JPH04261371A - 電力回生装置 - Google Patents

電力回生装置

Info

Publication number
JPH04261371A
JPH04261371A JP2409022A JP40902290A JPH04261371A JP H04261371 A JPH04261371 A JP H04261371A JP 2409022 A JP2409022 A JP 2409022A JP 40902290 A JP40902290 A JP 40902290A JP H04261371 A JPH04261371 A JP H04261371A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
contactor
input
inverter
capacitor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2409022A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2544522B2 (ja
Inventor
Wataru Ikeshita
池下亙
Masakatsu Ogami
大上正勝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2409022A priority Critical patent/JP2544522B2/ja
Publication of JPH04261371A publication Critical patent/JPH04261371A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2544522B2 publication Critical patent/JP2544522B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明インバータ装置の負荷で
ある交流電動機を回生制動すべく、上記インバータ装置
の直流回路部に接続される電力回生装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図4はインバータ装置に接続された従来
の電力回生装置を示す構成図である。図において、1は
商用周波の交流電源、2は任意の電圧および周波数の交
流を出力する汎用のインバータ装置3はインバータ装置
2の負荷としての誘導電動機、4は誘導電動機3の制動
時におけるその制動エネルギーを交流電源1に回生する
電力回生装置であり、通常は汎用のインバータ装置2と
は独立したケースに収納され、インバータ装置2の直流
回路部に配線にて接続される。
【0003】インバータ装置2において、5は交流電源
1から供給される商用周波数の交流を直流に変換する変
換器としてのダイオードブリッジ、6は電流制限用の抵
抗器、7は平滑用の電解コンデンサ、8はコンタクタ接
点であり、コンデンサ7の初期充電時には開状態にあり
、抵抗器6を通してコンデンサ7を充電し、充電完了後
に閉となり、抵抗器6を短絡するもの、9はインバータ
ブリッジであり、直流入力を交流に逆変換して誘導電動
機3に所定の電圧および周波数の交流を供給するように
構成されている。
【0004】電力回生装置4において、10は電流制限
用の抵抗器、11は交流リアクトル、12はトランジス
タブリッジであり、スイッチング素子としてのトランジ
スタ12aと環流用ダイオード12bを並列接続したア
ームを6組組合せて構成されている。13は交流電源1
の位相を検出する位相検出回路、14はインバーター2
が回生状態にあるか否かを判別する回生状態判別手段、
15は回生状態判別手段14の出力に基づいてトランジ
スタブリッジ12を制御する制御手段である。制御手段
15はトランジスタブリッジ12を変換器として動作さ
せる場合には、交流電源1と同期をとってトランジスタ
12aをオンオフさせるので、力率はほぼ1になるよう
な位相で回生運転を行なう。
【0005】次に動作について説明する。交流電源1か
ら供給される交流はダイオードブリッジ5にて直流に変
換され、最初は制限抵抗6を通してコンデンサ7を充電
し、充電完了後は接点8を閉じて上記制限抵抗6を介さ
ずに通電してコンデンサ7で平滑にし、インバータブリ
ッジ9で所定の電圧及び周波数の交流に逆変換し、負荷
である誘導電動機3へ供給する。なお、交流電源1から
は電力回生装置4を介して、即ち、抵抗器10、交流リ
アクトル11を介してトランジスタブリッジ12に供給
され、トランジスタブリッジ12における環流ダイオー
ド12bにより、直流に変換され、インバータ装置2の
コンデンサ7を充電する。即ち、通常のインバータ装置
2による誘導電動機3の運転時においては電力回生装置
