JPH0425467A - インクジェット記録装置の吐出不良防止方法 - Google Patents

インクジェット記録装置の吐出不良防止方法

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JPH0425467A
JPH0425467A JP13078490A JP13078490A JPH0425467A JP H0425467 A JPH0425467 A JP H0425467A JP 13078490 A JP13078490 A JP 13078490A JP 13078490 A JP13078490 A JP 13078490A JP H0425467 A JPH0425467 A JP H0425467A
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JP
Japan
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paper
printing
recording head
recording
nozzle part
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Pending
Application number
JP13078490A
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English (en)
Inventor
Mayumi Soda
曾田 真由美
Hideaki Suzuki
秀昭 鈴木
Satoshi Shinada
聡 品田
Shuichi Yamaguchi
修一 山口
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はインクジェット記録装置において、ノズルの目
詰り等により生しる、ドツト抜は等の吐出不良を防止す
る方法に関する。
[従来の技術] 従来のインクジェット記録装置では、ANKキャラクタ
−などの、使用しないノズル数が多い文字の連続印字を
行なった直後に、漢字や塗りつぶしなどのビットイメー
ジ印字を行なうと、使用していなかったノズルのインク
の粘度が上昇することによりドツト抜は等の吐出不良が
発生する。この吐出不良を防止する方法として、従来は
、タイマー回路を複数用い、第2図(a)に示すように
、一定時間間隔でノズル中のインクを吐出する動作(以
下リフレッシュ動作という)とノズルに吸引キャップを
電着させてノズル中のインクを微小量吸引するキャッピ
ング動作を行っていた。
[発明が解決しようとする課題] 第2図(b)に示すように、記録媒体21は記録媒体ト
レイから紙供給板17、紙案内板13a、紙押え調整1
8、紙押え板12からなる記録媒体供給経路を経て印字
領域に達し、紙案内板13b、13c、紙送りローラ1
9からなる記録媒体排出経路を経て記録媒体受けに排出
される。記録媒体の主である印字紙は、紙供給時に金属
またはプラスチック部品などでてきた狭い供給経路を通
過するため、摩擦により第3図(b)に示すように、紙
の繊維22が紙表面に浮き、紙ケバ24が発生する6ま
た単票紙の加工(裁断9時にも紙の端辺に紙ケバ24が
発生する。更に紙供給時の紙ケバ24の発生では同時に
、第3図(a)に示すように紙の繊維間を埋めていた添
加物23が摩擦により繊維間から剥離され紙粉を発生す
る。この紙粉については紙排出時にも同様に発生する。
従来の技術では、一定時間間隔でリフレッシュ動作とキ
ャッピング動作とを行っているに過ぎなかったので、増
粘によるドツト抜けは回避できても、印字紙から発生す
る紙粉や紙ケバによるドツト抜は等の吐出不良は回避で
きないという問題を有していた。また、キャッピング動
作に要する時間だけ、記録スピードが遅くなるという問
題点があった。
また、第4図(a)に示すようにバーフオレション25
の付いた用紙では、穴の形状が円形でなく内面がギザギ
ザしているため、供給経路での摩擦でギザが削られたり
、第4図(b)に示すように、紙送りのトラクタ手段の
ピン30と係合することでギザが剥離し、紙粉となり印
字紙上やキャリッジ移動範囲内に付着する。すなわちパ
ーフォレーション付きの用紙を用いた場合には、パーフ
ォレーションの付かない紙を用いた場合に比べて、より
多くの紙粉や紙ケバが発生し、それだけ紙粉、紙ケバが
ノズル面に付着することとなる。
従来の技術では、このような場合においても一定時間が
経過すると、キャッピング動作のために吸引キャップが
ノズル面に密着し、かえって紙粉や紙ケバをノズル面に
押し付けてしまうという問題点を有していた。
本発明はかかる問題を解決するためのものであり、その
目的は信頼性が高くかつ高印字品質で、記録のスピード
にも影響を与えないインクジェット記録装置の吐出不良
