JPH0370799A - 硬質表面用液体洗浄剤 - Google Patents

硬質表面用液体洗浄剤

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JPH0370799A
JPH0370799A JP20699389A JP20699389A JPH0370799A JP H0370799 A JPH0370799 A JP H0370799A JP 20699389 A JP20699389 A JP 20699389A JP 20699389 A JP20699389 A JP 20699389A JP H0370799 A JPH0370799 A JP H0370799A
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JP
Japan
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cleaning agent
cleaning
hard surface
effect
hydroxyacrylic acid
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JP20699389A
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English (en)
Inventor
Katsuhiko Shimakawa
勝彦 島川
Mitsuru Sasaki
満 佐々木
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NIKKA CHEM CO Ltd
Nikka Chemical Industry Co Ltd
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NIKKA CHEM CO Ltd
Nikka Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、汚染表面、特に自動車、列車等の車輌及びガ
ラス、床等の硬質表面の洗浄時に使用して、その表面を
保護し、かつ高度の洗浄力を付与する硬質表面用液体洗
浄剤に関する。
〔従来の技術〕
一般に、洗浄剤には、洗浄力を向上させるため、主要界
面活性剤成分の他に各種添加剤が配合されている。硬質
表面用洗浄剤においても同様であり、さらに強固な汚れ
を落とすためその多くはアルカリ性にしているのが現状
である。
また、自動車の洗浄、特に凹型洗車機による洗浄におい
ては、金属イオン、その他無機吻を多く含む地下水や循
環水を使用するため、洗浄力に加え、金属イオン封鎖作
用が高く、汚れの再付着防止効果の高い洗浄剤が要望さ
れている。
この問題点を解決するために、主要界面活性剤酸分の他
に、ポリリン酸塩、ケイ酸塩、ゼオライト等の無機系ビ
ルグー、アミノカルボン酸塩、オキシカルボン酸塩、シ
クロカルボン酸塩、アクリル酸誘導体等の有機系ビルグ
ー、汚れ再付着防止剤としてセルロース誘導体等が併用
され、通常5〜50%の水溶液の液体洗浄剤として供給
されているが、その効果は必ずしも充分でなく、問題点
の解決には至っていない。
〔発明が解決しようとする課題〕
洗浄剤は、洗浄力、起泡力、耐硬水性といった性能が要
求されるが、カルシ妄つムイオンで代表される2価以上
の金属イオンが存在すると、水に不溶性の塩を形威し、
洗浄力の低下、硬質表面への粉ふき、付着といった問題
が発生し、作業性の低下、特に塗装硬質表面に対しては
外観を損なう等の影響が考えられる。
この問題点を解決する為に、各種ビルダーを併用してい
るが、代表的なポリリン酸塩の場合、金属封鎖作用はあ
るものの、アルカリ性のため塗装表面へ悪影響を及ぼす
。また、リン分を含むため、多量使用すると、河川等が
富栄養化され、水質汚濁の原因となる。
ゼオライトの場合には、硬質で不溶性のため、その研磨
作用により外観に傷が付きやすくなるといった問題点が
発生するほか、これらの無機ビルダーを使用した場合、
金属封鎖作用はあるものの、使用水の金属イオン濃度が
高くなると、ビルグー自体の不溶化が起こるので、添加
量を増量しなければならなかったり、またキレート分散
効果のあるものを使用しなくてはならない。
アクリル酸誘導体等の有機ビルダーは、キレート分散効
果は認められるものの、その効果は未だ充分でない。
従って、本発明は、高硬度の使用水に対しても高度の洗
浄力を付与し、不溶化を防止し、かつ、硬質表面を保護
する洗浄剤を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは、硬質表面の洗浄において、使用水の金属
