface quality |
US6327374B1 (en) | 1999-02-18 | 2001-12-04 | Thermo Radiometrie Oy | Arrangement and method for inspection of surface quality |
WO2001059404A1 (en) * | 2000-02-09 | 2001-08-16 | Volvo Personvagnar Ab | Arrangement and method for measuring surface irregularities at an object |
US6577404B2 (en) | 2000-02-09 | 2003-06-10 | Volvo Personvagnar Ab | Arrangement and method for measuring surface irregularities |
WO2001084126A3 (en) * | 2000-04-28 | 2002-04-11 | Electro Scient Ind Inc | Directional lighting and method to distinguish three dimensional information |
US6901160B2 (en) | 2000-04-28 | 2005-05-31 | Electro Scientific Industries | Directional lighting and method to distinguish three dimensional information |
WO2009054469A1 (ja) * | 2007-10-25 | 2009-04-30 | Nikon Corporation | 観察装置および観察方法、並びに検査装置および検査方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4219844A (en) | Apparatus for detecting the surface flaws of a red-heated metal part | |
JPS6333160Y2 (ja) | ||
JPH04279848A (ja) | 熱間圧延における鋼板表面状態観察装置及び観察方法 | |
JPS6128094B2 (ja) | ||
EP0687902A1 (en) | Method and device for counting and characterising defects on a photographic support | |
JP2004109094A (ja) | 表面検査装置及び方法 | |
JPH11160243A (ja) | ロール表面監視装置 | |
JP2003121371A (ja) | 疵検査装置及び疵検査方法 | |
JPH04348050A (ja) | 材料表面検査装置 | |
JPH0357241A (ja) | 自動外観検査装置 | |
JPH06186005A (ja) | 圧延ロールの光学式表面検査装置 | |
JPS5816465B2 (ja) | 走行物体表面検査装置 | |
JPH08186808A (ja) | 画像処理方法及びその装置 | |
JP2021001734A (ja) | 管材の内面自動検査装置及び管材の内面自動検査方法 | |
JPH03110454A (ja) | ウエハ異物検査装置における被検物の動画像記録方式 | |
JPH063289A (ja) | 探傷装置 | |
JPH0735703A (ja) | 画像処理方法 | |
JP2003014429A (ja) | 帯板コイルのクロップ形状検出装置 | |
JPS63106265A (ja) | 欠陥表示方法 | |
JPH09288067A (ja) | ドラム缶内検査方法および装置 | |
JPS6266144A (ja) | 表面欠陥検査装置 | |
JP2854637B2 (ja) | 自動画像解析装置 | |
JP2004074264A (ja) | 溶接部可視化装置とこれを用いた溶接制御装置及び方法 | |
JPH06160297A (ja) | 表面欠陥検出装置 | |
JPS6358139A (ja) | 印刷物検査装置 |