JPH0427590Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0427590Y2 JPH0427590Y2 JP1986108396U JP10839686U JPH0427590Y2 JP H0427590 Y2 JPH0427590 Y2 JP H0427590Y2 JP 1986108396 U JP1986108396 U JP 1986108396U JP 10839686 U JP10839686 U JP 10839686U JP H0427590 Y2 JPH0427590 Y2 JP H0427590Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- wire
- tip
- drain pipe
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 9
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 241000755266 Kathetostoma giganteum Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、先端にコイル状の引掛具を備えた比
較的長尺なフレキシブルワイヤを巻取収納するド
ラムと、該ドラムから適宜長さ繰出す前記ワイヤ
並びにその先端の引掛具を一体的に回動させるよ
うにした排水管清掃装置の改良に関する。
較的長尺なフレキシブルワイヤを巻取収納するド
ラムと、該ドラムから適宜長さ繰出す前記ワイヤ
並びにその先端の引掛具を一体的に回動させるよ
うにした排水管清掃装置の改良に関する。
「従来の技術」
上記にような装置にあつては、例えば実願昭51
−20282号(実公昭55−52946)及び実願昭59−
126883号(実公昭63−9660)並びに実願昭61−
29339号(実公平3−33808)等に示す如く、フレ
キシブルワイヤ先端に一体連結する金具と、引掛
具の一端に一体連結する金具を、軸で折曲げ自在
に連結したジヨイントにより、前記ワイヤに対し
引掛具を首振り可能に取付けていた。
−20282号(実公昭55−52946)及び実願昭59−
126883号(実公昭63−9660)並びに実願昭61−
29339号(実公平3−33808)等に示す如く、フレ
キシブルワイヤ先端に一体連結する金具と、引掛
具の一端に一体連結する金具を、軸で折曲げ自在
に連結したジヨイントにより、前記ワイヤに対し
引掛具を首振り可能に取付けていた。
「考案が解決しようとする問題点」
しかしながら上記のようなジヨイントにあつて
は、排水管清掃作業時にフレキシブルワイヤの回
転により、ジヨイントの軸の方向が様々変化する
ため、例えば水平な排水管を通して垂直な排水管
内に前記ワイヤを導く場合、これらの接続部に前
記ワイヤの先端が至つたとき、前記引掛具の首振
り方向が定まらず、垂直な排水管内にワイヤを上
向きに送込む不都合が発生した。
は、排水管清掃作業時にフレキシブルワイヤの回
転により、ジヨイントの軸の方向が様々変化する
ため、例えば水平な排水管を通して垂直な排水管
内に前記ワイヤを導く場合、これらの接続部に前
記ワイヤの先端が至つたとき、前記引掛具の首振
り方向が定まらず、垂直な排水管内にワイヤを上
向きに送込む不都合が発生した。
「問題点を解決するための手段」
然るに本考案は、前記フレキシブルワイヤ先端
に球形部を突出形成するジヨイントを一体連結
し、該ジヨイントの球形部に前記引掛具を方向自
在に嵌合すると共に、前記ワイヤと引掛具との略
一直線状態のとき引掛具の取付け側部端に当接さ
せてワイヤと引掛具を一体回動させる突片を前記
ジヨイントの首部に設け、前記引掛具の自重によ
る垂れ下がりでワイヤとの間に一定角度以上の折
れ曲り角を有するとき突片との当接を解除させて
引掛具を静止保持するように構成したものであ
る。
に球形部を突出形成するジヨイントを一体連結
し、該ジヨイントの球形部に前記引掛具を方向自
在に嵌合すると共に、前記ワイヤと引掛具との略
一直線状態のとき引掛具の取付け側部端に当接さ
せてワイヤと引掛具を一体回動させる突片を前記
ジヨイントの首部に設け、前記引掛具の自重によ
る垂れ下がりでワイヤとの間に一定角度以上の折
れ曲り角を有するとき突片との当接を解除させて
引掛具を静止保持するように構成したものであ
る。
「作用」
したがつて本考案によれば、引掛具がフレキシ
ブルワイヤ先端で宙吊り状態になつたとき、前記
ワイヤの回転位置に関係なくジヨイントの球形部
で前記引掛具を常に垂れ下がり状態で支持し得、