イオンによる洗浄力の低下、硬質表面の品質低下等の問
題点を解決するため、鋭意検討を重ねた結果、アニオン
界面活性剤及び/又は非イオン界面活性剤を必須成分と
し、必要に応じて無機系ビルダー、有機系ビルダー、有
機溶媒、色素、香料、ヒドロトロープ、防腐剤、乳化安
定剤等を併用してなる液体洗浄剤組成物に、ポリ−α−
ヒドロキシアクリル酸並びにその塩及びポリラクトンか
ら選ばれる少なくとも1種のヒドロキシアクリル酸化合
物を、洗浄剤有効成分中、0.5〜70重量%含有せし
めたことを特徴とする硬質表面用液体洗浄剤を用いるこ
とにより、上記問題点を解決し得ることを見い出し、本
発明を完成するに至ったものである。
本発明に係る上記!I戒の洗浄剤は、通常、5〜50%
の水溶液の液体洗浄剤として提供される。
ここで用いられるアニオン界面活性剤の例としては、ア
ルキルアリールスルホン酸塩、アルカンスルホン酸塩、
α−オレフィンスルホン酸塩、α−スルホ脂肪酸メチル
エステル、アルキル硫酸エステル塩、アルキルエーテル
硫酸エステル塩、N−メチル−アシルタウリン、石鹸等
があげられるが、これらに限定されるものでは無い。上
記アニオン界面活性剤は、すべて、そのアルカリ金属、
アルカリ土類金属、アンモニウム塩、又はモノ−ジー、
トリーエタノールアミンの様な塩基の形で使用しうるが
、好ましくはナトリウム塩やアミン塩として用いられる
非イオン界面活性剤の例としては、アルキルポリオキシ
アルキレンエーテル、アルキルアリールポリオキシアル
キレンエーテル、アルキルアミンエトキシレート、脂肪
酸エタノールアミド等があげられるが、これらの化合物
に限定されるものでは無い。
アニオン界面活性剤又は非イオン界面活性剤をそれぞれ
単独で使用しても高い洗浄力が得られるが、特に非イオ
ン界面活性剤を単独で用いるとウオツシユオフ性(硬質
表面に吸着した界面活性剤が洗い流されること)が悪く
なることがあるので、アニオン界面活性剤と非イオン界
面活性剤の両者を組み合わせて使用するのが好ましい。
必要に応じて併用可能な無機系ビルダーとしては、トリ
ポリリン酸ソーダ等のポリリン酸塩、メタケイ酸ソーダ
などのケイ酸塩、炭酸塩、ホウ酸塩、硫酸塩、ゼオライ
ト等があげられる。
有機系ビルダーとしては、エチレンシア稟ンテトラ酢酸
塩、ニトリロトリ酢酸塩、ジエチレントリアミンペンタ
酢酸塩などのアミノカルボン酸塩、シュウ酸塩、酒石酸
塩、クエン酸塩、グルコン酸塩、ジナトリウムオキシア
セテートなどのオキシカルボン酸塩、ピロメリット酸塩
、ベンゾポリカルボン酸塩、テトラヒドロフランテトラ
カルボン酸塩などのシクロカルボン酸塩、アミノ−トリ
メチレンホスホン酸塩、エチレンジアミン−テトラメチ
レンホスホン酸塩、ジエチレントリア藁ンーペンタメチ
レンホスホン酸塩などのホスホン酸塩、無水マレイン酸
誘導体、アクリル酸誘導体、スルホキシド誘導体等があ
げられる。
有機溶剤としては、石油系溶剤、アルコール系溶剤、エ
ステル系溶剤、植物系溶剤等があげられるが、これらは
被洗浄硬質表面に対して悪影響を及ぼさないように適宜
選択する必要がある。
上記ポリ−α−ヒドロキシアクリル酸の塩は、そのナト
リウム、カリウム、アンモニウム、アルカノールアミン
塩などの水溶性塩から選ぶのが好ましい。
本発明で用いるポリ−α−ヒドロキシアクリル酸のポリ
ラクトンは、この重合体の酸基とヒドロキシル基との間
の反応によって得られる分子内及び/又は分子間エステ
ルである。
本発明で用いられるヒドロキシアクリル酸重合体は、5
00〜1,000,000(望ましくは800〜500
 、000)の分子量を有していることが好ましい。こ
れらの重合体のうち、低分子量のものは、高分子量重合
体の解重合によって得られ、従って本発明で規定するポ
リ−α−ヒドロキシアクリル酸重合体にはこれらの解重
合体も含まれる。
このポリ−α−ヒドロキシアクリル酸重合体の配合量が
、洗浄剤有効成分中0.5重量%より少ない場合には、
キレート効果またはキレート分散力が充分でなく、洗浄
剤有効成分中70重量%より多い場合には、結果的に界
面活性剤の量が不足し、洗浄力の低下につながり、充分
な洗浄効果をあげることが出来なくなってしまう。従っ
て、このポリ−α−ヒドロキシアクリル酸重合体は、洗
浄剤有効成分中0.5〜70重量%(望ましくは1〜5
o!量%)配合することが好ましい。
本発明の硬質表面用液体洗浄剤には、他に、通常用いら
れる色素、香料、ヒドロトロープ、防腐剤、乳化安定剤
等を必要に応じて任意に配合することができる。ここで
、例えば、色素としては、染料、顔料等が使用できるが
、特に食用色素が有用であり、香料としては天然香料、
合成香料、ヒドロトロープとしてはアルキルベンゼンの