防止方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明のインクジェット記録装置の吐出不良防止方法は
、記録ヘッドにより印字された記録媒体の排出を行うと
きに、ノズル部からインクの吸弓動作を行うことを特徴
とする。また、前記記録媒体が、パーフォレーションの
付かない用紙であるときに、前記吸引動作を行なうこと
を特徴とする。
[実 施 例1 第1図(a)、(b)はそれぞれ本発明の吐出不良防止
方法を用いたインクジェット記録装置の斜視図で、(C
)、(d)はそれぞれ本発明の吐出不良防止方法の第1
、第2実施例を示すフロチャート図である。
(a)図(b)図に示す記録装置は、異なるタイプのも
のであるが、いずれのタイプのものにおいても本方法を
通用し得るので、(a)、(b)両図を参照して同時に
説明する。
噴出ノズルを有する記録ヘッド1は、供給チュブ3によ
って記録インクを内蔵するインクタンク2と連結してい
る。記録へラド1を搭載したキャリッジ16は第1図(
a)、(b)i:示TA、B方向に移動する。キャリッ
ジ16の移動範囲にはノズル前面に対し選択的に密着を
する吸引キャップ4が配置されている。キャップ4は、
選択的にキャップ4を開閉するキャップ開閉機構lO1
図示されていない大気開放用バルブ(以下、単にバルブ
という)とインクポンプ11を介し、吸弓したインクを
回収するインクタンク2内の廃液タンクに連結されてい
る。
配録媒体である印字紙21は図示されていない給紙トレ
イから紙供給板17を経て、紙押え板12と、プラテン
13または紙案内板18とからなる狭い給紙経路を通り
、図示されていない排紙トレイに排紙される。
第1図(c)にそって、本発明の第1実施例を適用した
場合のインクジェット記録装置の動作について説明する
電源が投入されてから、外部から印字信号がプリンタ制
御回路に入るまでは、制御回路がステップS1で印字待
機状態と判断し、キャップ開閉機構10が作動し、記録
ヘッド1のノズル面には吸引キャップ4が密着した状態
となっている。このとき、記録ヘッド1を搭載したキャ
リッジ16はホームポジション15にある。印字信号が
プリンタ制御回路に入ると、ステップS2でキャップ開
閉機構10が作動し、吸引キャップ4を記録ヘッドlか
ら外す、そして記録ヘッドlを搭載したキャリッジ16
は、ステップS3でホームポジション15から印字紙2
1のある印字領域に移動し、ステップS5で印字を開始
する。なお吸引キャップ4が記録ヘッド1から外れると
、ステップS4て制御回路内のタイマー回路が作動し始
める。記録ヘッド1が印字を開始して、タイマーが、ス
テップS4で作動してから時間T、が経過したことによ
り、リフレッシュ動作の割り込み信号が入る。記録ヘッ
ド1が印字を開始すると、ステップS6で印字中にイン
クエンド、クリーニング、オフライン、ペーパーエンド
、リフレッシュ、キャッピング等の割り込み信号が入っ
て来ていないか確認する0割り込み信号のうち、インク
エンド、クリーニング、オフライン、ペーパーエンドな
どは、キャリッジ16が、即座にホームポジション15
に移動する。そしてステップS7でキャリッジ16の位
置を確認し、割り込み信号が何であるかを分離していく
。さらにステップS8で割り込み信号が゛°改頁°゛の
場合はキャッピング動作に、そうでない場合はリフレッ
シュ動作にわかれる。
リフレッシュ動作の場合は、記録ヘッド1は、リフレッ
シュ吐出部へ移動する。まずステップS9でキャリッジ
16がリフレッシュ吐出部にあるか確認し、ない場合は
、ステップS10でキャリッジ16はリフレッシュ吐出
部に移動して、ステップS12で記録ヘッド1の全ノズ
ルを駆動してノズル中のインクを吐出するリフレッシュ
動作を行なう。この時間T1は印字紙の紙粉や紙ケバの
量を考慮すると、約5秒〜180秒程度が好ましい、ま
た1本のノズルが吐出するインク滴の数D1は約5〜1
00滴程度が好ましい。
リフレッシュ動作が終了すると、ステップS13からス
テップS4へ戻り、キャリッジ16は印字領域に移動し
印字を開始する。タイマー回路では再び時間T1が設定
され、タイマーが動作を開始する。このステップ59〜
512からなる1回のリフレッシュ動作に要する時間は
、約0005〜01秒程度で、リフレッシュ動作を行な
わない場合の印字速度に対して、1〜2%の速度低下が
見られる程度である。
印字が1枚の印字紙21で終了せず長時間にわたる場合
、つまり印字紙21の紙送り方向の印字保証領域を越え
るような長いものの場合、従来の記録装置では、一定時
間T2  (T+ <T2 )間隔て吸引キャップ4を
用いて微小量の吸引をするキャッピング動作が行われて
いた。しかじ紙粉、紙ケバによるドツト抜は等の吐出不
良は、インクの増粘によるドツト抜は等の吐出不良と異
