JPH04270857A - 空気調和機の風量制御装置 - Google Patents
空気調和機の風量制御装置Info
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- JPH04270857A JPH04270857A JP3016523A JP1652391A JPH04270857A JP H04270857 A JPH04270857 A JP H04270857A JP 3016523 A JP3016523 A JP 3016523A JP 1652391 A JP1652391 A JP 1652391A JP H04270857 A JPH04270857 A JP H04270857A
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- JP
- Japan
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- air
- blower
- blower motor
- motor
- air filter
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 23
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は空気調和機のエアーフ
ィルタが目詰まりした時においても所望の風量を確保す
る空気調和機の風量制御装置に関するものである。
ィルタが目詰まりした時においても所望の風量を確保す
る空気調和機の風量制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】空気調和機のエアフィルタの目詰りを検
出する技術としては、例えば送風機用電動機の電流がエ
アフィルタが目詰り状態になると減少することを利用し
て、送風機用電動機の運転電流を検出することにより、
エアフィルタの目詰り状態を検出することが提案されて
いる(特開昭61−259043号公報)。これを図5
に示す送風機動作説明図により簡単に説明すると、エア
フィルタの目詰りがなく機内抵抗が小さい場合には風路
抵抗は風路抵抗曲線Xa の状態にあり、送風機特性曲
線Yとの交点Aで運転され、その時の送風機電動機の電
流は運転電流曲線Zの点A1に相当するIaである。ま
た、エアフィルタが目詰り状態になり、機内抵抗が大き
くなると、風路抵抗は風路抵抗曲線Xb の状態となり
、送風機特性曲線Yとの交点Bで運転され、その時の送
風機電動機の電流はB1 に相当するIb である。こ
のように送風機用電動機の運転電流はエアフィルタの目
詰りにより減少するため、運転電流を検出することによ
り、エアフィルタの目詰り状態を検出することが可能に
なる。
出する技術としては、例えば送風機用電動機の電流がエ
アフィルタが目詰り状態になると減少することを利用し
て、送風機用電動機の運転電流を検出することにより、
エアフィルタの目詰り状態を検出することが提案されて
いる(特開昭61−259043号公報)。これを図5
に示す送風機動作説明図により簡単に説明すると、エア
フィルタの目詰りがなく機内抵抗が小さい場合には風路
抵抗は風路抵抗曲線Xa の状態にあり、送風機特性曲
線Yとの交点Aで運転され、その時の送風機電動機の電
流は運転電流曲線Zの点A1に相当するIaである。ま
た、エアフィルタが目詰り状態になり、機内抵抗が大き
くなると、風路抵抗は風路抵抗曲線Xb の状態となり
、送風機特性曲線Yとの交点Bで運転され、その時の送
風機電動機の電流はB1 に相当するIb である。こ
のように送風機用電動機の運転電流はエアフィルタの目
詰りにより減少するため、運転電流を検出することによ
り、エアフィルタの目詰り状態を検出することが可能に
なる。
【0003】またその他の従来技術として、送風機用電
動機の回転数がエアフィルタが目詰り状態になると変化
するため、これを利用して目詰りを検出するものもある
。しかし送風機用電動機の回転数は電源電圧が変動した
場合でも変化するため、電源電圧が変動してもフィルタ
の目詰りを的確に報知する技術が提案されている(実開
昭59−193939号公報)。これを図6に示す空気
調和機のフィルタの目詰り報知装置のブロック図で簡単
