JPH04274543A - データ転送処理方式 - Google Patents

データ転送処理方式

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Publication number
JPH04274543A
JPH04274543A JP3058171A JP5817191A JPH04274543A JP H04274543 A JPH04274543 A JP H04274543A JP 3058171 A JP3058171 A JP 3058171A JP 5817191 A JP5817191 A JP 5817191A JP H04274543 A JPH04274543 A JP H04274543A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transfer
data
terminal
transfer instruction
center computer
Prior art date
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Pending
Application number
JP3058171A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Shima
弘之 島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Solution Innovators Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Solution Innovators Ltd filed Critical NEC Solution Innovators Ltd
Priority to JP3058171A priority Critical patent/JPH04274543A/ja
Publication of JPH04274543A publication Critical patent/JPH04274543A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、センタコンピュータに
管理されているデータ(代表例として「端末ソフトウェ
ア」がある)をシステム(そのセンタコンピュータを中
心とする計算機システム)を構成している端末に接続さ
れている装置(ディスク装置およびフロッピーディスク
装置等)に転送するデータ転送処理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のデータ転送処理方式では
、手作業(コネクトのための指示を操作者が転送指示端
末から出す作業)によって、転送先装置を接続している
端末(転送先端末)があらかじめセンタコンピュータに
コネクトされてから、データがその端末に転送されてい
た。
【0003】また、従来のデータ転送処理方式では、自
端末(上述のようにしてコネクトされた端末)にしかデ
ータを転送することができなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のデータ
転送処理方式では、転送先端末を手作業であらかじめセ
ンタコンピュータにコネクトしてからデータをその転送
先端末に転送しなければならないので、転送先端末の数
が多い場合や転送先端末が遠隔地にある場合には、作業
に手間を要し不便であるという欠点があった。
【0005】また、従来のデータ転送処理方式では、自
端末にしかデータを転送することができないので、転送
指示の発行等の作業を転送先端末数分だけ繰り返さなけ
ればならないという欠点があった。
【0006】本発明の目的は、上述の点に鑑み、1回の
転送指示によってセンタコンピュータに管理されている
データを複数の端末に接続されている装置に転送するこ
とができるデータ転送処理方式を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ転送処理
方式は、センタコンピュータに管理されているデータを
システムを構成している端末に接続されている装置に転
送するデータ転送処理方式において、転送元のデータ格
納領域名ならびに転送先の端末名,装置名およびデータ
格納領域名が指定された転送指示に基づいて転送指示情
報テーブルを生成するセンタコンピュータ内の転送指示
手段と、この転送指示手段により生成された転送指示情
報テーブルで指定されている転送先端末とコネクトして
センタコンピュータに管理されているデータを当該転送
先端末に転送するセンタコンピュータ内のデータ転送手
段と、センタコンピュータから転送されてきたデータを
受信して前記転送指示手段により生成された転送指示情
報テーブルで指定されている転送先装置にデータを格納
する各端末内のデータ受信手段と、前記転送指示手段に
より生成された転送指示情報テーブルで指定されている
転送先端末数分だけ前記データ転送手段および前記デー
タ受信手段に処理を繰り返させて複数の端末に接続され
ている装置にデータを転送するための制御を行うセンタ
