JPS6123078A - 輪転印刷機における折装置 - Google Patents
輪転印刷機における折装置Info
- Publication number
- JPS6123078A JPS6123078A JP59140451A JP14045184A JPS6123078A JP S6123078 A JPS6123078 A JP S6123078A JP 59140451 A JP59140451 A JP 59140451A JP 14045184 A JP14045184 A JP 14045184A JP S6123078 A JPS6123078 A JP S6123078A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- folding
- folded
- triangular plate
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F13/00—Common details of rotary presses or machines
- B41F13/54—Auxiliary folding, cutting, collecting or depositing of sheets or webs
- B41F13/56—Folding or cutting
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は第５図に示す如く紙巾４ａの巻取紙 １を紙
中ａ１長さｂの折帖Ａと、紙中２ａ１長さｂの折帖Ｂと
を１台の折装置で行いうる輪転機６図に示す如く、紙中
４８の巻取紙１をスリット２で中央部を縦方向に連続的
に切断し、切断後の紙中２ａの２枚の巻取紙１′を並列
に配列された肩巾２３の２個の三角板３にて縦方向に連
続的に二つ折りしたのち、折胴４にて巻取紙１を所定長
さ２ｂに切断し、横方向に二つ折りして紙中ａ。
中ａ１長さｂの折帖Ａと、紙中２ａ１長さｂの折帖Ｂと
を１台の折装置で行いうる輪転機６図に示す如く、紙中
４８の巻取紙１をスリット２で中央部を縦方向に連続的
に切断し、切断後の紙中２ａの２枚の巻取紙１′を並列
に配列された肩巾２３の２個の三角板３にて縦方向に連
続的に二つ折りしたのち、折胴４にて巻取紙１を所定長
さ２ｂに切断し、横方向に二つ折りして紙中ａ。
長さｂの２個の折帖Ａを排出するものが実施さ′れてい
る。
る。
また第５図に示す折帖Ｂを得る場合には第７図に示す如
く紙中４ａの巻取紙工を紙中４ａの三角板５にて縦方向
に連続的に二つ折りしたのち、折胴４にて巻取紙１を所
定長さ２ｂに切断し、横方向に二つ折）シて紙中２ａ、
長さｂの折帖Ｂを排出するものが実施されている。
く紙中４ａの巻取紙工を紙中４ａの三角板５にて縦方向
に連続的に二つ折りしたのち、折胴４にて巻取紙１を所
定長さ２ｂに切断し、横方向に二つ折）シて紙中２ａ、
長さｂの折帖Ｂを排出するものが実施されている。
そのため上記第６図および第７図に示す折装置を１台で
同時に設置した場合には、折帖Ａを折るさい三角板５が
邪魔になシまた折帖Ｂを折るさい三角板３が邪魔になっ
て実施が困難である。
同時に設置した場合には、折帖Ａを折るさい三角板５が
邪魔になシまた折帖Ｂを折るさい三角板３が邪魔になっ
て実施が困難である。
積が必要となる。まだ切換操作、調整を行なう必要があ
るので、多くの作業時間を要し非能率で紙中の異なる数
種類の折帖を可能とし、設備用三角板と折帖Ｂ用三角板
と、これら両三角板を夫々使用するさいの位置よシ邪魔
にならない位置まで移動させる機構とを設け、１台の折
装置にて折帖Ａと折帖Ｂを行いうるようにしたこについ
て説明する。
るので、多くの作業時間を要し非能率で紙中の異なる数
種類の折帖を可能とし、設備用三角板と折帖Ｂ用三角板
と、これら両三角板を夫々使用するさいの位置よシ邪魔
にならない位置まで移動させる機構とを設け、１台の折
装置にて折帖Ａと折帖Ｂを行いうるようにしたこについ
て説明する。
第１図は、第５図に４示す折帖Ａを行なう場”合の輪転
印刷機の折装置を示す正面図、第２図はその側面図、第
３図は第５図に示す折帖Ｂを行なう場合の輪転印刷機の
折装置を示す正面図、第４図はその側面図である。
印刷機の折装置を示す正面図、第２図はその側面図、第
３図は第５図に示す折帖Ｂを行なう場合の輪転印刷機の
折装置を示す正面図、第４図はその側面図である。
同図において、６はフレーム、７．７’は２個のネジ軸
にして、上記フレーム６の上面両端部に夫々軸受８にて
