JPH04270858A - 浴槽洗浄機能付給湯器 - Google Patents
浴槽洗浄機能付給湯器Info
- Publication number
- JPH04270858A JPH04270858A JP3039414A JP3941491A JPH04270858A JP H04270858 A JPH04270858 A JP H04270858A JP 3039414 A JP3039414 A JP 3039414A JP 3941491 A JP3941491 A JP 3941491A JP H04270858 A JPH04270858 A JP H04270858A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- bathtub
- hot water
- cleaning
- sprinkler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 86
- 238000005406 washing Methods 0.000 title claims abstract description 8
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 16
- 238000003303 reheating Methods 0.000 claims description 11
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 5
- 239000012459 cleaning agent Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241000218645 Cedrus Species 0.000 description 1
- 240000005109 Cryptomeria japonica Species 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000037452 priming Effects 0.000 description 1
- 238000002791 soaking Methods 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Bathtub Accessories (AREA)
- Control For Baths (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動的に浴槽の洗浄
を行い、その後に自動的にお湯張りを行うようにした給
湯器付風呂釜に関する。
を行い、その後に自動的にお湯張りを行うようにした給
湯器付風呂釜に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】お風呂場の洗浄、掃除
は、主婦の仕事の中でも大きなウェートを占めており、
特に浴槽の洗浄は辛い作業姿勢をとらざるを得ず、高齢
者に於いては、特に大変な仕事である。しかしながら、
現時点に於て、これらの作業を家事の中から開放させ、
又、金額的にも安価で、使用者を満足させるものが出て
来てはいない。
は、主婦の仕事の中でも大きなウェートを占めており、
特に浴槽の洗浄は辛い作業姿勢をとらざるを得ず、高齢
者に於いては、特に大変な仕事である。しかしながら、
現時点に於て、これらの作業を家事の中から開放させ、
又、金額的にも安価で、使用者を満足させるものが出て
来てはいない。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、このような
従来の問題点に着目してなされたもので、従来よりある
追焚機能付給湯器の循環回路に、洗浄機能を附加するこ
とにより、比較的安価に浴槽の洗浄を行なわしめるもの
である。
従来の問題点に着目してなされたもので、従来よりある
追焚機能付給湯器の循環回路に、洗浄機能を附加するこ
とにより、比較的安価に浴槽の洗浄を行なわしめるもの
である。
【0004】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0005】第1図は、この発明の一実施例を示す図で
ある。まず構成を説明すると、1は浴槽である。2は浴
槽の比較的下部に取り付けられた循環出入口金具、3は
その金具に取り付ける浴槽底部より吸入できるように設
けた吸入口、4は浴槽の水を循環させる為の吸水管であ
り、熱交換器7に接続されている。また該吸水管4の途
中には、逆止弁5と、水流スイッチ6が設けられている
