JPH06313609A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH06313609A
JPH06313609A JP5125321A JP12532193A JPH06313609A JP H06313609 A JPH06313609 A JP H06313609A JP 5125321 A JP5125321 A JP 5125321A JP 12532193 A JP12532193 A JP 12532193A JP H06313609 A JPH06313609 A JP H06313609A
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JP
Japan
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line
unit
power supply
power
indoor unit
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JP5125321A
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English (en)
Inventor
Tsugio Nakae
継雄 中江
Manabu Ishihara
学 石原
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】室内ユニット及び室外ユニット間を繋ぐ電力線
及び信号線の接続を間違えた場合、電力線の高電圧に因
る信号系回路の損傷を防ぐ。 【構成】室内ユニットA、室外ユニットBが共にマイコ
ン機能を有し、室外ユニットBが交流商用電源に接続さ
れる。両ユニットA、Bは3芯のユニット間ケーブル2
(電力線2a,2b、信号線2c,2b:線2bは共通
使用)で接続される。室内ユニットAにおいて信号線2
cに接続したライン24に介挿され且つ電気的に開閉可
能なリレー接点6a(リレー60)と、電力線2a,2
bと信号線2c,2bを互いに反対に接続したときにリ
レー接点6aを開放すると共に、正常に接続したときに
リレー接点6aを閉成する開閉制御手段(マイコン3
6)を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機に係り、と
くに、冷媒圧縮サイクルを担う室内ユニット及び室外ユ
ニットを電力線及び信号線を内蔵したユニット間ケーブ
ルで接続する構成の空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、冷凍サイクルを形成するための室
内ユニット及び室外ユニットを有する空気調和機にあっ
ては、通常、両ユニットを設置した後で、両ユニット間
が電力線及び信号線で接続される。これにより、両ユニ
ットの一方に供給された電源を電力線を介して他方のユ
ニットにも供給できるとともに、一方のユニットから他
方のユニットを信号線を介して制御したり、両ユニット
に制御機能がある場合、両者間で制御情報を交換でき
る。
【0003】このような空気調和機として、例えば、特
公平1−54621号記載のものがある。この公報記載
の空気調和機は、室内ユニット側に交流の商用電源を供
給する室内機電源方式を採用し、室外機側制御部に異常
が発生して制御不能に陥ったときには、室内側からの電
源供給を室内機制御部の指示により停止し、室外機を停
止させるものである。具体的には、両ユニット間に配線
された電力線にスイッチを介挿し、そのスイッチをオン
・オフ制御できるように形成している。そして、室外機
側の制御異常のときに、スイッチ・オフにより電源供給
を止め、室外ユニットの圧縮機、インバータ部などの駆
動を停止させるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の空気調和機にあっては、室内ユニット及び室外
ユニットを個別に家屋に設置した後で行う、両ユニット
間の配線(電力線、信号線)の配線間違いには配慮され
ていない。つまり、電力線と信号線とを互いに反対に接
続し、そのまま運転させるようなことがあると、電力線
の高電圧がユニット内の制御部(マイクロコンピュータ
などの低耐圧素子から成る)に印加され、異常な電流が
流れて素子を焼損させる恐れがある。
【0005】ところで、ユニット間ケーブルとしては上
述したように電力線及び信号線を個別に有するもののほ
か、3芯ケーブル(1本を共通線として使い、電源及び
信号を伝送する)を使うものもある。この場合、室内ユ
ニット及び室外ユニットの端子板で各端子を色分けする
などの工夫を行っているが、電力線と信号線との端子を
取り違えて配線することがある。この場合にもやはり、
上述したと同様の問題があった。
【0006】本発明は、そのような従来の問題に鑑みて
なされたもので、室内ユニット及び室外ユニット間で電
力線及び信号線を互いに反対に接続した場合の、信号系
