JPH04254767A - ボトムホールド回路 - Google Patents

ボトムホールド回路

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Publication number
JPH04254767A
JPH04254767A JP3036757A JP3675791A JPH04254767A JP H04254767 A JPH04254767 A JP H04254767A JP 3036757 A JP3036757 A JP 3036757A JP 3675791 A JP3675791 A JP 3675791A JP H04254767 A JPH04254767 A JP H04254767A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
resistor
circuit
control terminal
power supply
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3036757A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Kamisaka
勝己 上坂
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority to JP3036757A priority Critical patent/JPH04254767A/ja
Publication of JPH04254767A publication Critical patent/JPH04254767A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ボトムホールド回路に
関する。より詳細には、本発明は、特に、その出力信号
に特徴のある新規なボトムホールド回路の構成に関する
【0002】
【従来の技術】ボトムホールド回路は、レベルの変化す
る信号を入力され、その信号のレベルの低い側のピーク
を連続的に検出する回路である。また、ボトムホールド
回路の用途のうちには、特定の期間だけボトムホールド
回路をアクティブにして利用する場合がある。
【0003】このような用途に使用できるボトムホール
ド回路として従来提供されているものは、ENABLE
信号が ”H” レベルの時にはボトムホールド回路と
して動作し、ENABLE信号が ”L” レベルの時
には入力信号をそのまま出力するような構成となってい
る。
【0004】しかしながら、実際の用途においては、E
NABLE信号が”L” レベルの時には、出力信号レ
ベルが、所定の一定のレベルに固定されるようなボトム
ホールド回路が必要になる場合がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、E
NABLE信号が ”H” レベルのときにはボトムホ
ールド回路として動作し、ENABLE信号が ”L”
 レベルのときには、入力信号にかかわらず、出力信号
が所定の一定レベルを保持するような、新規なボトムホ
ールド回路を提供することをその目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明に従うと、
入力信号の、信号レベルが低い側のピークを抽出するボ
トムホールド回路であって、制御端子に入力信号を印加
された第1トランジスタと、制御端子に参照電圧を印加
され且つ前記第1トランジスタと一端を共通接続された
第2トランジスタとにより構成された差動回路と、一端
を第1抵抗を介して電源電圧に接続され、他端を前記第
1トランジスタの他端に接続され、制御端子にENAB
LE信号を印加された第3トランジスタと、一端を第2
抵抗を介して電源電圧に接続され、他端を前記第3トラ
ンジスタと共通に前記前記第1トランジスタの他端に接
続され、制御端子にENABLE信号の反転信号を印加
された第4トランジスタとを含んで構成された第1切替
え回路と、一端を前記第2抵抗を介して電源電圧に接続
され、他端を前記第2トランジスタの他端に接続され、
制御端子にENABLE信号を印加された第5トランジ
スタと、一端を電源電圧に接続され、他端を前記第5ト
ランジスタと共通に前記前記第2トランジスタの他端に
接続され、制御端子にENABLE信号の反転信号を印
加された第6トランジスタとを含んで構成された第2切
替え回路と、前記第1抵抗と前記第3トランジスタとの
接続点に制御端子を接続され一端を電源電圧に接続され
た第7トランジスタと、前記第2抵抗と前記第5トラン
ジスタとの接続点に制御端子を接続され一端を電源電圧
に接続された第8トランジスタとを含む出力回路と、前
記出力回路の出力と電源電圧との間に接続された容量と
を備え、前記ENABLE信号が ”H”レベルのとき
は、前記第1抵抗および前記第1トランジスタにより形
