JPH0427945Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0427945Y2 JPH0427945Y2 JP1988009131U JP913188U JPH0427945Y2 JP H0427945 Y2 JPH0427945 Y2 JP H0427945Y2 JP 1988009131 U JP1988009131 U JP 1988009131U JP 913188 U JP913188 U JP 913188U JP H0427945 Y2 JPH0427945 Y2 JP H0427945Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tread
- front edge
- stair
- square
- decorative veneer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、踏み面が大きく取れると同時に耐摩
耗性にも優れた階段踏板に関する。
耗性にも優れた階段踏板に関する。
(従来の技術とその問題点)
階段の主要部分は側桁と踏板及び踏板の奥部に
立設される蹴込板とで構成される。そして通常階
段の昇降は踏板の中央部分を踏むもので両端部分
を踏む事はそう多くないものである。又、子供や
老人が階段を昇降する場合には踏み面の大きい方
が踏み外しがなくてより安全であり、これからの
高齢化社会を考えてもその方が望ましいものであ
るが、住宅の総面積から勘案して階段だけに大き
な面積を割く訳には行かないのが現実である。更
に階段を昇降する際に最も頻繁にスリツパや足の
裏が接触するのは踏板の前縁各部であり、この部
分の摩耗が最も激しいものである。
立設される蹴込板とで構成される。そして通常階
段の昇降は踏板の中央部分を踏むもので両端部分
を踏む事はそう多くないものである。又、子供や
老人が階段を昇降する場合には踏み面の大きい方
が踏み外しがなくてより安全であり、これからの
高齢化社会を考えてもその方が望ましいものであ
るが、住宅の総面積から勘案して階段だけに大き
な面積を割く訳には行かないのが現実である。更
に階段を昇降する際に最も頻繁にスリツパや足の
裏が接触するのは踏板の前縁各部であり、この部
分の摩耗が最も激しいものである。
さて、従来の階段踏板は芯材の上面に踏み面と
なる化粧単板を積層すると共に施工時に外側に表
れる前縁に化粧単板を貼着した角のとがつた長方
形状のものであつた。この従来の階段踏板を施工
すると全長にわたつて同じ幅であるために最も頻
繁に使用される中央部が狭く感じられて見た目に
おいて階段全体が急傾斜で窮屈な印象を与えるだ
けでなく特に老人には昇降に不安感を与えるもの
であつた。そこで実際に踏板面積を稼ぐために第
5図のように蹴込板を奥に向かつて斜めに施工す
るような方法が採用されていたが、蹴込板の傾斜
施工は現場施工であるために手間が掛かつてコス
トアツプの原因になると言う問題点があつた。更
に前述のように従来の階段踏板は上面と前縁に薄
い化粧単板を貼着しただけのものであるので、化
粧単板がWPC化されていかに硬化したものであ
ろうとも長期間の使用にあつては次第に摩耗して
特に前縁角部において色落ちが表れ、階段の外観
を損なうと言う欠点があつた。
なる化粧単板を積層すると共に施工時に外側に表
れる前縁に化粧単板を貼着した角のとがつた長方
形状のものであつた。この従来の階段踏板を施工
すると全長にわたつて同じ幅であるために最も頻
繁に使用される中央部が狭く感じられて見た目に
おいて階段全体が急傾斜で窮屈な印象を与えるだ
けでなく特に老人には昇降に不安感を与えるもの
であつた。そこで実際に踏板面積を稼ぐために第
5図のように蹴込板を奥に向かつて斜めに施工す
るような方法が採用されていたが、蹴込板の傾斜
施工は現場施工であるために手間が掛かつてコス
トアツプの原因になると言う問題点があつた。更
に前述のように従来の階段踏板は上面と前縁に薄
い化粧単板を貼着しただけのものであるので、化
粧単板がWPC化されていかに硬化したものであ
ろうとも長期間の使用にあつては次第に摩耗して
特に前縁角部において色落ちが表れ、階段の外観
を損なうと言う欠点があつた。
