JPH0427064Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0427064Y2 JPH0427064Y2 JP1985019880U JP1988085U JPH0427064Y2 JP H0427064 Y2 JPH0427064 Y2 JP H0427064Y2 JP 1985019880 U JP1985019880 U JP 1985019880U JP 1988085 U JP1988085 U JP 1988085U JP H0427064 Y2 JPH0427064 Y2 JP H0427064Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bulge
- contact
- movable contact
- switch
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 9
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 2
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 2
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案は、ゴム等の弾性復元力を利用して接点
を離間する構造の押釦スイツチに関するものであ
る。
を離間する構造の押釦スイツチに関するものであ
る。
従来のこの種の押釦スイツチとしては第4図に
示す如きものがある。この押釦スイツチは、固定
接点1,2となるパターンを設けたプリント基板
3上に、シリコンゴム等により形成されかつ断面
が略〓形状の膨出部4を形成せしめてなるスイツ
チ作動体5を設けると共に、上記膨出部4の頂部
内側には、押圧時に前記固定接点1,2間に跨つ
て接触される可動接点6を固定し、さらにさの膨
出部4を押動せしめるためのキーノブ7を、キー
ボードハウジング8に係合せしめたのである。そ
してこの押釦スイツチの操作は、キーノブ7を押
圧することにより、膨出部4が座屈されて、可動
接点6が固定接点1,2と接触し、スイツチ回路
がオンとなる。キーノブ7の押圧力を解けば、膨
出部4の復元力により可動接点6と固定接点1,
2との接触が解けてスイツチ回路はオフとなる。
示す如きものがある。この押釦スイツチは、固定
接点1,2となるパターンを設けたプリント基板
3上に、シリコンゴム等により形成されかつ断面
が略〓形状の膨出部4を形成せしめてなるスイツ
チ作動体5を設けると共に、上記膨出部4の頂部
内側には、押圧時に前記固定接点1,2間に跨つ
て接触される可動接点6を固定し、さらにさの膨
出部4を押動せしめるためのキーノブ7を、キー
ボードハウジング8に係合せしめたのである。そ
してこの押釦スイツチの操作は、キーノブ7を押
圧することにより、膨出部4が座屈されて、可動
接点6が固定接点1,2と接触し、スイツチ回路
がオンとなる。キーノブ7の押圧力を解けば、膨
出部4の復元力により可動接点6と固定接点1,
2との接触が解けてスイツチ回路はオフとなる。
しかしながら、このような種類の押釦スイツチ
にあつては、キーノブ7を押圧することにより、
固定接点1と2とが導通される一段スイツチ構造
のものであり、スイツチ回路の数が増加するのに
伴つて押釦スイツチも同様に増加するため、押釦
スイツチの接着占有面積が大となる欠点があつ
た。
にあつては、キーノブ7を押圧することにより、
固定接点1と2とが導通される一段スイツチ構造
のものであり、スイツチ回路の数が増加するのに
伴つて押釦スイツチも同様に増加するため、押釦
スイツチの接着占有面積が大となる欠点があつ
た。
本考案はかかる欠点に鑑みてなされたものでゴ
ム製等のスイツチ作動体の可撓弾性力を利用して
スイツチングする押釦スイツチにおいて、2段以
上のスイツチングを行なうことができる多段式押
釦スイツチを提供することを目的とするものであ
る。
ム製等のスイツチ作動体の可撓弾性力を利用して
スイツチングする押釦スイツチにおいて、2段以
上のスイツチングを行なうことができる多段式押
釦スイツチを提供することを目的とするものであ
る。
以下に本考案を第1図乃至第3図に示す実施例
に基いて詳細に説明する。
に基いて詳細に説明する。
実施例
第1図及び第2図において、11はプリント基
板であつて、このプリント基板11上には二対の
固定接点12a,12bと13a,13bが形成
されている。14は、そのプリント基板11上に
固定されており、しかもシリコンゴム等の可撓弾
性を有する材料で形成されたスイツチ作動体であ