成された第1電流路と前記第2抵抗および前記第2トラ
ンジスタにより形成された第2電流路とで形成される差
動回路と、該差動回路の出力に接続された前記第7およ
び第8のトランジスタにより形成される出力回路と、前
記容量とによって構成されるボトムホールド回路として
動作し、前記ENABLE信号が ”L” レベルのと
きは、前記第7トランジスタの制御端子が前記第1抵抗
を介して電源電圧に接続され、前記第8トランジスタの
制御端子が前記第2抵抗を介して電源電圧に接続され、
入力信号と関係なく、電源電圧に基づいて決まる所定の
電圧が出力されるように構成されていることを特徴とす
るボトムホールド回路が提供される。
【0007】
【作用】本発明に係るボトムホールド回路は、ENAB
LE信号によって、そのボトムホールド機能を有効にし
たり無効にしたりすることができ、更に、ボトムホール
ド機能が動作していない期間は、出力信号が所定の信号
レベルに固定される。
【0008】即ち、本発明に係るボトムホールド回路は
、それぞれ入力信号と参照電圧とを制御端子に印加され
た1対のトランジスタにより構成された差動回路と、こ
の差動回路を構成するトランジスタの各々に接続され、
ENABLE信号により制御される切替え回路とを含ん
で構成されている。ここで、ENABLE信号が ”H
” レベルのときは、上記1対のトランジスタを含む差
動回路は、付加された抵抗およびホールドコンデンサと
共にボトムホールド回路として機能する。一方、ENA
BLE信号が”L” レベルになると、差動回路は出力
回路から切り離されるので、回路の出力レベルは、ある
所定の信号レベルに固定される。
【0009】従って、例えば、半導体レーザを用いた光
送信器の自動光出力制御回路やENABLE信号のオン
/オフにより強制的に光出力を零にする必要がある回路
等に有利に使用することができる。
【0010】以下、図面を参照して本発明をより具体的
に説明するが、以下の開示により本発明は何ら限定され
るものではない。
【0011】
【実施例】図1は、本発明に係るボトムホールド回路の
具体的な構成例を示す回路図である。
【0012】同図に示すように、この半導体装置は、入
力回路aと、電圧増幅回路bと、電流増幅回路cと、ボ
トムホールド回路として動作する際にボトムホールド機
能を実現するためのコンデンサC0 とから主に構成さ
れている。また、電圧増幅回路bは2対の動作切替え用
トランジスタQ5 、Q6 およびQ7 、Q8 によ
り構成された切替え回路dを含んでいる。
【0013】入力回路aは、入力信号をベースに受ける
トランジスタQ1 と、抵抗R9 を介して参照電圧を
ベースに受けるトランジスタQ2 とから構成されてい
る。各トランジスタQ1 、Q2のコレクタは電源電圧
Vccに接続されており、エミッタは、それぞれトラン
ジスタQ14またはQ15および抵抗R6 またはR7
 を介して接地に接続されている。尚、この入力回路a
の出力は、トランジスタQ1 又はQ2 のエミッタと
トランジスタQ14又はQ15のコレクタとの間から取
り出されている。
【0014】電圧増幅回路bは、基本的には、トランジ
スタQ3 およびQ4 から構成された差動増幅回路で
ある。即ち、トランジスタQ3 およびQ4 のエミッ
タは、共通接続されてトランジスタQ16および抵抗R
8 を介して接地され、トランジスタQ3 およびQ4
 のコレクタは後述する切替え回路dにそれぞれ接続さ
れている。また、トランジスタQ3 およびQ4 のベ
ースは、それぞれ入力回路aの出力、即ち、トランジス
タQ2 またはQ1 のエミッタにそれぞれ接続されて
いる。
【0015】切替え回路dは、それぞれ1対のトランジ
スタQ5 、Q6 およびQ7 、Q8 から構成され
た1対の切替え回路を含んでいる。第1の切替え回路を
構成するトランジスタQ6 およびQ5 は、そのエミ
ッタをトランジスタQ3 のコレクタに共通に接続され
ており、各ベースにはそれぞれENABLE信号または
その反転信号を受けている。トランジスタQ5 のコレ
クタは抵抗R2 を介して、トランジスタQ6 のコレ
クタは抵抗R1 を介して、それぞれ電源電圧Vccに
接続されている。一方、第2の切替え回路を構成するト
ランジスタQ7 およびQ8 は、そのエミッタをトラ
ンジスタQ4 にのコレクタに共通に接続されており、
各ベースには、それぞれENABLE信号またはその反
転信号を受けている。また、トランジスタQ7 のコレ
クタは抵抗R2 を介して、トランジスタQ6 のコレ
クタは直接に、電源電圧Vccに接続されている。電圧
増幅回路bの出力は、トランジスタQ6 と抵抗R1 
との間およびトランジスタQ7 と抵抗R2 との間か
ら取り出されている。
【0016】出力回路cは、電圧増幅回路bの出力をそ
れぞれベースに受ける1対のトランジスタQ9 、Q1
0と、カレントミラー回路を構成する1対のトランジス
タQ11、Q12と、トランジスタQ12のコレクタに
