JPH0427741Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0427741Y2
JPH0427741Y2 JP1985202847U JP20284785U JPH0427741Y2 JP H0427741 Y2 JPH0427741 Y2 JP H0427741Y2 JP 1985202847 U JP1985202847 U JP 1985202847U JP 20284785 U JP20284785 U JP 20284785U JP H0427741 Y2 JPH0427741 Y2 JP H0427741Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core metal
rim
spoke
core
reinforcing layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1985202847U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62108171U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985202847U priority Critical patent/JPH0427741Y2/ja
Publication of JPS62108171U publication Critical patent/JPS62108171U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0427741Y2 publication Critical patent/JPH0427741Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は自動車などのステアリングホイール
に関し、特に、そのスポーク部とリムとの結合構
造に関するものである。
[従来の技術] 第17図と第18図は、実開昭59−43262号公
報に示された従来のステアリングホイールの構造
を示す要部の斜視図及び要部の断面図である。
第17図示された従来例において、ステアリン
グホイールのリム部芯金1は、複数本(図示は1
本のみ)のスポーク部芯金2により、図示しない
ボス部に対して溶接によりその両端部が結合され
ている。補強板3及び補強板4は、いずれもこの
リム部芯金1とスポーク部芯金2との結合部位に
おいて、これらリム部芯金1とスポーク部芯金2
とに溶接されたもので、前記溶接により結合され
た部位を補強している。
次に、第18図に示す従来例では、スポーク部
芯金2の先端に弧状曲折部2aを形成し、この弧
状曲折部2aの外周がリム部芯金1の内周と当接
せられて互いに溶接されている。
従来のステアリングホイールは上記のように構
成され、リム部芯金1に加えられる円周方向操舵
力やドライバーの姿勢修正時などに生じるステア
リングシヤフト方向の力をスポーク部芯金2に伝
え、更に、それを図示しないボス部に対して伝達
している。
[考案が解決しようとする問題点] 上記ステアリングホイールでは、その構造か
ら、棒状のスポーク部芯金2が両端固定の梁とし
て機能する関係上、特に、リム部芯金1とスポー
ク部芯金2との接合部分及びその付近には応力集
中が生じやすい。また、ステアリングホイールは
意匠的な面からスポーク部芯金2の数はできるだ
け少なくし、かつ、細く軽量にしたいという要求
がある。したがつて、この例のように補強板3や
補強板4或いは弧状曲折部2aを設けて、できる
だけ広い範囲でリム部芯金1とスポーク部芯金2
とを接合して、応力を分散する必要があつた。
この結果、ステアリングホイール全体としての
重量増加をきたし、特に、その重量がリム部に分
布することから、ステアリングホイールの慣性質
量を増加させ、操舵性に微妙な悪影響を及ぼすと
いう問題があつた。
また、現今のように、ステアリングホイールの
リム部の感触を良くするために、軟質樹脂でリム
部を被覆したものにおいては、その強度を軟質樹
脂で補うことができず、その構造上デザイン自由
度が規制を受けるという問題があつた。
一方、実公昭58−44054号公報に掲載の技術は、
リム芯金と、このリム芯金に溶接されたスポーク
芯金と、前記芯金の溶接部及びその付近の夫々の
芯金の外周を一体に被覆した注型パイプとを具備
し、前記注型パイプの端部を夫々の芯金の外周面
に向つて肉薄にして環状テーパー部を形成したも
のである。
この種の公報に掲載の技術は、芯金の溶接部及
びその付近の夫々の芯金の外周を一体に被覆した
注型パイプによつて、溶接部の強度を補強し、注
型パイプの端部を夫々の芯金の外周面に向つて肉
薄にした環状テーパー部によつて注型パイプの端
面の流動抵抗を小さくしたものである。
しかし、前記公報に掲載の技術では、スポーク
部の断面形状が芯金の太さによつて決定され、幅
広のスポーク部を形成すると、そこに被覆する軟
質合成樹脂にヒケが発生し、その見栄えが悪くな
る。特に、図示された二点鎖線の実施例のよう
に、スポーク部等に被覆する軟質合成樹脂が均一
の肉厚でないと、その表面にヒケが発生し、その
見栄えが悪くなるという問題点があつた。
この考案は、上記のような問題点を解決するた
めになされたもので、ステアリングホイールのリ
ム部とスポーク部との結合に十分な強度の剛性を
持たせると共に、重量増加を抑え、その操舵性に
対するデザイン自由度を高くし、表面にヒケが現
れることのないステアリングホイールを得ること
を目的とする。
[問題点を解決するための手段] この考案にかかるステアリングホイールは、ボ
スとリム部芯金と前記ボスとリム部芯金とを結合
するスポーク部芯金と、前記リム部芯金とスポー
ク部芯金との結合部付近にあつて、スポーク部を
幅広とし、その上部に形成される層を均一の厚み
とすべく配設されたコアと、前記リム部芯金とス
ポーク部芯金との結合部及び前記コア及びその付
近を含んでモールドした硬質樹脂からなる補強層
と、前記補強層を被覆した軟質樹脂とを備えるも
のである。