の素子の損傷を防止できる空気調和機を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る空気調和機は、室内に設置される室内
ユニットに、この室内ユニットの制御を担う室内側制御
回路と当該室内ユニットの電源供給を担う室内側電源回
路とを設け、室外に設置される室外ユニットに、この室
外ユニットの制御を担う室外側制御回路と当該室外ユニ
ットの電源供給を担う室外側電源回路とを設け、上記両
ユニットの一方の電源回路に供給された商用電力を電力
線を介して他方のユニットに供給するとともに、両ユニ
ットの各々の制御回路同士を信号線で接続したものにお
いて、上記室内ユニット及び室外ユニットの一方にて上
記信号線に接続したラインに介挿され且つ電気的に開閉
可能な開閉手段と、上記電力線と信号線を互いに反対に
接続したときに上記開閉手段を開放すると共に、正常に
接続したときに上記開閉手段を閉成する開閉制御手段と
を備えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】電力線と信号線を互いに反対に接続したときに
は、開閉制御手段が開閉手段を開放するから、室内ユニ
ット及び室外ユニットの信号線及びそのラインを介した
通信ループが遮断されてしまう。このため、電力線側の
高電圧によって信号系(制御系)の回路に電流が流れる
ことはなく、信号系の素子の絶縁破壊や焼損が防止され
る。電力線及び信号線を正常に接続したときには、開閉
手段が閉成されるので、両ユニット間に通信ループがで
き、通常の運転を開始できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例に係る空気調和機を
図1〜図5に基づき説明する。
【0010】この空気調和機は、図1に示すように、室
内に配置される室内ユニット(利用側ユニット)Aと、
室外に配置される室外ユニット(熱源側ユニット)Bと
を有し、両ユニットA,Bは冷媒管1により繋がれて冷
凍サイクルを形成するとともに、3芯のユニット間ケー
ブル2によって接続されている。この空気調和機は室外
機電源方式を採用しており、後述するように室外ユニッ
トBに交流200Vの商用電源が供給されている。
【0011】図2及び図3に、この空気調和機の電気回
路のブロック図を示す。図2は室内ユニットAのブロッ
ク図を、図3は室外ユニットBのブロック図を各々示
す。これらの図に示すように、室内ユニットA及び室外
ユニットBは室内側端子板10及び室外側端子板11を
備え、その両端子板10、11がユニット間ケーブル2
により接続されている。ユニット間ケーブル2は3芯ケ
ーブルであり、その内の1本の線2bを共通線とし、一
方の対を成す線2a,2b(電力線)により電源を、も
う一方の対を成す線2b,2c(信号線)により信号を
伝送する。室内ユニットA及び室外ユニットB共に、端
子板10、11の「1」〜「3」端子にユニット間ケー
ブル2の線2a〜2cが各々接続され、これが正常の接
続状態である。
【0012】室内ユニットAでは、図2に示すように、
端子板10の「1」、「2」端子に電源ライン22、2
3が接続され、「3」、「2」端子に信号ライン24、
23が接続されている。ライン23は共通ラインであ
る。
【0013】これらのライン22〜24に接続される各
回路の概要を図2に沿って説明する。図中、27はモー
タ電源回路であり、ノイズ吸収用のフェライトコア28
を介して電源ライン22から供給される交流電力からモ
ータ駆動用の直流電圧(DC12[V]〜DC45
[V])を形成する。29は制御電源回路であり、モー
タ電源回路27の平滑部から出力される直流電力をマイ
コン26等の制御用の直流電圧(DC5[V])に安定
化して出力する。
【0014】30はDCモータ(ファンモータ)31の
駆動回路であり、モータ電源回路27から供給される直
流電力を通電するコイルを、DCモータ31の回転子の
回転位置に合わせて切換えるための回路である。このD
Cモータ31で室内ユニットAの送風ファンが駆動され
る。DCモータ31の回転数は、モータ電源回路27か
ら駆動回路30へ供給される直流電圧を変えることで制
御される。
【0015】制御電源回路29から延びる、もう一方の
電源ライン(共通ライン)23には、電流ヒューズ3
2、ノイズ吸収用のフェライトコア33が挿入されてい
る。
【0016】さらに、図中34はシリアル電源回路であ
り、シリアル回路35からの出力信号のアース側を電源
ライン23に重ねる。シリアル回路35はマイコン36
からの信号を受ける。シリアル回路35は、信号ライン
23、24から供給される信号(室外ユニットBからの
各種信号)をマイコン36へ供給する。
【0017】37は駆動回路であり、マイコン36から
の信号に基づいて、パワーリレー38に通電して常開接
片39(電源ライン22に入っている)を閉じることが
できる一方、フラップの角度を変えるステップモータ4
0をも回転させる。
【0018】46は各種の選択、設定用のスイッチを搭
載したスイッチ回路である。47は表示灯、48は被調
和室内の床の温度を検出するセンサ、49は被調和室内
