JPH04268399A - 自動車用洗浄剤組成物 - Google Patents

自動車用洗浄剤組成物

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JPH04268399A
JPH04268399A JP3019091A JP3019091A JPH04268399A JP H04268399 A JPH04268399 A JP H04268399A JP 3019091 A JP3019091 A JP 3019091A JP 3019091 A JP3019091 A JP 3019091A JP H04268399 A JPH04268399 A JP H04268399A
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Katsuhiko Shimakawa
勝彦 島川
Mitsuru Sasaki
満 佐々木
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NIKKA CHEM CO Ltd
Nikka Chemical Industry Co Ltd
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NIKKA CHEM CO Ltd
Nikka Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用洗浄剤組成物
、特に門型洗車機に使用して塗装表面を保護し、かつ強
固な水垢を除去する自動車用洗浄剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車の塗装表面は、太陽光線
、雨水、空気などの劣化要因にさらされ、大気中の埃、
ばい煙、油粒子などの汚れが付着して、除去しにくい水
垢が固着した状態となる。自動車の洗浄において、洗浄
剤による洗車が行われているものの、この水垢を完全に
除去出来ないのが現状である。
【0003】また、門型洗車機による洗浄においては、
石油系溶剤と研磨剤を分散せしめた洗浄剤の場合、水垢
除去効果が弱く、研磨剤のノズル詰まりの原因となって
いる。一方、主要界面活性剤にアルカリ剤を併用し、高
アルカリ度にて洗浄する場合、水垢の除去効果はあるも
のの、塗装表面の光沢を低下させるなどの問題点があり
、塗装表面に影響が少なく、水垢除去効果の高い洗浄剤
が要望されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】自動車洗浄には、洗浄
力、水垢除去力、ピッチ分散力および躍ぎ性といった性
能が要求されるが、頑固な水垢やピッチ等の汚れは塗装
表面への親和性が強く、容易に除去出来ない。この問題
点を解決するために、通常は、各種アルカリビルダーを
併用しているが、ケイ酸塩の場合、汚れの除去効果はあ
るものの、強アルカリ性のため、塗装表面に悪影響を及
ぼすし、光沢低下や変色の原因となる。また、強アルカ
リのため、洗浄後グルコン酸、クエン酸などの酸で中和
するか、多量の水洗工程が必要となる。一方、珪藻土や
シリカに代表される研磨剤の場合には、硬質で水溶性の
ため、その研磨作用により外観に傷がつき易くなるとい
った問題点が発生するほか、水垢除去性を向上させるた
め、添加量を増量しなければならなかったり、特に門型
洗車機で使用する場合はノズル詰まりの原因となる。さ
らに、水垢除去性の高いセロソルブ、カルビトール等の
溶剤の場合には塗装表面への悪影響を及ぼし、石油系溶
剤の場合には水垢除去性が弱く、その効果は未だ十分で
ない。
【0005】本発明者らは、自動車の洗浄において水垢
やピッチ等の汚れの除去力、塗装表面の品質低下等の問
題点を解決するため、鋭意検討を重ねた結果、本発明に
到達したものであり、従って、本発明は、水垢やピッチ
の汚れに対しても高度の洗浄力を付与し、光沢低下を防
止し、かつ塗装表面を保護することのできる自動車洗浄
剤を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明は、上記課
題を解決するため、 (a) アニオン界面活性剤および/または非イオン界
面活性剤 1.0〜30重量% (b) テルペン炭化水素および/またはテルペンアル
コール 1.0〜50重量% (c) 下記一般式〔A〕
【0007】
【化2】
【0008】〔上式中、RはC1 〜C3 のアルキレ
ン基を表し、nは1〜4を表す〕のアルキレングリコー
ルまたはポリアルキレングリコール 1.0〜30重量
