JPH08307562A - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JPH08307562A
JPH08307562A JP7137405A JP13740595A JPH08307562A JP H08307562 A JPH08307562 A JP H08307562A JP 7137405 A JP7137405 A JP 7137405A JP 13740595 A JP13740595 A JP 13740595A JP H08307562 A JPH08307562 A JP H08307562A
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JP
Japan
Prior art keywords
circuit
line
dial
power supply
telephone
Prior art date
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Pending
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JP7137405A
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English (en)
Inventor
Hiromichi Uno
博通 宇野
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電話回線1次側と2次側とを分離したファク
シミリ通信装置において、構成の簡易化を図りつつ、通
信や通話を実現できる装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 回線1次側に、スピーチ回路17、ダイヤル
回路18、データ送受信回路、キー操作部30、マイク
およびスピーカを含むハンドセット29、および、本体
側から電源供給回路9、13を設け、停電等で本体側か
らの電源供給が不能となった時には、回線からの電源供
給に切り換えることにより、通常状態では通話やファク
シミリ通信、停電時では通話を行うことを可能にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、停電時にも電話機によ
る通話を可能とした通信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のファクシミリ装置では、スピーチ
回路、ダイヤル回路を回線1次側に設けた場合には、フ
ァクシミリ装置のダイヤルキー操作部を2重接点構造に
している。また、付属電話機にスピーチ回路とダイヤル
回路を設けることなどで対応している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来のファクシミリ装置で、ダイヤルキーを2重接点
構造にする場合では、キーの構造が複雑になり、ひとつ
の接点は回線1次側、他の接点は本体側に信号を伝送す
るので、多くのケーブルが必要となるという問題が生じ
る。
【0004】また、付属電話機にスピーチ回路とダイヤ
ル回路を設ける場合は、回線2次側の本体側にも同様な
回路が存在することになり、ファクシミリ装置としてみ
た場合に、同様な回路構成が2つ存在することになり、
不経済であるという問題が生じている。
【0005】本発明は、電話回線1次側と2次側とを分
離した通信装置において、構成の簡易化を図りつつ、通
信や通話を実現できる装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、回線1次側
に、スピーチ回路、ダイヤル回路、データ送受信手段、
キー操作手段、マイクおよびスピーカを含む電話機(ハ
ンドセット)、および、本体側から電源供給手段を設
け、停電等で本体側からの電源供給が不能となった時に
は、回線からの電源供給に切り換えることにより、通常
状態では通話や通信、停電時では通話を行うことを可能
にするものである。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示すブロック回
路図である。
【0008】接続端1a、1bは、電話回線の接続端で
あり、CMLリレー2は、ファクシミリ装置側と電話機
側とを切り換えるリレーである。通信用リレー3は、回
線側とファクシミリ装置側との間に設けられ、通常はオ
ープン状態で、通信する時にクローズ(閉じる)するリ
レーであり、分離トランス4は、回線1次側と回線2次
側とを分離した状態で、送受信信号の伝送を行うもので
ある。
【0009】2線4線変換回路5は、回線(2線)側と
ファクシミリ送受信(4線)側との変換を行うものであ
り、モデム6は、ファクシミリ送受信信号の変復調を行
うものである。CPU7は、ファクシミリ装置全体の制
御を行うものであり、リレー駆動部8は、リレー2、
3、15を動作させるものである。
【0010】発振部9は、DC−DCコンバータ用のト
ランス13を発振させるものであり、トランス13は、
回線1次側と回線2次側とを分離した状態で、電源供給
を行うものである。ダイヤル信号受信部10は、1次側
からのダイヤル信号を受信するものであり、ダイヤル信
号送出部11は、1次側にダイヤル信号を送出するもの
である。第2のCI検出部12は、回線2次側でCI信
号(呼び出し信号)を検出するものである。
【0011】フックスイッチ14は、ハンドセット29
のフックスイッチであり、FAX−TELリレー15
は、ファクシミリ通信を行う時に発呼動作を行う場合、
ダイヤル信号を送出するための経路を切り換えるリレー
である。
【0012】極性一致ダイオード16は、回線側とスピ
ーチ回路17やダイヤル回路18等との間で信号の極性
を一致させるものであり、トランジスタ19はダイヤル
パルス用、通話用トランジスタであり、トランジスタ2
0はダイヤルパルス用プリドライブトランジスタであ
る。
【0013】フォトカプラ21は、ダイヤル回路18か
らの信号送出用フォトカプラであり、フォトカプラ22
は、ダイヤル信号送出部11からの信号受信用フォトカ
プラである。また、ダイオード23、DC−DCコンバ