(考案の目的)
本考案はかかる従来例の欠点に鑑みてなされた
ものでその目的とする処は、蹴込板に細工をしな
くとも踏み面を広く取ることが出来、施工後はそ
の外観が非常に優雅で安心感を与え、しかも長期
間の使用後も色落が全く表れるような事がなく、
非常に耐摩耗性にも優れた階段踏板を提供するに
ある。
ものでその目的とする処は、蹴込板に細工をしな
くとも踏み面を広く取ることが出来、施工後はそ
の外観が非常に優雅で安心感を与え、しかも長期
間の使用後も色落が全く表れるような事がなく、
非常に耐摩耗性にも優れた階段踏板を提供するに
ある。
(問題を解決するための手段)
本考案の第1項は上記の目的を達成するため
に、 芯材5の上面に踏み面を構成する化粧単板4
を積層して踏板本体3を形成する。
に、 芯材5の上面に踏み面を構成する化粧単板4
を積層して踏板本体3を形成する。
この踏板本体3の前縁に角材6を取着する。
この階段踏板2の前縁側に膨出するように角
材6の前縁を凸弓状に形成する。
材6の前縁を凸弓状に形成する。
;という技術的手段を採用しており、
本考案の第2項では、
階段踏板2の表面化粧単板4及び前縁に取付
た凸弓状角材6を合成樹脂注入処理材とする。
た凸弓状角材6を合成樹脂注入処理材とする。
;と言う技術的手段を採用している。
(作用)
階段施工の際に蹴込板9が垂直に施工されて
いたとしても階段踏板2の前縁が手前側に凸弓
状に膨出しているために階段踏板2の中央部分
がそれだけ広くなり、昇降に際して安心感や優
雅さを与えるだけでなく踏み面が広くなつて階
段1の踏み外しが減り、安全性が高まるもので
ある。
いたとしても階段踏板2の前縁が手前側に凸弓
状に膨出しているために階段踏板2の中央部分
がそれだけ広くなり、昇降に際して安心感や優
雅さを与えるだけでなく踏み面が広くなつて階
段1の踏み外しが減り、安全性が高まるもので
ある。
又、階段1の昇降に際しては踏板角部が足の
裏やスリツパで最も過酷に摩擦される事になる
が、この部分には角材6が取着されているため
にいかに摩耗したとしても色落ちの心配がな
く、常に美しい外観を保つ事になる。
裏やスリツパで最も過酷に摩擦される事になる
が、この部分には角材6が取着されているため
にいかに摩耗したとしても色落ちの心配がな
く、常に美しい外観を保つ事になる。
尚、角材6の前縁角部を円く面取りしておけ
ば跪づいたり踏み外した場合に足を傷付けたり
しないものである。
ば跪づいたり踏み外した場合に足を傷付けたり
しないものである。
又、化粧単板4及び角材6にWPCを用いて
いるために傷が付き憎く、又、汚れにくいもの
である。更に、WPC化する時に着色する事で、
表面化粧単板4と前縁角材6とを使用している
が外観を統一する事も可能である。
いるために傷が付き憎く、又、汚れにくいもの
である。更に、WPC化する時に着色する事で、
表面化粧単板4と前縁角材6とを使用している
が外観を統一する事も可能である。
(実施例)
以下、本考案を図示実施例に従つて詳述する。
踏板本体3は、単板を多数枚積層して形成した芯
材5とその上面に踏み面を構成する化粧単板4を
積層したものである。この踏板本体3の前縁には
踏板本体3と同厚みの角材6が取着されており、
踏板本体3と角材6とで階段踏板2を形成してあ
る。この角材6と化粧単板4とは染色後、耐摩耗
性付与のため樹脂の含浸硬化によるWPC化され
ているものである。角材6の取り付けは例えば図
示のように数箇所にダボ7を嵌め込み接合面を接
着しておこうなう。角材6は階段踏板2の中央部
分の幅が広くて前縁側に膨出するように例えばル
ータなどで角材6の前縁両側を削り取つて凸弓状
に形成されている。これにより階段踏板2は中央
部分が広く両側が狭くて前縁中央部分が凸弓状に
なるように形成される事になる。又、必要が有れ
ば角材6の前縁角部を円く面取りしても良いし、
又、角材6の上面に前縁に沿つて滑り止め用の溝
8を凹設しても良い。
踏板本体3は、単板を多数枚積層して形成した芯
材5とその上面に踏み面を構成する化粧単板4を
積層したものである。この踏板本体3の前縁には
踏板本体3と同厚みの角材6が取着されており、
踏板本体3と角材6とで階段踏板2を形成してあ
る。この角材6と化粧単板4とは染色後、耐摩耗
性付与のため樹脂の含浸硬化によるWPC化され
