JPH04268251A - 光ディスクプレーヤ - Google Patents
光ディスクプレーヤInfo
- Publication number
- JPH04268251A JPH04268251A JP4874491A JP4874491A JPH04268251A JP H04268251 A JPH04268251 A JP H04268251A JP 4874491 A JP4874491 A JP 4874491A JP 4874491 A JP4874491 A JP 4874491A JP H04268251 A JPH04268251 A JP H04268251A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical disk
- spindle motor
- opening
- optical disc
- closing cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 43
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 3
- 238000013016 damping Methods 0.000 abstract 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスクに記録され
ているデータを読み出して、再生することができる光デ
ィスクプレーヤに関するものである。
ているデータを読み出して、再生することができる光デ
ィスクプレーヤに関するものである。
【0002】
【従来の技術】光ディスク、例えばCD(コンパクトデ
ィスク)を再生することができるオーディオプレーヤの
中には、筐体の上面に光ディスクを装着する開閉蓋を備
えているものがある。図4は、いわゆる、ラジカセと呼
ばれるオーディオ装置10に上記したようなCDプレー
ヤが付設されているものであって、前面例にはカセット
テープのフロントデッキ11、及びスピーカ等12A,
12Bが配置され、上面にはCDディスクを装着するた
めの開閉蓋13が設けられている。
ィスク)を再生することができるオーディオプレーヤの
中には、筐体の上面に光ディスクを装着する開閉蓋を備
えているものがある。図4は、いわゆる、ラジカセと呼
ばれるオーディオ装置10に上記したようなCDプレー
ヤが付設されているものであって、前面例にはカセット
テープのフロントデッキ11、及びスピーカ等12A,
12Bが配置され、上面にはCDディスクを装着するた
めの開閉蓋13が設けられている。
【0003】この開閉蓋13は、一般にイジェクトボタ
ン14を軽く押圧すると、蓋のロック部がはずれ、開閉
蓋13を上方に付勢しているバネ材で開いた状態にする
ことができる。そして、この開いた状態でスピンドルモ
ータのターンテーブルに搭載されているCDを交換する
ことができる。
ン14を軽く押圧すると、蓋のロック部がはずれ、開閉
蓋13を上方に付勢しているバネ材で開いた状態にする
ことができる。そして、この開いた状態でスピンドルモ
ータのターンテーブルに搭載されているCDを交換する
ことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、CDを再生
中は、内部のスピンドルモータによって高速回転を行っ
ているので、通常、CDを取替える際は、再生の中止ボ
タン(Stop)を押圧し、次に、前記イジェクトボタ
ン14を押圧して開閉蓋13を開く操作を行う。しかし
、急いでいるときや、操作順序を誤ったときは、直接、
イジェクトボタン14を押圧して、再生動作を中止する
場合もあり、このときは、開閉蓋13が開くことによっ
て高速回転しているCDがターンテーブルから外れて傷
が付いたり、危険を生じることもある。
中は、内部のスピンドルモータによって高速回転を行っ
ているので、通常、CDを取替える際は、再生の中止ボ
タン(Stop)を押圧し、次に、前記イジェクトボタ
ン14を押圧して開閉蓋13を開く操作を行う。しかし
、急いでいるときや、操作順序を誤ったときは、直接、
イジェクトボタン14を押圧して、再生動作を中止する
場合もあり、このときは、開閉蓋13が開くことによっ
て高速回転しているCDがターンテーブルから外れて傷
が付いたり、危険を生じることもある。
【0005】そこで、CDの回転が停止した状態でない
と、イジェクトボタン14が押圧できないように、電磁
プランジャーによってロック部を操作をするものが考え
られているが、この場合は、オーディオ装置のコストア
ップとなると同時に、小型化を図ることが困難になる等
の問題がある。又、開閉蓋と連動してCDのストップボ
タンを制御し、蓋が完全に開く前にストップボタンが押
圧された状態にすることが考えられている。
と、イジェクトボタン14が押圧できないように、電磁
プランジャーによってロック部を操作をするものが考え
られているが、この場合は、オーディオ装置のコストア
ップとなると同時に、小型化を図ることが困難になる等
の問題がある。又、開閉蓋と連動してCDのストップボ
タンを制御し、蓋が完全に開く前にストップボタンが押
圧された状態にすることが考えられている。
【0006】しかし、この場合もストップ状態となるこ
とによって、光ディスクのフォーカスサーボがオフにな
り、続いてスピンドルサーボもオフになってしまう。そ
のため、スピンドルモータを逆回転駆動することによっ
て、適正なブレーキ作用を行わせることができなくなり
、イジェクト時にCDが逆回転してターンテーブルから
はずれたり、飛び出したりするという問題が生じる。
とによって、光ディスクのフォーカスサーボがオフにな