回転自在に支持され、互いに直交する連結軸９の両端部
と傘歯車１０を介して連結し、一方のネジ軸７を上記軸
受８に支持されたモータ１１に接続し、２個のネジ軸７
γが同時に同一回転速度で回転する如くしている。１２
゜１２′は２個のギヤボックスにして、夫々上記２個の
ネジ軸７，７に螺合し、ネジ軸７．τが回転したとき上
記フレーム６の上面両端部上を互いに同時に同一速度で
移動する如くしている。また上記１方のギヤボックス１
２はその上面にモータ１３を固定し、内部に上記モータ
１３の駆動によシ一端部を回転自在に支持する回動軸１
４を所定の角度回動させるための減速機（図示せず）を
内蔵し、上記他方のギヤボックス１２′は上記回動軸１
４を回動自在に支持している。１５は間隔をおいて２個
配置されたアームにして、一端部を上記回動軸１４に固
定され、他端部に支持軸１６の両端部を固定している。
にして、上記フレーム６の上面両端部に夫々軸受８にて
回転自在に支持され、互いに直交する連結軸９の両端部
と傘歯車１０を介して連結し、一方のネジ軸７を上記軸
受８に支持されたモータ１１に接続し、２個のネジ軸７
γが同時に同一回転速度で回転する如くしている。１２
゜１２′は２個のギヤボックスにして、夫々上記２個の
ネジ軸７，７に螺合し、ネジ軸７．τが回転したとき上
記フレーム６の上面両端部上を互いに同時に同一速度で
移動する如くしている。また上記１方のギヤボックス１
２はその上面にモータ１３を固定し、内部に上記モータ
１３の駆動によシ一端部を回転自在に支持する回動軸１
４を所定の角度回動させるための減速機（図示せず）を
内蔵し、上記他方のギヤボックス１２′は上記回動軸１
４を回動自在に支持している。１５は間隔をおいて２個
配置されたアームにして、一端部を上記回動軸１４に固
定され、他端部に支持軸１６の両端部を固定している。
１７は折帖Ｂ用三角板にして上方の肩巾を４ａにて形成
され、裏面略中央部に上記支持軸１６に回動自在に支持
された軸受１８を固定し下端部両側に２個のリーディン
グローラ１７ａを設けている。１９は折、５Ｂ用ドラグ
ローラにして、上記折帖Ｂ用三角板１７が第３図および
第４図に示す如く折位置に達したときその上方部に位置
する如く両端部を上記フレーム６に回転自在に支持され
、一方先端部を輪転印刷機本体の版胴等を駆動するため
の駆動源（図示せず）に接続している。２０はスリッタ
軸にして、両端部を上記フレーム６に回転自在に支持さ
れ、中央部にスリッタ２工を固定している。
され、裏面略中央部に上記支持軸１６に回動自在に支持
された軸受１８を固定し下端部両側に２個のリーディン
グローラ１７ａを設けている。１９は折、５Ｂ用ドラグ
ローラにして、上記折帖Ｂ用三角板１７が第３図および
第４図に示す如く折位置に達したときその上方部に位置
する如く両端部を上記フレーム６に回転自在に支持され
、一方先端部を輪転印刷機本体の版胴等を駆動するため
の駆動源（図示せず）に接続している。２０はスリッタ
軸にして、両端部を上記フレーム６に回転自在に支持さ
れ、中央部にスリッタ２工を固定している。
２２は折帖Ａ用ドラグローラにして上記スリッタ２１と
巻取紙１を介して対向する如く両端部を上記フレーム６
に回転自在に支持され、一方先端部を上記駆動源に接続
している。２３は２個並列に配列された折帖Ａ用三角板
にして、夫々上方肩部の巾を２ａにて形成され、下端部
両側に２個宛のリーディングローラ２４を設け、該２個
の折帖Ａ用三角板２３および２個宛のリーディングロー
ラ２４を図示しない機構によシ第１図および第３図に示
す位置間を水平方向に移動される如くしている。２５は
２組を間隔をおいて配置されたニッピングローラにして
、夫々４個から形成され、上記２個のドラグローラ１９
．２２の軸心方向と直角に軸心方向を有する如く両端部
を上記フレーム６に回転自在に支持され、一方先端部を
上記駆動源に接続している。
巻取紙１を介して対向する如く両端部を上記フレーム６
に回転自在に支持され、一方先端部を上記駆動源に接続
している。２３は２個並列に配列された折帖Ａ用三角板
にして、夫々上方肩部の巾を２ａにて形成され、下端部
両側に２個宛のリーディングローラ２４を設け、該２個
の折帖Ａ用三角板２３および２個宛のリーディングロー
ラ２４を図示しない機構によシ第１図および第３図に示
す位置間を水平方向に移動される如くしている。２５は
２組を間隔をおいて配置されたニッピングローラにして
、夫々４個から形成され、上記２個のドラグローラ１９
．２２の軸心方向と直角に軸心方向を有する如く両端部
