JPH042482A - ティーチングプレイバック型ロボットの制御方法 - Google Patents
ティーチングプレイバック型ロボットの制御方法Info
- Publication number
- JPH042482A JPH042482A JP10134090A JP10134090A JPH042482A JP H042482 A JPH042482 A JP H042482A JP 10134090 A JP10134090 A JP 10134090A JP 10134090 A JP10134090 A JP 10134090A JP H042482 A JPH042482 A JP H042482A
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- JP
- Japan
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- point
- deceleration
- stopped
- control method
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 37
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ティーチングプレイバック型ロボットの制御
方法に関する。
方法に関する。
従来の技術
近年の産業用ロボットには生産性向上の見地からタクト
タイムが非常に重要視され、アーム゛の最高速度および
加減速度は年々速くなる傾向にある。
タイムが非常に重要視され、アーム゛の最高速度および
加減速度は年々速くなる傾向にある。
従来、アームの加減速度は予め設定されており、減速度
を急減速に設定した場合、アームの先端が空間的に停止
する必要のある動作を行なう教示点では、停止時のアー
ムの残留振動が障害となり、停止すべき教示点にアーム
が到達した後、例えば溶接の開始のような次の動作にす
ぐには移れず、予め設定された待ち時間を設けて残留振
動が実用上問題のないレベルに減衰するのを待って、次
の動作に移る制御方法が一般的に行なわれている。
を急減速に設定した場合、アームの先端が空間的に停止
する必要のある動作を行なう教示点では、停止時のアー
ムの残留振動が障害となり、停止すべき教示点にアーム
が到達した後、例えば溶接の開始のような次の動作にす
ぐには移れず、予め設定された待ち時間を設けて残留振
動が実用上問題のないレベルに減衰するのを待って、次
の動作に移る制御方法が一般的に行なわれている。
発明が解決しようとする課題
このような従来の制御方法では、減速度を急にすればす
るほど残留振動の減衰を待つ待ち時間が長くなり、減速
、停止動作のみを考えたタクトタイムは減速度を緩やか
にした方がかえって短くなる場合があり、ひいては全体
のタクトタイムの短縮の一つの障害となっていた。
るほど残留振動の減衰を待つ待ち時間が長くなり、減速
、停止動作のみを考えたタクトタイムは減速度を緩やか
にした方がかえって短くなる場合があり、ひいては全体
のタクトタイムの短縮の一つの障害となっていた。
本発明は上記課題を解決するもので、全体的なタクトタ
イムの短縮を具現化する制御方法を提供することを目的
としている。
イムの短縮を具現化する制御方法を提供することを目的
としている。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、次の教示点が停止
すべき点であるかどうかを判別し、停止すべき点である
場合の減速度を停止すべき点でない場合の減速度より緩
くする制御方法である。
すべき点であるかどうかを判別し、停止すべき点である
場合の減速度を停止すべき点でない場合の減速度より緩
くする制御方法である。
作用
本発明は、上記した制御方法のようにロボットの動作中
に次の教示点が停止すべき点である場合の減速度を停止
すべき点でない場合の減速度より緩くすることにより、
停止時の残留振動の発生を少なくし、振動減衰までの待
ち時間を短縮し全体のタクトタイムを短縮するものであ
る。
に次の教示点が停止すべき点である場合の減速度を停止
すべき点でない場合の減速度より緩くすることにより、
停止時の残留振動の発生を少なくし、振動減衰までの待
ち時間を短縮し全体のタクトタイムを短縮するものであ
る。
実施例
以下、本発明の一実施例について、第1図、第2図およ
び第3図を参照しながら説明する。
び第3図を参照しながら説明する。
第1図は、本発明の制御方法の処理の流れを示すフロー
チャートであり、第2図は第1図に示す制御を実施した
ときのモータの回転速度と時間の関係を示した図で、図
中実線は、次の教示点が停止すべき点である場合を示し
ており、また破線は次の教示点が停止すべき教示点でな
い場合を示している。
