JPH04266595A - 飛行機の貨物室にある積み荷を支えるための装置 - Google Patents
飛行機の貨物室にある積み荷を支えるための装置Info
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- JPH04266595A JPH04266595A JP3320756A JP32075691A JPH04266595A JP H04266595 A JPH04266595 A JP H04266595A JP 3320756 A JP3320756 A JP 3320756A JP 32075691 A JP32075691 A JP 32075691A JP H04266595 A JPH04266595 A JP H04266595A
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- 230000035939 shock Effects 0.000 claims abstract description 24
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims abstract description 23
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims abstract description 10
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims description 16
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims description 8
- 230000002745 absorbent Effects 0.000 description 1
- 239000002250 absorbent Substances 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64C—AEROPLANES; HELICOPTERS
- B64C1/00—Fuselages; Constructional features common to fuselages, wings, stabilising surfaces or the like
- B64C1/06—Frames; Stringers; Longerons ; Fuselage sections
- B64C1/10—Bulkheads
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64D—EQUIPMENT FOR FITTING IN OR TO AIRCRAFT; FLIGHT SUITS; PARACHUTES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF POWER PLANTS OR PROPULSION TRANSMISSIONS IN AIRCRAFT
- B64D9/00—Equipment for handling freight; Equipment for facilitating passenger embarkation or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vibration Dampers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、貨物室と客室との間に
設けられた支え壁からなり、その支え壁が、設置レール
と結合し且つエネルギーを吸収する緩衝要素を介してボ
ディー構造に支持されている様な、飛行機の貨物室にあ
る積み荷が倒れないように支えるための装置に関する。
設けられた支え壁からなり、その支え壁が、設置レール
と結合し且つエネルギーを吸収する緩衝要素を介してボ
ディー構造に支持されている様な、飛行機の貨物室にあ
る積み荷が倒れないように支えるための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ドイツ連邦共和国特許第 38 27
281号公報から飛行機にある支え壁が知られており、
この壁はボディー構造に対して緩衝器を介して保持され
ており、機械的にエネルギーを吸収する様に構成されて
いる。この構成にあっては壁は緩衝器とリンクを介して
結合されており、壁自体はロールを介して床に転がる様
に支持している。
281号公報から飛行機にある支え壁が知られており、
この壁はボディー構造に対して緩衝器を介して保持され
ており、機械的にエネルギーを吸収する様に構成されて
いる。この構成にあっては壁は緩衝器とリンクを介して
結合されており、壁自体はロールを介して床に転がる様
に支持している。
【0003】更にドイツ連邦共和国特許第 38 27
278号公報によれば、飛行機の床にしっかりと固定
された壁要素が提案されており、この要素は2つの壁の
間に設けたエネルギーを吸収する緩衝器を備えている。
278号公報によれば、飛行機の床にしっかりと固定
された壁要素が提案されており、この要素は2つの壁の
間に設けたエネルギーを吸収する緩衝器を備えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、この
種の飛行機の荷重用の支え壁を、その組立が簡単にでき
、エネルギーを吸収する様に形成し且つ保持する様に創
ることである。
種の飛行機の荷重用の支え壁を、その組立が簡単にでき
、エネルギーを吸収する様に形成し且つ保持する様に創
ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は、本発明によ
れば特許請求の範囲の請求項1の特徴事項により解決さ
れる。更に有利な実施態様は請求項2以下の特徴事項に
よって特徴付けられている。
れば特許請求の範囲の請求項1の特徴事項により解決さ
れる。更に有利な実施態様は請求項2以下の特徴事項に
よって特徴付けられている。
【0006】本発明で概ね達成される長所は、支え壁が
壁要素の両方の壁の間の緩衝器を介してエネルギーを吸
収するようにも作用し、床構造において緩衝器を介して
エネルギーを吸収する様に保持されている点である。
