JPH04279164A - 泡風呂装置 - Google Patents
泡風呂装置Info
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- JPH04279164A JPH04279164A JP3992191A JP3992191A JPH04279164A JP H04279164 A JPH04279164 A JP H04279164A JP 3992191 A JP3992191 A JP 3992191A JP 3992191 A JP3992191 A JP 3992191A JP H04279164 A JPH04279164 A JP H04279164A
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- JP
- Japan
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- bath
- heat exchanger
- circulation pump
- ejector
- jet nozzle
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- 239000008236 heating water Substances 0.000 claims 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 26
- 230000001603 reducing effect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 238000003287 bathing Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
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- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ポンプにより水を循環
させることによって風呂の内部に気泡を発生させる機能
を有する泡風呂装置に関するものである。
させることによって風呂の内部に気泡を発生させる機能
を有する泡風呂装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の泡風呂装置は、図３に示すように
なっていた。すなわち、浴槽１からの湯を水ポンプ２で
吸引すると共に、流路出口３から浴槽１に噴出する。こ
のとき噴出空気量は空気吸込機構４により調節する。こ
れにより流路出口３からは気泡水流が噴出される。一方
浴槽１内部の湯温を上昇させるには加熱用流路５を流す
ことによりガスバーナ６により加熱され湯温が上昇され
る。（例えば実公平２−１２５２２号公報）
なっていた。すなわち、浴槽１からの湯を水ポンプ２で
吸引すると共に、流路出口３から浴槽１に噴出する。こ
のとき噴出空気量は空気吸込機構４により調節する。こ
れにより流路出口３からは気泡水流が噴出される。一方
浴槽１内部の湯温を上昇させるには加熱用流路５を流す
ことによりガスバーナ６により加熱され湯温が上昇され
る。（例えば実公平２−１２５２２号公報）
【０００３
】
】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では流路出口３から噴出される気泡水流は３〜５
ｍｍの気泡のみでこれ以上気泡径を可変できないという
欠点があった。また一種類の気泡のみであるため、商品
性にやや物足りなさがあった。
の構成では流路出口３から噴出される気泡水流は３〜５
ｍｍの気泡のみでこれ以上気泡径を可変できないという
欠点があった。また一種類の気泡のみであるため、商品
性にやや物足りなさがあった。
【０００４】本発明は上記課題を解決するもので、一つ
のジェットノズルから３〜５ｍｍの気泡と数１０μの微
細気泡を発生する機能を有する泡風呂装置を提供するこ
とを目的とするものである。
のジェットノズルから３〜５ｍｍの気泡と数１０μの微
細気泡を発生する機能を有する泡風呂装置を提供するこ
とを目的とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、風呂用熱交換器と、風呂用熱交換器の出口と
風呂に設けられたジェットノズルの上流側とを配管した
往き管と、風呂の吸い込み側から風呂用熱交換器入口に
配管された戻り管と、戻り管に配設された循環ポンプと
、循環ポンプの吐出側と吸引側とを連通した分岐回路と
、分岐回路に配設されたエジェクタと、エジェクタの負
圧部に空気制御弁を介して配設した空気供給管と、エジ
ェクタの負圧部と循環ポンプの吸引側とを連通した循環
回路と、戻り管からの流れを循環ポンプ側と循環回路側
とに切り替える切り替え弁と、循環ポンプから送出され
る流れを風呂用熱交換器側とエジェクタ側とへ切り替え
る減圧切り替え弁とを備えたものである。
するため、風呂用熱交換器と、風呂用熱交換器の出口と
風呂に設けられたジェットノズルの上流側とを配管した
往き管と、風呂の吸い込み側から風呂用熱交換器入口に
配管された戻り管と、戻り管に配設された循環ポンプと
、循環ポンプの吐出側と吸引側とを連通した分岐回路と
、分岐回路に配設されたエジェクタと、エジェクタの負