に説明すると、送風機用電動機の回転数検出回路と計数
回路との間にゲート回路を挿入し、このゲート回路の開
時間を供給電源の電圧変動に対応して制御することによ
りフィルタの目詰り状態が同一のときは、供給電源の電
圧が変動しても計数回路の計数値が同一となるよう構成
されている。
動機の回転数がエアフィルタが目詰り状態になると変化
するため、これを利用して目詰りを検出するものもある
。しかし送風機用電動機の回転数は電源電圧が変動した
場合でも変化するため、電源電圧が変動してもフィルタ
の目詰りを的確に報知する技術が提案されている(実開
昭59−193939号公報)。これを図6に示す空気
調和機のフィルタの目詰り報知装置のブロック図で簡単
に説明すると、送風機用電動機の回転数検出回路と計数
回路との間にゲート回路を挿入し、このゲート回路の開
時間を供給電源の電圧変動に対応して制御することによ
りフィルタの目詰り状態が同一のときは、供給電源の電
圧が変動しても計数回路の計数値が同一となるよう構成
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来の空気調和
機のエアフィルタ目詰り検出装置においては、フィルタ
の目詰り状態を送風機の電動機電流の変化によって検知
していたため送風機電動機の電源電圧が変化した時電動
機電流も変化してしまい、正確にフィルタ目詰り状態を
検出できない欠点があった。
機のエアフィルタ目詰り検出装置においては、フィルタ
の目詰り状態を送風機の電動機電流の変化によって検知
していたため送風機電動機の電源電圧が変化した時電動
機電流も変化してしまい、正確にフィルタ目詰り状態を
検出できない欠点があった。
【0005】またその他の従来の空気調和機のフィルタ
の目詰り報知装置は、供給電源の電圧が変化しても目詰
り状態を正確に検知できるが送風機の風量を制御するこ
とはできないという欠点があった。
の目詰り報知装置は、供給電源の電圧が変化しても目詰
り状態を正確に検知できるが送風機の風量を制御するこ
とはできないという欠点があった。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、エアフィルタが目詰りしても、
また電源電圧が変動しても風量の変動を防止できる信頼
性の高い空気調和機の風量制御装置を得ることを目的と
する。
ためになされたもので、エアフィルタが目詰りしても、
また電源電圧が変動しても風量の変動を防止できる信頼
性の高い空気調和機の風量制御装置を得ることを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る空気調和
機の風量制御装置は、送風機用モータを駆動して送風通
路に設けられたエアフィルタを通して室内空気を熱交換
器に強制通風する空気調和機において、上記送風機用モ
ータの回転数を検出する送風機用モータ回転数検出部と
、上記送風機用モータに供給される電源電圧を検出する
商用電源電圧検出部と、上記送風機用モータに運転指令
を送る送風機用モータ運転指令部と、上記送風機用モー
タ回転数検出部と商用電源電圧検出部からの検出信号か
ら上記送風通路内の風量を演算し、上記送風機用モータ
運転指令部に指令を出力する制御部とを備えたものであ
る。
機の風量制御装置は、送風機用モータを駆動して送風通
路に設けられたエアフィルタを通して室内空気を熱交換
器に強制通風する空気調和機において、上記送風機用モ
ータの回転数を検出する送風機用モータ回転数検出部と
、上記送風機用モータに供給される電源電圧を検出する
商用電源電圧検出部と、上記送風機用モータに運転指令
を送る送風機用モータ運転指令部と、上記送風機用モー
タ回転数検出部と商用電源電圧検出部からの検出信号か
ら上記送風通路内の風量を演算し、上記送風機用モータ
運転指令部に指令を出力する制御部とを備えたものであ
る。
【0008】
【作用】この発明における空気調和機の風量制御装置は
、エアフィルタの目詰りに及び電源電圧の変化による風
量の低下を、送風機用モータの回転数と電源電圧を検出
して常に所定の風量に保つ。
、エアフィルタの目詰りに及び電源電圧の変化による風
量の低下を、送風機用モータの回転数と電源電圧を検出
して常に所定の風量に保つ。
【0009】
【実施例】実施例1.