この下向きの引掛具により、垂直な排水管内に前
記ワイヤを下向き(一定方向)に送込み得るもの
である。
ブルワイヤ先端で宙吊り状態になつたとき、前記
ワイヤの回転位置に関係なくジヨイントの球形部
で前記引掛具を常に垂れ下がり状態で支持し得、
この下向きの引掛具により、垂直な排水管内に前
記ワイヤを下向き(一定方向)に送込み得るもの
である。
「実施例」
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。
る。
第1図は引掛具の取付け説明図、第2図は排水
管清掃装置の全体図であり、図中1は3〜5メー
トルの長さを有するコイル状のフレキシブルワイ
ヤ、2は前記ワイヤ1を巻取収納する逆円錐形の
回転ドラム、3は前記ドラム2上面の円形凹部2
aに回転自在に連設する円筒形のギヤケース、4
は前記ギヤケース3上面にこの中心から偏芯させ
て一体固設する電動モータ、5は前記電動モータ
4上端から水平に一体連設させ、このモータ4の
電源コード6及び始動ボタン7及び回転方向切換
スイツチ8等を備える操作ハンドルである。
管清掃装置の全体図であり、図中1は3〜5メー
トルの長さを有するコイル状のフレキシブルワイ
ヤ、2は前記ワイヤ1を巻取収納する逆円錐形の
回転ドラム、3は前記ドラム2上面の円形凹部2
aに回転自在に連設する円筒形のギヤケース、4
は前記ギヤケース3上面にこの中心から偏芯させ
て一体固設する電動モータ、5は前記電動モータ
4上端から水平に一体連設させ、このモータ4の
電源コード6及び始動ボタン7及び回転方向切換
スイツチ8等を備える操作ハンドルである。
そして、前記ドラム2の芯上でこの下側尖端に
筒軸9を一体連設させ、該筒軸9の先端開口から
前記ワイヤ1を順次繰出すと共に、筒軸9に螺着
させる蝶ねじ10を介して前記ワイヤ1を筒軸9
の内面に圧着固定し、前記ドラム2及び筒軸9並
びに繰出したワイヤ1を一体回動させるように構
成している。
筒軸9を一体連設させ、該筒軸9の先端開口から
前記ワイヤ1を順次繰出すと共に、筒軸9に螺着
させる蝶ねじ10を介して前記ワイヤ1を筒軸9
の内面に圧着固定し、前記ドラム2及び筒軸9並
びに繰出したワイヤ1を一体回動させるように構
成している。
また、平面視U形で側面視形のパイプ製のス
タンド11を前記筒軸9に軸受け板12を介して
回転自在に軸支し、スタンド11により前記回転
ドラム2を排水口上方に立設支持させるように構
成している。
タンド11を前記筒軸9に軸受け板12を介して
回転自在に軸支し、スタンド11により前記回転
ドラム2を排水口上方に立設支持させるように構
成している。
第1図及び第3図に示す如く、排水管12内の
ゴミを取出すためのコイル状の引掛具13を前記
フレキシブルワイヤ1先端に備えるもので、ねじ
部14、首部15、球形部16をこの順に一体形
成するジヨイント17を設けると共に、前記引掛
具13先端側(第1図の右側)の直径を前記ジヨ
イント17全体を貫通可能に形成する一方、その
他端側(第1図の左側)の直径を前記ジヨイント
17のねじ部14と首部15のみを貫通させるよ
うに形成し、前記引掛具13の先端側から挿入す
るジヨイント17のねじ部14と首部15を前記
引掛具13他端側外側に臨ませ、そのねじ部14
を前記フレキシブルワイヤ1の先端に螺着固定す
ることにより、前記ワイヤ1先端に突出固定され
る球形部16に前記引掛具13の他端側を方向自
在に嵌合し、前記引掛具13が宙吊り状態となつ
たとき、その引掛具13を下向きに支持すべく構
成する。また前記引掛具13の取付け側部13a
に当接させるように前記首部15に突片18を設
け、前記ワイヤ1の回転時に突片18を介して引
掛具13を一体回動させるように構成している。
ゴミを取出すためのコイル状の引掛具13を前記
フレキシブルワイヤ1先端に備えるもので、ねじ
部14、首部15、球形部16をこの順に一体形
成するジヨイント17を設けると共に、前記引掛
具13先端側(第1図の右側)の直径を前記ジヨ
イント17全体を貫通可能に形成する一方、その
他端側(第1図の左側)の直径を前記ジヨイント
17のねじ部14と首部15のみを貫通させるよ
うに形成し、前記引掛具13の先端側から挿入す
るジヨイント17のねじ部14と首部15を前記
引掛具13他端側外側に臨ませ、そのねじ部14
を前記フレキシブルワイヤ1の先端に螺着固定す
ることにより、前記ワイヤ1先端に突出固定され
る球形部16に前記引掛具13の他端側を方向自
在に嵌合し、前記引掛具13が宙吊り状態となつ
たとき、その引掛具13を下向きに支持すべく構
成する。また前記引掛具13の取付け側部13a
