JPH04250232A - ハンガー装置 - Google Patents
ハンガー装置Info
- Publication number
- JPH04250232A JPH04250232A JP759691A JP759691A JPH04250232A JP H04250232 A JPH04250232 A JP H04250232A JP 759691 A JP759691 A JP 759691A JP 759691 A JP759691 A JP 759691A JP H04250232 A JPH04250232 A JP H04250232A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper
- guide post
- guide column
- holder
- lower stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、洗面化粧台で
使用されるドライヤーやシャワーヘッドを係止保持する
ことができるハンガー装置に関するものである。
使用されるドライヤーやシャワーヘッドを係止保持する
ことができるハンガー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ドライヤー等を係止保持すること
ができるハンガー装置としては、ドライヤーを係止する
ためのハンガー体を固着具によって壁面に固定してあり
、このハンガー体にドライヤーをひっかけて係止するこ
とができるようになっている。
ができるハンガー装置としては、ドライヤーを係止する
ためのハンガー体を固着具によって壁面に固定してあり
、このハンガー体にドライヤーをひっかけて係止するこ
とができるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ハンガー体
にドライヤー等の係止物を掛ける場合、使い勝手を考慮
すると使用者の身長等によってハンガー体の高さ位置を
変更することが望ましい。しかし、上述のような従来例
にあっては、ハンガー体は固着具によって壁面に固着さ
れているため、仮に高さ位置を変える場合にはその都度
、工具によって固着具を取り外す必要があり、高さ調整
が面倒なものであるという問題があった。
にドライヤー等の係止物を掛ける場合、使い勝手を考慮
すると使用者の身長等によってハンガー体の高さ位置を
変更することが望ましい。しかし、上述のような従来例
にあっては、ハンガー体は固着具によって壁面に固着さ
れているため、仮に高さ位置を変える場合にはその都度
、工具によって固着具を取り外す必要があり、高さ調整
が面倒なものであるという問題があった。
【0004】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、ドライバー等の工具を使用することなく、簡
単且つ容易に高さ調整を行うことができるハンガー装置
を提供しようとするものである。
のであり、ドライバー等の工具を使用することなく、簡
単且つ容易に高さ調整を行うことができるハンガー装置
を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、垂直方向に立設されたガイド支柱1と
直交するようにガイド支柱1の側方にシャワーヘッドや
ドライヤー等を係止保持するための保持体2を配設し、
保持体2の後端下部より斜め上方に向けて支持アーム3
を突設し、支持アーム3の基端に設けられた下ストッパ
ー4と支持アーム3の先端に設けられた上ストッパー5
をガイド支柱1を挟んで斜めに相対向するように配置し
、上ストッパー5と下ストッパー4間の寸法Lをガイド
支柱1の外径よりも大きくしたものである。
達成するために、垂直方向に立設されたガイド支柱1と
直交するようにガイド支柱1の側方にシャワーヘッドや
ドライヤー等を係止保持するための保持体2を配設し、
保持体2の後端下部より斜め上方に向けて支持アーム3
を突設し、支持アーム3の基端に設けられた下ストッパ
ー4と支持アーム3の先端に設けられた上ストッパー5
をガイド支柱1を挟んで斜めに相対向するように配置し
、上ストッパー5と下ストッパー4間の寸法Lをガイド
支柱1の外径よりも大きくしたものである。
【0006】
【作用】しかして、保持体2を斜めにすることで上スト
ッパー5と下ストッパー4とをガイド支柱1の外面より
離間させることができ、この状態で上下移動させること
で高さ位置を任意の位置に自在に調整することができる
ものであり、また、保持体2をほぼ水平状態として上ス
トッパー5と下ストッパー4の内側面をガイド支柱1の
外面に当接させることで所定高さで止めることができる
。そして、保持体2にドライヤー等の係止物を引っかけ
て係止すると係止物の荷重が支持アーム3に加わり、係
止物の荷重は上ストッパー5と下ストッパー4とをそれ
ぞれガイド支柱1に押しつけるように作用することとな
り、係止物を係止することで保持体2がずり落ちたりす
るようなことがなく、確実に位置決めされた高さ位置で
係止物を保持することができる。
ッパー5と下ストッパー4とをガイド支柱1の外面より
離間させることができ、この状態で上下移動させること
で高さ位置を任意の位置に自在に調整することができる
