JPH04250631A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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Publication number
JPH04250631A
JPH04250631A JP3023876A JP2387691A JPH04250631A JP H04250631 A JPH04250631 A JP H04250631A JP 3023876 A JP3023876 A JP 3023876A JP 2387691 A JP2387691 A JP 2387691A JP H04250631 A JPH04250631 A JP H04250631A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
region
base region
load
type
epitaxial layer
Prior art date
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Pending
Application number
JP3023876A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Kitagawa
謙治 北川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH04250631A publication Critical patent/JPH04250631A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置に関し、特に
抵抗等の負荷を一体的に構成したバイポーラトランジス
タで構成される半導体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の半導体装置として、例えば図6
に示す抵抗負荷型バイポーラスタティックRAMで構成
される半導体メモリセルがある。この例は一般にダイオ
ードクランプ型マルチエミッタセルと呼ばれているもの
である。同図において、Q1 ,Q2 はマルチエミッ
タ構造のNPNトランジスタ、D1 ,D2 はショッ
トキーバリアダイオード、R1 ,R2 は負荷抵抗で
ある。この抵抗負荷型のメモリセルでは、2つのマルチ
エミッタ構造のNPNトランジスタQ1 ,Q2でフリ
ップフロップを構成し、記憶保持状態では、一方のトラ
ンジスタQ1 が動作状態となってコレクタに保持電流
i0 を流すので、このコレクタに接続されている他方
のトランジスタQ2 のベースが低電位となってこれを
非動作状態に設定し、他方のトランジスタQ2 のコレ
クタ電位は高電位となる。即ち、2つのトランジスタQ
1 ,Q2 のいずれかのトランジスタが動作状態であ
るかにより情報を蓄えることができる。ここで、前記シ
ョットキーバリアダイオードD1 ,D2 はトランジ
スタQ1 ,Q2 のN型コレクタ領域内に形成され負
荷抵抗R1 ,R2 と並列に接続されることで、これ
ら負荷抵抗のインピーダンスを下げる役割を果たしてい
る。
【0003】図7は図6の回路図のうち、トランジスタ
Q1 、ショットキーバリアダイオードD1 、負荷抵
抗R1 を含む部分の従来構造の断面図である。即ち、
P型シリコン基板1の表面にN型埋込層2を形成し、こ
の上に気層成長された不純物濃度1×1015/cm3
 、厚さ 1.0μmのN型エピタキシャル層3を形成
する。このN型エピタキシャル層3にはボロン濃度が1
×1018/cm3の真性ベース領域4と、この真性ベ
ース領域4に隣接した高濃度P型領域のグラフトベース
領域5を形成する。この真性ベース領域4にはN型エミ
ッタ領域7を形成している。又、N型エピタキシャル層
3の他の領域にはN型高濃度コレクタ領域17を形成し
、絶縁分離領域18によりメモリセル領域を画成する。 そして、前記N型エピタキシャル層3上には酸化膜8と
多結晶シリコン膜9を順次形成し、この多結晶シリコン
膜9に高濃度のボロンを拡散することで低抵抗化して外
部ベース層15を形成し、これを前記グラフトベース領
域5に接続している。
【0004】更に、この外部ベース層15の一部に低濃
度領域、例えばP型不純物濃度1×1017/cm3 
の領域15Aを形成することで、この領域15Aを負荷
抵抗として構成している。又、この負荷抵抗領域15A
を構成する外部ベース層15の他端部には前記N型エピ
タキシャル層3に接合する白金シリサイド層16を設け
、N型エピタキシャル層3との間にショットキーバリア