壁要素の両方の壁の間の緩衝器を介してエネルギーを吸
収するようにも作用し、床構造において緩衝器を介して
エネルギーを吸収する様に保持されている点である。
【0007】これにより、壁は衝突の際に相互に動くこ
とが出来るが、構造は両側で留められた緩衝器によって
損傷されない様に、壁と床との間に緩衝器を補充出来る
。またドイツ連邦共和国特許第 38 27 278号
公報による構造のものより薄い壁を適用することが出来
る。
とが出来るが、構造は両側で留められた緩衝器によって
損傷されない様に、壁と床との間に緩衝器を補充出来る
。またドイツ連邦共和国特許第 38 27 278号
公報による構造のものより薄い壁を適用することが出来
る。
【0008】横軸線上の緩衝器に対して保持された支え
壁用の支持部材により、また設置レールで床側に留めら
れた保持用角材に緩衝器を枢着することにより、衝突し
た時、この横軸線の周りで壁の所定の運動の自由さが保
証される。
壁用の支持部材により、また設置レールで床側に留めら
れた保持用角材に緩衝器を枢着することにより、衝突し
た時、この横軸線の周りで壁の所定の運動の自由さが保
証される。
【0009】それぞれ1つの支持部材を有する緩衝要素
は簡単な方法で保持用角材を用いてボルトにより設置レ
ールに固定でき、そのレールは飛行機の長手方向に間隔
を置いて延びている。
は簡単な方法で保持用角材を用いてボルトにより設置レ
ールに固定でき、そのレールは飛行機の長手方向に間隔
を置いて延びている。
【0010】支え壁は従って、例えばドイツ連邦共和国
特許第 38 27 281号公報による構造の如き特
別な固定を必要とせず、支持部材に適用出来る。
特許第 38 27 281号公報による構造の如き特
別な固定を必要とせず、支持部材に適用出来る。
【0011】
【実施例】次に図面に基づいて本発明の実施例を詳細に
説明することにする:この装置はほぼ機械的な方法でエ
ネルギーを吸収する2つの緩衝器2及び3を有する緩衝
要素を有している。これらの緩衝器は保持用角材4を介
して飛行機の床6にある設置レール5と幾本かのボルト
7で固定されている。緩衝器2及び3と支持部材8を介
して支え壁9が結合されている。
説明することにする:この装置はほぼ機械的な方法でエ
ネルギーを吸収する2つの緩衝器2及び3を有する緩衝
要素を有している。これらの緩衝器は保持用角材4を介
して飛行機の床6にある設置レール5と幾本かのボルト
7で固定されている。緩衝器2及び3と支持部材8を介
して支え壁9が結合されている。
【0012】緩衝器2及び3は互いに平行に配設されて
おり、その間に位置して保持用角材4を備え、それに前
記緩衝器が第一の横軸線10の周りに共通して旋回可能
となっている。第二の横軸線11は緩衝器2,3のバー
12,13の自由端の所に設けられ、そこで支持部材8
はバー12,13の間に設けられ、同様に緩衝器2,3
の間で相対的に旋回運動できるように保持されている。
おり、その間に位置して保持用角材4を備え、それに前
記緩衝器が第一の横軸線10の周りに共通して旋回可能
となっている。第二の横軸線11は緩衝器2,3のバー
12,13の自由端の所に設けられ、そこで支持部材8
はバー12,13の間に設けられ、同様に緩衝器2,3
の間で相対的に旋回運動できるように保持されている。
【0013】支持部材8は2つの横脚部15及び16を
有するU字形の引受部14を備え、それらの脚部の間に
は支え壁9の下方縁部17が収容される。緩衝器2及び
3並びに支持部材8は設置レール5の面18乃至は19
上に支持され、衝突の際にこれらの面上でも移動する。
有するU字形の引受部14を備え、それらの脚部の間に
は支え壁9の下方縁部17が収容される。緩衝器2及び
3並びに支持部材8は設置レール5の面18乃至は19
上に支持され、衝突の際にこれらの面上でも移動する。
【0014】壁9を収容し固定する為に、ほぼ同じ間隔
aで緩衝要素1が床に設けられている。図2から良く分
かる様に、ガイド20の範囲で設置レール5に保持用角
材4を介して固定が行われ、そのガイド内にそれ相応に
形成されたボルト7が導入され固定される。
aで緩衝要素1が床に設けられている。図2から良く分
かる様に、ガイド20の範囲で設置レール5に保持用角
材4を介して固定が行われ、そのガイド内にそれ相応に
形成されたボルト7が導入され固定される。
【0015】支え壁9は−飛行機方向に見て−前方の基
礎輪郭21を有し、それには前方の垂直の壁22を形成
するための垂直の支持輪郭部23が固定され、これらは
上方の輪郭控え24と結合されている。同じ構造を、支
持輪郭部23aと基礎輪郭21aを有する間隔bで配設
された第二の壁25が有している。両方の壁22及び2
5の間には幾つかのエネルギーを吸収する緩衝器26が
設けられ、これら緩衝器は衝突した時にぶつかる荷重を
エネルギーを消耗させて受け止め、床側の緩衝要素1と
一緒に協動する。緩衝要素1の横軸線10及び11によ
り衝突の際に支え壁9の所定の運動の自由度が可能とな
り、従って床構造も損傷しないようにかなり自由に保持
される。
礎輪郭21を有し、それには前方の垂直の壁22を形成
するための垂直の支持輪郭部23が固定され、これらは
上方の輪郭控え24と結合されている。同じ構造を、支
持輪郭部23aと基礎輪郭21aを有する間隔bで配設
された第二の壁25が有している。両方の壁22及び2
5の間には幾つかのエネルギーを吸収する緩衝器26が
設けられ、これら緩衝器は衝突した時にぶつかる荷重を
エネルギーを消耗させて受け止め、床側の緩衝要素1と
一緒に協動する。緩衝要素1の横軸線10及び11によ
り衝突の際に支え壁9の所定の運動の自由度が可能とな
り、従って床構造も損傷しないようにかなり自由に保持
される。
【0016】要素1の緩衝器2及び3並びに支え壁9に
ある緩衝器26は、管形状の吸収要素から出来ており、
この要素には球形ヘッド等を用いてこの要素を拡げるこ
とにより機械的変形が、従って機械的エネルギー吸収が
行われる。緩衝器のそれ相応の構造は、これと関連する
ドイツ連邦共和国特許第 38 27 280号公報及
びドイツ連邦共和国特許第 38 27 281号公報
から知られている。
ある緩衝器26は、管形状の吸収要素から出来ており、
この要素には球形ヘッド等を用いてこの要素を拡げるこ
とにより機械的変形が、従って機械的エネルギー吸収が
行われる。緩衝器のそれ相応の構造は、これと関連する