4のトランジスタブリッジ12はダイオードブリッジ5
と共に順変換器として動作する。
【0006】一方、交流電動機3からのエネルギーを回
生して制動をかける場合にはインバータブリッジ9が順
変換器として動作し、回生電力はコンデンサ7を充電す
る。コンデンサ7の端子電圧が上昇したことを回生判別
手段14により検出してトランジスタブリッジ12を逆
変換器として動作させ、交流電源1に電力を回生する。 この場合交流リアクトル11はトランジスタブリッジ1
2を位相制御する場合の電流変化率を制限するために用
いられる。即ち、交流電源1の急変等による過電流を防
ぐ上で効果がある。また抵抗10は電流のピーク値を制
限するために用いられる。
【0007】上記従来例は誘導電動機3の制動時にその
エネルギーを電源1に回生するものてあるが、そのほか
の誘導電動機3の制動方法としては、例えば特開昭63
−48176、実開平1−143296公報等に示され
た直流電力消費形の制動方法、即ち、インバータ装置に
おける直流回路のP.N端子間の電圧上昇を検出して、
この電圧が所定電圧以上に上昇したら、P.N端子間に
接続した抵抗器に電流を流して制動時のエネルギーをジ
ュール熱として、消費することにより制動力を得る方法
がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の電力回生装置4
は以上のように構成されているので、汎用インバータの
オプションとして外部に外付される場合において、イン
バータ装置2の直流回路部の端子PNにおいて誤配線、
即ち、正負極を逆接続された場合、トランジスタブリッ
ジ12の環流ダイオード12bにより正負極間が短絡さ
れ、容易に破壊されてしまう危険があるという問題点が
あった。即ち、上記のような回路構成では、P.N逆接
続に対する保護機能を有しておらず、オプション化にあ
たっては、本問題点の解決が大きな課題であった。
【0009】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、外付とした電力回生装置をイン
バータ装置に誤配線しても破壊されることのない電力回
生制動装置付インバータ装置を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係わる電力
回生装置は、交流電源からの入力を直流に変換して出力
すると共に、上記直流出力側から逆に入力される直流を
交流に逆変換して上記交流電源に回生可能にスイッチン
グ素子とダイオ−ドを並列接続したア−ムをブリッジ構
成した変換回路と、上記変換回路の直流出力側に挿入さ
れ、初期に開状態にある開閉手段と、上記開閉手段の上
記変換回路側及び上記直流出力側それぞれの直流電圧を
検出し、これらの電圧値が所定値以上であると共に極性
一致により、開状態にある上記開閉手段を閉にする信号
を出力する開閉信号出力手段とを備えたものである。
【0011】また、第2の発明に係わる電力回生装置は
、請求項1に記載の電力回生装置において、変換回路の
直流側と開閉手段間の正負極間に挿入され、直流を平滑
にするコンデンサを備え、交流電源から入力される交流
を直流に変換するコンバータ部及び上記直流を交流に逆
変換して交流電動機に出力するインバータ部とを備えた
インバータ装置における上記インバータ部の直流入力側
に接続可能に構成したものである。
【0012】
【作用】第1の発明における変換回路は交流電源から入
力される交流を直流に変換して出力し、電力回生時には
上記直流出力側から逆に入力される直流をブリッジ構成
されたスイッチング素子を制御することにより交流に逆
変換して上記交流電源に回生するのに先立ち、開閉信号
出力手段は初期に開状態にある開閉手段のコンデンサ側
及び上記直流出力側の直流電圧を検出し、これらの電圧
値が所定値以上であり、かつ極性一致により上記開閉手
段を開から閉にする信号を出力する。
【0013】また、第2の発明における直流入出力端子
はインバータ装置における上記インバータ部の直流入力
側に接続され、交流電動機の力行時にはコンデンサによ
り平滑にされた直流を供給し、制動時にはその制動エネ
ルギーを上記コンデンサをバッファとして上記交流電源
に回生する。
【0014】
【実施例】実施例1. 第1及び第2の発明の一実施例を図1〜図3により説明
する。図1はインバータ装置及び電力回生装置の回路図
であり、上記電力回生装置はその回路部を外付タイプの
ケースに収納され、インバータ装置に接続したものであ
る。図2は図1に示した電力回生装置における開閉信号
出力手段としてのコンタクタ投入判断回路の回路図、図
3は電力回生装置とインバ−タ装置の操作及び誤接続の
説明図である。図中、従来例と同じ符号で示されたもの
は従来例のそれと同一もしくは同等なものを示す。
【0015】図1において、4Aは電力回生装置であり
、この電力回生装置4Aにおいて、16は後述の電解コ
