JPS6269080A - 保存倉庫 - Google Patents

保存倉庫

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JPS6269080A
JPS6269080A JP20835085A JP20835085A JPS6269080A JP S6269080 A JPS6269080 A JP S6269080A JP 20835085 A JP20835085 A JP 20835085A JP 20835085 A JP20835085 A JP 20835085A JP S6269080 A JPS6269080 A JP S6269080A
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JP
Japan
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space
floor
storage
straight path
storage chamber
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Application number
JP20835085A
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English (en)
Inventor
中田 富美雄
滋 中根
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MARUSAN BEIKOKU KK
Original Assignee
MARUSAN BEIKOKU KK
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  • Storage Of Harvested Produce (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、例へば米穀保管用の低温倉庫の如く所定の温
度と湿度とを維持しながら収納物を低温で保管する保存
倉庫に関するものである。
〈従来の技術〉 従来の此種倉庫は、収納物を保管する収納室内部を所定
の温度に維持するため、例えば収納室内にクーラー装置
を設けてこのクーラー装置からの冷気を天井面に設けた
ダクトにより室内に分配送気すると共に、冷却後の冷気
を床面に近い吸気口や0賂信々°hにす亀ムh−→−帖
苦σ2膚七藉イ1.)ス〈発明が解決しようとする問題
点〉 この様な倉庫においては、内部温度を一定にするために
、クーラー装置を間欠的に動作せしめているから、これ
による電力の消費が大きくて、維持費用が嵩む他、ダク
ト設置費用も高額になると云う問題がある。
く問題点を解決するための手段〉 本発明は第2図に示す如く、クーラー装置20を備えた
上階部11と、この上階部11の床面に形成された通気
孔14を介して上階部11と連通する下階部12とを有
し、上記クーラー装置20は上階部内部に冷気を送気す
ると共に下階部12から吸気する様に構成し、上記下階
部12は収納物Rを保管する収納室40を1又は2以上
形成すると共に各収納室40には左右に収納部42.4
3を区分した直路41を形成して、この直路41の一方
端部に上記通気孔14と連通ずる受入空間411を又他
方端部にはクーラー装置20の吸気側と連通ずる還送空
間412を形成し、上記直路41の直上には直路41の
冷気流f1を圧下する送風ファン50を適数設けると共
に上記収納室40の上部は上記送風ファン50に空気を
供給し得る上方空間SL4に形成し、上記直路41の左
右に設けられた1対の収納部42.43は、上記直路4
1を中心とした循環空間31により囲繞する様に構成し
、上記循環空間S1は、上記直路41が形成する中央空
間Sllと、上記各収納部42.43の収納物Rと底面
との間に形成される下方空間512及びこの下方空間S
L2と上記上方空間514とを連通ずる様に上記収納室
40の隔壁44と上記収納物Rとの間に形成される外側
空間S13とで形成し、更に上記外側空間513には気
流を下方から上方へ送る誘導加速手段60を設けた事を
特徴とした保存倉庫を提供するもので、これにより上記
問題点を解決しようとするものである。
く作  用〉 本発明倉庫では、クーラー装置20から発生する定湿度
の冷気流flは上階部11を冷却した後に通気孔から下
階部12に落下すると共に受入空間411から収納室4
0内に流入し、クーラー装置20の吸気動作により還送
空間412に向けて直路41を流通する。
この冷気流51は直路41において送風ファン50で圧
下されると共に、循環空間St内は誘導加速手段60に
よって誘導加速される様に作られているから、これによ
って下方空間312から外側空間S13及び上方空間S
14に流れ、更に1部は還送空間412へ移動すると共
に1部は中央空間S11に帰還せしめられて循環気流f
2を作るそしてこの様な冷気流f1の循環動作は送風フ
ァン50の働きによって反復せしめられ、最終的には還
送空間412に至ってクーラー装置20に帰還する即ち
、上記冷気流flは上階部のクーラー装置20から流出
して上階部11と下階部12とを順次冷却した後に上階
部のクーラー装置20に戻ると共に、下階部12では収
納物Rの外周を包覆しつつ全体としてスパイラル状の気
流を作ってく実 施 例〉 第1図は本発明倉庫の外観を示すもので、倉Ji37本
体10は、通常図示の如く、上階部11と下階部12と
が直後的に重合した2階建構造に作られる。
上記上階部11は、第2図、第3図に示す如く、クーラ
ー装置20と、このクーラー装置20から発生すると共
に加湿された冷気流f1を上階部11の収納室30内に
平均的に流出させるダクト21を有しており、上記クー
ラー装置20は収納室30の端部に設置されると共に上
記ダクト21は収納室30の天井に沿って延設されてい
る。
この上階部11の上記クーラー装置20と反対側の端部
には、北記上階部11と下階部12とを分ける床壁13
に通気孔14が開口しており、この通気孔14によって
上階部11が下階部12に連通している。
更に又上記床壁13の上記クーラー装置20の吸気部に
近い箇処には下階部12内の気流をクーラー彷署20に
吸入させるべぐ 喝蝮口15力< IsH口しており、
この吸気L115から吸入される下階部12内の冷気量
によって冷気全体の流速が定まる。
上記上階部11の構成は任意であるが、第7図に示す如
く、ダクト21から放出される冷気流f1が収納物Rの
上方からその外側を通って下方に流出し、ダクト21の
下方に形成された収納室30の直路31に集中されてか
ら1通気孔14に向かう様構成すれば」二階部11の収
納物Rを冷気層流で包込む事が出来る利益がある。
面して、この様な上階部11の構成は、特公昭513−
18043号公報において開示された構成をその個用い
れば良く、この場合においては冷気層流を直路31から
直接クーラー装置20に還流していたものを通気孔14
を介して大部分を下階部12に送入する様変更すれば良
い。
−F配下階部12は、第2図、第4図に示す如く、1又
は2以上の収納室40を有すると共に、各収納室40は
中央に直路41を形成し、その1端部奢上記通気孔14
と連通ずる受入空間411に又た他端部を上記吸気r:
、Y l 5に連通ずる還送空間412設定した構成に
作られている。
」−記直路41の両側には収納部42.43が区画形成
されており、各収納部42 、4.3は夫々第6図に示
す如き循環空間Sl内に保管空間s2が形成される様に
作られている。
上記循環空間Slは」二足直路41で形成される中央空
間Sllと、この中央空間に連通ずる様に収納物Rの下
刃に形成される下方空間S12と、−J−記数納物Rと
収納室40の隔壁44との間に形成されると共に下刃空
間512と連通する外側空間S13及びこの外側空間S
13と[二記中央空間S11とを連通さ七ると共に収納
物Rの−に方に形成された上方空間SL4とから成り、
且つこの]−実空間$14は上記直路41の直上の天井
に設けられたド向き送風型の送風ファン50に充分な気
流を供給出来る様に作られている。
−1−記送風フアン50は、」二足直路41の天井に適
数設けられており、実施例では、収納物Rと天川の高さ
1.5mの−に実空間314を気流供給空間として、吊
下t=さ0.5mの送U7アンを設けである。
−1−配性側空間S13には、循環気流f2を下方より
上方へ流すためにサーキュレータ−等の誘導加速手段6
0が適数設けてあり、これによって循環気流f2が誘導
加速され、緩浸な一定流速が得られる上記外側空間51
3は、収納物Rを押える様に収納部42.43の外側に
設けられた棚枠45で区画形成されており、又り記f力
空間S12は収納物Rを載置するバレー、ト等の台枠4
6により区画形成されている。
本発明倉庫はこの様なものであるから、1−階部llを
冷却した冷気流f1は通気孔14から自然落下して下階
部12の収納室40に供給されると共に、第5図に示す
如く、送風ファン50によって直路41の床面に向けて
押圧される。
このため冷気流f1はP点に落−ドし拡散されると共に
クーラー装置の吸気作用によりぶ送空間に向って周囲の
温度を奪いつつ流れ、酬送空間にf動く気流となるので
あるが、本発明倉庫においては。
この冷気1if1は送風ファン50で押付けられるから
、第6図に示す如く、循環気流f2となって循環空間S
lを−巡りながら1部は中央空間Sllに帰り、再び次
の送風ファン50の作用によって循環空間S1をスパイ
ラル状に巡回しつつ還送空間412に至りここからクー
ラー装220に吸収されていく。
この循1塁気流f2は、クーラー装置20の送気。
吸気動作によってF階部11からF階部12を経てクー
ラー装置20に帰還する冷気Hftか、ド階部11にお
いて送風ファン50で圧ドされる11により生じるもの
であるから、受入空間411から還送空間412に向け
ての流速が頗る緩漫であると共に、送風ファン50の圧
下刃と、外側空間S13内の誘導加速手段60によって
流通方向を決定され、且つ又この誘導加速手段60によ
り整流されて層流となる。
即ち、木発用倉トドにおいては下階部12における\’
、1!lイ?7清<41+Sしf−工まず、上階部11
から下階部12に自然落下した冷気流flは同容量の空
気を還送空間412側、即ち、レターン側に押出しなが
ら第5図に示す如く連続的に移動しようとする。
しかしながら上記落下冷気流f1は天井面に設置された
送風ファン50により下向気流を与えられるから、これ
により押え込まれて面状の広がりをみせつつ下方空間S
12から隔壁44に達し、外側空間S13内の誘導加速
手段60で上方へ誘導加速される。
従って、この段階で冷気流f1は循環気流f2となり、
又層流に整流される。
この段階において、隔壁44から侵入する外気熱があれ
ば、外側空間Si3内の気流は自然な上昇気流になるか
ら、隔壁44に沿って流れる循環気流f2は冷蔵機能を
働かせつつ徐々に温度を上昇させながら天井面に至り、
上方空間514を流れながら還送空間412に向けて流
れる。
循環気流f2はこの様に上方空間S14を流れるが、1
部は送風ファン50により下向気流となって循環空間S
l中に送入される。
即ち、上記送風ファン50は、例えば天井用のように、
直下における気流の速度は速いが、上側の吸入み側は気
流の速度が遅いから、上方空間S14に戻った循環気流
f2は層流の侭緩漫に還送空間412に向けて移動する
分と、下向気流となって循環空間Sl中に送気される分
とに分れる。
従って収納室40における収納部42.43の温度、湿
度は所定の定常状態に維持される。
以上の処において、本発明倉庫は下記の如く構成しても
良い。
上記上階部11と下階部12とは実施例の如く2階建構
造を構成するのが普通であるが、場合によっては中間に
他の階層を介在せしめても良く、この場合には上階部1
1と下階部12は通気孔14で連通せしめられた状態で
中間階層により分離される事になる。
上記下階部12は、第9図の如く、複数の収納室40.
40を有する様に作っても良く、この場合には通気孔1
4に冷気流flの分配装置7oを設けて、冷気流f1の
分配を調整する羽が91ましいこの分配装着70は、第
9図に示す如く、通気孔14から落下する冷気流f1を
2方向に開口した通気ロア1.72から各別に収納室4
0.40に流入せしめる様に作られており、各通気ロア
1゜72は夫々各別にひとつの収納室40に連通させら
れると共に、シャッタ等の開閉手段73 、74で各別
に開閉される様になっている。
従って、2箇の収納室40.40を同時に低温保管に使
用する場合には1両通気ロア1.72を同時に開放すれ
ば良いし、又一方のみを低温保管に使用する場合には、
当該収納室40に連通ずる一方の通気口のみを開放すれ
ば良い。
続いて本発明倉庫の実施例を第10図について説明する
第10図は本発明倉庫の下階部12の平面図で、直路4
1の両側に形成された収納部42.43には夫々玄米3
0Kg詰めの紙袋が図示の如く収容され、直路41には
送風ファン50が3箇配置され計測点Pi 、P2.P
3.P4.P5においては上下2点で温度を計測し、上
方計測点は紙袋を下から数えて27段目に、又下方計測
点は紙袋を下から数えて5段目に設定した。
循環気流f2の風速は上方空間S14において大−略0
.2〜0.5 m/ sであり、又下方空間S12にお
いて大略0.1〜0.4 m/ sである。
庫内温度は1ケ月間13℃〜14°Cになる様センサー
PSによりクーラー装置20を制御した。
この条件におけるPi−P5点の温度は下記の通りであ
る。
始期 上         下 Pi           14.1       1
4.1P2          13.8      
 13.7P3           +3.9   
    13.3P4           +4.2
       14.1P5          13
.8       13.9PS          
