JPH04277911A - 圧電部品及びその製造方法 - Google Patents

圧電部品及びその製造方法

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JPH04277911A
JPH04277911A JP3963291A JP3963291A JPH04277911A JP H04277911 A JPH04277911 A JP H04277911A JP 3963291 A JP3963291 A JP 3963291A JP 3963291 A JP3963291 A JP 3963291A JP H04277911 A JPH04277911 A JP H04277911A
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JP
Japan
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piezoelectric component
piezoelectric
mounting surface
external electrode
electrode
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JP3963291A
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English (en)
Inventor
Takamichi Kitajima
北嶋 宝道
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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  • Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)
  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発振回路やフィルタ回
路等に使用される薄板状の圧電部品及びその製造方法に
関する。
【0002】
【従来の技術と課題】一般に、ICカード用の薄板状圧
電部品は、ICカード用の基板に設けられた圧電部品用
の穴に嵌めこまれた後、圧電部品の外部電極とICカー
ド用の基板の穴壁に設けた電極と半田付けすることによ
ってICカード用基板に実装される。ところで、従来の
薄板状圧電部品は、その外部電極を側面にのみ設けてい
たため、外部電極の機械的強度が弱く、ICカード用基
板に半田付けした後に曲げ応力等が加えられると半田付
けの信頼性が著しく低下するという問題があった。
【0003】そこで、本発明の課題は、外部電極の機械
的強度が強い薄板状の圧電部品及びその製造方法を提供
することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段と作用】以上の課題を解決
するため、本発明に係る第1の圧電部品は、側面に設け
た外部電極を圧電部品の実装面にまで延在させると共に
、前記圧電部品の実装面に補強用ダミー電極を設けたこ
とを特徴とする。側面に設けた外部電極は圧電部品の実
装面にまで延在されるため、外部電極の断面形状がL字
形になると共に、外部電極の密着面積が広くなる。従っ
て、外部電極の機械的強度がアップする。また、外部電
極を実装面にまで延在すると、外部電極の厚み分だけ実
装面に段差が生じる。ところが、圧電部品を自動実装装
置にて自動実装する場合、装置のノズルを圧電部品に押
しつけて装着する関係上、前記段差が生じていると圧電
部品が撓み、圧電部品自体を損傷してしまうおそれがあ
る。そこで、実装面に設けた補強用ダミー電極が、圧電
部品を実装面側から支えてノズルの押しつけによる圧電
部品の撓みを抑える。
【0005】さらに、本発明に係る第2の圧電部品は、
側面に設けた外部電極が、圧電部品の実装面又は上面に
設けた切欠き部分にのみ延在していることを特徴とする
。外部電極は実装面又は上面にまで延在しているため、
外部電極の断面形状がL字形になると共に、外部電極の
密着面積が広くなり、外部電極の機械的強度がアップす
る。また、実装面に外部電極を設けた場合、外部電極は
切欠き部分に設けられているため、実装面に段差が殆ど
生じない。従って、自動実装装置のノズルの押しつけに
よる圧電部品の撓みが生じない。
【0006】さらに、第2の圧電部品の製造方法は、複
数個の薄板状圧電部品を搭載したマザー基板に対して、
圧電部品の実装面又は上面となる側の外部電極形成部分
を切り欠く工程と、前記マザー基板を圧電部品毎に切り
出す工程と、前記切り出された圧電部品の側面及び実装
面又は側面及び上面に外部電極を設ける工程とを備えた
ことを特徴とする。
【0007】マザーボードの状態で実装面側又は上面側
の外部電極形成部分を切削するため、複数個の圧電部品
がまとめて加工され、また、加工対象物のサイズが大き
いため作業がしやすい。なお、薄板状圧電部品の厚み(
