JPH04262291A - カークロックおよびリモコン装置 - Google Patents

カークロックおよびリモコン装置

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Publication number
JPH04262291A
JPH04262291A JP3000332A JP33291A JPH04262291A JP H04262291 A JPH04262291 A JP H04262291A JP 3000332 A JP3000332 A JP 3000332A JP 33291 A JP33291 A JP 33291A JP H04262291 A JPH04262291 A JP H04262291A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
remote control
microcomputer
key
time
time information
Prior art date
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Pending
Application number
JP3000332A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Nitta
武志 仁田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、腕時計形キーレスリ
モコン装置により、キーコードと同時に時刻データをカ
ークロックに転送して、カークロックの時刻修正を行う
ようにしたカークロックおよびリモコン装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】例えば図9は実開昭63−170791
号公報に示された従来の「自動時刻修正機能付き時計」
の概念図である。この図9の場合には、アンテナ41に
より、放送電波の時報を受信し、自動修正装置42で時
計43の秒針のみを定時的に修正している。
【0003】しかし、このような自動修正装置は放送電
波の時報を受信するために、ラジオと同等の受信機が必
要となるため、コスト高になり、また、カークロックに
おいては、自動車のメンテナンス時などカーバッテリを
一時間以上脱着すると、一時間ごとの放送電波の時報で
は、自動修正不能となることが生じる。
【0004】また、手動の時刻修正スイッチを必要に応
じて操作する一般的なカークロックにおいては、カーク
ロック内部の水晶振動子による基準発振をカウントする
ことで、計時動作を行うが、その発振周波数は図8に示
すように、温度による影響を受けるため、デジタル式腕
時計のように使用中の温度環境が良い時計に比べ、外気
にさらされる車両のカークロックの精度は劣っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のカークロックで
は、その周囲温度が大きく変化するため、水晶振動子を
用いても、腕時計並の精度を保つことは困難であり、ま
た放送電波の時報を受信し、定時時に修正する方法はコ
スト高になり、かつカーバッテリの脱着時など大きく時
刻がずれた場合は、自動修正不能となる課題がある。ま
た、手動で調整する場合はカークロックの時刻修正スイ
ッチを操作しなければならない課題があった。
【0006】請求項1の発明は上記従来の課題を解消す
るためになされたもので、精度のよい時刻情報が得られ
るリモコンキーを得ることを目的とする。
【0007】また、請求項2の発明は、特別な受信回路
を要することなく、安価に自動時刻修正が可能なカーク
ロックを得ることを目的とする。
【0008】さらに、請求項3の発明は、運転者は特別
な操作をしなくても、常に正しい時刻をカークロックか
ら知ることができる自動時刻調整装置を得ることを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るリ
モコンキーは、少なくともリモコンドアアンロック時の
リモコン操作時にキーコードと時刻情報を伝送する第1
のマイクロコンピュータを設けたものである。
【0010】また、請求項2の発明に係るカークロック
は、少なくともリモコンドアアンロック時のリモコン操
作時にリモコンキーから伝送される時刻情報により自動
的に時刻修正を行う第2のマイクロコンピュータを設け
たものである。
【0011】さらに、請求項3の発明に係る自動時刻修
正装置は、少なくともリモコンドアアンロック時のリモ
コン操作時に、キーコードと時刻情報を伝送するリモコ
ンキーと、その時刻情報により、時刻修正を行うカーク
ロックとを設けたものである。
【0012】
【作用】請求項1の発明における第1のマイクロコンピ
