JPH0424853A - 設定情報転送方式 - Google Patents
設定情報転送方式Info
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- JPH0424853A JPH0424853A JP13045590A JP13045590A JPH0424853A JP H0424853 A JPH0424853 A JP H0424853A JP 13045590 A JP13045590 A JP 13045590A JP 13045590 A JP13045590 A JP 13045590A JP H0424853 A JPH0424853 A JP H0424853A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title abstract description 16
- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、所定の機能を実現する複数のパッケージがそ
れぞれ取り外し自在に取り付けられた装置において、電
源の再投入あるいはパッケージの再取り付けに伴い、各
パッケージの動作条件を決める設定情報を転送する設定
情報転送方式に関する。
れぞれ取り外し自在に取り付けられた装置において、電
源の再投入あるいはパッケージの再取り付けに伴い、各
パッケージの動作条件を決める設定情報を転送する設定
情報転送方式に関する。
なお、本明細書におけるパッケージは、基盤上に電気回
路および機械部品が搭載され、設定される動作条件に基
づいて装置が所定の機能を実現するものであり、他にパ
ネルあるいは盤と呼ばれる。
路および機械部品が搭載され、設定される動作条件に基
づいて装置が所定の機能を実現するものであり、他にパ
ネルあるいは盤と呼ばれる。
パッケージの動作に関する情報は、外部から被設定部に
設定される。なお、被設定部は、ＲＡＭ（ランダムアク
セスメモリ）、フリップフロップその他の電気回路、あ
るいはスイッチ、ショートピン、デイツプスイッチその
他の機械部品で構成されている。
設定される。なお、被設定部は、ＲＡＭ（ランダムアク
セスメモリ）、フリップフロップその他の電気回路、あ
るいはスイッチ、ショートピン、デイツプスイッチその
他の機械部品で構成されている。
ところで、被設定部が機械部品で構成されているパッケ
ージでは、電源の切断でその設定情報が消失することは
ないが、パッケージを取り外し、別な部品との交換を要
した場合には、設定情報を再度外部から設定する必要が
あった。
ージでは、電源の切断でその設定情報が消失することは
ないが、パッケージを取り外し、別な部品との交換を要
した場合には、設定情報を再度外部から設定する必要が
あった。
また、被設定部が電気回路で構成されている場合には、
電源の切断およびパッケージの取り外しに伴って設定情
報が消失し、電源の再投入およびパッケージの再取り付
け時に、その情報を再度外部から設定する必要があった
。
電源の切断およびパッケージの取り外しに伴って設定情
報が消失し、電源の再投入およびパッケージの再取り付
け時に、その情報を再度外部から設定する必要があった
。
このように、電源の切断あるいはパッケージを一旦取り
外した場合には、被設定部に設定されている情報が消失
することがあり、電源再投入あるいはパッケージの再取
り付けに際して、設定情報の再設定作業が不可欠になっ
ていた。
外した場合には、被設定部に設定されている情報が消失
することがあり、電源再投入あるいはパッケージの再取
り付けに際して、設定情報の再設定作業が不可欠になっ
ていた。
本発明は、電源切断時あるいは取り外し時のパッケージ
の設定情報が、電源の再投入あるいはパッケージの再取
り付け時に自動的に再設定され、装置を動作可能状態に
することができる設定情報転送方式を提供することを目
的とする。
の設定情報が、電源の再投入あるいはパッケージの再取
り付け時に自動的に再設定され、装置を動作可能状態に
することができる設定情報転送方式を提供することを目
的とする。
本発明は、装置本体に対してそれぞれ取り外し自在に取
り付けられる複数のパッケージを備え、各パッケージの
被設定部に外部から設定される設定情報に応じて所定の
機能を実現する装置において、各パッケージの被設定部
の設定情報を取り込み、保持する不揮発性の設定情報保
持手段と、電源の投入あるいはパッケージの取り付け検
出に応じて、設定情報保持手段から被設定部に設定情報
を転送する設定情報転送手段とを備えて構成する。
り付けられる複数のパッケージを備え、各パッケージの
被設定部に外部から設定される設定情報に応じて所定の
機能を実現する装置において、各パッケージの被設定部
の設定情報を取り込み、保持する不揮発性の設定情報保
持手段と、電源の投入あるいはパッケージの取り付け検
出に応じて、設定情報保持手段から被設定部に設定情報
を転送する設定情報転送手段とを備えて構成する。
本発明では、不揮発性の設定情報保持手段に各パッケー
