JP2723233B2 - 電子交換機の運転制御方式 - Google Patents

電子交換機の運転制御方式

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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は電子交換機における消費電力の低減と、その
運転制御の自動化を図り得る電子交換機の運転制御方式
に関する。 (従来の技術) 近時、種々のオフィスに構内電子交換機が導入され、
オフィス業務の円滑化に利用されている。ところがこの
種の電子交換機を介する電話利用頻度には、昼/夜間に
よって、また平日/休日によって大きなばらつきがあ
り、電子交換機の負荷が大きく変動する。 そこで従来では、例えば昼/夜間のモードを切替え、
夜間モード時には特定の電話機のみが発着信できるよう
にしてその負荷に応じた電源供給を行なうサービス機能
が開発されている。ところが昼/夜間モードの切替え
は、交換機利用者の判断と手動による切替え操作に委ね
られている。この為、その切替え操作が煩わしく、結
局、交換機を24時間通電することも多くあり、消費電力
の低減を図る上で問題があった。 (発明が解決しようとする問題点) このように従来にあっては交換機の運転制御が人手を
介して行われるので、その操作が煩わしく、また交換機
における消費電力の低減を図る上でも問題があった。 本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、
その目的とするところは、電子交換機の運転モードを自
動的に切替え制御してその消費電力の低減を図ることの
できる電子交換機の運転制御方式を提供することにあ
る。 [発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は電子交換機における中央所処理装置とライン
/トランク制御装置とをシェルフ単位に分割し、これら
の各シェルフ単位毎にそれぞれ独立した電源装置を設け
ると共に、これらの各シェルフの電源装置と電源供給装
置との間に、前記各シェルフ単位毎に電源の投入・切断
を制御する電源制御装置を設け、この電源制御装置にて
前記各シェルフに対してそれぞれ設定された昼・夜間モ
ードの切替え時刻と夜間サービスの内容を解析して上記
各シェルフに対する電源の切断の時刻、および次回の電
源投入の時刻をそれぞれ決定して、上記各シェルフに対
する電源の投入と切断とをそれぞれ自動的に制御するよ
うにしたものである。 (作用) 本発明によれば、例えば昼・夜間モードの切替えに応
じて各シェルフ毎にその電源の投入と切断とがそれぞれ
制御されるで、例えば昼モード時には全てのシェルフの
電源を投入して全ての電話機を機能させ、また夜間モー
ド時には夜間サービスが割当てられている特定の電話機
を収容したシェルフ、および中央処理系を収容したシェ
ルフだけを残し、残りのシェルフに対する電源を自動的
に切断することができる。 この結果、特定のシェルフのみを24時間通電するだけ
となるので、電子交換機における消費電力を大幅に低減
することが可能となる。また上述したように各シェルフ
に対する電源の投入/切断が自動的に制御されるので、
昼/夜間モードの切替えに伴った人手による電源の投入
/切断操作が不要であり、従来のようにその操作性の点
で問題が生じることがない。 (実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例につき説明す
る。 第1図は実施例方式を適用して構成される電子交換機
の概略構成図である。 この電子交換機は、その中央処理装置とライン/トラ
ンク制御装置とをシェルフ単位に分割し、中央処理系の
シェルフ1、配下の電話機等を制御する#1〜3のライ
ン/トランク・シェルフ2,3,4とからなる4段のシェル
フにより構成されている。尚、シェルフとは所定数の電
子回路パッケージを支えた架枠を収容するユニット・ブ
ロックであり、通常、パッケージ収容枚数により分けら
れる。また、架高方向にも1段用,2段用等として分けら
れる。これらの各シェルフ1,2,3,4にはそれぞれ電源装
置が内蔵され、電源制御装置5の制御の下で電源供給装
置6から電源供給を受けてそれぞれ動作するものとなっ
ている。このようにシェルフ単位に分割された上記各ラ
イン/トランク・シェルフ2,3,4に電話機等の端末7が
それぞれ接続される。 電源制御装置5は前記各ライン/トランク・シェルフ
2,3,4の電源装置にそれぞれ独立に電源を供給するもの
で、これら各ライン/トランク・シェルフ2,3,4に対す
る電源の投入とその切断を中央処理系からの指示の下で
それぞれ独立に制御するものとなっている。 中央処理系シェルフ1に収容された中央制御装置は、
電話交換動作を始めとするシステム全体の制御を司るも
ので、またこの中央制御装置にて前記各ライン/トラン
ク・シェルフ2,3,4に対する電源の投入とその切断がそ
れぞれ制御される。 この各ライン/トランク・シェルフ2,3,4に対する電
源の投入とその切断の制御は例えば次のような条件の下
で制御される。 昼間から夜間へのモード切替え時刻を電源切断の基
準時刻とし、夜間から昼間へのモード切替え時刻を電源
投入の基準時刻とする。 夜間サービスが割当てられている電話機を収容した
シェルフを検索し、これに該当するシェルフおよび前記
中央処理系シェルフ1を除く、残りのシェルフを電源切
断の対象とする。つまり夜間サービスが割当てられてい
る電話機を収容したシェルフ以外のライン/トランク・
シェルフのみを抽出し、の条件で示される電源切断の
対象とする。 シェルフに対する電源切断時には、通話中および発
呼中の電話機に対する次のような切断条件(a),
(b),(c)を選択し、その条件を満した上でその電
源の切断を実行する。 (a)通話中・発呼中の電話機を共に強制的に切断す
る。 (b)通話中のものを除き、発呼中の電話機だけを強
制的に切断する。 (c)通話中・発呼中の電話機を残す。 ここで上記(b),(c)条件を選択した場合には、
例えば待合わせ処理を行なうか否かが選択される。待合
わせ時間が指定された場合には、所定の(設定された)
待合わせ時間経過後に強制的に電源切断が行われ、その
待合わせ時間の指定がない場合には、その呼が終了する
まで電源切断の待合わせが行われることになる。 ところで前述した昼/夜間モードの切替え時刻は、該
交換機システムの利用状況に応じて設定されるもので、
スケジュール表として前記中央処理系のソフトウェアに
よって管理される。具体的には、例えば i)1日の夜間モードの開始時刻と終了時刻、およびそ
の電源切断条件 ii)1週の夜間モードの開始時刻と終了時刻、およびそ
の電源切断条件 iii)1月の夜間モードの開始時刻と終了時刻、および
その電源切断条件 iv)1年の夜間モードの開始時刻と終了時刻、およびそ
の電源切断条件 の4つのスケジュール要素によって構成される。 ここでi)のスケジュール要素には1日の典型的な昼
/夜間モードの切替え時刻が設定される。またii)のス
ケジュール要素には週単位の典型的な昼/夜間モードの
切替え時刻、例えば日曜日は休日であり1日に亙って夜
間モードであること(昼/夜間モードの切替えなし)を
示す情報が設定される。更にii)のスケジュール構成要
素には、例えば上述した1日の典型的な昼/夜間モード
の切替え時刻を給料日の為に2時間早くする等の情報が
設定され、iv)のスケジュール要素には1年間を通した
特別なスケジュール情報、例えば夏休み等の情報が設定
される。 尚、これらのスケジュール情報は、例えば1日のスケ
ジュール表と同じ、何曜日と同じ、何日と同じ等として
シンボル(ポインタ)等を用いてその設定が可能なよう
になっている。 しかしてこのようなスケジュール表の構成要素は、i
v)→iii)→ii)→i)の順に検索され、当日のスケジ
ュールが設定されている段階でその検索処理が終了し
て、該当日に対する夜間モードの切替え時刻が求められ
る。そしてタイマー部より求められる現在時刻の情報を
基準として、そのモード切替え制御が行われる。ここで
当日昼/夜間モードの切替え時刻が設定されていない場
合には、昼/夜間モードの切替えは行なわない。つまり
1日中、夜間モードであると解釈し、モードの切替え制
御は行なわない。 一方、前述した各ライン/トランク・シェルフ2,3,4
に対する夜間モードの情報は、例えば第2図に示すよう
に端末機器を接続した各シェルフのポート番号に対応し
てテーブルの形式で登録される。即ち、このテーブルに
は、そのポートに接続された端末機器の形式を示す情
報、およびその端末機器に対して夜間サービスが割当て
られているか否かを示す情報がそれぞれ登録される。 この第2図に示す例では、ポート#0に接続された端
末機器は標準電話機(STD)であり、特に夜間サービス
機能が割当てられていない(NULL)ことが示される。ま
たポート#1に接続された端末機器は多機能電話機(EK
T)であり、夜間受信用としての夜間サービス機能(UN
A)が割当てられてることが示される。 中央処理系では、前述したスケジュール表に従って昼
/夜間モードの切替えが行われるとき、特に昼モードが
夜間モードへの切替えが行われるとき、この第2図に示
すテーブルを参照し、夜間サービス機能が設定された電
話端末を収容したシェルフをそのポート番号から物理的
に求める。そしてこの夜間サービス機能が設定された電
話端末を収容したシェルフを除く他のライン/トランク
・シェルフについて、前述した通話中・発呼中の電話機
に対する切断条件に従う制御の下でその電源の切断を個
々に制御することになる。そして電源を切断したシェル
フについては前述したスケジュール表に従って次回の電
源投入時刻を求め、その時刻に該シェルフに対する電源
の投入を行なうことになる。このような電源の切断と投
入の制御が各シェルフ毎にそれぞれ独立に行われる。 尚、このような電源制御のソフトウェアの起動は、交
換機システムの立上げ時、および昼/夜間モードの切替
え時刻に行なえば良いものである。従ってその制御の受
渡しを行なう為のタイマーを設定し、このタイマーの下
で前述した電源投入時刻および電源切断時刻を監視して
上記電源制御プログラムを起動するようにすれば良い。 かくして本システムによれば、夜間サービス機能が割
当てられた電話端末を収容してシェルフを除くシェルフ
については、夜間モード時に自動的にその電源が切断さ
れる。しかもその電源の切断がシェルフ単位で独立に行
われる。従って人手を煩わすことなく昼/夜間のモード
の切替えを自動的に行ない、交換機の消費電力を効果的
に低減することができる。 ところで本方式は、例えばループLANにより接続され
た複数の電子交換機により構成される分散型の大容量シ
ステムにも適用可能である。 この種のシステムでは、そのスケジュール表はシステ
ム内において只一つ存在し、電子計算機等で表現される
保守マシン、または分散システムを構築する複数の電子
計算機の1つによって集中管理される。尚、スケジュー
ル表の構成、およびその運用方式は先の実施例と同様で
ある。 ここで上記スケジュール表を集中管理するマシンを管
理マシンと称すると、管理マシンは電源を切断すべき時
刻(夜間モードの開始時刻)の少し前に、夜間サービス
機能(UNA等)が登録されている端末がどの交換機のど
のシェルフに収容されているかを全て亙って調べる。上
記管理マシンはこの調査情報に基づき、分散システムを
構成する全ての交換機に対して、夜間サービス機能が登
録されているシェルフが存在すれば、そのシェルフ番号
を通知する。夜間サービス機能が登録されているシェル
フが存在しない場合には、該交換機の中央処理系のシェ
ルフを含めて、全シェルフの電源を切断するような指示
を通知する。いずれの情報を通知する場合であっても、
次回の電源投入時刻の情報、およびスケジュール表に記
述されている電源切断条件の情報が全交換機に対して同
時に通知される。 これに対して電源切断指示を受取った側の交換機で
は、夜間サービス機能が登録されている端末を収容した
シェルフを除く他のシェルフに対して次回の電源投入時
刻を設定し、前記管理マシンから通知された電源切断条
件に従って電源切断処理を起動する。この処理が終了
し、交換機の全てのシェルフが電源断となったことを確
認して、中央系シェルフの次回電源投入時刻が設定さ
れ、その電源の切断が行われる。 このようにして分散システム全体を1つの交換機シス
テムと見なして自動運転制御が行われる。 尚、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
い。ここでは4段のシェルフ構成について説明したが、
その構成段数は交換機の仕様に応じて定めれば良いもの
である。また上述した昼/夜間モードの切替えに伴う電
源の投入・切断制御のみならずシステム異常や急な予定
変更に対しても各シェルフ単位で電源の投入・切断を制
御するようにしても良い。その他、本発明はその要旨を
逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。 [発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、夜間サービス機
能が割当てられた電話端末を収容したシェルフと、それ
以外のシェルフとをそれぞれ独立に電源の投入とその切
断を制御することができ、しかもその運転モードの切替
えに応じて自動的にその電源の投入と切断を制御するこ
とができる。故に、交換機の運転モードに応じた電源供
給を行なうことができるので、その消費電力の低減を図
ることが可能となり、またこれに対する煩わしい処理操
作が不要である等の実用上多大なる効果が奏せられる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例方式を適用して構成される交
換機システムの概略構成図、第2図は夜間サービス機能
の割当てを示すテーブルの構成例を示す図である。 1……中央系シェルフ、2,3,4……ライン/トランク・
シェルフ、5……電源制御装置、6……電源供給装置、
7……電話機等の端末機器。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.電子交換機における中央処理装置とライン/トラン
    ク制御装置とをシェルフ単位に分割し、これらの各シェ
    ルフ単位毎にそれぞれ独立した電源装置を設けてなる本
    体系装置と、上記各シェルフの電源装置と電源供給装置
    との間に設けられて前記各シェルフ単位毎に電源の投入
    ・切断を制御する電源制御装置とを具備し、 電源制御装置は前記各シェルフに対してそれぞれ設定さ
    れた昼・夜間モードの切替え時刻と夜間サービスの内容
    を解析して上記各シェルフに対する電源の切断の時刻、
    および次回の電源投入の時刻をそれぞれ決定してなるこ
    とを特徴とする電子交換機の運転制御方式。 2.各シェルフに対してそれぞれ設定された昼・夜間モ
    ードの切替え時刻と夜間サービスの内容は、各シェルフ
    に対するスケジュール表として管理されるものである特
    許請求の範囲第1項記載の電子交換機の運転制御方式。
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