JPH04273202A - 光ファイバホルダ - Google Patents
光ファイバホルダInfo
- Publication number
- JPH04273202A JPH04273202A JP3481291A JP3481291A JPH04273202A JP H04273202 A JPH04273202 A JP H04273202A JP 3481291 A JP3481291 A JP 3481291A JP 3481291 A JP3481291 A JP 3481291A JP H04273202 A JPH04273202 A JP H04273202A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- optical fiber
- hole
- fiber holder
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光通信分野における
光ファイバ同士或いは光ファイバと光回路部品を接続す
る光ファイバホルダに関するものである。
光ファイバ同士或いは光ファイバと光回路部品を接続す
る光ファイバホルダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】光ファイバを接続する方法を大きく分け
ると次の2通りある。
ると次の2通りある。
【0003】■光ファイバ同士の接続
■光ファイバと光回路部品(例えば発受光モジュール、
光分岐結合器)との接続 これらの接続手段を更に分類すると、光ファイバを素線
の状態で接続する手段(バットジョイント接続、及びス
プライス接続)と、光ファイバをこれを保護する円筒状
の筐体中に接着固定し、ファイバホルダとした状態で光
回路部品側の筐体に(或いはファイバホルダ同士で)接
合する手段がある。
光分岐結合器)との接続 これらの接続手段を更に分類すると、光ファイバを素線
の状態で接続する手段(バットジョイント接続、及びス
プライス接続)と、光ファイバをこれを保護する円筒状
の筐体中に接着固定し、ファイバホルダとした状態で光
回路部品側の筐体に(或いはファイバホルダ同士で)接
合する手段がある。
【0004】前者は小型化、低コスト化などのメリット
がある反面、組立性、量産性に乏しい等のデメリットを
有するため、量産製品に於いては主に後者の手段を用い
てきた。
がある反面、組立性、量産性に乏しい等のデメリットを
有するため、量産製品に於いては主に後者の手段を用い
てきた。
【0005】後者の手段に於けるファイバホルダを使用
した光ファイバ同士の接続例、及び光ファイバと光回路
部品の接続例をそれぞれ図2、図3に示す。
した光ファイバ同士の接続例、及び光ファイバと光回路
部品の接続例をそれぞれ図2、図3に示す。
【0006】図中、1は光ファイバコードであり1aは
光ファイバ素線、1bはナイロンジャケットである。2
はファイバホルダであり2aはフェルール、2bは金属
製フランジである。3は接着剤であり、ファイバコード
1とファイバホルダ2を接着固定するために用いられる
。更に4はホルダ同士を接続する為のアダプタ、5は光
回路部品筐体、6は発受光素子、7はレンズである。
光ファイバ素線、1bはナイロンジャケットである。2
はファイバホルダであり2aはフェルール、2bは金属
製フランジである。3は接着剤であり、ファイバコード
1とファイバホルダ2を接着固定するために用いられる
。更に4はホルダ同士を接続する為のアダプタ、5は光
回路部品筐体、6は発受光素子、7はレンズである。
【0007】この様な接続方法に於いて、接続部の信頼
性に関しては、メタル固定方法等の確立により非常に高
いものが得られてきた。
性に関しては、メタル固定方法等の確立により非常に高
いものが得られてきた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、光ファ
イバコード1と、これを保持するファイバホルダ2の間
の固定は接着剤で行っているため、部品全体としては十
分な信頼性が保証できない状況であった。
イバコード1と、これを保持するファイバホルダ2の間
の固定は接着剤で行っているため、部品全体としては十
分な信頼性が保証できない状況であった。
【0009】図4により加速劣化試験に於ける特性劣化
状況を以下説明する。まず、■長期間の温度変化の繰り
返しによりナイロンジャケット1bが収縮していき、接
着部分に応力を発生させる(図4(a))。 ■接着剤3は、光ファイバ素線1aとフェルール2a間
、及びナイロンジャケット1bに対しては強い接着力を
示すが、金属製フランジ2bに対しては、十分な接着強
度を示さない。従って、ナイロンジャケット1bの収縮
が進行することにより金属製フランジ2bと接着剤3と
の間が剥離し、ナイロンジャケット1bが光ファイバ素
線1aを残して、接着剤3ごと金属製フランジ2bから
抜け出てくる(図4(b))。 ■金属製フランジ2b内に光ファイバ素線1aだけの空
洞部分ができ、最終的に外部からの応力により、光ファ
イバ素線1aが破断する。
状況を以下説明する。まず、■長期間の温度変化の繰り
返しによりナイロンジャケット1bが収縮していき、接
着部分に応力を発生させる(図4(a))。 ■接着剤3は、光ファイバ素線1aとフェルール2a間
、及びナイロンジャケット1bに対しては強い接着力を
示すが、金属製フランジ2bに対しては、十分な接着強
度を示さない。従って、ナイロンジャケット1bの収縮
が進行することにより金属製フランジ2bと接着剤3と
の間が剥離し、ナイロンジャケット1bが光ファイバ素
線1aを残して、接着剤3ごと金属製フランジ2bから
抜け出てくる(図4(b))。 ■金属製フランジ2b内に光ファイバ素線1aだけの空
洞部分ができ、最終的に外部からの応力により、光ファ
イバ素線1aが破断する。
【0010】このような劣化傾向は−25〜+70℃程