り、続いてスピンドルサーボもオフになってしまう。そ
のため、スピンドルモータを逆回転駆動することによっ
て、適正なブレーキ作用を行わせることができなくなり
、イジェクト時にCDが逆回転してターンテーブルから
はずれたり、飛び出したりするという問題が生じる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる問題点
を改善するためになされたもので、内部に光ディスクを
駆動するスピンドルモータを備え、前記スピンドルモー
タのターンテーブルに搭載されている光ディスク押圧用
のクランパを筐体の開閉蓋に設けた光ディスクプレーヤ
において、前記開閉蓋が開かれたときに作動するスイッ
チング手段によって、前記スピンドルモータの逆起電圧
が短絡状態となるように制御する回路を備えていること
を特徴とする光ディスクプレーヤを提供するものである
。
を改善するためになされたもので、内部に光ディスクを
駆動するスピンドルモータを備え、前記スピンドルモー
タのターンテーブルに搭載されている光ディスク押圧用
のクランパを筐体の開閉蓋に設けた光ディスクプレーヤ
において、前記開閉蓋が開かれたときに作動するスイッ
チング手段によって、前記スピンドルモータの逆起電圧
が短絡状態となるように制御する回路を備えていること
を特徴とする光ディスクプレーヤを提供するものである
。
【0008】
【作用】再生中にイジェクトボタンが押圧されると、開
閉蓋が完全に開く前に、スピンドルモータの駆動回路が
モータ側からみて短絡状態に制御されるため、スピンド
ルモータの逆起電力によって慣性、回転力に急ブレーキ
がかかり、光ディスクの回転数が零に収斂する、そのた
め、いきなりイジェクトボタンを押圧して再生を中止し
たときも、光ディスクがターンテーブルからはずれ、傷
が付くことを防止することができる。
閉蓋が完全に開く前に、スピンドルモータの駆動回路が
モータ側からみて短絡状態に制御されるため、スピンド
ルモータの逆起電力によって慣性、回転力に急ブレーキ
がかかり、光ディスクの回転数が零に収斂する、そのた
め、いきなりイジェクトボタンを押圧して再生を中止し
たときも、光ディスクがターンテーブルからはずれ、傷
が付くことを防止することができる。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の光ディスクプレーヤの中で
、光ディスククランプの主要部を断面的に示した側面図
で、20はオーディオ装置の外筐体、21は外筐体20
の上面に設けられている開閉蓋を示す。この開閉蓋21
は中央部にクランパ23を保持するためのクランプ部2
1Aを備え、開閉に応じてスイッチ31A,31Bを作
動するレバー部21B、及びロック片21Cが設けられ
ている。
、光ディスククランプの主要部を断面的に示した側面図
で、20はオーディオ装置の外筐体、21は外筐体20
の上面に設けられている開閉蓋を示す。この開閉蓋21
は中央部にクランパ23を保持するためのクランプ部2
1Aを備え、開閉に応じてスイッチ31A,31Bを作
動するレバー部21B、及びロック片21Cが設けられ
ている。
【0010】クランパ23は図示したように再生中に光
ディスク24をスピンドルモータ25の軸に固定されて
いるターンテーブル26に押圧するため、弾性バネ23
Aによって開閉蓋21と回転可能に結合されている。2
7は光学ヘッド28を案内するガイドを示し、この光学
ヘッド28によって光ディスク24にレーザビーム照射
されると共に、その反射光から再生データが読み出され
る。
ディスク24をスピンドルモータ25の軸に固定されて
いるターンテーブル26に押圧するため、弾性バネ23
Aによって開閉蓋21と回転可能に結合されている。2
7は光学ヘッド28を案内するガイドを示し、この光学
ヘッド28によって光ディスク24にレーザビーム照射
されると共に、その反射光から再生データが読み出され
る。
【0011】22は外筐体20の上面に配置されている
イジェクトボタンを示し、その下端部は回転可能に保持
されているロック爪22Aに衝合している。そして、ロ
ック爪22Aの先端が開閉蓋21Cの凹部に係合するこ
とによって、開閉蓋21を閉成状態に保持する。 な
お、22Bはイジェクトボタン22を上方に付勢してい
るスプリングを示す。又、開閉蓋21自体は図示されて
いるトルクスプリング21Dによって点線で示す方向に
付勢され、二点鎖線で示すように開閉蓋21をオープン
状態にすることができるようになされている。
イジェクトボタンを示し、その下端部は回転可能に保持
されているロック爪22Aに衝合している。そして、ロ
ック爪22Aの先端が開閉蓋21Cの凹部に係合するこ
とによって、開閉蓋21を閉成状態に保持する。 な
お、22Bはイジェクトボタン22を上方に付勢してい
るスプリングを示す。又、開閉蓋21自体は図示されて
いるトルクスプリング21Dによって点線で示す方向に
付勢され、二点鎖線で示すように開閉蓋21をオープン
状態にすることができるようになされている。
【0012】図2はスピンドルモータ25の制御系のブ
ロック図を示したもので、32はモータ駆動用のドライ
ブ回路、33はドライブ電源回路、34は前記ドライブ
回路32、ドライブ電源回路33をコントロールする制
御部(CPU)を示す。開閉蓋21を開いたときにオン
となる一方のスイッチ31Aは、図示されているように
ドライブ回路の出力を短絡するように設けられ、他方の
スイッチ31Bは、制御部34のリセット端子に接続さ
れている。
ロック図を示したもので、32はモータ駆動用のドライ
ブ回路、33はドライブ電源回路、34は前記ドライブ
回路32、ドライブ電源回路33をコントロールする制