ダイオードを形成している。尚、前記外部ベース層15
、コレクタ領域17、エミッタ領域7、白金シリサイド
層16上には夫々ベース電極20、コレクタ電極21、
第1エミッタ電極22、第2エミッタ電極23、負荷抵
抗電極24を設けている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の抵抗
負荷型バイポーラスタティックRAMにおけるメモリセ
ルでは、負荷抵抗を外部ベース層15の一部で構成して
いるため、負荷抵抗をバイポーラトランジスタ素子とは
別の平面領域に形成する必要がある。このため、負荷抵
抗を配設するための面積をトランジスタ素子とは独立し
て確保する必要があり、メモリセル全体の占有面積が増
大する。したがって、近年におけるメモリの高集積化の
要求に対応することが困難になり、大容量のメモリを構
成するのが難しいという問題がある。本発明の目的はバ
イポーラトランジスタに接続される負荷の縮小化を図り
、半導体メモリセルに適用した際にはその占有面積を低
減してメモリの大容量化を実現する半導体装置を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置は、
第1導電型のエピタキシャル層の表面に形成した第2導
電型の真性ベース領域とグラフトベース領域の間に、こ
れらベース領域の不純物濃度よりも低濃度でエピタキシ
ャル層の不純物濃度よりも高濃度の第2導電型不純物領
域を設け、この第2導電型不純物領域を負荷として構成
している。この場合、第2導電型不純物領域をチャネル
とし、エピタキシャル層をゲートとし、各ベース領域を
ソース・ドレインとして接合型電界効果トランジスタを
構成することができる。
【0007】
【作用】本発明によれば、第2導電型不純物領域を負荷
抵抗、或いは負荷トランジスタとして構成することで、
負荷とバイポーラトランジスタとを一体的に形成でき、
バイポーラトランジスタの縮小化を実現する。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の第1実施例を示す図であり、図2に
例示したマルチエミッタトランジスタのA−A線部の拡
大断面図である。この実施例では、負荷として抵抗を接
続したバイポーラトランジスタの要部を示している。同
図において、P型シリコン基板1の表面にはN型埋込層
2を形成し、この上には不純物濃度1×1015/cm
3 ,厚さ 1.0μmのN型エピタキシャル層3を気
相成長している。このN型エピタキシャル層3にはP型
の真性ベース領域4を形成し、その両側には高濃度P型
領域として形成したグラフトベース領域5を形成してい
る。そして、一方のグラフトベース領域5と真性ベース
領域4との間にはこれらベース領域よりも低濃度でN型
エピタキシャル層よりは高濃度に形成した1×1016
/cm3 程度のP型低濃度不純物領域6を形成し、こ
れを負荷抵抗として構成している。又、前記真性ベース
領域4には高濃度N型エミッタ領域7が形成されている
【0009】又、前記N型エピタキシャル層3上には酸
化膜8が形成され、この上にはボロンを拡散した多結晶
シリコン膜9の一部を外部ベース層15として形成し、
酸化膜8に設けた開口に充填した多結晶シリコン膜10
を介して前記グラフトベース領域5に接続させている。 尚、11,12,13は窒化膜、14はエミッタ領域を
自己整合的に形成するための多結晶シリコン膜、23は
エミッタ電極(第2エミッタ電極)である。
【0010】この構成によれば、バイポーラトランジス
タに接続される負荷としての抵抗は、真性ベース領域4
とグラフトベース領域5との間のP型低濃度不純物領域
6によって形成される。したがって、バイポーラトラン
ジスタと独立して負荷抵抗を形成する必要がなく、しか
もこの負荷抵抗の領域6はエミッタ電極23に覆われた
状態で形成されるため、負荷抵抗を形成するための面積
をバイポーラトランジスタと異なる領域に確保する必要
がない。このため、この構造のバイポーラトランジスタ
及び負荷抵抗を抵抗負荷型バイポーラスタティックRA
Mのメモリセルに用いた場合には、メモリセルの占有面
積を低減し、メモリの大容量化を実現することが可能と
なる。
【0011】図3A乃至図3Dは図1に示したバイポー
ラトランジスタの製造方法を工程順に示す断面図である
。先ず、図3Aのように、P型シリコン基板1にN型埋
込層2を形成した後、不純物濃度1×1015/cm3
のN型エピタキシャル層3を成長し、かつこのN型エピ
タキシャル層の表面のベース相当領域に選択的にボロン
のイオン注入を行い1×1016/cm3 のP型低濃
