JPH04257287A - プリント配線板 - Google Patents
プリント配線板Info
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- JPH04257287A JPH04257287A JP3039363A JP3936391A JPH04257287A JP H04257287 A JPH04257287 A JP H04257287A JP 3039363 A JP3039363 A JP 3039363A JP 3936391 A JP3936391 A JP 3936391A JP H04257287 A JPH04257287 A JP H04257287A
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-
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P3/00—Waveguides; Transmission lines of the waveguide type
- H01P3/02—Waveguides; Transmission lines of the waveguide type with two longitudinal conductors
- H01P3/08—Microstrips; Strip lines
- H01P3/088—Stacked transmission lines
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/11—Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
-
- H—ELECTRICITY
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
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- H05K1/0237—High frequency adaptations
- H05K1/024—Dielectric details, e.g. changing the dielectric material around a transmission line
-
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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- H05K2201/09209—Shape and layout details of conductors
- H05K2201/09654—Shape and layout details of conductors covering at least two types of conductors provided for in H05K2201/09218 - H05K2201/095
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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- H05K3/4611—Manufacturing multilayer circuits by laminating two or more circuit boards
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント配線板の改良
に関し、特にデータを高速伝送させるコンピュータ・デ
ータバス用のプリント配線板として好適なものである。
に関し、特にデータを高速伝送させるコンピュータ・デ
ータバス用のプリント配線板として好適なものである。
【0002】
【従来の技術】従来、プリント配線板でコンピュータ・
データバス用の超高周波伝送路を作成する場合には、図
5に示すように、絶縁基板1の表裏両面に対向した状態
で一対の導体からなる信号線パターン2,3を設け、こ
れにより伝送線路を形成する。
データバス用の超高周波伝送路を作成する場合には、図
5に示すように、絶縁基板1の表裏両面に対向した状態
で一対の導体からなる信号線パターン2,3を設け、こ
れにより伝送線路を形成する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、絶縁基板1
は、一対の信号線パターン2,3間の絶縁や寸法を保持
するのに適するが、その誘電率が大きいときには伝送線
路を伝播する進行波の速度が遅くなるため、伝送線路内
での波長は電波として空間を伝播するときの波長に比べ
て短くなる。そのため、伝送線路を伝播する進行波の周
波数が高く、絶縁基板1の誘電率が大きいときには、信
号線パターン2,3の幅が微細となって、プリント配線
板の製作精度が必要になる。従って、従来のプリント配
線板では、使用周波数の高域限界が絶縁基板1の誘電率
に制約される上に、使用周波数が高くなるに従って信号
線パターン2,3の製作も困難になるという問題があっ
た。
は、一対の信号線パターン2,3間の絶縁や寸法を保持
するのに適するが、その誘電率が大きいときには伝送線
路を伝播する進行波の速度が遅くなるため、伝送線路内
での波長は電波として空間を伝播するときの波長に比べ
て短くなる。そのため、伝送線路を伝播する進行波の周
波数が高く、絶縁基板1の誘電率が大きいときには、信
号線パターン2,3の幅が微細となって、プリント配線
板の製作精度が必要になる。従って、従来のプリント配
線板では、使用周波数の高域限界が絶縁基板1の誘電率
