JPH04263590A - Pal方式におけるapc回路 - Google Patents
Pal方式におけるapc回路Info
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- JPH04263590A JPH04263590A JP4598691A JP4598691A JPH04263590A JP H04263590 A JPH04263590 A JP H04263590A JP 4598691 A JP4598691 A JP 4598691A JP 4598691 A JP4598691 A JP 4598691A JP H04263590 A JPH04263590 A JP H04263590A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 12
- 239000013078 crystal Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
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- Color Television Systems (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0010】
【産業上の利用分野】本発明はカラ−テレビジョンのP
AL方式におけるAPC回路に関するものである。
AL方式におけるAPC回路に関するものである。
【0020】
【従来の技術】PAL方式では図4に示すようにカラ−
バ−スト信号が基準位相REFからライン毎に±π/4
だけ位相がずれている。色復調用の色副搬送波を発生す
る回路は図5に示すようにAPC回路50で形成されて
おり、その出力はR−Y復調器30とB−Y復調器31
へ送られる。R−Y復調器30とB−Y復調器31は端
子32を介して与えられるPALクロマ信号中のR−Y
信号とB−Y信号をそれぞれ復調する。R−Y復調器3
0とB−Y復調器31へAPC回路50から送られる色
副搬送波は互いに90°の位相差を持つように90°移
相器33が採用されている。
バ−スト信号が基準位相REFからライン毎に±π/4
だけ位相がずれている。色復調用の色副搬送波を発生す
る回路は図5に示すようにAPC回路50で形成されて
おり、その出力はR−Y復調器30とB−Y復調器31
へ送られる。R−Y復調器30とB−Y復調器31は端
子32を介して与えられるPALクロマ信号中のR−Y
信号とB−Y信号をそれぞれ復調する。R−Y復調器3
0とB−Y復調器31へAPC回路50から送られる色
副搬送波は互いに90°の位相差を持つように90°移
相器33が採用されている。
【0030】APC回路50は4.43MHzの色副搬
送波を発生する発振器34と該発振器34の発振出力信
号を端子32を介して与えられるPALクロマ信号中の
カラ−バ−ストと位相比較する位相比較器35とから構
成されている。位相比較器35で比較される入力は図6
のベクトル図に示すように発振器34の発振出力信号S
Cと該発振出力信号SCとは±π/4ずれたカラ−バ−
スト信号B1(nライン),B2(n+1ライン)であ
る。発振出力信号SCの位相がずれると、比較される信
号間の位相差は±π/4からずれる。そして、そのずれ
量がロ−パスフィルタ36を通して発振回路34へ制御
信号として与えられる。
送波を発生する発振器34と該発振器34の発振出力信
号を端子32を介して与えられるPALクロマ信号中の
カラ−バ−ストと位相比較する位相比較器35とから構
成されている。位相比較器35で比較される入力は図6
のベクトル図に示すように発振器34の発振出力信号S
Cと該発振出力信号SCとは±π/4ずれたカラ−バ−
スト信号B1(nライン),B2(n+1ライン)であ
る。発振出力信号SCの位相がずれると、比較される信
号間の位相差は±π/4からずれる。そして、そのずれ
量がロ−パスフィルタ36を通して発振回路34へ制御
信号として与えられる。
【0040】しかしながら、π/4の位相差の分はロ−
パスフィルタ36ではカバ−できないので、図7に示す
如く電流補正回路37を設けて、そのπ/4の分に相当
する是正を行なっている。図6のベクトル図でいえば、
SCとB1,B2との位相差π/4に対応するWに相当
する分をライン毎に電流補正するのである。このとき、
電流補正回路37からはライン毎に方向が逆の電流が与
えられることになる。尚、上記従来の回路はアナログ回
路で構成されている。
パスフィルタ36ではカバ−できないので、図7に示す
如く電流補正回路37を設けて、そのπ/4の分に相当
する是正を行なっている。図6のベクトル図でいえば、
SCとB1,B2との位相差π/4に対応するWに相当
する分をライン毎に電流補正するのである。このとき、
電流補正回路37からはライン毎に方向が逆の電流が与
えられることになる。尚、上記従来の回路はアナログ回
路で構成されている。
【0050】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来例はアナロ
グ回路で形成されているから電流補正をかけることがで