代表値)は約0.5mm以下である。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係る圧電部品の実施例を添付
図面を参照して説明する。 [第1実施例、図1〜図4]図1は2端子の薄板状圧電
部品10の分解斜視図である。圧電体基板1の表裏面に
はそれぞれ振動電極2,3が設けられている。振動電極
2は圧電体基板1の左辺に露出している引出し電極2a
に接続され、振動電極3は圧電体基板1の右辺に露出し
ている引出し電極3aに接続されている。圧電体基板1
には、板厚が約0.2mmのPbTiO3,BaTiO
3等のセラミックス基板等が使用される。
【0009】保護基板5,6はエポキシ系接着剤によっ
て、圧電体基板1の上下面に固着される。このとき、振
動電極2,3が振動するための空間は接着剤の厚みにて
確保される。保護基板5,6には、板厚が約0.1mm
のセラミックス基板等が使用される。従って、圧電部品
10の板厚は約0.5mmとなる。図2及び図3は圧電
部品10の正面図及び底面図である。外部電極7,8が
それぞれ電極2a,3aに電気的に接続された状態で圧
電部品10の左右の端部に設けられている。外部電極7
,8は圧電部品10の側面10aから実装面10bに延
在しており、その断面形状はL字形になっている。さら
に、圧電部品10の実装面10bの中央部には補強用ダ
ミー電極9が設けられている。なお、外部電極7,8、
補強用ダミー電極9の材料にはAg,Ag−Pdの導電
ペースト等が使用される。
【0010】こうして得られた薄板状圧電部品10は、
その外部電極7,8の断面形状がL字形で、密着面積が
従来のものと比較して広くなっているので、機械的強度
の強い外部電極7,8を有することになる。また、この
圧電部品10を自動実装装置にて印刷配線板等に自動実
装する場合、装置のセット台12に載置された圧電部品
10の上面10cに、装置のノズル14を押しつけた状
態でノズル14内を減圧することによって圧電部品10
がノズル14に吸着される。このとき、実装面10bに
設けた補強用ダミー電極9が圧電部品10を実装面側か
ら支えてノズル14の押しつけによる圧電部品10の撓
みを抑えるので、圧電部品10が損傷する心配がない。
【0011】図5は圧電部品10がICカード用基板1
6に半田付けされた状態を示す一部断面図である。IC
カード用基板16に設けた圧電部品用の穴16aの電極
17,18と圧電部品10の外部電極7,8とが半田2
0を介して電気的に接続されている。 [第2実施例、図6及び図7]図6は3端子の薄板状圧
電部品30の分解斜視図である。圧電体基板31の表裏
面にはそれぞれ振動電極32,33,34が設けられて
いる。振動電極32は圧電体基板31の左辺に露出して
いる引出し電極32aに接続され、振動電極33は圧電
体基板31の右辺に露出している引出し電極33aに接
続され、振動電極34は圧電体基板31の手前側及び奥
側の辺中央部に露出している引出し電極34aに接続さ
れている。
【0012】保護基板35,36は接着剤によって、圧
電体基板31の上下面に固着される。このとき、振動電
極32,33,34が振動するための空間は接着剤の厚
みにて確保される。圧電部品30の板厚は約0.5mm
である。図7は圧電部品30の正面図である。外部電極
37,38,39がそれぞれ電極32a,33a,34
aに電気的に接続された状態で圧電部品30の左右の端
部及び中央部に設けられている。この場合、外部電極3
9は補強用ダミー電極の機能も兼ねている。電極37,
38,39は圧電部品30の側面30aから実装面30
bに延在しており、その断面形状はL字形になっている
【0013】こうして得られた薄板状圧電部品30は、
前記第1実施例と同様の作用、効果を奏する。 [第3実施例、図8〜図13]第3実施例においては、
2端子の薄板状圧電部品をその製造方法と共に説明する
。図8は複数個の圧電部品を搭載したマザー基板40の
分解斜視図である。圧電体マザー基板41の表裏面には
それぞれ複数個の振動電極42,43が設けられている
。各振動電極42,43はそれぞれ引出し電極42a,
43aに接続されている。保護マザー基板45,46は
接着剤によって圧電体マザー基板41の上下面に固着さ
れる。このとき、振動電極42,43が振動するための
空間は接着剤の厚みにて確保される。マザー基板40の
板厚は約0.5mmである。
【0014】次に、図9に示すように、マザー基板40
がカット線L1及びL2に沿って切断され、各圧電部品
54毎に切り離される。特に、カット線L1に沿う切断
は図10及び図11に示す方法で行なわれる。即ち、ま
ず図10に示すように、マザー基板40に対して、各圧
電部品54の実装面54bになるべき面を肉厚の厚いカ
ット刃48(例えば、肉厚が0.6〜1.0mmのカッ
ト刃)にて切り欠く。カット刃48の中心線をカット線
L1に一致させた状態で切り欠くことによって、実装面
54bに切欠き50が形成される。次に、図11に示す
ように、肉厚の薄いカット刃52(例えば、肉厚が0.
1〜0.2mmのカット刃)にて、カット線L1に沿っ
て切断する。カット線L2に沿う切断は、肉厚の薄いカ
ット刃52のみによって行なわれる。
【0015】こうしてマザー基板40から切り離された
圧電部品54は、図12に示すように、実装面54bの
左右の端部に切欠き50を有している。次に、図13に
示すように、圧電部品54の左右の側面54a及び切欠
き50の部分に外部電極56,58を蒸着やスパッタ等
の方法によって設ける。さらに、半田付け性を良好にす
るために、外部電極56,58の表面を半田コーティン
グ処理してもよい。
【0016】こうして得られた薄板状圧電部品54は、
その外部電極56,58の断面形状がL字形で、密着面
積が従来のものと比較して広くなっているので、機械的
強度の強い外部電極56,58を有することになる。ま
た、切欠き50部分に外部電極56,58が設けられて
いるので、圧電部品54の実装面54bに段差が殆ど生
じない。従って、この圧電部品54を自動実装装置にて
印刷配線板等に自動実装する場合に、ノズルの押しつけ
による圧電部品の撓みが生じない。さらに、本実施例の
圧電部品54は前記第1、第2実施例の圧電部品と比較
して、板厚を増加させなくてすむという長所がある。
【0017】[第4実施例、図14]図14は3端子の
薄板状圧電部品60の正面図である。圧電部品60の両
端部及び中央部に切欠き61が設けられている(中央部
66に設けた切欠きは図示せず)。外部電極62,64
がそれぞれ圧電部品60の左右の端部に設けられている
。外部電極66は圧電部品60の中央部に設けられてい
る。外部電極62,64,66は圧電部品60の側面6
0aから実装面60bに延在しており、その断面形状は
L字形となっている。
【0018】こうして得られた薄板状圧電部品60は、
前記第3実施例と同様の作用、効果を奏する。 [他の実施例]なお、本発明に係る薄板状の圧電部品及
びその製造方法は前記実施例に限定するものではなく、
その要旨の範囲内で種々に変形することができる。
【0019】前記第3実施例及び第4実施例は切欠きを
圧電部品の実装面に設けた場合を説明しているが、切欠
きを圧電部品の上面に設けたものでもよい。この場合、
上面に設けた切欠き部分に外部電極が形成され、実装時
には半田が上面に形成された電極にまで回り込み、外部
電極の機械的強度をアップする。また、圧電部品の振動
モードは厚み縦振動モードに限定されるものではなく、
他の振動モード、例えば厚みすべり振動モードであって
もよい。
【0020】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、外部電極を圧電部品の側面だけではなく、実装
面又は上面にまで延在させて設けたため、その断面形状
がL字形になると共に外部電極の密着面積が広くなる。 従って、外部電極の機械的強度が強い薄板状の圧電部品
が得られる。
【0021】また、補強用ダミー電極を備えた第1の圧
電部品は、自動実装時のノズルの押しつけによる圧電部
品の撓みを補強用ダミー電極にて抑えることができるの
で、圧電部品自体の損傷は発生しにくい。そして、2端
子タイプと3端子タイプのものを略共通した工程で製造
できるので、製造ラインの統一が図れる。さらに、圧電
部品の実装面又は上面に設けた切欠きに延在している外
部電極を備えた第2の圧電部品は、圧電部品の板厚が増
加しないので、薄板化に適した圧電部品が得られる。そ
して、実装面に外部電極を設けた場合、外部電極は切欠
き部分に設けられているため、実装面に段差が殆ど生じ
ない。従って、自動実装時のノズルの押しつけによる圧
電部品の撓みはなく、圧電部品自体の損傷は生じない。
【0022】また、第2の圧電部品の製造に際しては、
マザー基板の状態で圧電部品の実装面又は上面となる側
