JPH04258526A - 転がり軸受の防塵装置 - Google Patents
転がり軸受の防塵装置Info
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- JPH04258526A JPH04258526A JP9139400A JP3940091A JPH04258526A JP H04258526 A JPH04258526 A JP H04258526A JP 9139400 A JP9139400 A JP 9139400A JP 3940091 A JP3940091 A JP 3940091A JP H04258526 A JPH04258526 A JP H04258526A
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- Japan
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- fiber
- rolling bearing
- rolling
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- Pending
Links
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Landscapes
- Sealing Of Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体製造装置や磁気
ディスク等の薄膜形成装置のように、高いクリーン度が
要求される機器に用いる転がり軸受の防塵装置に関する
。
ディスク等の薄膜形成装置のように、高いクリーン度が
要求される機器に用いる転がり軸受の防塵装置に関する
。
【0002】
【従来の技術】従来、転がり軸受から出る塵の防塵装置
としてゴムやフエルトなどの軟質材を軸受と軸の間に介
在させる接触形シールがあり(例えば実開昭62−19
4215号公報)、非接触形シールとしてラビリンスシ
ールがある(例えば実開昭61−191527号公報)
。また、転がり軸受の開放部にポリアミド繊維屑のよう
な静電付着作用をもった合成樹脂屑を固着材で固めた繊
維屑シールを設けたものががある(例えば特開昭49−
132432号公報)。
としてゴムやフエルトなどの軟質材を軸受と軸の間に介
在させる接触形シールがあり(例えば実開昭62−19
4215号公報)、非接触形シールとしてラビリンスシ
ールがある(例えば実開昭61−191527号公報)
。また、転がり軸受の開放部にポリアミド繊維屑のよう
な静電付着作用をもった合成樹脂屑を固着材で固めた繊
維屑シールを設けたものががある(例えば特開昭49−
132432号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記接触形
シールは軸受外部からの塵の侵入は防止できるが、接触
部が摩耗するため、外部への発塵は避けられない。非接
触形シールは小さいながらも隙間を有する構造であるた
め、吸気、排気等の雰囲気圧力が急変した時には塵が外
部に出てくる。また、繊維屑シールを設けたものは、長
期使用中に接着が剥離して繊維屑が塵となって排出され
たり、同じ静電気の符号を持った塵は捕集できないとい
う欠点があった。本発明は、軸受外部からの塵埃の侵入
を防止すると共に、転がり軸受から発生する塵埃を軸受
の外部に排出せず、転動体の転走面に溜って転動体の円
滑な転がり運動を妨げる塵埃を除去する防塵装置を提供
することを目的とするものである。
シールは軸受外部からの塵の侵入は防止できるが、接触
部が摩耗するため、外部への発塵は避けられない。非接
触形シールは小さいながらも隙間を有する構造であるた
め、吸気、排気等の雰囲気圧力が急変した時には塵が外
部に出てくる。また、繊維屑シールを設けたものは、長
期使用中に接着が剥離して繊維屑が塵となって排出され
たり、同じ静電気の符号を持った塵は捕集できないとい
う欠点があった。本発明は、軸受外部からの塵埃の侵入
を防止すると共に、転がり軸受から発生する塵埃を軸受
の外部に排出せず、転動体の転走面に溜って転動体の円
滑な転がり運動を妨げる塵埃を除去する防塵装置を提供
することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、転がり軸受の
転動球の両側に隙間を置いて永久帯電したエレクトレッ
ト繊維によって構成した集塵体を設けたもので、エレク
トレット繊維の単繊維は断面の半分が正に他の半分が負
に帯電処理され、正と負の向く方向がランダムになるよ
うに不織布を構成し、集塵体は多孔状のシールド板によ
って不織布を囲んで形成し、転がり軸受の開放側に回転
部とは非接触な状態で固定したものである。また、エレ
クトレット繊維はポリプロピレン樹脂、またはポリエス
テル、またはポリフッ化ビニリデン樹脂から構成された
ものである。
転動球の両側に隙間を置いて永久帯電したエレクトレッ
ト繊維によって構成した集塵体を設けたもので、エレク
トレット繊維の単繊維は断面の半分が正に他の半分が負
に帯電処理され、正と負の向く方向がランダムになるよ
うに不織布を構成し、集塵体は多孔状のシールド板によ
って不織布を囲んで形成し、転がり軸受の開放側に回転
