JPH04263733A - 空気調和機の電源供給装置 - Google Patents
空気調和機の電源供給装置Info
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- JPH04263733A JPH04263733A JP3008359A JP835991A JPH04263733A JP H04263733 A JPH04263733 A JP H04263733A JP 3008359 A JP3008359 A JP 3008359A JP 835991 A JP835991 A JP 835991A JP H04263733 A JPH04263733 A JP H04263733A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 2
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B70/00—Technologies for an efficient end-user side electric power management and consumption
- Y02B70/30—Systems integrating technologies related to power network operation and communication or information technologies for improving the carbon footprint of the management of residential or tertiary loads, i.e. smart grids as climate change mitigation technology in the buildings sector, including also the last stages of power distribution and the control, monitoring or operating management systems at local level
-
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-
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- Y04—INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
- Y04S—SYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
- Y04S20/00—Management or operation of end-user stationary applications or the last stages of power distribution; Controlling, monitoring or operating thereof
- Y04S20/12—Energy storage units, uninterruptible power supply [UPS] systems or standby or emergency generators, e.g. in the last power distribution stages
-
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- Y04S20/221—General power management systems
-
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- Y04S20/20—End-user application control systems
- Y04S20/248—UPS systems or standby or emergency generators
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、１台の室外機に複数
台の室内機および、リモートコントローラ（以下、リモ
コンという）が接続されている空気調和機内の室内機の
停電時に、停電の検知および、停電時に蓄電池により、
リニア膨張弁を閉じることのできる空気調和機の電源供
給装置に関するものである。
台の室内機および、リモートコントローラ（以下、リモ
コンという）が接続されている空気調和機内の室内機の
停電時に、停電の検知および、停電時に蓄電池により、
リニア膨張弁を閉じることのできる空気調和機の電源供
給装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、コンプレッサ内蔵の被制御負荷を
親機側から制御するに際し、この被制御負荷を一旦オフ
したときの再始動を常に一定時間以上経過した後とし、
コンプレッサ内蔵の被制御負荷の保護を確実化した屋内
負荷制御装置に関して、特公昭６３−６７４２５号公報
により開示されている。
親機側から制御するに際し、この被制御負荷を一旦オフ
したときの再始動を常に一定時間以上経過した後とし、
コンプレッサ内蔵の被制御負荷の保護を確実化した屋内
負荷制御装置に関して、特公昭６３−６７４２５号公報
により開示されている。
【０００３】図２は従来の空気調和機の電源供給装置の
