JP2547270Y2 - ディスク再生装置 - Google Patents

ディスク再生装置

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JP2547270Y2
JP2547270Y2 JP1991003216U JP321691U JP2547270Y2 JP 2547270 Y2 JP2547270 Y2 JP 2547270Y2 JP 1991003216 U JP1991003216 U JP 1991003216U JP 321691 U JP321691 U JP 321691U JP 2547270 Y2 JP2547270 Y2 JP 2547270Y2
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JP
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disk
disc
lid
turntable
pressing
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繁 山村
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Sharp Corp
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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ディスクを上方から保
持する上保持部材が蓋部材に設けられているコンパクト
ディスクプレーヤ付ラジオカセットレコーダ等のディス
ク再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ラジオカセットレコーダにコンパ
クトディスクプレーヤを装着したコンパクトディスクプ
レーヤ付ラジオカセットレコーダ(以下、CDラジカセ
と称する)が急速に普及している。
【0003】このCDラジカセのCDプレーヤには、図
4に示すように、ディスク36を収納するディスク収納
部31と、このディスク収納部31の上方を開閉可能に
被う収納蓋32とが設けられている。これらディスク収
納部31と収納蓋32とは端部同士が軸44により軸着
されており、この軸44の一部位には、上記収納蓋32
を上方に回転させるためのスプリング45が設けられて
いる。そして、上記CDプレーヤは、上記収納蓋32を
閉蓋したとき、収納蓋32が上記スプリング45に押し
上げられて再び開かないように、閉蓋位置で収納蓋32
をロックするロック機構を有している。そして、本体キ
ャビネット33に設けられた図示しない開蓋ボタンを押
すことによって、上記ロック機構が解除され、上記収納
蓋32はワンタッチで開放されるようになっている。そ
して、この収納蓋32を開放することによりディスク収
納部31の上方が開放され、ディスク36を着脱し得る
ようになっている。
【0004】上記収納部にはターンテーブル34が設け
られており、このターンテーブル34の中央部には、デ
ィスク36の装着位置を確定するための突起部34bが
設けられている。そして、ディスク36を装着するとき
は、ディスク36の内孔部を上記突起部34bに合わせ
て直接ターンテーブル34に載置するようになってい
る。尚、上記突起部34bは、使用者がディスク36の
着脱を行う際に容易になるように、下部から上部にかけ
てテーパ状に細くなっている。
【0005】また、上記収納蓋32には、上方からディ
スク36を保持するディスク押さえ37が設けられてい
る。そして、上記ターンテーブル34にディスク36を
載置して上記収納蓋32を閉蓋すれば、ディスク36は
ターンテーブル34とディスク押さえ37とによって回
転可能に挾持されるようになっている。
【0006】上記収納蓋32が閉蓋されてロック状態に
あれば、ディスク36は再生可能であり、このとき再生
ボタンを押して再生を開始すれば、上記ディスク36は
ターンテーブル34を回転させるスピンモーター40に
駆動されて回転し、ディスク36に記録されている情報
が光ピックアップ48にて検出され、再生が行われるよ
うになっている。
【0007】また、通常、上記収納蓋32には、透明プ
ラスチック等から成る確認窓部32bが設けられてお
り、閉蓋状態でも外からディスク36の回転状態を確認
できるようになっている。そして、再生を終了させてデ
ィスク36を取り外す場合、使用者は、先ず、停止ボタ
ンを押し、この確認窓部32bを覗いてディスク36の
回転が止まったのを確認した後、開蓋ボタンを押して収
納蓋32を開放するようになっている。
【0008】ところが、ディスク36の再生中に誤って
開蓋ボタンを押してしまった場合、スプリング45によ
り勢いよく収納蓋32が開いてディスク36の上方が開
放されると共に、それに伴ってディスク押さえ37が回
転中のディスク36から突然離れることになり、大変危
険である。そこで危険防止のため、ディスク36の再生
中に開蓋ボタンが押された場合、上記ロック機構が解除
されると同時にスピンモーター40は直ちに駆動を停止
し、ターンテーブル34の回転を停止させるようになっ
ている。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、再生中
に開蓋ボタンが押された場合、ディスク36の回転が直
ぐに止まるわけではなく、スピンモーター40の駆動が
停止された後も、ディスク36の回転は慣性力により数
秒間継続されることになる。
【0010】この場合、上記従来の構成では、ディスク
36をターンテーブル34方向に押圧する力が突然解除
されるため、ディスク36は若干傾きながら持ち上が
り、回転しながらターンテーブル34から外れて飛び出
してしまうことが有り、このときディスク36の信号面
に傷が付いてしまうという問題点を有している。
【0011】また、最近では、直径12cmの通常のCD
に対して、直径8cmのシングルCDが市販されるように
なっているが、直径8cmのシングルCDは直径12cmの
通常のCDに比べて重量が軽く、ディスク36の再生中
に収納蓋32を開いた場合に、ターンテーブル34から
外れてディスク36を傷付けるといった事態が大変起こ
り易くなっている。
【0012】本考案は上記に鑑みなされたものであり、
その目的は、ディスク36の再生中に誤って開蓋ボタン
を押して収納蓋32を開蓋してしまった場合でも、ディ
スク36がターンテーブル34から外れてディスク信号
面を傷付けるといった事態を回避することができるディ
スク再生装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本考案のディスク再生装
置は、情報記録媒体であるディスクを収納するディスク
収納部の上方を開閉可能に被う蓋部材を有し、上記ディ
スク収納部に設けられてディスクを下方から保持する下
保持部材と、上記蓋部材に設けられてディスクを上方か
ら保持する上保持部材とによってディスクが回転可能に
保持された状態で再生が行われるディスク再生装置にお
いて、以下の手段を講じている。
【0014】即ち、ディスクを回転させるスピンモータ
ーは、ディスク再生中に上記蓋部材が開蓋されたとき
に、ディスクの回転を停止すべく直ちに駆動を停止する
ようになっており、かつ、上記下保持部材は、下保持部
材に載置されたディスクを下方に押圧する押圧手段を有
している。
【0015】
【作用】上記の構成によれば、ディスクは、下方から保
持する下保持部材と上方から保持する上保持部材とに回
転可能に保持された状態で再生が行われる。即ち、ディ
スク再生中、ディスクは下保持部材と上保持部材とに保
持されて回転している。
【0016】ここで、ディスク再生中に蓋部材が開蓋さ
れた場合、上記上保持部材は蓋部材に設けられているの
で、ディスク上方が開放されると共に、上記上保持部材
が回転中のディスクから離脱する。しかしながら、上記
下保持部材は、下保持部材に載置されたディスクを下保
持部材方向に押圧する押圧手段を有しており、ディスク
は、上保持部材による上方からの保持がなくなった後も
下方に押圧され続けているので、回転しながら下保持部
材から外れて飛び出してしまうといった事態を回避でき
る。
【0017】
【実施例】本考案の一実施例について図1ないし図3に
基づいて説明すれば、以下の通りである。
【0018】本実施例のディスク再生装置としてのコン
パクトディスクプレーヤ(以下、CDプレーヤと称す
る)は、ラジオカセットレコーダに装着されており、図
1に示すように、ディスク6を収納する凹状のディスク
収納部1を有している。このディスク収納部1には、後
述の光ピックアップ18とディスク6との間の光路を確
保するための長孔1aが形成されている。
【0019】また、上記ディスク収納部1には、ディス
ク6を下方から保持する下保持部材としてのターンテー
ブル4が回転可能に設けられている。また、このターン
テーブル4の上面部には、後述のディスク押さえ7に内
蔵された永久磁石7aとの間に生じる吸着力によってデ
ィスク6を保持するためのスチール製のマグネット金具
4aが取り付けられている。また、ターンテーブル4の
中央部には、ディスク6の装着位置を確定するための突
起部4bが突設されている。上記突起部4bは、使用者
がディスク6の着脱を行う際に容易になるように、下部
から上部にかけてテーパ状に細く形成されている。
【0020】また、上記ターンテーブル4における突起
部4bの周囲には、図2に示すように、押圧手段として
の4つの押圧爪5…が略等間隔に設けられており、これ
ら押圧爪5の爪先端部5aは突起部4bから僅かに突出
している。また、上記押圧爪5は合成樹脂を材質とする
成形物であり、図3に示すように、押圧爪5の爪先端部
5aを押せば、爪先端部5aはヒンジ部5bを軸として
遊動する。そして、爪先端部5aが変位した状態ではヒ
ンジ部5bに撓みが生じており、もとに戻ろうとする反
発力が発生する。
【0021】上記ディスク収納部1の上方には、図1に
示すように、ディスク収納部1の上方を開閉可能に被う
蓋部材としての収納蓋2が設けられている。
【0022】上記収納蓋2の一端は、軸14を以て上記
ディスク収納部1の一上端部位に枢支されている。ま
た、この軸14の一部位には、上記収納蓋2を上方に回
転させるためのスプリング15が設けられており、スプ
リング15の一端部15aが本体キャビネット3のスプ
リング固定部3aに、また、他端部15bが収納蓋2の
スプリング固定部2aに固定されている。
【0023】上記CDプレーヤは、上記収納蓋2を閉蓋
したとき、上記スプリング15によって収納蓋2が再び
開かないように、閉蓋位置で収納蓋2をロックする図示
しないロック機構を有している。そして、本体キャビネ
ット3に設けられた図示しない開蓋ボタンを押すことに
よって、上記ロック機構が解除され、上記収納蓋2はワ
ンタッチで開放されるようになっている。
【0024】また、上記収納蓋2には、透明プラスチッ
ク等から成る確認窓部2bが設けられており、閉蓋状態
でも外からディスク6の回転状態を確認できるようにな
っている。
【0025】また、収納蓋2における、上記収納蓋2を
閉蓋したときにターンテーブル4と対向する部位には、
ディスク6を上方から保持する上保持部材としてのディ
スク押さえ7が、係着部材8に遊嵌されて設けられてい
る。そして、このディスク押さえ7の表面は、ターンテ
ーブル4の突起部4bの形状と略対応した凹部形状を成
している。
【0026】上記ディスク押さえ7は、自重によってデ
ィスク6をターンテーブル4方向に押圧するための適度
な重さを有している。また、ディスク押さえ7には永久
磁石7aが内蔵されており、ディスク押さえ7の自重に
よる押圧力と共に、この永久磁石7aとターンテーブル
4のマグネット金具4aとの間に生じる吸着力によって
ディスク6を保持するようになっている。
【0027】また、ディスク収納部1の下方には、ディ
スク駆動機構部9が配されている。
【0028】このディスク駆動機構部9は、ターンテー
ブル4を回転させる為のスピンモーター10を有し、こ
のスピンモーター10の回転軸16の上端部は、ターン
テーブル4に取り付けられている。
【0029】上記のスピンモーター10は駆動機構部シ
ャーシ11に取りつけられている。
【0030】この駆動機構部シャーシ11は、その一端
部が防振ゴム12を介して支持部材13に取り付けられ
ており、例えば音圧等により発生した振動によって再生
中のディスク6が振動するのを防止している。
【0031】上記駆動機構部シャーシ11におけるスピ
ンモーター10と防振ゴム12との間には、ディスク6
に記録された信号を検出する為の光ピックアップ18が
設けられている。この光ピックアップ18は案内軸17
に沿ってディスク6の半径方向へ移動するようになって
いる。
【0032】上記CDプレーヤは、上記収納蓋2が閉蓋
されてロック状態にあるときに再生が行えるようになっ
ている。上記ディスク6の再生は、ディスク6がターン
テーブル4とディスク押さえ7とによって挾持された状
態でスピンモーター10に駆動されて回転し、このと
き、光ピックアップ18が、ディスク6の半径方向へ移
動しながらディスク6に記録されている情報を順次検出
していくことによって行われる。
【0033】そして、ディスク再生中に上記ロック機構
が解除されたとき、スピンモーター10は直ちに駆動を
停止し、ターンテーブル4の回転は停止されるようにな
っている。
【0034】上記の構成において、図3に示すように、
ディスク6の内孔部を上記突起部4bに合わせてターン
テーブル4上にディスク6を載置した場合、爪先端部5
aはディスク6の内孔部6aに押されて円心方向に僅か
ながら変位し、ディスク6の内孔部6aの上角部に爪先
端部5aが当接する。このとき、押圧爪5のヒンジ部5
bに撓みが生じ、この撓みによる反発力が爪先端部5a
からディスク6に付勢され、ディスク6は下方に押圧さ
れ続けることになる。
【0035】例えばディスク6の再生中、開蓋ボタンを
押して収納蓋2を開蓋した場合、ディスク6上方が開放
されると共に、それに伴ってディスク押さえ7が回転中
のディスク6から突然離れることになる。
【0036】しかし、上記ディスク6は、押圧爪5によ
って常にターンテーブル4の方に押圧されており、従来
のようにディスク6を下方に押圧する力が一気に失われ
ることはなく、ディスク6がターンテーブル4から持ち
上がることはない。これにより、ディスク6がターンテ
ーブル4から外れて飛び出し、ディスク6の信号面が傷
付いてしまうといった事態は回避される。