ドイツ連邦共和国特許第 38 27 280号公報及
びドイツ連邦共和国特許第 38 27 281号公報
から知られている。
【0017】
【発明の効果】上記の様に本発明の装置を形成すること
により、支え壁は衝突の際に相互に動くことができるが
、構造は両側で留めた緩衝器により損傷されない様に、
壁と床との間に緩衝器を補充することが出来る。
により、支え壁は衝突の際に相互に動くことができるが
、構造は両側で留めた緩衝器により損傷されない様に、
壁と床との間に緩衝器を補充することが出来る。
【図1】緩衝器内で床側に保持された支え壁の立体図を
示す。
示す。
【図2】設置レールでの留めた位置での緩衝要素の拡大
図を示す。
図を示す。
1 緩衝要素2,3
緩衝器 4 保持用角材5
設置レール6
飛行機の床7
ボルト8 支持部材9
支え壁10,11
横軸線 12,13 緩衝器2,3のバー14
U字形の引受部15,16
横脚部 17 支え壁9の下方縁部
18,19 設置レール5の面20
ガイド21,21a
基礎輪郭 22 前方の垂直壁23,
23a 支持輪郭部
緩衝器 4 保持用角材5
設置レール6
飛行機の床7
ボルト8 支持部材9
支え壁10,11
横軸線 12,13 緩衝器2,3のバー14
U字形の引受部15,16
横脚部 17 支え壁9の下方縁部
18,19 設置レール5の面20
ガイド21,21a
基礎輪郭 22 前方の垂直壁23,
23a 支持輪郭部
Claims (4)
- 【請求項1】 貨物室と客室との間に設けられた支え
壁からなり、その支え壁が、設置レールと結合し且つエ
ネルギーを吸収する緩衝要素を介してボディー構造に支
持されている様な、飛行機の貨物室にある積み荷を支え
るための装置において、緩衝要素(1)が互いに平行に
設けた2つの個別緩衝器(2及び3)を含み、これら緩
衝器がその間に位置する保持用角材(4)の所で第一の
横軸(10)の周りに旋回可能に設置レール(5)と結
合されており、緩衝器バー(12,13)の自由端を結
合する第二の横軸(11)の所で中間に位置する支持部
材(8)が旋回可能に支承されており、この支持部材が
支え壁(9)を支持する様に引き受け、この壁がエネル
ギーを吸収する緩衝器(26)を介して相互に結合する
2つの壁(22及び25)から出来ていることを特徴と
する装置。 - 【請求項2】 支持部材(8)が支え壁(9)の下方
縁部(17)用の2つの脚部(15及び16)を有する
U字形の引受部(14)を備えており、設置レール(5
)に支持していることを特徴とする請求項1に記載の装
置。 - 【請求項3】 緩衝器要素(1)が互いに間隔(a)
を置いて設けられており、壁(9)の前方の支持輪郭(
21)が、支持部材(8)の引受部(14)に非摩擦係
合するよう保持されており、後方の支持輪郭部(21a
)が緩衝要素に載って支承されていることを特徴とする
請求項1又は請求項2に記載の装置。 - 【請求項4】 支持輪郭部(21及び21a)が互い
に間隔(b)を置いて配設されており、垂直の支持輪郭
部(23及び23a)と結合して垂直な支持平面(壁2
2及び25)を形成しており、これら支持平面が水平面
内に設けられたエネルギーを吸収する緩衝器(26)を
介して結合されていることを特徴とする請求項1から請
求項3のうちの1項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE40387097 | 1990-12-05 | ||
DE4038709A DE4038709C1 (ja) | 1990-12-05 | 1990-12-05 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04266595A true JPH04266595A (ja) | 1992-09-22 |
Family
ID=6419592
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3320756A Pending JPH04266595A (ja) | 1990-12-05 | 1991-12-04 | 飛行機の貨物室にある積み荷を支えるための装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5201481A (ja) |
EP (1) | EP0490081B1 (ja) |
JP (1) | JPH04266595A (ja) |
DE (1) | DE4038709C1 (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5839696A (en) * | 1995-12-22 | 1998-11-24 | Hughes Electronics Corporation | Modular payload arrangement |
US5827022A (en) * | 1996-06-10 | 1998-10-27 | Air Methods Corporation | Tierdown flooring system for a patient transport aircraft |
US5810178A (en) * | 1996-08-07 | 1998-09-22 | Air Methods Corporation | Equipment mounting frame for aircraft |
US6010286A (en) * | 1997-03-13 | 2000-01-04 | Mcdonald Douglas Corporation | Apparatus for rigidly retaining cargo |
FR2864020B1 (fr) * | 2003-12-19 | 2006-02-10 | Airbus France | Nez d'avion avec bouclier |
DE102004040328B4 (de) * | 2004-08-20 | 2013-08-29 | Airbus Operations Gmbh | Sitzschienenprofil für Verkehrsmittel, insbesondere für Luftfahrzeuge |
DE502005006978D1 (de) | 2004-08-31 | 2009-05-14 | Airbus Gmbh | Halter für Inneneinrichtungen in Flugzeugen |
EP1989106B1 (en) * | 2006-02-23 | 2017-10-11 | Sikorsky Aircraft Corporation | Aircraft payload retention system for interior loads |
KR100865984B1 (ko) | 2006-11-03 | 2008-10-29 | 김종철 | 파라글라이더로 견인하는 선박 |
DE102008025390A1 (de) * | 2008-05-28 | 2010-01-28 | Airbus Deutschland Gmbh | Anordnung zum Unterteilen eines Raums in mehrere Bereiche |
FR2945027B1 (fr) * | 2009-04-30 | 2012-11-30 | Airbus France | Cloison d'arret pour aeronef et procede d'installation d'une telle cloison |
US8974157B2 (en) * | 2012-10-05 | 2015-03-10 | GM Global Technology Operations LLC | Trunk, cargo area, and truck bed storage press |
US11230380B2 (en) * | 2018-01-16 | 2022-01-25 | The Boeing Company | Interior aircraft frame assembly for furnishings |
US11897629B2 (en) * | 2019-12-17 | 2024-02-13 | Goodrich Corporation | Cargo handling system repositionable side guide |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2050914A5 (ja) * | 1969-06-27 | 1971-04-02 | Vaillant Jean | |
AU488463B2 (en) * | 1977-01-24 | 1977-12-01 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Truck |
DE3300375A1 (de) * | 1982-07-21 | 1984-02-09 | Hanke, Heinrich, 4970 Bad Oeynhausen | Vorrichtung zur elastischen abstuetzung des ladegutes auf fahrzeugen u.dgl. |
DE3231327A1 (de) * | 1982-08-23 | 1984-02-23 | Linke-Hofmann-Busch, Waggon-Fahrzeug-Maschinen Gmbh, 3320 Salzgitter | Stossdaempfer fuer in fahrzeugen transportierte lasten |
DE3403707A1 (de) * | 1984-02-03 | 1985-08-08 | Waggon Union Gmbh, 1000 Berlin Und 5900 Siegen | Vorrichtung zum schutz des ladegutes in transporteinheiten |
DE3522972A1 (de) * | 1985-06-27 | 1987-01-02 | Duewag Ag | Trennwand zur elastischen abstuetzung und transportsicherung von ladegut bei fahrzeugen, insbesondere schienenfahrzeugen |
US4780034A (en) * | 1986-09-26 | 1988-10-25 | The Boeing Company | Restraint barrier |
DE3827281A1 (de) * | 1988-08-11 | 1990-02-15 | Messerschmitt Boelkow Blohm | Vorrichtung zum abfangen von verankerten lasten |
DE3827278A1 (de) * | 1988-08-11 | 1990-02-15 | Messerschmitt Boelkow Blohm | Vorrichtung zum abfangen von lasten |
DE3827279A1 (de) * | 1988-08-11 | 1990-02-15 | Messerschmitt Boelkow Blohm | Vorrichtung zum abfangen von lasten |
-
1990
- 1990-12-05 DE DE4038709A patent/DE4038709C1/de not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-11-06 EP EP91118876A patent/EP0490081B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-12-04 JP JP3320756A patent/JPH04266595A/ja active Pending
- 1991-12-05 US US07/802,499 patent/US5201481A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0490081B1 (de) | 1994-07-13 |
EP0490081A1 (de) | 1992-06-17 |
US5201481A (en) | 1993-04-13 |
DE4038709C1 (ja) | 1992-06-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990907 |