ンデンサ17の充電電流を押制するための制限抵抗器、
17は回生制御装置の直流側に配設された平滑用の電解
コンデンサ、18aはその制限抵抗16を並列に接続さ
れるコンタクタ接点、18b、18cはそれぞれ、電解
コンデンサ17の正極P、負極Nと直流側入力との間に
挿入されたコンタクタ接点であり、コンタクタ接点18
a〜18cは同時に開閉されるように同一のコンタクタ
にて構成される。また、19はコンタクタ接点18a〜
18cの投入時期を判断するための開閉信号出力手段と
してのコンタクタ投入判断回路であり、38はコンタク
タ投入信号である。
【0016】次の動作について説明する。回生制御方式
は図4に示した従来例と全く同一のため、ここでは、そ
の電源投入時のインバータ装置2の回路と回生制御装置
4の接続シーケンスに着目して説明する。交流電源1が
投入されると、インバータ装置2のダイオードブリッジ
5を通して直流に変換され、初期充電用の制限抵抗6を
通してコンデンサ7を充電し、充電完了後接点8を閉じ
るところまでは従来と同一である。一方、回生制御装置
側もコンデンサ17を充電するために、トランジスタブ
リッジ12の環流ダイオード11bが順交換器として動
作し、制限抵抗16を介してコンデンサ17を充電する
。但し、この時コンタクタ接点18a、18b、18c
は開状態にあり、インバ−タ装置2の直流回路部と、回
生制御装置4は切離された状態にある。
【0017】次に、コンタクタ18a、18b、18c
の投入条件について説明する。図2において、7はイン
バ−タ装置2側の電解コンデンサ17は回生制御装置の
電解コンデンサ、30a〜30c及び32a〜32cは
分圧抵抗、31及び33は絶縁アンプ、34はコンパレ
−タ、35は負入力に対する零クランプ回路、36は演
算素子(CPU)である。37は逆接続警報ランプとし
てのLED、39はLED37の保護抵抗器である。ま
た、38はコンタクタ接点18a〜18cを開閉するコ
ンタクタ信号である。
【0018】基本的に同一の交流電源1によりコンデン
サ7及び17を充電しているため、その直流電圧は同一
となるはずであり、両方の電圧の一致をもって、コンタ
クタ投入信号38を出力すればいいがより安全を図るた
めに、正負極逆接続を検出するための下記3条件を満足
するときのみコンタクタを投入する。
【0019】即ち、■  絶縁アンプ31の出力が、入
力規定電圧の最小値のピーク値以上あること。(例えば
、AC180VとするとAC180×√2=255V以
上あること)■  絶縁アンプ33の出力が同様に入力
規定電圧の最小値のピーク値以上あること。 ■  絶縁アンプ33の出力が負電圧を出力していない
こと(コンパレータ34により判断)である。
【0020】上記3条件を満足したときに、ある一定時
間(インバータ充電時定数以上)経過後演算素子36は
コンタクタ投入信号38を出力する。ちなみに、絶縁ア
ンプ33は正負入力に対し、正負出力を行なうものであ
り、そのため、コンパレータ34のレアレンスは負値で
あると共に、負入力時に、演算素子36に負入力が入ら
ぬよう零Vにクランプするクランプ回路35を必要とす
る。
【0021】上記のようにコンタクタ投入判断回路19
を設けたことにより、例えば図3のごとく交流電源1と
インバータ装置2、電力回生装置4間のそれぞれにノー
ヒューズブレーカ22、23が設けられ、これ等のブレ
ーカ23、23の投入が同時でなく、相前後したとして
もコンデンサ7及び17が充電完了するまではコンタク
タ接点18a〜18cは閉とはならない。即ち、ブレー
カ22及び23の一方が投入されなければコンタクタ接
点18a〜18cは開状態を保持する。
【0022】また、図3に示すごとくインバータ装置2
の直流回路部のP.Nと電力回生装置4の直流入出力端
子P2、N2間の配線20a、20bにおいて極性を間
違い逆接続した場合においても、コンタクタ投入判別回
路19におけるコンパレータ34が動作し、その入力を
監視している演算素子36が逆接続を検出し、警報ラン
プ(LED)37を点灯して異常を警報すると共に、コ
ンタクタ投入信号38を出力しないようにして、コンタ
クタ接点18a〜18cの開状態を保持する。
【0023】図2に示したコンタクタ投入判断回路19
において、31、33共に絶縁アンプにて実現したが、
絶縁アンプ31はフォトカプラであってもよい。一方、
絶縁アンプ33の方をフォトカプラにするとコンタクタ
が投入されるまで、N側電位がインバータ側の負極電位
にて規定されてしまう回路構成となり具合が悪い。また
、投入条件としてコンパレータ34により負入力を判断
しているが、この条件がなく、31、33の一致のみで
逆接続を判断しようとすると図3のようにインバータと
回生制御装置の交流電源投入順序が同時でない場合、つ
まり時間的遅れがある場合も逆接続と誤判断してしまう