【0037】尚、ディスク6のターンテーブル4からの
取り外しも、押圧爪5のヒンジ部5bが撓んで爪先端部
5aが変位することによって行われる。即ち、ディスク
6の着脱は従来と同様に行える。
【0038】尚、本実施例ではターンテーブル4におけ
る突起部4bの周囲に4つの押圧爪5…が略等間隔に設
けられているが、押圧爪5の形成数および押圧爪5・5
間の距離は何ら問うものではなく、例えば押圧爪5の形
成数が3、5あるいは7であり、押圧爪5・5間の距離
が等間隔に形成されていないもの等いずれも本考案の要
旨に包含される。
【0039】
【考案の効果】本考案のディスク再生装置は、以上のよ
うに、ディスクを回転させるスピンモーターは、ディス
ク再生中に蓋部材が開蓋されたときに、ディスクの回転
を停止すべく直ちに駆動を停止するようになっており、
かつ、下保持部材は、下保持部材に載置されたディスク
を下方に押圧する押圧手段を有している構成である。
【0040】これにより、ディスク再生中に蓋部材が開
蓋され、上保持部材によるディスク上方からの保持がな
くなった後も、ディスクは下方に押圧され続けるので、
従来のように回転しながら下保持部材から外れて飛び出
してしまうといったことはなく、ディスクの信号面を傷
付けてしまうといった事態を回避できるという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すものであり、コンパク
トディスクプレーヤの概略の縦断面図である。
【図2】上記コンパクトディスクプレーヤにおけるター
ンテーブルの突起部を示す概略の平面図である。
【図3】図1に示したターンテーブルの概略の要部拡大
図である。
【図4】従来例を示すものであり、コンパクトディスク
プレーヤの概略の縦断面図である。
【符号の説明】
1 ディスク収納部 2 収納蓋(蓋部材) 4 ターンテーブル(下保持部材) 5 押圧爪(押圧手段) 5a 爪先端部 5b ヒンジ部 6 ディスク 7 ディスク押さえ(上保持部材)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報記録媒体であるディスクを収納するデ
    ィスク収納部の上方を開閉可能に被う蓋部材を有し、上
    記ディスク収納部に設けられてディスクを下方から保持
    する下保持部材と、上記蓋部材に設けられてディスクを
    上方から保持する上保持部材とによってディスクが回転
    可能に保持された状態で再生が行われるディスク再生装
    置において、ディスクを回転させるスピンモーターは、ディスク再生
    中に上記蓋部材が開蓋されたときに、ディスクの回転を
    停止すべく直ちに駆動を停止するようになっており、か
    つ、 上記下保持部材は、下保持部材に載置されたディス
    クを下方に押圧する押圧手段を有していることを特徴と
    するディスク再生装置。
JP1991003216U 1991-02-01 1991-02-01 ディスク再生装置 Expired - Lifetime JP2547270Y2 (ja)

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JP1991003216U JP2547270Y2 (ja) 1991-02-01 1991-02-01 ディスク再生装置

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JP1991003216U JP2547270Y2 (ja) 1991-02-01 1991-02-01 ディスク再生装置

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JPH04101941U JPH04101941U (ja) 1992-09-02
JP2547270Y2 true JP2547270Y2 (ja) 1997-09-10

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ID=31731964

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991003216U Expired - Lifetime JP2547270Y2 (ja) 1991-02-01 1991-02-01 ディスク再生装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0284149U (ja) * 1988-12-15 1990-06-29

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JPH04101941U (ja) 1992-09-02

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