ジの被設定部に設定される設定情報が蓄積され、電源の
投入あるいはパッケージの取り付け検出に応じて、設定
情報転送手段により設定情報保持手段から各パッケージ
の被設定部にその設定情報が転送される。
ジの被設定部に設定される設定情報が蓄積され、電源の
投入あるいはパッケージの取り付け検出に応じて、設定
情報転送手段により設定情報保持手段から各パッケージ
の被設定部にその設定情報が転送される。
したがって、電源の切断あるいはパッケージの取り外し
に際してその設定情報が消失しても、電源投入時あるい
はパッケージ取り付け時には、それ以前の設定情報が各
パッケージに転送されて各被設定部に改めて設定される
ので、装置は自動的に動作可能状態に移行することがで
きる。
に際してその設定情報が消失しても、電源投入時あるい
はパッケージ取り付け時には、それ以前の設定情報が各
パッケージに転送されて各被設定部に改めて設定される
ので、装置は自動的に動作可能状態に移行することがで
きる。
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
第１図は、本発明方式の第一実施例の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
図において、装置本体に対して取り外し自在のパッケー
ジ１０は、動作に関する情報が外部から設定される被設
定部１１、装置本体との間でその設定情報を送受信する
送受信回路１３を有する。
ジ１０は、動作に関する情報が外部から設定される被設
定部１１、装置本体との間でその設定情報を送受信する
送受信回路１３を有する。
装置本体には、パッケージｌＯの送受信回路１３に対応
する送受信回路２１、各パッケージ対応に送受信される
設定情報をそれぞれ保持する不揮発性メモリ２３、電源
投入、パッケージ取り付け検出、さらに外部指令に基づ
いて送受信回路２１を制御する送受信制御回路２５が備
えられる。
する送受信回路２１、各パッケージ対応に送受信される
設定情報をそれぞれ保持する不揮発性メモリ２３、電源
投入、パッケージ取り付け検出、さらに外部指令に基づ
いて送受信回路２１を制御する送受信制御回路２５が備
えられる。
なお、本実施例では、各パッケージ１０の送受信回路１
３と、装置本体の送受信回路２１とは、データバスおよ
びアドレスバスを介するバス形式により接続され、送信
アドレスあるいは受信アドレスを指示し、被設定部１１
と不揮発性メモリ２３との間で設定情報が送受信される
。
３と、装置本体の送受信回路２１とは、データバスおよ
びアドレスバスを介するバス形式により接続され、送信
アドレスあるいは受信アドレスを指示し、被設定部１１
と不揮発性メモリ２３との間で設定情報が送受信される
。
また、読み出しおよび書き込みが可能な不揮発性メモリ
２３としては、バッテリバックアップされたＲＡＭ （
ランダムアクセスメモリ）、電気的に情報の書換えおよ
び読出しが可能なＥＥＰＲＯＭ（電気的消去可能プログ
ラマブルリードオンリメモリ）、その他が用いられる。
２３としては、バッテリバックアップされたＲＡＭ （
ランダムアクセスメモリ）、電気的に情報の書換えおよ
び読出しが可能なＥＥＰＲＯＭ（電気的消去可能プログ
ラマブルリードオンリメモリ）、その他が用いられる。
各パッケージ１０の被設定部１１には所定の情報が外部
から設定されるが、送受信制御回路２５は送受信回路２
１を制御し、対応するパッケージの被設定部１１からそ
の送受信回路１３を介して設定情報を取り込み、不揮発
性メモリ２３に蓄積する。なお、この処理は、各パッケ
ージごとに対応するアドレスを制御して行われ、不揮発
性メモリ２３には各パッケージに対応するアドレスにそ
の設定情報が蓄積されるようになっている。
から設定されるが、送受信制御回路２５は送受信回路２
１を制御し、対応するパッケージの被設定部１１からそ
の送受信回路１３を介して設定情報を取り込み、不揮発
性メモリ２３に蓄積する。なお、この処理は、各パッケ
ージごとに対応するアドレスを制御して行われ、不揮発
性メモリ２３には各パッケージに対応するアドレスにそ
の設定情報が蓄積されるようになっている。
ここで、電源が一旦切断された後に再投入された場合、
あるいはパンケージ取り外し後に再取り付けされた場合
には、図示しない所定の検出手段でそれが検出され、送
受信制御回路２５に通知される。送受信制御回路２５は
、その通知に応じて送受信回路２１を制御し、不揮発性
メモリ２３に蓄積されているパッケージ対応の設定情報
をその送受信回路１３を介して被設定部１１に転送する
。
あるいはパンケージ取り外し後に再取り付けされた場合
には、図示しない所定の検出手段でそれが検出され、送
受信制御回路２５に通知される。送受信制御回路２５は
、その通知に応じて送受信回路２１を制御し、不揮発性
メモリ２３に蓄積されているパッケージ対応の設定情報
をその送受信回路１３を介して被設定部１１に転送する
。
このように、電源切断あるいはパッケージ取り外しに伴
って設定情報が消失した場合でも、その設定情報が前も
って装置本体の不揮発性メモリ２３に蓄積されている。
って設定情報が消失した場合でも、その設定情報が前も
って装置本体の不揮発性メモリ２３に蓄積されている。
したがって、電源投入あるいはパッケージ取り付けに応
じて、その設定情報をパッケージ１０に転送し、被設定
部１１に設定することにより、パッケージ１０は所定の
動作が可能となり、装置を正常に機能させることができ
る。
じて、その設定情報をパッケージ１０に転送し、被設定
部１１に設定することにより、パッケージ１０は所定の
動作が可能となり、装置を正常に機能させることができ
る。
また、送受信制御回路２５は、外部指令に基づいて、パ
ッケージ１０の被設定部１１から不揮発性メモリ２３に
その設定情報を転送させ、蓄積させる処理、あるいは不
揮発性メモリ２３に蓄積されている設定情報を対応する
パッケージの被設定部１１に転送する処理を行う。すな
わち、上述したように、設定情報の蓄積および転送の自
動処理に加えて、マニュアル操作によっても各処理が可
能になっている。
ッケージ１０の被設定部１１から不揮発性メモリ２３に
その設定情報を転送させ、蓄積させる処理、あるいは不
揮発性メモリ２３に蓄積されている設定情報を対応する
パッケージの被設定部１１に転送する処理を行う。すな
わち、上述したように、設定情報の蓄積および転送の自
動処理に加えて、マニュアル操作によっても各処理が可
能になっている。
第２図は、本発明方式の第二実施例の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
本実施例の特徴は、各パッケージ１０の送受信回路１３
と装置本体の送受信回路２１との接続関係がバス形式で
はなく、各パッケージ対応に設けられたデータ線を介し
て接続されるところにある。
と装置本体の送受信回路２１との接続関係がバス形式で
はなく、各パッケージ対応に設けられたデータ線を介し
て接続されるところにある。
したがって、各送受信回路間では、それぞれ１対１に対
応しているのでアドレス制御が不要となる。なお、それ
以外の手順および動作は、上述した第一実施例と同様で
ある。
応しているのでアドレス制御が不要となる。なお、それ
以外の手順および動作は、上述した第一実施例と同様で
ある。
第３図は、本発明方式の第三実施例の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
本実施例の特徴は、各パッケージ１０の被設定部１１に
設定される情報をあらかしめＲＯＭ（リードオンリメモ
リ）２７に保持しておき、装置本体の不揮発性メモリ２
９には、被設定部１１の設定情報に対応する分類情報（
ラベル）が各パッケージ対応に蓄積されるところにある
。
設定される情報をあらかしめＲＯＭ（リードオンリメモ
リ）２７に保持しておき、装置本体の不揮発性メモリ２
９には、被設定部１１の設定情報に対応する分類情報（
ラベル）が各パッケージ対応に蓄積されるところにある
。
すなわち、不揮発性メモリ２９への書込み情報は、分類
情報だけなので少なく、書込み時間およびその記憶容量
の削減を図ることができる。したがって、不揮発性メモ
リ２９として書込み時間が遅いＥＥＰＲＯＭを用いた場
合でも特に支障となることはない。
情報だけなので少なく、書込み時間およびその記憶容量
の削減を図ることができる。したがって、不揮発性メモ
リ２９として書込み時間が遅いＥＥＰＲＯＭを用いた場
合でも特に支障となることはない。
このように、設定情報を保持するＲＯＭ２７とその分類
情報を保持する不揮発性メモリ２９とに分割することに
より、各パッケージから転送される情報および各パッケ
ージ対応に蓄積する情報は、設定情報に対応する分類情
報のみでよく、被設定部１１から不揮発性メモリ２９へ
の転送および蓄積処理を高速化することができる。
情報を保持する不揮発性メモリ２９とに分割することに
より、各パッケージから転送される情報および各パッケ
ージ対応に蓄積する情報は、設定情報に対応する分類情
報のみでよく、被設定部１１から不揮発性メモリ２９へ
の転送および蓄積処理を高速化することができる。
なお、電源の再投入あるいはパッケージの再取り付けに
際しては、送受信制御回路２５が不揮発性メモリ２９か
ら分類情報を読み出し、その分類情報に応じた設定情報
をＲＯＭ２７から対応するパッケージの被設定部Ｉｆに
転送するが、それ以外の手順および動作は上述した第一
実施例と同様である。
際しては、送受信制御回路２５が不揮発性メモリ２９か
ら分類情報を読み出し、その分類情報に応じた設定情報
をＲＯＭ２７から対応するパッケージの被設定部Ｉｆに
転送するが、それ以外の手順および動作は上述した第一
実施例と同様である。
また、本実施例では、パッケージ１０の送受信回路１３
と装置本体の送受信回路２１とをバス形式で接続する構
成例を示したが、第２図に示すように、各パッケージ対
応のデータ線により接続するようにしても同様である。
と装置本体の送受信回路２１とをバス形式で接続する構