きるが、例えばCMOSを用いたディジタル回路では電
流補正をかけることができないので、図5の形式のAP
C回路を用いると、正確なAPC動作を実現できなくな
る。本発明はこのような点に鑑みなされたものであって
、CMOS等を使ったディジタル回路で正確なAPC動
作を遂行できるようにしたPAL方式におけるAPC回
路を提供することを目的とする。
グ回路で形成されているから電流補正をかけることがで
きるが、例えばCMOSを用いたディジタル回路では電
流補正をかけることができないので、図5の形式のAP
C回路を用いると、正確なAPC動作を実現できなくな
る。本発明はこのような点に鑑みなされたものであって
、CMOS等を使ったディジタル回路で正確なAPC動
作を遂行できるようにしたPAL方式におけるAPC回
路を提供することを目的とする。
【0060】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明のAPC回路は、所定周波数の信号に対して2
n(n=2,3,・・・,n)の周波数を中心周波数と
するパルスを発生する電圧制御発振器と、前記電圧制御
発振器の出力を分周してカラ−バ−ストの非反転成分に
対応する位相をもった基本パルス信号を形成する分周回
路と、前記基本パルス信号に対し−π/4の位相をもつ
第1パルス信号と+π/4の位相を持つ第2パルス信号
とを形成するパルス形成回路と、前記第1,第2パルス
信号を1水平期間毎に切り換えて交互に出力するスイッ
チ回路と、入力のカラ−バ−スト信号パルスと前記スイ
ッチ回路の出力パルス信号とを位相比較する位相比較回
路と、前記位相比較回路の出力を電圧変換して前記電圧
制御発振器へ制御信号として供給する変換回路と、から
成っている。
め本発明のAPC回路は、所定周波数の信号に対して2
n(n=2,3,・・・,n)の周波数を中心周波数と
するパルスを発生する電圧制御発振器と、前記電圧制御
発振器の出力を分周してカラ−バ−ストの非反転成分に
対応する位相をもった基本パルス信号を形成する分周回
路と、前記基本パルス信号に対し−π/4の位相をもつ
第1パルス信号と+π/4の位相を持つ第2パルス信号
とを形成するパルス形成回路と、前記第1,第2パルス
信号を1水平期間毎に切り換えて交互に出力するスイッ
チ回路と、入力のカラ−バ−スト信号パルスと前記スイ
ッチ回路の出力パルス信号とを位相比較する位相比較回
路と、前記位相比較回路の出力を電圧変換して前記電圧
制御発振器へ制御信号として供給する変換回路と、から
成っている。
【0070】
【作用】このような構成によると、図3に示すように発
振出力信号SCとカラ−バ−ストB1,B2は発振信号
にずれがないとき同位相で位相比較されるようになって
いるので、π/4の補正をかけるといった必要性はなく
なり、従ってディジタル回路であっても正確にAPC動
作を実現できる。
振出力信号SCとカラ−バ−ストB1,B2は発振信号
にずれがないとき同位相で位相比較されるようになって
いるので、π/4の補正をかけるといった必要性はなく
なり、従ってディジタル回路であっても正確にAPC動
作を実現できる。
【0080】
【実施例】本発明を実施した図1において、1は水晶振
動子2を備えたパルス発生用の電圧制御発振器であり、
その発振の中心周波数は、特にこれに限る必要はないが
、4.43MHzの8倍の周波数に選ばれている。この
パルス信号を図2の(a)に示す。3は発振パルス信号
(a)を分周し、4.43MHzのパルス信号とする分
周器であり、その出力としての基本パルス信号(図2の
(b))は図4に示す基準位相REF(換言すれば、カ
ラ−バ−ストの非反転成分の位相)に一致している。 4はシフトレジスタであり、前記分周器3からの基本パ
ルス信号(b)を発振器1からのパルス信号(a)をク
ロックCKとして位相シフトさせる。
動子2を備えたパルス発生用の電圧制御発振器であり、
その発振の中心周波数は、特にこれに限る必要はないが
、4.43MHzの8倍の周波数に選ばれている。この
パルス信号を図2の(a)に示す。3は発振パルス信号
(a)を分周し、4.43MHzのパルス信号とする分
周器であり、その出力としての基本パルス信号(図2の
(b))は図4に示す基準位相REF(換言すれば、カ
ラ−バ−ストの非反転成分の位相)に一致している。 4はシフトレジスタであり、前記分周器3からの基本パ
ルス信号(b)を発振器1からのパルス信号(a)をク
ロックCKとして位相シフトさせる。
【0090】そして、このシフトレジスタ4の第1出力
線路5には−π/4の位相の第1基本パルス信号(c)
が出力され、第2出力線路6には+π/4の位相の第2
基本パルス信号(i)が出力される。ここで、±π/4
の位相を実現するのにアナログ回路では、抵抗,コンデ
ンサ,コイル等を用いてシフト回路を作成するため精度
が出にくいが、本実施例の如くディジタル回路で構成し
、基本パルス信号(b)をシフトレジスタ4等でシフト
させるものにおいては、±π/4の位相が精度よく実現
できる。
線路5には−π/4の位相の第1基本パルス信号(c)
が出力され、第2出力線路6には+π/4の位相の第2
基本パルス信号(i)が出力される。ここで、±π/4
