JPH04259050A - パソコン情報のファクシミリへの直接伝送方式 - Google Patents
パソコン情報のファクシミリへの直接伝送方式Info
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- JPH04259050A JPH04259050A JP3104045A JP10404591A JPH04259050A JP H04259050 A JPH04259050 A JP H04259050A JP 3104045 A JP3104045 A JP 3104045A JP 10404591 A JP10404591 A JP 10404591A JP H04259050 A JPH04259050 A JP H04259050A
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- 230000009365 direct transmission Effects 0.000 title 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 21
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
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- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、パソコン情報のファク
シミリへの直接伝送方式とその実施に用いられるファク
シミリ接続用パソコンアダプターに関するものである。
シミリへの直接伝送方式とその実施に用いられるファク
シミリ接続用パソコンアダプターに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図１に示すように、現在パーソナルコン
ピューター（パソコン）１にモデム２を付加し、公衆回
線３を使用してパソコン又はファクシミリ５とのパソコ
ン通信が普及しはじめている。一方、最近、ノート型パ
ソコンが普及し、それを持ち歩いて使用することが多く
なったが、訪問先にプリンタが無い場合には、その場で
作成した見積書や説明書等を紙の形で相手に渡すことが
出来ないので、不便を感ずることが多い。
ピューター（パソコン）１にモデム２を付加し、公衆回
線３を使用してパソコン又はファクシミリ５とのパソコ
ン通信が普及しはじめている。一方、最近、ノート型パ
ソコンが普及し、それを持ち歩いて使用することが多く
なったが、訪問先にプリンタが無い場合には、その場で
作成した見積書や説明書等を紙の形で相手に渡すことが
出来ないので、不便を感ずることが多い。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、最近の商店
及び事業所では必ずと言ってよい程にプリントアウト機
能を持つファクシミリを備えていることに着目し、その
ファクミリをパソコンのプリンタとして利用することが
できるパソコン情報のファクシミリへの直接伝送方式と
ファクシミリ接続用パソコンアダプターを提供すること
を課題とするものである。
及び事業所では必ずと言ってよい程にプリントアウト機
能を持つファクシミリを備えていることに着目し、その
ファクミリをパソコンのプリンタとして利用することが
できるパソコン情報のファクシミリへの直接伝送方式と
ファクシミリ接続用パソコンアダプターを提供すること
を課題とするものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、パソコンとフ
ァクシミリとの間にモデムとアダプターを設け、そのモ
デム又はアダプターにパソコンからの指令コマンドによ
り擬似コーリング信号作成のための矩形波信号作成回路
と、伝送ラインの中間に、入力側伝送ラインと、擬似コ
ーリング信号作成回路とを切換える切換スイッチを設け
、前記矩形波信号発生時に、この切換スイッチを前記擬
似コーリング信号作成回路と出力側伝送ラインとを接続
する側に切換え、ファクシミリからアンサートーン信号
が送出されたことをアダプター及びモデムを介してパソ
コンが受信したならば、入力側伝送ラインと出力側伝送
ラインを接続する側に切換えて、パソコン情報をモデム
及びアダプターを介してファクシミリに伝送する伝送方
式により、ファクシミリをパソコンのプリンタとしてダ
イレクトに利用することを可能にしたものである。
ァクシミリとの間にモデムとアダプターを設け、そのモ
デム又はアダプターにパソコンからの指令コマンドによ
り擬似コーリング信号作成のための矩形波信号作成回路
と、伝送ラインの中間に、入力側伝送ラインと、擬似コ