コンピュータ内の複数端末転送制御手段とを有する。
【0008】
【作用】本発明のデータ転送処理方式では、センタコン
ピュータ内の転送指示手段が転送元のデータ格納領域名
ならびに転送先の端末名,装置名およびデータ格納領域
名が指定された転送指示に基づいて転送指示情報テーブ
ルを生成し、センタコンピュータ内のデータ転送手段が
転送指示手段により生成された転送指示情報テーブルで
指定されている転送先端末とコネクトしてセンタコンピ
ュータに管理されているデータを当該転送先端末に転送
し、各端末内のデータ受信手段がセンタコンピュータか
ら転送されてきたデータを受信して転送指示手段により
生成された転送指示情報テーブルで指定されている転送
先装置にデータを格納し、センタコンピュータ内の複数
端末転送制御手段が転送指示手段により生成された転送
指示情報テーブルで指定されている転送先端末数分だけ
データ転送手段およびデータ受信手段に処理を繰り返さ
せて複数の端末に接続されている装置にデータを転送す
るための制御を行う。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
【0010】図1は、本発明のデータ転送処理方式の一
実施例の構成を示すブロック図である。本実施例のデー
タ転送処理方式は、センタコンピュータ1と、転送指示
端末2と、複数の端末3(各端末3にはディスク装置や
フロッピーディスク装置等の装置が接続されている)と
を含んで構成されている。
【0011】センタコンピュータ1は、転送指示手段1
0と、複数端末転送制御手段20と、データ転送手段3
0と、転送指示情報テーブル50とを含んで構成されて
いる。
【0012】端末3は、データ受信手段40を含んで構
成されている。
【0013】図2は、転送指示手段10の処理を示す流
れ図である。この処理は、転送元ファイル正当性チェッ
クステップ101と、転送対象判定ステップ102と、
1メンバ指定判定ステップ103と、指定メンバ名正当
性チェックステップ104と、転送元メンバ選択ステッ
プ105と、1端末指定判定ステップ106と、指定端
末名正当性チェックステップ107と、転送先端末選択
ステップ108と、転送指示情報テーブル生成ステップ
109とからなる。
【0014】図3は、複数端末転送制御手段20の処理
を示す流れ図である。この処理は、転送元ファイルオー
プンステップ201と、転送先端末コネクトステップ2
02と、データ転送指示ステップ203と、転送先端末
コネクト解放ステップ204と、転送先端末終了判定ス
テップ205と、転送元ファイルクローズステップ20
6とからなる。
【0015】図4は、データ転送手段30の処理を示す
流れ図である。この処理は、転送先装置通知ステップ3
01と、転送先ファイル通知ステップ302と、転送先
メンバ通知ステップ303と、転送元メンバデータ読み
込みステップ304と、データ終了判定ステップ305
と、データ転送ステップ306と、最終データ送信通知
ステップ307と、転送元メンバ終了判定ステップ30
8とからなる。
【0016】図5は、データ受信手段40の処理を示す
流れ図である。この処理は、転送先装置正当性チェック
ステップ401と、転送先ファイル正当性チェックおよ
びオープンステップ402と、転送先メンバ正当性チェ
ックおよびオープンステップ403と、データ受信ステ
ップ404と、最終データ送信判定ステップ405と、
受信データ書き込みステップ406と、転送先ファイル
クローズステップ407とからなる。
【0017】次に、このように構成された本実施例のデ
ータ転送処理方式の動作について説明する。
【0018】転送指示端末2から発行された転送指示を
入力すると、センタコンピュータ1内の転送指示手段1
0は、以下に示すような処理を行う。ここで、転送指示
とは、転送元のデータ格納領域名(本実施例の場合には
、センタコンピュータ1内の転送元ファイルのファイル
名および転送元メンバのメンバ名。ファイル名だけを指
定することも可能である)ならびに転送先の端末名,装
置名およびデータ格納領域名(本実施例の場合には、端
末3内の転送先ファイルのファイル名および転送先メン
バのメンバ名。ファイル名だけを指定することも可能で
ある)を指定してデータの転送を要求する指示をいう。
【0019】転送指示中の転送元ファイルのファイル名
を入力し、そのファイル名についての正当性チェック(
そのファイル名を有する転送元ファイルがセンタコンピ
ュータ1内に存在しその転送元ファイルに正しくデータ
が登録されているか否か等のチェック)を行う(ステッ
プ101)。なお、この正当性チェックでエラーを発見
した場合には、転送指示端末2を介して操作者にその旨
を通知し転送指示の再入力等を促す(以下の説明におけ
る他の正当性チェックにおいても同様)。
【0020】ステップ101の正当性チェックで正当性
を確認すると、転送対象が転送元ファイル全体(転送指
示においてデータ格納領域名としてファイル名だけが指
定されていること)であるか否かを判定する(ステップ
102)。
【0021】転送対象が転送元ファイル全体でない場合
には、転送元メンバの指定が1メンバ指定であるか否か