の位相を実現するのにアナログ回路では、抵抗,コンデ
ンサ,コイル等を用いてシフト回路を作成するため精度
が出にくいが、本実施例の如くディジタル回路で構成し
、基本パルス信号(b)をシフトレジスタ4等でシフト
させるものにおいては、±π/4の位相が精度よく実現
できる。
【0100】7はライン毎に前記第1、第2基本パルス
信号(c)(i)を選択するスイッチ回路であり、水平
同期パルスに基いて形成された水平パルスHPによりス
イッチング動作を行なう。このスイッチ回路7の出力は
位相比較器8へ供給される。位相比較器8は別途カラ−
バ−スト供給回路11から与えられるカラ−バ−スト信
号パルスと前記第1、第2基本パルス信号(c)(i)
とを位相比較する。その比較出力はカラ−バ−スト信号
パルスと第1、第2基本パルス信号(c)(i)との位
相差に応じた幅のパルスとなる。この位相比較出力パル
スは変換器9によって電圧値に変換され、前記発振器1
を制御する。変換器9は例えば抵抗とコンデンサを用い
た積分回路で構成できる。前記第1、第2基本パルス信
号(c)(i)及びカラ−バ−スト信号パルスは波高値
がCMOSレベルの5Vp−pであり、それらの比較出
力も5Vp−pである。
信号(c)(i)を選択するスイッチ回路であり、水平
同期パルスに基いて形成された水平パルスHPによりス
イッチング動作を行なう。このスイッチ回路7の出力は
位相比較器8へ供給される。位相比較器8は別途カラ−
バ−スト供給回路11から与えられるカラ−バ−スト信
号パルスと前記第1、第2基本パルス信号(c)(i)
とを位相比較する。その比較出力はカラ−バ−スト信号
パルスと第1、第2基本パルス信号(c)(i)との位
相差に応じた幅のパルスとなる。この位相比較出力パル
スは変換器9によって電圧値に変換され、前記発振器1
を制御する。変換器9は例えば抵抗とコンデンサを用い
た積分回路で構成できる。前記第1、第2基本パルス信
号(c)(i)及びカラ−バ−スト信号パルスは波高値
がCMOSレベルの5Vp−pであり、それらの比較出
力も5Vp−pである。
【0110】本実施例のAPC回路によれば、色副搬送
波に相当する第1、第2の基本パルス信号(c)(i)
とカラ−バ−ストとが図3に示す如く同一位相(発振器
1に位相ずれや周波数ずれが生じれば、そのずれの分だ
け位相差が生じる)で位相比較されるため±π/4の位
相差の補償を位相比較出力に対し施すといった必要性は
生じない。
波に相当する第1、第2の基本パルス信号(c)(i)
とカラ−バ−ストとが図3に示す如く同一位相(発振器
1に位相ずれや周波数ずれが生じれば、そのずれの分だ
け位相差が生じる)で位相比較されるため±π/4の位
相差の補償を位相比較出力に対し施すといった必要性は
生じない。
【0120】10はスイッチ回路7の反転を検出する反
転検出回路である。これはスイッチ回路7のスイッチン
グ動作が例えば受像機の電源ONに伴い全く任意の反転
極性でスタ−トすることにより、カラ−バ−ストとの位
相関係において、正規の反転をする状態とは全く逆の状
態でスイッチング動作する場合が生じうるので、その場
合にスイッチ回路7のスイッチング動作を正しく直すた
めに導入されたものである。
転検出回路である。これはスイッチ回路7のスイッチン
グ動作が例えば受像機の電源ONに伴い全く任意の反転
極性でスタ−トすることにより、カラ−バ−ストとの位
相関係において、正規の反転をする状態とは全く逆の状
態でスイッチング動作する場合が生じうるので、その場
合にスイッチ回路7のスイッチング動作を正しく直すた
めに導入されたものである。
【0130】上記シフトレジスタ4はシフトされる基本
パルス信号(b)に対しクロックCKが8倍の周波数で
あることにより、基本パルス信号(b)を図2の(b)
〜(i)の如くπ/4ずつシフトすることができ、それ
によって基本パルス信号(b)から−π/4と+π/4
ずれた第1、第2基本パルス信号(c)(i)を作るこ
とができるので、1相のクロックCK(即ち(a))だ
けでよいが、もし発振器1の出力が基本パルス信号(b
)に対し4倍の周波数のパルスであれば、シフトレジス
タのクロックとして4倍の周波数のパルス以外にその反
転パルスも必要になり、結局2相のクロックでシフトす
ることになる。勿論、そのようにして第1、第2基本パ
ルス信号を形成してもよい。
パルス信号(b)に対しクロックCKが8倍の周波数で
あることにより、基本パルス信号(b)を図2の(b)
〜(i)の如くπ/4ずつシフトすることができ、それ
によって基本パルス信号(b)から−π/4と+π/4
ずれた第1、第2基本パルス信号(c)(i)を作るこ
とができるので、1相のクロックCK(即ち(a))だ
けでよいが、もし発振器1の出力が基本パルス信号(b
)に対し4倍の周波数のパルスであれば、シフトレジス
タのクロックとして4倍の周波数のパルス以外にその反
転パルスも必要になり、結局2相のクロックでシフトす
ることになる。勿論、そのようにして第1、第2基本パ
ルス信号を形成してもよい。
【0140】前記発振器1の出力は分周された後、R−
Y,B−Y復調器へ供給される。勿論、この発振器1の
出力(従って、APC回路の出力)は復調用としてだけ