度不純物領域6を形成する。又、N型エピタキシャル層
3上に厚さ 0.2μmの酸化膜8を形成し、かつこの
上に多結晶シリコン膜9を形成する。この多結晶シリコ
ン膜9には一部の領域に高濃度のボロンを導入し、隣接
する領域に比較的低濃度のボロンを導入することで高濃
度ボロン多結晶シリコン領域9Aと低濃度ボロン多結晶
シリコン領域9Bを形成する。更に、この上に窒化膜1
1を成長する。
【0012】次に、図3Bのように、前記高濃度ボロン
多結晶シリコン領域9Aと低濃度ボロン多結晶シリコン
領域9Bの境界を跨ぐように窒化膜11と多結晶シリコ
ン膜9に開口を設ける。その後、全面に窒化膜を成長さ
せ、かつこれを異方性エッチングすることで前記窒化膜
11と多結晶シリコン膜9の側壁に窒化膜12を残す。 その後フッ化水素HFを用いたウエットエッチングによ
り酸化膜8をサイドエッチングさせ、前記開口部にオー
バーハング部を形成する。
【0013】次いで、図3Cのように、気相成長により
全面に多結晶シリコン膜10を形成し前記開口部内のオ
ーバーハング部を埋める。その後、熱処理を施すことに
より高濃度ボロン多結晶シリコン領域9Aと低濃度ボロ
ン多結晶シリコン領域9B中のボロンがオーバーハング
部に埋設した多結晶シリコン10中に拡散される。
【0014】次いで、図3Dのように、KOH等のアル
カリ性エッチング液を用いて多結晶シリコン膜10をエ
ッチングする。KOHを用いたエッチングでは不純物を
導入していない多結晶シリコンのエッチングレートが速
いため、高濃度のボロンを導入した箇所の多結晶シリコ
ンのエッチングレートは遅く、低濃度のボロンを導入し
た箇所の多結晶シリコンはその中間的なエッチングレー
トを持つ。また、このときN型エピタキシャル層3は〔
111〕面を用いているため、KOH等のアルカリエッ
チングでは殆どエッチングされない。このエッチングに
より、多結晶シリコン膜10は、高濃度のボロンが導入
された側ではボロンの導入されている領域にエッチング
が達したときエッチングが止まり、低濃度のボロンが導
入された方ではエッチングは止まらずにサイドエッチン
グが進む。結果として高濃度のボロンを導入した側はサ
イドエッチングの小さい形状に形成され、低濃度のボロ
ンを導入した側はサイドエッチングの大きな形状に形成
される。その後、再度の熱処理を施すことにより、エッ
チングされた多結晶シリコン膜10からボロンがN型エ
ピタキシャル層3に拡散され、高濃度P型のグラフトベ
ース領域5が形成される。このとき、低濃度のボロンが
導入された側では高濃度のボロンが導入された側に比較
してグラフトベース領域5の面積が小さくなる。
【0015】その後、図1のように、窒化膜を気相成長
しかつこれを異方性エッチングすることでオーバハング
部及び側壁部に窒化膜13を残す。続いて、ボロンのイ
オン注入を行うことにより、1×1018/cm3 程
度のP型不純物領域4を開口部内に形成し真性ベース領
域とする。この結果、この真性ベース領域4と低濃度の
ボロンが導入された側のグラフトベース領域5との間に
前記低濃度P型不純物領域6が残され、これが負荷抵抗
として形成されることになる。この負荷抵抗は前記多結
晶シリコン膜10を介して多結晶シリコン膜9で形成さ
れる外部ベース層15に接続される。
【0016】そして、全面に多結晶シリコン膜14を形
成してこれに砒素等のN型不純物を導入し、かつこの多
結晶シリコン膜を通してN型不純物を真性ベース領域4
に拡散することでN型エミッタ領域7を形成する。その
上でアルミニウム等のエミッタ電極23を形成し、図1
の構造が製造される。このようにして2つの外部ベース
層を持ったエミッタの一方の外部ベースに負荷抵抗を接
続したバイポーラ型トランジスタを容易に形成すること
ができる。
【0017】図4は本発明の第2実施例を示す抵抗負荷
型のバイポーラスタティックRAMの半導体メモリの一
部の断面図であり、図1及び図7と対応する部分には同
一符号を付してある。この実施例においても、第2エミ
ッタ領域7を形成する真性ベース領域4とグラフトベー
ス領域5との間にP型低濃度不純物領域6を形成するこ
とで負荷抵抗を形成している。尚、この負荷抵抗に接続
される外部ベース層15の他端には、白金シリサイド層
16とN型エピタキシャル層3の接合で構成されるショ
ットキーバリアダイオードが形成されていることは言う
までもない。
【0018】ここで、前記負荷抵抗としてのP型低濃度
不純物領域の不純物濃度を1×1014/cm3 から
1×1015/cm3 程度に増大することで、P型低
濃度不純物領域にはコレクタ電圧によって空乏層が伸び
るようになり、真性ベース領域をドレインとし、コレク
