JPH04265232A - ガラスレンズの成形方法 - Google Patents
ガラスレンズの成形方法Info
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- JPH04265232A JPH04265232A JP2449491A JP2449491A JPH04265232A JP H04265232 A JPH04265232 A JP H04265232A JP 2449491 A JP2449491 A JP 2449491A JP 2449491 A JP2449491 A JP 2449491A JP H04265232 A JPH04265232 A JP H04265232A
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- JP
- Japan
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- mold
- glass material
- glass lens
- molding
- glass
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- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 title claims abstract description 43
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title claims description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 17
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 24
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 13
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 2
- 239000011800 void material Substances 0.000 abstract description 3
- 239000002994 raw material Substances 0.000 abstract 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 description 1
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B19/00—Other methods of shaping glass
- C03B19/06—Other methods of shaping glass by sintering, e.g. by cold isostatic pressing of powders and subsequent sintering, by hot pressing of powders, by sintering slurries or dispersions not undergoing a liquid phase reaction
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B11/00—Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
- C03B11/12—Cooling, heating, or insulating the plunger, the mould, or the glass-pressing machine; cooling or heating of the glass in the mould
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光学素子としてのガラス
レンズを金型によって加熱加圧して成形するガラスレン
ズの成形方法に関する。
レンズを金型によって加熱加圧して成形するガラスレン
ズの成形方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年のガラスレンズの成形では、ガラス
素材の金形内で加熱加圧することにより後の研摩を不要
とした成形が行われている。ガラス素材として団魂状の
ゴブが使用され、このゴブを加熱状態で金型内でプレス
するようになっている。図2はこのゴブ20を使用した
従来の成形方法を示す。対向面がガラスレンズの光学面
を成形するための成形面21a,22aとなっている上
型22と、これら上型21、下型22が摺動自在に挿入
される胴型23とにより金型が構成されている。ゴブ2
0は型開き状態の金型内に充填され、金型と共に炉内(
図示せず)で加熱される。この加熱状態で上型21,下
型22を接近させてゴブ20を加圧してガラスレンズが
成形される。このような加熱加圧成形では、ガラスレン
ズを高精度に成形する必要があり、従来より以下に示す
技術が開発されている。
素材の金形内で加熱加圧することにより後の研摩を不要
とした成形が行われている。ガラス素材として団魂状の
ゴブが使用され、このゴブを加熱状態で金型内でプレス
するようになっている。図2はこのゴブ20を使用した
従来の成形方法を示す。対向面がガラスレンズの光学面
を成形するための成形面21a,22aとなっている上
型22と、これら上型21、下型22が摺動自在に挿入
される胴型23とにより金型が構成されている。ゴブ2
0は型開き状態の金型内に充填され、金型と共に炉内(
図示せず)で加熱される。この加熱状態で上型21,下
型22を接近させてゴブ20を加圧してガラスレンズが
成形される。このような加熱加圧成形では、ガラスレン
ズを高精度に成形する必要があり、従来より以下に示す
技術が開発されている。
【0003】■加圧の際の余剰ガラスを収容する空隙を
金型に設けてガラスレンズの肉厚制御を行う(特開昭6
0−118642号公報)。
金型に設けてガラスレンズの肉厚制御を行う(特開昭6
0−118642号公報)。
【0004】■上下に貫通する貫通穴を金型に形成して
ガラス素材から発生するガスを逃す(実開昭62−18
2946号公報)。
ガラス素材から発生するガスを逃す(実開昭62−18
2946号公報)。
【0005】■ゴブを受皿型であらかじめ、レンズ形状
にプリフォームした後、金型で加熱加圧する(特開平1
−79023号公報)。
にプリフォームした後、金型で加熱加圧する(特開平1
