JPH04278638A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPH04278638A JPH04278638A JP4037091A JP4037091A JPH04278638A JP H04278638 A JPH04278638 A JP H04278638A JP 4037091 A JP4037091 A JP 4037091A JP 4037091 A JP4037091 A JP 4037091A JP H04278638 A JPH04278638 A JP H04278638A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 46
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims abstract description 7
- 230000009189 diving Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
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- Executing Machine-Instructions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数個のビットからな
るデ−タの最上位ビットと最下位ビットを順番に反転す
る機能を備えた情報処理装置に関する。
るデ−タの最上位ビットと最下位ビットを順番に反転す
る機能を備えた情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数個のビットからなるデ−タの
最下位ビット、最上位ビットを反転する処理は、反転を
するデ−タの最下位ビットより1ビットずつキャリ−へ
移動するアセンブラ命令と、反転した結果を格納するワ
−ドデ−タの最下位ビットへキャリ−を格納したのち左
へ1ビットシフトするというアセンブラ命令を2つ組合
せ使用し、同処理をビット数ずつ行うことにより実現す
る方法か、または範囲内の全てのデ−タに対して1デ−
タの変換用のテ−ブルを用意し、それを用いて変換する
方法などにより実現していた。
最下位ビット、最上位ビットを反転する処理は、反転を
するデ−タの最下位ビットより1ビットずつキャリ−へ
移動するアセンブラ命令と、反転した結果を格納するワ
−ドデ−タの最下位ビットへキャリ−を格納したのち左
へ1ビットシフトするというアセンブラ命令を2つ組合
せ使用し、同処理をビット数ずつ行うことにより実現す
る方法か、または範囲内の全てのデ−タに対して1デ−
タの変換用のテ−ブルを用意し、それを用いて変換する
方法などにより実現していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術の先に述
べた方法では、同処理をビット回数繰り返すため、ビッ
ト数が大きければかなりの実行時間を必要としていた。 また後に述べた方法では、範囲内の全てのデ−タに対し
て、1デ−タを用意するため、ビット数が多ければ、多
くの領域を必要とし、メモリの使用効率を悪くしていた
。
べた方法では、同処理をビット回数繰り返すため、ビッ
ト数が大きければかなりの実行時間を必要としていた。 また後に述べた方法では、範囲内の全てのデ−タに対し
て、1デ−タを用意するため、ビット数が多ければ、多
くの領域を必要とし、メモリの使用効率を悪くしていた
。
【0004】本発明はこれらの方法の長所となるべき点
を利用し、実行時間の短縮とメモリの使用効率の向上を
実現する情報処理装置を提供することを目的とする。
を利用し、実行時間の短縮とメモリの使用効率の向上を
実現する情報処理装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数個のビッ
トからなるデ−タを均等にN個(Nは2以上)の分割ビ
ット群に分割する手段と、前記N個の分割ビット群のN
番目の最上位ビット群は1番目の最下位ビット群と順位
を反転し、次のN−1番目の上位ビット群は最下位から
2番目の下位ビット群と順位を反転するように順次すべ
てのビット群を反転する手段と、それぞれの前記分割ビ
ット群の内部デ−タをデ−タ入れ換え用の変換テ−ブル
によって並べかえる手段とを備えていることを特徴とす
る。
トからなるデ−タを均等にN個(Nは2以上)の分割ビ
ット群に分割する手段と、前記N個の分割ビット群のN
番目の最上位ビット群は1番目の最下位ビット群と順位
を反転し、次のN−1番目の上位ビット群は最下位から
2番目の下位ビット群と順位を反転するように順次すべ
てのビット群を反転する手段と、それぞれの前記分割ビ
ット群の内部デ−タをデ−タ入れ換え用の変換テ−ブル
によって並べかえる手段とを備えていることを特徴とす
る。
【0006】
【作用】本発明は、デ−タを均等にN個(Nは2以上)
に分割し、分割データ範囲内の変換用テーブルを用意し
分割回数の変換を行い、並べ替えることにより変換デ−
タの最下位ビット、最上位ビットを反転する処理の実行
時間を短くし、メモリの使用効率の向上を計る。
に分割し、分割データ範囲内の変換用テーブルを用意し
分割回数の変換を行い、並べ替えることにより変換デ−
タの最下位ビット、最上位ビットを反転する処理の実行
時間を短くし、メモリの使用効率の向上を計る。
【0007】
【実施例】以下本発明をその実施例を示す図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0008】図1は本発明が用いられた情報処理装置の
全体を示すブロック図である。11はCRT表示部、1
2は読み書き可能な内部記憶(RAM)、13は本発明
で使用されるデ−タ反転変換テ−ブルを含む、読みだし
専用の内部記憶(ROM)、14は中央制御装置(CP
U)、15はキ−ボ−ド部、16はフロッピ−ディスク
ドライブを含む外部記憶装置を示している。
全体を示すブロック図である。11はCRT表示部、1
2は読み書き可能な内部記憶(RAM)、13は本発明
で使用されるデ−タ反転変換テ−ブルを含む、読みだし
専用の内部記憶(ROM)、14は中央制御装置(CP
U)、15はキ−ボ−ド部、16はフロッピ−ディスク
ドライブを含む外部記憶装置を示している。
【0009】図2は、変換前のワ−ドデ−タで、21が
最上位ビットで、22が最下位ビットである。
最上位ビットで、22が最下位ビットである。
【0010】図3は、変換後のワ−ドデ−タで、31が
最上位ビットで、32が最下位ビットである。
最上位ビットで、32が最下位ビットである。
【0011】図4は、変換の単位の例を示す図である。
Nを4とした場合(均等に4分割)、変換ビット群は4
ビットとなり、この4ビットが変換の単位である。変換
前デ−タの最上位4ビット(41)は変換後デ−タの最
下位4ビット(48)へ変換し移動する。23(図2)
の1100は、0011となり36(図3)へ格納され
るということである。順に、説明していくと、変換前デ
−タ42の4ビットは変換後デ−タ47の4ビットへ変
換し移動する。24(図2)の0010は、0100と
なり35(図3)へ格納される。変換前デ−タ43の4
ビットは変換後デ−タ46の4ビットへ変換し移動する
。25(図2)の1111は、1111となり34(図
3)へ格納される。最後に、変換前デ−タの最下位4ビ
ット(44)は変換後デ−タの最上位4ビット(45)
へ変換し移動する。26(図2)の0001は、100
0となり33(図3)へ格納されるということになる。 変換はこのように、4ビット単位で行われるのである。 ただし、均等であればNはいくつでも良いため、変換の
単位はこれに限るものでない。
ビットとなり、この4ビットが変換の単位である。変換
前デ−タの最上位4ビット(41)は変換後デ−タの最
下位4ビット(48)へ変換し移動する。23(図2)
の1100は、0011となり36(図3)へ格納され
るということである。順に、説明していくと、変換前デ
−タ42の4ビットは変換後デ−タ47の4ビットへ変
換し移動する。24(図2)の0010は、0100と
なり35(図3)へ格納される。変換前デ−タ43の4
ビットは変換後デ−タ46の4ビットへ変換し移動する
。25(図2)の1111は、1111となり34(図
3)へ格納される。最後に、変換前デ−タの最下位4ビ
ット(44)は変換後デ−タの最上位4ビット(45)
へ変換し移動する。26(図2)の0001は、100
0となり33(図3)へ格納されるということになる。 変換はこのように、4ビット単位で行われるのである。 ただし、均等であればNはいくつでも良いため、変換の
単位はこれに限るものでない。
【0012】図5は、変換を実現するためのフロ−チャ
−トのひとつで、16ビットマシン、16ビットワ−ド
デ−タを前提とし、Nを4(4分割、4ビット単位)と
した例である。フロ−チャ−トとデ−タの流れを示す図
(図6)により変換方法を説明していく。なお、ここで
いう「変数A」と「変数B」は、一時的に利用するレジ
スタのことである。まず、変換するワ−ドデ−タを読み
込み(51)、処理カウンタを設定する(52)。カウ
ンタには分割数Nを設定するが、この場合0から数える
ため「3」を設定する。読み込んだワ−ドデ−タを右へ
(カウント×変換単位ビット)回ビット移動し「変数A
」に格納する(53)。図6は、カウンタが1の時のデ
−タを示したものであるが、61のように変換前のワ−
ドデ−タをビット移動し、「変数A」に移して処理した
いビット群を右端にもってくる。「変数A」には、処理
を行う4ビットが下位4ビットに格納されているので、
下位4ビットのみを残し、それ以外は「0」にする(図
5−54、図6−62)。これで「変数A」には「0」
から「F」のいずれかが格納されていることになる。図
9に示すのは、「0」から「F」の反転デ−タのテ−ブ
ルである。先の「変数A」の反転値を図9に示すテ−ブ
ルより求め、「変数B」に格納する(図5−55、図6
−62)。「変換後格納エリア」は、下位よりデ−タが
格納されていくのでデ−タを格納する前には、内容を左
へ変換単位ビット移動する(図5−56、図6−64)
。「変数B」の下位4ビットを「変換後格納エリア」の
下位4ビットへ格納する(図5−57、図6−65)。 以上53から57をカウント回分行うことにより(58
)、変換が実現できる。
−トのひとつで、16ビットマシン、16ビットワ−ド
デ−タを前提とし、Nを4(4分割、4ビット単位)と
した例である。フロ−チャ−トとデ−タの流れを示す図
(図6)により変換方法を説明していく。なお、ここで
いう「変数A」と「変数B」は、一時的に利用するレジ
スタのことである。まず、変換するワ−ドデ−タを読み
込み(51)、処理カウンタを設定する(52)。カウ
ンタには分割数Nを設定するが、この場合0から数える
ため「3」を設定する。読み込んだワ−ドデ−タを右へ
(カウント×変換単位ビット)回ビット移動し「変数A
」に格納する(53)。図6は、カウンタが1の時のデ
−タを示したものであるが、61のように変換前のワ−
ドデ−タをビット移動し、「変数A」に移して処理した
いビット群を右端にもってくる。「変数A」には、処理
を行う4ビットが下位4ビットに格納されているので、
下位4ビットのみを残し、それ以外は「0」にする(図
5−54、図6−62)。これで「変数A」には「0」
から「F」のいずれかが格納されていることになる。図
9に示すのは、「0」から「F」の反転デ−タのテ−ブ
ルである。先の「変数A」の反転値を図9に示すテ−ブ
ルより求め、「変数B」に格納する(図5−55、図6
−62)。「変換後格納エリア」は、下位よりデ−タが
格納されていくのでデ−タを格納する前には、内容を左
へ変換単位ビット移動する(図5−56、図6−64)
。「変数B」の下位4ビットを「変換後格納エリア」の
下位4ビットへ格納する(図5−57、図6−65)。 以上53から57をカウント回分行うことにより(58
)、変換が実現できる。
【0013】図7も、変換を実現するためのフロ−チャ
−トのひとつで、16ビットマシン、拡張32ビットレ
ジスタを使用し、Nを4(4分割、4ビット単位)とし
た例である。フロ−チャ−トとデ−タの流れを示す図(
図8)により変換方法を説明していく。まず、32ビッ
トレジスタの上位16ビットに変換したい16ビットワ
−ドデ−タをセットし(図8−81−816)、下位1
6ビットに「0」を設定する(図7−71、図8−81
−815)。32ビットレジスタを4ビット(変換単位
ビット)左へ回転する(図7−72)。これにより変換
したい4ビットが32ビットレジスタの下位4ビットへ
入ってくる(図8−82−814)。この下位4ビット
を反転デ−タテ−ブルにより変換する。この時のテ−ブ
ルを示す(図10)。図9と違うのは、1バイトの変換
後デ−タの上位4ビットに反転デ−タを入れ、下位4ビ
ットには「0」を入れるところであるが、これは処理の
高速化に伴うものであり、本質的には図9と同じである
。ここで求めた反転デ−タを32ビットレジスタの下位
16ビットの上位8ビットに格納する(図7−73、図
8−83)。その後下位16ビットの下位8ビットに「
0」をセットし(図7−74、図8−84)、次のビッ
ト処理のために32ビットレジスタを4ビット(変換単
位ビット)左へ回転する(図7−75、図8−85)。 以上の73−75の処理を分割数分行うと、変換デ−タ
が図8の86の861の部分に格納されているため、下
位ビットの位置まで移動する処理を行う(図7−77、
図8−87)。このままでは順序が逆になってしまうの
で入れ替えを行うが、アセンブラ命令のレジスタ内のビ
ットの入れ替えを使用し、先に上位8ビットと下位8ビ
ットを入れ替え(図7−78、図8−88)、その後4
ビット同志の入れ替えを行う(図7−79、図8−89
)。
−トのひとつで、16ビットマシン、拡張32ビットレ
ジスタを使用し、Nを4(4分割、4ビット単位)とし
た例である。フロ−チャ−トとデ−タの流れを示す図(
図8)により変換方法を説明していく。まず、32ビッ
トレジスタの上位16ビットに変換したい16ビットワ
−ドデ−タをセットし(図8−81−816)、下位1
6ビットに「0」を設定する(図7−71、図8−81
−815)。32ビットレジスタを4ビット(変換単位
ビット)左へ回転する(図7−72)。これにより変換
したい4ビットが32ビットレジスタの下位4ビットへ
入ってくる(図8−82−814)。この下位4ビット
を反転デ−タテ−ブルにより変換する。この時のテ−ブ
ルを示す(図10)。図9と違うのは、1バイトの変換
後デ−タの上位4ビットに反転デ−タを入れ、下位4ビ
ットには「0」を入れるところであるが、これは処理の
高速化に伴うものであり、本質的には図9と同じである
。ここで求めた反転デ−タを32ビットレジスタの下位
16ビットの上位8ビットに格納する(図7−73、図
8−83)。その後下位16ビットの下位8ビットに「
0」をセットし(図7−74、図8−84)、次のビッ
ト処理のために32ビットレジスタを4ビット(変換単
位ビット)左へ回転する(図7−75、図8−85)。 以上の73−75の処理を分割数分行うと、変換デ−タ
が図8の86の861の部分に格納されているため、下
位ビットの位置まで移動する処理を行う(図7−77、
図8−87)。このままでは順序が逆になってしまうの
で入れ替えを行うが、アセンブラ命令のレジスタ内のビ
ットの入れ替えを使用し、先に上位8ビットと下位8ビ
ットを入れ替え(図7−78、図8−88)、その後4
ビット同志の入れ替えを行う(図7−79、図8−89
)。
【0014】32ビット拡張レジスタを使用すれば、先
の例のように一時的に格納するエリアを持たなくても、
32ビット中の空いているビットを活用し変換ができる
。このように同レジスタの中で処理を行えるということ
は、レジスタ内のビット移動や入れ替え等のアセンブラ
命令を活用でき、高速化を図れるのである。あるグラフ
ィックの制御機構では、グラフィックのパタ−ンの入出
力設定において、最上位ビットと最下位ビットを反転し
て、設定しなければならないものがあり、この方法が活
用できる。尚、変換する順番に関しては、この実施例に
限るものではない。
の例のように一時的に格納するエリアを持たなくても、
32ビット中の空いているビットを活用し変換ができる
。このように同レジスタの中で処理を行えるということ
は、レジスタ内のビット移動や入れ替え等のアセンブラ
命令を活用でき、高速化を図れるのである。あるグラフ
ィックの制御機構では、グラフィックのパタ−ンの入出
力設定において、最上位ビットと最下位ビットを反転し
て、設定しなければならないものがあり、この方法が活
用できる。尚、変換する順番に関しては、この実施例に
限るものではない。
【0015】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、ワ−ド
デ−タの最下位ビット、最上位ビットを反転する処理で
ワ−ドデ−タを均等にN個(Nは2以上)に分割するこ
とにより変換用のテーブルが分割内のデ−タだけで良い
ためテ−ブルメモリが大幅に削減でき、メモリの使用効
率が向上する。また、ル−プ回数が分割回数ですむため
実行時間が短縮できた。
デ−タの最下位ビット、最上位ビットを反転する処理で
ワ−ドデ−タを均等にN個(Nは2以上)に分割するこ
とにより変換用のテーブルが分割内のデ−タだけで良い
ためテ−ブルメモリが大幅に削減でき、メモリの使用効
率が向上する。また、ル−プ回数が分割回数ですむため
実行時間が短縮できた。
【図1】本発明を実現するための情報処理装置のブロッ
ク図。
ク図。
【図2】本発明で使用する変換前のワ−ドデ−タを示す
図。
図。
【図3】本発明で使用する変換後のワ−ドデ−タを示す
図。
図。
【図4】本発明による変換の単位と並びを示す図。
【図5】本発明を使用した変換方法を説明したフロ−チ
ャ−ト。
ャ−ト。
【図6】本発明を使用した変換方法のデ−タの流れを示
す図。
す図。
【図7】本発明を使用した32ビット拡張レジスタ使用
時の変換方法を説明したフロ−チャ−ト。
時の変換方法を説明したフロ−チャ−ト。
【図8】本発明を使用した32ビット拡張レジスタ使用
時の変換方法のデ−タの流れを示す図。
時の変換方法のデ−タの流れを示す図。
【図9】本発明を使用した変換時の変換テ−ブルを示す
図。
図。
【図10】本発明を使用した32ビット拡張レジスタ使
用時の変換テ−ブル示す図。
用時の変換テ−ブル示す図。
