JPS6337078A - 縦折り機 - Google Patents
縦折り機Info
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- JPS6337078A JPS6337078A JP62182451A JP18245187A JPS6337078A JP S6337078 A JPS6337078 A JP S6337078A JP 62182451 A JP62182451 A JP 62182451A JP 18245187 A JP18245187 A JP 18245187A JP S6337078 A JPS6337078 A JP S6337078A
- Authority
- JP
- Japan
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- former
- frame
- side wall
- side walls
- gear
- Prior art date
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H45/00—Folding thin material
- B65H45/12—Folding articles or webs with application of pressure to define or form crease lines
- B65H45/22—Longitudinal folders, i.e. for folding moving sheet material parallel to the direction of movement
- B65H45/221—Longitudinal folders, i.e. for folding moving sheet material parallel to the direction of movement incorporating folding triangles
- B65H45/226—Positional adjustment of folding triangles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H45/00—Folding thin material
- B65H45/12—Folding articles or webs with application of pressure to define or form crease lines
- B65H45/22—Longitudinal folders, i.e. for folding moving sheet material parallel to the direction of movement
- B65H45/221—Longitudinal folders, i.e. for folding moving sheet material parallel to the direction of movement incorporating folding triangles
Landscapes
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、少なくとも1つのフォーマ、駆動されるフォ
ーマ入口ローラ及びフォーマ出口ローラを備えた縦折り
機であって、フォーマがフォーマ先端の位置を変えるた
めにフォーマ入口ローラの軸線に対して平行な面に沿っ
て移動可能になっている形式のものに関する。
ーマ入口ローラ及びフォーマ出口ローラを備えた縦折り
機であって、フォーマがフォーマ先端の位置を変えるた
めにフォーマ入口ローラの軸線に対して平行な面に沿っ
て移動可能になっている形式のものに関する。
フォーマは°、周知のように折り装置で帯状材料に縦折
り目を形成するするために用いられるものである。後続
の折り装置の横折り機若しくは縦折り機と協働して成形
しようとする特定の形式の製品は、到来する帯状材料の
長手方向へのフォーマの移動を必要とする。
り目を形成するするために用いられるものである。後続
の折り装置の横折り機若しくは縦折り機と協働して成形
しようとする特定の形式の製品は、到来する帯状材料の
長手方向へのフォーマの移動を必要とする。
西独国のM、A、N、 −ROL A N D Dr