なり、発生する時間、間隔を限定できない。したがって
、従来の記録装置では、一定時間T2が経過する前に、
ノズル面に多くの紙粉等が付着してしまうことがあり、
吐出不良を確実に防止することができないことがあった
そこで本実施例は、ステップS8及びS14〜S23に
示すように、改頁される毎に、その排紙時間を利用して
キャッピング動作を行うようにしたものである。
以下ステップS8及びS14〜S23について説明する
一枚の印字紙21に印字データを印字し終ると、プリン
タ制御回路で改頁(連続紙の場合はミシン目スキップ)
の動作が指示され(ステップS8)、印字紙21の印字
領域から排紙トレイに排紙される。このとき記録ヘッド
1は、ステップS14で印字領域からホームポジション
15へ移動する。図示されていないセンサーが、キャリ
ッジ16がホームポジション15にあることを検知する
と、プリンタ制御回路からキャッピング動作の指示がキ
ャップ開閉機構10に行なわれ、ステップS15でバル
ブが開放されるとともに、ステッブ516で、吸引キャ
ップ4が記録ヘッド1のノズル部に密着し、ポンプ11
が作動してt1時間だけ吸引を行なう(ステップ517
)。このキャッピング動作では、ステップ518で吸引
が終了すると、ステップS19でバルブが閉しられ、ス
テップ520で排出が確認され、かつステップS21で
印字領域に印字紙が供給され印字が可能と判断されるま
で、吸引キャップ4はノズル部に密着したままの状態で
ある。給紙が終了すると、ステップS22でバルブが開
かれるとともに、ステップ323で吸引キャップ4は配
録ヘッド1のノズル部から外される。その後ステップS
3に戻り、記録ヘッド1を搭載したキャリッジ16は印
字領域へ移動し再び印字を開始する。
このキャッピング動作で効果的に紙粉や紙ケバを排除す
るのに必要なインク量はたとえば約0.005から0.
01ccで、吸引時間t1は1秒以内である。従ってキ
ャッピング動作の開始がら印字紙21の給紙終了までは
約3〜6秒の時間がかかる。しかし、このキャッピング
動作を行なわなくても印字紙の排紙・給紙には約2〜5
秒かかるので排給紙中にキャッピング動作を行なえば、
キャッピング動作による印字速度の低下はほとんど無視
できる。
なお、このキャッピング動作に対し、ワイピング動作を
伴う通常のクリーニング動作は、全動作に約5〜10秒
の時間がかかるので、クリーニング動作を印字の途中で
行なうと、印字速度の低下は免れず、さらに1回のクリ
ーニング動作で消費されるインク量も1回1cc以上と
多いので、印字に用いられるインク量が低下するが本実
施例によれば、このようなりリーニング動作は不要であ
る。
次に本発明の第2実施例について説明する。
パーフォレーションの付いた用紙の場合は、印字紙21
もしくはキャリッジ16の移動範囲にパーフォレーショ
ンのギザによる紙粉や紙ケバが多いため印字終了後すぐ
にキャッピング動作をすると記録ヘッド1のノズル面に
紙粉や紙ケバを付けてしまい逆効果となる。
このため本発明の第2実施例では、第1図(d)に示す
ように、ステップS81でプリンタ制御回路からミシン
目スキップ(または改頁)の指示があった場合、ステッ
プS24でキャリッジ16をホームポジション15へ移
動させるが、ブリンク制御回路からキャップ開閉機構l
Oへキャッピング動作の指示は行なわない。従って、吸
弓キャップ4はノズル面に密着することはない。印字紙
21が供給され印字が可能になると(ステップ526)
、ステップS3に戻り、キャリッジ16は印字領域に移
動し再び印字を開始する。
ステップS24でキャリッジ16ヲ印字領域外へ移動さ
せることにより、パーフォレーション付近の紙ケバや紙
粉の最も多い場所から、記録ヘッド1を回避させること
ができる。
また記録ヘッドlのノズル面近傍に付着した紙粉、紙ケ
バについては、パーフォレーションの付いている用紙で
の印字が終了した後にクリーニング動作を行なうことに
より除去する。特にこのクリーニング動作では、記録ヘ
ッド1のノズル面をクリーナー5で5〜10回程度ワイ
ピングしてから吸引キャップ4てノズル中のインクを吸
引をすることにより効果的である。
このクリーニング動作は印字紙21をパーフォレーショ
ン付きの用紙からパーフォレーションの付かない用紙に
切り換える時に行なうようにしてもよい。
このような第2実施例によれば、改頁(ミシン目スキッ
プ)毎にキャッピング動作を行なわず、印字終了後に、
紙粉、紙ケバの除去により有効なりリーニング動作を行
なうので、印字中は前記リフレッシュ動作の印字速度低
下(1〜2%程度)ですむ。
さらに第1図(a)に示すように吸引キャップ4とクリ
ーナー5とが隣接して設けられている記録装置の場合は
、キャッピング動作の指示がプリンタ制御回路から出さ
れると、キャリッジ16がクリーナ一部に移動して、ク
リーナー5で記録ヘッドlのノズル面を2〜5回程度の