可能性があり、好ましくない。
【0024】以上のように、電力回生制御装置は、その
直流側に電解コンデンサ17を有し、その電解コンデン
サ17を直流一交流変換器であるトランジスタブリッジ
12との間にコンタクタ接点18aと抵抗器16の並列
回路からなる突入電流抑制回路を介挿し、一方、電解コ
ンデンサ17との直流端子P2、N2間の正負極両方に
コンタクタ接点18b、18cを有することにより、直
流側の逆接続の保護と検出を可能としている。
【0025】更に、電解コンデンサ17がインバータ装
置2のコンデンサ7と並列に追加された構成となるため
、直流側配線によるハネ上り電圧を低減し、インバータ
力行運転時のリップル電流の低減、さらには瞬停耐量の
向上も期待できる。
【0026】
【発明の効果】以上のように、第1の発明によれば、交
流電源から入力される交流を直流に変換して出力し、電
力回生時には直流電源側から逆に入力される直流を交流
に逆変換して交流電源に出力する変換回路の直流側に、
初期に開状態にある開閉手段を備えると共に、上記開閉
手段の両側の直流電圧を検出し、これらの電圧値が所定
値以上で、かつ極性一致により開状態にある上記開閉手
段を閉にする信号を出力する開閉信号出力手段を備えた
ので、上記直流側を直流電源に接続する場合において、
極性に対する誤結線から上記変換回路を保護できるもの
が得られる効果がある。
【0027】また、第2の発明によれば、第1の発明の
電力回生装置において、平滑コンデンサを備えると共に
、インバータ装置におけるインバータ部の直流入力側と
接続可能に構成したので、上記インバータ装置に電力回
生機能を容易に付加できると共に、上記平滑コンデンサ
の存在により、上記インバータ装置のリップル電流を低
減できるものが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1及び第2の発明の一実施例による電力回生
装置及びインバータ装置の回路図である。
【図2】図1に示した電力回生装置における直流電圧検
出比較手段としてのコンタクタ投入判断回路の回路図で
ある。
【図3】電力回生装置とインバータ装置の操作及び誤接
続の説明図である。
【図4】従来の電力回生装置及びインバータ装置の回路
図である。
【符号の説明】
1  交流電源 2  インバータ装置 3  誘導電動機 4  電力回生装置 6、10、16  抵抗器 7、17  電解コンデンサ 9、12  トランジスタブリッジ 13  位相検出回路 14  回生判別回路 15  トランジスタブリッジ制御回路19  コンタ
クタ投入判断回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  交流電源からの入力を直流に変換して
    出力すると共に、上記直流出力側から逆に入力される直
    流を交流に逆変換して上記交流電源に回生可能にスイッ
    チング素子とダイオ−ドを並列接続したア−ムをブリッ
    ジ構成した変換回路と、上記変換回路の直流出力側に挿
    入され、初期に開状態にある開閉手段と、上記開閉手段
    の上記変換回路側及び上記直流出力側それぞれの直流電
    圧を検出し、これらの電圧値が所定値以上であると共に
    極性一致により、開状態にある上記開閉手段を閉にする
    信号を出力する開閉信号出力手段とを備えたことを特徴
    とする電力回生装置。
  2. 【請求項2】  請求項1に記載の電力回生装置におい
    て、変換回路の直流側と開閉手段間の正負極間に挿入さ
    れ、直流を平滑にするコンデンサを備え、交流電源から
    入力される交流を直流に変換するコンバータ部及び上記
    直流を交流に逆変換して交流電動機に出力するインバー
    タ部を備えたインバータ装置における上記インバータ部
    の直流入力側に接続可能に構成したことを特徴とする電
    力回生装置。
JP2409022A 1990-12-28 1990-12-28 電力回生装置 Expired - Lifetime JP2544522B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2409022A JP2544522B2 (ja) 1990-12-28 1990-12-28 電力回生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2409022A JP2544522B2 (ja) 1990-12-28 1990-12-28 電力回生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04261371A true JPH04261371A (ja) 1992-09-17
JP2544522B2 JP2544522B2 (ja) 1996-10-16

