JPH04260340A - リードフレームの供給排出装置 - Google Patents

リードフレームの供給排出装置

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JPH04260340A
JPH04260340A JP4247291A JP4247291A JPH04260340A JP H04260340 A JPH04260340 A JP H04260340A JP 4247291 A JP4247291 A JP 4247291A JP 4247291 A JP4247291 A JP 4247291A JP H04260340 A JPH04260340 A JP H04260340A
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JP
Japan
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lead frame
clamp
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lead
stage
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JP4247291A
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Tooru Fujimaki
藤牧 徹
Hironobu Maeyama
裕信 前山
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Yamada Manufacturing Co Ltd
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Yamada Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はリードフレームの供給排
出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】リードフレームをモールドした後、レジ
ン削除あるいはタイバー切断等の加工を行う加工機には
、リードフレームを短冊状のまま加工機にかけて加工を
行うように構成したものがある。この加工機ではリード
フレームを1枚ずつ加工機に供給し、リードフレームを
定寸送りしながら、レジン削除やタイバー切断等の加工
を順次行って他方側から排出する。リードフレームの加
工には高精度が要求されるから、定寸送りの際にはリー
ドフレームを正確に位置決めしながら送る必要があるが
、従来装置ではリードフレームのサイドレール部に設け
たガイド穴に送りピンを入れ、ガイド穴でリードフレー
ムを位置決めしながら一定ピッチでリードフレームを送
るようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、リードフレ
ームには多種タイプのものがありそれぞれのリードフレ
ームごとガイド穴の位置やガイド穴のサイズが異なるか
ら、異種のリードフレームを加工機にかける場合には送
りピンの位置などを個々のリードフレームに合わせて設
定しなければならない。このように、従来の加工機に異
種のリードフレームをかける場合はそのつど送り機構等
を交換したりしなければならず、非常に作業が煩雑にな
るという問題点があった。最近はきわめて多品種のリー
ドフレームが提供されており、少量多品種の生産傾向が
つよまっているため、タイプの異なるリードフレームで
あっても簡単にセッティングでき、汎用的に使用できる
加工機が要望されている。本発明は上記問題点に鑑みて
なされたものであり、その目的とするところは、種々タ
イプのリードフレームを容易にセッティングでき、所定
ピッチで定寸送りすることによって所要の加工を行わせ
ることのできるリードフレームの供給排出装置を提供し
ようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため次の構成を備える。すなわち、リードフレーム
に加工を施す加工ステージに所定ピッチで定寸送りする
リードフレームの供給排出装置において、定寸送り方向
にリードフレームをスライド可能に支持する支持機構と
、リードフレームの送り方向の一端をクランプするクラ
ンプ機構と、前記加工ステージでの加工動作に合わせて
前記クランプ機構をリードフレームの送りピッチに合わ
せて定寸送りする送り機構とを具備することを特徴とす
る。また、前記支持機構がリードフレームの幅サイズに
合わせてレールを平行に向かい合わせて設置し、該レー
ルの幅間隔を可変に設けたことを特徴とする。
【0005】
【作用】リードフレームは支持機構上にセットされ、供
給ステージ側ではリードフレームの送り側の後端がクラ
ンプ機構によってクランプされ、加工ステージでの加工
動作に合わせてリードフレームが定寸送りされる。排出
ステージ側ではリードフレームの前端がクランプ機構に
よってクランプされ、送り機構によって定寸送りされて