。
ある。まず構成を説明すると、1は浴槽である。2は浴
槽の比較的下部に取り付けられた循環出入口金具、3は
その金具に取り付ける浴槽底部より吸入できるように設
けた吸入口、4は浴槽の水を循環させる為の吸水管であ
り、熱交換器7に接続されている。また該吸水管4の途
中には、逆止弁5と、水流スイッチ6が設けられている
。
【0006】熱交換器7の出口管8は、循環ポンプ9を
経て、第1の三方切替弁10に入る。第1の三方切替弁
10の一方の出口は戻り管11につながれ、循環出入口
金具2に戻り、追焚循環回路を形成する。又、第1の三
方切替弁10のもう一方の出口は、第2の三方切替弁1
2に入る。第2の三方切替弁12の一方の出口は排水管
13につながれている。又、第2の三方切替弁12のも
う一方の出口は浴槽洗浄の散水器14に接続されている
。
経て、第1の三方切替弁10に入る。第1の三方切替弁
10の一方の出口は戻り管11につながれ、循環出入口
金具2に戻り、追焚循環回路を形成する。又、第1の三
方切替弁10のもう一方の出口は、第2の三方切替弁1
2に入る。第2の三方切替弁12の一方の出口は排水管
13につながれている。又、第2の三方切替弁12のも
う一方の出口は浴槽洗浄の散水器14に接続されている
。
【0007】15は機器本体であり、内部に給湯用缶体
16、循環ポンプ9、第1の三方切替弁10、第2の三
方切替弁12、制御基板24等を収容している。給湯用
缶体16は、給水口17、出湯口18をそなえ、バーナ
ー19により加熱される。給湯用缶体16の内部には、
給湯用の缶水により間接加熱される追焚加熱用熱交換器
7が内蔵されている。出湯口18は2つに分岐され、一
方は図示していないが、台所、洗面所、風呂場等の蛇口
、シャワー等へ配管され、もう一方は自動お湯張り用管
20で電磁弁21、逆止弁22、水量センサ23を経て
、前記吸入管4上の、逆止弁5と水流スイッチ6の間に
接続される。
16、循環ポンプ9、第1の三方切替弁10、第2の三
方切替弁12、制御基板24等を収容している。給湯用
缶体16は、給水口17、出湯口18をそなえ、バーナ
ー19により加熱される。給湯用缶体16の内部には、
給湯用の缶水により間接加熱される追焚加熱用熱交換器
7が内蔵されている。出湯口18は2つに分岐され、一
方は図示していないが、台所、洗面所、風呂場等の蛇口
、シャワー等へ配管され、もう一方は自動お湯張り用管
20で電磁弁21、逆止弁22、水量センサ23を経て
、前記吸入管4上の、逆止弁5と水流スイッチ6の間に
接続される。
【0008】24は制御基板、25は浴室リモコン、2
6は風呂蓋である。
6は風呂蓋である。
【0009】
【作用】次に作用を説明する。
【0010】まず、洗浄時の作用から説明すると、浴槽
1の水を排水し、栓をした後、若干の洗浄剤を浴槽1に
たらし、風呂蓋26に取り付けた散水器14を浴槽1に
セットした後、浴室リモコン25を操作すると、洗浄と
、お湯張りの自動運転を開始する。
1の水を排水し、栓をした後、若干の洗浄剤を浴槽1に
たらし、風呂蓋26に取り付けた散水器14を浴槽1に
セットした後、浴室リモコン25を操作すると、洗浄と
、お湯張りの自動運転を開始する。
【0011】まず、適当量のお湯を自動お湯張り用管2
0より電磁弁21、逆止弁22、水量センサ23、吸水
管4、水流スイッチ6、熱交換器7、出口管8、循環ポ
ンプ9、第1の三方切替弁10、戻り管11を通じて、
浴槽1へ注入する。
0より電磁弁21、逆止弁22、水量センサ23、吸水
管4、水流スイッチ6、熱交換器7、出口管8、循環ポ
ンプ9、第1の三方切替弁10、戻り管11を通じて、
浴槽1へ注入する。
【0012】この時、吸水管4には、逆止弁5が設けら
れているので、上記経路を経ずに直接浴槽1の方に注が
れることはない。また、上記経路で注水することにより
、循環ポンプ9の呼び水も兼ねることができる。
れているので、上記経路を経ずに直接浴槽1の方に注が
れることはない。また、上記経路で注水することにより
、循環ポンプ9の呼び水も兼ねることができる。
【0013】水量は洗浄剤の濃度ができるだけ濃い状態
で行うのが望ましいので、少なめの方がよい。
で行うのが望ましいので、少なめの方がよい。
【0014】この時の水量の設定は、浴室リモコン25
で行い、水量の検出は水量センサ23で行う。水量セン
サ23のカウント量が設定値までくると、第1の三方切
替弁10、第2の三方切替弁12が散水器14の方向に
切り替わり、循環ポンプ9が回り始め、浴槽1内の洗浄
液を吸入口3より吸い込み、循環洗浄を開始する。散水
器14は水の吹出しの勢いで回転しながら、四方八方に