でなく、他の用途にも用いられうるものである。
Y,B−Y復調器へ供給される。勿論、この発振器1の
出力(従って、APC回路の出力)は復調用としてだけ
でなく、他の用途にも用いられうるものである。
【0150】
【発明の効果】以上説明したように、発振信号とカラ−
バ−ストは発振信号にずれがないとき同位相で位相比較
されるようになっているので、位相比較出力に±π/4
の位相分の補正をかけるといった必要性はなくなり、従
って電流補正をかけることの不可能なディジタル回路で
構成しても正確なAPC動作を実現できるという効果が
ある。
バ−ストは発振信号にずれがないとき同位相で位相比較
されるようになっているので、位相比較出力に±π/4
の位相分の補正をかけるといった必要性はなくなり、従
って電流補正をかけることの不可能なディジタル回路で
構成しても正確なAPC動作を実現できるという効果が
ある。
【図1】 本発明を実施したAPC回路を示すブロッ
ク回路図
ク回路図
【図2】 それを説明するための信号波形図
【図3】
図1の位相比較器における入力の比較原理を示すベ
クトル図
図1の位相比較器における入力の比較原理を示すベ
クトル図
【図4】 PAL方式のカラ−バ−ストのライン毎の
スイングを示す図
スイングを示す図
【図5】 従来例のAPC回路を関係回路と共に示す
ブロック回路図
ブロック回路図
【図6】 従来例の位相比較原理を示す図
【図7】
従来例を示すブロック回路図
従来例を示すブロック回路図
1 電圧制御発振器
3 分周器
4 シフトレジスタ
7 スイッチ回路
8 位相比較器
9 変換器
Claims (1)
- 【請求項1】所定周波数の信号に対して2n(n=2,
3,・・・,n)の周波数を中心周波数とするパルスを
発生する電圧制御発振器と、前記電圧制御発振器の出力
を分周してカラ−バ−ストの非反転成分に対応する位相
をもった基本パルス信号を形成する分周回路と、前記基
本パルス信号に対し−π/4の位相をもつ第1パルス信
号と+π/4の位相を持つ第2パルス信号とを形成する
パルス形成回路と、前記第1,第2パルス信号を1水平
期間毎に切り換えて交互に出力するスイッチ回路と、入
力のカラ−バ−スト信号パルスと前記スイッチ回路の出
力パルス信号とを位相比較する位相比較回路と、前記位
相比較回路の出力を電圧変換して前記電圧制御発振器へ
制御信号として供給する変換回路と、から成るPAL方
式におけるAPC回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3045986A JP2726571B2 (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | Pal方式におけるapc回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3045986A JP2726571B2 (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | Pal方式におけるapc回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04263590A true JPH04263590A (ja) | 1992-09-18 |
JP2726571B2 JP2726571B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=12734482
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3045986A Expired - Fee Related JP2726571B2 (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | Pal方式におけるapc回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2726571B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60150394A (ja) * | 1984-01-18 | 1985-08-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Palカラ−映像信号のapc色同期回路 |
-
1991
- 1991-02-18 JP JP3045986A patent/JP2726571B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60150394A (ja) * | 1984-01-18 | 1985-08-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Palカラ−映像信号のapc色同期回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2726571B2 (ja) | 1998-03-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |