JPH04267844A - チーズ被覆食品及びその製造法 - Google Patents

チーズ被覆食品及びその製造法

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JPH04267844A
JPH04267844A JP3046183A JP4618391A JPH04267844A JP H04267844 A JPH04267844 A JP H04267844A JP 3046183 A JP3046183 A JP 3046183A JP 4618391 A JP4618391 A JP 4618391A JP H04267844 A JPH04267844 A JP H04267844A
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JP
Japan
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cheese
food
granular
granular food
processed
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Pending
Application number
JP3046183A
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English (en)
Inventor
Shigeru Aizawa
茂 相沢
Yoshiki Yoneda
米田 義樹
Shunji Hayashi
俊次 林
Yasuhiko Arie
有江 泰彦
Shiro Kawabata
史郎 川端
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meiji Dairies Corp
Original Assignee
Meiji Milk Products Co Ltd
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Publication date
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  • Confectionery (AREA)
  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ホールコーン、グリ
ーンピース、レーズンなど比較的粒の大きい粒状食品又
はこれらを分散させた食品をプロセスチーズ、チーズフ
ードなどのプロセスチーズ類で被覆し、スナックサイズ
の食品としたチーズ被覆食品及びその製造法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、チーズ類に混入する食品としては
、うに、レバーペースト、マッシュポテトなど、ペース
ト状の食品、あるいはたらこ、こしょう、スモークチー
ズのチップ、アーモンドチップ、乾燥果実や乾燥野菜の
切片などの微粒あるいは細粒(例えば5mm3 以下)
が大部分である。尤も包装単位が数kgの大きい場合に
限ってクリームチーズに、プルーン、くるみ、レーズン
などが分断されることなく混入されていることがある。
【0003】
【発明により解決すべき課題】前記のように、通常のス
ナックサイズの包装形態では比較的大きな粒を混入した
チーズ類は工業的生産が困難になる為に、従来みられな
かった。
【0004】即ちチーズ類の定量充填には、溶融したチ
ーズ類をノズルから一定量押し出した後、シャッターで
ノズル出口をふさぐ方法が採用されているためである。 このような方法によるときは、粒の大きい粒状食品(例
えば20mm3 以上)が混入されている場合には、こ
の粒がシャッターにはさまってチーズ類の流れを遮断で
きなくなるためである(表1参照)。尤もシャッターで
粒が破壊されると、ノズル出口を閉塞できるけれども、
シャッターで容易に破壊されるような軟らかい粒は輸送
中にポンプ等で破壊され、最終的に大きい粒として残ら
ないことになる。そこで一旦冷却固化した大きいチーズ
を切断して所望の大きさのチーズとする方法も考えられ
るが、このような場合でも、混入される食品の粒が大き
いと、切断面から粒がこぼれ落ちる問題点がある。更に
粒がまわりのチーズより硬い場合には、カッターに押さ
れて粒がチーズ中を移動し、切断面に不規則の移動溝を
生成して商品価値を下落させる問題点もある。更に粒に
繊維や皮がある場合には、カッターに繊維や皮がからみ
ついて、カッターの切れがなくなり、粒の成分組成によ
っては切口が表面に出ている為に、そこから離れるなど
幾多の困難性がある。そこで、例えば1個の大きさが5
0g以下のスナックサイズのチーズ類に、グリーンピー
ス又はレーズンなどの大きい粒を混入した食品の商品化
は極めて困難とされていた。
【0005】
【課題を解決する為の手段】この発明は、比較的大きい
粒の食品、又はこれを分散させた食品のまわりを、チー
ズ類で包み込むことにより、前記従来の問題点を解決し
たのである。
【0006】即ちこの発明は、粒状食品の外側をプロセ
スチーズ類で被覆してスナックサイズとしたことを特徴
とするチーズ被覆食品である。また、粒状食品は、一粒
の体積を27mm3 〜3.4cm3 としたものであ
る。
【0007】この発明の製造法は、包餡機を使用し、プ
ロセスチーズ類の外皮の中に、一粒の体積が27mm3
 〜3.4cm3 の粒状食品又はその粒状食品を分散