チャートであり、第2図は第1図に示す制御を実施した
ときのモータの回転速度と時間の関係を示した図で、図
中実線は、次の教示点が停止すべき点である場合を示し
ており、また破線は次の教示点が停止すべき教示点でな
い場合を示している。
第1図および第2図において、教示点nから動作が開始
され、アームは予め設定された加速度αで加速する。ア
ームが同じく予め設定された回転速度Vに到達すると、
加速は中止され、一定速の動作が行なわれる。この一定
速動作の間に、次の教示点n+lか停止すべき教示点で
あるかどうかを調べ、以後の処理は分岐する。
され、アームは予め設定された加速度αで加速する。ア
ームが同じく予め設定された回転速度Vに到達すると、
加速は中止され、一定速の動作が行なわれる。この一定
速動作の間に、次の教示点n+lか停止すべき教示点で
あるかどうかを調べ、以後の処理は分岐する。
分岐後の処理は同じであるか、次の教示点n+1が停止
すべき教示点である場合は減速度をα1 とし、停止す
べき教示点でない場合には減速度をα2とするとともに
、上記それぞれの減速度で減速した場合の動作距離、す
なわち第2図の線図の面積Sl、S2が教示された距離
Sと一致するような減速を開始するタイミングをT、、
T2としている点が異なる。
すべき教示点である場合は減速度をα1 とし、停止す
べき教示点でない場合には減速度をα2とするとともに
、上記それぞれの減速度で減速した場合の動作距離、す
なわち第2図の線図の面積Sl、S2が教示された距離
Sと一致するような減速を開始するタイミングをT、、
T2としている点が異なる。
第3図は、上記の制御方法を適用した場合と適応しない
場合のアーム先端の速度を実測した図である。
場合のアーム先端の速度を実測した図である。
破線が従来の制御方法によるアーム先端速度で、実線が
本発明の制御方法を適用した場合のアーム先端速度であ
る。
本発明の制御方法を適用した場合のアーム先端速度であ
る。
図から理解されるように、従来の制御方法では速度がO
になるまでの時間T3は、本発明の制御方法で速度がO
になるまでの時刻T4より減速度が急な分だけ短いが、
その後残留振動が残り、次、作業に移り得る実用上問題
のない振動レベルに減衰するまでの時間T5は、本発明
の制御方法によって減速度を緩やかにした時の減衰時間
T6よりも逆に長くなっていることが理解できる。
になるまでの時間T3は、本発明の制御方法で速度がO
になるまでの時刻T4より減速度が急な分だけ短いが、
その後残留振動が残り、次、作業に移り得る実用上問題
のない振動レベルに減衰するまでの時間T5は、本発明
の制御方法によって減速度を緩やかにした時の減衰時間
T6よりも逆に長くなっていることが理解できる。
第4図はある教示パターンを従来の制御方法により制御
した時のアーム先端の速度を示した図で、第5図は第4
図と同じ教示パターンを本発明の一実施例の制御方法で
制御した時のアーム先端の速度を示した図である。また
第6図は従来の制御方法において全ての減速度を本発明
の制御方法における次の教示点が停止すべき点である場
合の減速度と等しくした場合のアーム先端の速度を示し
た図である。
した時のアーム先端の速度を示した図で、第5図は第4
図と同じ教示パターンを本発明の一実施例の制御方法で
制御した時のアーム先端の速度を示した図である。また
第6図は従来の制御方法において全ての減速度を本発明
の制御方法における次の教示点が停止すべき点である場
合の減速度と等しくした場合のアーム先端の速度を示し
た図である。
次の教示点が停止すべき教示点である場合の一つの動作
のみを考えた場合、減速度を緩やかにした方がかえって
タクトタイムは短くなる場合があることは第3図で示し
た。しかしながら、様々な動作のパターンが混在する実
際の教示パターンの一例としてあげた第4図、第5図、
第6図の教示パターンでは、従来の制御方法を用いて全
ての減速度を緩くした第6図の全体のタクトタイムT7
は、従来の制御方法による第4図の全体のタクトタイム
T8よりも長くなっている。これは、停止すべき必要の
ない教示点においても一律に減速度を緩くしているため
であり、本発明の制御方法はこの種の問題を解決するた
めに次の教示点が停止すべき点であるかどうかを判別し
、減速度を切り替えることにより、総合的なタクトタイ
ムの短縮を実現するものである。
のみを考えた場合、減速度を緩やかにした方がかえって
タクトタイムは短くなる場合があることは第3図で示し
た。しかしながら、様々な動作のパターンが混在する実
際の教示パターンの一例としてあげた第4図、第5図、
第6図の教示パターンでは、従来の制御方法を用いて全
ての減速度を緩くした第6図の全体のタクトタイムT7
は、従来の制御方法による第4図の全体のタクトタイム
T8よりも長くなっている。これは、停止すべき必要の
ない教示点においても一律に減速度を緩くしているため