 13.9 庫内温度    13,5 中期(15日後) 上         下 Pi           14.3       1
4.2F2          13.8      
 13.8F3          13.8    
   13.3F 4          14 、8
        +4 、2P5          
13.7       13.8PS        
   14.1 庫内温度    13,9 終期(30日後) 上         下 Pl           14.5       1
4.2F2          13.9      
 13.8F3          14.0    
   13.6P 4          14 、8
       14 、3F5          1
4,0       13.7P 3        
  14 、2庫内温度    14.0 以−にの実験の結果として、本発明倉庫においては各計
Mil1点間の温度差が極めて小さいと共に、各計測点
の温度が時間的間隔においても略一定に保たれる′19
が判明した。
〈発明の効果〉 本発明倉庫は上述の如きものであるから、下記効果を期
待出来る。
クーラー装”a 20を」二階部11と下階部12とで
共用する事になるから、クーラー装置の設置費用を節減
出来ると、共に、下階部12にダクトを必要としないか
ら、これに要する費用や空間容積を省く・ISが出来る
。下階部12の冷気流flを下方から上方に循環せしめ
る事で冷蔵を行うので、隔壁44からの侵入熱による自
然」二昇気流を、上記送風ファンや誘導加速手段による
循環気流に作用させて、この循環気流の上昇循環に用い
る事が出来る。
クーラー装置20を上階部11に合せて小型に出来ると
共に下階部12のために連続運転をするバが出来るから
、冷気発生に要する運転費用を大幅に節減する′バが出
来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明倉庫の外観を示す側面図、第2図は仝上
倉庫の内部を説明する略解縦断側面図、第3因は仝上倉
庫の上階部を示す横断平面図、第4図は仝下階部を示す
横断平面図、第5図は仝上倉庫の下階部における冷気流
の流れを説明する下階部の縦断側面図、第6図は上記下
階部における循環気流の流れを説明する下階部の縦断正
面図、第7図は仝上倉庫の上階部の実施例を示す要部の
斜視図、第8図は仝上倉庫の下階部の要部を示す斜視図
、第9図は仝玉倉庫の下階部の他の実施例を示す横断平
面図、第10図は本発明倉庫の下階部に設置した温度計
測点を示す略解平面図である。 図中lOは倉庫本体、11は上階部、12は下階部、1
4は通気孔、20はクーラー装置、40は収納室、41
は直路、411は受入空間、412は環送空間、42.
43は収納部、50は送風フS2は保管空間、flは冷
気流、f2は循環気流を示す。 特許出願人   丸三米穀株式会社 代  理  人     松  1)  誠次部第1図 第2図 第S図 第ヰ図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. クーラー装置を備えた上階部と、この上階部の床面に形
    成された通気孔を介して上階部と連通する下階部とを有
    し、上記クーラー装置は上階部に冷気を送気すると共に
    下階部から吸気する様に構成し、上記下階部は収納室を
    1又は2以上有すると共にこの収納室の中央には左右に
    収納部を区分した直路を形成して、この直路の一方端部
    に上記通気孔と連通する受入空間を、又他方端部には上
    記クーラーの吸気部と連通する還送空間を形成し、上記
    収納室の直路の直上には直路の冷気流を圧下する送風フ
    ァンを適数設けると共に、上記収納室上部は上記送風フ
    ァンへ空気を供給し得る上方空間を形成し、上記1対の
    収納部は上記直路を中心とした循環空間により囲繞され
    る様に作り、上記循環空間は上記直路が形成する中央空
    間と、上記各収納部の収納物と収納室底面との間に形成
    される下方空間及びこの下方空間と上方空間とを連通す
    る様に上記収納室の隔壁と上記収納者物との間に形成さ
    れる外側空間とで形成し、上記外側空間内には気流を上
    昇せしめる誘導加速手段を設けた事を特徴とする保存倉
    庫。
JP20835085A 1985-09-20 1985-09-20 保存倉庫 Pending JPS6269080A (ja)

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