JPH04248371A - 三相インバータの過電流保護装置 - Google Patents
三相インバータの過電流保護装置Info
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- JPH04248371A JPH04248371A JP3005095A JP509591A JPH04248371A JP H04248371 A JPH04248371 A JP H04248371A JP 3005095 A JP3005095 A JP 3005095A JP 509591 A JP509591 A JP 509591A JP H04248371 A JPH04248371 A JP H04248371A
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- 230000001012 protector Effects 0.000 title 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 21
- 101500027988 Mus musculus ADGRV1 subunit beta Proteins 0.000 abstract 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Inverter Devices (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、三相インバ―タの出力
電流が過電流となることを防止した三相インバ―タの過
電流保護装置に関する。
電流が過電流となることを防止した三相インバ―タの過
電流保護装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のインバ―タ装置の出力電圧制御系
の例を図5に示す。本従来例は三相三線出力の場合であ
り、1はインバ―タ、2及び4はインバ―タ1の出力電
圧の波形改善を行なうフィルタ回路を構成するリアクト
ルとコンデンサ、3はインバ―タ1の負荷である。過電
流が発生していない通常の状態では、後述するリミッタ
9の出力は零であり、出力電圧基準V* と実際の電圧
基準V**は等しくなる。そして、この実際の電圧基準
V**と電圧検出器6により検出し、電圧変換器8によ
って瞬時波形を実効値または絶対値平均値に変換した電
圧帰還VFBとを用いて自動制御調整器10によりイン
バ―タ1の出力電圧制御が行なわれる。
の例を図5に示す。本従来例は三相三線出力の場合であ
り、1はインバ―タ、2及び4はインバ―タ1の出力電
圧の波形改善を行なうフィルタ回路を構成するリアクト
ルとコンデンサ、3はインバ―タ1の負荷である。過電
流が発生していない通常の状態では、後述するリミッタ
9の出力は零であり、出力電圧基準V* と実際の電圧
基準V**は等しくなる。そして、この実際の電圧基準
V**と電圧検出器6により検出し、電圧変換器8によ
って瞬時波形を実効値または絶対値平均値に変換した電
圧帰還VFBとを用いて自動制御調整器10によりイン
バ―タ1の出力電圧制御が行なわれる。
【0003】何等かの要因でインバ―タ1の出力電流が
過大になり、電流検出器5により検出して、電流変換器
7によって瞬時波形を実効値又は絶対値平均値に変換し
た電流帰還IFBが所定の値X1 を越えると、図6に
入出力特性を図7に動作波形を示すリミッタ9の出力信
号であるΔIFBが正の値になる。
過大になり、電流検出器5により検出して、電流変換器
7によって瞬時波形を実効値又は絶対値平均値に変換し
た電流帰還IFBが所定の値X1 を越えると、図6に
入出力特性を図7に動作波形を示すリミッタ9の出力信
号であるΔIFBが正の値になる。
【0004】このΔIFBは変換器19によって電圧基
準に対する変化量ΔV* に換算し、実際の圧基準V*
*を下げるように動作する。これによって出力電流を減
少させ、インバ―タ1を過電流から保護していた。電流
変換器7及び電圧変換器8はダイオ―ドブリッジが使用
されることが多い。また、自動制御調整器10は一般的
に比例調整器及び積分調整器から構成されることが多い
。これらはインバ―タ1を含めて周知の技術であり、詳
細な説明は省略する。
準に対する変化量ΔV* に換算し、実際の圧基準V*
*を下げるように動作する。これによって出力電流を減
少させ、インバ―タ1を過電流から保護していた。電流
変換器7及び電圧変換器8はダイオ―ドブリッジが使用
されることが多い。また、自動制御調整器10は一般的
に比例調整器及び積分調整器から構成されることが多い
。これらはインバ―タ1を含めて周知の技術であり、詳
細な説明は省略する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図8に示すように、従
来のインバ―タ装置では負荷3が重くなって負荷電流が
所定の値X1 を越えると、インバ―タ装置の出力電圧
を下げることによって負荷電流を抑制していた。この場