を判定する(ステップ103)。
【0022】転送元メンバの指定が1メンバ指定である
場合には、その1メンバ指定で指定されたメンバ名につ
いての正当性チェック(そのメンバ名を有する転送元メ
ンバが正しく上述の転送元ファイル内に存在するか否か
等のチェック)を行う(ステップ104)。
【0023】転送元メンバの指定が1メンバ指定でない
場合(複数メンバ指定の場合)には、その複数メンバ指
定で指定された全メンバ名を転送指示端末2に表示して
操作者に転送元メンバを選択させる(ステップ105)
【0024】以上の処理により転送元ファイルおよび転
送元メンバが決まると(ステップ102で転送対象が転
送元ファイル全体であると判定した場合を含む)、転送
先端末の指定が1端末指定であるか否かを判定する(ス
テップ106)。
【0025】転送先端末の指定が1端末指定である場合
には、その1端末指定で指定された端末名についての正
当性チェック(その端末名を有する端末3がセンタコン
ピュータ1に係るシステムを構成しているか否か等のチ
ェック)を行う(ステップ107)。
【0026】転送先端末の指定が1端末指定でない場合
(複数端末指定である場合)には、センタコンピュータ
1に係るシステムを構成している全端末3の端末名を転
送指示端末2に表示して操作者に転送先端末を選択させ
る(ステップ108)。
【0027】最後に、転送指示および以上の一連の処理
による指定・選択に基づき、転送元ファイルのファイル
名,転送元メンバのメンバ名,転送先端末の端末名,転
送先装置の装置名,転送先ファイルのファイル名および
転送先メンバのメンバ名を格納する転送指示情報テーブ
ル50を生成し(ステップ109)、処理を終了する。
【0028】転送指示手段10から制御を渡された複数
端末転送制御手段20は、以下に示すような処理を行う
【0029】最初に、転送指示手段10により生成され
た転送指示情報テーブル50中の転送元ファイルのファ
イル名に基づき、センタコンピュータ1内の転送元ファ
イルをオープンする(ステップ201)。
【0030】次に、転送指示情報テーブル50中の転送
先端末の端末名に基づき、転送先端末(端末3のいずれ
か)にコネクトする(ステップ202)。
【0031】さらに、転送指示情報テーブル50中の転
送元メンバのメンバ名に基づき、転送元メンバのデータ
転送をデータ転送手段30に指示(データ転送指示)す
る(ステップ203)。
【0032】データ転送手段30による転送先端末への
転送元メンバのデータ転送(図4参照)が正常に終了し
た場合には、転送先端末とのコネクトを解放する(ステ
ップ204)。
【0033】以上のステップ202〜204の処理を全
ての転送先端末数分だけ繰り返し(ステップ205)、
全ての転送先端末数分のデータ転送が終了した場合には
、ステップ201でオープンした転送元ファイルをクロ
ーズし(ステップ206)、処理を終了する。
【0034】複数端末転送制御手段20からの転送先端
末へのデータ転送指示の1つ(ステップ203参照)を
受けたデータ転送手段30は、以下に示すような処理を
行う。
【0035】まず、複数端末転送制御手段20から指示
された転送先端末内のデータ受信手段40に、転送先装
置の装置名を通知する(ステップ301)。
【0036】同様に、転送先端末内のデータ受信手段4
0に、転送先ファイルのファイル名を通知し(ステップ
302)、転送先メンバのメンバ名の1つを通知する(
ステップ303)。
【0037】以上の通知が正常にデータ受信手段40に
受理された場合には、データが終了するまで、センタコ
ンピュータ1内の転送元メンバ(ステップ303でメン
バ名が通知された転送先メンバに対応する転送元メンバ
)中の各データを逐次読み込んで、読み込んだデータを
転送先端末内のデータ受信手段40に転送する(ステッ
プ304〜306)。
【0038】転送元メンバの全てのデータがデータ受信
手段40に転送された場合(ステップ305で「データ
はもうない」と判定した場合)には、データ受信手段4
0に「最終データ送信」の旨を通知する(ステップ30
7)。
【0039】次に、転送指示情報テーブル50中にセッ
トされている全ての転送元メンバのデータ転送が終了し
たか否かを判定し(ステップ308)、終了していない
場合には次の1つの転送元メンバ(その転送元メンバに
対応する転送先メンバ)に関するステップ303〜30
7の処理を繰り返す。
【0040】ステップ308で全ての転送元メンバのデ
ータ転送が終了していると判定した場合には、処理を終
了する。
【0041】データ転送手段30からのデータ転送を受
けた各端末3内のデータ受信手段40は、以下に示すよ
うな処理を行う。
【0042】まず、データ転送手段30から通知された
転送先装置の正当性チェック(その転送先装置が使用可
能であるか否か等のチェック)を行う(ステップ401
)。
【0043】次に、データ転送手段30から通知された
転送先ファイルの正当性チェック(その転送先ファイル
が存在するか否か等のチェック)を行い、問題がなけれ
ばその転送先ファイルをオープンする(ステップ402
)。
【0044】さらに、データ転送手段30から通知され