タ即ちN型エピタキシャル層をゲートとし、グラフトベ
ース領域をソースとするPチャネル接合型電界効果トラ
ンジスタが構成されることになる。
【0019】したがって、このようにP型低濃度不純物
領域の不純物濃度を設定することにより、図5に示すよ
うに負荷抵抗の代わりに接合型電界効果トランジスタT
1 ,T2 を接続した接合型FET負荷型バイポーラ
スタティックRAMのメモリセルを構成することができ
る。 このメモリセルは、記憶保持状態では一方のトランジス
タQ1 が動作状態となり、コレクタに保持電流i0 
を流すので、負荷トランジスタのソース・ゲート間のV
Fによって、このコレクタに接続されている他方のトラ
ンジスタQ2 のベースが低電位となり、これを非動作
状態に設定する。このため、他方のトランジスタQ2 
のコレクタ電位は高電位となり、このコレクタに接続さ
れている負荷トランジスタT2 のゲートが高電位とな
り、この負荷トランジスタT2 は非動作状態となる。 一方、トランジスタQ2 のベースは低電位となるため
負荷トランジスタT1 は動作状態となる。即ち、2つ
のトランジスタQ1 ,Q2 のいずれかのトランジス
タが動作状態であるかにより情報を蓄えることができる
【0020】この実施例においても、負荷抵抗及び負荷
トランジスタを真性ベース領域とグラフトベース領域の
間に形成しているので、バイポーラトランジスタ及び負
荷の全体面積を縮小でき、半導体装置の高集積化に有利
となる。因みに、図7に示した従来の抵抗負荷型のメモ
リセルの面積を例えば、15μm×32μm=480 
μm2 としたとき、本発明によれば負荷抵抗を独立し
て設ける必要がないため、メモリセル面積を380 μ
m2 に低減することができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、バイポー
ラトランジスタの真性ベース領域とグラフトベース領域
との間に不純物領域を形成し、これを負荷として構成し
ているので、これらの負荷をバイポーラトランジスタと
独立した平面領域に形成する必要がなく、バイポーラト
ランジスタと負荷の全体面積を縮小でき、半導体装置の
高集積化を実現することができる。したがって、この種
のバイポーラトランジスタをメモリセルに適用したとき
には、メモリの大容量化を容易に実現することができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の要部の断面図であり、図
2のA−A線に相当する拡大断面図である。
【図2】本発明の第1実施例の平面レイアウト図である
【図3A】〜
【図3D】図1の構造を製造する方法を工程順に示す断
面図である。
【図4】本発明の第2実施例の断面図である。
【図5】図4の構造で構成される接合型FET負荷型バ
イポーラスタティックRAMのメモリセルの回路図であ
る。
【図6】一般的な抵抗負荷型バイポーラスタティックR
AMのメモリセルの回路図である。
【図7】図6のメモリセルの従来構造の断面図である。
【符号の説明】
1  P型シリコン基板 2  N型埋込層 3  N型エピタキシャル層 4  真性ベース領域 5  グラフトベース領域 6  P型低濃度不純物領域(負荷領域)7  エミッ
タ領域 15  外部ベース層

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  第1導電型のエピタキシャル層の表面
    に第2導電型の真性ベース領域とグラフトベース領域を
    有し、この真性ベース領域にエミッタ領域を形成し、か
    つ前記エピタキシャル層をコレクタとして構成したバイ
    ポーラトランジスタを備える半導体装置において、前記
    真性ベース領域とグラフトベース領域との間にこれらベ
    ース領域の不純物濃度よりも低濃度でエピタキシャル層
    の不純物濃度よりも高濃度の第2導電型不純物領域を設
    け、この第2導電型不純物領域を負荷として構成したこ
    とを特徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】  第2導電型不純物領域をチャネルとし
    、エピタキシャル層をゲートとし、真性ベース領域及び
    グラフトベース領域をソース・ドレインとした接合型電
    界効果トランジスタを構成してなる請求項1の半導体装
    置。
JP3023876A 1991-01-25 1991-01-25 半導体装置 Pending JPH04250631A (ja)

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