ュータは、少なくともリモコンドアアンロック時のリモ
コン操作時に、第1のマイクロコンピュータからキーコ
ード時刻情報を出力する。
【0013】また、請求項2の発明における第2のマイ
クロコンピュータは、少なくともリモコンドアアンロッ
ク時のリモコン操作時にリモコンキーから伝送される時
刻情報により自動的に時刻修正を行う。
【0014】さらに、請求項3の発明においては、少な
くともリモコンドアアンロック時のリモコン操作時に、
リモコンキーから出力されるキーコードと時刻情報をカ
ークロックに伝送し、このカークロックにおいて、伝送
されてきた時刻情報により自動的に時刻修正を行う。
【0015】
【実施例】以下、この発明のカークロックおよびリモコ
ン装置の実施例を図について説明する。図1はこの発明
におけるカークロックとリモコンキーの構成図であり、
1はリモコンキー、2はカークロックである。
【0016】まず、リモコンキー1について説明する。 リモコンキー1は内蔵のバッテリ11と、時刻を表示す
る第1の表示部13、第1のマイクロコンピュータ12
からの送信データにより、赤外線LED(発光ダイオー
ド)15を駆動する送信回路14、時計処理およびリモ
コン動作の時間単位の基礎となる発振を行う第1の水晶
振動子16、リモコン用スイッチであるリモコンロック
スイッチ17、リモコンアンロックスイッチ18から構
成されている。
【0017】上記バッテリ11の正極は第1のマイクロ
コンピュータ12の電源端子VCCに接続され、バッテ
リ11の負極はアースされ、この負荷と第1のマイクロ
コンピュータ12の端子P1,P2間にリモコンロック
スイッチ17とリモコンアンロックスイッチ18が接続
されている。また、第1のマイクロコンピュータ12に
より、第1の表示部13の表示制御と、送信回路14の
駆動制御とを行っている。
【0018】次に、カークロック2について述べる。こ
のカークロック2はリモコンロック機能をもつカークロ
ックであり、カーバッテリ3の電圧を安定化する電源回
路21、前記リモコンキー1の赤外線LED15からの
光信号を受光するフォトトランジスタ22、このフォト
トランジスタ22の電気出力信号を波形処理する受信回
路23、通常は時計動作を行い受信回路23からの受信
信号によりリモコン動作および、時刻修正を行う第2の
マイクロコンピュータ24、時計動作およびリモコン動
作の時間単位の基礎となる発振を行う第2の水晶振動子
25、カークロックの表示部である第2の表示部26、
自動車のドアロックアクチュエータ4を駆動するロック
駆動回路27、ドアアンロックアクチュエータ5を駆動
するアンロック駆動回路28から構成されている。
【0019】上記受信回路22の出力は第2のマイクロ
コンピュータ24の端子RXに入力され、第2のマイク
ロコンピュータ24の端子P3,P4の出力がそれぞれ
ロック駆動回路27、アンロック駆動回路28に出力さ
れるようになっており、また、第2のマイクロコンピュ
ータ24により、第2の表示部26の表示制御を行うよ
うになっている。
【0020】第1および第2のマイクロコンピュータ1
2,24は一般的なROM、RAM、タイマを内蔵する
汎用のワンチップマイクロコンピュータ、例えばモトロ
ーラMC68HC05などでよく、また同等の機能を持
つカムタスLSIでも良い。
【0021】図2はこの実施例に係るリモコンキー1の
外観正面図である。この図2に示す表示部13には、通
常の腕時計のごとく時刻が表示されている。
【0022】次に、リモコンキー1の動作を説明する。 図3から図5はリモコンキー1の内部の第1のマイクロ
コンピュータ12の動作フローチャートである。図3は
メインフローであり、内蔵するバッテリ11の脱着時に
ステップ100からスタートし、ステップ101でRA
Mの初期化を行う。ステップ102は時計としての機能
を実現する時計処理で詳細は後述する。
【0023】ステップ103において、リモコンロック
スイッチ17が押されているかどうかを判別し、押され
ていれば、ステップ105に移り、リモコン用のロック
キーデータを送出し、続いてステップ106で時刻デー
タを送出する。
【0024】また、ステップ103において、リモコン
ロックスイッチ17が押されていない場合、ステップ1
04でリモコンアンロックスイッチ18が押されている
かどうかを判別し、押されていれば、ステップ107に
移り、リモコン用のアンロックキーデータを送出し、続
いてステップ108で時刻データを送出する。以後ステ
ップ102に戻り処理を続ける。
【0025】このキーデータと時刻データのデータ構造
を図7に示す。この実施例では、図7(a) に示すよ
うに、キーデータ3バイト、時刻データ6バイトより構
成され、図7(b) に示すパルス幅によりビット表現
される。
【0026】図4は第1のマイクロコンピュータ12の