るが、このスイツチ作動体14は、環状に立上り
形成された第1の膨出部15と、この第1の膨出
部15の上端より水平に延びる第1の水平段部1
6と、この第1の水平段部16中央部より環状に
立上り形成された第2の膨出部17と、この第2
の膨出部の頂面に形成された第2の水平段部18
を有し、さらに上記第1の水平段部16上には、
第2の水平段部18の高さと等しい高さまで起立
される可撓弾性の補強用起立片19がそのスイツ
チ作動体14と一体形成されている。20は第1
の水平段部16の内側(下側面)において、前記
一対の固定接点12a,12b間に跨つて接触さ
れるように固定されている第1の可動接点であ
り、21は第2の水平段部18の内側において前
記一対の固定接点13a,13b間に跨つて接触
されるように固定されている第2の可動接点であ
るが、この第2の可動接点21の下面は、前記第
1の可動接点20の下面より高い位置となるよう
に設定されている。
板であつて、このプリント基板11上には二対の
固定接点12a,12bと13a,13bが形成
されている。14は、そのプリント基板11上に
固定されており、しかもシリコンゴム等の可撓弾
性を有する材料で形成されたスイツチ作動体であ
るが、このスイツチ作動体14は、環状に立上り
形成された第1の膨出部15と、この第1の膨出
部15の上端より水平に延びる第1の水平段部1
6と、この第1の水平段部16中央部より環状に
立上り形成された第2の膨出部17と、この第2
の膨出部の頂面に形成された第2の水平段部18
を有し、さらに上記第1の水平段部16上には、
第2の水平段部18の高さと等しい高さまで起立
される可撓弾性の補強用起立片19がそのスイツ
チ作動体14と一体形成されている。20は第1
の水平段部16の内側(下側面)において、前記
一対の固定接点12a,12b間に跨つて接触さ
れるように固定されている第1の可動接点であ
り、21は第2の水平段部18の内側において前
記一対の固定接点13a,13b間に跨つて接触
されるように固定されている第2の可動接点であ
るが、この第2の可動接点21の下面は、前記第
1の可動接点20の下面より高い位置となるよう
に設定されている。
22は前記第2の水平段部18及び起立片19
の上端面に当接支持されているキーノブ、23は
そのキーノブ22を位置決めしているキーボード
ハウジングである。
の上端面に当接支持されているキーノブ、23は
そのキーノブ22を位置決めしているキーボード
ハウジングである。
以上が本実施例の構造であるが、次にその作用
について述べると、上記スイツチ作動体14にお
ける第1の膨出部15の座屈応力は第2の膨出部
17の座屈応力よりも小さくなるように起立片1
9で調整されている。従つて第1図に示す状態の
キーノブ22を下方向へ位置S1まで押圧すると先
ず最初に第1の膨出部15が座屈して第1の可動
接点20が、固定接点12aと12bに接触され
て、この固定接点12aと12bとが導通される
(第2図a)。この第1の膨出部15の座屈時に
は、節度感が得られるため、第1の可動接点20
と固定接点13a,13bとの接触が感覚的にも
判断できる。次いで、さらにキーノブ22を位置
S2まで押圧すれば第2の膨出部17と補強用の起
立片19が座屈され、これによつて固定接点13
a,13bに第2の可動接点21が接触しスイツ
チング回路が閉路される。
について述べると、上記スイツチ作動体14にお
ける第1の膨出部15の座屈応力は第2の膨出部
17の座屈応力よりも小さくなるように起立片1
9で調整されている。従つて第1図に示す状態の
キーノブ22を下方向へ位置S1まで押圧すると先
ず最初に第1の膨出部15が座屈して第1の可動
接点20が、固定接点12aと12bに接触され
て、この固定接点12aと12bとが導通される
(第2図a)。この第1の膨出部15の座屈時に
は、節度感が得られるため、第1の可動接点20
と固定接点13a,13bとの接触が感覚的にも
判断できる。次いで、さらにキーノブ22を位置
S2まで押圧すれば第2の膨出部17と補強用の起
立片19が座屈され、これによつて固定接点13
a,13bに第2の可動接点21が接触しスイツ
チング回路が閉路される。
以上のようにこの実施例によれば、段階的に座
屈するスイツチ作動体14を設けたものであるか
ら、段階的なスイツチングが可能となる。なお本
実施例では2段階構造として説明したが、必要に
応じて、3段階以上のスイツチングを行ない得る
構造とすることが可能である。
屈するスイツチ作動体14を設けたものであるか
ら、段階的なスイツチングが可能となる。なお本
実施例では2段階構造として説明したが、必要に