%、および(d) キレート分散剤 1.0〜20重量
%を含有し、pHが 8.0〜10.5に調整された液
体洗浄剤からなる自動車用洗浄剤組成物を提供する。
【0009】本発明に係る洗浄剤組成物は、通常5〜5
0%の水溶液の液体洗浄剤として、特に門型洗車機用と
して供されるのが好ましい。ここで用いられるアニオン
界面活性剤の例としては、アルキルアリールスルホン酸
塩、アルカンスルホン酸塩、α−オレフィンスルホン酸
塩、α−スルホ脂肪酸メチルエステル、アルキル硫酸エ
ステル塩、N−メチル−アシルタウリン、石鹸等が挙げ
られるが、これらに限定されるものではない。上記アニ
オン界面活性剤はすべてそのアルカリ金属、アルカリ土
類金属、アンモニウム塩またはモノ−、ジ−、トリ−エ
タノールアミンの様な塩基の形で使用し得るが、好まし
くはナトリウム塩やアミン塩として用いられる。
【0010】非イオン界面活性剤の例としては、アルキ
ルポリオキシアルキレンエーテル、アルキルアリールポ
リオキシアルキレンエーテル、アルキルアミンエトキシ
レート、脂肪酸エタノールアミド等が挙げられるが、こ
れらの化合物に限定されるものではない。アニオン界面
活性剤または非イオン界面活性剤をそれぞれ単独で使用
しても高い洗浄力が得られるが、高い水垢除去性を達成
するためにはアニオン界面活性剤と非イオン界面活性剤
の両者を組み合わせて使用するのが好ましい。
【0011】アニオン界面活性剤および/または非イオ
ン界面活性剤の配合量は、 1.0〜30重量%、好ま
しくは10〜20重量%である。界面活性剤が1重量%
未満では十分な洗浄力が得られず、水垢やピッチ等の除
去ムラが起こる。また、界面活性剤が30重量%を越え
る場合には、それらの効果は向上しなくなるだけでなく
、逆に躍ぎ性が悪く、作業性の低下につながる。
【0012】(b) 成分のテルペン炭化水素としては
、α−リモネン、ピネン、ミルセン、テルピネン、カン
フェン、トリシクレン、ターピノーレン等が挙げられる
が、これらに限定されるものではない。テルペンアルコ
ールとしては、リナロール、ミルセノール、メントール
、グラニオール、ターピネオール、ボルネオール等が挙
げられるが、これらに限定されるものではない。
【0013】テルペン炭化水素またはテルペンアルコー
ルをそれぞれ単独で使用しても高い洗浄力が得られるが
、本目的を達成するためには、テルペン炭化水素とテル
ペンアルコールの両者を組み合わせて使用するのが好ま
しい。テルペン炭化水素および/またはテルペンアルコ
ールの配合量は 0.5〜50重量%、好ましくは5〜
15重量%である。
【0014】テルペン炭化水素および/またはテルペン
アルコールが 0.5重量%未満では十分な洗浄力が得
られず、50重量%を越える場合はその効果は平衡状態
となり、経済的に好ましくない。 (c) 成分としては、エチレングリコール、プロピレ
ングリコール、ブチレングリコールなどのアルキレング
リコール、ジエチレングリコール、ジプロピレングリコ
ール、テトラエチレングリコール、トリメチレングリコ
ールなどのポリアルキレングリコールが挙げられる。
【0015】(c) 成分の配合量は 1.0〜30重
量%、好ましくは10〜20重量%である。この成分の
配合量が 1.0重量%未満では洗浄剤粘度が高くなる
場合があり、作業性低下につながる。また、30重量%
を越える場合は、それらの効果が向上しなくなり、経済
的に好ましくない。 (d) 成分のキレート分散剤の例としては、トリポリ
リン酸ソーダ等のポリリン酸塩、エチレンジアミンテト
ラ酢酸塩、ニトリロトリ酢酸塩、ジエチレントリアミン
ペンタ酢酸塩などのアミノカルボン酸塩、シゥウ酸塩、
クエン酸塩、グルコン酸塩、オキシカルボン酸塩、シク
ロカルボン酸塩、アミノ−トリメチレンホスホン酸塩、
エチレンジアミン−テトラメチレンスルホン酸、ジエチ
レントリアミン−ペンタメチレンホスホン酸塩、無水マ
レイン酸誘導体、アクリル酸誘導体、スルホオキシド誘
導体等が挙げられる。
【0016】キレート分散剤の配合量は、0.05〜2
0重量%、好ましくは5〜10重量%である。本発明の
洗浄剤組成物においては、必要に応じてアルカリ剤を併
用して、前記範囲のpHに調整される。併用可能なアル
カリ剤としては、炭酸ソーダ等の炭酸塩、モノエタノー
ルアミン、ジエタノールアミンなどのアルカノールアミ
ン等が挙げられる。
【0017】本発明の洗浄剤組成物のpHが 8.0未
満である場合、水垢除去性および、ピッチ分散性が悪く
、その汚れを完全に除去出来ない。また、pHが10.