の照明度を検出するセンサ、50はワイヤレスリモコン
からの赤外線信号を受信する受信回路である。さらに、
51は被調和室の温度を検出するセンサ、52は室内側
熱交換器の温度を検出するセンサである。
【0019】マイコン36は、各種のセンサ信号やスイ
ッチ信号、さらには室外ユニットBからの制御情報に基
づいて室内ユニットA各部の機構を制御する。
【0020】このマイコン36には、さらに、本発明の
要部の一つを成すリレー60が接続されており、そのリ
レーコイルに通電することにより、その常開接点60a
を閉じることができる。常開接点60aは、室内ユニッ
トA内において、端子板10からシリアル電源回路34
に至る信号ライン24の途中に挿入されている。このリ
レー60を制御するため、マイコン36は図5に示す処
理を起動時に行うようになっている。
【0021】図4には、上記室内ユニットAの要部を明
確化するための概略ブロック図を示す。モータ電源回路
27、制御電源回路29、駆動回路30及びシリアル電
源回路34が一つの電源基板K1に搭載され、シリアル
回路35、マイコン36及び駆動回路37が一つのコン
トロール基板K2に搭載されている。
【0022】続いて、室外ユニットBを図3に基づいて
説明する。室外側端子板11の内、「1」、「2」端子
が電源ライン68、69に接続され、この電源ライン6
8、69がノイズフィルタ70、リアクタ71を介して
ブリッジ整流の整流器72に接続されると共に、交流2
00Vの商用電源が供給される電源プラグ73に接続さ
れている。74はノイズフィルタである。
【0023】整流器72の直流出力側には平滑用コンデ
ンサ73が接続され、そのコンデンサ73の出力が2段
のノイズフィルタ74、75を介してスイッチング電源
回路76、インバータ回路77に至る。このインバータ
回路77はスイッチング素子を有し、スイッチング電源
回路76からの電力をPWM(パルス幅変調)制御方式
でオン・オフさせ、圧縮機のモータ78を運転する。ス
イッチング電源回路76及びインバータ回路77はマイ
コン79からの指令に応じて動作する。
【0024】マイコン79は室外ユニットB全体の制御
を担うもので、シリアル回路80を介して信号ライン8
1に至り、この信号ライン81が端子板11の「3」端
子に接続され、室内ユニットA側と制御信号を交換可能
になっている。このとき、端子板11の「2」端子に接
続されたライン69は、制御信号の送受に対しても一つ
のラインとなる。マイコン79には、外気温度、コイル
温度及び圧縮機温度を検出するセンサ82、83、84
が接続されている。
【0025】さらに、室外ユニットBの電源ライン6
8、69には、速度調整回路85を介してファンモータ
86が接続される一方、四方弁87、電磁弁88が接続
されている。なお、図中、K3はコントロール基板であ
る。
【0026】次に、室内ユニットAのマイコン36(コ
ントロール基板K2に搭載)に係る起動処理を説明す
る。
【0027】いま、ユニット間ケーブル2は、両ユニッ
トA,Bで正常に接続されているとする。この場合、電
源基板K1には端子板10の「1」、「2」から交流2
00Vの電圧が供給され、コントロール基板K2には直
流5Vの規定電圧が正常に供給される。このため、コン
トロール基板K2のマイコン36が起動し、図5の処理
を開始する。
【0028】その処理は、マイコンをリセットし(ステ
ップS1)、一定時間、タイマにより遅延をかけ(ステ
ップS2)、次いで、リレー出力ポートをオンにしてリ
レー60に通電する(ステップS3)。なお、必要に応
じて、ステップS1のリセット処理後、直ちにリレー6
0に通電する(ステップS3)こともできる。
【0029】この一連の起動処理により、それまで開放
していたリレー接点60aが閉じるから、信号線24が
繋がる。つまり、室内ユニットAのマイコン36と室外
ユニットBのマイコン79との間での通信ループが完成
する。これにより、両方のマイコン36、79は所定プ
ログラムを処理する中で、必要な制御情報を交換し、空
気調和機全体の冷暖房運転を行う。
【0030】これに対して、据付工事などにおいて、室
内ユニットA、室外ユニットBをユニット間ケーブル2
で接続する際、電力線2a,2bと信号線2c,2bと
を誤って接続したとする。つまり、この誤配線の場合、
室内側端子板10の「3」−「1」端子又は「3」−
「2」端子に交流200Vの電圧が印加される。
【0031】しかし、「1」−「2」端子には正常な交
流200Vの電圧が印加されないから、電源基板K1か
らコントロール基板K2に対して直流5Vの規定電圧が
供給されない。このため、マイコン36は起動せず、マ
イコン36のリレー出力ポートは積極的にオフとしたと
きと等価な状態が維持される。したがって、リレー60
の常開接点60aは開放(オフ)のままであり、両ユニ
ットA、Bの通信経路は遮断されたままである。
【0032】これにより、電源基板K1のシリアル電源
回路34やコントロール基板K2のシリアル回路35に
は交流200Vの電圧が印加されない。シリアル回路3
5には通常、ライン24側に送信用、受信用のフォトカ