ワイピングを行なって、紙粉や紙ケバを除去しやすくし
てから、ホームポジション15に移動し、吸引キャップ
4をノズル面に密着し微小量のインフラ吸引することで
より信頼性を増すことができる。
なお、記B装置において、第1実施例の方法を適用する
か、第2実施例の方法を適用するかの切り換えは、トラ
クタ手段(第4図(b)I照)の回転を検知するセンサ
ーを設けることにより行なうことができる。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、印字時間を犠牲にす
ることなく定期的にノズル近傍の異物を除去することが
でき、安定でかつ信頼性の高い、高品位の印字が得られ
るという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)はそれぞれ本発明の方法を適用し
たインクジェット記録装置の斜視図、第1図(c)、(
d)は本発明に係る吐出不良防止方法の第1、第2実施
例を示すフローチャート図。 第2図(a)は従来の吐出不良防止方法を示すフローチ
ャート図、第2図(b)は従来のインクジェット記録装
置の断面図。 第3図(a)、(b)は紙の表面を示す図。 第4図(a)、(b)はパーフォレーションの形状とト
ラクタとの係合を示す図。 l ・ 4 ・ 5 ・ 10 ・ l 2 ・ 21 ・ インクジェット記録ヘッド ・吸引キャップ ・クリーナー ・キャップ開閉機構 ・紙押え板 ・印字紙 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 喜三部(他1名)第1図(b
) 1ぎ2m(b) 第3図 2I!1 第3図(b) 第4図(b)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ノズルからインク粒を記録媒体に向けて吐出する
    ことにより記録を行なうインクジェット記録装置の前記
    ノズルからインクを吸引することによりドット抜けを防
    止する方法であって、前記吸引動作を、前記記録媒体の
    排出時に行うことを特徴とするインクジェット記録装置
    の吐出不良防止方法。
  2. (2)前記記録媒体が、パーフォレーションの付かない
    用紙である時のみ、前記吸引動作を行なうことを特徴と
    する請求項1記載のインクジェット記録装置の吐出不良
    防止方法。
JP13078490A 1990-05-21 1990-05-21 インクジェット記録装置の吐出不良防止方法 Pending JPH0425467A (ja)

Priority Applications (1)

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JP13078490A JPH0425467A (ja) 1990-05-21 1990-05-21 インクジェット記録装置の吐出不良防止方法

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JP13078490A JPH0425467A (ja) 1990-05-21 1990-05-21 インクジェット記録装置の吐出不良防止方法

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JPH0425467A true JPH0425467A (ja) 1992-01-29

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JP13078490A Pending JPH0425467A (ja) 1990-05-21 1990-05-21 インクジェット記録装置の吐出不良防止方法

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JP (1) JPH0425467A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6095631A (en) * 1996-09-12 2000-08-01 Nec Corporation Ink jet recording device
JP2010165439A (ja) * 2009-01-19 2010-07-29 Seiko Epson Corp メディア処理装置、その制御方法及びプログラム

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US6095631A (en) * 1996-09-12 2000-08-01 Nec Corporation Ink jet recording device
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