5を越える場合、水垢除去性およびピッチ分散性は良好
なものの、自動車の車体およびバンパーの塗装表面に悪
影響を及ぼし、光沢低下や変色の原因となる。本発明の
洗浄剤組成物は、汚れの度合いに応じて希釈して使用す
るのが好ましく、洗浄剤の使用濃度としては一般には原
液〜20倍、高度の汚れに対しては原液〜5倍に希釈さ
れるのが好ましい。
【0018】この洗浄剤組成物を用い、タオル、ブラシ
、スポンジ、洗車機ブラシ等によりブラッシングするこ
とにより、より高度の水垢、ピッチ等を除去出来る。 本発明の洗浄剤組成物には、他に、通常用いられる色素
、香料、ヒドロトロープ剤、防腐剤、乳化安定剤等を必
要に応じて任意に配合することが出来る。ここで、色素
としては、例えば、染料、顔料等が使用できるが、特に
食用色素が有用である。香料としては天然香料、合成香
料を用いることができ、ヒドロトロープ剤としてはアル
キルベンゼンのスルホン化物、尿素、チオ尿素を用いる
ことができ、防腐剤としてはパーマケムSK−7(株式
会社パーマケムアジア製)、パーマケムトップサイド 
200 (株式会社パーマケムアジア製) を用いるこ
とができ、乳化安定剤としてはメタクリル酸の高重合物
、メチルビニルエーテルと無水マレイン酸の共重合物等
を用いることができる。
【0019】
【作用】本発明に係る洗浄剤組成物を用いて自動車の洗
浄をする場合、頑固な水垢やピッチ等の汚れが付着して
いる場合においても、従来の洗浄剤に比較して優れた洗
浄効果と塗装表面の光沢低下を押さえることが出来る。 また、本発明の洗浄剤組成物を用い、門型洗車機により
自動車の洗浄を行う場合においても、配管中の詰まりに
よるトラブルを防止することが出来、均一に汚れに作用
し、高度な汚れの浮き出し効果とブラッシング効果によ
り完全に水垢、ピッチ等の汚れを除去できる。
【0020】本発明の洗浄剤組成物を使用した場合に、
洗浄性不良や、塗装表面への悪影響を防止し、光沢低下
や、変色の問題が解決される機構は、充分に明らかにさ
れているわけではないが、これは本発明の洗浄剤組成物
が有する、塗装表面上の汚れに対する優れたローリング
アップ性とブラッシングによる除去効果、それに塗装表
面への浸透防止およびそれらの相乗効果によるものと考
えられる。
【0021】
【実施例】以下に実施例を挙げて本発明をさらに説明す
る。 実施例1および比較例1 実施例1(実験a〜d)および比較例1(実験e〜f)
の各処方にて調製した洗浄剤1mlを下記方法にて汚染
した塗装板上に添加し、ガーゼにて2回ブラッシング洗
浄する。さらに、簡易定量ポンプで水を12回スプレー
し、ドライヤーで水滴を吹き飛ばし、乾燥する。洗浄前
と洗浄後の反射率を反射率計で測定し、下記式にて洗浄
力の評価をした。この結果を表1に示す。
【0022】
【表1】
【0023】<汚染塗装板の調製>n−ヘキサン、家庭
用洗剤およびアルコールをこの順で用いて洗浄し、乾燥
したアミノアルキド樹脂の白色塗装板に汚染液Aを20
回スプレーした後、80℃で30分間乾燥して調製した
【0024】(汚染液A) パラフィン 115°F            2.