[作用] この考案においては、補強層がボスとリム部芯
金とリム部芯金のスポーク部芯金との結合部、及
び前記リム部芯金とスポーク部芯金との結合部付
近に配設したコア、及びその付近をモールドする
ので、リム部の慣性質量の増加を最小に抑えつ
つ、結合部の応力を分散し、リム部からスポーク
部へ、更に、ボス部へ操舵力その他を十分な安全
率をもつて伝達することができる。
また、補強層がボスとリム部芯金とリム部芯金
のスポーク部芯金との結合部及びコア及びその付
近をモールドするので、特に、複雑な形状部分の
リム部芯金のスポーク部芯金との結合部及びその
付近を、軟質樹脂がほぼ均一の厚みの被覆層とな
るように、その硬質樹脂の肉厚を決定でき、軟質
樹脂で被覆を形成しても、その表面にヒケが発生
しない。そして、硬質樹脂の肉厚が前記リム部芯
金とスポーク部芯金との結合部付近に配設したコ
アによつて、その厚みの調節が可能であるから、
ステアリングホイールのデザイン自由度が高くな
る。
[実施例] 第1図はこの考案の一実施例を示すステアリン
グホイールの部分断面図で、第2図は第1図のA
−A切断線による断面図、第3図は第1図のB−
B切断線による断面図である。
図において、リム部芯金1は上記従来のステア
リングホイールと同様のものである。また、リム
部5、ボス部6、スポーク部7は、公知のステア
リングホイールの構成部分と同一である。なお、
スポーク部7は対称の2箇所においてリム部5と
ボス部6とを結合している。
金属製のボス8は、円筒状中央の嵌合穴9にお
いて、車輌のステアリングシヤフト先端とスプラ
イン嵌合するものである。棒状のスポーク部芯金
10は、その両端がボス8の外周面とリム部芯金
1の内周面とに溶接によつてその端部が結合され
ている。補強層11は高強度で耐衝撃性に富む樹
脂、例えば、ポリプロピレン、ABS樹脂、酢酸
繊維素樹脂等からなる硬質樹脂の補強層である。
この実施例においては、補強層11はボス8とス
ポーク部芯金10と、リム部芯金1のスポーク部
芯金10との結合部10aとその付近とをモール
ドするように一体に射出成形されている。
補強層11はスポーク部芯金10とリム部芯金
1との結合部10a及びボス8の外周において、
さらに幅広く広がり、そのボス8の外周からスポ
ーク部7にかけての裏面または内側には、複数個
のリブ12が立設されている。
コア13は補強層11中の幅広く肉厚となる部
分に埋設したものであつて、重量軽減、補強層1
1のひけ防止及び成形時の冷却時間減少の目的で
挿入したものである。したがつて、コア13は補
強層11を作る樹脂と接着性がよく軽量な材料か
ら選択される。
また、被覆層14はウレタン、軟質系の塩化ビ
ニル等の軟質樹脂或いはそれらの発泡樹脂からな
るものであつて、この実施例では、リム部5の全
周と、ボス部6とスポーク部7の表面側全体を覆
うように成形されている。
上記のように構成されたステアリングホイール
においては、ステアリングホイールのリム部5に
作用する操舵力やステアリングシヤフト方向の力
は、まず、そのリム部芯金1によつて、リム部5
のスポーク部7との結合部分に伝えられるが、こ
こで力は、補強層11によつて結合部10aの付
近に集中することなく、スポーク部芯金10と一
体の補強層11にも広く分散伝達され、ついでボ
ス8に伝達される。
この実施例においては、リム部芯金1の円周方
向に幅広く広がつた補強層11の断面形状からも
推測できるように、スポーク部芯金10に伝達さ
れる力のうち、補強層11に負う力の割合は大き
い。したがつて、リム部芯金1とスポーク部芯金
10との強度設計においては、応力集中と補強層
11が受け持つ伝達力とを割引いた力を荷重条件
として諸元を定めることができるので、余分な肉
厚を持たないスリムな寸法とすることができる。
この結果、全体としては、ステアリングホイール
の強度面での信頼性が向上し、かつ軽量化が達成
できる。
この実施例の補強層11は、リム部芯金1とス
ポーク部芯金10との結合部10aに集中するこ
となく、半径方向全体に分布しているので、補強
層11による慣性質量の増加が操舵性に及ぼす悪
影響はほとんどなくなる。
この実施例においては、補強層11はリム部芯
金1とスポーク部芯金10との結合部10aに集
中させないために、リム部芯金1とスポーク部芯
金10との結合部10a及びその付近を含んで硬
質樹脂でモールドしたものであるが、この考案を
実施する場合は、使用態様に応じて、リム部芯金
1とスポーク部芯金10との結合部10a及びそ
の付近のみとすることができる。或いは、リム部
芯金1及びスポーク部芯金10の全体とすること
も、或いは、リム部芯金1の一部とスポーク部芯
金10の全体とすることもできる。
そして、上記実施例では、結合部10aの周囲
の補強層11を幅広くし、そのため補強層11の
内部にコア13を埋設する構成をとつているが、
第4図に示すように、結合部10aの周囲の補強
層11をそれほど幅広くせず、全体としてステア
リングホイールに求められる強度を得ることは可
能である。この実施例の場合、第1図のコア13
は不要となるが、第1図と同じ結果を得ることが
できる。
さらにまた、上記各実施例においては、リム部
芯金1の周囲をモールドする補強層11の外側面
形状をリム部芯金1と同じ円環状としたが、ステ
アリングホイールのこの部分は、通常のグリツプ
位置である。このグリツプ位置においては、リム
部5の他の部分に対して被覆層14とリム部芯金
1との一体性が要求される部分でもある。第5図
ないし第16図は第1図のC−C切断線による断
面におけるリム部芯金1と補強層11との断面形
状を示すもので、補強層11にこのように金型抜
き方向を考慮した突状15或いは溝16を設ける
ことにより、その表面ずれを規制し、被覆層14
とリム部芯金1との一体性をより確実にするとと
もに、同時に補強層11による補強効果を効果的
なものとすることができる。しかし、前記軟質樹
脂による被覆層14の被覆は、積極的には補強層
11とは強度を異にするものであるから、補強層
断面の一部としたり、スポーク部芯金及び補強層
及びリム部芯金全体としたり、その意匠的な要望
に従つて形成することができる。第15図の場合