スルホン化物、尿素、チオ尿素、防腐剤としては、バー
マケム5K−7(株式会社パーマケムアジア製)、パー
マダムトップサイド200(株式会社パーマケムアジア
製)、パーマケムトップサイド300(株式会社パーマ
ケムアジア製)、及び乳化安定剤としてはメタクリル酸
の共重合物、メチルビニルエーテルと無水マレイン酸の
共重合物等があげられる。
〔作 用〕
本発明に係る硬質表面用洗浄剤は、通常、ブラシ洗浄、
スプレー洗浄、高圧洗浄、浸漬洗浄法により用いること
ができ、洗浄剤の使用濃度としては0.05%5oln
、  <らいから用いられ、高度の汚れに対しては10
%5oln、〜原液で用いられる。
例えば、本発明の洗浄剤で門型洗車機による自動車の洗
浄をする場合、使用水がカルシウムイオン、鉄イオン等
の金属イオンを多く含む場合においても、従来の洗浄剤
に比較して、優れた洗浄効果と硬質表面への水不溶性塩
の付着防止性が得られる。
また、ガラス表面や床等の硬質表面に本発明の洗浄剤を
使用した場合、洗浄性向上と汚れの再付着防止性が得ら
れる。
洗浄時に、本発明の洗浄剤を使用して、洗浄性不良や硬
質表面へのスケール付着の問題が解決される機構は、充
分に明らかにされているわけではないが、本発明の洗浄
剤が有する優れた金属イオン封鎖能と分散性、それに汚
れや被洗浄硬質表面への吸着性及び相乗効果によるもの
と考えられる。
即ち、使用する水の重金属イオンが多いときには、本発
明の洗浄剤が金属イオンをキレートして水に不溶性の物
質の生成を防止したり、系外から持ち込まれる水不溶性
物質についてはこれを分散させて、硬質表面への再付着
を防止するものと考えられる。
〔実施例〕
以下に、具体例を挙げて、本発明を更に説明する。
実施例1および比較例1 実施例1(実験a −e )および比較例1(実験a 
% e )の各処方にて調製した洗浄剤の1%水溶液2
00dを3001!!1!のフラスコに入れ、下記成分
の金属イオンを加えて30’Cで1ooa振とう後静置
する。その時の浴の状態および黒線布を用いて吸引濾過
したときの濾過残渣から金属イオンの水不溶化と分散性
を評価した。その結果を表1に示す。
表1から分かるように、従来のキレート剤を使用した場
合、金属封鎖効果、分散効果が充分でなく、ポリ−α−
ヒドロキシアクリル酸ソーダ(PHAS)の添加量が洗
浄剤有効成分中0.5重量%より少ない場合においても
、分散性が悪いため、その効果を充分に発揮しない0本
発明の洗浄剤においてのみ、優れた金属封鎖効果と分散
効果が得られる。
〈金属イオン〉 Ca”として: 1100pp (CaC1tを使用)
Pe”+として’  50ppm (FeSO4を使用
)〈評価〉 処理後の浴の状態および濾過残渣を○〜×にて示す。
○・・・浴状態は透明で、不溶化物が無く、濾過残渣も
無い。
△・・・浴中に若干不溶化物が認められ、濾過残渣も認
められる。
×・・・浴中に堅い結晶状の物が多く認められ、濾過残
渣も多い。
実施例2および比較例2 実施例2(実験a −c )および比較例2(実験a 
−e )の各処方にて調製した洗浄剤の、10%水溶液
100ccと、下記処方にて均一に汚れを付着させた汚
染布を、ラウンド・オ・メーターで30°C×20分洗
浄する。洗浄後、布を自然乾燥し、更にエチルエーテル
、塩化メチレンの混合溶剤20ccを用い、布に付着し
ている油分を迅速残脂抽出装置により抽出を行い、洗浄
剤の洗浄力を評価した。この結果を表2に示す″。
〈汚染布調製法〉 5X5C11のポリエステルジャージニットに汚染液A
を5cc染み込ませ、24hrs自然乾燥する。
く汚染IA> パラフィン1156F      2部流動パラフィン
      6部 アスファルト       1部 カーボンブラック    0.1部 を70°Cで均一溶解後、1 、1 、1−)リクロロ
エタン1000部を加えて汚染液とする。
実施例3および比較例3 実施例3(実験a −e )および比較例3(実験a−
e )の各処方で調製した洗浄剤の50%水溶液100
ccと、カルシウムイオンとして1100pp (Ca
C1zを使用)を加え、下記方法で調製した汚染ガラス
上に簡易定量ポンプにて10回スプレーする。更にガー
ゼにて5回ブラッシング洗浄を行った後、同様のポンプ
にて水を10回スプレーし、自然乾燥をする。洗浄後の
ガラス洗浄性と明視性を肉眼により評価した。この結果
を表3に示す。
表3かられかるように、活性剤のみの洗浄剤、活性剤と
従来のキレート剤を配合した洗浄剤、PHASの配合が
洗浄剤成分中0.5重量%より少ない洗浄剤の場合、金
属封鎖効果、分散効果が充分でなく、PHASの配合が
洗浄剤成分中70重量%より多い洗浄剤の場合は、活性