0部流動パラフィン               6
.0部アスファルト                
 1.0部カーボンブラック            
 0.1部ジメチルシリコーン(500cs)    
2.0部珪藻土                  
     1.0部を70度にて均一に溶解した後、1
,1,1−トリクロロエタン1000部を加え、汚染液
とした。
【0025】<評価>
【0026】
【数1】
【0027】実施例2および比較例2 実施例2(実験a〜d)および比較例2(実験e〜g)
の各処方にて調製した洗浄剤をビューティー(株)のロ
イヤルグローワクサーマックス洗車機を用い、白塗装の
汚染したトヨタ自動車製マークIIで水垢とり洗車を行
い、光沢度計にて光沢度を測定し、水垢とり洗車によっ
て増加した光沢を光沢増加度(ΔG)として記す。
【0028】ΔG(光沢増加度)=(水垢とり洗車前の
光沢)−(水垢とり洗車後の光沢)また、水垢の除去性
を外観判定により評価した。この結果を表2に示す。 (水垢除去性) ○…水垢が完全に除去されるもの △…水垢が完全に除去されずムラになるもの×…水垢が
ほとんど除去されないもの
【0029】
【表2】
【0030】実施例3および比較例3 実施例3(実験a〜b)および比較例3(実験c〜d)
の各処方にて調製した洗浄剤を10倍希釈後、汚染した
グレーメタリック塗装ウレタンバンパー上に1mlを添
加し、室温で10分間放置後ガーゼにてブラッシング洗
浄をする。さらに、簡易定量ポンプで水を30回スプレ
ーし、ドライヤーで水滴を吹き飛ばし、乾燥する。
【0031】洗浄前と洗浄後の水垢除去性と塗装表面の
変色の度合いを外観判定により評価した。この結果を表
3に示す。 <変色の度合い> ○…変色が全く見られないもの △…変色がわずかに見られるもの ×…変色したもの
【0032】
【表3】
【0033】
【発明の効果】本発明の洗浄剤組成物は、従来の強アル
カリ性洗浄剤と異なり、弱アルカリ性洗浄剤であるため
、塗装表面の光沢維持、変色防止などの保護効果を与え
る。また、研磨剤を含まないために、白系車両のみなら
ず、メタリック車、有色車等にも使用できる。
【0034】本発明の洗浄剤組成物によれば、頑固な水
垢やピッチ等が付着している場合においても、均一に汚
れに作用し、ローリングアップとブラッシング効果によ
り、高い水垢除去力とピッチ分散性が得られ、本来の塗
装表面に回復することが出来る。このように、本発明の
自動車用洗浄剤組成物を用いることにより、既知の洗浄
法によって得られない塗装表面の保護効果、水垢除去効
果、ピッチ分散効果と優れた洗浄効果を得ることが出来
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  (a) アニオン界面活性剤および/
    または非イオン界面活性剤1.0〜30重量%(b) 
    テルペン炭化水素および/またはテルペンアルコール 
    1.0〜50重量% (c) 下記一般式〔A〕 【化1】 〔上式中、RはC1 〜C3 のアルキレン基を表し、
    nは1〜4を表す〕のアルキレングリコールまたはポリ
    アルキレングリコール 1.0〜30重量%、および(
    d) キレート分散剤 1.0〜20重量%を含有し、
    pHが 8.0〜10.5に調整された液体洗浄剤から
    なる自動車用洗浄剤組成物。
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