御部(CPU)を示す。開閉蓋21を開いたときにオン
となる一方のスイッチ31Aは、図示されているように
ドライブ回路の出力を短絡するように設けられ、他方の
スイッチ31Bは、制御部34のリセット端子に接続さ
れている。
【0013】一方のスイッチ31Aはスピンドルモータ
25を実質的に短絡するものであって、例えば、スピン
ドルモータ25の供給端子が同電位となるようにドライ
ブ回路32ををコントロールするものでもよい。又、他
方のスイッチ31Bは制御部34をリセットすることに
よって、再生されていた光ディスクのストップ状態を達
成すると共に各種の読み込データを削除し、次に、搭載
される光ディスクのTOC情報や、時間情報を書き込む
メモリ部のリセットを行うものであればよい。
25を実質的に短絡するものであって、例えば、スピン
ドルモータ25の供給端子が同電位となるようにドライ
ブ回路32ををコントロールするものでもよい。又、他
方のスイッチ31Bは制御部34をリセットすることに
よって、再生されていた光ディスクのストップ状態を達
成すると共に各種の読み込データを削除し、次に、搭載
される光ディスクのTOC情報や、時間情報を書き込む
メモリ部のリセットを行うものであればよい。
【0014】本発明の光ディスクプレーヤは上記したよ
うな構成を備えているので、図1のように光ディスク2
4が再生状態のときに、図3で示すtoのタイミングで
イジェクトボタン22が押圧されると、ロック爪22A
と開閉蓋21の係合状態が解除され、開閉蓋21がトル
クスプリング21Dの付勢力でオープン状態になる。す
ると、まずスイッチ31Aの接点がオンとなり、光ディ
スク24の端子が短絡状態に結線されるため、慣性力で
回転している光ディスク24を駆動しているスピンドル
モータ25の逆起電力が制動力として光ディスク24に
作用し、光ディスク24の回転数(r.p.m)を急速
に低下させる。
うな構成を備えているので、図1のように光ディスク2
4が再生状態のときに、図3で示すtoのタイミングで
イジェクトボタン22が押圧されると、ロック爪22A
と開閉蓋21の係合状態が解除され、開閉蓋21がトル
クスプリング21Dの付勢力でオープン状態になる。す
ると、まずスイッチ31Aの接点がオンとなり、光ディ
スク24の端子が短絡状態に結線されるため、慣性力で
回転している光ディスク24を駆動しているスピンドル
モータ25の逆起電力が制動力として光ディスク24に
作用し、光ディスク24の回転数(r.p.m)を急速
に低下させる。
【0015】そのため、開閉蓋21がオープンすると同
時、又はオープン直後にスピンドルモータ25の回転数
が急停下しクランパ23が光ディスク24から離れる時
点で、ほぼスピンドルモータ25の回転数を光ディスク
24が飛び出さない程度にまで落すことができる。なお
、イジェクトボタン22が押圧された段階で、ブレーキ
パルスPを出力し、このブレーキパルスPによってスピ
ンドルモータ25の両端が同電位になるように制御し、
そのとき発生する逆起電圧によって回転力にブレーキを
与えるようにしてもよい。
時、又はオープン直後にスピンドルモータ25の回転数
が急停下しクランパ23が光ディスク24から離れる時
点で、ほぼスピンドルモータ25の回転数を光ディスク
24が飛び出さない程度にまで落すことができる。なお
、イジェクトボタン22が押圧された段階で、ブレーキ
パルスPを出力し、このブレーキパルスPによってスピ
ンドルモータ25の両端が同電位になるように制御し、
そのとき発生する逆起電圧によって回転力にブレーキを
与えるようにしてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光ディス
クプレーヤは、ディスクの開閉蓋に連動してスピンドル
モータの逆起電力を短絡するようなスイッチ回路が付加
されているので、再生中の光ディスクに対してイジェク
ト操作を行い、開閉蓋がオープンする状態になったとき
、スピンドルモータの慣性回転力に適正なブレーキが印
加されるため、光ディスクがターンテーブルから外れた
り、飛び出したりすることを防止できる。
クプレーヤは、ディスクの開閉蓋に連動してスピンドル
モータの逆起電力を短絡するようなスイッチ回路が付加
されているので、再生中の光ディスクに対してイジェク
ト操作を行い、開閉蓋がオープンする状態になったとき
、スピンドルモータの慣性回転力に適正なブレーキが印
加されるため、光ディスクがターンテーブルから外れた
り、飛び出したりすることを防止できる。
【0017】又、1個のスイッチの追加と簡単なドライ
ブ回路の改良によってブレーキ効果を与えることができ
るので、プレーヤの小型化に対して有効であり、特に装
置のコストアップを招くことがないという利点がある。
ブ回路の改良によってブレーキ効果を与えることができ
るので、プレーヤの小型化に対して有効であり、特に装
置のコストアップを招くことがないという利点がある。
【図1】光ディスクのチャッキング構造と、イジェクト
機構の主要部を示す断面図である。
機構の主要部を示す断面図である。
【図2】スピンドルモータの駆動回路を示すブロック図
である。
である。
【図3】イジェクト時のタイミング波形図である。
【図4】本発明を適用することができるオーディオ装置
の1例を示す概要図である。
の1例を示す概要図である。
21 開閉蓋
22 イジェクトボタン
24 光ディスク
25 スピンドルモータ
31A,31B スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 内部に光ディスクを駆動するスピンド
ルモータを備え、前記スピンドルモータのターンテーブ