を上記フレーム６に回転自在に支持され、一方先端部を
上記駆動源に接続している。
２６は送シローラにして、上記２組のニッピングローラ
２５間にこれと平行になる如く両端部を上記フレーム６
に回転自在に支持され、一方先端部を上記駆動源に接続
している。２７は２個からなる折胴、２８は供給ローラ
である。上記の構成であるから、第５図に示す折帖Ａを
折る場合には、モータ１１を駆動して一方のネジ軸７を
回転し傘歯車ｉｏおよび連結軸９を介して他方のネジ軸
７′を回転すると、２個のギヤボックス１２１２′、回
動軸１４および折帖Ｂ用三角板１７がネジ軸７，７′に
そうて後方水平方向に移動し、同時にモ７夕１３が駆動
すると、減速機および回動軸１４を介して折帖Ｂ用三角
板１７の先端部が上方に回動し、第１図および第２図に
示す位置に達したとき両モータ１１，１３の駆動が停止
する。また２′個の折帖Ａ用三角板２３およびリーディ
ングロー−ラ２４が互いに内方に移動して第１図に示す
如く互いに対接したとき移動を停止する。この状態で紙
中４ａの巻取紙ｌを供給ローラ２８を介してドラグロー
ラ２２とスリッタ２１との間に介挿すると、スリッタ２
１によシ巻取紙１の中央部を縦方向に連続的に切断した
のち、夫々の巻取紙１を折帖Ａ用土角板２３にて縦方向
に連続的に二つ折りする。然る後巻取紙１を２個のリー
ディングローラ２４および４個のニッピングローラ２５
間を通って２個の折胴２７間に送ると上記折胴２７で巻
取紙１がさらに横方向に二つ折りされて第５図に示す折
帖Ａが排出される。
２５間にこれと平行になる如く両端部を上記フレーム６
に回転自在に支持され、一方先端部を上記駆動源に接続
している。２７は２個からなる折胴、２８は供給ローラ
である。上記の構成であるから、第５図に示す折帖Ａを
折る場合には、モータ１１を駆動して一方のネジ軸７を
回転し傘歯車ｉｏおよび連結軸９を介して他方のネジ軸
７′を回転すると、２個のギヤボックス１２１２′、回
動軸１４および折帖Ｂ用三角板１７がネジ軸７，７′に
そうて後方水平方向に移動し、同時にモ７夕１３が駆動
すると、減速機および回動軸１４を介して折帖Ｂ用三角
板１７の先端部が上方に回動し、第１図および第２図に
示す位置に達したとき両モータ１１，１３の駆動が停止
する。また２′個の折帖Ａ用三角板２３およびリーディ
ングロー−ラ２４が互いに内方に移動して第１図に示す
如く互いに対接したとき移動を停止する。この状態で紙
中４ａの巻取紙ｌを供給ローラ２８を介してドラグロー
ラ２２とスリッタ２１との間に介挿すると、スリッタ２
１によシ巻取紙１の中央部を縦方向に連続的に切断した
のち、夫々の巻取紙１を折帖Ａ用土角板２３にて縦方向
に連続的に二つ折りする。然る後巻取紙１を２個のリー
ディングローラ２４および４個のニッピングローラ２５
間を通って２個の折胴２７間に送ると上記折胴２７で巻
取紙１がさらに横方向に二つ折りされて第５図に示す折
帖Ａが排出される。
つぎに第５図に示す折帖Ｂを折る場合には、モータ１１
を上記と並方向に駆動して２個のネジ軸７，７′を上記
と逆方向に回転すると、２個のギヤボックス１２．１２
’、回動軸１４および折帖Ｂ用三角板１７がネジ軸７，
７′にそうて前方水平方向に移動し、同時にモータ１３
が上記と逆方向に駆動すると、減速機および回動軸１４
を介して折帖Ｂ用三角板１７の先端部が下方に回動し第
３図および第４図に示す位置に達したとき両モータ１１
、１３の駆動が停止する。また２−個の折帖Ａ用土角
板２３およびリーディングローラ２４が互いに外方に移
動して第３図に示す位置に達すると、２個の折帖Ａ用土
角板２３およびリーディング２４の移動が停止する。こ
の状態で紙中４８の巻取紙１を供給ローラ２８および折
帖Ｂ用ドラグローラ１９を介して折帖Ｂ用三角板エフに
送ると該折帖Ｂ用三角板１７にて巻取紙１が縦方向に連
続的に二つ折りされる。然る後巻取紙１が２個のリーデ
ィングローラ１７ａ１送）ローラ２６および１方の組の
ニッピングローラ２５間を通って２個の折胴２７間に送
られると、折胴２７にて巻取紙１がさらに横方向に二つ
折りされて第５図に示す折帖Ｂが排巾の異なる複数個の
三角板を折り位置より待機位置まで移動させることによ
り１台の折装置にて大きさの異なる複種類の折帖を折る
ことができるので、短時間に容易な操作にて三角板の移
動を行なうことができかつ折装置の製作費の減少、占有
面積の小形化、作業能率の向上をはかることができる。
を上記と並方向に駆動して２個のネジ軸７，７′を上記
と逆方向に回転すると、２個のギヤボックス１２．１２
’、回動軸１４および折帖Ｂ用三角板１７がネジ軸７，