ブロック図である。この図２において、電源回路４は室
内機側の単相２００Ｖ電源から電源を供給し、リレー８
ａ，８ｂの電源としている。また、ファン７は、室内機
側の単相２００Ｖ電源から電源を供給しており、電圧検
知回路５は、室内機側の単相２００Ｖ電源の電圧を検知
して、マイクロコンピュータ１（以下、マイコンという
）に伝えるようになっている。室外機１０とマイコン１
の間に通信回路６を介して多重伝送線で接続される。
ブロック図である。この図２において、電源回路４は室
内機側の単相２００Ｖ電源から電源を供給し、リレー８
ａ，８ｂの電源としている。また、ファン７は、室内機
側の単相２００Ｖ電源から電源を供給しており、電圧検
知回路５は、室内機側の単相２００Ｖ電源の電圧を検知
して、マイクロコンピュータ１（以下、マイコンという
）に伝えるようになっている。室外機１０とマイコン１
の間に通信回路６を介して多重伝送線で接続される。
【０００４】室内機の電源回路３は、室外機１０から多
重伝送線を通じて電源が供給され、整流を行い、マイコ
ン１とリニア膨張弁２（以下、ＬＥＶという）の電源と
している。このＬＥＶ２は、ステッピングモータを用い
ており、通電されると、弁が開閉でき、通電が切れると
、弁は切れた段階の開度を保持している特徴を有する。 上記マイコン１には、ファン７、リレー８ａ，８ｂおよ
び、ＬＥＶ２等の制御回路が内蔵されている。
重伝送線を通じて電源が供給され、整流を行い、マイコ
ン１とリニア膨張弁２（以下、ＬＥＶという）の電源と
している。このＬＥＶ２は、ステッピングモータを用い
ており、通電されると、弁が開閉でき、通電が切れると
、弁は切れた段階の開度を保持している特徴を有する。 上記マイコン１には、ファン７、リレー８ａ，８ｂおよ
び、ＬＥＶ２等の制御回路が内蔵されている。
【０００５】図３は１台の室外機１０に複数台の室内機
１１ａ〜１１ｄとリモコン１２ａ〜１２ｄが接続された
空気調和機のシステム図である。
１１ａ〜１１ｄとリモコン１２ａ〜１２ｄが接続された
空気調和機のシステム図である。
【０００６】次に動作について説明する。電源回路４は
室内機側の単相２００Ｖ電源から電源を供給し、電圧を
おとしてリレー８ａ，８ｂを駆動している。また、ファ
ン７は室内機側の単相２００Ｖから電源を供給している
。
室内機側の単相２００Ｖ電源から電源を供給し、電圧を
おとしてリレー８ａ，８ｂを駆動している。また、ファ
ン７は室内機側の単相２００Ｖから電源を供給している
。
【０００７】一方、室外機１０から室内機内のマイコン
１に、通信回路６を介して多重伝送線を通じて情報交換
を行う。室内機の電源回路３は、室外機１０から多重伝
送線を通じ電源を供給している。
１に、通信回路６を介して多重伝送線を通じて情報交換
を行う。室内機の電源回路３は、室外機１０から多重伝
送線を通じ電源を供給している。
【０００８】マイコン１とＬＥＶ２は、電源回路３から
整流を行った電源を供給する。この状態で図３に示す室
内機１１ａ〜１１ｄのどれか１台でも停電状態になると
、その室内機のファン７および、リレー８ａ，８ｂが停
止する。電圧検知回路５は、電源回路４の入力電圧が遮
断されたことをマイコンに伝える。
整流を行った電源を供給する。この状態で図３に示す室
内機１１ａ〜１１ｄのどれか１台でも停電状態になると
、その室内機のファン７および、リレー８ａ，８ｂが停
止する。電圧検知回路５は、電源回路４の入力電圧が遮
断されたことをマイコンに伝える。
【０００９】また、ＬＥＶ２は電源回路３から電源を供
給しているので、室内機側の単相２００Ｖ電源に停電が
発生しても駆動するため、マイコン１は、冷媒が結露等
起こらないようにＬＥＶ２を閉じるように指示する。
給しているので、室内機側の単相２００Ｖ電源に停電が
発生しても駆動するため、マイコン１は、冷媒が結露等
起こらないようにＬＥＶ２を閉じるように指示する。
【００１０】
【発明が解決しようとする課題】従来の空気調和機の電
源供給装置は、以上のように構成されているので、１台
の室外機に室内機複数分のＬＥＶを閉じることが可能な
電源容量を常に保持しておかなくてはならず、コストが
高いという課題があった。
源供給装置は、以上のように構成されているので、１台
の室外機に室内機複数分のＬＥＶを閉じることが可能な
電源容量を常に保持しておかなくてはならず、コストが
高いという課題があった。
【００１１】また、室外機１０から各室内機１１ａ〜１
１ｄに接続されている伝送線の距離が長くなると、伝送
線のインピーダンスが高くなる。そのため、ＬＥＶを閉
じることに十分可能な電源容量を送れなくなるため、伝
送線の距離に制限が掛かってくる課題があった。
１ｄに接続されている伝送線の距離が長くなると、伝送
線のインピーダンスが高くなる。そのため、ＬＥＶを閉
じることに十分可能な電源容量を送れなくなるため、伝
送線の距離に制限が掛かってくる課題があった。
【００１２】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、室外機側に室内機複数分のＬＥＶ
を閉じることが可能な電源容量を持たせなくても、各室
内機ごとのＬＥＶを閉じることが可能な電源容量の電力
を蓄電池から供給できる空気調和機の電源供給装置を得
ることを目的とする。
めになされたもので、室外機側に室内機複数分のＬＥＶ
を閉じることが可能な電源容量を持たせなくても、各室
内機ごとのＬＥＶを閉じることが可能な電源容量の電力
を蓄電池から供給できる空気調和機の電源供給装置を得