ータの整流用ダイオードであり、コンデンサ24は、そ
の平滑用コンデンサである。
【0014】ダイオード25、26は、回線電流とDC
−DCコンバータからの電力供給を切り換えるダイオー
ドである。第1のCI検出部27は、回線1次側でCI
信号(呼び出し信号)を検出するものであり、リンガー
も含むものである。フォトカプラ28は、第1のCI検
出部27の検出出力を第2のCI検出部12に伝達する
フォトカプラである。
【0015】ハンドセット29は、通話を行うものであ
り、キー操作部30は、ダイヤルの10キーなどから構
成される。表示部31は、各種の表示を行うLCDであ
り、電源部32は、回線2次側に設けられ、商用電源か
らの電源供給を行うものである。
【0016】次に、以上のような構成における動作を順
を追って説明する。
【0017】まず、通常状態のファクシミリ通信につい
て説明する。
【0018】受信動作は、以下のようになる。回線1
a、1bから呼び出し信号が入ってくると、CMLリレ
ー2、フックスイッチ14を通り第1のCI検出部27
に入力される。フォトカプラ28を経由して第2のCI
検出部12に第1のCI検出部27の出力が伝送され
る。
【0019】CPU7が第2のCI検出部12の検出出
力を呼び出し信号と判断すると、CMLリレー2が通信
用リレー3側に切り換わる。この時、通信用リレー3は
閉じる動作をする。この一連の動作はリレー駆動部8が
CPU7から制御信号を受けて行う。
【0020】分離トランス4で回線1次側と分離された
信号は、2線4線変換回路で送信信号(TX)、受信信
号(RX)に分けられる。それぞれの信号は、モデム6
に接続されてCPU7の制御によりファクシミリ通信を
行う。
【0021】なお、ここでモデム7より後段に接続され
る記録部や読み取り部やそれに付随するROM、RA
M、不揮発性RAM等は、従来のファクシミリ通信装置
と同様な動作を行うので、説明は省略する。
【0022】次に、送信動作について説明する。通信相
手の電話番号をキー操作部30から入力すると、CML
リレー2、FAX−TELリレー15がリレー駆動部8
の動作により切り換わる。
【0023】電話回線は、CMLリレー2、FAX−T
ELリレー15を通り、極性一致ダイオード16に接続
される。ダイヤル回路18からトランジスタ20にHi
gh信号が出力されることで、トランジスタ20がON
し、それによりトランジスタ19がONしてスピーチ回
路17が電話回線に接続される。この状態が回線捕捉で
ある。
【0024】そして、ダイヤルパルスの場合は、トラン
ジスタ20を制御することでトランジスタ19がON−
OFFを繰り返してパルス波形を送出する。
【0025】また、DTMF信号の場合には、ダイヤル
回路18からトランジスタ19のコレクタに信号を送出
することで回線に送出する。
【0026】この時、発振回路9はCPU7から制御信
号を受けて発振動作を行っており、DC−DCコンバー
タトランス13と整流ブリッジダイオード23と平滑コ
ンデンサ24で回線1次側にDC電源を供給する。
【0027】ダイオード25を通してスピーチ回路17
およびダイヤル回路18に電源を供給している。
【0028】ダイヤル信号を回線に送出すると同時に、
フォトカプラ21を用いてダイヤル信号受信部10にダ
イヤル信号のデータを出力する。このデータをここでは
表示部31でダイヤル番号として表示することに用い
る。
【0029】ダイヤル信号送出部11は、リダイヤル等
の動作の時に動作する。ダイヤル送出部11からのダイ
ヤルデータをフォトカプラ22を通して、ダイヤル回路
18に入力する。これによりダイヤル回路18が動作し
て、ダイヤル信号を電話回線に出力する。
【0030】そして、ダイヤル信号発呼動作が終了して
相手機と電話回線を通して接続されると、ファクシミリ
通信動作が開始される。
【0031】その後、通信が終了すると、図1で示すよ
うなスタンバイ状態に戻る。
【0032】次に、通常状態での通話について説明す
る。
【0033】上述の送信動作においても説明したが、C
PU7から制御信号を受けて発振回路9が発振し、DC
−DCコンバータのトランス13、整流ブリッジダイオ
ード23を通して直流(DC)を回線1次側に供給す
る。この電源により、スピーチ回路17、ダイヤル回路
18、および、それに付随するフォトカプラ21、22
が動作する。
【0034】まず、送話について説明する。
【0035】ハンドセット29をオフフックすると、フ
ックスイッチ14が極性一致ダイオード16側に切り換
わる。トランジスタ19、20がONすることで、電話
回線はスピーチ回路17で捕捉されたことになる。次に
キー操作部30のキーを操作することで相手の電話番号
を入力する。ダイヤルパルスの場合でもDTMFの場合
でも前述した通りダイヤル回路18から出力される。ダ
イヤル信号は極性一致ダイオード16、フックスイッチ
14、CMLリレー2を通して電話回線に送出される。
【0036】また、ダイヤルデータはフォトカプラ21
を経由してダイヤル信号受信部10に送られ、そして、
表示部31に表示される。そして、相手の電話機と接続
されると通話を開始する。
【0037】次に、受話について説明をする。
【0038】電話回線から呼び出し信号が1a、1bか
ら入力され、CMLリレー2、フックスイッチ14を通
って第1のCI検出部27に入る。この第1のCI検出
部27には、リンガーも具備されているので、呼び出し
信号によってリンガーが鳴動する。
【0039】ハンドセット29をオフフックすること
で、フックスイッチ14が極性一致ダイオード16側に
切り換わる。トランジスタ19、20がONして、スピ
ーチ回路17と電話回線が接続される。この後、相手と
通話を開始する。
【0040】次に、停電時の動作について説明する。
【0041】停電の時には、電源32が働かなくなるの
で、回線2次側の回路は、動作を停止する。よってファ
クシミリ通信動作は行うことができない。
【0042】また、発振回路9が停止しているので、D
C−DCコンバータのトランス13も働かず、回線1次
側に直流(DC)の供給ができない。よって、ハンドセ
ット29を用いた通話のみが行える。
【0043】そして、スピーチ回路17、ダイヤル回路