uckmaschinen Aktiengesell
schaft、 0ffenbachのROTOMAN
タイプの印刷機に使用された折り装置においては、フォ
ーマの先端の所望の突出量を得るためにフォーマが水平
方向に移動させられる。
uckmaschinen Aktiengesell
schaft、 0ffenbachのROTOMAN
タイプの印刷機に使用された折り装置においては、フォ
ーマの先端の所望の突出量を得るためにフォーマが水平
方向に移動させられる。
この場合フォーマの前に接続されたフォーマ人ロローラ
が同じ寸法にわたって一緒に移動させられねばならず、
巻き掛は角度、ひいては引っ張り状態が変えられてしま
う。フォーマ入口口−ラは駆動系内に接続されているの
で、フォーマ入口ローラの移動運動は著しい構成費用を
伴なってしか行なわれない。さらに、水平方向に作用す
る従来の通常の装置においては複数のフ十−マの1つを
移動させる場合に、フォーマに固宵のフォーマ入口ロー
ラが必要である。
が同じ寸法にわたって一緒に移動させられねばならず、
巻き掛は角度、ひいては引っ張り状態が変えられてしま
う。フォーマ入口口−ラは駆動系内に接続されているの
で、フォーマ入口ローラの移動運動は著しい構成費用を
伴なってしか行なわれない。さらに、水平方向に作用す
る従来の通常の装置においては複数のフ十−マの1つを
移動させる場合に、フォーマに固宵のフォーマ入口ロー
ラが必要である。
本発明の課題は、冒頭に述べた形式の縦折り機において
簡単な手段でフォーマの移動連動を可能にすることであ
る。
簡単な手段でフォーマの移動連動を可能にすることであ
る。
この課題を解決するために本発明の構成では、フォーマ
がフォーマの傾斜角の方向に調節可能に配置されている
。
がフォーマの傾斜角の方向に調節可能に配置されている
。
本発明の構成により利点として、フ;セーマを移動させ
る場合にもフォーマ入口ローラに対する帯状材料の巻き
掛は角度がコンスタントに維持される。駆動される構成
部分を運動させろ必要のないことに基づき、縦折り機の
構造が著しく簡単になる。さらに、並べて配置された複
数のフォーマに対し一貫する唯一のフォーマ入口ローラ
で十分である。
る場合にもフォーマ入口ローラに対する帯状材料の巻き
掛は角度がコンスタントに維持される。駆動される構成
部分を運動させろ必要のないことに基づき、縦折り機の
構造が著しく簡単になる。さらに、並べて配置された複
数のフォーマに対し一貫する唯一のフォーマ入口ローラ
で十分である。
次ぎに、図面を用いて本発明の実施例を具体的に説明す
る。
る。
縦折り機はフォーマ入口ローラl及びこのフォーマ入口
ローラに対して傾斜角の方向で移動可能なフ十−72を
有している。第1図から明らかなように、ウェブがフォ
ーマ入口ローラIを巻き掛ける角度βはフォーマの移動
運動によって変化さ仕られるものではない。さらに、フ
ォーマの先端の水平方向の変位ff1Xとフォーマの傾
斜角の方向への移動距離Sとの間の関係は傾斜角αに関
連して弐X ” S ” CO8αで表わされる。縦折
り機の全構成高さはh=X−tanαの値だけ高くなっ
ており、このことはh=はぼ015mの値までは多くの
場合問題にならない。
ローラに対して傾斜角の方向で移動可能なフ十−72を
有している。第1図から明らかなように、ウェブがフォ
ーマ入口ローラIを巻き掛ける角度βはフォーマの移動
運動によって変化さ仕られるものではない。さらに、フ
ォーマの先端の水平方向の変位ff1Xとフォーマの傾
斜角の方向への移動距離Sとの間の関係は傾斜角αに関
連して弐X ” S ” CO8αで表わされる。縦折
り機の全構成高さはh=X−tanαの値だけ高くなっ
ており、このことはh=はぼ015mの値までは多くの
場合問題にならない。
第2図及び第3図の縦折り機のフォーマ2は、ウェブの
運動方向で見て架台側壁12.j3内に定置に支承され
たフォーマ人ロローラlの後方に位置し、かつ側壁3及
び横桁4から成るフレーム5内に配置されている。フォ
ーマ2は下側の先端2aから遠くない箇所で、傾斜角を
微調節するための公知の装置6によって保持されており
、傾斜角を微調節する装置はフレーム5に結合された支
承台7内に軸線方向調節可能に配置されている。フォー
マ2は上側区分の背面でロッド8及びこのロッドに固定
された管9を介して、フレーム5に横方向に差し込まれ
た軸10に回動可能に支承されている。フォーマ出口ロ
