JPH04265619A - 閃絡表示器 - Google Patents

閃絡表示器

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JPH04265619A
JPH04265619A JP3026422A JP2642291A JPH04265619A JP H04265619 A JPH04265619 A JP H04265619A JP 3026422 A JP3026422 A JP 3026422A JP 2642291 A JP2642291 A JP 2642291A JP H04265619 A JPH04265619 A JP H04265619A
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JP
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JP3026422A
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Yoshiyuki Minoda
箕田義行
Tadashi Kawano
川野忠志
Osamu Oma
大麻道
Toshiro Takeda
武田俊郎
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Shikoku Electric Power Co Inc
Shikoku Instrumentation Co Ltd
Original Assignee
Shikoku Electric Power Co Inc
Shikoku Instrumentation Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、送電鉄塔等の送電用構
築物に雷撃を受けて閃絡事故が発生したときに、送電用
構築物に閃絡事故が発生したことを確実に表示すること
のできる閃絡表示器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、閃絡表示器としては、雷撃に
よって送電鉄塔に流れる事故電流を検出して火薬を爆発
させて、ケース内に収納の表示布を外部に露呈させ、閃
絡事故を表示する構成のものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、各鉄塔
は鉄塔上端に架設の架空地線により結線されているため
、事故電流は閃絡事故が発生した鉄塔のみならずその鉄
塔に隣接の鉄塔にも流れ、従って、隣接鉄塔に設置の閃
絡表示器も破壊され、これによって、閃絡事故が発生し
ていない隣接鉄塔にも表示布が外部に露呈され、閃絡事
故が発生した鉄塔を特定し難いという問題点があった。
【0004】この問題点を解消するために、閃絡の際に
生じる架空地線の電流変化を検出して閃絡事故が発生し
た鉄塔を特定して表示する閃絡表示器が開発されつつあ
るが、閃絡表示器そのものが大型となり、かつ、鉄塔上
部にこの大型の閃絡表示器を設置しなければならないた
め、閃絡表示器の設置工事が極めて面倒となること、ま
た、そのメインテナンス作業も極めて面倒なものとなる
ことが予想される。
【0005】この他、閃絡の際に生じる放電閃光音と鉄
塔の塔脚とに流れる事故電流とを検出して同時にこれら
が生じた場合に作動する閃絡表示器も提案されているが
、空中伝搬の放電閃光音(放電音響)のみを頼りにする
と外来雑音の影響を受けやすくなり、塔脚を流れる事故
電流と空中伝搬の放電閃光音とを組合せて検出したとし
ても誤動作を生じる可能性が高い。
【0006】そこで、本発明は、閃絡の発生した送電鉄
塔のみを確実に表示できる閃絡表示器を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる閃絡表示
器は、上記の目的を達成するため、送電線の碍子近傍に
発生する放電閃光を集光して検出する閃光検出手段と、
該閃光検出手段の検出出力を基準値と比較して検出出力
が基準値を越えたときに閃絡であると判定する判定手段
と、該閃絡判定手段の判定結果に基づいて鉄塔等の送電
用構築物に閃絡が生じたことを表示する表示手段とを備
えていることを特徴とする。
【0008】
【作  用】本発明によれば、閃光検出手段が送電線の
碍子近傍に発生する放電閃光を集光して検出する。その
閃光検出手段の検出出力は判定手段に入力される。判定