合は、出力電圧の平均値あるいは実効値そのものが低下
するので、出力電圧即ち負荷電圧そのものが低下してし
まい、負荷側のシステムがダウンする危険性があった。 尚、図8の破線は制御をしなかった場合の波形を示して
いる。
来のインバ―タ装置では負荷3が重くなって負荷電流が
所定の値X1 を越えると、インバ―タ装置の出力電圧
を下げることによって負荷電流を抑制していた。この場
合は、出力電圧の平均値あるいは実効値そのものが低下
するので、出力電圧即ち負荷電圧そのものが低下してし
まい、負荷側のシステムがダウンする危険性があった。 尚、図8の破線は制御をしなかった場合の波形を示して
いる。
【0006】本発明の目的は、インバ―タ装置において
、負荷側の短絡等の要因により出力電流が所定の値を越
えた場合でも、インバ―タ装置によって安定に電力を負
荷側へ供給出来る三相インバ―タの過電流保護装置を提
供することにある。 [発明の構成]
、負荷側の短絡等の要因により出力電流が所定の値を越
えた場合でも、インバ―タ装置によって安定に電力を負
荷側へ供給出来る三相インバ―タの過電流保護装置を提
供することにある。 [発明の構成]
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、三相インバ―タの出力電流及び電圧を直交
座標系のαβ軸電流とαβ軸電圧に変換する電流αβ軸
座標変換演算器及び電圧αβ軸座標変換演算器と、α軸
電圧基準信号とβ軸電圧基準信号及び前記電圧αβ軸座
標変換演算器で得られるαβ軸電圧帰還信号に基いてα
軸電圧及びβ軸電圧を制御するα軸制御器及びβ軸制御
器と、このα軸制御器及びβ軸制御器の出力信号が印加
され前記三相インバ―タを制御する三相信号を出力する
abc軸座変換演算器と、前記電流αβ軸座標変換演算
器の入力側に設けられるリミッタを具備したことを特徴
とするものである。
するために、三相インバ―タの出力電流及び電圧を直交
座標系のαβ軸電流とαβ軸電圧に変換する電流αβ軸
座標変換演算器及び電圧αβ軸座標変換演算器と、α軸
電圧基準信号とβ軸電圧基準信号及び前記電圧αβ軸座
標変換演算器で得られるαβ軸電圧帰還信号に基いてα
軸電圧及びβ軸電圧を制御するα軸制御器及びβ軸制御
器と、このα軸制御器及びβ軸制御器の出力信号が印加
され前記三相インバ―タを制御する三相信号を出力する
abc軸座変換演算器と、前記電流αβ軸座標変換演算
器の入力側に設けられるリミッタを具備したことを特徴
とするものである。
【0008】
【作用】前述のように構成することにより、三相インバ
―タの出力電流即ち負荷電流の瞬時値が所定の値を越え
ると電流αβ軸座標変換演算器13は越えた分に相当す
る信号を出力する。その結果αβ軸座標上の電圧基準V
α* ,Vβ* からこれに応じた量を減じることによ
って、出力電圧の瞬時値を下げるよに制御が行なわれ負
荷電流は瞬時的に抑制される。
―タの出力電流即ち負荷電流の瞬時値が所定の値を越え
ると電流αβ軸座標変換演算器13は越えた分に相当す
る信号を出力する。その結果αβ軸座標上の電圧基準V
α* ,Vβ* からこれに応じた量を減じることによ
って、出力電圧の瞬時値を下げるよに制御が行なわれ負
荷電流は瞬時的に抑制される。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を図1に示す。この図にお
いて、11はリミッタ、12は電圧αβ軸座標変換演算
器、13は電流αβ軸座標変換演算器、17,18は換
算器、14はα軸制御調整器、15はβ軸制御調整器で
あり、α軸制御調整器14及びβ軸制御調整器15は比
例又は積分制御器などから構成されておりその出力はa
bc軸座標変換演算器16によってインバ―タ1の制御
信号に変換される。リミッタ11の特性は図2に示すよ
うに、リミッタ入力Xが零または正の場合この値が所定
のX0 以下であれば出力Yは零であり、入力XがX0
を越えると出力YはX―X0 になる。リミッタ入力
Xが負の場合も同様である。
いて、11はリミッタ、12は電圧αβ軸座標変換演算
器、13は電流αβ軸座標変換演算器、17,18は換
算器、14はα軸制御調整器、15はβ軸制御調整器で
あり、α軸制御調整器14及びβ軸制御調整器15は比
例又は積分制御器などから構成されておりその出力はa
bc軸座標変換演算器16によってインバ―タ1の制御
信号に変換される。リミッタ11の特性は図2に示すよ
うに、リミッタ入力Xが零または正の場合この値が所定
のX0 以下であれば出力Yは零であり、入力XがX0
を越えると出力YはX―X0 になる。リミッタ入力
Xが負の場合も同様である。
【0010】このリミッタ動作の例を示したのが図3で
ある。又、換算器17,18は電流αβ軸座標変換演算
器13の出力を電圧基準の変化量に換算するもので、一
般に比例演算器を用いる。αβ軸座標変換演算器、ab
c軸座標変換演算器などのαβ軸座標系に関してはその
詳細が、丸善株式会社発行、宮入庄太著「電気・機械エ
ネルギ―変換工学」、昭和51刊、pp147〜150
(9・5αβ変換)に示されている。また制御調整器に
関しては種々の方式が提案、発表されており、周知技術
なのでここでは詳細な説明は省略する。上記の各制御調
整器、演算器、換算器などは一般にマイクロ・プロセッ
サによって演算を行なうことが可能である。
ある。又、換算器17,18は電流αβ軸座標変換演算
器13の出力を電圧基準の変化量に換算するもので、一
般に比例演算器を用いる。αβ軸座標変換演算器、ab
c軸座標変換演算器などのαβ軸座標系に関してはその
詳細が、丸善株式会社発行、宮入庄太著「電気・機械エ
ネルギ―変換工学」、昭和51刊、pp147〜150
(9・5αβ変換)に示されている。また制御調整器に
関しては種々の方式が提案、発表されており、周知技術
なのでここでは詳細な説明は省略する。上記の各制御調
整器、演算器、換算器などは一般にマイクロ・プロセッ
サによって演算を行なうことが可能である。
【0011】図4に示すように負荷3が重くなって負荷
電流が増加し、これが所定の値を越えた場合、この越え
た電流分をリミッタ11によって演算する。これを電流
αβ軸座標変換演算器13によってαβ軸座標系の量で
あるIα,Iβに変換し、Iα,Iβを換算器17,1
8によって電圧基準の変化量ΔVα* ,ΔVβ* に
換算する。そして、α軸電圧基準Vα* 及びβ軸電圧
基準β* からそれぞれ、ΔVα* ,ΔVβ* を減
じ、この値を実際のα軸電圧基準Vα**、β軸電圧基
準Vβ**としαβ軸座標系に変換された出力電圧帰還
であるVα,Vβとを用いてα軸制御調整器14及びβ
軸制御調整器15によって制御演算し、abc軸座標変
換演算器16によりインバ―タ1の出力電圧を制御する
制御信号とする。 尚、図4の破線は制御しなかった場合の波形を示してい
る。
電流が増加し、これが所定の値を越えた場合、この越え
た電流分をリミッタ11によって演算する。これを電流
αβ軸座標変換演算器13によってαβ軸座標系の量で
あるIα,Iβに変換し、Iα,Iβを換算器17,1
8によって電圧基準の変化量ΔVα* ,ΔVβ* に
換算する。そして、α軸電圧基準Vα* 及びβ軸電圧
基準β* からそれぞれ、ΔVα* ,ΔVβ* を減
じ、この値を実際のα軸電圧基準Vα**、β軸電圧基
準Vβ**としαβ軸座標系に変換された出力電圧帰還
であるVα,Vβとを用いてα軸制御調整器14及びβ
軸制御調整器15によって制御演算し、abc軸座標変
換演算器16によりインバ―タ1の出力電圧を制御する
制御信号とする。 尚、図4の破線は制御しなかった場合の波形を示してい
る。
【0012】
【発明の効果】以上説明のように、本発明によれば、三
相インバ―タにおいて、負荷側の短絡等の要因により負
荷電流が所定の値を越えた場合でも、この所定の値を越
えた量に応じてα軸出力電圧基準信号及びβ軸出力電圧
基準信号を補正するようにしたので、越えた量に相当し
て三相インバ―タ出力電圧の瞬時値が低減されるので出
力電圧の変動を最小限にして過電流を抑制することがで
きる。従って、負荷側のシステムがダウンする危険性を
除去出来る三相インバ―タの過電流保護装置を提供でき
る。
相インバ―タにおいて、負荷側の短絡等の要因により負
荷電流が所定の値を越えた場合でも、この所定の値を越
えた量に応じてα軸出力電圧基準信号及びβ軸出力電圧
基準信号を補正するようにしたので、越えた量に相当し
て三相インバ―タ出力電圧の瞬時値が低減されるので出
力電圧の変動を最小限にして過電流を抑制することがで
きる。従って、負荷側のシステムがダウンする危険性を
除去出来る三相インバ―タの過電流保護装置を提供でき
る。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1のリミッタの動作を説明するための特性図
である。
である。
【図3】図1のリミッタの動作を説明するための波形図
である。
である。
【図4】本発明の動作を説明するための波形図である。
【図5】従来装置を示すブロック図である。
【図6】図5のリミッタの動作を説明するための特性図
である。
である。
【図7】図5のリミッタの動作を説明するための波形図
である。
である。
【図8】従来装置の動作を説明するためのタイムチャ―
トである。
トである。
1…インバ―タ、2,4…波形改善用フィルタ回路、3
…負荷、5…電流検出器6…電圧検出器、7…電流変換
器、8…電圧変換器、9…リミッタ、10自動制御調整
器、11…リミッタ、12…電圧αβ軸座標変換演算器
、13…電流αβ軸座標変換演算器、14…α軸制御調
整器、15…β軸制御調整器、16…abc軸座標変換
演算器、17,18…換算器。
…負荷、5…電流検出器6…電圧検出器、7…電流変換
器、8…電圧変換器、9…リミッタ、10自動制御調整
器、11…リミッタ、12…電圧αβ軸座標変換演算器
、13…電流αβ軸座標変換演算器、14…α軸制御調
整器、15…β軸制御調整器、16…abc軸座標変換
演算器、17,18…換算器。
Claims (1)
- 【請求項1】 三相インバ―タの出力電流及
び電圧を直交座標系のαβ軸電流とαβ軸電圧に変換す