ルに搭載されている光ディスクのクランパを筐体の開閉
蓋に設けた光ディスクプレーヤにおいて、前記開閉蓋が
開かれたときに作動するスイッチング手段によって、前
記スピンドルモータの逆起電圧が短絡状態となるように
制御する回路を備えていることを特徴とする光ディスク
プレーヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4874491A JPH04268251A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 光ディスクプレーヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4874491A JPH04268251A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 光ディスクプレーヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04268251A true JPH04268251A (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=12811794
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4874491A Pending JPH04268251A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 光ディスクプレーヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04268251A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0590648U (ja) * | 1991-02-12 | 1993-12-10 | アイワ株式会社 | ディスク回転制御装置 |
JPH06176375A (ja) * | 1992-11-30 | 1994-06-24 | Kenwood Corp | 光ディスクプレーヤ |
EP2688070A1 (en) * | 2012-07-19 | 2014-01-22 | Hon Hai Precision Industry Co., Ltd. | Decelerating mechanism and electronic device using same |
-
1991
- 1991-02-22 JP JP4874491A patent/JPH04268251A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0590648U (ja) * | 1991-02-12 | 1993-12-10 | アイワ株式会社 | ディスク回転制御装置 |
JPH06176375A (ja) * | 1992-11-30 | 1994-06-24 | Kenwood Corp | 光ディスクプレーヤ |
EP2688070A1 (en) * | 2012-07-19 | 2014-01-22 | Hon Hai Precision Industry Co., Ltd. | Decelerating mechanism and electronic device using same |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7296277B2 (en) | Disk rotation device | |
JPS62170059A (ja) | 回転ヘッド方式磁気記録または再生装置 | |
JPH04268251A (ja) | 光ディスクプレーヤ | |
JP4160531B2 (ja) | ディスク装置およびエンタテインメント装置 | |
JPH10293959A (ja) | 記録再生装置 | |
US4167026A (en) | Information reproducing and recording apparatus for recording on tape from a phonograph record | |
JPH06274915A (ja) | 光学ディスク記録再生装置 | |
JPH11154370A (ja) | ディスク装置 | |
JPH054156Y2 (ja) | ||
JPH08147846A (ja) | ディスク記録再生装置 | |
JP3046012B2 (ja) | カートリッジのシャッター開放装置及び方法 | |
JP3233314B2 (ja) | ディスクプレーヤにおける蓋の開閉装置 | |
JP3513848B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
JPH056600Y2 (ja) | ||
KR100396813B1 (ko) | 광 디스크 장치의 디스크 사이즈 체크 방법 | |
JP2000057620A (ja) | 光記録再生装置 | |
JP2518069Y2 (ja) | 光学式デイスクレコ−ド再生装置 | |
JPH0424518Y2 (ja) | ||
JPH0418119Y2 (ja) | ||
JPH02126471A (ja) | ディスク回転停止機構 | |
JP3088274B2 (ja) | 光ディスク記録再生装置 | |
JPH0216471Y2 (ja) | ||
JPS5822288Y2 (ja) | 円盤状回転記録媒体再生装置における操作機構 | |
JP2547270Y2 (ja) | ディスク再生装置 | |
JPH0419668Y2 (ja) |