手段はその検出出力が基準値を越えたか否かを判断する
。 その判定手段の判定結果は表示手段に入力され、表示手
段はその鉄塔等の送電用構築物に閃絡が生じたことを表
示する。
【0009】鉄塔の塔脚に流れる事故電流を検出する事
故電流検出手段と閃光検出手段とを組み合わせて用いれ
ば、送電用構築物に閃絡事故が生じたことをより一層確
実に検出できる。
【0010】更に、放電閃光により発生して鉄塔を伝搬
する放電閃光音と、碍子近傍に発生する放電閃光と、塔
脚に流れる事故電流との三者に基づいて判定することに
すれば、送電用構築物に閃絡事故が生じたことを検出す
る確実性がより一層増大する。
【0011】
【実施例】図1、図2は本発明に係わる閃絡表示器の第
1実施例を示し、図1において1は鉄塔、2は大地、3
はその鉄塔1の中間当りに設置の表示器ケース、4は鉄
塔の上部に設置のアーム部材、5は碍子、6は送電線で
ある。アーム部材4には集光レンズ鏡7が設置されてい
る。集光レンズ鏡7はレンズ保持筒8と対物レンズ9と
からなる。集光レンズ鏡7は碍子5に上方から臨んでお
り、集光用の対物レンズ9は碍子5の像を捕捉するよう
にされている。ここでは、集光レンズ鏡7は碍子5から
2m〜3m離間されている。この集光レンズ鏡7は各碍
子5に対して各1個とされ、閃絡事故の際に碍子5の近
傍に生じる放電閃光を集光する役割を果たす。ここで、
集光レンズ鏡7を下方に向けることとしたのは、外乱光
としての太陽光が直接対物レンズ9に入射するのを避け
るためである。各集光レンズ鏡7の後端には図2に示す
ように光ファイバー10の入射端部10aが取り付けら
れ、各光ファイバー10は束ねられて鉄塔下部に向かっ
て延在され、その光ファイバー10の出射端部10bは
閃絡表示器ケース3に接続されている。
【0012】閃絡表示器ケース3には、各集光レンズ鏡
7に対応させてフォトダイオード11が設けられている
。 このフォトダイオード11は各光ファイバー10の出射
端部10bに臨まされている。集光レンズ鏡7、光ファ
イバー10、フォトダイオード11は協働して碍子5の
近傍に発生する放電閃光を検出する閃光検出手段として
機能する。 そのフォトダイオード11の光電変換出力は検出出力と
して判断回路12に入力される。判断回路12は基準値
を有している。この基準値は太陽日射光、反射光、散乱
光、人為光等の外乱光に基づく通常レベルをあらかじめ
測定して決定される。判断回路12は閃光検出手段の検
出出力を基準値と比較して検出出力が基準値を越えたと
きに閃絡事故であると判定する判定手段として機能し、
その判断回路12の判断結果は表示手段13に入力され
る。表示手段13はその判定手段の判定結果に基づいて
鉄塔1等の送電用構築物に閃絡事故が生じたことを表示
する。この実施例では、フォトダイオード11のいずれ
かから入力される検出出力が基準値を越えたとき、判断
回路12が表示手段13に向かって判断結果を出力する
ようにされ、表示手段13には従来と同様に火薬を爆発
させる構成のもの、あるいは、ソレノイドと付勢スプリ
ングと表示布を備えた旗とを採用し、常時はソレノイド
を非駆動として旗を係止する係止部材によりその旗を表
示器ケース3内に収納しておき、閃絡事故発生時にソレ
ノイドを駆動して係止部材による旗の係止を解除させ、
表示布を外部に露呈させる構成のものを採用する。
【0013】本発明によれば、閃絡事故が発生した場合
に碍子5の近傍に発生する放電閃光を集光して検出する
ことにしたので、従来に較べて閃絡事故の有無を確実に
検出できるという効果を奏する。
【0014】この第1実施例では、一個の碍子5に対し
て集光レンズ鏡7を各1個設ける構成としたが、1個の
碍子5に対して一対の集光レンズ鏡7を設け、二方向か
ら放電閃光を集光する構成とすれば、より一層検出精度
が向上する。
【0015】図3は本発明に係わる閃絡表示器の第2実
施例であり、鉄塔1の塔脚1aに流れる事故電流と放電
閃光とに基づき、閃絡事故が生じたか否かを検出する構
成としたものであり、この図3において、14は事故電
流検出手段の一部としての検出コイルである。検出コイ
ル14は塔脚1aに設置されて、塔脚1aに流れる事故
電流Aを検出する機能を有し、検出コイル14は事故電
流Aが流れると磁束変化に基づき検出電流を出力する。 その検出電流はサージ電圧吸収回路15を介して整流器
16に入力される。サージ電圧吸収回路15は急激な磁
束変化に基づく検出電流の急上昇を抑制し、後段の回路
を保護する機能を有する。整流器16はその検出電流の