洗浄液を勢い良く吹きつける。これにより、浴槽1の壁
面についた汚れを洗い落とすことが出来る。
で行い、水量の検出は水量センサ23で行う。水量セン
サ23のカウント量が設定値までくると、第1の三方切
替弁10、第2の三方切替弁12が散水器14の方向に
切り替わり、循環ポンプ9が回り始め、浴槽1内の洗浄
液を吸入口3より吸い込み、循環洗浄を開始する。散水
器14は水の吹出しの勢いで回転しながら、四方八方に
洗浄液を勢い良く吹きつける。これにより、浴槽1の壁
面についた汚れを洗い落とすことが出来る。
【0015】熱交換器7で洗浄剤の混じった洗浄液を4
0℃〜60℃位に昇温させれば、より洗浄の効果が得ら
れる。
0℃〜60℃位に昇温させれば、より洗浄の効果が得ら
れる。
【0016】10〜30分位洗浄を行った後、第2の三
方切替弁12を排水管13側に切り替え、洗浄液の排水
を行う。
方切替弁12を排水管13側に切り替え、洗浄液の排水
を行う。
【0017】排水が終わったことを水流スイッチ6で検
知すると、循環ポンプ9を停止させ、電磁弁21を開き
、前述のお湯張り用の経路を通じて、ススギ水を浴槽1
へ適量注入する。
知すると、循環ポンプ9を停止させ、電磁弁21を開き
、前述のお湯張り用の経路を通じて、ススギ水を浴槽1
へ適量注入する。
【0018】ススギ水の量が適量入ったことを水量セン
サ23でカウントすると、電磁弁21が閉まり、第2の
三方切替弁12が排水管13側から散水器14側へ切り
替わり、循環ポンプ9を再び運転させ、散水器14より
散水し、浴槽1及び配管内についている洗浄液のススギ
を行う。2〜5分ススギをした後、再度排水する。この
ススギを2〜3度繰り返した後、自動お湯張りを行う。 お湯張り量の計測も水量センサ23で行う。
サ23でカウントすると、電磁弁21が閉まり、第2の
三方切替弁12が排水管13側から散水器14側へ切り
替わり、循環ポンプ9を再び運転させ、散水器14より
散水し、浴槽1及び配管内についている洗浄液のススギ
を行う。2〜5分ススギをした後、再度排水する。この
ススギを2〜3度繰り返した後、自動お湯張りを行う。 お湯張り量の計測も水量センサ23で行う。
【0019】次に追焚き時の作用を説明する。
【0020】入浴時、浴槽1の湯がぬるいと感じたら、
浴室リモコン25の追焚用のスイッチを押すと、浴室リ
モコン25の湯温設定位置がどこにあっても、給湯用缶
水の温度が75〜80℃位になるまで、バーナー19が
燃焼を続け、熱交換器7が熱交換し易いようにすると同
時に、第1の三方切替弁10を戻り管11側に切換える
。
浴室リモコン25の追焚用のスイッチを押すと、浴室リ
モコン25の湯温設定位置がどこにあっても、給湯用缶
水の温度が75〜80℃位になるまで、バーナー19が
燃焼を続け、熱交換器7が熱交換し易いようにすると同
時に、第1の三方切替弁10を戻り管11側に切換える
。
【0021】これにより、追焚き回路が吸入口3、吸水
管4、熱交換器7、出口管8、循環ポンプ9、第1の三
方切替弁10、戻り管11、循環出入口金具2の順で形
成され、循環ポンプ9が回れば、浴槽1の湯を順次熱交
換器7に送り、熱交換された湯は、浴槽1に戻るように
なる。
管4、熱交換器7、出口管8、循環ポンプ9、第1の三
方切替弁10、戻り管11、循環出入口金具2の順で形
成され、循環ポンプ9が回れば、浴槽1の湯を順次熱交
換器7に送り、熱交換された湯は、浴槽1に戻るように
なる。
【0022】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、その
構成を、浴槽底部より吸入するようにした吸入口と、浴
槽の水を循環させる回路と、循環ポンプと、熱交換器と
、循環水の切換弁と、散水器などを設け、洗浄水を加熱
しながら循環洗浄をさせ、又、その同じ回路で追い焚き
などが出来るようにしたため、今まで主婦の大きな仕事
の一つであった浴槽の掃除が、スイッチ一つで出来、又
追い焚き回路との兼用で安価に提供できるという効果が
得られる。
構成を、浴槽底部より吸入するようにした吸入口と、浴
槽の水を循環させる回路と、循環ポンプと、熱交換器と
、循環水の切換弁と、散水器などを設け、洗浄水を加熱
しながら循環洗浄をさせ、又、その同じ回路で追い焚き
などが出来るようにしたため、今まで主婦の大きな仕事
の一つであった浴槽の掃除が、スイッチ一つで出来、又
追い焚き回路との兼用で安価に提供できるという効果が
得られる。
【0023】
【他の実施例】本例では、給湯用缶体内の湯で追焚循環
回路の加熱を行う所謂1缶2回路式で説明を行ったが、
給湯用缶体と追焚循環用の缶体が別々になった所謂2缶