以下、この発明の一実施例を図について説明する。図1
において、1は空気調和機で、空気は送風通路である吸
込ダクト2から送風機4によって吸込まれ、吐出ダクト
3から外部へ送り出される。5はファン6を駆動するモ
ータで、送風機4の上流側に、エアフィルタ7、熱交換
器8、ヒータ9、加湿器10が設けられている。11は
加湿器10へ水を供給するための給水タンクである。
において、1は空気調和機で、空気は送風通路である吸
込ダクト2から送風機4によって吸込まれ、吐出ダクト
3から外部へ送り出される。5はファン6を駆動するモ
ータで、送風機4の上流側に、エアフィルタ7、熱交換
器8、ヒータ9、加湿器10が設けられている。11は
加湿器10へ水を供給するための給水タンクである。
【0010】図2はこの発明の空気調和器の風量制御装
置の一実施例の制御のブロック図であり、12は送風機
用モータ回転数検出回路13および商用電源電圧検出回
路14の出力信号からエアフィルタ7の目詰りを検出し
、送風機4の風量を一定に制御する制御部、15はエア
フィルタ目詰り表示器、16は送風機運転指令部である
。
置の一実施例の制御のブロック図であり、12は送風機
用モータ回転数検出回路13および商用電源電圧検出回
路14の出力信号からエアフィルタ7の目詰りを検出し
、送風機4の風量を一定に制御する制御部、15はエア
フィルタ目詰り表示器、16は送風機運転指令部である
。
【0011】図3はこの発明の一実施例の動作を説明す
る送風機特性線図、図4は同じく送風機モータのトルク
特性線図である。
る送風機特性線図、図4は同じく送風機モータのトルク
特性線図である。
【0012】次に上記実施例の動作を図3、図4を参照
しながら説明する。エアフィルタ7の目詰りがなく機内
抵抗が小さい場合には図3の風量がQ1 の交点1で運
転され、この時のモータ5の回転数は図4の交点1に相
当するN1 である。エアフィルタ7がほこり等で目詰
りして機内抵抗が大きくなると、風量が減少して図3の
風量がQ2 の交点2で運転され、モータ5の回転数は
図4の交点Zに相当するN2に上昇する。この回転数の
変化を送風機用モータ回転数検出回路13が検出して制
御部12がエアフィルタ目詰り状態と判断する。そして
風量を一定に保つ為に制御部13は送風機運転指令部1
6に電圧をV0 からΔV上昇するよう指令を送る。こ
れにより図3に示すように運転は交点1´に移動し風量
はQ2 からQ1に復帰して一定に保たれる。
しながら説明する。エアフィルタ7の目詰りがなく機内
抵抗が小さい場合には図3の風量がQ1 の交点1で運
転され、この時のモータ5の回転数は図4の交点1に相
当するN1 である。エアフィルタ7がほこり等で目詰
りして機内抵抗が大きくなると、風量が減少して図3の
風量がQ2 の交点2で運転され、モータ5の回転数は
図4の交点Zに相当するN2に上昇する。この回転数の
変化を送風機用モータ回転数検出回路13が検出して制
御部12がエアフィルタ目詰り状態と判断する。そして
風量を一定に保つ為に制御部13は送風機運転指令部1
6に電圧をV0 からΔV上昇するよう指令を送る。こ
れにより図3に示すように運転は交点1´に移動し風量
はQ2 からQ1に復帰して一定に保たれる。
【0013】またエアフィルタ7の目詰りがない場合で
も、電源電圧が低下するとモータ5の回転数が減少して
風量が減少するがこの場合は制御部12が電圧変動に対
するモータ5の回転数の変化を補正する指令を送風機運
転指令部16に送り風量を一定に保つ。
も、電源電圧が低下するとモータ5の回転数が減少して
風量が減少するがこの場合は制御部12が電圧変動に対
するモータ5の回転数の変化を補正する指令を送風機運
転指令部16に送り風量を一定に保つ。
【0014】さらにエアフィルタ7の目詰りと電源電圧
の変動が同時に発生した場合は、先ず電圧変動に対する
補正を行ない、それでも風量が所定値にならない場合は
、上記のエアフィルタ7の目詰りのみの時の制御と同様
の制御を行ない風量を一定に保つ。
の変動が同時に発生した場合は、先ず電圧変動に対する
補正を行ない、それでも風量が所定値にならない場合は
、上記のエアフィルタ7の目詰りのみの時の制御と同様
の制御を行ない風量を一定に保つ。
【0015】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、送風
機用モータを駆動して送風通路に設けられたエアフィル
タを通して室内空気を熱交換器に強制通風する空気調和
機において、上記送風機用モータの回転数を検出する送
風機用モータ回転数検出部と、上記送風機用モータに供
給される電源電圧を検出する商用電源電圧検出部と、上
記送風機用モータに運転指令を送る送風機用モータ運転
指令部と、上記送風機用モータ回転数検出部と商用電源
電圧検出部からの検出信号から上記送風通路内の風量を
演算し、上記送風機用モータ運転指令部に指令を出力す
る制御部とを備えた構成にしたので、エアフィルタが目
詰りしてもまた電源電圧が変動しても送風通路の風量を
常に一定に維持できるという効果を奏する。
機用モータを駆動して送風通路に設けられたエアフィル
タを通して室内空気を熱交換器に強制通風する空気調和
機において、上記送風機用モータの回転数を検出する送
風機用モータ回転数検出部と、上記送風機用モータに供
給される電源電圧を検出する商用電源電圧検出部と、上
記送風機用モータに運転指令を送る送風機用モータ運転
指令部と、上記送風機用モータ回転数検出部と商用電源
電圧検出部からの検出信号から上記送風通路内の風量を
演算し、上記送風機用モータ運転指令部に指令を出力す
る制御部とを備えた構成にしたので、エアフィルタが目
詰りしてもまた電源電圧が変動しても送風通路の風量を
常に一定に維持できるという効果を奏する。
【図1】この発明の一実施例による空気調和機の断面図
である。
である。
【図2】この発明の一実施例による空気調和機の風量制
御装置の制御ブロック図である。
御装置の制御ブロック図である。
【図3】この発明の一実施例の動作を説明する送風機特
性線図である。
性線図である。
【図4】この発明の一実施例の動作を説明する送風機用
モータのトルク特性線図である。
モータのトルク特性線図である。
【図5】従来の空気調和機のエアフィルタ目詰り検出装
置の動作を説明する動作説明図である。
置の動作を説明する動作説明図である。
【図6】その他の従来の空気調和機の目詰り報知装置の
ブロック図である。
ブロック図である。
1 空気調和機
2 吸込ダクト
5 送風機用モータ
7 エアフィルタ
12 制御部
13 送風機用モータ回転数検出部
14 商用電源電圧検出部
16 送風機用モータ運転指令部
Claims (1)
- 【請求項1】 送風機用モータを駆動して送風通路に
設けられたエアフィルタを通して室内空気を熱交換器に
強制通風する空気調和機において、上記送風機用モータ
の回転数を検出する送風機用モータ回転数検出部と、上
記送風機用モータに供給される電源電圧を検出する商用
電源電圧検出部と、上記送風機用モータに運転指令を送
る送風機用モータ運転指令部と、上記送風機用モータ回
転数検出部と商用電源電圧検出部からの検出信号から上
記送風通路内の風量を演算し、上記送風機用モータ運転
指令部に指令を出力する制御部とを備えたことを特徴と
する空気調和機の風量制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3016523A JP2606458B2 (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 空気調和機の風量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3016523A JP2606458B2 (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 空気調和機の風量制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04270857A true JPH04270857A (ja) | 1992-09-28 |
JP2606458B2 JP2606458B2 (ja) | 1997-05-07 |
Family
ID=11918635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3016523A Expired - Lifetime JP2606458B2 (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 空気調和機の風量制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2606458B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005152199A (ja) * | 2003-11-25 | 2005-06-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | サウナ装置 |
JP2010031680A (ja) * | 2008-07-25 | 2010-02-12 | Daikin Ind Ltd | 風量一定制御用風量特性決定方法、及び空気調和装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57118916A (en) * | 1981-01-17 | 1982-07-24 | Nippon Denso Co Ltd | Air flow rate control apparatus of car air conditioner |
-
1991
- 1991-02-07 JP JP3016523A patent/JP2606458B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57118916A (en) * | 1981-01-17 | 1982-07-24 | Nippon Denso Co Ltd | Air flow rate control apparatus of car air conditioner |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005152199A (ja) * | 2003-11-25 | 2005-06-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | サウナ装置 |
JP2010031680A (ja) * | 2008-07-25 | 2010-02-12 | Daikin Ind Ltd | 風量一定制御用風量特性決定方法、及び空気調和装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2606458B2 (ja) | 1997-05-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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