させた食品と入れ、前記外皮で、前記粒状食品等を被覆
し、スナックサイズとすることを特徴としたチーズ被覆
食品の製造法であるる。また、二重ノズルの内側から粒
状食品又は粒状食品を分散させた食品を押し出し、二重
ノズルの外側からプロセスチーズ類を押し出して、二重
構造の棒状食品とし、この棒状食品を、包餡機能をもっ
たカッターで絞るようにカットすることにより、前記粒
状食品等をプロセスチーズで包み込み、スナックサイズ
とすることを特徴としたチーズ被覆食品の製造法である
。次に、包餡機能をもったカッターが2枚以上の合成樹
脂製の刃からなるシャッターであり、噛み合う形でプロ
セスチーズ類の外皮を切断面の中心に向って引張りなが
ら押し切ることを特徴としたものである。
【0008】この発明の方法によれば棒状食品の側面は
もちろんチーズ類に被覆されているし、切断面も外皮の
チーズ類に覆われ、内相の粒状食品が露出することはな
い。また外皮を絞りながらカットするので刃に粒状食品
が噛むこともなく切り離せる。カッターは包餡機能を持
つものであれば何でも良いが、2枚以上の合成樹脂製の
刃から成るシャッターが噛み合う形で外皮を棒の切断面
の中心に向って引張りながら押し切る方法が最も良好な
被覆性を示した。
【0009】前記チーズ類は溶融状態で二重ノズルの外
側に供給されるが、成形のしやすさ、冷却固化までの保
形性を高めるため、一旦70℃以上で溶融したものを成
形前に適当な温度に冷却しても良い。
【0010】また前述したように粒状食品の粒が小さい
場合は特に製造上の難点は無い。市場にある商品でチー
ズ類に混入されている最も大きい粒のもので、一粒約3
.6mm3 のスモークチーズのチップである。製造上
困難になるのは粒の大きさが27mm3 以上の場合で
ある。 一方、粒の大きさが3.4cm3 を越えた場合には、
この発明でも工業的生産は難しく、さらに工夫を重ねる
必要がある。粒状食品をノズルに供給する場合、流動性
を高めて送りやすくするため粒状食品を流動性のある他
食品に分散させて用いても良い。流動性のある食品とし
ては、溶融したチーズ類、ソース類、餅類、餡類、糊化
させた澱粉、カスタードクリームやフラワーペースト、
バター、マーガリン及びマヨネーズなどの油脂加工食品
、チョコレートやシュガーファット、ジャム類等適度な
粘性と流動性のある食品ならば何でも使用できる。
【0011】この発明に使用される粒状食品の例として
は、豆類、穀類、野菜、乾果類、畜肉類、魚介類等を生
のまま、あるいは乾燥し、あるいは調理し、一個の大き
さが27mm3 〜3.4cm3 にあるものはホール
のまま、それより大きいものはカットして用いる。さら
にゼリー、餅等の加工食品を当該サイズに調整して用い
ることができる。例えば、レーズン、グリーンピース、
ホールスィートコーン、小豆、ミックスベジタブル、ピ
ーナッツ、アーモンド、ピスタチオ、サイノ目に切った
ハム、ソーセージ、ベーコン、あさり、小柱、鰹の角煮
、粒ゼリーなどである。
【0012】次に従来例と、この発明との実験例を示す
【0013】
【従来の実験例】チェダーチーズ10kg及びゴーダチ
ーズ10kgをミートチョッパーで粉砕後、トリポリリ
ン酸ナトリウム0.4kg、水1kg、及びサイノ目に
カットしたハム4kgとともにチーズニーダーに投入し
、常法により80℃まで加温して溶融し、図2に示すノ
ズルを用いて一個25gのベビーチーズを試作した。サ
イノ目の大きさを変えて実験を繰り返し充填適性を評価
した。即ち、ノズル6から前記混合物を矢示7のように
送り、混合物の送り量が予め定めた量に達したならば(
時間制御)、シャッター8を矢示9のように閉じる(図
2(a) )。ついで、シャッター8を矢示10のよう
に開き(図2(b) )、再び充填を開始する。この実
験の結果は表1に示す通りである。
【0014】
【表1】
【0015】表1に示されたいる通り、混入される粒状
食品の大きさが、20mm3 になると充填量が不正確
になり、27mm3 以上であると粒がシャッターには
さまり定量充填ができなくなった。
【0016】
【発明の実験例】チェダーチーズ10kg及びゴーダチ
ーズ10kgをミートチョッパーで粉砕後、トリポリリ
ン酸ナトリウム0.4kg、水1kgとともにチーズニ
ーダーに投入し、常法により80℃まで加温して溶融し
たプロセスチーズ5を、図1に示す包餡機の二重ノズル
1の外側1aに供給し、サイノ目にカットしたハム2を
二重ノズルの内側1bに供給した。チーズ対ハムの重量
比を3:1にして、直径2.5cm、長さ4cmの円筒
形のプロセスチーズ中にダイス状のハムを数個包含した
スナックサイズチーズ3を調製した。ダイス状ハム2の
大きさを変えて実験を繰り返し、成形適性を評価した。 実験結果は表2に示す通りである。図中4、4aはシャ
ッターである。
【0017】
【表2】
【0018】表2に示されている通り、包餡機を使用し
た場合3.4cm3 の大きさのものまでチーズ中に包
含させることができた。
【0019】
【作用】この発明によれば、チーズにより粒状食品又は
粒状食品の分散物を包み込むので、粒状食品のサイズが
27mm3 〜3.4cm3 位の大粒であっても、ス
ナックサイズのチーズ被覆食品とすることができる。
【0020】
【実施例1】図1の包餡機の二重ノズル1の外側1aに
は、チェダーチーズ10kg及びゴーダチーズ10kg
をミートチョッパーで粉砕後、ヘキサメタリン酸ナトリ
ウム0.4kg、水1.5kgとともにチーズニーダー
に投入し、常法により80℃まで加温して溶融したプロ