Family

ID=18518402

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2409022A Expired - Lifetime JP2544522B2 (ja) 1990-12-28 1990-12-28 電力回生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2544522B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08251927A (ja) * 1995-03-13 1996-09-27 Hitachi Ltd 誤配線検出装置
WO2014054332A1 (ja) * 2012-10-01 2014-04-10 株式会社日立産機システム 電力変換装置
US8994313B2 (en) 2011-07-26 2015-03-31 Sumitomo Heavy Industries, Ltd. Injection molding machine
EP2552010A3 (en) * 2011-07-26 2017-05-17 Sumitomo Heavy Industries, Ltd. Injection molding machine

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08251927A (ja) * 1995-03-13 1996-09-27 Hitachi Ltd 誤配線検出装置
US8994313B2 (en) 2011-07-26 2015-03-31 Sumitomo Heavy Industries, Ltd. Injection molding machine
EP2552011A3 (en) * 2011-07-26 2017-05-17 Sumitomo Heavy Industries, Ltd. Injection molding machine
EP2552010A3 (en) * 2011-07-26 2017-05-17 Sumitomo Heavy Industries, Ltd. Injection molding machine
WO2014054332A1 (ja) * 2012-10-01 2014-04-10 株式会社日立産機システム 電力変換装置
JP2014073033A (ja) * 2012-10-01 2014-04-21 Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd 電力変換装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2544522B2 (ja) 1996-10-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3056898B2 (ja) 電気車制御装置
CN103269166B (zh) 具有预充电保护功能的变频器
CN101277085B (zh) 电动机驱动装置
CN104518697B (zh) 一种三电平逆变器的限流控制方法和装置
JPH0866056A (ja) インバータ装置
JP2002204531A (ja) 交流連系装置およびその制御方法
JPH09327176A (ja) Ac/dc変換回路
JPH02231922A (ja) モータ駆動装置における瞬時停電回復時の突入電流防止制御方式
CN105826952A (zh) 一种供电接入装置及其保护方法
JPH04261371A (ja) 電力回生装置
JPH0759359A (ja) 電源回生用電力変換装置
JPH10136674A (ja) 電動機制御機器のパワー回路
JP4099647B2 (ja) サーボモータの制動方法およびacサーボドライバ
CN210201543U (zh) 用于提升可靠性的充电电路及光伏空调设备
JPH053201B2 (ja)
JP2003230275A (ja) Pwmサイクロコンバータの保護方法
JP4391339B2 (ja) 車両用補助電源装置
JPH07288979A (ja) コンバータ回路および電動射出成形機
JP2980796B2 (ja) 電力変換装置
WO2020105080A1 (ja) 電力変換装置および断線検出方法
JPH04261372A (ja) 電力回生装置
JP2839638B2 (ja) エレベータの制御装置
WO2019116499A1 (ja) 鉄道車両用電力変換システム
KR100549081B1 (ko) 모터전원공급장치
CN110661331A (zh) 一种交直变换器

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070725

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080725

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090725

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100725

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100725

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110725

Year of fee payment: 15