ベースを接続されたトランジスタQ13とから主に構成
されている。ここで、トランジスタQ9 およびQ10
のコレクタは、電源電圧Vccに接続されており、エミ
ッタは、抵抗R3 またはR4 を介してトランジスタ
Q11およびQ12のコレクタに接続されている。トラ
ンジスタQ11、Q12およびQ13のエミッタは、そ
れぞれ接地に接続されている。また、トランジスタQ1
3のコレクタは、抵抗R5 を介して電源電圧Vccに
接続されている。
【0017】尚、この出力回路cの出力は、抵抗R5 
とトランジスタQ13との接続点から取り出されており
、抵抗R5 の両端にホールドコンデンサC0 が並列
に接続されている。また、出力回路cの出力と入力回路
aの入力との間は、抵抗R10を介して短絡されている
【0018】次に、図1に示した回路の動作を説明する
。尚、ここでは、図1に示す回路において、トランジス
タQ14、Q15およびQ16は、いずれも導通してい
るものとする。また、図4は、図1に示した回路の動作
を説明するための波形図である。
【0019】図4(a) に示すように、ボトムホール
ド回路の入力には、連続的にレベルが変動する入力信号
が入力されている。ここで、図1に示す回路においてE
NABLE信号が図4(b) に示すように ”H”レ
ベルとなっている期間は、トランジスタQ6 およびQ
7 は導通し、トランジスタQ5 およびQ8 は非導
通となる。従って、この状態では、図1に示した回路は
、図2に示す回路と等価なものとなる。
【0020】即ち、図2に示すように、トランジスタQ
3 のコレクタは抵抗R1 を介して、トランジスタQ
4 のコレクタは抵抗R2 を介して、それぞれ電源電
圧Vccに接続された状態となり、電圧増幅回路bはま
さしく差動増幅回路として機能する。また、このとき形
成される差動増幅回路の出力は、それぞれ出力回路cの
トランジスタQ9およびQ10に結合される。
【0021】ここで、この回路にホールドコンデンサC
0 が接続されていないものと考えると、図2に示した
回路は、一般的なオペアンプとして動作する。従って、
入力信号と参照電圧との差分が、抵抗R9 とR10と
の比に応じて増幅された信号が出力される。
【0022】このような回路にホールドコンデンサC0
 が接続された場合、抵抗R5 とコンデンサC0 と
により決定される時定数に応じて、出力信号電圧の上昇
が遅延するので、この時定数が入力信号の変動周期より
も充分に長ければ、この回路はボトムホールド回路とし
て機能する。
【0023】従って、図4(c) に示すように、図1
に示した回路からは、入力信号の信号レベルが低い側の
ピーク値が出力される。
【0024】一方、図1に示す回路において、図4(b
) に示すように、ENABLE信号が ”L” レベ
ルになっている期間は、トランジスタQ5 およびQ8
 が導通し、トランジスタQ6 およびQ7 は非導通
となる。従って、この状態では図1に示した回路は、図
3に示す回路と等価なものとなる。
【0025】即ち、図3に示すように、トランジスタQ
3 のコレクタは抵抗R1 2 介して電源電圧Vcc
に接続されると共に、出力回路cのトランジスタQ10
のベースに接続される。但し、出力回路cのトランジス
タQ9 のベースは、抵抗R1 を介して電源電圧Vc
cに接続される。 又、トランジスタQ4 のコレクタは直接電源電圧Vc
cに接続される。
【0026】以上のような状態の回路では、トランジス
タQ9 のベース電圧が電源電圧Vccに等しい電圧に
固定されるので、抵抗R3を流れる電流は、抵抗R4 
を流れる電流よりも常に多くなる。従って、トランジス
タQ13は非導通状態となり、図4(c) に示すよう
に、電源電圧Vccと参照電圧とを抵抗R9 、R10
およびR5 により分割した一定の電圧がこの回路の出
力から出力される。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るボト
ムホールド回路は、ENABLE信号がハイレベルのと
きには通常のボトムホールド回路として動作する一方、
ENABLE信号がローレベルのときには、参照電圧に
基づいて設定された一定レベルの信号を出力する。従っ
て、アナログ信号処理の分野において、ボトムホールド
回路のENABLE機能が必要な場合、例えば、半導体
レーザ駆動回路における自動出力制御回路等において好
適に使用することができる。
【0028】また、本発明に係る回路は、回路規模自体
が小さい上に、全てをNPNトランジスタにより構成す
ることができるので、集積回路化に適している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るボトムホールド回路の具体的な構
成例を示す回路図である。
【図2】ENABLE信号が ”H” レベルとなって
いる状態における、図1に示した回路との等価回路を示
す回路図である。
【図3】ENABLE信号が ”L” レベルとなって
