JPH0427897Y2 - - Google Patents

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JPH0427897Y2
JPH0427897Y2 JP12466787U JP12466787U JPH0427897Y2 JP H0427897 Y2 JPH0427897 Y2 JP H0427897Y2 JP 12466787 U JP12466787 U JP 12466787U JP 12466787 U JP12466787 U JP 12466787U JP H0427897 Y2 JPH0427897 Y2 JP H0427897Y2
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swinging
swing
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slider
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  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はフオーム輪転印刷機において、印刷
後、加工部でミシン目加工等を施された紙を横ミ
シン目位置でジグザグ状に折りたたむジグザグ折
り装置に関するものである。
(従来の技術) コンピユータ帳票類等の印刷に使用されるフオ
ーム輪転印刷機の全体構成を第7図に示してい
る。Aはロール状に巻かれた紙Pを印刷ラインに
送り出す給紙部、Bはこの送り出された紙Pにオ
フセツト印刷を施す複数の印刷ユニツトB1……
を備えた印刷部で、この印刷部Bから出た印刷済
みの紙Pは、加工部Cでパンチ加工、縦および横
ミシン目加工等を施された後、排紙部Dに入る。
この排紙部Dにはジグザグ折り装置D1が設けら
れ、印刷、加工済みの紙Pがこのジグザグ折り装
置D1により横ミシン目位置でジグザグ状に連続
して折り畳まれる。
従来、このジグザグ折り装置D1は、上部を支
点として揺動運動を行なう折りアームの下部に紙
送り出しガイドを揺動可能に設けて揺動部を構成
し、これら折りアームおよび紙送り出しガイドを
それぞれ別々のクランク機構によつて揺動させる
ことにより、紙送り出しガイドに通された紙を横
ミシン目の位置でジグザグに折畳むように構成し
ている。
この構成において、上記横ミシン目位置(折畳
み位置)の変更に応じて揺動部の揺動角度(以
下、振り幅という)を変更する場合、上記クラン
ク機構における回転板に対する偏心クランクの取
付位置を移動させて偏心量、すなわち揺動ストロ
ークを変化させるようにしているが、この操作
は、運転を停止させた状態でしか行えないため、
折り作業が中断され、作業能率が低下するという
欠点があつた。
(考案の目的) そこで本考案は、運転状態のまま揺動部の振り
幅調整を行なうことができるフオーム輪転印刷機
のジグザグ折り装置を提供するものである。
(考案の構成) 本考案は、紙送り出しガイドを備えた揺動部
が、揺動駆動機構により一定軸まわりに揺動駆動
され、上記紙送り出しガイドに通された紙がこの
揺動部の揺動運動によりジグザグに折畳まれるよ
うに構成されたフオーム輪転印刷機のジグザグ折
り装置において、上記揺動駆動機構は、モータに
よつて回転駆動される駆動軸と、この駆動軸の回
転運動を一定角度の揺動運動に変換するカム機構
と、このカム機構に連結されて一定角度の揺動運
動を行なう揺動主軸と、この揺動主軸と平行に配
置されて上記揺動部に連動連結された揺動出力軸
とを具備し、上記揺動主軸および揺動出力軸にそ
れぞれ揺動アームが両軸と直角方向に突出して設
けられ、これら両揺動アームに、それぞれ揺動主
軸、揺動出力軸の軸心を通るガイド溝が設けられ
るとともに、これら両ガイド溝にそれぞれスライ
ダが同ガイド溝に沿つて移動自在に係合され、こ
の両スライダが上記揺動主軸および揺動出力軸と
平行スライダ連結軸のまわりに相対回転可能に連
結されることにより、揺動主軸の揺動運動を揺動
出力軸に伝達する揺動伝達機構が構成され、かつ
上記両スライダのうち一方のスライダに、ねじ軸
が、その回転によりスライダを上記ガイド溝に沿
つて移動させて上記スライダ連結軸の上記揺動主
軸および揺動出力軸に対する距離を変化させうる