ているものである。角材6の取り付けは例えば図
示のように数箇所にダボ7を嵌め込み接合面を接
着しておこうなう。角材6は階段踏板2の中央部
分の幅が広くて前縁側に膨出するように例えばル
ータなどで角材6の前縁両側を削り取つて凸弓状
に形成されている。これにより階段踏板2は中央
部分が広く両側が狭くて前縁中央部分が凸弓状に
なるように形成される事になる。又、必要が有れ
ば角材6の前縁角部を円く面取りしても良いし、
又、角材6の上面に前縁に沿つて滑り止め用の溝
8を凹設しても良い。
次にこの階段踏板2を使用して階段施工を行つ
た場合に付いて説明する。階段部分において角材
6側を手前にして順次階段踏板2を所定の間隔で
取付て行くものであるが、階段踏板2の前縁が手
前側に凸弓状に膨出しているために階段踏板2の
中央部分がそれだけ広くなり、蹴込板9を垂直に
施工しても階段踏板2の踏み面の面積を十分確保
する事が出来るものである。
た場合に付いて説明する。階段部分において角材
6側を手前にして順次階段踏板2を所定の間隔で
取付て行くものであるが、階段踏板2の前縁が手
前側に凸弓状に膨出しているために階段踏板2の
中央部分がそれだけ広くなり、蹴込板9を垂直に
施工しても階段踏板2の踏み面の面積を十分確保
する事が出来るものである。
しかして、この階段1を昇降すると通常は階段
踏板2の中央部分を踏む事になるが、その際階段
踏板2の中央部分が膨出していて踏み面面積が十
分有り、昇降に際して踏み面を踏み外す事がなく
安全であるばかりでなく安心感や第1図のような
外観の優雅さ与える。又、階段1の昇降に際して
は踏板角部が最も過酷に摩擦される事になるが、
この部分には角材6が取着されているためにいか
に摩耗したとしても色落ちの心配がなく、常に美
しい外観を保つ事になる。
踏板2の中央部分を踏む事になるが、その際階段
踏板2の中央部分が膨出していて踏み面面積が十
分有り、昇降に際して踏み面を踏み外す事がなく
安全であるばかりでなく安心感や第1図のような
外観の優雅さ与える。又、階段1の昇降に際して
は踏板角部が最も過酷に摩擦される事になるが、
この部分には角材6が取着されているためにいか
に摩耗したとしても色落ちの心配がなく、常に美
しい外観を保つ事になる。
尚、角材6の前縁角部を円く面取りしておけば
跪づいたり踏み外した場合に足を傷付けたりしな
いものであり、又、角材6に溝8を凹設している
と滑り止めの効果も発揮し、昇降時の安全性がよ
り向上するものである。
跪づいたり踏み外した場合に足を傷付けたりしな
いものであり、又、角材6に溝8を凹設している
と滑り止めの効果も発揮し、昇降時の安全性がよ
り向上するものである。
(効果)
本考案は叙上のように、芯材の上面に踏み面を
構成する化粧単板を積層して踏板本体を形成し、
踏板本体の前縁に角材を取着してあるので、昇降
に際しては最も過酷に擦すられる踏板角部か最も
過酷に擦すられる事になるが、この部分には角材
が取着されているためにいかに摩耗したとしても
色落ちの心配がなく、常に美しい外観を保つ事に
なる。
構成する化粧単板を積層して踏板本体を形成し、
踏板本体の前縁に角材を取着してあるので、昇降
に際しては最も過酷に擦すられる踏板角部か最も
過酷に擦すられる事になるが、この部分には角材
が取着されているためにいかに摩耗したとしても
色落ちの心配がなく、常に美しい外観を保つ事に
なる。
更に、踏板の前縁側に膨出するように角材の前
縁を凸弓状に形成してあるので、階段踏板の中央
部分がそれだけ広くなり、階段施工に際して蹴込
板を斜めにするなどと言うような手間をかける必
要がなく、蹴込板を垂直に施工しても十分に踏み
面面積を確保することが出来、階段の昇降に際し
て踏み外しがなくて安心感を与える事が出来、同
時に階段全体に丸みを付与できて階段全体に優雅
さを与える事が出来るものである。
縁を凸弓状に形成してあるので、階段踏板の中央
部分がそれだけ広くなり、階段施工に際して蹴込
板を斜めにするなどと言うような手間をかける必
要がなく、蹴込板を垂直に施工しても十分に踏み
面面積を確保することが出来、階段の昇降に際し
て踏み外しがなくて安心感を与える事が出来、同
時に階段全体に丸みを付与できて階段全体に優雅
さを与える事が出来るものである。