７′にそうて前方水平方向に移動し、同時にモータ１３
が上記と逆方向に駆動すると、減速機および回動軸１４
を介して折帖Ｂ用三角板１７の先端部が下方に回動し第
３図および第４図に示す位置に達したとき両モータ１１
、１３の駆動が停止する。また２−個の折帖Ａ用土角
板２３およびリーディングローラ２４が互いに外方に移
動して第３図に示す位置に達すると、２個の折帖Ａ用土
角板２３およびリーディング２４の移動が停止する。こ
の状態で紙中４８の巻取紙１を供給ローラ２８および折
帖Ｂ用ドラグローラ１９を介して折帖Ｂ用三角板エフに
送ると該折帖Ｂ用三角板１７にて巻取紙１が縦方向に連
続的に二つ折りされる。然る後巻取紙１が２個のリーデ
ィングローラ１７ａ１送）ローラ２６および１方の組の
ニッピングローラ２５間を通って２個の折胴２７間に送
られると、折胴２７にて巻取紙１がさらに横方向に二つ
折りされて第５図に示す折帖Ｂが排巾の異なる複数個の
三角板を折り位置より待機位置まで移動させることによ
り１台の折装置にて大きさの異なる複種類の折帖を折る
ことができるので、短時間に容易な操作にて三角板の移
動を行なうことができかつ折装置の製作費の減少、占有
面積の小形化、作業能率の向上をはかることができる。
第１図は折帖Ａを折る場合の輪転印刷機の折装置を示す
正面図、第２図はその側面図、第３図は折帖Ｂを折る場
合の輪転印刷機の折装置を示す正面図、第４図はその側
面図、第５図は紙中４ａの巻取紙と、本発明装置にて折
られる２種類の折帖とを示す斜視図、第６図は従来の折
帖Ａ用の輪転印刷機の折装置を示す斜視図、第７図は従
来の折帖Ｂ用の輪転印刷機の折装置を示す斜視図である
。 １・・・巻取紙、 ６・・・フレーム、７．７’・・
・２個のネジ軸、１２．１２’・・・２個のギヤボック
ス、１３・・・モータ、１４・・・回動軸、１５・・・
アーム、１６・・・支持軸、１７・・・折帖Ｂ用三角板
、１９・・・折帖Ｂ用ドラグローラ、２０・・・スリッ
タ軸、２１・・・スリッタ、２２・・・折帖Ａ用ドラグ
ローラ、２３′・・・折帖Ａ用土角板、２４・・・ＩＪ
−ディングローラ、２５・・・ニッピングローラ、２６
・・・送）ローラ、２７・・・折胴、２８川供給ローラ
。 ′１．″
正面図、第２図はその側面図、第３図は折帖Ｂを折る場
合の輪転印刷機の折装置を示す正面図、第４図はその側
面図、第５図は紙中４ａの巻取紙と、本発明装置にて折
られる２種類の折帖とを示す斜視図、第６図は従来の折
帖Ａ用の輪転印刷機の折装置を示す斜視図、第７図は従
来の折帖Ｂ用の輪転印刷機の折装置を示す斜視図である
。 １・・・巻取紙、 ６・・・フレーム、７．７’・・
・２個のネジ軸、１２．１２’・・・２個のギヤボック
ス、１３・・・モータ、１４・・・回動軸、１５・・・
アーム、１６・・・支持軸、１７・・・折帖Ｂ用三角板
、１９・・・折帖Ｂ用ドラグローラ、２０・・・スリッ
タ軸、２１・・・スリッタ、２２・・・折帖Ａ用ドラグ
ローラ、２３′・・・折帖Ａ用土角板、２４・・・ＩＪ
−ディングローラ、２５・・・ニッピングローラ、２６
・・・送）ローラ、２７・・・折胴、２８川供給ローラ
。 ′１．″
Claims (1)
- 肩巾の広い三角板と肩巾の狭い複数個の三角板と、これ
ら両三角板を夫々折り位置より遠ざける機構とを設け、
１台の折装置で大きさの異なる複種類の折帖を得られる
ように構成したことを特徴とする輪転印刷機における折
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59140451A JPS6123078A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 輪転印刷機における折装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59140451A JPS6123078A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 輪転印刷機における折装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6123078A true JPS6123078A (ja) | 1986-01-31 |
Family