ように軸方向固定状態で螺挿されてなるものであ
る。
このように、ねじ軸の回転操作によつてスライ
ダを移動させ、これにより揺動主軸から揺動出力
軸への揺動力の伝達比を変化させて揺動部の振り
幅を変化させるため、運転状態のまま振り幅調整
を行なうことができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図によつて説明する。
第1図にこの実施例にかかるジグザグ折り装置
の全体構成を示している。同図において、1は揺
動部を構成する折りアーム、2は同紙送り出しガ
イドで、紙pはアウトフイードローラ3およびニ
ツプローラ4の間を経て紙送り出しガイド2に通
され、同ガイド2から図下方に送り出されなが
ら、折りアーム1および紙送り出しガイド2の揺
動運動によりジグザグに折畳まれる。
5,5は紙送り出しガイド2を挟んで左右に設
けられた一対の補助折り部で、この補助折り部
5,5には、それぞれ円弧状のパター6,6が軸
7,7を中心として回転可能に設けられ、紙送り
出しガイド2の揺動運動と同期したこのパター
7,7の回転運動により、紙pがミシン目の部分
で押え込まれて折り癖をつけられる。8,8は紙
pをミシン目の部分で挟みこむスパイラル、9は
補助折り部5,5の位置調整用駆動源としてのモ
ータ、10は両側補助折り部5,5を同期させる
ための連動軸、11は補助折り部支持軸である。
折りアーム1および紙折り出しガイド2は、モ
ータ12を駆動源とする揺動駆動機構13によつ
て回転駆動される。この揺動駆動機構13の構成
を第2図乃至第4図を併用して説明する。
14はモータ12によつて回転駆動される駆動
軸で、この駆動軸14に折りアーム用の第1カム
15と、紙送り出しガイド用の第2カム16がそ
れぞれ駆動軸14と一体回転可能に取付けられて
いる。この両カム15,16には全周に亘つて断
面山形の突起17が設けられ、この突起17に、
折りアーム用の第1揺動主軸18および紙送り出
しガイド用の第2揺動主軸19にそれぞれ設けら
れた一対のカムフオロワ(ローラ)20,20が
左右両側から係合している。上記突起17は周方
向にスパイラル状に蛇行して形成され、この突起
17とカムフオロワ20,20とによるカム作用
によつて、駆動軸14の回転中、第1および第2
両揺動主軸18,19がそれぞれの軸心まわりに
一定角度範囲(たとえば60度)で左右に揺動する
ようになつている。
この両揺動主軸18,19の揺動運動は、それ
ぞれ第3,4図に示す揺動伝達機構A1,A2を介
して折りアーム用の第1揺動出力軸21および紙
送り出しガイド用の第2揺動出力軸22に伝達さ
れる。両伝達機構A1,A2は同一構成であるため、
第3,4図にこれらを一括して示している。揺動
主軸18,19と揺動出力軸21,22は互いの
軸心a,bが平行となるように配置され、これら
両軸の相対応する端部にそれぞれ揺動アーム2
3,24が直角方向に突出して設けられている。
これら両揺動アーム23,24には、それぞれガ
イド溝25,26が両軸軸心を通つて設けられ、
揺動主軸側のガイド溝(以下、第1ガイド溝とい
う)25に第1スライダ27、揺動出力軸側のガ
イド溝(以下、第2ガイド溝という)26に第2
スライダ28がそれぞれガイド溝25,26に沿
つてスライダ自在に係合されている。第1スライ
ダ27は雌ねじを有する角筒状に、第2スライダ
28は角柱状にそれぞれ形成され、揺動主軸1
8,19および揺動出力軸21,22と平行なス
ライダ連結軸29を介して相対回転自在に連結さ
れている。こうして、揺動主軸18,19の揺動
運動が第1ガイド溝25、第1、第2両スライダ
27,28、第2ガイド溝26を介して揺動出力
軸21,22に伝達されるようになつている。
ここで、揺動主軸18,19から揺動出力軸2
1,22への揺動力の伝達比は、スライダ27,
28の位置によつて変化する。すなわち、スライ
ダ中心(スライダ連結軸29の中心)cから揺動
主軸軸心aまでの距離xと、スライダ中心cから
揺動出力軸軸心bまでの距離yが等しい状態で
は、伝達比は1となつて揺動主軸18,19と揺
動出力軸21,22の揺動ストロークは同一とな
る。そして、、上記距離xが縮小する(距離yよ
りも小さくなる)にしたがつて伝達比は小さくな
り、x=0、すなわちスライダ中心cが揺動主軸
軸心aとし一致したときに伝達比が0となつて、