ーリング信号作成回路とを切換える切換スイッチを設け
、前記矩形波信号発生時に、この切換スイッチを前記擬
似コーリング信号作成回路と出力側伝送ラインとを接続
する側に切換え、ファクシミリからアンサートーン信号
が送出されたことをアダプター及びモデムを介してパソ
コンが受信したならば、入力側伝送ラインと出力側伝送
ラインを接続する側に切換えて、パソコン情報をモデム
及びアダプターを介してファクシミリに伝送する伝送方
式により、ファクシミリをパソコンのプリンタとしてダ
イレクトに利用することを可能にしたものである。
【０００５】
【実施例】図２は本発明の実施例の概略構成を示すブロ
ック図で、７が本発明の要部であるアダプターである。 先ず、原理について説明すると次の通りである。現在行
われているパソコン通信は、図１に示したように公衆回
線３を用いて行うものであるため、パソコン１とパソコ
ン又はファクシミリ５との間には電話交換機６が介在し
、アナログでデータ通信が行なわれる。ところが、ダイ
レクトにパソコン１からファクシミリ５にパソコン情報
を伝送しようとすると、電話交換機６が介在しないので
、ファクシミリの構成上ファクシミリ５を動作させるこ
とは出来ない。そこで、本発明では図２に示したように
電話交換機６に代わる機能をアダプター７に持たせるこ
とによりファクシミリ５をプリンタとして利用すること
が出来るようにしたものである。図３は実施例の詳細を
示すもので、１はパソコン、２’はパソコン１のスペー
スを利用して装備した着脱自在型のモデム、７は本発明
にかゝるアダプター、５’はモデム内蔵型ファクシミリ
である。なおモデム２’はアダプター形式に独立したも
のとしてもよい。実施例のパソコン１では、最初フアン
クションキーを押して指令コマンドＰを送出し、アンサ
ートーンを受信した後、通信プロトコルを実行するソフ
トを搭載している。またモデム２’は前記指令コマンド
Ｐが入力すると、図４に示すような矩形波信号を停止信
号が入力するまで送出する矩形波信号発生回路２１と、
前記矩形波信号により１秒ＯＮ，２秒ＯＦＦのＯＮ／Ｏ
ＦＦ動作するトランジスタ２２と、前記アンサートーン
を受信した時停止信号を矩形波信号発生回路２１へ送出
するアンサートーン確認回路２３とが設けられている。 そしてアダプター７には、伝送ラインのＯＮ−ＯＦＦ及
び擬似コーリング信号作成回路との切替え兼用の２極ス
イッチ７１と、このスイッチ７１を矩形波信号発生時即
ちトランジスタ２２の動作時にｂ接点側に切替えるため
のリレーＲＬ１と、直流電源電圧（５Ｖ）を直流２００
Ｖに変換するＤＣ／ＤＣコンバータ７２と、図５に示す
ような擬似コーリング信号を送出する周波数変調回路７
３とが設けられている。なお前記矩形波信号発生回路２
１，トランジスタ２２，ＤＣ／ＤＣコンバータ７２、１
６ＨＺ’周波数発振回路７４及びＯＮ／ＯＦＦ切換回路
７５とで擬似コーリング信号作成回路を構成している。 ファクシミリ５’内に設けた５１は、アダプター７から
１６ＨＺの擬似コーリング信号が送られて来ると、伝送
ラインに接続したスイッチ５２をＯＮにするリレーを内
蔵した１６Ｈ検出回路であり、また伝送ラインには通常
６００Ω程度のトランス（図示せず）が接続されている
ものとする。
ック図で、７が本発明の要部であるアダプターである。 先ず、原理について説明すると次の通りである。現在行
われているパソコン通信は、図１に示したように公衆回
線３を用いて行うものであるため、パソコン１とパソコ
ン又はファクシミリ５との間には電話交換機６が介在し
、アナログでデータ通信が行なわれる。ところが、ダイ
レクトにパソコン１からファクシミリ５にパソコン情報
を伝送しようとすると、電話交換機６が介在しないので
、ファクシミリの構成上ファクシミリ５を動作させるこ
とは出来ない。そこで、本発明では図２に示したように
電話交換機６に代わる機能をアダプター７に持たせるこ
とによりファクシミリ５をプリンタとして利用すること
が出来るようにしたものである。図３は実施例の詳細を
示すもので、１はパソコン、２’はパソコン１のスペー
スを利用して装備した着脱自在型のモデム、７は本発明
にかゝるアダプター、５’はモデム内蔵型ファクシミリ
である。なおモデム２’はアダプター形式に独立したも
のとしてもよい。実施例のパソコン１では、最初フアン
クションキーを押して指令コマンドＰを送出し、アンサ
ートーンを受信した後、通信プロトコルを実行するソフ
トを搭載している。またモデム２’は前記指令コマンド
Ｐが入力すると、図４に示すような矩形波信号を停止信
号が入力するまで送出する矩形波信号発生回路２１と、
前記矩形波信号により１秒ＯＮ，２秒ＯＦＦのＯＮ／Ｏ
ＦＦ動作するトランジスタ２２と、前記アンサートーン
を受信した時停止信号を矩形波信号発生回路２１へ送出