ID=15268923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59140451A Pending JPS6123078A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 輪転印刷機における折装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6123078A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02295859A (ja) * | 1989-04-21 | 1990-12-06 | Man Roland Druckmas Ag | 縦折り装置 |
| WO2006021104A1 (de) | 2004-08-27 | 2006-03-02 | Maschinenfabrik Wifag | Längsfalzvorrichtung mit unterschiedlich breiten falztrichtern |
| DE19610900C5 (de) * | 1995-04-28 | 2010-07-15 | Goss International Montataire S.A. | Falzapparat mit einer Hauptfalzeinrichtung und einem zugeordneten Zusatzschneidemodul |
| US9156050B2 (en) | 2010-06-24 | 2015-10-13 | Graco Minnesota Inc. | Fluid circulation valve assembly for fluid proportioner |
| WO2016042647A1 (ja) * | 2014-09-18 | 2016-03-24 | 三菱重工印刷紙工機械株式会社 | 印刷機及び印刷方法 |
| EP3025862B1 (de) | 2014-11-25 | 2019-01-09 | manroland Goss web systems GmbH | Übereinander angeordnete falztrichter |
-
1984
- 1984-07-09 JP JP59140451A patent/JPS6123078A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02295859A (ja) * | 1989-04-21 | 1990-12-06 | Man Roland Druckmas Ag | 縦折り装置 |
| DE19610900C5 (de) * | 1995-04-28 | 2010-07-15 | Goss International Montataire S.A. | Falzapparat mit einer Hauptfalzeinrichtung und einem zugeordneten Zusatzschneidemodul |
| WO2006021104A1 (de) | 2004-08-27 | 2006-03-02 | Maschinenfabrik Wifag | Längsfalzvorrichtung mit unterschiedlich breiten falztrichtern |
| DE102004041666A1 (de) * | 2004-08-27 | 2006-03-09 | Maschinenfabrik Wifag | Längsfalzvorrichtung mit unterschiedlich breiten Falztrichtern |
| US9156050B2 (en) | 2010-06-24 | 2015-10-13 | Graco Minnesota Inc. | Fluid circulation valve assembly for fluid proportioner |
| WO2016042647A1 (ja) * | 2014-09-18 | 2016-03-24 | 三菱重工印刷紙工機械株式会社 | 印刷機及び印刷方法 |
| JPWO2016042647A1 (ja) * | 2014-09-18 | 2017-04-27 | 三菱重工印刷紙工機械株式会社 | 印刷機及び印刷方法 |
| EP3025862B1 (de) | 2014-11-25 | 2019-01-09 | manroland Goss web systems GmbH | Übereinander angeordnete falztrichter |
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