11:CRT表示部
12:読み書き可能な内部記憶(RAM)13:読みだ
し専用の内部記憶(ROM)14:中央制御装置(CP
U) 15:キ−ボ−ド
し専用の内部記憶(ROM)14:中央制御装置(CP
U) 15:キ−ボ−ド
Claims (1)
- 【請求項1】複数個のビットからなるデ−タを均等にN
個(Nは2以上)の分割ビット群に分割する手段と、前
記N個の分割ビット群のN番目の最上位ビット群は1番
目の最下位ビット群と順位を反転し、次のN−1番目の
上位ビット群は最下位から2番目の下位ビット群と順位
を反転するように順次すべてのビット群を反転する手段
と、それぞれの前記分割ビット群の内部デ−タをデ−タ
入れ換え用の変換テ−ブルによって並べかえる手段とを
備えていることを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4037091A JPH04278638A (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4037091A JPH04278638A (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04278638A true JPH04278638A (ja) | 1992-10-05 |
Family
ID=12578760
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4037091A Pending JPH04278638A (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04278638A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011138499A (ja) * | 2009-12-26 | 2011-07-14 | Intel Corp | キャリーフラグの読み出しを伴わずに実行を完了する回転命令 |
-
1991
- 1991-03-07 JP JP4037091A patent/JPH04278638A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011138499A (ja) * | 2009-12-26 | 2011-07-14 | Intel Corp | キャリーフラグの読み出しを伴わずに実行を完了する回転命令 |
US9164762B2 (en) | 2009-12-26 | 2015-10-20 | Intel Corporation | Rotate instructions that complete execution without reading carry flag |
US9916160B2 (en) | 2009-12-26 | 2018-03-13 | Intel Corporation | Rotate instructions that complete execution either without writing or reading flags |
US9940130B2 (en) | 2009-12-26 | 2018-04-10 | Intel Corporation | Rotate instructions that complete execution either without writing or reading flags |
US9940131B2 (en) | 2009-12-26 | 2018-04-10 | Intel Corporation | Rotate instructions that complete execution either without writing or reading flags |
US11106461B2 (en) | 2009-12-26 | 2021-08-31 | Intel Corporation | Rotate instructions that complete execution either without writing or reading flags |
US11900108B2 (en) | 2009-12-26 | 2024-02-13 | Intel Corporation | Rotate instructions that complete execution either without writing or reading flags |
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