に当接させるように前記首部15に突片18を設
け、前記ワイヤ1の回転時に突片18を介して引
掛具13を一体回動させるように構成している。
なお前記球形部16前側の溝19は、ねじ部1
4を前記ワイヤ1に螺着させるときに使用するマ
イナスドライバーの溝である。
4を前記ワイヤ1に螺着させるときに使用するマ
イナスドライバーの溝である。
本実施例は上記の如く構成するもので、排水管
清掃作業を行う場合、先ず回転ドラム2からフレ
キシブルワイヤ1を順次繰出しながら、この繰出
したワイヤ1と引掛具13を排水管12内に挿入
した後、筒軸9に蝶ねじ10を介して前記ワイヤ
1を固定する。次に筒軸9及び回転ドラム2を排
水管12の直上に垂設させるように、一方の手で
スタンド11を持ち、この状態でもう一方の手で
操作ハンドル5を握り、指で始動ボタン7を押込
むことにより、電動モータ4が駆動しギヤケース
3を介してドラム2が筒軸9を中心に回動する。
このドラム2及び筒軸9の回動に伴つて、第3図
に示す如く、ワイヤ1が排水管12内で蛇行状に
回転すると共に、ワイヤ1先端側の引掛具14が
ジヨイント17の突片18と干渉して拡角回転
し、前記ワイヤ1と排水管12内壁との摺接によ
り、その内壁に付着堆積するヘドロや錆等を削除
することができると共に、排水管12内に詰つた
ゴミを前記引掛具14の先端に巻付けて取出すこ
とができる。
清掃作業を行う場合、先ず回転ドラム2からフレ
キシブルワイヤ1を順次繰出しながら、この繰出
したワイヤ1と引掛具13を排水管12内に挿入
した後、筒軸9に蝶ねじ10を介して前記ワイヤ
1を固定する。次に筒軸9及び回転ドラム2を排
水管12の直上に垂設させるように、一方の手で
スタンド11を持ち、この状態でもう一方の手で
操作ハンドル5を握り、指で始動ボタン7を押込
むことにより、電動モータ4が駆動しギヤケース
3を介してドラム2が筒軸9を中心に回動する。
このドラム2及び筒軸9の回動に伴つて、第3図
に示す如く、ワイヤ1が排水管12内で蛇行状に
回転すると共に、ワイヤ1先端側の引掛具14が
ジヨイント17の突片18と干渉して拡角回転
し、前記ワイヤ1と排水管12内壁との摺接によ
り、その内壁に付着堆積するヘドロや錆等を削除
することができると共に、排水管12内に詰つた
ゴミを前記引掛具14の先端に巻付けて取出すこ
とができる。
また水平な排水管12aと垂直な排水管12b
が接続されている所にフレキシブルワイヤ1先端
の引掛具13が臨むと、ジヨイント17の球形部
16外周で引掛具13が自重でもつて垂れ下がる
と同時に、突片18の回転域から前記引掛具13
の端部が外れる。これによつてフレキシブルワイ
ヤ1が回転していても引掛具13は回転を中断し
て常に垂直な排水管12内に垂れ下がつた状態で
静止保持され、この下向きの引掛具13導きによ
り前記ワイヤ1は必ず垂直な排水管12を下方に
進行することになる。
が接続されている所にフレキシブルワイヤ1先端
の引掛具13が臨むと、ジヨイント17の球形部
16外周で引掛具13が自重でもつて垂れ下がる
と同時に、突片18の回転域から前記引掛具13
の端部が外れる。これによつてフレキシブルワイ
ヤ1が回転していても引掛具13は回転を中断し
て常に垂直な排水管12内に垂れ下がつた状態で
静止保持され、この下向きの引掛具13導きによ
り前記ワイヤ1は必ず垂直な排水管12を下方に
進行することになる。
「考案の効果」
以上実施例から明らかなように本考案は、先端
にコイル状の引掛具13を備えた比較的長尺なフ
レキシブルワイヤ1を巻取収納するドラム2と、
該ドラム2から適宜長さ繰出す前記ワイヤ1並び
にその先端の引掛具13を一体的に回動させるよ
うにした装置において、前記ワイヤ1先端に球形
部16を突出形成するジヨイント17を一体連結
し、該ジヨイント17先端の球形部16に前記引
掛具13を方向自在に嵌合すると共に、前記ワイ
ヤ1と引掛具13との略一直線状態のとき引掛具
13の取付け側部18端に当接させてワイヤ1と
引掛具13を一体回動させる突片18を前記ジヨ
イント17の首部15に設け、前記引掛具13の
自重による垂れ下がりでワイヤ1との間に一定角
度以上の折れ曲り角を有するとき突片18との当
接を解除させて引掛具13を静止保持するもの
で、引掛具13がフレキシブルワイヤ1先端で宙
吊り状態になつたとき、前記ワイヤ1の回転位置
に関係なくジヨイント17の球形部16で前記引
掛具13を常に垂れ下がり状態で支持でき、この
下向きの引掛具13により、垂直な排水管12b
内に前記ワイヤ1を下向き(一定方向)に送込む
ことができる。この結果、清掃済みの排水管に前
記ワイヤ1を送込むなどの不都合を解消し、排水