度の温度サイクル試験条件では殆ど見られなかったが、
−40〜+85℃の試験条件に於いては20%以上のナ
イロンジャケット1b抜けによる特性劣化が確認された
。
度の温度サイクル試験条件では殆ど見られなかったが、
−40〜+85℃の試験条件に於いては20%以上のナ
イロンジャケット1b抜けによる特性劣化が確認された
。
【0011】図5は加速劣化試験に於ける光ファイバコ
ード抜けの進行状態の一例を示す。即ち、図5(b)は
、試料20個について図5(a)に示すような、温度変
化が−40〜+85℃で1サイクルが1Hの温度条件下
で加速劣化試験を行った場合のサイクル数に対するナイ
ロンジャケット抜け量の関係を示すものである。図5(
b)に示すように、250サイクルに至るまでに、試料
20個のうち5個が光ファイバ素線に断線を生じ(×印
で示す)、2個が1.5〜2mmのナイロンジャケット
抜けを起している。
ード抜けの進行状態の一例を示す。即ち、図5(b)は
、試料20個について図5(a)に示すような、温度変
化が−40〜+85℃で1サイクルが1Hの温度条件下
で加速劣化試験を行った場合のサイクル数に対するナイ
ロンジャケット抜け量の関係を示すものである。図5(
b)に示すように、250サイクルに至るまでに、試料
20個のうち5個が光ファイバ素線に断線を生じ(×印
で示す)、2個が1.5〜2mmのナイロンジャケット
抜けを起している。
【0012】これらの光回路部品は今後温度変化の大き
い屋外に於ける使用も見込まれることから、信頼性の向
上が必要である。
い屋外に於ける使用も見込まれることから、信頼性の向
上が必要である。
【0013】本発明は、以上述べた様な加速劣化試験に
於ける特性劣化を防止する為に、ナイロンジャケット1
bがファイバホルダ2から抜けることの無い構造の光フ
ァイバホルダを提供することを目的とする。
於ける特性劣化を防止する為に、ナイロンジャケット1
bがファイバホルダ2から抜けることの無い構造の光フ
ァイバホルダを提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、金属製フランジの中心部に設けた孔の一端か
ら光ファイバーコードを挿入し、前記孔の壁と前記光フ
ァイバコードとを接着剤で固定する光ファイバホルダに
おいて、前記孔の壁の一部に接着剤を溜める凹部を設け
たものである。
するため、金属製フランジの中心部に設けた孔の一端か
ら光ファイバーコードを挿入し、前記孔の壁と前記光フ
ァイバコードとを接着剤で固定する光ファイバホルダに
おいて、前記孔の壁の一部に接着剤を溜める凹部を設け
たものである。
【0015】
【作用】光ファイバホルダの金属製フランジの孔に光フ
ァイバコードを挿入し、接着剤で固定する際、接着剤の
一部は孔の凹部に溜るので、接着剤に孔方向に力が加わ
っても、接着剤は孔の壁から剥離して金属製フランジか
ら抜けることはない。一方、接着剤の光ファイバコード
に対する接着力は強い。従って、光ファイバコードは金
属製フランジから抜けることはなく、信頼性の高い光フ
ァイバホルダが得られる。
ァイバコードを挿入し、接着剤で固定する際、接着剤の
一部は孔の凹部に溜るので、接着剤に孔方向に力が加わ
っても、接着剤は孔の壁から剥離して金属製フランジか
ら抜けることはない。一方、接着剤の光ファイバコード
に対する接着力は強い。従って、光ファイバコードは金
属製フランジから抜けることはなく、信頼性の高い光フ
ァイバホルダが得られる。
【0016】
【実施例】図1に本発明の実施例を示す。図中、8は本
発明の要点である接着剤溜りであり、図2における部品
と同様のものには同一の符号を付してある。以下、図1
を参照しながら具体的な寸法を使用して本発明の実施例
を詳細に説明する。
発明の要点である接着剤溜りであり、図2における部品
と同様のものには同一の符号を付してある。以下、図1
を参照しながら具体的な寸法を使用して本発明の実施例
を詳細に説明する。
【0017】フェルール2aは直径D1 がφ2.5m
mのものを使用しており、ファイバホルダ2の金属製フ
ランジ2bの底面に胴突圧入されている。胴突代d1
は0.5mm程度必要であるので接着剤溜り8部分の直
径D2 はφ1.5mmとした。光ファイバコード1の
ナイロンジャケット1bは外径D3 がφ0.9mmで
あり、金属製フランジ2b内の接着剤溜り8以外の部分
の内径D4 はこれより0.1mm大きいφ1.0mm
とした。 従って接着剤溜り8部分との段差d2 は片側0.25
mmであり、抜けを防止する為に十分な量である。接着
剤溜り8部分の軸方向の長さd3 は、信頼性をより向
上させる為には、長いほど有利であるが、形状、及び加
工上の制約があるので、3mmに設定した。
mのものを使用しており、ファイバホルダ2の金属製フ
ランジ2bの底面に胴突圧入されている。胴突代d1
は0.5mm程度必要であるので接着剤溜り8部分の直
径D2 はφ1.5mmとした。光ファイバコード1の
ナイロンジャケット1bは外径D3 がφ0.9mmで
あり、金属製フランジ2b内の接着剤溜り8以外の部分
の内径D4 はこれより0.1mm大きいφ1.0mm
とした。 従って接着剤溜り8部分との段差d2 は片側0.25
mmであり、抜けを防止する為に十分な量である。接着
剤溜り8部分の軸方向の長さd3 は、信頼性をより向
上させる為には、長いほど有利であるが、形状、及び加
工上の制約があるので、3mmに設定した。
【0018】このような構造のファイバホルダに於いて
は、接着剤溜り8に接着剤3が溜るので、従来の様にナ
イロンジャケット1bが接着剤3ごと抜け出てくること
は有り得なく、接着剤溜り8部分に於ける接着剤3とナ
イロンジャケット1bの間が剥離しない限り、ナイロン
ジャケット抜けは起こらない。接着剤3とナイロンジャ
ケット1b間の接着強度は金属製フランジ2bに対する
接着強度に対して遙かに高い接着強度が得られているの