ものであり、また、保持体2をほぼ水平状態として上ス
トッパー5と下ストッパー4の内側面をガイド支柱1の
外面に当接させることで所定高さで止めることができる
。そして、保持体2にドライヤー等の係止物を引っかけ
て係止すると係止物の荷重が支持アーム3に加わり、係
止物の荷重は上ストッパー5と下ストッパー4とをそれ
ぞれガイド支柱1に押しつけるように作用することとな
り、係止物を係止することで保持体2がずり落ちたりす
るようなことがなく、確実に位置決めされた高さ位置で
係止物を保持することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図示された実施例に基づいて
詳述する。ハンガー装置は図1に示されるように垂直方
向に立設されるガイド支柱1と、ガイド支柱1に対して
上下移動自在に取り付けられる平面視コ字状の保持体2
とによって主体を構成してある。ガイド支柱1は相対向
するように並設された一対の支柱1aによって構成して
あり、各支柱1aの上部と下部にはそれぞれ支柱受け1
bを取り付けてある。そして、この支柱受け1bをそれ
ぞれ床面と天井面あるいは壁面に固定することでガイド
支柱1を床面と天井面との間または壁面に沿って配置す
ることができるようにしてある。図4、図5、図6に示
されるものは壁面として洗面化粧台6の側板6aの内面
に固定したものを示してある。保持体2の後端下部から
は斜め上方に向けて水平回動自在に支持アーム3を突設
してあり、支持アーム3の基端と先端にはそれぞれゴム
のような弾性体によって形成された上ストッパー5と下
ストッパー4とを設けてある。この上ストッパー5と下
ストッパー4は円筒状に形成してあり、図3に示される
ように支持アーム3に設けられた一対の取り付け板7間
に固着具8によって取り付けてある。この上ストッパー
5と下ストッパー4とはガイド支柱1を挟んで斜めに相
対向するように配置してあり、保持体2がほぼ水平状態
となっている場合にガイド支柱1の外面にそれぞれ内面
が当接されるようにしてある。つまり、上下に位置をず
らせて配置された上ストッパー5と下ストッパー4との
間の寸法Lはガイド支柱1を構成する支柱1aの外径よ
りも大きいものとしてある。そして、保持体2がほぼ水
平状態となった場合には上ストッパー5の内側面がガイ
ド支柱1の外面に圧接されると共に下ストッパー4の内
側面がガイド支柱1の外面に圧接されて保持体2が位置
決めされるようになっている。
詳述する。ハンガー装置は図1に示されるように垂直方
向に立設されるガイド支柱1と、ガイド支柱1に対して
上下移動自在に取り付けられる平面視コ字状の保持体2
とによって主体を構成してある。ガイド支柱1は相対向
するように並設された一対の支柱1aによって構成して
あり、各支柱1aの上部と下部にはそれぞれ支柱受け1
bを取り付けてある。そして、この支柱受け1bをそれ
ぞれ床面と天井面あるいは壁面に固定することでガイド
支柱1を床面と天井面との間または壁面に沿って配置す
ることができるようにしてある。図4、図5、図6に示
されるものは壁面として洗面化粧台6の側板6aの内面
に固定したものを示してある。保持体2の後端下部から
は斜め上方に向けて水平回動自在に支持アーム3を突設
してあり、支持アーム3の基端と先端にはそれぞれゴム
のような弾性体によって形成された上ストッパー5と下
ストッパー4とを設けてある。この上ストッパー5と下
ストッパー4は円筒状に形成してあり、図3に示される
ように支持アーム3に設けられた一対の取り付け板7間
に固着具8によって取り付けてある。この上ストッパー
5と下ストッパー4とはガイド支柱1を挟んで斜めに相
対向するように配置してあり、保持体2がほぼ水平状態
となっている場合にガイド支柱1の外面にそれぞれ内面
が当接されるようにしてある。つまり、上下に位置をず
らせて配置された上ストッパー5と下ストッパー4との
間の寸法Lはガイド支柱1を構成する支柱1aの外径よ
りも大きいものとしてある。そして、保持体2がほぼ水
平状態となった場合には上ストッパー5の内側面がガイ
ド支柱1の外面に圧接されると共に下ストッパー4の内
側面がガイド支柱1の外面に圧接されて保持体2が位置
決めされるようになっている。
【0008】しかして、保持体2の高さ位置を変更する
にあたっては、保持体2を斜めにすることで上ストッパ
ー5と下ストッパー4とをガイド支柱1の外面より離間
させることができ、この状態でガイド支柱1に沿って上
下移動させることで高さ位置を任意の位置に自在に調整
することができるものである。つまり、ドライバー等の
工具を使用することなく保持体2を斜めに傾けた状態と
することで高さ位置を自在に調整することができるよう
になっている。また、保持体2をほぼ水平状態とすると
上ストッパー5と下ストッパー4の内側面がガイド支柱
1の外面に当接されることとなり支柱1aを挟持した状
態となって保持体2を所定高さで止めることができるも
のである。そして、位置決め状態で保持体2にドライヤ
ー等の係止物を引っかけて係止すると係止物の荷重が支
持アーム3に加わり、係止物の荷重は上ストッパー5と
下ストッパー4とをそれぞれガイド支柱1に押しつける
ように作用することとなり、係止物を係止することで保
持体2がずり落ちたりするようなことがなく、確実に位