の外部電極形成部分を切り欠いたので、複数個の圧電部
品がまとめて加工される等、量産性に適した製造方法で
圧電部品が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る圧電部品の第1実施例を示す分解
斜視図。
【図2】図1に示した圧電部品の正面図。
【図3】図1に示した圧電部品の底面図。
【図4】図1に示した圧電部品を自動実装装置にて装着
する状態を示す正面図。
【図5】図1に示した圧電部品をICカード用基板に実
装した後の状態を示す一部垂直断面図。
【図6】本発明に係る圧電部品の第2実施例を示す分解
斜視図。
【図7】図6に示した圧電部品の正面図。
【図8】本発明に係る圧電部品の第3実施例のマザー基
板を示す分解斜視図。
【図9】図8に示したマザー基板のカット位置を示す斜
視図。
【図10】図8に示したマザー基板のカット手順を示す
正面図。
【図11】図8に示したマザー基板のカット手順を示す
正面図。
【図12】図8に示したマザー基板から切り出した後の
圧電部品を示す正面図。
【図13】第3実施例の圧電部品の完成品を示す正面図
【図14】本発明に係る圧電部品の第4実施例を示す正
面図。
【符号の説明】
7,8…外部電極 9…補強用ダミー電極 10…圧電部品 10a…側面 10b…実装面 30…圧電部品 30a…側面 30b…実装面 37,38…外部電極 39…外部電極(補強用ダミー電極) 40…マザー基板 50…切欠き 54…圧電部品 54a…側面 54b…実装面 56,58…外部電極 60…圧電部品 60a…側面 60b…実装面 62,64,66…外部電極

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  外部電極を側面に設けた薄板状圧電部
    品において、前記側面に設けた外部電極を前記圧電部品
    の実装面にまで延在させると共に、前記圧電部品の実装
    面に補強用ダミー電極を設けたことを特徴とする圧電部
    品。
  2. 【請求項2】  外部電極を側面に設けた薄板状圧電部
    品において、前記側面に設けた外部電極が、前記圧電部
    品の実装面又は上面に設けた切欠き部分にのみ延在して
    いることを特徴とする圧電部品。
  3. 【請求項3】  複数個の薄板状圧電部品を搭載したマ
    ザー基板に対して、圧電部品の実装面又は上面となる側
    の外部電極形成部分を切り欠く工程と、前記マザー基板
    を圧電部品毎に切り出す工程と、前記切り出された圧電
    部品の側面及び実装面又は側面及び上面に外部電極を設
    ける工程と、を備えたことを特徴とする圧電部品の製造
    方法。
JP3963291A 1991-03-06 1991-03-06 圧電部品及びその製造方法 Pending JPH04277911A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005217253A (ja) * 2004-01-30 2005-08-11 Seiko Instruments Inc 圧電デバイス及びそれを用いた電子機器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005217253A (ja) * 2004-01-30 2005-08-11 Seiko Instruments Inc 圧電デバイス及びそれを用いた電子機器
JP4745615B2 (ja) * 2004-01-30 2011-08-10 セイコーインスツル株式会社 圧電デバイス及びそれを用いた電子機器

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