に制約される上に、使用周波数が高くなるに従って信号
線パターン2,3の製作も困難になるという問題があっ
た。
【0004】この問題は、特に、プリント配線板をデー
タを高速伝送させるコンピュータ・データバス用として
使用するときには、高速性が要求される上に、長さの長
い信号線パターン2,3を複数個形成する必要があるの
で殊更問題となる。
タを高速伝送させるコンピュータ・データバス用として
使用するときには、高速性が要求される上に、長さの長
い信号線パターン2,3を複数個形成する必要があるの
で殊更問題となる。
【0005】そこで、本発明は、信号線パターン間を絶
縁する絶縁板の誘電率を小さくさせ、上記の問題を解決
することを目的とする。
縁する絶縁板の誘電率を小さくさせ、上記の問題を解決
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに第1の発明は、多孔の絶縁板の表裏に一対の信号線
を設け、これら両信号線により伝送線路を形成してなる
。
めに第1の発明は、多孔の絶縁板の表裏に一対の信号線
を設け、これら両信号線により伝送線路を形成してなる
。
【0007】また、第2の発明は、上下一対の絶縁基板
にそれぞれ信号線パターンを形成し、その両絶縁基板は
各信号線パターンを対向して配置するとともに、両絶縁
基板間に多孔の絶縁板を介在してなる。
にそれぞれ信号線パターンを形成し、その両絶縁基板は
各信号線パターンを対向して配置するとともに、両絶縁
基板間に多孔の絶縁板を介在してなる。
【0008】
【作用】第1発明、および第2発明では、いずれも絶縁
板を多孔のものとするので、絶縁板内に誘電率がほぼ1
である多数の空洞部分が生じ、従来の場合に比べてその
誘電率が小さくなる。従って、信号線や信号線パターン
の幅を細くすることなく使用周波数の上限が高くなり、
しかも信号線や信号線パターンの製作が容易となる。
板を多孔のものとするので、絶縁板内に誘電率がほぼ1
である多数の空洞部分が生じ、従来の場合に比べてその
誘電率が小さくなる。従って、信号線や信号線パターン
の幅を細くすることなく使用周波数の上限が高くなり、
しかも信号線や信号線パターンの製作が容易となる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。
て説明する。
【0010】図1は、第1発明の実施例を示す。この実
施例は、多数の細孔5を穿った多孔の絶縁板6の表裏に
、剛性を有する導体からなる一対の信号線7,8を対向
して固着し、これら両信号線7,8により伝送線路9を
形成したものである。
施例は、多数の細孔5を穿った多孔の絶縁板6の表裏に
、剛性を有する導体からなる一対の信号線7,8を対向
して固着し、これら両信号線7,8により伝送線路9を
形成したものである。
【0011】次に、図2および図3を参照して第2発明
の実施例について説明する。この実施例は、上下一対の
絶縁基板10,11にそれぞれ導体からなる信号線パタ
ーン12,13を設け、その絶縁基板10と絶縁基板1
1とは、信号線パターン12と信号線パターン13とを
対向して配置するとともに、その絶縁基板10と絶縁基
板11との間に多数の細孔14を穿った絶縁板として多
孔の絶縁シート15を介在し、これらを一体に接着した
ものである。この多孔の絶縁シート15としては、ガラ
ス布などの基材に樹脂を含浸させBステージまで硬化さ
せたシート状材料であるプリプレグなどに、穿孔機で所
定形状の細孔14を穿ったものが好適である。
の実施例について説明する。この実施例は、上下一対の
絶縁基板10,11にそれぞれ導体からなる信号線パタ
ーン12,13を設け、その絶縁基板10と絶縁基板1
1とは、信号線パターン12と信号線パターン13とを
対向して配置するとともに、その絶縁基板10と絶縁基
板11との間に多数の細孔14を穿った絶縁板として多
孔の絶縁シート15を介在し、これらを一体に接着した
ものである。この多孔の絶縁シート15としては、ガラ
ス布などの基材に樹脂を含浸させBステージまで硬化さ
せたシート状材料であるプリプレグなどに、穿孔機で所
定形状の細孔14を穿ったものが好適である。
【0012】絶縁シート15に穿つ細孔14の形状は、
図4(A)〜(D)に示すように、円、楕円、正方形、
菱形などとし、その大きさは任意とする。また、各細孔
14は、絶縁シート15の誘電率を均一にするために、
図示のように規則的に配列するのが好ましい。絶縁シー
ト15に細孔14を設ける加工はプレス加工で行うが、
順送プレス加工によるのが最も望ましい。
図4(A)〜(D)に示すように、円、楕円、正方形、
菱形などとし、その大きさは任意とする。また、各細孔
14は、絶縁シート15の誘電率を均一にするために、
図示のように規則的に配列するのが好ましい。絶縁シー
ト15に細孔14を設ける加工はプレス加工で行うが、
順送プレス加工によるのが最も望ましい。
【0013】細孔14が単位面積あたりに占める割合(
開孔率)により絶縁シート15の誘電率を調節できるの
で、開孔率の任意の設定により所望の誘電率からなる絶
縁シート15を作成できる。なお、絶縁シート15の開
孔率が大きい場合には、上下一対の絶縁基板10,11
の強度を増すことにより、機械的強度(安定性)を保持
できる。
開孔率)により絶縁シート15の誘電率を調節できるの
で、開孔率の任意の設定により所望の誘電率からなる絶
縁シート15を作成できる。なお、絶縁シート15の開
孔率が大きい場合には、上下一対の絶縁基板10,11
の強度を増すことにより、機械的強度(安定性)を保持
できる。
【0014】次に、図2で示すように構成する実施例を
利用し、これをデータを高速伝送させるコンピュータ・