部とは非接触な状態で固定したものである。また、エレ
クトレット繊維はポリプロピレン樹脂、またはポリエス
テル、またはポリフッ化ビニリデン樹脂から構成された
ものである。
【0005】
【作用】転がり軸受の外部から侵入する塵や内部に発生
する塵が集塵体のエレクトレット繊維に接近すると、正
または負に帯電した荷電粒子にはエレクトレット繊維の
静電気力によりクーロン力を、無電荷の中性粒子には誘
起力を作用させ、エレクトレット繊維に吸引捕集される
。集塵体を構成する不織布はエレクトレット単繊維に帯
電した正と負の方向がランダムになるようにしてあるの
で、塵の荷電粒子は正負にかかわらず捕集される。
する塵が集塵体のエレクトレット繊維に接近すると、正
または負に帯電した荷電粒子にはエレクトレット繊維の
静電気力によりクーロン力を、無電荷の中性粒子には誘
起力を作用させ、エレクトレット繊維に吸引捕集される
。集塵体を構成する不織布はエレクトレット単繊維に帯
電した正と負の方向がランダムになるようにしてあるの
で、塵の荷電粒子は正負にかかわらず捕集される。
【0006】
【実施例】本発明を図に示す実施例について説明する。
図1は本発明の実施例を示す要部側断面図で、転がり軸
受1の外輪2と内輪3との間に転動球4が保持器41に
よって転動自在に保持されている。転動球4の表面には
MoS2 の薄膜42がスパッタリング処理されて、固
体潤滑を行うようにしてある。外輪2の両端面付近の内
側にリング溝21を設け、転動球4を間隔をおいて挟む
ように、かつ内輪3との間に隙間Gを保つようにして、
リング状の集塵体5をリング溝21の中にストップリン
グ22を介して固定してある。集塵体5は金属製で断面
がほぼC字状に形成され、図2に示すように多数の穴を
もつ格子状ののシールド板51の中にエレクトレット繊
維からなる不織布6を入れて囲み、不織布6がシールド
板51から飛び出さないように外側をリング状の押え板
52によって蓋をするようにしてある。不織布6は図3
に示すように、繊維断面62の半分が正(+)に、他の
半分が負(−)に永久帯電したポリプロピレン樹脂製の
エレクトレット繊維61によって構成されている。
受1の外輪2と内輪3との間に転動球4が保持器41に
よって転動自在に保持されている。転動球4の表面には
MoS2 の薄膜42がスパッタリング処理されて、固
体潤滑を行うようにしてある。外輪2の両端面付近の内
側にリング溝21を設け、転動球4を間隔をおいて挟む
ように、かつ内輪3との間に隙間Gを保つようにして、
リング状の集塵体5をリング溝21の中にストップリン
グ22を介して固定してある。集塵体5は金属製で断面
がほぼC字状に形成され、図2に示すように多数の穴を
もつ格子状ののシールド板51の中にエレクトレット繊
維からなる不織布6を入れて囲み、不織布6がシールド
板51から飛び出さないように外側をリング状の押え板
52によって蓋をするようにしてある。不織布6は図3
に示すように、繊維断面62の半分が正(+)に、他の
半分が負(−)に永久帯電したポリプロピレン樹脂製の
エレクトレット繊維61によって構成されている。
【0007】ここで、不織布6の1本の微細なエレクト
レット繊維61について集塵の原理を図3によって説明
する。転動球4や保持器5から発生する塵7はエレクト
レット繊維61に接近すると、正または負に帯電した荷
電粒子7Eにはエレクトレット繊維6の静電気力により
クーロン力が、無電荷の中性粒子7Nには誘起力が作用
し、エレクトレット繊維61に吸引捕集される。捕集さ
れた荷電粒子7Eおよび中性粒子7Nの塵7は永久にエ
レクトレット繊維61に吸引され続ける。エレクトレッ
ト繊維61の帯電した正と負の方向がランダムになるよ
うに不織布6を構成することにより、荷電粒子7Eは正
負にかかわらず捕集される。上記原理に従って、転がり
軸受1の内外から隙間Gを通過する塵埃は集塵体5の内
径側の不織布6の静電気力により吸引捕集される。また
、軸受内部で発生する塵埃は集塵体5の転動球4と対向
する面の不織布6の静電気力により吸引捕集される。 エレクトレット繊維の材料として本実施例では、120
℃で2KVの高電界中で帯電分極させたポリプロピレン
樹脂を用いた。なお、エレクトレット繊維の材料として
ポリプロピレン樹脂の他に、ポリエステルやポリフッ化
ビニリデン樹脂を用いてもよく、不織布の代わりにエレ
クトレット繊維からなるシートを細長く切断してシール
ド板51の中に入れて集塵体5を構成してもよい。図4
は他の実施例を示すもので、転がり軸受1に直接、集塵
体5を取りつけずに、軸受支持体8に集塵体5を固定し
たものである。
レット繊維61について集塵の原理を図3によって説明
する。転動球4や保持器5から発生する塵7はエレクト
レット繊維61に接近すると、正または負に帯電した荷
電粒子7Eにはエレクトレット繊維6の静電気力により
クーロン力が、無電荷の中性粒子7Nには誘起力が作用
し、エレクトレット繊維61に吸引捕集される。捕集さ
れた荷電粒子7Eおよび中性粒子7Nの塵7は永久にエ
レクトレット繊維61に吸引され続ける。エレクトレッ
ト繊維61の帯電した正と負の方向がランダムになるよ
うに不織布6を構成することにより、荷電粒子7Eは正
負にかかわらず捕集される。上記原理に従って、転がり