するアンサートーン確認回路２３とが設けられている。 そしてアダプター７には、伝送ラインのＯＮ−ＯＦＦ及
び擬似コーリング信号作成回路との切替え兼用の２極ス
イッチ７１と、このスイッチ７１を矩形波信号発生時即
ちトランジスタ２２の動作時にｂ接点側に切替えるため
のリレーＲＬ１と、直流電源電圧（５Ｖ）を直流２００
Ｖに変換するＤＣ／ＤＣコンバータ７２と、図５に示す
ような擬似コーリング信号を送出する周波数変調回路７
３とが設けられている。なお前記矩形波信号発生回路２
１，トランジスタ２２，ＤＣ／ＤＣコンバータ７２、１
６ＨＺ’周波数発振回路７４及びＯＮ／ＯＦＦ切換回路
７５とで擬似コーリング信号作成回路を構成している。 ファクシミリ５’内に設けた５１は、アダプター７から
１６ＨＺの擬似コーリング信号が送られて来ると、伝送
ラインに接続したスイッチ５２をＯＮにするリレーを内
蔵した１６Ｈ検出回路であり、また伝送ラインには通常
６００Ω程度のトランス（図示せず）が接続されている
ものとする。
【０００６】次にその動作について説明する。先ず電源
を投入し、パソコン１のフアンクションキーを押して指
令コマンドＡＴを送出すると、モデム２’の矩形波信号
発生回路２１が起動して、図４に示すような矩形波信号
をトランジスタ２２のベースへ送出する。トランジスタ
２２がＯＮ状態になると、モデム２’の５Ｖ電源→リレ
ーＲＬ１ＭＩ→アダプター７のグランド→トランジスタ
２２→モデム２’のグランドの回路が閉成して１秒間の
間リレーＲＬ１に電流が流れ、リレーＲＬ１が動作し、
スイッチ７１はｂ接点に切替えられる。これにより、伝
送ラインＬ１，Ｌ２はＯＦＦの状態になると共に、アダ
プター７の出力側伝送ラインＬ１’，Ｌ２’がトランジ
スタ２２と周波数変調回路７４のＯＮ／ＯＦＦ切換回路
７５に接続される。このようにしてスイッチ７１がｂ接
点側に切替えられると、矩形波信号が矩形波信号発生回
路２１からトランジスタ２２を介してＯＮ／ＯＦＦ切換
回路７５に与えられ、周波数変調回路７３により変調さ
れて伝送ラインに図５に示すような１６ＨＺの擬似コー
リング信号が送り出される。そしてファクシミリ５’が
これを受信すると、１６ＨＺ検出回路５’がこれを検出
してスイッチ５２をＯＮにする。スイッチ５２がメーク
すると、伝送ラインにファクシミリ５’内の６００Ωの
トランスが接続され負荷が大になるため、ＤＣ／ＤＣコ
ンバータ７２のカーレントリミッター回路が動作し、出
力電圧は２００Ｖから５Ｖ程度に落ち、そのため、周波
数変調回路７３が殆んど仂かなくなり、ファクシミリ５
’への過大入力信号を保護する。そしてＴ１後切換スイ
ッチ７１がａ接点側に切換り、Ｔ２時間内にファクシミ
リ５’からアンサートーンがモデム２’に入力してそれ
をアンサートーン確認回路２３が検知すると、アンサー
トーン確認回路２３からは停止信号が矩形波信号発生回
路２１に送出しその動作を停止させる。この間パソコン
１がアンサートーンを受信すると、パソコン通信と同様
にパソコン１は設定された通信プロトコルに従って、パ
ソコン情報をファクシミリ５’に送り、ファクシミリ５
’はパソコン情報をプリントアウトすることになる。 この実施例では、矩形波信号発生回路２１とトランジス
タ２２をモデム２’内に設けたが、アダプター７内に設
けることがあることは勿論である。
を投入し、パソコン１のフアンクションキーを押して指
令コマンドＡＴを送出すると、モデム２’の矩形波信号
発生回路２１が起動して、図４に示すような矩形波信号
をトランジスタ２２のベースへ送出する。トランジスタ
２２がＯＮ状態になると、モデム２’の５Ｖ電源→リレ
ーＲＬ１ＭＩ→アダプター７のグランド→トランジスタ
２２→モデム２’のグランドの回路が閉成して１秒間の
間リレーＲＬ１に電流が流れ、リレーＲＬ１が動作し、
スイッチ７１はｂ接点に切替えられる。これにより、伝
送ラインＬ１，Ｌ２はＯＦＦの状態になると共に、アダ
プター７の出力側伝送ラインＬ１’，Ｌ２’がトランジ
スタ２２と周波数変調回路７４のＯＮ／ＯＦＦ切換回路
７５に接続される。このようにしてスイッチ７１がｂ接
点側に切替えられると、矩形波信号が矩形波信号発生回
路２１からトランジスタ２２を介してＯＮ／ＯＦＦ切換
回路７５に与えられ、周波数変調回路７３により変調さ
れて伝送ラインに図５に示すような１６ＨＺの擬似コー
リング信号が送り出される。そしてファクシミリ５’が
これを受信すると、１６ＨＺ検出回路５’がこれを検出
してスイッチ５２をＯＮにする。スイッチ５２がメーク
すると、伝送ラインにファクシミリ５’内の６００Ωの
トランスが接続され負荷が大になるため、ＤＣ／ＤＣコ
ンバータ７２のカーレントリミッター回路が動作し、出
力電圧は２００Ｖから５Ｖ程度に落ち、そのため、周波