排出される。被加工製品であるリードフレームに対し所
定の送りピッチを送り機構に設定することによって所要
の定寸送りを行う。リードフレームの幅サイズに応じて
レールの幅間隔を設定することによって幅サイズの異な
るリードフレームを定寸送りすることができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。図1は本発明に係るリードフレ
ームの供給排出装置の全体構成とその動作を示す説明図
である。本実施例のリードフレームの供給排出装置は図
1の供給ステージ10から加工ステージ11にリードフ
レーム12を送り込み、加工後のリードフレーム12を
排出ステージ13に排出する。供給ステージ10ではリ
ードフレーム12の後端を供給グリップ14でクランプ
し、リードフレーム12の送りピッチに合わせて供給グ
リップ14を移動させることによってリードフレーム1
2を定寸送りする。加工ステージ11内をリードフレー
ム12が移動して前端が排出ステージ13上に移動して
くると、排出グリップ15によってリードフレーム12
の前端がクランプされ、供給グリップ14が一定位置ま
で前進すると供給グリップ14によるクランプが解除さ
れて、排出グリップ15のみによるクランプによってリ
ードフレーム12が排出送りされる。この実施例のリー
ドフレームの供給排出装置では、供給グリップ14およ
び排出グリップ15によってリードフレーム12をクラ
ンプして移送するように構成しており、供給グリップ1
4および排出グリップ15の送り量を制御することによ
ってリードフレーム12を位置決めして定寸送りするか
ら、異種のリードフレームに対して所定の送りピッチを
設定することによって、送りピン等の送り機構をセット
しなおしたりせず加工することができ、異種のリードフ
レームに対して汎用的に使用することができる。
【0007】以下、リードフレームの供給排出装置の具
体的装置例について説明する。図2はリードフレームの
供給排出装置を有する金型装置の正面図、図3は側面図
である。リードフレーム12は積層マガジン20内に収
納されて供給されるが、積層マガジン20は加工ステー
ジ11を挟んだ両側にセットされ、供給ステージ10に
セットした積層マガジン20から1枚ずつリードフレー
ム12が取り出され、加工された後、排出ステージ13
にセットされた積層マガジン20に収納されるよう構成
されている。積層マガジン20はエレベータ22上に支
持され、積層マガジン20の上方にはピックアップ24
が設置される。エレベータ22は積層マガジン20内を
昇降し、最上段のリードフレームをピックアップ24の
位置に合わせている。供給ステージ10ではまず、第1
段階として、ピックアップ24によって積層マガジン2
0内からリードフレーム12が取り出され、加工後の排
出ステージ13では最終段階でピックアップ24によっ
て積層マガジン20にリードフレーム12が収納される
。図2に示すように、積層マガジン20は複数のマガジ
ンが並設され、マガジンを横方向に移動させることによ
って並設したマガジン内のリードフレームを全部供給す
るように構成している。図1、図2でA位置がリードフ
レームの加工時における送り位置である。
【0008】リードフレーム12は上記のようにして積
層マガジン20からリードフレーム12を定寸送りする
ステージ上に移載される。図4および図5はリードフレ
ーム12を移載する支持機構の平面図および側面図であ
る。ステージ部はリードフレーム12の送り方向に平行
に向かい合わせに設置されるレール30、30と、レー
ル30、30を幅方向に平行に移動すべくレール30、
30の長手方向と直交させてレール30、30の下方に
設置されるLMガイド32と、レール30、30を幅方
向に移動させる駆動部たるステッピングモータ34と、
ステッピングモータ34の駆動軸にカップリング36を
介して連結されるボールねじ38を有する。ボールねじ
38は前記LMガイド32と同方向に設置され、図5に
示すようにレール30の下部に固設されるボールナット
39と螺合する。ステージ部は、上記構成により、ステ
ッピングモータ34を駆動することによってレール30
、30がLMガイド32にガイドされて開閉する。した
がって、リードフレームをセットする場合には、当該リ
ードフレームの幅サイズに合わせてレール30、30の
間隔を設定しておくことによってリードフレームのサイ
ドレール部を支持して、送り方向にスライド移動させる
ことが可能になる。レール30、30の幅間隔が任意に
設定できることにより、幅サイズの異なるリードフレー
ムでも容易にかつ確実にセットすることができる。図4
および図5は供給ステージ10側の構成を示すが、排出
ステージ13側でも左右位置が対称となるのみで構成は
同様である。
【0009】上記レール30、30に移載されたリード
フレーム12は供給グリップ14および排出グリップ1
5によってクランプされて定寸送りされる。次に、図6
、図7、図8にしたがって、リードフレームの送り機構
およびクランプ機構について説明する。なお、図6〜図