第1図…本考案の階段の外観斜視図、第2図…
本考案の第1実施例の階段踏板の断面図、第3図
…本考案の第1実施例の階段踏板の平面図、第4
図…本考案の第2実施例の階段踏板の断面図、第
5図…従来の階段の概略側面図。 1……階段、2……階段踏板、3……踏板本
体、4……化粧単板、5……芯材、6……角材、
7……ダボ、8……溝、9……蹴込板。
本考案の第1実施例の階段踏板の断面図、第3図
…本考案の第1実施例の階段踏板の平面図、第4
図…本考案の第2実施例の階段踏板の断面図、第
5図…従来の階段の概略側面図。 1……階段、2……階段踏板、3……踏板本
体、4……化粧単板、5……芯材、6……角材、
7……ダボ、8……溝、9……蹴込板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 芯材の上面に踏み面を構成する化粧単板を積
層して踏板本体を形成し、踏板本体の前縁に角
材を取着し、踏板の前縁側に膨出するように角
材の前縁を凸弓状に形成して成る事を特徴とす
る階段踏板。 (2) 表面化粧単板及び前縁に取付けた凸弓状角材
が合成樹脂注入処理材である事を特徴とする階
段踏板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988009131U JPH0427945Y2 (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988009131U JPH0427945Y2 (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01114738U JPH01114738U (ja) | 1989-08-02 |
JPH0427945Y2 true JPH0427945Y2 (ja) | 1992-07-06 |
Family
ID=31215613
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988009131U Expired JPH0427945Y2 (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0427945Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5413983B2 (ja) * | 1972-12-29 | 1979-06-04 | ||
JPS5919833B2 (ja) * | 1980-04-18 | 1984-05-09 | 啓 後藤 | 金銀盛り転写紙の製造法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52161825U (ja) * | 1976-05-31 | 1977-12-08 | ||
JPS5713240Y2 (ja) * | 1977-06-30 | 1982-03-17 | ||
JPS5831941Y2 (ja) * | 1977-12-08 | 1983-07-15 | 朝日特殊合板株式会社 | 階段用化粧段板 |
JPS58128243U (ja) * | 1982-02-24 | 1983-08-31 | 丸玉産業株式会社 | 階段用踏板 |
JPS5919833U (ja) * | 1982-07-28 | 1984-02-07 | 朝日特殊合板株式会社 | 着色化粧木質段板 |
-
1988
- 1988-01-27 JP JP1988009131U patent/JPH0427945Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5413983B2 (ja) * | 1972-12-29 | 1979-06-04 | ||
JPS5919833B2 (ja) * | 1980-04-18 | 1984-05-09 | 啓 後藤 | 金銀盛り転写紙の製造法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01114738U (ja) | 1989-08-02 |
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