内部のタイマにより、1/4秒間隔で実行されるタイマ
インタラプト処理であり、ステップ200から始まりス
テップ201で1/4秒カウンタCのカウントアップを
行い、ステップ202でインタラプトルーチンからリタ
ーンする。
【0027】図5は時計処理部分の詳細フローである。 この図5において、ステップ301で前述の1/4秒カ
ウンタCの値が4以上となっていれば、ステップ302
で1秒カウンタSのカウントアップを行い、同時に1/
4秒カウンタCの値を4引く。次に、ステップ303で
1秒カウンタSの値が60以上となっていれば、ステッ
プ304で、1分カウンタMのカウントアップを行い、
同時に1秒カウンタSの値を60引く。
【0028】次に、ステップ305で1分カウンタMの
値が60以上となっていればステップ306で1時間カ
ウンタHのカウントアップを行い、同時に1分カウンタ
Mの値の60引く。次にステップ307で1時間カウン
タHの値が24以上となっていれば、ステップ308で
1日カウンタDのカウントアップを行い、同時に1時間
カウンタHの値を24引く。以後、月、年のカウント動
作やカウンタ値による時計表示処理など、他の時計処理
を行って、ステップ310で一連の処理が終了する。
【0029】図6はカークロック2の第2のマイクロコ
ンピュータ24の動作フローチャートである。カーバッ
テリ3の脱着時にステップ400からスタートし、ステ
ップ401でRAMの初期化を行う。ステップ402は
時計としての機能を実現する時計処理で、その詳細は、
前述の第1のマイクロコンピュータ12の動作フローチ
ャートと同様であるので、説明は省略する。また、タイ
マインタラプト処理も同様であるので説明は省略する。
【0030】リモコンキー1からの光信号はフォトトラ
ンジスタ22により受光され、受信回路23により波形
処理された後、第2のマイクロコンピュータ24に入力
され、ステップ403でその入力があるかどうかを判定
し、入力がある場合はステップ404に移り、キーコー
ドの受信に続いて、ステップ405で時刻データの受信
を行う。
【0031】その後、ステップ406で受信したキーコ
ードがドアロックのキーコードと判定されれば、ステッ
プ407で自動車のドアロックアクチュエータ4を駆動
するロック駆動回路27に出力を行い、ドアをロックす
る。
【0032】また、ステップ406において、キーコー
ドがドアロックのキーコードでなければ、ステップ40
8に処理が移り、このステップ408で受信したキーコ
ードがドアアンロックのキーコードと判定されれば、ス
テップ409でドアアンロックアクチュエータ5を駆動
するロック駆動回路28に出力を行い、ドアをアンロッ
クする。そしてステップ410で受信した時刻データに
より、日時分秒などの時計カウンタを修正し、ステップ
402に戻る。
【0033】このように、運転者が自動車を使用しよう
とした際に、リモコン操作をする毎に、自動的に腕時計
の時刻がカークロックに伝送されるため、運転者は特別
な操作をすることなく、カークロック2により常に正確
な時刻を得ることができる。また、時刻データの受信回
路はリモコン用を使用するため、安価に構成できる。
【0034】なお、上記実施例では、リモコンドアアン
ロック時とリモコンドアロック時に時刻情報を伝送した
が、リモコンドアアンロック時のみ時刻情報を伝送して
もよい。
【0035】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれば
、少なくともリモコンドアアンロック時のリモコン操作
時に、キーコードと時刻情報を第1のマイクロコンピュ
ータから伝送するようにしたので、カークロックより温
度環境がよいから、精度の高い時刻情報が得られる効果
がある。
【0036】また、請求項2の発明によれば、少なくと
もリモコンドアアンロック時のリモコン操作時に、リモ
コンキーから伝送される時刻情報により自動的に時刻修
正を行うようにしたので、特別な受信回路が不要となり
、安価に自動時刻修正ができる効果がある。
【0037】さらに、請求項3の発明によれば、少なく
ともリモコンドアアンロック時のリモコン操作時に、リ
モコンキーから出力されるキーコードと時刻情報をカー
クロックに伝送し、このカークロックにおいて、伝送さ
れてきた時刻情報により自動的に時刻修正を行うように
したので、運転者は特別な操作を行うことなく常に正し
い時刻をカークロックから知ることができる効果がある
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるカークロックおよび
リモコン装置の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の自動時刻修正装置を構成するクロッキー
の外観正面図である。