交流分を整流して直流出力に変換する。その整流器16
の直流出力は判断回路12に入力される。ここでは、判
断回路12は、閃光検出手段の検出出力が基準値を越え
たときであってかつ整流器16から直流出力が入力され
たときのみ判定結果を表示手段13に向かって出力する
。従って、この実施例では、判断回路12と表示手段1
3とは閃光検出手段の検出出力と事故電流検出手段の検
出出力とに基づき鉄塔1に閃絡が生じたことを判定して
表示する判定表示手段として機能する。この実施例によ
れば、太陽光の反射、散乱光、サーチライト等の人為光
が集光レンズ鏡7に入射したとしても、事故電流が検出
されない限り、表示手段13は閃絡表示を行わないこと
になり、閃絡表示器の誤動作が確実に防止される。
【0016】図4は本発明に係わる閃絡表示器の第3実
施例であり、塔脚1aに放電閃光音検出手段としてのマ
イクロホン17を設置し、碍子近傍の放電閃光、塔脚1
aを流れる事故電流、鉄塔構成部材内を伝搬する放電閃
光音の三者に基づき閃絡事故が生じたことを表示させる
構成としたものであり、マイクロホン17はたとえば偏
平型とされ、その外部は空中伝搬音を遮蔽する遮音板1
8で覆われている。そのマイクロホン17の検出出力は
増幅器19により増幅されて判断回路12に入力される
。判断回路12は閃光検出手段の検出出力が基準値を越
え、かつ、整流器16から直流出力が入力され、しかも
、放電閃光音検出手段の検出出力が入力されたときにの
み表示手段13に向かって出力し、表示手段13はその
鉄塔1の閃絡事故を表示する。
【0017】
【効果】本発明に係わる閃絡表示器は、以上説明したよ
うに、閃絡が発生したときに生じる碍子近傍の放電閃光
を集光して検出するようにしたので、送電用構築物の閃
絡事故を従来に較べて確実に検出することができるとい
う効果を奏する。
【0018】塔脚に流れる電流を同時に検出する構成と
すれば、閃絡表示器の誤動作をより確実に避けることが
できる。
【0019】更に、これに加えて放電閃光音を検出する
ことにすれば、より一層検出の確実性が増大する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる閃絡表示器の設置状態を示す概
略図である。
【図2】本発明に係わる閃絡表示器の第1実施例を示す
ブロック図である。
【図3】本発明に係わる閃絡表示器の第2実施例を示す
ブロック図である。
【図4】本発明に係わる閃絡表示器の第3実施例を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
1  鉄塔 5  碍子 6  送電線 7  集光レンズ鏡 10  光ファイバー 11  フォトダイオード 12  判定回路(判断手段) 13  表示手段 1a  塔脚

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送電線の碍子近傍に発生する放電閃光を集
    光して検出する閃光検出手段と、該閃光検出手段の検出
    出力を基準値と比較して検出出力が基準値を越えたとき
    に閃絡であると判定する判定手段と、該判定手段の判定
    結果に基づいて鉄塔等の送電用構築物に閃絡が生じこと
    を表示する表示手段と、を備えていることを特徴とする
    閃絡表示器。
  2. 【請求項2】送電線の碍子近傍に発生する放電閃光を集
    光して検出する閃光検出手段と、前記鉄塔の塔脚に流れ
    る事故電流を検出する事故電流検出手段と、該閃光検出
    手段の検出出力と前記事故電流検出手段の検出出力とに
    基づいて鉄塔に閃絡が生じたことを判定して表示する判
    定表示手段と、を備えていることを特徴とする閃絡表示
    器。
  3. 【請求項3】送電線の碍子近傍に発生する放電閃光を集
    光して検出する閃光検出手段と、前記鉄塔の塔脚に流れ
    る事故電流を検出する事故電流検出手段と、前記放電閃
    光により発生して鉄塔を伝搬する放電閃光音を検出する
    放電閃光音検出手段と、該閃光検出手段の検出出力と前
    記事故電流検出手段の検出出力と前記放電閃光音検出手
    段の検出出力とに基づいて鉄塔に閃絡が生じたことを判
    定表示する判定表示手段と、を備えていることを特徴と
    する閃絡表示器。
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