数変調回路７３が殆んど仂かなくなり、ファクシミリ５
’への過大入力信号を保護する。そしてＴ１後切換スイ
ッチ７１がａ接点側に切換り、Ｔ２時間内にファクシミ
リ５’からアンサートーンがモデム２’に入力してそれ
をアンサートーン確認回路２３が検知すると、アンサー
トーン確認回路２３からは停止信号が矩形波信号発生回
路２１に送出しその動作を停止させる。この間パソコン
１がアンサートーンを受信すると、パソコン通信と同様
にパソコン１は設定された通信プロトコルに従って、パ
ソコン情報をファクシミリ５’に送り、ファクシミリ５
’はパソコン情報をプリントアウトすることになる。 この実施例では、矩形波信号発生回路２１とトランジス
タ２２をモデム２’内に設けたが、アダプター７内に設
けることがあることは勿論である。
【０００７】
【発明の効果】本発明によれば、モデム２’の出力端子
をアダプター７のモジュラージャックに接続し、アダプ
ター７の出力端子をファクシミリ５’の電話回線用モジ
ュラージャックに接続することにより、ファクシミリ５
’はパソコン１のプリンタとして使用可能となる。従っ
て、ノート型パソコンに蓄積された、或いは入力したパ
ソコン情報を訪問先のファクシミリをプリンタとして利
用してプリントアウトできるので、その商業的価値は極
めて大である。
をアダプター７のモジュラージャックに接続し、アダプ
ター７の出力端子をファクシミリ５’の電話回線用モジ
ュラージャックに接続することにより、ファクシミリ５
’はパソコン１のプリンタとして使用可能となる。従っ
て、ノート型パソコンに蓄積された、或いは入力したパ
ソコン情報を訪問先のファクシミリをプリンタとして利
用してプリントアウトできるので、その商業的価値は極
めて大である。
【０００８】
【図１】 パソコン通信のシステムを示すブロック図
である。
である。
【図２】 本発明実施例の概略構成を示すブロック図
である。
である。
【図３】 本発明実施例の詳細を示すブロック図であ
る。
る。
【図４】 実施例で用いた矩形波の波信号形図である
。
。
【図５】 １６ＨＺ擬似コーリング信号の波形図であ
る。
る。
１ パソコン
２ モデム
２’ モデム
３ 公衆回線
４ モデム
５ ファクシミリ
５’ ファクシミリ
６ 電話交換機
７ アダプター
２１ 矩形波信号発生回路
２２ トランジスタ
２３ アンサートーン確認回路
５１ １６ＨＺ検出回路
５１ スイッチ
７１ 切換スイッチ
７２ ＤＣ／ＤＣコンバータ
７３ 周波数変調回路
７４ １６ＨＺ周波数発振器
７５ ＯＮ／ＯＦＦ切換回路
Claims (2)
- 【請求項１】 パソコンとファクシミリとの間にモデ
ムとアダプターを設け、そのモデム又はアダプターにパ
ソコンからの指令コマンドにより擬似コーリング信号作
成のための矩形波信号発生回路を設け、アダプターには
擬似コーリング信号作成回路と伝送ラインの中間に、入
力側伝送ラインと擬似コーリング信号作成回路とを切換
える切換スイッチを設け、前記矩形波信号発生時にこの
切換スイッチを前記擬似コーリング信号作成回路と出力
側伝送ラインとを接続する側に切換え、ファクシミリか
らアンサートーン信号が送出されたことをアダプター及
びモデムを介してパソコンが受信したならば入力側伝送
ラインと出力側伝送ラインを接続する側に切換えてパソ
コン情報をモデム及びアダプターを介してファクシミリ
に伝送することを特徴とするパソコン情報のファクシミ
リへの直接伝送方式。 - 【請求項２】 擬似コーリング信号作成回路と、伝送
ラインの中間に出力側伝送ラインを入力側伝送ライン又
は擬似コーリング信号作成回路に切換える切換スイッチ
を設けたことを特徴とするファクシミリ接続用パソコン
アダプター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3104045A JPH04259050A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | パソコン情報のファクシミリへの直接伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3104045A JPH04259050A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | パソコン情報のファクシミリへの直接伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04259050A true JPH04259050A (ja) | 1992-09-14 |
Family
ID=14370250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3104045A Pending JPH04259050A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | パソコン情報のファクシミリへの直接伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04259050A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996015618A1 (fr) * | 1994-11-11 | 1996-05-23 | Megasoft Inc. | Circuit et procede de commande de transmission |
| US5751442A (en) * | 1995-10-18 | 1998-05-12 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Communication connection apparatus for use in direct connection between facsimile modem apparatus and facsimile apparatus |
| GB2322764A (en) * | 1997-02-26 | 1998-09-02 | Samsung Electronics Co Ltd | Facsimile / computer interface |
| JP2002185677A (ja) * | 2000-12-15 | 2002-06-28 | Murata Mach Ltd | ファクシミリ装置のメンテナンス方法とそれに用いる通信装置 |
| US6753980B1 (en) | 1999-07-05 | 2004-06-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Line-switching facsimile modem apparatus and a facsimile modem connection method |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63127655A (ja) * | 1986-11-18 | 1988-05-31 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | フアクシミリプリンタ用アダプタ |
-
1991
- 1991-02-13 JP JP3104045A patent/JPH04259050A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63127655A (ja) * | 1986-11-18 | 1988-05-31 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | フアクシミリプリンタ用アダプタ |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996015618A1 (fr) * | 1994-11-11 | 1996-05-23 | Megasoft Inc. | Circuit et procede de commande de transmission |
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| DE19624103C2 (de) * | 1995-10-18 | 2001-03-01 | Mitsubishi Electric Corp | Kommunikationsvorrichtung zur Verwendung in einer direkten Verbindung zwischen einer Faksimilemodemvorrichtung und einer Faksimilevorrichtung |
| GB2322764A (en) * | 1997-02-26 | 1998-09-02 | Samsung Electronics Co Ltd | Facsimile / computer interface |
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| JP2002185677A (ja) * | 2000-12-15 | 2002-06-28 | Murata Mach Ltd | ファクシミリ装置のメンテナンス方法とそれに用いる通信装置 |
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