プラを各々設け、電気的に遮断した上で信号の直並列変
換を行っているが、そうした低耐圧のフォトカプラなど
の通信素子が高電圧により絶縁破壊を起こしたり、大電
流により焼損したりしない。シリアル電源回路34でも
同様である。
【0033】このように、3芯のユニット間ケーブル2
を誤配線した場合でも、高電圧により高価な部品を損傷
するという事故を確実に防止でき、空気調和機の信頼性
を高めることができる。また、据付工事の際、ユニット
間のケーブル配線に、必要以上に神経質になる必要も無
くなるから、工事の能率も向上する。
【0034】なお、上記実施例では3芯ケーブルを電力
線及び信号線として用い、このケーブルにより室内、室
外ユニットを接続する調和機を説明したが、本発明の空
気調和機は必ずしもそのような構成に限定されることな
く、例えば前述した公報(特公平1−54621号)記
載のもののように、電力線、信号線を夫々、単独のペア
線で繋ぐ構成のものに適用することもできる。
【0035】また、上記実施例では室外機電源方式のも
のを説明したが、室内ユニット側で例えば交流100V
の商用電力を受ける室内機電源方式の空気調和機に適用
することもできる。
【0036】さらに、本発明の開閉手段は上述したリレ
ーのみに限定されることなく、半導体スイッチング素子
を用いてもよい。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る空気
調和機は、例えば、室外機電源方式の電源供給であっ
て、室内ユニット及び室外ユニットをユニット間ケーブ
ル(例えば3芯ケーブル)の電力線と信号線で相互に接
続する方式のものを採用し、例えば室内ユニットにて信
号線に接続されたラインを、電力線と信号線を互いに反
対に接続したときに開放(オフ)し、正常に接続したと
きに閉成(オン)するようにしたため、据付時などにお
いて電力線及び信号線を互いに反対に接続した場合で
も、電力線による高電圧によって絶縁破壊を起こした
り、信号系の素子に電流が流れたりすることはなく、素
子の損傷を確実に防止でき、回路を保護することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る空気調和機の外観斜視
図である。
【図2】室内ユニットの電気回路の一例を示すブロック
図である。
【図3】室外ユニットの電気回路の一例を示すブロック
図である。
【図4】図2に示すブロック構成を更に概略的に示す概
要ブロック図である。
【図5】室内ユニットのマイコンの起動処理を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
A 室内ユニット B 室外ユニット 2 ユニット間ケーブル(3芯ケーブル) 2a,2b 電力線 2c,2b 信号線 2b 共通線 10 室内側端子板 11 室外側端子板 23、24 信号ライン 36 マイコン 60 リレー 60 リレー接点 73 電源プラグ K1 電源基板 K2 コントロール基板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内に設置される室内ユニットに、この
    室内ユニットの制御を担う室内側制御回路と当該室内ユ
    ニットの電源供給を担う室内側電源回路とを設け、室外
    に設置される室外ユニットに、この室外ユニットの制御
    を担う室外側制御回路と当該室外ユニットの電源供給を
    担う室外側電源回路とを設け、上記両ユニットの一方の
    電源回路に供給された商用電力を電力線を介して他方の
    ユニットに供給するとともに、両ユニットの各々の制御
    回路同士を信号線で接続した空気調和機において、上記
    室内ユニット及び室外ユニットの一方にて上記信号線に
    接続したラインに介挿され且つ電気的に開閉可能な開閉
    手段と、上記電力線と信号線を互いに反対に接続したと
    きに上記開閉手段を開放すると共に、正常に接続したと
    きに上記開閉手段を閉成する開閉制御手段とを備えたこ
    とを特徴とする空気調和機。
JP5125321A 1993-04-28 1993-04-28 空気調和機 Pending JPH06313609A (ja)

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JP5125321A JPH06313609A (ja) 1993-04-28 1993-04-28 空気調和機
KR1019940008294A KR0146406B1 (ko) 1993-04-28 1994-04-20 신호계소자의 손상방지기능을 가진 공기조화기

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KR (1) KR0146406B1 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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