た転送先メンバの正当性チェック(その転送先メンバが
存在するか否か等のチェック)を行い、問題がなければ
その転送先メンバをオープンする(ステップ403)。
【0045】以上の正当性チェックおよびオープンが正
常に行われた場合には、「最終データ送信」の旨を受信
するまで、データ転送手段30からデータを逐次受信し
て、受信したデータを転送先メンバに書き込む(ステッ
プ404〜406)。
【0046】ステップ405でデータ転送手段30から
「最終データ送信」の旨を受信した場合には、転送先フ
ァイルをクローズし(ステップ407)、処理を終了す
る。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、転送指示
手段,データ転送手段,データ受信手段および複数端末
転送制御手段を設けることにより、1回の転送指示(端
末ソフトウェア配信要求等)によってセンタコンピュー
タに管理されているデータ(端末ソフトウェア等)をシ
ステムを構成している複数の端末(全ての端末であって
もよい)に接続されている装置に転送することができ、
データ転送の効率化を図ることができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1中の転送指示手段の処理を示す流れ図であ
る。
【図3】図1中の複数端末転送制御手段の処理を示す流
れ図である。
【図4】図1中のデータ転送手段の処理を示す流れ図で
ある。
【図5】図1中のデータ受信手段の処理を示す流れ図で
ある。
【符号の説明】
1  センタコンピュータ 2  転送指示端末 3  端末 10  転送指示手段 20  複数端末転送制御手段 30  データ転送手段 40  データ受信手段 50  転送指示情報テーブル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  センタコンピュータに管理されている
    データをシステムを構成している端末に接続されている
    装置に転送するデータ転送処理方式において、転送元の
    データ格納領域名ならびに転送先の端末名,装置名およ
    びデータ格納領域名が指定された転送指示に基づいて転
    送指示情報テーブルを生成するセンタコンピュータ内の
    転送指示手段と、この転送指示手段により生成された転
    送指示情報テーブルで指定されている転送先端末とコネ
    クトしてセンタコンピュータに管理されているデータを
    当該転送先端末に転送するセンタコンピュータ内のデー
    タ転送手段と、センタコンピュータから転送されてきた
    データを受信して前記転送指示手段により生成された転
    送指示情報テーブルで指定されている転送先装置にデー
    タを格納する各端末内のデータ受信手段と、前記転送指
    示手段により生成された転送指示情報テーブルで指定さ
    れている転送先端末数分だけ前記データ転送手段および
    前記データ受信手段に処理を繰り返させて複数の端末に
    接続されている装置にデータを転送するための制御を行
    うセンタコンピュータ内の複数端末転送制御手段とを有
    することを特徴とするデータ転送処理方式。
JP3058171A 1991-02-28 1991-02-28 データ転送処理方式 Pending JPH04274543A (ja)

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JP3058171A JPH04274543A (ja) 1991-02-28 1991-02-28 データ転送処理方式

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JP3058171A JPH04274543A (ja) 1991-02-28 1991-02-28 データ転送処理方式

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JPH04274543A true JPH04274543A (ja) 1992-09-30

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JP3058171A Pending JPH04274543A (ja) 1991-02-28 1991-02-28 データ転送処理方式

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63109559A (ja) * 1986-10-28 1988-05-14 Nec Corp 端末プログラム管理方式
JPS63232725A (ja) * 1987-03-20 1988-09-28 Nec Corp メツセ−ジ同報通信方式

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63109559A (ja) * 1986-10-28 1988-05-14 Nec Corp 端末プログラム管理方式
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