−79023号公報)。
【0006】■遠赤外線によって上型または下型を加熱
するヒータを付加する(特開昭63−95131号公報
)。
するヒータを付加する(特開昭63−95131号公報
)。
【0007】■金型の近接位置に吸引装置を設け、加熱
加圧時にゴブから発生するガスを吸引除去する(特開昭
63−123820号公報)。
加圧時にゴブから発生するガスを吸引除去する(特開昭
63−123820号公報)。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし上述の従来技術
は以下の問題点があり、いずれも満足するものとはなっ
ていなかった。すなわち方法■は、金型に空隙を形成す
るための特別な加工が必要であり、しかもゴブの容量変
動を±0.5%以内に押える必要がある。方法■は貫通
穴形成のための特別な加工が必要となると共に、加圧時
に貫通穴部分のバリを生じる。方法■はプリフォームと
加圧との2工程を必要とするため、工程数が多くなる。 方法■は遠赤外線ヒータの付加で金型が大型化する。方
法■は吸引装置を組み付けるため構造が複雑となる。
は以下の問題点があり、いずれも満足するものとはなっ
ていなかった。すなわち方法■は、金型に空隙を形成す
るための特別な加工が必要であり、しかもゴブの容量変
動を±0.5%以内に押える必要がある。方法■は貫通
穴形成のための特別な加工が必要となると共に、加圧時
に貫通穴部分のバリを生じる。方法■はプリフォームと
加圧との2工程を必要とするため、工程数が多くなる。 方法■は遠赤外線ヒータの付加で金型が大型化する。方
法■は吸引装置を組み付けるため構造が複雑となる。
【0009】本発明は、このような問題を生じることな
く、簡単で、しかも金型に変更を加えることなく、高精
度にガラスレンズを成形することが可能な成形方法を提
供することをその目的としている。
く、簡単で、しかも金型に変更を加えることなく、高精
度にガラスレンズを成形することが可能な成形方法を提
供することをその目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は粒子状のガラス
素材を金型内に充填し、当該ガラス素材の転移点以上,
軟化点以下の温度領域で加熱加圧することを特徴とする
。
素材を金型内に充填し、当該ガラス素材の転移点以上,
軟化点以下の温度領域で加熱加圧することを特徴とする
。
【0011】この場合、加熱加圧を真空度10−2To
rr以上の雰囲気中で行うことが好ましい。
rr以上の雰囲気中で行うことが好ましい。
【0012】
【作用】粒子状のガラス素材は計量を正確に行うことが
できるため、金型へガラス素材の充填量を正確に制御で
きると共に、表面積が大きくなって熱伝達が良好となる
ため、加熱を円滑かつ均一に行うことができる。また、
ガラス素材全体で塑性を有しているため、加圧時に空隙
を生じることのない形状とすることができる。
できるため、金型へガラス素材の充填量を正確に制御で
きると共に、表面積が大きくなって熱伝達が良好となる
ため、加熱を円滑かつ均一に行うことができる。また、
ガラス素材全体で塑性を有しているため、加圧時に空隙
を生じることのない形状とすることができる。
【0013】
【実施例】図1(a)および図1(b)は本発明の一実
施例による成形方法を示している。下面に成形面2aを
有する上型2と、上面に成形面3aを有する下型3と、
これら上型2、下型3が摺動自在に挿入される胴型4と
によって金型1が構成されている。胴型4は成形される
ガラスレンズRの上下の光学面の光軸合わせを行うため
のものであり、ガス抜き溝5が適宜形成されている。ま
た、上型2および下型3にはフランジ部6および7が形
成され、これらのフランジ部6,7が胴型4に当接する
ように加圧が行われる。
施例による成形方法を示している。下面に成形面2aを
有する上型2と、上面に成形面3aを有する下型3と、
これら上型2、下型3が摺動自在に挿入される胴型4と
によって金型1が構成されている。胴型4は成形される
ガラスレンズRの上下の光学面の光軸合わせを行うため
のものであり、ガス抜き溝5が適宜形成されている。ま
た、上型2および下型3にはフランジ部6および7が形
成され、これらのフランジ部6,7が胴型4に当接する
ように加圧が行われる。
【0014】ガラス素材Gは図1に示すように、粒子状
(顆粒状も含む)の形態で金型1内に充填される。ガラ
ス素材Gの径としては1μm〜100μmの範囲がよく
、特に10μm〜50μmが良好であり、ガラス素材の
種類により適宜、変更することができる。この径は粒子
状のガラス素材Gの平均値であり、各ガラス素材Gがそ
れぞれ、同様な径を有する必要はない。また、上記範囲
の径の粒子は単一の粒子形状が球形、楕円形、卵形ある
いは角形、その他の形状でも良い。このような粒子状の
ガラス素材Gは型開き状態で金型1内に充填される。 充填に際しては、粒子状のための計量を正確に行うこと
ができ、目的のガラスレンズRの重量、大きさに合わせ
た充填を行うことができる。また、充填時には図示のよ
うに、全体が山形状となるように行うことができる。こ
れは粒子の集合のため、全体として塑性を有するためで
あり、このように山形状に充填することにより、加圧時
にはその頂部に上型の2の成形面2aが接触して徐々に
加圧される。従って、成形面2aとの接触状態で加圧さ
れるため、成形面2aとの間に空隙ができることなく、
高精度の成形を行うことができる。
(顆粒状も含む)の形態で金型1内に充填される。ガラ
ス素材Gの径としては1μm〜100μmの範囲がよく
、特に10μm〜50μmが良好であり、ガラス素材の
種類により適宜、変更することができる。この径は粒子
状のガラス素材Gの平均値であり、各ガラス素材Gがそ
れぞれ、同様な径を有する必要はない。また、上記範囲
の径の粒子は単一の粒子形状が球形、楕円形、卵形ある
いは角形、その他の形状でも良い。このような粒子状の
ガラス素材Gは型開き状態で金型1内に充填される。 充填に際しては、粒子状のための計量を正確に行うこと
ができ、目的のガラスレンズRの重量、大きさに合わせ
た充填を行うことができる。また、充填時には図示のよ
うに、全体が山形状となるように行うことができる。こ
れは粒子の集合のため、全体として塑性を有するためで
あり、このように山形状に充填することにより、加圧時
にはその頂部に上型の2の成形面2aが接触して徐々に
加圧される。従って、成形面2aとの接触状態で加圧さ
れるため、成形面2aとの間に空隙ができることなく、
高精度の成形を行うことができる。
【0015】かかるガラス素材Gは金型1と共に電気炉
(図示せず)内で加熱された後、上型2、下型3が相対
的に接近移動することにより加圧が行なわれ,図2に示
すガラスレンズRに成形される。加熱温度はガラス素材
Gの転移点以上で、且つ軟化点以下が良好である。この
加熱に際し、ガラス素材Gが粒子状であるため、全体の
表面積が増大している。従って伝熱面積が広く、熱伝達
が良好のため、短時間で所定の温度に達する。このため
加熱に要する時間が短くなって、迅速な成形を行うこと
ができる。また、電熱効率が良く、全体を均一温度に加
熱することができるため、温度差がなくなり、成形精度
が向上する。
(図示せず)内で加熱された後、上型2、下型3が相対
的に接近移動することにより加圧が行なわれ,図2に示
すガラスレンズRに成形される。加熱温度はガラス素材
Gの転移点以上で、且つ軟化点以下が良好である。この
加熱に際し、ガラス素材Gが粒子状であるため、全体の
表面積が増大している。従って伝熱面積が広く、熱伝達
が良好のため、短時間で所定の温度に達する。このため
加熱に要する時間が短くなって、迅速な成形を行うこと
ができる。また、電熱効率が良く、全体を均一温度に加
熱することができるため、温度差がなくなり、成形精度
が向上する。
【0016】このような加熱加圧時において、ガラス素
材Gからガスが発生した場合、ガス抜き溝5から、その
除去を行うことができるが、真空度10−2Torr以
上の雰囲気中で加熱加圧を行うことにより、ガス除去を
さらに円滑に行うことができる。従って、このような成
形方法では、金型1に何らの変更を要することなく、ガ
ラスレズRを高精度に成形することができ、操作および
制御も簡単となる。
材Gからガスが発生した場合、ガス抜き溝5から、その
除去を行うことができるが、真空度10−2Torr以
上の雰囲気中で加熱加圧を行うことにより、ガス除去を
さらに円滑に行うことができる。従って、このような成
形方法では、金型1に何らの変更を要することなく、ガ
ラスレズRを高精度に成形することができ、操作および
制御も簡単となる。
【0017】
【発明の効果】本発明は粒子状のガラス素材を使用して
ガラスレンズを成形するため、ガラス素材の計量を正確
に行うことができ、加圧時に空隙が生じることがなく、
しかも熱伝達が良好で、ガラス素材全体を均一に加熱す
ることができる。このため、金型に変更を要することな
く、簡単な操作で高精度のガラスレンズを成形すること
ができる。
ガラスレンズを成形するため、ガラス素材の計量を正確
に行うことができ、加圧時に空隙が生じることがなく、
しかも熱伝達が良好で、ガラス素材全体を均一に加熱す
ることができる。このため、金型に変更を要することな
く、簡単な操作で高精度のガラスレンズを成形すること
ができる。
【図1】本発明の一実施例に係る成形方法を示す金型の
断面図である。
断面図である。
【図2】従来の成形方法を示す金型の断面図である。
1…金型
2…上型
3…下型
4…胴型
G…ガラス素材
R…ガラスレンズ
Claims (2)
- 【請求項1】 粒子状のガラス素材を金型内に充填し
、当該ガラス素材の転移点以上,軟化点以下の温度領域
で加熱加圧することを特徴とするガラスレンズの成形方
法。 - 【請求項2】 前記加熱加圧を真空度10−2Tor
r以上の雰囲気中で行うことを特徴とする請求項1記載
のガラスレンズの成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2449491A JPH04265232A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | ガラスレンズの成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2449491A JPH04265232A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | ガラスレンズの成形方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04265232A true JPH04265232A (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=12139733
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2449491A Pending JPH04265232A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | ガラスレンズの成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04265232A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995025416A1 (en) * | 1994-03-16 | 1995-09-21 | Larkden Pty. Limited | Apparatus for eddy current heating, heat storage, electricity generation, and lens moulding process |
JP2010100460A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Olympus Corp | 光学素子の製造方法 |
-
1991
- 1991-02-19 JP JP2449491A patent/JPH04265232A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995025416A1 (en) * | 1994-03-16 | 1995-09-21 | Larkden Pty. Limited | Apparatus for eddy current heating, heat storage, electricity generation, and lens moulding process |
US5994681A (en) * | 1994-03-16 | 1999-11-30 | Larkden Pty. Limited | Apparatus for eddy current heating a body of graphite |
JP2010100460A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Olympus Corp | 光学素子の製造方法 |
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