で、本発明による光ファイバホルダは非常に高い信頼性
が確保出来る。
は、接着剤溜り8に接着剤3が溜るので、従来の様にナ
イロンジャケット1bが接着剤3ごと抜け出てくること
は有り得なく、接着剤溜り8部分に於ける接着剤3とナ
イロンジャケット1bの間が剥離しない限り、ナイロン
ジャケット抜けは起こらない。接着剤3とナイロンジャ
ケット1b間の接着強度は金属製フランジ2bに対する
接着強度に対して遙かに高い接着強度が得られているの
で、本発明による光ファイバホルダは非常に高い信頼性
が確保出来る。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による光フ
ァイバホルダを使用すれば非常に信頼性の高い光回路部
品の構成が可能である。
ァイバホルダを使用すれば非常に信頼性の高い光回路部
品の構成が可能である。
【0020】図6に本発明の実施例による加速劣化試験
に於ける接着部分の抜け状態を示す。試料は20個であ
る。−40〜85℃の温度サイクル試験に於いて、接着
剤抜け、及び特性劣化を起こすものはなく本発明による
効果が大きいことが確認された。
に於ける接着部分の抜け状態を示す。試料は20個であ
る。−40〜85℃の温度サイクル試験に於いて、接着
剤抜け、及び特性劣化を起こすものはなく本発明による
効果が大きいことが確認された。
【0021】なお本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能で
あり、これらの本発明の範囲から除外するものではない
。
ではなく、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能で
あり、これらの本発明の範囲から除外するものではない
。
【図1】本発明の実施例の断面図である。
【図2】従来の光ファイバ同士の接続例を示す断面図で
ある。
ある。
【図3】従来の光ファイバと光回路部品の接続例を示す
断面図である。
断面図である。
【図4】特性劣化状況の説明図である。
【図5】加速劣化試験による従来例の特性劣化を示す図
である。
である。
【図6】加速劣化試験による実施例の特性劣化を示す図
である。
である。
1 光ファイバコード
2 ファイバホルダ
3 接着剤
8 接着剤溜り
Claims (1)
- 【請求項1】 金属製フランジの中心部に設けた孔の
一端から光ファイバコードを挿入し、前記孔の壁と前記
光ファイバコードとを接着剤で固定する光ファイバホル
ダにおいて、前記孔の壁の一部に接着剤を溜める凹部を
設けたことを特徴とする光ファイバホルダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3481291A JPH04273202A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 光ファイバホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3481291A JPH04273202A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 光ファイバホルダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04273202A true JPH04273202A (ja) | 1992-09-29 |
Family
ID=12424628
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3481291A Pending JPH04273202A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 光ファイバホルダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04273202A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000028853A (ja) * | 1998-07-07 | 2000-01-28 | Fujikura Ltd | 光コネクタ |
JP2005172990A (ja) * | 2003-12-09 | 2005-06-30 | Fujikura Ltd | 光コネクタ |
US7195400B2 (en) | 2000-01-06 | 2007-03-27 | Fujikura Ltd. | Optical connector and assembling method for the same |
JP2010085827A (ja) * | 2008-10-01 | 2010-04-15 | Enplas Corp | 光ファイバ保持構造 |
-
1991
- 1991-02-28 JP JP3481291A patent/JPH04273202A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000028853A (ja) * | 1998-07-07 | 2000-01-28 | Fujikura Ltd | 光コネクタ |
US7195400B2 (en) | 2000-01-06 | 2007-03-27 | Fujikura Ltd. | Optical connector and assembling method for the same |
JP2005172990A (ja) * | 2003-12-09 | 2005-06-30 | Fujikura Ltd | 光コネクタ |
JP2010085827A (ja) * | 2008-10-01 | 2010-04-15 | Enplas Corp | 光ファイバ保持構造 |
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