は、被覆層14が補強層11の全体を覆わず、補
強層11の一部が露出するように構成したもので
あり、このようにすることにより、積極的に意匠
的変化をもたせることができる。
なお、前記第5図ないし第16図に示すリム部
芯金1と補強層11との断面形状は、1個のステ
アリングホイールに対して、複数組合わせて使用
してもよい。勿論、この考案を実施する場合に
は、意匠的及び機械的強度から任意に選択して組
合せて設ければよい。また、その形状も、前記第
5図から第16図の例に示す断面形状に限定され
るものではない。即ち、補強層11の表面に突状
15または補強層11の表面に溝16または補強
層11の表面に突状15及び溝16を組み合せて
設けることができる。
また、上記各実施例では、スポーク部芯金10
とリム部芯金1との結合部10aは、溶接によつ
て、スポーク部芯金10の端部とリム部芯金1の
内周とを固着しているが、この考案を実施する場
合には、スポーク部芯金10の端部の面積を広く
するために、その先端を偏平に加工したもの、或
いは、他の部材を補助的に、デザイン自由度に影
響を与えない範囲で、補強に供する構成にしても
よい。
[考案の効果] 以上のように、この考案のステアリングホイー
ルは、リム部芯金とスポーク部芯金との結合部、
及びそれらのリム部芯金とスポーク部芯金との結
合部付近にあつて、スポーク部を幅広とし、その
上部に形成される層を均一の厚みとすべく配設さ
れたコア、及びその付近を含んでモールドした硬
質樹脂からなる補強層と、前記補強層を被覆した
軟質樹脂からなるものであるから、硬質樹脂から
なる補強層により、重量増加と操舵性に悪影響を
及ぼすことなく十分な強度的信頼性をもつステア
リングホイールとすることができる。また、ステ
アリングホイールのリム部とスポーク部との結合
に十分な強度剛性を持たせることができる。そし
て、リム部芯金とスポーク部芯金との結合部付近
に配設したコアによつて、リム部芯金付近の質量
の調整が可能であり、ステアリングホイールの操
舵フイーリングを変化させないから、その操舵性
に対するデザイン自由度を高くすることができ
る。
そして、リム部芯金とスポーク部芯金との結合
部付近に配設したコアと、前記リム部芯金とスポ
ーク部芯金との結合部と、その付近を含んでモー
ルドする硬質樹脂からなる補強層は、軟質樹脂で
被覆する前に、軟質樹脂で被覆する厚みを均一化
できるから、被覆した軟質樹脂の表面にヒケが発
生しない。故に、ステアリングホイールの表面の
見栄えが良くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例のステアリングホ
イールを示す部分断面図、第2図は第1図のA−
A切断線による断面図、第3図は第1図のB−B
切断線による断面図、第4図はこの考案の他の実
施例を示すステアリングホイールを示す部分断面
図、第5図ないし第16図はいずれも第1図のC
−C切断線による断面におけるリム部芯金と補強
層の断面形状を例示する断面図、第17図及び第
18図はいずれも従来技術を示す部分平面図であ
る。 図において、1……リム部芯金、5……リム
部、6……ボス部、7……スポーク部、8……ボ
ス、10……スポーク部芯金、10a……結合
部、11……補強層、13……コア、14……被
覆層、15……突状、16……溝である。なお、
図中、同一符号及び同一記号は、同一または相当
部分を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ボスと、リム部芯金と、前記ボスとリム部芯
    金とを結合するスポーク部芯金と、 前記リム部芯金とスポーク部芯金との結合部
    付近にあつて、スポーク部を幅広とし、その上
    部に形成される層を均一の厚みとすべく配設さ
    れたコアと、 前記リム部芯金とスポーク部芯金との結合部
    及び前記コア及びその付近を含んでモールドし
    た硬質樹脂からなる補強層と、 前記補強層を被覆した軟質樹脂と を具備することを特徴とするステアリングホイ
    ール。 (2) 前記リム部芯金とスポーク部芯金との結合部
    及び前記コア及びその付近を含んでモールドし
    た硬質樹脂は、リム部芯金とスポーク部芯金と
    の結合部及び及び前記コアその付近のみとした
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項記載のステアリングホイール。 (3) 前記リム部芯金とスポーク部芯金との結合部
    及び前記コア及びその付近を含んでモールドし
    た硬質樹脂は、リム部芯金及びスポーク部芯金
    及び前記コアの全体としたことを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項記載のステアリン
    グホイール。 (4) 前記リム部芯金とスポーク部芯金との結合部
    及び前記コア及びその付近を含んでモールドし
    た硬質樹脂は、リム部芯金の一部とスポーク部
    芯金及び前記コアの全体としたことを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第1項記載のステア
    リングホイール。
JP1985202847U 1985-12-27 1985-12-27 Expired JPH0427741Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985202847U JPH0427741Y2 (ja) 1985-12-27 1985-12-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985202847U JPH0427741Y2 (ja) 1985-12-27 1985-12-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62108171U JPS62108171U (ja) 1987-07-10
JPH0427741Y2 true JPH0427741Y2 (ja) 1992-07-03