ーラ11及び目打ち機(図示せず)のような縦折り過程
に関与する別の装置もフレーム5内に配置されている。
運動方向で見て架台側壁12.j3内に定置に支承され
たフォーマ人ロローラlの後方に位置し、かつ側壁3及
び横桁4から成るフレーム5内に配置されている。フォ
ーマ2は下側の先端2aから遠くない箇所で、傾斜角を
微調節するための公知の装置6によって保持されており
、傾斜角を微調節する装置はフレーム5に結合された支
承台7内に軸線方向調節可能に配置されている。フォー
マ2は上側区分の背面でロッド8及びこのロッドに固定
された管9を介して、フレーム5に横方向に差し込まれ
た軸10に回動可能に支承されている。フォーマ出口ロ
ーラ11及び目打ち機(図示せず)のような縦折り過程
に関与する別の装置もフレーム5内に配置されている。
フレーム5自体は縦折り機の架台側壁!2゜13内に、
この架台側壁に対してフォーマの傾斜角の方向に移動可
能に支承される。このために、フレーム5の側壁3の下
側区分に長孔状の案内14が形成されており、この案内
内に架台側壁12.13に固定された嵌合ピン15が差
し込まれている。案内14の縦軸線はフォーマの傾斜角
に対して平行に位置している。
この架台側壁に対してフォーマの傾斜角の方向に移動可
能に支承される。このために、フレーム5の側壁3の下
側区分に長孔状の案内14が形成されており、この案内
内に架台側壁12.13に固定された嵌合ピン15が差
し込まれている。案内14の縦軸線はフォーマの傾斜角
に対して平行に位置している。
フレームの移動運動は、一方の架台側壁12に沿って配
置されかつ支承台17を用いて該架台側壁にフランジ結
合された調節スピンドル18によって行なわれる。調節
スピンドルは一方の端部に力を導入するためのハンドル
車19をかつ他方の端部に力を伝達するためのウオーム
20を有している。ウオーム20とかみ合うウオーム歯
車21は、架台側壁12.13内に支承された同期軸2
2の一端に固定されている。
置されかつ支承台17を用いて該架台側壁にフランジ結
合された調節スピンドル18によって行なわれる。調節
スピンドルは一方の端部に力を導入するためのハンドル
車19をかつ他方の端部に力を伝達するためのウオーム
20を有している。ウオーム20とかみ合うウオーム歯
車21は、架台側壁12.13内に支承された同期軸2
2の一端に固定されている。
同じく同期軸22に配置された小歯車23.24に別の
歯車26の歯環25が係合しており、別の歯車自体は段
の付けられノニ軸部27で以て架台側壁12.13内に
支承されていて、内側に偏心的に配置されたピン28を
備えている。
歯車26の歯環25が係合しており、別の歯車自体は段
の付けられノニ軸部27で以て架台側壁12.13内に
支承されていて、内側に偏心的に配置されたピン28を
備えている。
このピン28はフレーム5の側壁3の孔29内に係合し
ている。
ている。
歯車26の180°の回転によってフレーム5は旋回運
動を行ない、この旋回運動はフォーマに傾斜角方向の移
動運動を生ぜしめ、この移動運動の移動距離Sは歯車2
6の中心に対するピン28の偏心ff1eの2倍の値に
相応している。この移動運動によって生じる水平方向の
変位mxは式x = s ’ cosαによって求めら
れ、この場合記号αは傾斜角を示している。
動を行ない、この旋回運動はフォーマに傾斜角方向の移
動運動を生ぜしめ、この移動運動の移動距離Sは歯車2
6の中心に対するピン28の偏心ff1eの2倍の値に
相応している。この移動運動によって生じる水平方向の
変位mxは式x = s ’ cosαによって求めら
れ、この場合記号αは傾斜角を示している。
フレーム5は両方の終端位置で架台側壁12.13に対
して歯車26のピン28及び嵌合ピン25内にねじ込ま
れた締付は装置30を用いて固定される。フレーム5の
側壁3内には、同期軸22を中心としたフレーム5の旋
回運動を可能にする切欠き31が設けられている。切欠
き31の、フォーマの移動運動の前及び後に同期軸22
に当接する縁部32は、旋回距離を正確に制限するよう
に加工されている。
して歯車26のピン28及び嵌合ピン25内にねじ込ま
れた締付は装置30を用いて固定される。フレーム5の
側壁3内には、同期軸22を中心としたフレーム5の旋
回運動を可能にする切欠き31が設けられている。切欠
き31の、フォーマの移動運動の前及び後に同期軸22