置決めされた高さ位置で係止物を保持することとなるも
のである。
にあたっては、保持体2を斜めにすることで上ストッパ
ー5と下ストッパー4とをガイド支柱1の外面より離間
させることができ、この状態でガイド支柱1に沿って上
下移動させることで高さ位置を任意の位置に自在に調整
することができるものである。つまり、ドライバー等の
工具を使用することなく保持体2を斜めに傾けた状態と
することで高さ位置を自在に調整することができるよう
になっている。また、保持体2をほぼ水平状態とすると
上ストッパー5と下ストッパー4の内側面がガイド支柱
1の外面に当接されることとなり支柱1aを挟持した状
態となって保持体2を所定高さで止めることができるも
のである。そして、位置決め状態で保持体2にドライヤ
ー等の係止物を引っかけて係止すると係止物の荷重が支
持アーム3に加わり、係止物の荷重は上ストッパー5と
下ストッパー4とをそれぞれガイド支柱1に押しつける
ように作用することとなり、係止物を係止することで保
持体2がずり落ちたりするようなことがなく、確実に位
置決めされた高さ位置で係止物を保持することとなるも
のである。
【0009】図7、図8、図9は本発明の他の実施例を
示すものであり、このものにあっては、上記実施例のも
のに加えて位置決めされた高さ位置でがたつくことがな
いようにしたものである。支持アーム3の端部には締め
付けネジ9を設けてあり、位置決め後は締め付けネジ9
を締め込むことでがたつきをなくすようにしてある。こ
のようにしてあると、保持体2が何かの弾みで外力によ
って上に持ち上げられたとしてもガイド支柱1から支持
アーム3が容易に外れたりするようなことがなく、外力
によって持ち上がって自重によって落下するのを防止す
ることができるものである。10はドライヤー等の電気
器具を保持体2に係止した場合にコードを掛けるための
コードハンガーである。
示すものであり、このものにあっては、上記実施例のも
のに加えて位置決めされた高さ位置でがたつくことがな
いようにしたものである。支持アーム3の端部には締め
付けネジ9を設けてあり、位置決め後は締め付けネジ9
を締め込むことでがたつきをなくすようにしてある。こ
のようにしてあると、保持体2が何かの弾みで外力によ
って上に持ち上げられたとしてもガイド支柱1から支持
アーム3が容易に外れたりするようなことがなく、外力
によって持ち上がって自重によって落下するのを防止す
ることができるものである。10はドライヤー等の電気
器具を保持体2に係止した場合にコードを掛けるための
コードハンガーである。
【0010】
【発明の効果】本発明は上述のように、垂直方向に立設
されたガイド支柱と直交するようにガイド支柱の側方に
シャワーヘッドやドライヤーを係止保持するための保持
体を配設し、保持体の後端下部より斜め上方に向けて支
持アームを突設し、支持アームの基端に設けられた下ス
トッパーと支持アームの先端に設けられた上ストッパー
をガイド支柱を挟んで斜めに相対向するように配置し、
上ストッパーと下ストッパー間の寸法をガイド支柱の外
径よりも大きくしてあるので、保持体を斜めにすること
で上ストッパーと下ストッパーとをガイド支柱の外面よ
り離間させることができ、この状態で上下移動させるこ
とで高さ位置を任意の位置に自在に調整することができ
るものであり、また、保持体をほぼ水平状態として上ス
トッパーと下ストッパーの内側面をガイド支柱の外面に
当接させることで所定高さで止めることができるもので
あり、ドライバー等の工具を使用することなく簡単且つ
容易に高さ位置を調整することができるものである。
されたガイド支柱と直交するようにガイド支柱の側方に
シャワーヘッドやドライヤーを係止保持するための保持
体を配設し、保持体の後端下部より斜め上方に向けて支
持アームを突設し、支持アームの基端に設けられた下ス
トッパーと支持アームの先端に設けられた上ストッパー
をガイド支柱を挟んで斜めに相対向するように配置し、
上ストッパーと下ストッパー間の寸法をガイド支柱の外
径よりも大きくしてあるので、保持体を斜めにすること
で上ストッパーと下ストッパーとをガイド支柱の外面よ
り離間させることができ、この状態で上下移動させるこ
とで高さ位置を任意の位置に自在に調整することができ
るものであり、また、保持体をほぼ水平状態として上ス
トッパーと下ストッパーの内側面をガイド支柱の外面に
当接させることで所定高さで止めることができるもので
あり、ドライバー等の工具を使用することなく簡単且つ
容易に高さ位置を調整することができるものである。
【図1】本発明の一実施例を示す一部破断した側面図で
ある。
ある。
【図2】同上の一部破断した正面図である。
【図3】同上の平面図である。
【図4】同上の配置状態を示す洗面化粧台の正面図であ
る。
る。
【図5】同上の平面図である。
【図6】同上の側断面図である。
【図7】本発明の他の実施例を示す一部破断した側面図
である。
である。
【図8】同上の一部破断した正面図である。
【図9】同上の平面図である。
1 ガイド支柱
2 保持体
3 支持アーム
4 下ストッパー
5 上ストッパー
Claims (1)
- 【請求項1】 垂直方向に立設されたガイド支柱と直
交するようにガイド支柱の側方にシャワーヘッドやドラ
イヤーを係止保持するための保持体を配設し、保持体の
後端下部より斜め上方に向けて支持アームを突設し、支
持アームの基端に設けられた下ストッパーと支持アーム
の先端に設けられた上ストッパーをガイド支柱を挟んで
斜めに相対向するように配置し、上ストッパーと下スト
ッパー間の寸法をガイド支柱の外径よりも大きくして成
ることを特徴とするハンガー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP759691A JPH04250232A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | ハンガー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP759691A JPH04250232A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | ハンガー装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04250232A true JPH04250232A (ja) | 1992-09-07 |
Family
ID=11670187
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP759691A Withdrawn JPH04250232A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | ハンガー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04250232A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1505214A1 (en) * | 2003-08-07 | 2005-02-09 | Sanicro S.r.l. | Sliding support for shower rail |
JP2007016970A (ja) * | 2005-07-11 | 2007-01-25 | Mirai Ind Co Ltd | ボルト体の垂設補助具 |
-
1991
- 1991-01-25 JP JP759691A patent/JPH04250232A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1505214A1 (en) * | 2003-08-07 | 2005-02-09 | Sanicro S.r.l. | Sliding support for shower rail |
JP2007016970A (ja) * | 2005-07-11 | 2007-01-25 | Mirai Ind Co Ltd | ボルト体の垂設補助具 |
JP4612490B2 (ja) * | 2005-07-11 | 2011-01-12 | 未来工業株式会社 | ボルト体の垂設補助具 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5621927A (en) | Utility tray and bathtub caddie | |
JPH04250232A (ja) | ハンガー装置 | |
JPH04353143A (ja) | パネルシステム用取外し可能な装置 | |
US3941325A (en) | Article support | |
KR102404800B1 (ko) | 다양한 형태의 컴퓨터 본체를 수납할 수 있는 받침대 | |
JPH0452296Y2 (ja) | ||
JPH08228857A (ja) | 吊戸棚の壁取付金具、および吊戸棚の取付構造 | |
JPH0421495Y2 (ja) | ||
JPH0316513Y2 (ja) | ||
KR930003833Y1 (ko) | 옷걸이 지지대용 조절구 | |
KR200193608Y1 (ko) | 컴퓨터 책상용 각도 조절구 | |
JP2546830Y2 (ja) | 整髪練習用の人形首の取付台 | |
KR870003674Y1 (ko) | 낚시 받침대 | |
JPH0111084Y2 (ja) | ||
KR960003496Y1 (ko) | 버스의자의 팔받침대 장치 | |
KR930000711Y1 (ko) | 조절가능한 벽장부착부재 | |
JP2510826Y2 (ja) | グリップ付き懸吊具 | |
JPH0624541Y2 (ja) | 吊車式ランナーの取付構造 | |
JPS5814378Y2 (ja) | ばねを利用した黒板等の壁面押付装置 | |
JPH0527Y2 (ja) | ||
JP3561828B2 (ja) | 間仕切りパネル用支柱 | |
JP2000137432A (ja) | 整髪練習用人形首の取付台 | |
KR890000721Y1 (ko) | 모니터의 경사각도 조절장치 | |
KR20240085405A (ko) | 높이 조절장치 | |
JP3015039U (ja) | 棚取付用支柱 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |