JPH0425266A - 電話交換システム - Google Patents
電話交換システムInfo
- Publication number
- JPH0425266A JPH0425266A JP12982190A JP12982190A JPH0425266A JP H0425266 A JPH0425266 A JP H0425266A JP 12982190 A JP12982190 A JP 12982190A JP 12982190 A JP12982190 A JP 12982190A JP H0425266 A JPH0425266 A JP H0425266A
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- JP
- Japan
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- exchange
- subscriber line
- telephone
- lca
- switching
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 102100029362 Cone-rod homeobox protein Human genes 0.000 description 2
- 101000919370 Homo sapiens Cone-rod homeobox protein Proteins 0.000 description 2
- 201000010472 Leber congenital amaurosis 7 Diseases 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 101000823955 Homo sapiens Serine palmitoyltransferase 1 Proteins 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電話交換システムに関する。
従来の電話交換システムは、電話機と交換機とのインタ
フェースポイントである主配線盤(MDF:Main
Distribution Frame)の当該端子部
に、絶縁物の切断片を手動で挿入または取り外しにより
、加入者線の切断または接続ができる構成を有していて
、常時は接続状態になっており、電話機が使用中でない
時でも交換機がち電話機に電源を供給していた。
フェースポイントである主配線盤(MDF:Main
Distribution Frame)の当該端子部
に、絶縁物の切断片を手動で挿入または取り外しにより
、加入者線の切断または接続ができる構成を有していて
、常時は接続状態になっており、電話機が使用中でない
時でも交換機がち電話機に電源を供給していた。
上述した従来の電話交換システムにおいては、電話機と
交換機が常時接続状態になっており、電話機が使用中で
ない時でも交換機から電話機に電源を供給していた。
交換機が常時接続状態になっており、電話機が使用中で
ない時でも交換機から電話機に電源を供給していた。
一方、最近の事務等効率化のためにOA化が推進されて
きているが、これに伴いコミュニケーション手段として
の電話機に搭載する機能も多機能化してきている。これ
により電話機1台当りの消費電力も従来に比べ増加して
きている。更に国民生活の質的向上の一貫として年間労
働時間の低減が推進されるようになり、事務所等におけ
る電話機の使用日数も減少する傾向にある。
きているが、これに伴いコミュニケーション手段として
の電話機に搭載する機能も多機能化してきている。これ
により電話機1台当りの消費電力も従来に比べ増加して
きている。更に国民生活の質的向上の一貫として年間労
働時間の低減が推進されるようになり、事務所等におけ
る電話機の使用日数も減少する傾向にある。
このように電話機を使用しない日は、電話機を交換機か
ら切り離し消費電力の低減化を図ろうとすると、上述し
た従来の電話交換システムでは、加入者線の切断をMD
F上で切断片を使用して手動で機械的に実施する構成と
なっているので、繁雑な抜き差しによる接触子の磨耗、
迅速な切替えが困難及び切断等対象電話機の管理が困難
であるという欠点がある。
ら切り離し消費電力の低減化を図ろうとすると、上述し
た従来の電話交換システムでは、加入者線の切断をMD
F上で切断片を使用して手動で機械的に実施する構成と
なっているので、繁雑な抜き差しによる接触子の磨耗、
迅速な切替えが困難及び切断等対象電話機の管理が困難
であるという欠点がある。
本発明の電話交換システムは、交換機内に電話機と前記
交換機間の加入者線の接続を閉あるいは閉するための切
替部と、この切替部を予め定められたスケジュールに従
って制御する制御部とを有している。
交換機間の加入者線の接続を閉あるいは閉するための切
替部と、この切替部を予め定められたスケジュールに従
って制御する制御部とを有している。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
第1図において、本実施例の電話交換システムは複数の
多機能電話機(以装置と記す)11〜1flと、このT
E L I I〜1.、を主配線盤(以下MDFと記
す)2を介して加入者線14にて収容する交換機3とを
備えて構成し、交換機3はT E L 1 tにMDF
2を介して加入者線14にて接続する加入者回路B(以
下LCBと記す)41と、同様に置1.にMDF2を介
して加入者線14にて接続するLCB4.、と、中継線
13にインタフェースする中継線トランク(以下TRK
と記す)91〜9.と、L CB 4 r〜LCB4ゎ
相互およびLCB1〜4oとT RK 9 l〜9.間
を接続するスイッチングネットワーク(以下NWと記す
)8と、交換機3の運行スケジュール等が予め記憶して
いるメモリ部(以下MEMと記す)11と、交換機3の
周辺機器部(以下I10と記す)12と、交換機3全体
を制御する制御部(以下CPUと記す)10とを有して
構成し、LCB41は加入者線14にインタフェースす
る加入者回路A(以下LCAと記す)7と、加入者線1
4をLCA71に接続または切断する切替回路(以下S
Wと記す〉5、とを有し、同様にLCB4゜はLCA7
.と5W5flとを有して楕成し、5W51〜5fiは
それぞれ加入者線14の切替・え用リレー(以下RLと
記す)61〜61を含んで構成している。
多機能電話機(以装置と記す)11〜1flと、このT
E L I I〜1.、を主配線盤(以下MDFと記
す)2を介して加入者線14にて収容する交換機3とを
備えて構成し、交換機3はT E L 1 tにMDF
2を介して加入者線14にて接続する加入者回路B(以
下LCBと記す)41と、同様に置1.にMDF2を介
して加入者線14にて接続するLCB4.、と、中継線
13にインタフェースする中継線トランク(以下TRK
と記す)91〜9.と、L CB 4 r〜LCB4ゎ
相互およびLCB1〜4oとT RK 9 l〜9.間
を接続するスイッチングネットワーク(以下NWと記す
)8と、交換機3の運行スケジュール等が予め記憶して
いるメモリ部(以下MEMと記す)11と、交換機3の
周辺機器部(以下I10と記す)12と、交換機3全体
を制御する制御部(以下CPUと記す)10とを有して
構成し、LCB41は加入者線14にインタフェースす
る加入者回路A(以下LCAと記す)7と、加入者線1
4をLCA71に接続または切断する切替回路(以下S
Wと記す〉5、とを有し、同様にLCB4゜はLCA7
.と5W5flとを有して楕成し、5W51〜5fiは
それぞれ加入者線14の切替・え用リレー(以下RLと
記す)61〜61を含んで構成している。
次に、本実施例の動作の内加入者線の切替え動作につい
て説明する。
て説明する。
通常の状態においては、交換機3はCPUl0の制御に
よってS W 5 s〜51.は加入者線14を各LC
A7□〜71.に接続されである、各LC,A7、〜7
nは加入者線14を介して各T E L I I〜1f
lに電力を供給している。
よってS W 5 s〜51.は加入者線14を各LC
A7□〜71.に接続されである、各LC,A7、〜7
nは加入者線14を介して各T E L I I〜1f
lに電力を供給している。
次に、MEMIIに予め記憶されているスケジュールに
従って、例えば休日になると、cpuloは各RL 6
+〜6nを制御して加入者線14と各L CA 7、
〜7fi間を切断し、各LCA7+〜7nから各T E
L 1 r〜1゜への電力供給を停止させる。
従って、例えば休日になると、cpuloは各RL 6
+〜6nを制御して加入者線14と各L CA 7、
〜7fi間を切断し、各LCA7+〜7nから各T E
L 1 r〜1゜への電力供給を停止させる。
尚、l1012からCPU 10の制御によって、ME
MIIに本実施例の電話交換システムの運行スケジュー
ル等に関し追加、変更等を入力することができる。
MIIに本実施例の電話交換システムの運行スケジュー
ル等に関し追加、変更等を入力することができる。
以上説明したように本発明は、交換機に加入者線の切替
部及びその制御部を有して予め定められた交換機を使用
しない期間電話機を交換機から自動的に切断することに
より、交換機における電話機に対しての消費電力の低減
が図れ、且つ維持経費の省力化を図ることができる効果
がある。
部及びその制御部を有して予め定められた交換機を使用
しない期間電話機を交換機から自動的に切断することに
より、交換機における電話機に対しての消費電力の低減
が図れ、且つ維持経費の省力化を図ることができる効果
がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
11〜1n・・・多機能電話機(置)、2・・・主配線
盤(MDF>、3・・・交換機、41〜4゜・・・加入
者回路B (LCB) 、5+〜5o・・・切替回路(
SW)、6t〜6.−・・リレー(RL)、71〜7ゎ
・・・加入者回路A (LCA)、8・・・スイッチン
グネットワーク(NW) 、91〜9.・・・中央線ト
ランク(TRK)、10・・・制御部(CPU)、11
・・・メモリ部(MEM)、12・・・周辺機器部(I
lo)、13・・・中継線、14・・・加入者線。
盤(MDF>、3・・・交換機、41〜4゜・・・加入
者回路B (LCB) 、5+〜5o・・・切替回路(
SW)、6t〜6.−・・リレー(RL)、71〜7ゎ
・・・加入者回路A (LCA)、8・・・スイッチン
グネットワーク(NW) 、91〜9.・・・中央線ト
ランク(TRK)、10・・・制御部(CPU)、11
・・・メモリ部(MEM)、12・・・周辺機器部(I
lo)、13・・・中継線、14・・・加入者線。
Claims (1)
- 交換機内に電話機と前記交換機間の加入者線の接続を閉
あるいは閉するための切替部と、この切替部を予め定め
られたスケジュールに従って制御する制御部とを有する
ことを特徴とする電話交換システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12982190A JPH0425266A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 電話交換システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12982190A JPH0425266A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 電話交換システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0425266A true JPH0425266A (ja) | 1992-01-29 |
Family
ID=15019057
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12982190A Pending JPH0425266A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 電話交換システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0425266A (ja) |
-
1990
- 1990-05-18 JP JP12982190A patent/JPH0425266A/ja active Pending
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