揺動出力軸21,22の揺動運動が停止する。第
1揺動出力軸21の揺動運動は、第1図および第
6図に示す伝達アーム30、同リンク31を介し
て折りアーム1に伝えられ、第2揺動出力軸22
の揺動運動は後述する伝動機構を介して紙送り出
しガイド2に伝えられる。したがつて、スライダ
27,28をガイド溝25,26に沿つて移動さ
せることによつて揺動出力軸21,22の揺動ス
トローク、すなわち折りアーム1および紙送り出
しガイド2の振り幅を調整することができる。
この振り幅調整のためのスライダ移動操作機構
を説明すると、第3,4図に示すように、第1ガ
イド溝25内において第1スライダ27にねじ軸
32が螺挿されている。このねじ軸32は軸受3
3を介して揺動主軸18,19に回転かつ軸方向
には固定状態で設けられ、このねじ軸32の一端
がユニバーサルジヨイント34を介して操作軸3
5に連結されている。この操作軸35は、図示し
ないパルスモータによつて正逆回転駆動され、同
軸35の回転によりねじ軸32が第1スライダ2
7に対しねじ回転して、スライダ27,28が揺
動主軸18,19を一体に揺動しながらガイド溝
25,26内を移動し、これによつて折りアーム
1および紙送り出しガイド2の振り幅が変化す
る。
こうして、揺動駆動機構13の運転、すなわち
このジグザグ折り装置の運転を継続したまま、紙
の横ミシン目位置の変化に応じた振り幅調整をお
こなうことができるものである。
第2揺動出力軸22の揺動運動を紙送り出しガ
イド2に伝達する機構を第5,6図によつて説明
する。36は折りアーム1の揺動中心となるアー
ム支軸で、このアーム支軸36と第2揺動出力軸
22とが軸継手37を介して一体に揺動可能に連
結されている。38はアーム支軸36を支持する
フレーム、39は同軸受である。
折りアーム1はアーム支軸36に軸受40を介
して揺動自在に支持されている。この折りアーム
1の下部にアーム支軸36と平行な歯車軸41が
軸受42を介して回転自在に設けられ、この歯車
軸41に固着された従動歯車43と、アーム支軸
36に装着された駆動歯車44とが噛合されてい
る。歯車軸41には歯車箱45が固着され、この
歯車箱45に紙送り出しガイド2が取付けられて
いる。こうして、第2揺動出力軸22の揺動運動
がアーム支軸36、駆動歯車44、従動歯車4
3、歯車軸41、歯車箱45を介して紙送り出し
ガイド2に伝えられるようになつている。
なお、第5図において、46は紙ガイドロー
ラ、47は紙繰出ローラで、この紙繰出しローラ
47は、歯車箱45内に設けられた図示しない歯
車機構、およびベルト伝動機構を介して図示しな
いモータにて回転駆動される。
(他の実施例) (イ) 上記実施例では、ねじ軸32にユニバーサル
ジヨイント34を介して連結された操作軸35
をパルスモータによつて回転操作するようにし
たが、操作軸35にハンドルを設け、このハン
ドルによつて操作軸35を手動操作するように
してもよい。
(ロ) 上記実施例では、揺動主軸18,19と一体
に揺動するねじ軸32と、回転操作される静止
部である操作軸35とをユニバーサルジヨイン
ト34で連結する構成としたが、揺動主軸1
8,19に油圧モータ等のモータを固定し、こ
のモータによつてねじ軸32を直接回転操作す
る構成としてもよい。この場合、モータに対す
る油圧配管または電気配線を、モータの揺動運
動に耐え得るようにフレキシブルに構成すれば
よい。
(ハ) 上記実施例では、第1スライダ27にねじ軸
32を螺挿させたが、第2スライダ28にねじ
軸32を螺挿させてもよい。
(考案の効果) 上記のように本考案によるときは、揺動運動に
より紙をジグザグに折畳む揺動部を駆動する揺動
駆動機構において、カム機構に連動連結された揺
動主軸と、この揺動主軸と平行に配置されて揺動
部に連動連結された揺動出力軸との間に、両軸と
直角方向に移動しうるスライダと、このスライダ
のガイド溝とからなる揺動伝達機構を設けるとと
もに、この揺動駆動機構におけるスライダにねじ
軸を螺挿させ、このねじ軸を回転させることによ
り、スライダを移動させて、揺動主軸から揺動出
力軸への伝達比を変化させうるように構成したか
ら、紙の折畳み位置に応じた揺動部の振り幅調整
を、運転状態のまま簡単に行なうことができる。
従つて、従来のように振り幅調整の都度折り作業
を中断する必要がなくなるため、作業能率が大幅
