JPH04248927A - 農家における飯米の貯蔵庫 - Google Patents
農家における飯米の貯蔵庫Info
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- JPH04248927A JPH04248927A JP3015104A JP1510491A JPH04248927A JP H04248927 A JPH04248927 A JP H04248927A JP 3015104 A JP3015104 A JP 3015104A JP 1510491 A JP1510491 A JP 1510491A JP H04248927 A JPH04248927 A JP H04248927A
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Landscapes
- Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
- Storage Of Harvested Produce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、個々の農家で年間を
通して食味が低下しない米が食べられる経済的な飯米の
貯蔵方法を提案するものである。
通して食味が低下しない米が食べられる経済的な飯米の
貯蔵方法を提案するものである。
【0002】
【従来の技術】米の食味には、品種、産地、気候、栽培
方法、乾燥、貯蔵、くん蒸、搗精などの多くの要因があ
る。ここに、秋に収穫した米を玄米にして常温で貯蔵し
、翌年の10月にもなると、米の食味が著しく低下する
。これは、5月中旬以降は倉庫内の温度が16℃以上に
上昇し、害虫や病菌の活動がいっせいに始まって米質を
変化させるとともに、貯蔵中の米は常に呼吸しているが
、その呼吸が活発となって成分の消耗がはげしく進み、
この状態が2〜3ケ月続くためと云われている。
方法、乾燥、貯蔵、くん蒸、搗精などの多くの要因があ
る。ここに、秋に収穫した米を玄米にして常温で貯蔵し
、翌年の10月にもなると、米の食味が著しく低下する
。これは、5月中旬以降は倉庫内の温度が16℃以上に
上昇し、害虫や病菌の活動がいっせいに始まって米質を
変化させるとともに、貯蔵中の米は常に呼吸しているが
、その呼吸が活発となって成分の消耗がはげしく進み、
この状態が2〜3ケ月続くためと云われている。
【0003】上記の問題点を解消するため、外部からの
熱の出入りを断って貯蔵する断熱貯蔵、庫内を15℃か
ら20℃に保って貯蔵する準低温貯蔵、庫内を10℃か
ら15℃に保って貯蔵する低温貯蔵および庫内を−2℃
から10℃に保って貯蔵する冷蔵貯蔵の方法が提案され
、大量の玄米の貯蔵に用いられている。
熱の出入りを断って貯蔵する断熱貯蔵、庫内を15℃か
ら20℃に保って貯蔵する準低温貯蔵、庫内を10℃か
ら15℃に保って貯蔵する低温貯蔵および庫内を−2℃
から10℃に保って貯蔵する冷蔵貯蔵の方法が提案され
、大量の玄米の貯蔵に用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の貯蔵方
法は、消費者向に出荷する玄米を多量に貯蔵するための
方法であって、個々の農家では、設備が高価となっ経済
的でないので、全く用いられていない。従って、米を生
産している農家自体は、8月以降において食味が低下し
た米を食している。
法は、消費者向に出荷する玄米を多量に貯蔵するための
方法であって、個々の農家では、設備が高価となっ経済
的でないので、全く用いられていない。従って、米を生
産している農家自体は、8月以降において食味が低下し
た米を食している。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を解決するため、秋に収穫して1個の農家が年間に食す
る飯米の約半分を玄米にしたのち約30Kgごとに分け
て袋に入れ、この袋を横並びの2列で壁面から若干離し
て上下に積み重ねて庫内に収納し、5月から10月の外
気温が16℃以上のときにその庫内の気温を5℃から1
5℃に保つように冷却して上記の玄米を貯蔵し、この玄
米を1袋ごとに庫内から取り出すことを特徴とする農家
における飯米の貯蔵方法とした。
を解決するため、秋に収穫して1個の農家が年間に食す
る飯米の約半分を玄米にしたのち約30Kgごとに分け
て袋に入れ、この袋を横並びの2列で壁面から若干離し
て上下に積み重ねて庫内に収納し、5月から10月の外
気温が16℃以上のときにその庫内の気温を5℃から1
5℃に保つように冷却して上記の玄米を貯蔵し、この玄
米を1袋ごとに庫内から取り出すことを特徴とする農家
における飯米の貯蔵方法とした。
【0006】
【発明の作用効果】この発明によると、個々の農家にお
いてそれぞれの飯米が上記のように貯蔵されるので、収
穫したときから翌年の5月頃までに食する米については
、常温で貯蔵され、残りの約半分の米が低温で貯蔵され
るので、貯蔵庫が著しく小型化されて非常に経済的であ
る。
いてそれぞれの飯米が上記のように貯蔵されるので、収
穫したときから翌年の5月頃までに食する米については
、常温で貯蔵され、残りの約半分の米が低温で貯蔵され
るので、貯蔵庫が著しく小型化されて非常に経済的であ
る。
【0007】そして、上記の常温で貯蔵されている飯米
は、5月の中旬までには食用に供されてしまい、16℃
以上の気温のもとに長い期間さらされることがないから
、食味の低下がない。残りの約半分の飯米は、玄米で約
30Kgごとの袋で5℃から15℃の気温内に貯蔵され
ているから、(1)害虫や微生物の繁殖を防ぎ、(2)
米自体の呼吸による損耗や生命力の低下が少なく、米の
新鮮度を保ち、(3)米の食味がすぐれ、(4)くん蒸
を要せず、米の品質がいたたまない。
は、5月の中旬までには食用に供されてしまい、16℃
以上の気温のもとに長い期間さらされることがないから
、食味の低下がない。残りの約半分の飯米は、玄米で約
30Kgごとの袋で5℃から15℃の気温内に貯蔵され
ているから、(1)害虫や微生物の繁殖を防ぎ、(2)
米自体の呼吸による損耗や生命力の低下が少なく、米の
新鮮度を保ち、(3)米の食味がすぐれ、(4)くん蒸
を要せず、米の品質がいたたまない。
【0008】しかも、このような低温貯蔵が一年間の飯
米の約半分であるから著しく経済的であるうえ、30K
gごとに袋で貯蔵されているから、必要の都度1袋ごと
に取り出して搗精して食することができて取扱も合理的
に行なわれる。
米の約半分であるから著しく経済的であるうえ、30K
gごとに袋で貯蔵されているから、必要の都度1袋ごと
に取り出して搗精して食することができて取扱も合理的
に行なわれる。
【0009】
【実施例】つぎに、この発明の実施例を説明する。図1
のように、貯蔵庫1は、内寸の巾×深さ×高さがほぼ1
00cm×70cm×130cmの立方形に作られ、前
面に縦軸回りに回動して開閉する扉2を備えている。貯
蔵庫1と扉2の壁は、発泡ウレタンオームが鋼板で包み
込まれた断熱構造となっている。
のように、貯蔵庫1は、内寸の巾×深さ×高さがほぼ1
00cm×70cm×130cmの立方形に作られ、前
面に縦軸回りに回動して開閉する扉2を備えている。貯
蔵庫1と扉2の壁は、発泡ウレタンオームが鋼板で包み
込まれた断熱構造となっている。
【0010】能力170Wの冷却機3が貯蔵庫1の天井
に取付けられ、図2のように、その蒸発器4が庫内に突
出して設けられて、外気が16℃から30℃の元で庫内
の気温が5℃から15℃の範囲に低下するようになって
いる。この蒸発器4は、ゆるやかな斜に設けられ、その
下端部の下に露受皿5が取り付けられている。また、こ
の露受皿5で受けられた水は、排水ホース6で底面の下
に導かれ、下の受皿7に達するようになっている。
に取付けられ、図2のように、その蒸発器4が庫内に突
出して設けられて、外気が16℃から30℃の元で庫内
の気温が5℃から15℃の範囲に低下するようになって
いる。この蒸発器4は、ゆるやかな斜に設けられ、その
下端部の下に露受皿5が取り付けられている。また、こ
の露受皿5で受けられた水は、排水ホース6で底面の下
に導かれ、下の受皿7に達するようになっている。
【0011】庫内には、スノコ8が有り、このスノコ8
の上に、30Kgの玄米が入った紙袋9が、左右2列の
横並びで5段に積み重ねられる。なお、袋9,9……と
庫の内壁との間は、空気が循環するように若干空けてお
く。そして、外気温が30℃のもとで庫内の温度を12
℃に設定して運転を開始すると、ほぼ50時間後に袋内
の米の温度が12℃となった。玄米は、5℃より低い温
度で貯蔵しても良いが、費用対効果の点で5℃が下限で
あった。玄米は、16℃を越えると、炭酸ガスの発生が
増加して変質がうかがわれたが、15℃以下ではこれが
ほとんど発生しなかった。
の上に、30Kgの玄米が入った紙袋9が、左右2列の
横並びで5段に積み重ねられる。なお、袋9,9……と
庫の内壁との間は、空気が循環するように若干空けてお
く。そして、外気温が30℃のもとで庫内の温度を12
℃に設定して運転を開始すると、ほぼ50時間後に袋内
の米の温度が12℃となった。玄米は、5℃より低い温
度で貯蔵しても良いが、費用対効果の点で5℃が下限で
あった。玄米は、16℃を越えると、炭酸ガスの発生が
増加して変質がうかがわれたが、15℃以下ではこれが
ほとんど発生しなかった。
【0012】パネルによる食味試験の結果は、常温貯蔵
の玄米が10月以降に著しく低下する旨の評価を受けた
が、これに比較して、この方法によるものは、食味の低
下がほとんどなかった。
の玄米が10月以降に著しく低下する旨の評価を受けた
が、これに比較して、この方法によるものは、食味の低
下がほとんどなかった。
【図1】この発明に用いる貯蔵庫の扉を開いた斜面図で
ある。
ある。
【図2】上記の貯蔵庫の扉を閉じた切断側面図である。
1 貯蔵庫
2 扉
3 冷却機
4 蒸発器
5 露受皿
6 排水ホース
7 受皿
8 スノコ
9 紙袋
Claims (2)
- 【請求項1】 秋に収穫して1個の農家が年間に食す
る飯米の約半分を玄米にしたのち約30Kgごとに分け
て袋に入れ、この袋を横並びの2列で壁面から若干離し
て上下に積み重ねて庫内に収納し、5月から10月の外
気温が16℃以上のときにその庫内の気温を5℃から1
5℃に保つように冷却して上記の玄米を貯蔵し、この玄
米を1袋ごとに庫内から取り出すことを特徴とする農家
における飯米の貯蔵方法。 - 【請求項2】 庫内は約30Kgごとの玄米が入った
10袋が壁の内面から若干離して横並びの2列で上下の
5段に積み重ねられる容積を有し、この庫内は外気が1
6℃から30℃のもとで気温が5℃から15℃範囲内と
なるように冷却機で冷却されることを特徴とする請求項
1に記載の方法に用いる貯蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1510491A JPH0763272B2 (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | 農家における飯米の貯蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1510491A JPH0763272B2 (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | 農家における飯米の貯蔵庫 |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8141758A Division JPH08294324A (ja) | 1996-06-04 | 1996-06-04 | 農家における飯米の貯蔵庫 |
JP09285223A Division JP3092913B2 (ja) | 1991-02-06 | 1997-10-17 | 飯米貯蔵庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04248927A true JPH04248927A (ja) | 1992-09-04 |
JPH0763272B2 JPH0763272B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=11879533
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1510491A Expired - Lifetime JPH0763272B2 (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | 農家における飯米の貯蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0763272B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105052430B (zh) * | 2015-09-15 | 2017-06-09 | 杨秀文 | 储粮设备 |
Citations (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2002444A (en) * | 1929-08-28 | 1935-05-21 | Gen Electric | Refrigerator evaporator |
US2114878A (en) * | 1937-02-03 | 1938-04-19 | Gen Electric | Food storage receptacle for refrigerators |
JPS5513344U (ja) * | 1978-07-11 | 1980-01-28 | ||
JPS5728283U (ja) * | 1980-07-24 | 1982-02-15 | ||
JPS5779374U (ja) * | 1980-10-31 | 1982-05-17 | ||
JPS5820114A (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-05 | 株式会社 サタケ | 貯蔵穀物調質装置 |
JPS59151554U (ja) * | 1983-03-29 | 1984-10-11 | 寺地 洋子 | 冷蔵米びつ |
JPS6038859U (ja) * | 1984-03-29 | 1985-03-18 | 富士通株式会社 | 移動構造体用支持脚 |
JPS6120256A (ja) * | 1984-07-06 | 1986-01-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気テ−プ装填装置 |
JPS61153474A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-12 | 松下冷機株式会社 | 流通用冷蔵庫 |
JPS61271924A (ja) * | 1985-05-25 | 1986-12-02 | 豊国工業株式会社 | サイロにおける穀物貯蔵方法 |
JPS622989U (ja) * | 1985-06-21 | 1987-01-09 | ||
JPS6232593U (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-26 | ||
JPS6269080A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-30 | 丸三米穀株式会社 | 保存倉庫 |
JPS63139468U (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-13 | ||
JPS63263017A (ja) * | 1987-04-21 | 1988-10-31 | 川崎重工業株式会社 | 低温穀物倉庫 |
-
1991
- 1991-02-06 JP JP1510491A patent/JPH0763272B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2002444A (en) * | 1929-08-28 | 1935-05-21 | Gen Electric | Refrigerator evaporator |
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JPS5728283U (ja) * | 1980-07-24 | 1982-02-15 | ||
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JPS61153474A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-12 | 松下冷機株式会社 | 流通用冷蔵庫 |
JPS61271924A (ja) * | 1985-05-25 | 1986-12-02 | 豊国工業株式会社 | サイロにおける穀物貯蔵方法 |
JPS622989U (ja) * | 1985-06-21 | 1987-01-09 | ||
JPS6232593U (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-26 | ||
JPS6269080A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-30 | 丸三米穀株式会社 | 保存倉庫 |
JPS63139468U (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-13 | ||
JPS63263017A (ja) * | 1987-04-21 | 1988-10-31 | 川崎重工業株式会社 | 低温穀物倉庫 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0763272B2 (ja) | 1995-07-12 |
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