応じて、3段階以上のスイツチングを行ない得る
構造とすることが可能である。
実施例
第3図において、本実施例は上記実施例にお
ける補強用の起立片19に代えて、中空パイプ状
の補強管19′を第1の水平段部16上に配置せ
しめたものであり、その他の構造は上記の実施例
と同一構造である。従つて本実施例において
も、上記実施例と同様の段階的スイツチングが
達成できるものであるが、この実施例によれな、
さらにスイツチ作動体14と補強管19′とを別
部材とすることができるので、この補強管19′
の強度を段階的スイツチングに効果的な強度に設
定した各種強度の補強管とし、必要に応じてこれ
らの補強管より選択的に使用することができる効
果もある。
ける補強用の起立片19に代えて、中空パイプ状
の補強管19′を第1の水平段部16上に配置せ
しめたものであり、その他の構造は上記の実施例
と同一構造である。従つて本実施例において
も、上記実施例と同様の段階的スイツチングが
達成できるものであるが、この実施例によれな、
さらにスイツチ作動体14と補強管19′とを別
部材とすることができるので、この補強管19′
の強度を段階的スイツチングに効果的な強度に設
定した各種強度の補強管とし、必要に応じてこれ
らの補強管より選択的に使用することができる効
果もある。
以上のように本考案は、第1の膨出部15の上
部に、第2の膨出部17を連続して段状に成形す
ることにより断面形状が略凸型に形成された可撓
性弾性材料からなるスイツチ作動体14を備え、
その第2の膨出部17の外周に、該第2の膨出部
17の座屈応力を第1の膨出部15の座屈応力よ
りも強化せしめ、かつ前記第2の膨出部17の座
屈時に変形する可撓性弾性材料からなる外部突起
部19又は19′を設け、かつ前記第1の膨出部
15の内面に第1の可動接点20を配設すると共
に第2の膨出部17の内面に接触面が前記第1の
可動接点20の接触面より上方に位置する第2の
可動接点21を配設し、かつ前記スイツチ作動体
14が載置される絶縁性基板11上に、該スイツ
チ作動体14の弾性力により前記第1及び第2の
可動接点20、21と非接触状態で対向する第1
及び第2の固定接点12a,12b及び13a,
13bを配設し、さらに前記第2の膨出部17の
頂部及び前記外部突起部19又は19′の頂部上
に跨がるようにキーノブ22を載置してなること
を特徴とする多段式押釦スイツチである。
部に、第2の膨出部17を連続して段状に成形す
ることにより断面形状が略凸型に形成された可撓
性弾性材料からなるスイツチ作動体14を備え、
その第2の膨出部17の外周に、該第2の膨出部
17の座屈応力を第1の膨出部15の座屈応力よ
りも強化せしめ、かつ前記第2の膨出部17の座
屈時に変形する可撓性弾性材料からなる外部突起
部19又は19′を設け、かつ前記第1の膨出部
15の内面に第1の可動接点20を配設すると共
に第2の膨出部17の内面に接触面が前記第1の
可動接点20の接触面より上方に位置する第2の
可動接点21を配設し、かつ前記スイツチ作動体
14が載置される絶縁性基板11上に、該スイツ
チ作動体14の弾性力により前記第1及び第2の
可動接点20、21と非接触状態で対向する第1
及び第2の固定接点12a,12b及び13a,
13bを配設し、さらに前記第2の膨出部17の
頂部及び前記外部突起部19又は19′の頂部上
に跨がるようにキーノブ22を載置してなること
を特徴とする多段式押釦スイツチである。
従つてこの考案からなる多段式押釦スイツチに
よれば、可動接点を、可撓弾性を有するスイツチ
作動体の弾性復元力で離間せしめることができる
押釦スイツチにおいて多段的に接触せしめること
ができ更によりクリツク感を発生させることがで
きる多段式押釦スイツチを提供することができ、
その実用性は多大なるものがある。
よれば、可動接点を、可撓弾性を有するスイツチ
作動体の弾性復元力で離間せしめることができる
押釦スイツチにおいて多段的に接触せしめること
ができ更によりクリツク感を発生させることがで
きる多段式押釦スイツチを提供することができ、
その実用性は多大なるものがある。
第1図は本考案よりなる多段式押釦スイツチの
一実施例を示した腰部断面図、第2図a,bはそ
の動作説明図、第3図は本考案の他の実施例を示
した要部断面図、第4図は従来例を示した要部断
面図である。 11……プリント基板、12a,12b,13
a,13b……固定接点、14……スイツチ作動
体、15……第1の膨出部、16……第1の水平
段部、17……第2の膨出部、18……第2の水
平段部、19……起立片、19′……補強管、2
0……第1の可動接点、21……第2の可動接