データバス用のプリント配線板として作成する場合につ
いて説明する。この場合には、信号線パターン12,1
3からなる伝送線路をデータバスの必要な個数に応じて
増設すれば容易に実現できる。
利用し、これをデータを高速伝送させるコンピュータ・
データバス用のプリント配線板として作成する場合につ
いて説明する。この場合には、信号線パターン12,1
3からなる伝送線路をデータバスの必要な個数に応じて
増設すれば容易に実現できる。
【0015】以上のような構成による第1発明、および
第2発明の各実施例では、絶縁板6や絶縁シート15を
細孔5,14を設けて多孔状とするので、絶縁板6や絶
縁シート15内に誘電率がほぼ1である多数の空洞部分
が生じ、素材自体の誘電率が高いものでもみかけの誘電
率を小さくできる。従って、信号線7,8や信号線パタ
ーン12,13の幅を細くすることなく使用周波数の上
限が高くなり、しかも長さの長い信号線7,8や信号線
パターン12,13の製作が容易となる。
第2発明の各実施例では、絶縁板6や絶縁シート15を
細孔5,14を設けて多孔状とするので、絶縁板6や絶
縁シート15内に誘電率がほぼ1である多数の空洞部分
が生じ、素材自体の誘電率が高いものでもみかけの誘電
率を小さくできる。従って、信号線7,8や信号線パタ
ーン12,13の幅を細くすることなく使用周波数の上
限が高くなり、しかも長さの長い信号線7,8や信号線
パターン12,13の製作が容易となる。
【0016】なお、上述の絶縁シート15は、上記のよ
うに細孔14を規則的に多数設けるのが好適であるが、
これに代えて例えば硬いスポンジ状の多孔質体で作成す
ることも可能である。
うに細孔14を規則的に多数設けるのが好適であるが、
これに代えて例えば硬いスポンジ状の多孔質体で作成す
ることも可能である。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、第1発明、および
第2発明では、いずれも絶縁板を多孔のものとし、その
誘電率を小さくできるようにしたので、信号線や信号線
パターンの幅を細くすることなく使用周波数の上限が高
くなり、しかも信号線や信号線パターンの製作が容易と
なる。
第2発明では、いずれも絶縁板を多孔のものとし、その
誘電率を小さくできるようにしたので、信号線や信号線
パターンの幅を細くすることなく使用周波数の上限が高
くなり、しかも信号線や信号線パターンの製作が容易と
なる。
【0018】従って、第1発明、および第2発明を、高
速性が要求される信号線路を多数必要とするコンピュー
タのデータバスのプリント配線板として適用すれば、デ
ータの高速化に対処できる上にその製造が容易である。
速性が要求される信号線路を多数必要とするコンピュー
タのデータバスのプリント配線板として適用すれば、デ
ータの高速化に対処できる上にその製造が容易である。
【図1】第1発明の実施例の断面図である。
【図2】第2発明の実施例の斜視図である。
【図3】図2の断面図である。
【図4】(A)〜(D)は、それぞれ絶縁シートの構成
例を示す平面図である。
例を示す平面図である。
【図5】従来例を説明する斜視図である。
5,14 細孔
6 絶縁板
7,8 信号線
10,11 絶縁基板
12,13 信号線パターン
15 絶縁シート
Claims (2)
- 【請求項1】多孔の絶縁板の表裏に一対の信号線を設け
、これら両信号線により伝送線路を形成してなるプリン
ト配線板。 - 【請求項2】上下一対の絶縁基板にそれぞれ信号線パタ
ーンを形成し、その両絶縁基板は各信号線パターンを対
向して配置するとともに、両絶縁基板間に多孔の絶縁板
を介在してなるプリント配線板。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3039363A JPH04257287A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | プリント配線板 |
AU10820/92A AU1082092A (en) | 1991-02-08 | 1992-02-07 | Improvement in or relating to a printed-circuit board |
EP19920301072 EP0498677A3 (en) | 1991-02-08 | 1992-02-07 | Improvement in or relating to a printed-circuit board |
CA002060840A CA2060840A1 (en) | 1991-02-08 | 1992-02-07 | Printed-circuit board |
KR1019920001823A KR920017523A (ko) | 1991-02-08 | 1992-02-08 | 프린트 배선판 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3039363A JPH04257287A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | プリント配線板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04257287A true JPH04257287A (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=12550983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3039363A Withdrawn JPH04257287A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | プリント配線板 |