2回路式であっても同様の効果が得られた。
回路の加熱を行う所謂1缶2回路式で説明を行ったが、
給湯用缶体と追焚循環用の缶体が別々になった所謂2缶
2回路式であっても同様の効果が得られた。
【0024】又本例では、散水器を風呂蓋に取り付けた
が、壁に取り付けたり、浴槽上部に取り付けたりして、
自在継手を利用して簡単に浴槽内に上げ下ろしできるよ
うにしても良いし、風呂蓋に散水の機能を備え、循環回
路と接続するようにしても良い。
が、壁に取り付けたり、浴槽上部に取り付けたりして、
自在継手を利用して簡単に浴槽内に上げ下ろしできるよ
うにしても良いし、風呂蓋に散水の機能を備え、循環回
路と接続するようにしても良い。
図面はいずれも本発明の実施例であり、第1図は全体概
要図、第2図は散水器の断面図、第3図は、散水器の下
面図である。
要図、第2図は散水器の断面図、第3図は、散水器の下
面図である。
【符号の説明】
1 浴槽
2 循環出入口金具
3 吸入口
4 吸水管
5 逆止弁
6 水流スイッチ
7 熱交換器
8 出口管
9 循環ポンプ
10 第1の三方切替弁
11 戻り管
12 第2の三方切替弁
13 排水管
14 散水器
15 機器本体
16 給湯用缶体
17 給水口
18 出湯口
19 バーナー
20 自動お湯張り用管
21 電磁弁
22 逆止弁
23 水量センサ
24 制御基板
25 浴室リモコン
26 風呂蓋
141 ノズル
Claims (3)
- 【請求項1】 浴槽内の水を循環させる為の回路と、
前記回路の循環水を加熱する為の加熱手段と、循環させ
る為のポンプと、そのポンプの下流にあって循環方向の
切換を行う切換手段と、浴槽洗浄用の散水器と、浴槽底
部より吸水出来るように設けた吸入口等より構成された
、追焚機能と浴槽洗浄機能を併せ持った給湯器。 - 【請求項2】 洗浄時に比較的高い圧力を散水器に与
えるポンプと、風呂の追焚きを行うポンプを兼用するよ
うにした請求項1記載の給湯器。 - 【請求項3】 洗浄時の洗浄水は、追焚きを行う熱交
換器で適温に加熱するようにした請求項1記載の給湯器
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3039414A JPH04270858A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 浴槽洗浄機能付給湯器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3039414A JPH04270858A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 浴槽洗浄機能付給湯器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04270858A true JPH04270858A (ja) | 1992-09-28 |
Family
ID=12552329
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3039414A Pending JPH04270858A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 浴槽洗浄機能付給湯器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04270858A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000217727A (ja) * | 1999-02-03 | 2000-08-08 | Chofu Seisakusho Co Ltd | 浴槽洗浄機能付き循環口金 |
JP2017136105A (ja) * | 2016-02-01 | 2017-08-10 | リンナイ株式会社 | 浴槽洗浄装置 |
-
1991
- 1991-02-08 JP JP3039414A patent/JPH04270858A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000217727A (ja) * | 1999-02-03 | 2000-08-08 | Chofu Seisakusho Co Ltd | 浴槽洗浄機能付き循環口金 |
JP2017136105A (ja) * | 2016-02-01 | 2017-08-10 | リンナイ株式会社 | 浴槽洗浄装置 |
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