セスチーズを供給し、二重ノズル1の内側1bにはホー
ルスィートコーンをチーズ対コーンの重量比が4:1に
なるように供給し、直径2cm、長さ3cmの円筒形チ
ーズの中にスィートコーンを数個包含したスナックサイ
ズチーズを調製した。製品はホールスィートコーンの粒
を内包した新規なものであり、食感、風味ともチーズの
上にコーンのイメージを強く反映したおいしいものであ
った。然してこのスナックチーズはほぼ均等量であった
。測定の結果9g、±1gであった。
【0021】
【実施例2】エダムチーズ7kg、ゴーダチーズ8kg
及びクリームチーズ5kgを粉砕後、トリポリリン酸ナ
トリウム0.2kg、クエン酸ナトリウム0.2kg、
水2.0kg、ナトリウムカゼイン0.8kgとともに
チーズニーダーに投入し、常法により80℃まで加温し
て溶融後50℃まで冷却したプロセスチーズを図1の包
餡機の二重ノズルの外側に供給し、常法により90℃ま
で加熱して調製したカスタードクリーム10kgにレー
ズン5kgを分散させたものを二重ノズルの内側に供給
した。チーズ対レーズン入りカスタードクリームの供給
量比を3:2にして直径3cmのボール状チーズの中に
カスタードクリームに分散したレーズンを包含したチー
ズを調製した。製品は構造、風味ともに新規なものであ
り、チーズデザートとしておいしいものであった。製品
量は7gで、総て±1gの範囲にあった。
【0022】
【実施例3】チェダーチーズ10kg及びサムソーチー
ズ10kgを粉砕後、トリポリリン酸ナトリウム0.2
kg、クエン酸ナトリウム0.2kgとともにチーズニ
ーダーに投入し、常法により80℃まで加温して溶融し
たプロセスチーズを図1の包餡機の二重ノズルの外側に
供給し、同様に調製したチーズ10kgに5mm角のサ
イノ目状にカットしたベーコン5kgを分散させたもの
を二重ノズルの内側に供給した。チーズ対ベーコン入り
チーズの供給量比は1:1にして、直径3cmのボール
状チーズの中にサイノ目状ベーコンを包含したチーズを
調製した。製品はミートチョッパー等で粉砕したベーコ
ンを混入した従来品と異なり、風味、食感ともベーコン
の存在感がある良好なものであった。製品量は7gで、
総て±1gの範囲内にあった。
【0023】
【発明の効果】この発明は、粒食品等をプロセスチーズ
で被覆したので、製品がスナックタイプのように小さい
場合(例えば4g〜50g)であっても、比較的大きい
粒食品(27mm3 〜3.4cm3 )を含んだチー
ズ被覆食品を多量生産し得る効果がある。
【0024】また製造に際し、シャッターで粒食品を挟
み込むおそれなく、製品量も均等にすることができる効
果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a) はこの発明の実施装置中ノズル部分の
チーズ被覆前の状態を示す。(b) は同じく実施装置
中ノズル部分のチーズ被覆後の状態を示す。
【図2】(a) 、(b) は従来装置のシャッターの
開・閉状態を示す。
【符号の説明】
1  二重ノズル 2  ハム 3  スナックサイズチーズ 4、4a  シャッター 5  プロセスチーズ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】  粒状食品の外側をプロセスチーズ類で
    被覆してスナックサイズとしたことを特徴とするチーズ
    被覆食品 【請求項2】  粒状食品は、一粒の体積を27mm3
     〜3.4cm3 とした請求項1記載のチーズ被覆食
    品【請求項3】  包餡機を使用し、プロセスチーズ類
    の外皮の中に、一粒の体積が27mm3 〜3.4cm
    3 の粒状食品又はその粒状食品を分散させた食品と入
    れ、前記外皮で、前記粒状食品等を被覆し、スナックサ
    イズとすることを特徴としたチーズ被覆食品の製造法【
    請求項4】  二重ノズルの内側から粒状食品又は粒状
    食品を分散させた食品を押し出し、二重ノズルの外側か
    らプロセスチーズ類を押し出して、二重構造の棒状食品
    とし、この棒状食品を、包餡機能をもったカッターで絞
    るようにカットすることにより、前記粒状食品等をプロ
    セスチーズで包み込み、スナックサイズとすることを特
    徴としたチーズ被覆食品の製造法 【請求項5】  包餡機能をもったカッターが2枚以上
    の合成樹脂製の刃からなるシャッターであり、噛み合う
    形でプロセスチーズ類の外皮を切断面の中心に向って引
    張りながら押し切ることを特徴とした請求項4記載のチ
    ーズ被覆食品の製造法
JP3046183A 1991-02-19 1991-02-19 チーズ被覆食品及びその製造法 Pending JPH04267844A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018174754A (ja) * 2017-04-07 2018-11-15 雪印メグミルク株式会社 二重管型ノズル、食品混合装置、食品混合方法、およびチーズ類の製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018174754A (ja) * 2017-04-07 2018-11-15 雪印メグミルク株式会社 二重管型ノズル、食品混合装置、食品混合方法、およびチーズ類の製造方法

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