8は排出側の実施例を示すが、供給側についても同様に
構成される。図6は前記排出グリップ13を定寸送りす
る機構を示すもので、排出ステージを平面方向から見た
状態である。リードフレームを定寸送りする機構は前記
レール30、30の下方に設置するもので、図6に示す
ようにレール30、30の中間位置の下方にレール30
、30と平行にLMガイド40を設置し、LMガイド4
0の前端側方にステッピングモータ42を設置し、ステ
ッピングモータ42の駆動軸にプーリ44を固定すると
ともにLMガイド40の後端側方にプーリ45を設置し
てLMガイド40と平行にベルト46をかけわたす。4
8は後述するクランプ機構を支持する支持台で、LMガ
イド40の上面にスライド自在に係合する。50はベル
ト46の上下面をクランプするクランプ部で、前記支持
台48の側部に固定する。前記LMガイド40のベルト
46を設置したと反対側の側方には側面形状がコの字形
をなすコの字形ガイド52を配置する。このコの字形ガ
イド52は後述するクランプ機構がLMガイド40にガ
イドされて前後動する際にクランプ機構のカムフォロア
が係合するもので、所定長さのバー形状に形成する。コ
の字形ガイド52の両端にはコの字形ガイド52を鉛直
方向にガイドする上下動ガイド54、54を設置し、コ
の字形ガイド52の下部にコの字形ガイド52を上下駆
動するエアシリンダ56、56を設置する。
【0010】図7はクランプ機構の平面図、図8は正面
図を示す。図7で前記支持台48はLMガイド40にガ
イドされ、クランプ部50によってベルト46をクラン
プすることにより、ベルト駆動によって前後方向(図の
左右方向)に可動である。支持台48の前部にはクラン
プ機構を支持する平面形状が略U字状をなす支持ブロッ
ク60を固定し、支持ブロック60の前部側にはU字状
部をまたいで幅方向に水平にリンク軸62を回動自在に
軸支する。リンク軸62はコの字形ガイド52側に支持
ブロック60の端面から突出し、この突出端にコの字形
ガイド52と平行に第1のリンク64を固定し、第1の
リンク64の側面にカムフォロア66を軸支する。カム
フォロア66はローラ状に形成されたものでコの字形ガ
イド52のコの字状の凹部に係合する。これによってカ
ムフォロア66は支持台48の前後動とともにコの字形
ガイド52にガイドされて移動する。コの字形ガイド5
2は前述したようにエアシリンダ56による駆動によっ
て上下動し、これとともにコの字形ガイド52に係合す
るカムフォロア66が上下動し、第1のリンク64がリ
ンク軸62を軸に回動する。支持ブロック60のU字状
部の中間に延出したリンク軸62には第2のリンク68
を固定する。第2のリンク68は前記第1のリンク64
とは反対向きに延出するもので、第1のリンク64が送
り方向の前方に延出するのに対し、第2のリンク68は
後方に延出する。第2のリンク68の側面にはローラ7
0が軸支される。ローラ70はリードフレーム12をク
ランプするクランプ部72の下部側面に当接する。クラ
ンプ部72は図8に示すように、上部で軸74によって
軸支された比較的長く形成したアーム部76の上端に爪
部78を設けたものである。爪部78は図7に示すよう
にリードフレーム12の両側縁部をクランプするように
アーム部76の両側に設ける。前記ローラ70はこのア
ーム部76の下部側面に当接する。ローラ70の当接面
と反対側の側面には支持台48に支持された当接ロッド
80の前端面が当接する。当接ロッド80にはスプリン
グ82が外挿され、当接ロッド80はスプリング82の
弾性力によってアーム部76の下部を常時送り方向(図
の左方)に付勢している。90はクランプ部72の爪部
78との間でリードフレーム12を挟圧してクランプ支
持するためのクランプ台である。クランプ台90は支持
台48に固定されている。
【0011】続いて、上記実施例のクランプ機構による
リードフレームの定寸送りの作用について説明する。ス
テッピングモータ42の駆動によりベルト46が循環移
動し、これとともにクランプ部50に支持された支持台
48はLMガイド40にガイドされてリードフレームを
排出するため、加工ステージ側に移動する。支持台48
の移動先位置はストッパ等によって位置決めすることが
できる。支持台48に支持されたクランプ機構は支持台
48とともに移動し、移動先位置においてリードフレー
ム12をクランプする。図8において、クランプ部72
は当接ロッド80の付勢力によって軸74を支点として
時計回り方向に付勢されており、この付勢方向はクラン
プ台90と爪部78との間でリードフレーム12をクラ
ンプする向きである。クランプ機構がリードフレーム側
に移動した際には、まず爪部78とクランプ台90との
間にリードフレーム12を挿入する空隙をあけるため、
ローラ70で当接ロッド80の付勢力に抗してクランプ
部72を押圧しクランプ部72を反時計回り方向に押動
する。ローラ70は第2のリンク68に軸支されており
、第2のリンク68はリンク軸62に固定されているか
ら、コの字形ガイド52を上動させるとカムフォロア6
6を介して第1のリンク64がリンク軸62を支点に時
計回り方向に回動し、同時に第2のリンク68がリンク
軸62を支点に時計回り方向に回動する。これによって
、アーム部76の下部に当接するローラ70がアーム部
76を反時計回り方向に押動し、軸74を支点にクラン
プ部72が回動することによって爪部78がクランプ台
90から離間する。この状態でリードフレーム12を爪
部74とクランプ台90の上端面間に挿入する。リード
フレーム12をクランプする場合は、コの字形ガイド5
2を下動させることによって上記と逆の作用によってク
ランプできる。コの字形ガイド52の下動によりローラ
70が上方に戻り、クランプ部72は当接ロッド80の
付勢力によって時計回り方向に回動してリードフレーム
12をクランプする。リードフレーム12のクランプ力
は上記構成から当接ロッド80による付勢力に起因する
。したがって、スプリング82の付勢力を調節すること
によってリードフレーム12のクランプ力を調節するこ
とができる。リードフレーム12は前述したレール30
、30に支持されてスライドするから、上記クランプ機
構によってリードフレーム12の前端をクランプするこ
とによって排出移動でき、ステッピングモータ42を適
当に制御することによって個々のリードフレームに合わ
せたピッチで定寸送りすることができる。上記実施例は
排出ステージ側の定寸送り機構についてのものであるが
、供給ステージ側においても同様な機構によって定寸送
りすることができる。
【0012】上述したリードフレームの供給、排出装置
は、リードフレームの端面をクランプしてレール上を定
寸送りするよう構成しているから、異種のリードフレー
ムを加工機にかける際でも、個々のリードフレームに合
わせて送りピッチを設定し、またレール間隔を設定する
ことによって汎用的に使用することができる。これによ
って、送りピン等の送り機構を交換したりせずに種々タ
イプのリードフレームを供給、排出することができ、き
わめて取扱い作業を容易にすることができる。そして、
送り機構の交換作業が不要となることから、とくに多種
類のリードフレームを取り扱う加工機に有効であり、加
工の自動化等にも有効に利用することが可能になる。
【0013】
【発明の効果】本発明に係るリードフレームの供給排出
装置によれば、上述したように、リードフレームの一端
面をクランプして定寸送りするから、加工機にリードフ
レームをかけて定寸送りする際に、リードフレームを位
置決めするために従来用いている送りピン等の送り機構
が不要になり、タイプの異なるリードフレームであって
も送り機構等を交換したりすることなく、所定ピッチで
定寸送りすることができきわめて取り扱いが容易になる
等の著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】リードフレームの供給排出装置の全体構成およ
び動作を示す説明図である。
【図2】リードフレームの供給排出装置の正面図である
【図3】リードフレームの供給排出装置の側面図である
【図4】リードフレームの供給ステージにおける支持機
構を示す平面図である。
【図5】リードフレームの支持機構の側面図である。
【図6】リードフレームの排出ステージにおける送り機
構を示す平面図である。
【図7】リードフレームのクランプ機構の平面図である
【図8】リードフレームのクランプ機構の正面図である
【符号の説明】
10  供給ステージ 11  加工ステージ 12  リードフレーム 13  排出ステージ 14  供給グリップ 15  排出グリップ 20  積層マガジン 24  ピックアップ 30  レール 34  ステッピングモータ 38  ボールねじ 40  LMガイド 46  ベルト 48  支持台 52  コの字形ガイド 54  上下動ガイド 56  エアシリンダ 62  リンク軸 64  第1のリンク 66  カムフォロア 68  第2のリンク 70  ローラ 72  クランプ部 78  爪部 80  当接ロッド 90  クランプ台

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  リードフレームに加工を施す加工ステ
    ージに所定ピッチで定寸送りするリードフレームの供給
    排出装置において、定寸送り方向にリードフレームをス
    ライド可能に支持する支持機構と、リードフレームの送
    り方向の一端をクランプするクランプ機構と、前記加工
    ステージでの加工動作に合わせて前記クランプ機構をリ
    ードフレームの送りピッチに合わせて定寸送りする送り
    機構とを具備することを特徴とするリードフレームの供
    給排出装置。
  2. 【請求項2】  前記支持機構がリードフレームの幅サ
    イズに合わせてレールを平行に向かい合わせて設置し、
    該レールの幅間隔を可変に設けたことを特徴とする請求
    項1記載のリードフレームの供給排出装置。
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