管清掃作業を能率的に行える等の顕著な効果を奏
する。
にコイル状の引掛具13を備えた比較的長尺なフ
レキシブルワイヤ1を巻取収納するドラム2と、
該ドラム2から適宜長さ繰出す前記ワイヤ1並び
にその先端の引掛具13を一体的に回動させるよ
うにした装置において、前記ワイヤ1先端に球形
部16を突出形成するジヨイント17を一体連結
し、該ジヨイント17先端の球形部16に前記引
掛具13を方向自在に嵌合すると共に、前記ワイ
ヤ1と引掛具13との略一直線状態のとき引掛具
13の取付け側部18端に当接させてワイヤ1と
引掛具13を一体回動させる突片18を前記ジヨ
イント17の首部15に設け、前記引掛具13の
自重による垂れ下がりでワイヤ1との間に一定角
度以上の折れ曲り角を有するとき突片18との当
接を解除させて引掛具13を静止保持するもの
で、引掛具13がフレキシブルワイヤ1先端で宙
吊り状態になつたとき、前記ワイヤ1の回転位置
に関係なくジヨイント17の球形部16で前記引
掛具13を常に垂れ下がり状態で支持でき、この
下向きの引掛具13により、垂直な排水管12b
内に前記ワイヤ1を下向き(一定方向)に送込む
ことができる。この結果、清掃済みの排水管に前
記ワイヤ1を送込むなどの不都合を解消し、排水
管清掃作業を能率的に行える等の顕著な効果を奏
する。
第1図は本考案の実施例を示す引掛具の取付け
説明図、第2図は排水管清掃装置の全体図、第3
図は排水管清掃作業の説明図である。 1……フレキシブルワイヤ、2……ドラム、1
3……引掛具、16……球形部、17……ジヨイ
ント。
説明図、第2図は排水管清掃装置の全体図、第3
図は排水管清掃作業の説明図である。 1……フレキシブルワイヤ、2……ドラム、1
3……引掛具、16……球形部、17……ジヨイ
ント。
Claims (1)
- 先端にコイル状の引掛具13を備えた比較的長
尺なフレキシブルワイヤ1を巻取収納するドラム
2と、該ドラム2から適宜長さ繰出す前記ワイヤ
1並びにその先端の引掛具13を一体的に回動さ
せるようにした装置において、前記ワイヤ1先端
に球形部16を突出形成するジヨイント17を一
体連結し、該ジヨイント17先端の球形部16に
前記引掛具13を方向自在に嵌合すると共に、前
記ワイヤ1と引掛具13との略一直線状態のとき
引掛具13の取付け側部18端に当接させてワイ
ヤ1と引掛具13を一体回動させる突片18を前
記ジヨイント17の首部15に設け、前記引掛具
13の自重による垂れ下がりでワイヤ1との間に
一定角度以上の折れ曲り角を有するとき突片18
との当接を解除させて引掛具13を静止保持する
ように構成したことを特徴とする排水管清掃装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986108396U JPH0427590Y2 (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986108396U JPH0427590Y2 (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6316884U JPS6316884U (ja) | 1988-02-04 |
JPH0427590Y2 true JPH0427590Y2 (ja) | 1992-07-02 |
Family
ID=30985553
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986108396U Expired JPH0427590Y2 (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0427590Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6814625B2 (ja) * | 2016-12-20 | 2021-01-20 | 株式会社マキタ | ロボットポリッシャ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5552946Y2 (ja) * | 1976-02-23 | 1980-12-08 |
-
1986
- 1986-07-14 JP JP1986108396U patent/JPH0427590Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6316884U (ja) | 1988-02-04 |
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