る電流αβ軸座標変換演算器及び電圧αβ軸座標変換演
算器と、α軸電圧基準信号とβ軸電圧基準信号及び前記
電圧αβ軸座標変換演算器で得られるαβ軸電圧帰還信
号に基いてα軸電圧及びβ軸電圧を制御するα軸制御器
及びβ軸制御器と、前記α軸制御器及びβ軸制御器の出
力信号が印加され前記三相インバ―タを制御する三相信
号を出力するabc軸座変換演算器と、前記電流αβ軸
座標変換演算器の入力側に設けられるリミッタを具備し
、前記インバ―タ装置の出力電流の瞬時値が所定の値を
越えたとき、この所定の値を越えた量に応じて前記α軸
出力電圧基準信号及びβ軸出力電圧基準信号を補正する
ようにしたことを特徴とする三相インバ―タの過電流保
護装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3005095A JPH04248371A (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | 三相インバータの過電流保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3005095A JPH04248371A (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | 三相インバータの過電流保護装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04248371A true JPH04248371A (ja) | 1992-09-03 |
Family
ID=11601829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3005095A Pending JPH04248371A (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | 三相インバータの過電流保護装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04248371A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06261555A (ja) * | 1993-01-07 | 1994-09-16 | Mitsubishi Electric Corp | 電力変換器の制御装置 |
JPH10305257A (ja) * | 1997-05-06 | 1998-11-17 | Ntn Corp | 振動フィーダの制御装置 |
JP2008067497A (ja) * | 2006-09-07 | 2008-03-21 | Toshiba Corp | 車両用電源装置 |
WO2015092918A1 (ja) * | 2013-12-20 | 2015-06-25 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | インバータ制御装置 |
-
1991
- 1991-01-21 JP JP3005095A patent/JPH04248371A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06261555A (ja) * | 1993-01-07 | 1994-09-16 | Mitsubishi Electric Corp | 電力変換器の制御装置 |
JPH10305257A (ja) * | 1997-05-06 | 1998-11-17 | Ntn Corp | 振動フィーダの制御装置 |
JP2008067497A (ja) * | 2006-09-07 | 2008-03-21 | Toshiba Corp | 車両用電源装置 |
WO2015092918A1 (ja) * | 2013-12-20 | 2015-06-25 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | インバータ制御装置 |
CN105706347A (zh) * | 2013-12-20 | 2016-06-22 | 东芝三菱电机产业系统株式会社 | 逆变器控制装置 |
JPWO2015092918A1 (ja) * | 2013-12-20 | 2017-03-16 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | インバータ制御装置 |
US9948207B2 (en) | 2013-12-20 | 2018-04-17 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation | Inverter control apparatus |
CN105706347B (zh) * | 2013-12-20 | 2018-06-29 | 东芝三菱电机产业系统株式会社 | 逆变器控制装置 |
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