Country Status (5)
Country | Link |
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EP (1) | EP0498677A3 (ja) |
JP (1) | JPH04257287A (ja) |
KR (1) | KR920017523A (ja) |
AU (1) | AU1082092A (ja) |
CA (1) | CA2060840A1 (ja) |
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WO2004107830A1 (ja) * | 2003-06-02 | 2004-12-09 | Nec Corporation | プリント回路基板用コンパクトビア伝送路およびその設計方法 |
KR100579441B1 (ko) * | 2003-11-21 | 2006-05-12 | 학교법인 동국대학교 | 표면 멤스 기술을 이용한 다공성 실리콘 기반마이크로스트립 전송선로 |
JP2007180371A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Hitachi Cable Ltd | 基板及び電子モジュール |
EP1940205A2 (en) | 2006-12-26 | 2008-07-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Microwave circuit board |
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JP3675688B2 (ja) * | 2000-01-27 | 2005-07-27 | 寛治 大塚 | 配線基板及びその製造方法 |
US6809608B2 (en) | 2001-06-15 | 2004-10-26 | Silicon Pipe, Inc. | Transmission line structure with an air dielectric |
WO2003090308A1 (en) * | 2002-04-17 | 2003-10-30 | Silicon Pipe, Inc. | Signal transmission line structure with an air dielectric |
KR100987191B1 (ko) * | 2008-04-18 | 2010-10-11 | (주)기가레인 | 신호전송라인 주위의 본딩 시트를 제거한 인쇄회로기판 |
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JPS57155805A (en) * | 1981-03-20 | 1982-09-27 | Junkosha Co Ltd | Strip line |
JPS60225750A (ja) * | 1984-04-24 | 1985-11-11 | 株式会社 潤工社 | プリント基板 |
US4755911A (en) * | 1987-04-28 | 1988-07-05 | Junkosha Co., Ltd. | Multilayer printed circuit board |
-
1991
- 1991-02-08 JP JP3039363A patent/JPH04257287A/ja not_active Withdrawn
-
1992
- 1992-02-07 AU AU10820/92A patent/AU1082092A/en not_active Abandoned
- 1992-02-07 EP EP19920301072 patent/EP0498677A3/en not_active Withdrawn
- 1992-02-07 CA CA002060840A patent/CA2060840A1/en not_active Abandoned
- 1992-02-08 KR KR1019920001823A patent/KR920017523A/ko not_active Application Discontinuation
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JP4652230B2 (ja) * | 2003-06-02 | 2011-03-16 | 日本電気株式会社 | プリント回路基板用コンパクトビア伝送路およびその設計方法 |
KR100579441B1 (ko) * | 2003-11-21 | 2006-05-12 | 학교법인 동국대학교 | 표면 멤스 기술을 이용한 다공성 실리콘 기반마이크로스트립 전송선로 |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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KR920017523A (ko) | 1992-09-26 |
EP0498677A2 (en) | 1992-08-12 |
EP0498677A3 (en) | 1993-03-03 |
AU1082092A (en) | 1992-08-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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