ることを目的とする。
【００１３】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる空気調
和機の電源供給装置は、室内機側に、各室内機ごとにＬ
ＥＶを閉じることが可能な電源容量を有する蓄電池を設
けたものである。
和機の電源供給装置は、室内機側に、各室内機ごとにＬ
ＥＶを閉じることが可能な電源容量を有する蓄電池を設
けたものである。
【００１４】
【作用】この発明における空気調和機の電源供給装置は
、各室内機側に蓄電池を持たすことにより、この蓄電池
により室内機ごとにＬＥＶを閉じることが可能となる。
、各室内機側に蓄電池を持たすことにより、この蓄電池
により室内機ごとにＬＥＶを閉じることが可能となる。
【００１５】
【実施例】以下、この発明の空気調和機の電源供給装置
の実施例を図について説明する。図１はその一実施例の
構成を示すブロック図である。この図１において、図２
と同一部分には同一符号を付して述べる。この図１にお
いて、電源回路４は室内機側の単相２００Ｖ電源から電
源の供給を受け、リレー８ａ，８ｂの電源としている。 また、ファン７には室内機側の単相２００Ｖ電源から電
源が供給されている。
の実施例を図について説明する。図１はその一実施例の
構成を示すブロック図である。この図１において、図２
と同一部分には同一符号を付して述べる。この図１にお
いて、電源回路４は室内機側の単相２００Ｖ電源から電
源の供給を受け、リレー８ａ，８ｂの電源としている。 また、ファン７には室内機側の単相２００Ｖ電源から電
源が供給されている。
【００１６】電圧検知回路５は、室内機側の単相２００
Ｖ電源の状態を検知して、マイコン１に伝える。室外機
１０と室内機のマイコン１の間に通信回路６を介して多
重伝送線で接続される。
Ｖ電源の状態を検知して、マイコン１に伝える。室外機
１０と室内機のマイコン１の間に通信回路６を介して多
重伝送線で接続される。
【００１７】電源回路３は室外機１０から多重伝送線を
通じて電源が供給され、マイコン１の電源としている。 マイコン１には、ファン７、リレー８ａ，８ｂおよび、
ＬＥＶ２等の制御回路が内蔵され、これらを制御するよ
うになっている。電源回路４とＬＥＶ２の間には、蓄電
池９が接続されており、この蓄電池９は各室内機ごとの
ＬＥＶ２を閉じるだけの電源容量を有している。
通じて電源が供給され、マイコン１の電源としている。 マイコン１には、ファン７、リレー８ａ，８ｂおよび、
ＬＥＶ２等の制御回路が内蔵され、これらを制御するよ
うになっている。電源回路４とＬＥＶ２の間には、蓄電
池９が接続されており、この蓄電池９は各室内機ごとの
ＬＥＶ２を閉じるだけの電源容量を有している。
【００１８】次に動作について説明する。室内機の電源
回路４は室内機側の単相２００Ｖ電源から電源が供給さ
れ、その電源電圧を降下してリレー８ａ，８ｂを駆動し
ている。また、ファン７は室内機側の単相２００Ｖ電源
から電源が供給されている。
回路４は室内機側の単相２００Ｖ電源から電源が供給さ
れ、その電源電圧を降下してリレー８ａ，８ｂを駆動し
ている。また、ファン７は室内機側の単相２００Ｖ電源
から電源が供給されている。
【００１９】室外機１０から室内機内のマイコン１に、
通信回路６を介して多重伝送線を通じて情報交換を行う
。室内機の電源回路３は室外機１０から多重伝送線を通
じて電源が供給されている。マイコン１はこの電源回路
３で整流を行った電源が供給されている。
通信回路６を介して多重伝送線を通じて情報交換を行う
。室内機の電源回路３は室外機１０から多重伝送線を通
じて電源が供給されている。マイコン１はこの電源回路
３で整流を行った電源が供給されている。
【００２０】一方、蓄電池９は電源回路４からの電源に
より充電しつつ、ＬＥＶ２に電力を送る。
より充電しつつ、ＬＥＶ２に電力を送る。
【００２１】この状態で、図３に示したように、室外機
１０に接続されている複数の室内機１１ａ〜１１ｄのど
れか１台でも停電状態になると、その室内機のファン７
および、リレー８ａ，８ｂの動作が停止する。また蓄電
池９に充電されなくなる。
１０に接続されている複数の室内機１１ａ〜１１ｄのど
れか１台でも停電状態になると、その室内機のファン７
および、リレー８ａ，８ｂの動作が停止する。また蓄電
池９に充電されなくなる。
【００２２】室内機側の単相２００Ｖの電源状態は常時
電圧検知回路５で検知しており、上記のように停電状態
になると、電圧検知回路５は電源回路４の入力電圧が遮
断されたことをマイコン１に伝える。これと同時にＬＥ
Ｖ２は停電が起こると、蓄電池９に充電された電源が供
給される。マイコン１は冷媒が結露等起こらないように
ＬＥＶ２を閉じるように指示し、蓄電池９の電力でＬＥ
Ｖ２を閉じる。
電圧検知回路５で検知しており、上記のように停電状態
になると、電圧検知回路５は電源回路４の入力電圧が遮
断されたことをマイコン１に伝える。これと同時にＬＥ
Ｖ２は停電が起こると、蓄電池９に充電された電源が供
給される。マイコン１は冷媒が結露等起こらないように
ＬＥＶ２を閉じるように指示し、蓄電池９の電力でＬＥ
Ｖ２を閉じる。
【００２３】なお、上記実施例では複数台の室内機にそ
れぞれ蓄電池９を設け、ＬＥＶ２を閉じる場合を示した
が、室内機のマイコン１も蓄電池９から電源を供給して
も良い。
れぞれ蓄電池９を設け、ＬＥＶ２を閉じる場合を示した
が、室内機のマイコン１も蓄電池９から電源を供給して
も良い。