点、22……キーノブ、23……キーボードハウ
ジング。
一実施例を示した腰部断面図、第2図a,bはそ
の動作説明図、第3図は本考案の他の実施例を示
した要部断面図、第4図は従来例を示した要部断
面図である。 11……プリント基板、12a,12b,13
a,13b……固定接点、14……スイツチ作動
体、15……第1の膨出部、16……第1の水平
段部、17……第2の膨出部、18……第2の水
平段部、19……起立片、19′……補強管、2
0……第1の可動接点、21……第2の可動接
点、22……キーノブ、23……キーボードハウ
ジング。
Claims (1)
- 第1の膨出部15の上部に、第2の膨出部17
を連続して段状に成形することにより断面形状が
略凸型に形成された可撓性弾性材料からなるスイ
ツチ作動体14を備え、その第2の膨出部17の
外周に、該第2の膨出部17の座屈応力を第1の
膨出部15の座屈応力よりも強化せしめ、かつ前
記第2の膨出部17の座屈時に変形する可撓性弾
性材料からなる外部突起部19又は19′を設け、
かつ前記第1の膨出部15の内面に第1の可動接
点20を配設すると共に第2の膨出部17の内面
に接触面が前記第1の可動接点20の接触面によ
り上方に位置する第2の可動接点21を配設し、
かつ前記スイツチ作動体14が載置される絶縁性
基板11上に、該スイツチ作動体14の弾性力に
より前記第1及び第2の可動接点20、21と非
接触状態で対向する第1及び第2の固定接点12
a,12b及び13a,13bを配設し、さらに
前記第2の膨出部17の頂部及び前記外部突起部
19又は19′の頂部上に跨がるようにキーノブ
22を載置してなることを特徴とする多段式押釦
スイツチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985019880U JPH0427064Y2 (ja) | 1985-02-14 | 1985-02-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985019880U JPH0427064Y2 (ja) | 1985-02-14 | 1985-02-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61136432U JPS61136432U (ja) | 1986-08-25 |
JPH0427064Y2 true JPH0427064Y2 (ja) | 1992-06-29 |
Family
ID=30509858
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985019880U Expired JPH0427064Y2 (ja) | 1985-02-14 | 1985-02-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0427064Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6015724B2 (ja) * | 1977-07-29 | 1985-04-22 | 旭化成株式会社 | 芳香族ポリアミド繊維の製造方法 |
JPS6019120B2 (ja) * | 1978-05-19 | 1985-05-14 | 松下電器産業株式会社 | シ−ズヒ−タ |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6015724U (ja) * | 1983-07-11 | 1985-02-02 | 東光株式会社 | 押釦スイツチ |
JPS6019120U (ja) * | 1983-07-18 | 1985-02-08 | 東光株式会社 | 押釦スイツチ |
-
1985
- 1985-02-14 JP JP1985019880U patent/JPH0427064Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6015724B2 (ja) * | 1977-07-29 | 1985-04-22 | 旭化成株式会社 | 芳香族ポリアミド繊維の製造方法 |
JPS6019120B2 (ja) * | 1978-05-19 | 1985-05-14 | 松下電器産業株式会社 | シ−ズヒ−タ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61136432U (ja) | 1986-08-25 |
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