に向上することとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例にかかるシグザグ折り
装置の全体構成を示す正面図、第2図は同装置に
おける揺動駆動機構の断面図、第3図は第2図
−線断面図、第4図は第3図−線断面図、
第5図は第1図−線断面図、第6図は第5図
−線に沿う半部断面図、第7図はフオーム輪
転印刷機の全体構成を示す図である。 1……揺動部を構成する折りアーム、2……同
紙送り出しガイド、13……揺動駆動機構、14
……駆動軸、15,16……カム機構を構成する
第1、第2両カム、20,20……同カムフオロ
ワ、18,19……揺動主軸、21,22……揺
動出力軸、A1,A2……揺動伝達機構、23,2
4……揺動アーム、25,26……ガイド溝、2
7,28……スライダ、29……スライダ連結
軸、32……ねじ軸、35……操作軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 紙送り出しガイドを備えた揺動部が、揺動駆動
    機構により一定軸まわりに揺動駆動され、上記紙
    送り出しガイドに通された紙がこの揺動部の揺動
    運動によりジグザグに折畳まれるように構成され
    たフオーム輪転印刷機のジグザグ折り装置におい
    て、上記揺動駆動機構は、モータによつて回転駆
    動される駆動軸と、この駆動軸の回転運動を一定
    角度の揺動運動に変換するカム機構と、このカム
    機構に連結されて一定角度の揺動運動を行なう揺
    動主軸と、この揺動主軸と平行に配置されて上記
    揺動部に連動連結された揺動出力軸とを具備し、
    上記揺動主軸および揺動出力軸にそれぞれ揺動ア
    ームが両軸と直角方向に突出して設けられ、これ
    ら両揺動アームに、それぞれ揺動主軸、揺動出力
    軸の軸心を通るガイド溝が設けられるとともに、
    これら両ガイド溝にそれぞれスライダが同ガイド
    溝に沿つて移動自在に係合され、この両スライダ
    が上記揺動主軸および揺動出力軸と平行なスライ
    ダ連結軸のまわりに相対回転可能に連結されるこ
    とにより、揺動主軸の揺動運動を揺動出力軸に伝
    達する揺動伝達機構が構成され、かつ上記両スラ
    イダのうち一方のスライダに、ねじ軸が、その回
    転によりスライダを上記ガイド溝に沿つて移動さ
    せて上記スライダ連結軸の上記揺動主軸および揺
    動出力軸に対する距離を変化させうるように軸方
    向固定状態で螺挿されてなることを特徴とするフ
    オーム輪転印刷機のジグザグ折り装置。
JP12466787U 1986-11-04 1987-08-14 Expired JPH0427897Y2 (ja)

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JP12466787U JPH0427897Y2 (ja) 1987-08-14 1987-08-14
US07/114,805 US4813922A (en) 1986-11-04 1987-10-29 Zigzag folding apparatus for a form printing machine
CA000550924A CA1307014C (en) 1986-11-04 1987-11-03 Zigzag folding apparatus for a form printing machine
DE8787309728T DE3783439T2 (de) 1986-11-04 1987-11-03 Zickzack-faltvorrichtung fuer eine formular-druckmaschine.
EP87309728A EP0267008B1 (en) 1986-11-04 1987-11-03 Zigzag folding apparatus for a form printing machine

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JPS6429355U JPS6429355U (ja) 1989-02-21
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