【００２４】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、１台
の室外機に複数台の室内機およびリモコンが接続されて
いる室内機に少なくともＬＥＶを閉じることが可能な容
量の蓄電池を設け、この蓄電池を各室内機の電源回路で
充電しておき、室内機の停電時に各室内議ごとの蓄電池
により、各室内機ごとのＬＥＶを閉じるように構成した
ので、装置を安価にできる効果が得られ、また、室内機
に蓄電池を取付けることにより、ＬＥＶに安定した電源
を供給できる。
の室外機に複数台の室内機およびリモコンが接続されて
いる室内機に少なくともＬＥＶを閉じることが可能な容
量の蓄電池を設け、この蓄電池を各室内機の電源回路で
充電しておき、室内機の停電時に各室内議ごとの蓄電池
により、各室内機ごとのＬＥＶを閉じるように構成した
ので、装置を安価にできる効果が得られ、また、室内機
に蓄電池を取付けることにより、ＬＥＶに安定した電源
を供給できる。
【図１】この発明の一実施例による空気調和機の電源供
給装置のブロック図である。
給装置のブロック図である。
【図２】従来の空気調和機の電源供給装置のブロック図
である。
である。
【図３】１台の室外機に複数台の室内機とリモコンが接
続された空気調和機のシステム構成図である。
続された空気調和機のシステム構成図である。
１ マイクロコンピュータ
２ ＬＥＶ（リニア膨張弁）
３，４ 電源回路
５ 電圧検知回路
６ 通信回路
７ ファン
８ａ，８ｂ リレー
９ 蓄電池
１０ 室外機
１１ａ〜１１ｄ 室内機
１２ａ〜１２ｄ リモコン
Claims (1)
- 【請求項１】 １台の室外機に複数台の室内機および
、リモコンが多重伝送線で接続されている空気調和機に
おける上記室外機から室内機内のマイクロコンピュータ
に多重伝送線で情報を伝送する通信回路と、上記室外機
から多重伝送線を通じて電源が供給され上記マイクロコ
ンピュータに所定の電力を供給する上記室内機内の第１
の電源回路と、上記マイクロコンピュータにより駆動制
御されかつ上記室内機側の電源により駆動電力が供給さ
れる室内機のファンと、上記室内機側の電源の電圧を検
知し停電になると上記マイクロコンピュータに停電を通
知する電圧検知回路と、この電圧検知回路により上記室
内機側の電源の停電が上記マイクロコンピュータに通知
されると上記マイクロコンピュータにより閉制御される
リニア膨張弁と、このリニア膨張弁の駆動に要する容量
を有しこのリニア膨張弁の閉動作時に電力を供給する蓄
電池と、上記マイクロコンピュータにより駆動制御され
るリレーと、上記室内機側の電源が供給され上記リレー
に所定の駆動電力を供給するとともに上記蓄電池を充電
する室内機内の第２の電源回路とを備えた空気調和機の
電源供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3008359A JPH04263733A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 空気調和機の電源供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3008359A JPH04263733A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 空気調和機の電源供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04263733A true JPH04263733A (ja) | 1992-09-18 |
Family
ID=11691040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3008359A Pending JPH04263733A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 空気調和機の電源供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04263733A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017090182A1 (ja) | 2015-11-27 | 2017-06-01 | 東芝キヤリア株式会社 | 空調システムおよびこれに利用する室内機 |
| EP3176516A1 (en) | 2015-12-01 | 2017-06-07 | Toshiba Carrier Corporation | Air-conditioning apparatus |
-
1991
- 1991-01-28 JP JP3008359A patent/JPH04263733A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017090182A1 (ja) | 2015-11-27 | 2017-06-01 | 東芝キヤリア株式会社 | 空調システムおよびこれに利用する室内機 |
| EP3176516A1 (en) | 2015-12-01 | 2017-06-07 | Toshiba Carrier Corporation | Air-conditioning apparatus |
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