成例を示したが、第２図に示すように、各パッケージ対
応のデータ線により接続するようにしても同様である。
上述したように、本発明は、電源切断時あるいは取り外
し時に設定されていたパンケージの設定情報が、電源の
再投入あるいはパッケージの再取り付け時に自動的に転
送されるので、電源切断あるいはパッケージ取り外しの
直前の設定状態を再現することができる。
し時に設定されていたパンケージの設定情報が、電源の
再投入あるいはパッケージの再取り付け時に自動的に転
送されるので、電源切断あるいはパッケージ取り外しの
直前の設定状態を再現することができる。
したがって、電源の再投入あるいはパッケージの再取り
付け時に、改めて設定情報の再設定作業を行うことなく
、装置を動作可能状態にすることができ、作業効率を高
めることができる。
付け時に、改めて設定情報の再設定作業を行うことなく
、装置を動作可能状態にすることができ、作業効率を高
めることができる。
第１図は本発明の第一実施例の構成を示すブロック図。
第２図は本発明の第二実施例の構成を示すブロック図。
第３図は本発明の第三実施例の構成を示すブロック図。
１０・・・パッケージ、１１・・・被設定部、工３・・
・送受信回路、２１・・・送受信回路、２３・・・不揮
発性メモリ、２５・・・送受信制御回路、２７・・・Ｒ
ＯＭ、２９・・・不揮発性メモリ。 第 図 第 図 第 図
・送受信回路、２１・・・送受信回路、２３・・・不揮
発性メモリ、２５・・・送受信制御回路、２７・・・Ｒ
ＯＭ、２９・・・不揮発性メモリ。 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- （１）装置本体に対してそれぞれ取り外し自在に取り付
けられる複数のパッケージを備え、各パッケージの被設
定部に外部から設定される設定情報に応じて所定の機能
を実現する装置において、前記各パッケージの被設定部
の設定情報を取り込み、保持する不揮発性の設定情報保
持手段と、電源の投入あるいはパッケージの取り付け検
出に応じて、前記設定情報保持手段から前記被設定部に
設定情報を転送する設定情報転送手段とを備えたことを
特徴とする設定情報転送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13045590A JPH0424853A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 設定情報転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13045590A JPH0424853A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 設定情報転送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0424853A true JPH0424853A (ja) | 1992-01-28 |
Family
ID=15034650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13045590A Pending JPH0424853A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 設定情報転送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0424853A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05313827A (ja) * | 1992-05-12 | 1993-11-26 | Fujitsu Ltd | 周辺装置とその装置タイプ自動認識方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59109931A (ja) * | 1982-12-15 | 1984-06-25 | Omron Tateisi Electronics Co | 集中管理システムにおける定数デ−タ転送方法 |
-
1990
- 1990-05-21 JP JP13045590A patent/JPH0424853A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59109931A (ja) * | 1982-12-15 | 1984-06-25 | Omron Tateisi Electronics Co | 集中管理システムにおける定数デ−タ転送方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05313827A (ja) * | 1992-05-12 | 1993-11-26 | Fujitsu Ltd | 周辺装置とその装置タイプ自動認識方法 |
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