Family

ID=31167615

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985202847U Expired JPH0427741Y2 (ja) 1985-12-27 1985-12-27

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0427741Y2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5844054U (ja) * 1981-09-17 1983-03-24 日東化学工業株式会社 飼料タンク
JPS60222372A (ja) * 1984-04-20 1985-11-06 Nissan Motor Co Ltd ステアリングホイ−ル

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60104368U (ja) * 1983-12-22 1985-07-16 豊田合成株式会社 ステアリングホイ−ル用芯金

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5844054U (ja) * 1981-09-17 1983-03-24 日東化学工業株式会社 飼料タンク
JPS60222372A (ja) * 1984-04-20 1985-11-06 Nissan Motor Co Ltd ステアリングホイ−ル

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62108171U (ja) 1987-07-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0427741Y2 (ja)
JPS6213234B2 (ja)
JPH0466369A (ja) ステアリングホイール
JPH0125733Y2 (ja)
JPH0621812Y2 (ja) ステアリングホイ−ル
JP2597509Y2 (ja) ステアリングホイール芯金
JPH0134620Y2 (ja)
JPH04163276A (ja) 皮巻きステアリングホイール
JPS633876Y2 (ja)
JPS6030131Y2 (ja) 板スポ−クステアリングホイ−ル
JPS5842225Y2 (ja) 自動車用ステアリングハンドル
JPH0621810Y2 (ja) ステアリングホイ−ル
JPS6237802Y2 (ja)
JPH0641841Y2 (ja) 自動車用ホイール
JPS6121281Y2 (ja)
JPH0129121Y2 (ja)
JPH0116698Y2 (ja)
JPH08268292A (ja) ステアリングホイール
GB2150514A (en) Steering wheel
JPS6213235B2 (ja)
JPH065017Y2 (ja) ホイールの結合構造
JPH0244608Y2 (ja)
JPS583731Y2 (ja) 操縦ハンドル
JPH031344Y2 (ja)
JPS6018673Y2 (ja) デイスクブレ−キ板