18への電源供給は、回線電流を用いることとなる。そ
の通話について説明する。
【0044】まず、送話動作では、ハンドセット29を
オフフックすると、フックスイッチ14が極性一致ダイ
オード16側に切り換わる。この時、ダイオード26を
通してスピーチ回路17、ダイヤル回路18に回線から
電源を供給している。
【0045】そして、キー操作部30を操作すること
で、相手の電話番号を入力する。ダイヤルパルスの場合
は、トランジスタ20、19の制御により信号が発生さ
れる。また、DTMFの場合は、ダイヤル回路18から
トランジスタ19のコレクタを経由して電話回線に出力
される。そして、相手の電話機と接続されたら通話を開
始する。
【0046】次に、受話動作では、電話回線から呼び出
し信号が1a、1bに入力される。CMLリレー2、フ
ックスイッチ14を通り第1のCI検出部27に入り、
リンガーを鳴動させる。
【0047】ハンドセット29をオフフックすると、フ
ックスイッチ14が極性一致ダイオード16側に切り換
わり、送話で説明したように、ダイオード26を通して
スピーチ回路17、ダイヤル回路18に電源を供給す
る。そして、ハンドセット29、スピーチ回路17を使
用して通話を行う。
【0048】なお、停電が解除になった時は、電源32
が復旧して発振回路9が動作を開始して、DC−DCコ
ンバータトランス13、整流ブリッジ23、平滑コンデ
ンサ24、ダイオード25を通して電源が供給される。
ここで回線電圧よりもDC−DCコンバータからの供給
電圧の方が電位的に高いので、ダイオード26がOFF
して電話回線からの供給を止める。
【0049】なお、以上の実施例では、回線2次側に表
示部を設けているが、これを回線1次側に設け、さらに
CPU、メモリなどを設けることで、ファクシミリ装置
のオペレーションパネル部の動作を全て回線1次側で司
るようにしても、同様の効果を得ることができる。
【0050】なお、2次側には、モデム6の代わりに、
無線通信のための回路や構内交換のための回路を設けて
もよい。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電話回線1次側に、スピーチ回路、ダイヤル回路、デー
タ送信受信手段、キー操作手段、ハンドセット、本体側
からの電源供給手段を設け、さらに停電等で本体電源が
動作不能に至った場合は、回線からの電源供給に切り換
える手段を設けたことにより、通常状態では通話や通
信、停電時には通話ができる効果がある。
【0052】また、本発明によれば、従来のシステムよ
りもコスト的に安くできる効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【符号の説明】
2、3、15…リレー、 4、13…トランス、 5…2線4線変換回路、 6…モデム、 7…CPU、 8…リレー駆動部、 9…発振部、 10…ダイヤル信号受信部、 11…ダイヤル信号送出部、 12、27…CI検出部、 17…スピーチ回路、 18…ダイヤル回路、 21、22、28…フォトカプラ、 29…ハンドセット、 30…キー操作部、 31…表示部、 32…電源部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話回線1次側と2次側に分離した通信
    装置において、 上記電話回線1次側に、電話用スピーチ回路と、ダイヤ
    ル信号を発生するダイヤル回路と、電話回線2次側にあ
    る本体CPUとダイヤルデータの送信、受信を行う手段
    と、キー操作手段と、マイクおよびレシーバを含む電話
    機部と、通信装置本体側から電源を供給する電源供給手
    段と、本体側からの電源供給手段が電源供給不能となっ
    た場合に、電話回線からの電流供給による電源に切り換
    える手段とを有することを特徴とする通信装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 2次側にはファクシミリ通信手段が設けられていること
    を特徴とする通信装置。
JP7137405A 1995-05-11 1995-05-11 通信装置 Pending JPH08307562A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7137405A JPH08307562A (ja) 1995-05-11 1995-05-11 通信装置

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JP7137405A JPH08307562A (ja) 1995-05-11 1995-05-11 通信装置

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JP7137405A Pending JPH08307562A (ja) 1995-05-11 1995-05-11 通信装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2774839A1 (fr) * 1998-02-11 1999-08-13 Sagem Telecopieur comportant des moyens de prise de ligne a alimentation secourue
US8031351B2 (en) 2008-09-19 2011-10-04 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Image formation apparatus connected to power supplying device capable of supplying power via data communication line, control method performed by same image formation apparatus and storage medium storing program executed by same image formation apparatus

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