に当接する縁部32は、旋回距離を正確に制限するよう
に加工されている。
これまで述べた実施例は、調節のためにフォーマの2つ
の終端位置で十分であるという条件から出発している。
の終端位置で十分であるという条件から出発している。
このことは、並べて配置された複数のフォーマにおいて
は例えばフォーマの1つを別のフォーマに無関係に運動
させ、これによって第一の縦折り過程に際し平行に生じ
る製品をわずかにずらして一緒に後続の横折り過程に供
給する場合である。側方への変位量が折り製品の後続の
分離のために、例えばグリッパを用いた必要なつかみを
可能にする。
は例えばフォーマの1つを別のフォーマに無関係に運動
させ、これによって第一の縦折り過程に際し平行に生じ
る製品をわずかにずらして一緒に後続の横折り過程に供
給する場合である。側方への変位量が折り製品の後続の
分離のために、例えばグリッパを用いた必要なつかみを
可能にする。
例えば、幅の変化可能な定型印刷されたウェブに、第1
のフオームに対して溝方向に配置されまた定置の第2の
フオームを用いて第3の折り(第2の縦折り)を形成す
る別の種類の製品を生産する場合には、第1のフオーム
の無段の調節が必要になる。このような場合、本発明は
第1の唯一のフオームを備えた縦折り機にも用いられる
。
のフオームに対して溝方向に配置されまた定置の第2の
フオームを用いて第3の折り(第2の縦折り)を形成す
る別の種類の製品を生産する場合には、第1のフオーム
の無段の調節が必要になる。このような場合、本発明は
第1の唯一のフオームを備えた縦折り機にも用いられる
。
このために、第4図及び第5に別の実施例が示しである
。この場合、フォーマ42は、側壁43及び横桁44に
よって構成されたフレーム45内に取り付けられている
。フォーマ42の下側の先端・12aから遠くない箇所
にフォーマの傾斜角を微調節するための装置46が枢着
されている。この装置46は当業者にとって公知である
ので詳細には示してないが、フレーム45に結合された
支承台47内に軸線方向調節可能に支承されている。
。この場合、フォーマ42は、側壁43及び横桁44に
よって構成されたフレーム45内に取り付けられている
。フォーマ42の下側の先端・12aから遠くない箇所
にフォーマの傾斜角を微調節するための装置46が枢着
されている。この装置46は当業者にとって公知である
ので詳細には示してないが、フレーム45に結合された
支承台47内に軸線方向調節可能に支承されている。
フォーマ42は上側の区分で、フォーマの背面に配置さ
れたロッド48及びこのロッドに固定された管49を介
して、フレーム45内に横方向に組み込まれた軸50に
回転可能に支承されている。フォーマ出口ローラ51及
び目打ち機(図示せず)のような縦折り過程に関与する
別の装置もフレーム45内に配置されている。
れたロッド48及びこのロッドに固定された管49を介
して、フレーム45内に横方向に組み込まれた軸50に
回転可能に支承されている。フォーマ出口ローラ51及
び目打ち機(図示せず)のような縦折り過程に関与する
別の装置もフレーム45内に配置されている。
フレーム45はフォーマの傾斜角の方向に移動可能に架
台側壁52.53内に支承されている。このためにフレ
ーム45の側壁43に長孔状の各2つの案内54が形成
されており、案内の縦軸はフォーマの傾斜角に対して平
行に位置している。案内54内には架台側壁52.53
に固定された嵌合ピン55が係合している。嵌合ピン5
5の直径は案内54の幅よりもわずかに小さい。案内5
4の半円形の端部は嵌合ピン55と協働してフレーム4
5の移動運動の行程制限部を形成している。
台側壁52.53内に支承されている。このためにフレ
ーム45の側壁43に長孔状の各2つの案内54が形成
されており、案内の縦軸はフォーマの傾斜角に対して平
行に位置している。案内54内には架台側壁52.53
に固定された嵌合ピン55が係合している。嵌合ピン5
5の直径は案内54の幅よりもわずかに小さい。案内5
4の半円形の端部は嵌合ピン55と協働してフレーム4
5の移動運動の行程制限部を形成している。
移動運動は架台側壁52に沿って配置され支承台57を
用いて架台側壁にフランジ固定された調節スピンドル5
8によって生ぜしめられる。調節スピンドルの一方の端
部には力を導入するためにハンドル車59が、かつ曲刃
の端部には力を伝達するためにウオーム60が配置され