【図3】図1に示すリモコンキーのメインルーチンを示
すフローチャートである。
【図4】図1における第1のマイクロコンピュータ内の
タイマのインタラプトルーチンを示すフローチャートで
ある。
【図5】図1における第1のマイクロコンピュータのメ
インルーチンの一部のフローチャートである。
【図6】図1におけるカークロックのメインルーチンを
示すフローチャートである。
【図7】図1におけるリモコンキーからカークロックに
伝送されるキーデータと時刻データのデータ構造を示す
説明図である。
【図8】水晶発振周波数の温度依存性の説明図である。
【図9】従来の自動時刻修正装置の概念図である。
【符号の説明】
1  リモコンキー 2  カークロック 4  ドアロックアクチュエータ 5  ドアアンロックアクチュエータ 12  第1のマイクロコンピュータ 13  第1の表示部 15  赤外線LED 17  リモコンロックスイッチ 18  リモコンアンロックスイッチ 23  受信回路 24  第2のマイクロコンピュータ 26  第2の表示部 27  ロック駆動回路 28  アンロック駆動回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  少なくともリモコンドアアンロック時
    のリモコン操作時にキーコードと時刻情報を伝送する第
    1のマイクロコンピュータを備えたリモコンキー。
  2. 【請求項2】  少なくともリモコンドアアンロック時
    のリモコン操作時にリモコンキーから伝送されるキーコ
    ードおよび時刻情報により自動的に時刻修正を行う第2
    のマイクロコンピュータを備えたカークロック。
  3. 【請求項3】  少なくともリモコンドアアンロック時
    のリモコン操作時にキーコードと時刻情報を伝送する第
    1のマイクロコンピュータを備えたリモコンキーと、こ
    のリモコンキーから伝送されるキーコードおよび時刻情
    報により自動的に時刻修正を行う第2のマイクロコンピ
    ュータを備えたカークロックとを備えた自動時刻調整装
    置。
JP3000332A 1991-01-08 1991-01-08 カークロックおよびリモコン装置 Pending JPH04262291A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3000332A JPH04262291A (ja) 1991-01-08 1991-01-08 カークロックおよびリモコン装置

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JP3000332A JPH04262291A (ja) 1991-01-08 1991-01-08 カークロックおよびリモコン装置

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JPH04262291A true JPH04262291A (ja) 1992-09-17

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JP3000332A Pending JPH04262291A (ja) 1991-01-08 1991-01-08 カークロックおよびリモコン装置

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JP (1) JPH04262291A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000058795A1 (de) * 1999-03-26 2000-10-05 U.T.S. Präzisionstechnik GmbH Verfahren zum übertragen der von einem stationären sender gesendeten zeitsignale auf eine im innern eines fahrzeugs befindliche funkuhr

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000058795A1 (de) * 1999-03-26 2000-10-05 U.T.S. Präzisionstechnik GmbH Verfahren zum übertragen der von einem stationären sender gesendeten zeitsignale auf eine im innern eines fahrzeugs befindliche funkuhr

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