軸受1の内外から隙間Gを通過する塵埃は集塵体5の内
径側の不織布6の静電気力により吸引捕集される。また
、軸受内部で発生する塵埃は集塵体5の転動球4と対向
する面の不織布6の静電気力により吸引捕集される。 エレクトレット繊維の材料として本実施例では、120
℃で2KVの高電界中で帯電分極させたポリプロピレン
樹脂を用いた。なお、エレクトレット繊維の材料として
ポリプロピレン樹脂の他に、ポリエステルやポリフッ化
ビニリデン樹脂を用いてもよく、不織布の代わりにエレ
クトレット繊維からなるシートを細長く切断してシール
ド板51の中に入れて集塵体5を構成してもよい。図4
は他の実施例を示すもので、転がり軸受1に直接、集塵
体5を取りつけずに、軸受支持体8に集塵体5を固定し
たものである。
【0008】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、永
久に断面の半分ずつを正と負に帯電したエレクトレット
繊維を編んだ不織布からなる集塵体を転がり軸受の転動
球の両側に間隔をおいて固定させているので、転がり軸
受の中に侵入する塵や内部で発生する塵はすべて静電気
力により集塵体の中に永久に捕集され続ける。したがっ
て、転動体が円滑な転がり運動をすることができ、真空
中などで使用される回転機器の軸受として塵の発生が少
なく、安定した動作をする軸受を提供できるという効果
がある。
久に断面の半分ずつを正と負に帯電したエレクトレット
繊維を編んだ不織布からなる集塵体を転がり軸受の転動
球の両側に間隔をおいて固定させているので、転がり軸
受の中に侵入する塵や内部で発生する塵はすべて静電気
力により集塵体の中に永久に捕集され続ける。したがっ
て、転動体が円滑な転がり運動をすることができ、真空
中などで使用される回転機器の軸受として塵の発生が少
なく、安定した動作をする軸受を提供できるという効果
がある。
【図1】本発明の実施例を示す側断面図である。
【図2】シールド板の要部正面図である。
【図3】本発明の集塵の原理を示す説明図である。
【図4】他の実施例を示す側断面図である。
1 転がり軸受
2 外輪
21 リング溝
22 ストップリング
3 内輪
4 転動球
41 保持器
42 薄膜
5 集塵体
6 不織布
61 エレクトレット繊維
62 繊維断面
7 塵
8 軸受支持体
Claims (2)
- 【請求項1】 転がり軸受の転動球の両側に隙間を置
いて永久帯電したエレクトレット繊維によって構成した
集塵体を設けた転がり軸受の防塵装置において、前記エ
レクトレット繊維の断面の半分が正に他の半分が負にな
るように帯電処理し、帯電した静電気の符号の向く方向
がランダムになるように不織布を構成し、多孔状のシー
ルド板によって前記不織布を囲み、かつリング状に形成
した集塵体を前記転がり軸受の開放側に回転部とは非接
触な状態で固定したことを特徴とする転がり軸受の防塵
装置。 - 【請求項2】 前記エレクトレット繊維がポリプロピ
レン樹脂、またはポリエステル、またはポリフッ化ビニ
リデン樹脂から構成された請求項1記載の転がり軸受の
防塵装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9139400A JPH04258526A (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 転がり軸受の防塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9139400A JPH04258526A (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 転がり軸受の防塵装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04258526A true JPH04258526A (ja) | 1992-09-14 |
Family
ID=12551944
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9139400A Pending JPH04258526A (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 転がり軸受の防塵装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04258526A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108119560A (zh) * | 2016-11-28 | 2018-06-05 | 斯凯孚公司 | 具有改进的密封装置的滚动轴承 |
-
1991
- 1991-02-07 JP JP9139400A patent/JPH04258526A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108119560A (zh) * | 2016-11-28 | 2018-06-05 | 斯凯孚公司 | 具有改进的密封装置的滚动轴承 |
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