ている。ウオーム60とかみ合うウオーム歯車61は、
架台側壁52.53内に支承された同期軸62の一方の
端部に取り付けられている。
用いて架台側壁にフランジ固定された調節スピンドル5
8によって生ぜしめられる。調節スピンドルの一方の端
部には力を導入するためにハンドル車59が、かつ曲刃
の端部には力を伝達するためにウオーム60が配置され
ている。ウオーム60とかみ合うウオーム歯車61は、
架台側壁52.53内に支承された同期軸62の一方の
端部に取り付けられている。
同期軸62はフレーム45の側壁43の区分に2つの小
歯車65.66を有しており、小歯車は側壁43の方形
の切欠き49のフォーマの傾斜角に対して平行な縁部6
8に形成された成形ラック67とかみ合っている。成形
ラックは縁部68に取り付けられた歯付き条片によって
構成されていてよい。
歯車65.66を有しており、小歯車は側壁43の方形
の切欠き49のフォーマの傾斜角に対して平行な縁部6
8に形成された成形ラック67とかみ合っている。成形
ラックは縁部68に取り付けられた歯付き条片によって
構成されていてよい。
前述の装置はフォーマの無段の調節を可能にし、調節の
最大値は案内54の長さによって規定される。この場合
フォーマ42は各位置で、嵌合ピン内にねじ込まれフレ
ーム45の側壁43の内側に作用する締付は装置70を
用いた固定される。
最大値は案内54の長さによって規定される。この場合
フォーマ42は各位置で、嵌合ピン内にねじ込まれフレ
ーム45の側壁43の内側に作用する締付は装置70を
用いた固定される。
第1図はフォーマの傾斜角に関連してフォーマの移動距
離を示す概略図、第2図は本発明の第!実施例の側面図
、第3図は第2図の■−■線に沿った1析面図、第4図
は第2実施例の側面図、第5図は第4図のv−vlに沿
った断面図である。 l・・フォーマ人ロローラ、2・・フォーマ、3・・側
壁、4・・横桁、5・・フレーム、6・・装置、7・・
支承台、8・・ロッド、9・・管、IO・・軸、11・
・フォーマ出口ローラ、12及び13・・架台側壁、I
4・・案内、15・・嵌合ピン、17・・支承台、18
・・調節スピンドル、19・・ハンドル車、20・・ウ
オーム、21・・ウオーム歯車、22・・同期軸、23
及び24・・小歯車、25・・歯環、26・・歯車、2
7・・軸部、28・・ピン、29・・孔、30・・締付
は装置、31・・切欠き、32・・縁部、42・・フォ
ーマ、43・・側壁、44・・横桁、45・・フレーム
、46・・装置、47・・支承台、I18・・ロッド、
49・・管、50・・軸、5I・・フォーマ出口ローラ
、52及び53・・加1側壁、54・・案内、55・・
嵌合ピン、57・・支承台、58・・調節スピンドル、
59・・ハンドル車、60・・ウオーム、61・・ウオ
ーム歯車、62・・同期軸、65及び66・・小歯車、
67・・成形ラック、68・・縁部Fig、 3
離を示す概略図、第2図は本発明の第!実施例の側面図
、第3図は第2図の■−■線に沿った1析面図、第4図
は第2実施例の側面図、第5図は第4図のv−vlに沿
った断面図である。 l・・フォーマ人ロローラ、2・・フォーマ、3・・側
壁、4・・横桁、5・・フレーム、6・・装置、7・・
支承台、8・・ロッド、9・・管、IO・・軸、11・
・フォーマ出口ローラ、12及び13・・架台側壁、I
4・・案内、15・・嵌合ピン、17・・支承台、18
・・調節スピンドル、19・・ハンドル車、20・・ウ
オーム、21・・ウオーム歯車、22・・同期軸、23
及び24・・小歯車、25・・歯環、26・・歯車、2
7・・軸部、28・・ピン、29・・孔、30・・締付
は装置、31・・切欠き、32・・縁部、42・・フォ
ーマ、43・・側壁、44・・横桁、45・・フレーム
、46・・装置、47・・支承台、I18・・ロッド、
49・・管、50・・軸、5I・・フォーマ出口ローラ
、52及び53・・加1側壁、54・・案内、55・・
嵌合ピン、57・・支承台、58・・調節スピンドル、
59・・ハンドル車、60・・ウオーム、61・・ウオ
ーム歯車、62・・同期軸、65及び66・・小歯車、
67・・成形ラック、68・・縁部Fig、 3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも1つのフォーマ、駆動されるフォーマ入
口ローラ及びフォーマ出口ローラを備えた縦折り機であ