いる状態における、図1に示した回路との等価回路を示
す回路図である。
【図4】図1に示した回路の動作を説明するための信号
波形図である。
【符号の説明】
C0   ホールドコンデンサ、 R1 〜R10    抵抗、 Q1 〜Q16    トランジスタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力信号の、信号レベルが低い側のピーク
    を抽出するボトムホールド回路であって、制御端子に入
    力信号を印加された第1トランジスタと、制御端子に参
    照電圧を印加され且つ前記第1トランジスタと一端を共
    通接続された第2トランジスタとにより構成された差動
    回路と、一端を第1抵抗を介して電源電圧に接続され、
    他端を前記第1トランジスタの他端に接続され、制御端
    子にENABLE信号を印加された第3トランジスタと
    、一端を第2抵抗を介して電源電圧に接続され、他端を
    前記第3トランジスタと共通に前記前記第1トランジス
    タの他端に接続され、制御端子にENABLE信号の反
    転信号を印加された第4トランジスタとを含んで構成さ
    れた第1切替え回路と、一端を前記第2抵抗を介して電
    源電圧に接続され、他端を前記第2トランジスタの他端
    に接続され、制御端子にENABLE信号を印加された
    第5トランジスタと、一端を電源電圧に接続され、他端
    を前記第5トランジスタと共通に前記前記第2トランジ
    スタの他端に接続され、制御端子にENABLE信号の
    反転信号を印加された第6トランジスタとを含んで構成
    された第2切替え回路と、前記第1抵抗と前記第3トラ
    ンジスタとの接続点に制御端子を接続され一端を電源電
    圧に接続された第7トランジスタと、前記第2抵抗と前
    記第5トランジスタとの接続点に制御端子を接続され一
    端を電源電圧に接続された第8トランジスタとを含む出
    力回路と、前記出力回路の出力と電源電圧との間に接続
    された容量とを備え、前記ENABLE信号が ”H”
     レベルのときは、前記第1抵抗および前記第1トラン
    ジスタにより形成された第1電流路と前記第2抵抗およ
    び前記第2トランジスタにより形成された第2電流路と
    で形成される差動回路と、該差動回路の出力に接続され
    た前記第7および第8のトランジスタにより形成される
    出力回路と、前記容量とによって構成されるボトムホー
    ルド回路として動作し、前記ENABLE信号が ”L
    ” レベルのときは、前記第7トランジスタの制御端子
    が前記第1抵抗を介して電源電圧に接続され、前記第8
    トランジスタの制御端子が前記第2抵抗を介して電源電
    圧に接続され、入力信号と関係なく、電源電圧に基づい
    て決まる所定の電圧が出力されるように構成されている
    ことを特徴とするボトムホールド回路。
  2. 【請求項2】請求項1に記載されたボトムホールド回路
    であって、入力信号を制御端子に印加され、一端を電源
    電圧に接続され、他端を抵抗を介して接地に接続された
    第9トランジスタと、第3抵抗を介して所定の参照電圧
    を制御端子に印加され、一端を電源電圧に接続され、他
    端を抵抗を介して接地に接続された第10トランジスタ
    とを含んで構成された入力回路を備え、前記第1トラン
    ジスタの制御端子は前記第9トランジスタの前記他端に
    接続され、前記第2トランジスタの制御端子は記第10
    トランジスタの前記他端に接続されており、前記出力回
    路は、前記第7トランジスタの他端に第4抵抗を介して
    一端を接続され、他端を接地に接続され、且つ、前記一
    端と制御端子とを短絡された第11トランジスタと、前
    記第8トランジスタの他端と第5抵抗を介して一端を接
    続され、他端を接地に接続され、且つ、前記第11トラ
    ンジスタの制御端子と制御端子を接続された第12トラ
    ンジスタと、制御端子を前記第12トランジスタの前記
    一端に接続され、一端を第6抵抗を介して電源電圧に接
    続され、他端を接地に接続された第13トランジスタと
    を更に含んで構成されており、前記容量は、前記第5抵
    抗と並列に接続されており、前記第6抵抗と前記第13
    トランジスタとの接続点は、第7抵抗を介して前記第1
    0トランジスタの制御端子に接続されていることを特徴
    とするボトムホールド回路。
JP3036757A 1991-02-06 1991-02-06 ボトムホールド回路 Withdrawn JPH04254767A (ja)

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Effective date: 19980514