剤成分が少なくなるため洗浄効果が弱く、いずれの場合
でもガラスの透明度は回復しない。
本発明の洗浄剤においてのみ、水不溶物の吸着がなく、
優れた洗浄力と透明度が得られる。
〈汚染ガラス調製法〉 洗剤、アルコールの順で洗浄し、乾燥し、た26×76
ma+のみかきガラスを汚染液B中に10分間浸漬後、
60°CX 1 hrs乾燥して、汚染ガラスを調製す
る。
く汚染液B〉 カルナバロウ       5部 パラフィン115°F     5部 ジメチルシリコーン(500cs)         
  30部廃エンジンオイル     10部 を70°Cで均一溶解後、ケロシン1000部を加え、
汚染液とした。
く評価〉 洗浄性:ピペットにより水滴を0.05d滴下し、その
直径(+ns)より洗浄性を評価し、O〜×にて示す。
O・・・   直径≧10ff111 Δ・・・7IlIm≦直径<10mm ×・・・   直径〈7皿 明視性ニガラスの透明度をO〜×にて示す。
○・・・不溶物の付着がなく、透明性が良い。
△・・・不溶物の付着が若干あり、透明性がやや劣る。
×・・・不溶物の付着が多く、透明性が悪いもの。
実施例4および比較例4 実施例4(実験a −d )および比較例4(実験a 
−d )の各処方にて調製した洗浄剤1dを、下記方法
にて汚染した塗装板上に添加し、ガーゼにて2回ブラッ
シング洗浄する。更に、簡易定量ポンプで水を12回ス
プレーし、ドライヤーで水滴を吹き飛ばし、乾燥する。
洗浄前と洗浄後の反射率を反射率計で測定し、下記式に
て洗浄力の評価をした。この結果を表4に示す。
〈汚染塗装板の調製〉 n−ヘキサン、洗剤、アルコールの順で洗浄し、乾燥し
たアミノアルキド樹脂の白色塗装板(150x70II
IfI)ニ、汚染液Cを20回スプレーシた後、70°
C×30分乾燥して調製した。
〈汚染液C〉 パラフィン1156F      2部流動パラフィン
      6部 アスファルト       1部 カーボンブラック    0.1部 ジメチルシリコン(500cs)  2部珪藻±   
       1部 を70°Cにて均一溶解後、1 、1 、1−トリクロ
ロエタン1000部を加え、汚染液とした。
〔発明の効果〕
本発明の洗浄剤は、従来のアルカリ性洗浄剤と異なり、
中性洗浄剤であるため、硬質表面の光沢維持、劣化防止
などの保護効果が得られる。また、界面活性剤とヒドロ
キシアクリル酸重合体成分との相乗効果により、従来の
洗浄効果に勝る優れた洗浄効果が得られる。
使用水の金属分が多い場合においても、優れた金属封鎖
能、分散能を有することにより、水不溶化物の洗浄体吸
着が無く、本来の硬質表面に回復することができる。ま
た塗装表面、ガラス表面などのアルカリ性で痛みやすい
表面においては、中性洗浄剤であるためその表面を保護
しつつ、高い洗浄力と汚れの再付着防止を実現する。
このように、本発明の洗浄剤を用いることにより、既知
の洗浄法によって得られない、硬質表面の保護効果、金
属封鎖効果、分散効果、汚れの再付着防止効果と優れた
洗浄効果を得ることができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、アニオン界面活性剤及び/又は非イオン界面活性剤
    を必須成分として含有してなる液体洗浄剤組成物に、ポ
    リ−α−ヒドロキシアクリル酸並びにその塩及びポリラ
    クトンから選ばれる少なくとも1種のヒドロキシアクリ
    ル酸重合体を、洗浄剤有効成分中、0.5〜70重量%
    含有せしめたことを特徴とする硬質表面用液体洗浄剤。
JP20699389A 1989-08-11 1989-08-11 硬質表面用液体洗浄剤 Pending JPH0370799A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001247892A (ja) * 2000-03-02 2001-09-14 Yushiro Chem Ind Co Ltd 床面用洗浄剤組成物
JP2001294892A (ja) * 2000-04-14 2001-10-23 Yokohama Yushi Kogyo Kk 自動車表面処理用の洗浄剤及びコーティング剤
US6362149B1 (en) 2000-08-03 2002-03-26 Ecolab Inc. Plastics compatible detergent composition and method of cleaning plastics comprising reverse polyoxyalkylene block co-polymer

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