って、フォーマがフォーマ先端の位置を変えるためにフ
ォーマ入口ローラの軸線に対して平行な面に沿って移動
可能になっている形式のものにおいて、フオーマ(2、
42)がフォーマの傾斜角の方向に調節可能に配置され
ていることを特徴とする縦折り機。 2、フォーマ出口ローラ(11、51)がフォーマ(2
、42)と一緒に移動可能に配置されている特許請求の
範囲第1項記載の縦折り機。 3、フォーマ(2、42)がフォーマ出口ローラ(11
、51)及びフォーマの傾斜角を調節するための装置(
6、46)と一緒に、側壁(3、43)及び横桁(4、
44)によって構成されたフレーム(5、45)内に配
置されており、フレームが架台側壁(12、13、52
、53)内で架台側壁に対して移動可能に架台側壁に支
承されている特許請求の範囲第2項記載の縦折り機。 4、両方の架台側壁(12、13)内に互いに合致して
2つの歯車(26)が支承されており、歯車の内側に歯
車の軸線に対して偏心させられた円筒形のピン(28)
が設けられており、このピンにフレーム(5)の側壁(
3)が対応する孔(29)で以て回転可能に支承されて
おり、架台側壁(12、13)にフレームの側壁(3)
の切欠き(31)を貫通する同期軸(22)が支承され
ており、この同期軸の架台側壁(12、13)を越えて
突出する区分に歯車(26)の歯環(25)とかみ合う
小歯車(23、24)が配置され、かつ同期軸の一方の
端部にウォーム歯車(21)が配置されており、一方の
架台側壁(12)に沿って駆動スピンドル(18)が配
置されており、駆動スピンドルの一方にウォーム歯車(
21)とかみ合うウォーム(20)がかつ他方にハンド
ル車(19)が配置されている特許請求の範囲第3項記
載の縦折り機。 5、フレーム(45)の側壁(43)に方形の切欠き(
69)が設けられており、切欠きの縦軸線がフォーマの
傾斜角に対して平行に延びており、切欠きの1つの縁部
(68)が成形ラック(67)を有しており、架台側壁
(52、53)に支承されフレームの側壁(43)の切
欠き(69)を貫通する同期軸(62)が、フレームの
側壁(43)を貫通する区分に小歯車(65、66)を
、かつ架台側壁(52)を越えて突出した一方の端部に
ウォーム歯車(61)を有しており、前記小歯車が成形
ラック(67)とかみ合っており、一方の架台側壁(5
2)に沿って配置された調節スピンドル(58)がウォ
ーム歯車(61)とかみ合うウォーム(60)を、かつ
一方の端部にハンドル車(59)を有しており、フレー
ム(45)の側壁(43)が長孔状の案内(54)を有
してており、この案内の縦軸がフォーマの傾斜角に対し
て平行に延びており、フレームの側壁が架台側壁(52
、53)に配置された嵌合ピン(55)に対してフォー
マの先端の必要な水平方向の変位量(x)を生ぜしめる
移動距離(s)にわたって運動できるようになっている
特許請求の範囲第3項記載の縦折り機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3624990.4 | 1986-07-24 | ||
DE19863624990 DE3624990A1 (de) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | Laengsfalzvorrichtung in einem falzapparat |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6337078A true JPS6337078A (ja) | 1988-02-17 |
JP2513707B2 JP2513707B2 (ja) | 1996-07-03 |
Family
ID=6305855
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62182451A Expired - Fee Related JP2513707B2 (ja) | 1986-07-24 | 1987-07-23 | 縦折り機 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4779859A (ja) |
EP (1) | EP0254095B1 (ja) |
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