圧部に空気制御弁を介して配設した空気供給管と、エジ
ェクタの負圧部と循環ポンプの吸引側とを連通した循環
回路と、戻り管からの流れを循環ポンプ側と循環回路側
とに切り替える切り替え弁と、循環ポンプから送出され
る流れを風呂用熱交換器側とエジェクタ側とへ切り替え
る減圧切り替え弁とを備えたものである。
【０００６】
【作用】本発明は、上記した構成によって、３〜５ｍｍ
の気泡を発生させるときには、風呂の湯を、循環ポンプ
により往き管と戻り管を循環させるとともに、空気制御
弁を介してジェットノズルから空気を噴出させ上記サイ
ズの気泡を発生させる。また数１０μの微細気泡を発生
させるときには、循環ポンプの吐出側の減圧切り替え弁
と、循環ポンプの吸引側の切り替え弁を切り替えること
により、湯を風呂用熱交換器へ流すとともに、エジェク
タ側にも流しここで発生するエジェクタの吸引作用によ
り空気制御弁からは空気を、循環回路からは浴槽の湯を
エジェクタが吸引し、循環ポンプの吐出側を高圧にする
。この状態において循環ポンプの吐出側の減圧切り替え
弁から、急に減圧しながら風呂用熱交換器側に流すこと
により、高圧状態で溶存していた空気が数１０μの微細
気泡となって放出される。この微細気泡がジェットノズ
ルから風呂の内部に流れ白濁させる。
の気泡を発生させるときには、風呂の湯を、循環ポンプ
により往き管と戻り管を循環させるとともに、空気制御
弁を介してジェットノズルから空気を噴出させ上記サイ
ズの気泡を発生させる。また数１０μの微細気泡を発生
させるときには、循環ポンプの吐出側の減圧切り替え弁
と、循環ポンプの吸引側の切り替え弁を切り替えること
により、湯を風呂用熱交換器へ流すとともに、エジェク
タ側にも流しここで発生するエジェクタの吸引作用によ
り空気制御弁からは空気を、循環回路からは浴槽の湯を
エジェクタが吸引し、循環ポンプの吐出側を高圧にする
。この状態において循環ポンプの吐出側の減圧切り替え
弁から、急に減圧しながら風呂用熱交換器側に流すこと
により、高圧状態で溶存していた空気が数１０μの微細
気泡となって放出される。この微細気泡がジェットノズ
ルから風呂の内部に流れ白濁させる。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづ
いて説明する。図１，図２において、７は風呂用熱交換
器であり、風呂用熱交換器７と風呂８に設けられたジェ
ットノズル９の噴出ノズル１０とは往き管１１で配管さ
れている。またジェットノズル９の吸い込み側１２から
風呂用熱交換器７へは、戻り管１３が配管されている。 この戻り管１３には循環ポンプ１４が設けられており、
この循環ポンプ１４の吐出側１５から吸引側１６へはエ
ジェクタ１７を介して分岐回路１８が配管されている。 １９は減圧切り替え弁である。エジェクタ１７の負圧部
２０と吸引側１６とは切り替え弁２１を介して循環回路
２２で配管されている。一方負圧部２０へは空気制御弁
２３，２４，２５が空気供給管２６を介して接続されて
いる。また空気供給管２６はジェットノズル９へも配管
されている。２７，２８，２９はオリフィスであり、オ
リフィス径を変えることにより空気量を調整することが
できる。３０は給湯用熱交換器であり、３１は給湯用熱
交換器３０から出た湯を風呂用熱交換器７の入口側に送
る給湯管である。３２は電磁弁である。３３は操作パネ
ルであり、操作パネル３３を操作することにより、コン
トローラ３４を介して循環ポンプ１４や空気制御弁２３
，２４，２５を動作させる。３５は湯であり、３６は湯
の流れを示す矢印である。
いて説明する。図１，図２において、７は風呂用熱交換
器であり、風呂用熱交換器７と風呂８に設けられたジェ
ットノズル９の噴出ノズル１０とは往き管１１で配管さ
れている。またジェットノズル９の吸い込み側１２から
風呂用熱交換器７へは、戻り管１３が配管されている。 この戻り管１３には循環ポンプ１４が設けられており、
この循環ポンプ１４の吐出側１５から吸引側１６へはエ
ジェクタ１７を介して分岐回路１８が配管されている。 １９は減圧切り替え弁である。エジェクタ１７の負圧部
２０と吸引側１６とは切り替え弁２１を介して循環回路
２２で配管されている。一方負圧部２０へは空気制御弁
２３，２４，２５が空気供給管２６を介して接続されて
いる。また空気供給管２６はジェットノズル９へも配管
されている。２７，２８，２９はオリフィスであり、オ
リフィス径を変えることにより空気量を調整することが
できる。３０は給湯用熱交換器であり、３１は給湯用熱
交換器３０から出た湯を風呂用熱交換器７の入口側に送
る給湯管である。３２は電磁弁である。３３は操作パネ
ルであり、操作パネル３３を操作することにより、コン
トローラ３４を介して循環ポンプ１４や空気制御弁２３
，２４，２５を動作させる。３５は湯であり、３６は湯
の流れを示す矢印である。
【０００８】次に、上記構成に於ける動作を説明する。
先ず３〜５ｍｍの気泡を発生させる場合について図１に
より説明する。図において循環ポンプ１４から吐出され
た湯は減圧切り替え弁１９、風呂用熱交換器７、往き管
１１を介してジェットノズル９の噴出ノズル１０から浴
槽８へ噴出される。このとき噴出ノズル１０の噴出作用
により負圧が生じ、開状態にある空気制御弁２５から吸
引された空気は空気供給管２６を介してジェットノズル
９から浴槽８へ３〜５ｍｍの気泡となって噴出される。
より説明する。図において循環ポンプ１４から吐出され
た湯は減圧切り替え弁１９、風呂用熱交換器７、往き管
１１を介してジェットノズル９の噴出ノズル１０から浴
槽８へ噴出される。このとき噴出ノズル１０の噴出作用
により負圧が生じ、開状態にある空気制御弁２５から吸
引された空気は空気供給管２６を介してジェットノズル
９から浴槽８へ３〜５ｍｍの気泡となって噴出される。
【０００９】次に、数１０μの微細気泡を発生させる動
作を図２により説明する。このとき循環ポンプ１４の吐
出側１５の減圧切り替え弁１９は、風呂用熱交換器７側
とエジェクタ１７側に流れるように切り変わる。風呂用
熱交換器７側への弁開度は極めて微小となるように構成
されている。また切り替え弁２１は、循環回路２２側へ
流れるように切り変わる。このような状態で循環ポンプ
１４を運転すると、吐出された湯は風呂用熱交換器７へ
流れると共に、分岐回路１８へ流れる。このときエジェ
クタ１７の吸引作用により、風呂８の内部の湯は戻り管
１３、循環回路２２を介してエジェクタ１７に吸引され
る。このとき、エジェクタ１７へは最小絞り状態にある
オリフィス２７を有する空気制御弁２３を介して空気も
吸引される。このようにエジェクタ１７により風呂８の
内部の湯を吸引することにより循環ポンプ１４の吸引側
１６圧力は上昇する。その結果、循環ポンプ１４の吐出
側１５の圧力は、吸引側１６の圧力に循環ポンプ１４の
ほぼ締め切り圧力に近い圧力がプラスされ、循環ポンプ
１４の吐出側１５の圧力は、高圧状態となる。このよう
に高圧状態にあるため空気制御弁２３から吸引された空
気は、循環ポンプ１４の吐出側１５では、湯の中に溶存
した状態にある。ここで減圧切り替え弁１９の風呂用熱
交換器７側への弁開度は、極めて微小であるため減圧切
り替え弁１９を湯が通過する際減圧切り替え弁１９の前
後に大きな圧力差が生じる。この減圧作用により溶存空
気は数１０μの微細気泡となり、風呂用熱交換器７、往
き管１１を通り噴出ノズル１０から風呂８へ噴出される
。この微細気泡が風呂８の内部に噴出されると風呂８の
内部を白濁させる。
作を図２により説明する。このとき循環ポンプ１４の吐
出側１５の減圧切り替え弁１９は、風呂用熱交換器７側
とエジェクタ１７側に流れるように切り変わる。風呂用
熱交換器７側への弁開度は極めて微小となるように構成
されている。また切り替え弁２１は、循環回路２２側へ
流れるように切り変わる。このような状態で循環ポンプ
１４を運転すると、吐出された湯は風呂用熱交換器７へ
流れると共に、分岐回路１８へ流れる。このときエジェ
クタ１７の吸引作用により、風呂８の内部の湯は戻り管
１３、循環回路２２を介してエジェクタ１７に吸引され
る。このとき、エジェクタ１７へは最小絞り状態にある
オリフィス２７を有する空気制御弁２３を介して空気も
吸引される。このようにエジェクタ１７により風呂８の
内部の湯を吸引することにより循環ポンプ１４の吸引側
１６圧力は上昇する。その結果、循環ポンプ１４の吐出
側１５の圧力は、吸引側１６の圧力に循環ポンプ１４の
ほぼ締め切り圧力に近い圧力がプラスされ、循環ポンプ
１４の吐出側１５の圧力は、高圧状態となる。このよう
に高圧状態にあるため空気制御弁２３から吸引された空
気は、循環ポンプ１４の吐出側１５では、湯の中に溶存
した状態にある。ここで減圧切り替え弁１９の風呂用熱
交換器７側への弁開度は、極めて微小であるため減圧切
り替え弁１９を湯が通過する際減圧切り替え弁１９の前
後に大きな圧力差が生じる。この減圧作用により溶存空
気は数１０μの微細気泡となり、風呂用熱交換器７、往
き管１１を通り噴出ノズル１０から風呂８へ噴出される
。この微細気泡が風呂８の内部に噴出されると風呂８の
内部を白濁させる。
【００１０】
【発明の効果】以上説明したように本発明の泡風呂装置
は、風呂用熱交換器と、前記風呂用熱交換器の出口と風
呂に設けられたジェットノズルの上流側とを配管した往
き管と、前記風呂の吸い込み側から前記風呂用熱交換器
入口に配設された戻り管と、前記戻り管に配設された循
環ポンプと、前記循環ポンプの吐出側と吸引側とを連通
した分岐回路と、前記分岐回路に配設されたエジェクタ
と、前記エジェクタの負圧部に空気制御弁を介して配設
した空気供給管と、前記エジェクタの負圧部と前記循環
ポンプの吸引側とを連通した循環回路と、前記戻り管の
流れを前記循環ポンプ側と前記循環回路側とに切り替え
る切り替え弁と、前記循環ポンプから送出される流れを
前記風呂用熱交換器側とエジェクタ側とへ切り替える減
圧切り替え弁とで構成することにより、３〜５ｍｍの気
泡と、数１０μの気泡を発生させることができる。また
一台の循環ポンプにより実現できるため低コストとなる
。 二種類の気泡入浴が可能となり商品価値を高めることが
できる効果を有するものである。
は、風呂用熱交換器と、前記風呂用熱交換器の出口と風
呂に設けられたジェットノズルの上流側とを配管した往
き管と、前記風呂の吸い込み側から前記風呂用熱交換器
入口に配設された戻り管と、前記戻り管に配設された循
環ポンプと、前記循環ポンプの吐出側と吸引側とを連通
した分岐回路と、前記分岐回路に配設されたエジェクタ
と、前記エジェクタの負圧部に空気制御弁を介して配設
した空気供給管と、前記エジェクタの負圧部と前記循環
ポンプの吸引側とを連通した循環回路と、前記戻り管の
流れを前記循環ポンプ側と前記循環回路側とに切り替え
る切り替え弁と、前記循環ポンプから送出される流れを
前記風呂用熱交換器側とエジェクタ側とへ切り替える減
圧切り替え弁とで構成することにより、３〜５ｍｍの気
泡と、数１０μの気泡を発生させることができる。また
一台の循環ポンプにより実現できるため低コストとなる
。 二種類の気泡入浴が可能となり商品価値を高めることが
できる効果を有するものである。
【図１】本発明の一実施例における風呂装置の大気泡発
生時のシステム構成図
生時のシステム構成図
【図２】同装置の微細気泡発生時のシステム構成図
【図
３】従来の風呂装置におけるシステム構成図
３】従来の風呂装置におけるシステム構成図
７ 風呂用熱交換器
８ 風呂
９ ジェットノズル
１０ 噴出ノズル
１１ 往き管
１３ 戻り管
１４ 循環ポンプ
１７ エジェクタ
１８ 循環回路
１９ 減圧切り替え弁
２０ 負圧部
２１ 切り替え弁
２３，２４，２５ 空気制御弁
Claims (1)
- 【請求項１】風呂と、この風呂の水を加熱する風呂用熱
交換器と、前記風呂用熱交換器の出口と前記風呂に設け
られたジェットノズルとを配管した往き管と、前記風呂
の吸い込み側から前記風呂用熱交換器入口に配管された
戻り管と、前記戻り管に配設された循環ポンプと、前記
循環ポンプの吐出側と吸引側とを連通した分岐回路と、
前記分岐回路に配設されたエジェクタと、前記エジェク
タの負圧部に空気制御弁を介して配設した空気供給管と
、前記エジェクタの負圧部と前記循環ポンプの吸引側と
を連通した循環回路と、前記戻り管からの流れを前記循
環ポンプ側と前記循環回路側とに切り替える切り替え弁
と、前記循環ポンプから送出される流れを前記風呂用熱
交換器側と前記エジェクタ側とへ切り替える減圧切り替
え弁とからなる泡風呂装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3039921A JP2976549B2 (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 泡風呂装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3039921A JP2976549B2 (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 泡風呂装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04279164A true JPH04279164A (ja) | 1992-10-05 |
| JP2976549B2 JP2976549B2 (ja) | 1999-11-10 |
Family
ID=12566403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3039921A Expired - Fee Related JP2976549B2 (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 泡風呂装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2976549B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008272631A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Asahi Kogyo Kk | 微細気泡発生装置 |
| WO2011078347A1 (ja) * | 2009-12-24 | 2011-06-30 | 株式会社Inax | 入浴装置及び入浴システム |
| JP2019181460A (ja) * | 2018-04-10 | 2019-10-24 | リンナイ株式会社 | 微細気泡発生装置 |
-
1991
- 1991-03-06 JP JP3039921A patent/JP2976549B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008272631A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Asahi Kogyo Kk | 微細気泡発生装置 |
| WO2011078347A1 (ja) * | 2009-12-24 | 2011-06-30 | 株式会社Inax | 入浴装置及び入浴システム |
| JP2011130912A (ja) * | 2009-12-24 | 2011-07-07 | Inax Corp | 入浴装置及び入浴システム |
| JP2019181460A (ja) * | 2018-04-10 | 2019-10-24 | リンナイ株式会社 | 微細気泡発生装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2976549B2 (ja) | 1999-11-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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