であり、本発明の制御方法はこの種の問題を解決するた
めに次の教示点が停止すべき点であるかどうかを判別し
、減速度を切り替えることにより、総合的なタクトタイ
ムの短縮を実現するものである。
本発明の一実施例の制御方法による第5図の全体のタク
トタイムT9は上述の従来の制御方法による第4図、
第6図の全体のタクトタイムTs。
トタイムT9は上述の従来の制御方法による第4図、
第6図の全体のタクトタイムTs。
T7よりも短くなり、本発明の制御方法の効果を確認す
ることができる。
ることができる。
なお、本実施例に示した第1図の処理の流れは一例を示
したもので、例えば次の教示点が停止すべき点であるか
を判別するタイミングは本実施例のように必ずしも一定
速動作中である必要はなく、加速中または停止中または
一つ前の教示点以前のタイミングで判別を行なってもよ
いし、減速度の切り替えも減速カーブの一部分のみ減速
度を緩やかにするといった減速カーブの形状を切り替え
ることによっても本発明の制御方法を実現できることは
言うまでもない。
したもので、例えば次の教示点が停止すべき点であるか
を判別するタイミングは本実施例のように必ずしも一定
速動作中である必要はなく、加速中または停止中または
一つ前の教示点以前のタイミングで判別を行なってもよ
いし、減速度の切り替えも減速カーブの一部分のみ減速
度を緩やかにするといった減速カーブの形状を切り替え
ることによっても本発明の制御方法を実現できることは
言うまでもない。
発明の効果
以上の実施例から明らかなように本発明によれば、次の
教示点で要求される動作の目的に応じて減速度を切り替
えることにより、全体のタクトタイムを短縮することが
でき、生産性の向上に大きく貢献できる。
教示点で要求される動作の目的に応じて減速度を切り替
えることにより、全体のタクトタイムを短縮することが
でき、生産性の向上に大きく貢献できる。
第1図は本発明の一実施例の制御方法の処理の流れを示
すフローチャート、第2図は本発明の一実施例の制御方
法によるモータの回転速度と時間の関係図、第3図は本
発明の一実施例の制御方法を適用した場合と従来の制御
方法を適用した場合のアーム先端速度の実測値と時間の
関係図、第4図はある教示パターンを従来の制御方法に
より制御した時のアーム先端速度と時間の関係図、第5
図は第4図と同じ教示パターンを本発明の一実施例の制
御方法により制御した時のアーム先端速度と時間の関係
図、第6図は第4図と同じ教示パターンを従来の制御方
法により制御し、全ての減速度を本発明の一実施例の制
御方法における次の教示点が停止すべき点である場合の
緩い減速度と等しくした場合のアーム先端速度と時間の
関係図である。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名第1図 第2図 第 3 図
すフローチャート、第2図は本発明の一実施例の制御方
法によるモータの回転速度と時間の関係図、第3図は本
発明の一実施例の制御方法を適用した場合と従来の制御
方法を適用した場合のアーム先端速度の実測値と時間の
関係図、第4図はある教示パターンを従来の制御方法に
より制御した時のアーム先端速度と時間の関係図、第5
図は第4図と同じ教示パターンを本発明の一実施例の制
御方法により制御した時のアーム先端速度と時間の関係
図、第6図は第4図と同じ教示パターンを従来の制御方
法により制御し、全ての減速度を本発明の一実施例の制
御方法における次の教示点が停止すべき点である場合の
緩い減速度と等しくした場合のアーム先端速度と時間の
関係図である。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名第1図 第2図 第 3 図
Claims (1)
- 次の教示点が停止すべき点であるかどうかを判別し、停
止すべき点である場合の減速度を停止すべき点でない場
合の減速度より緩くすることを特徴とするティーチング
プレイバック型ロボットの制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10134090A JPH042482A (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | ティーチングプレイバック型ロボットの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10134090A JPH042482A (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | ティーチングプレイバック型ロボットの制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH042482A true JPH042482A (ja) | 1992-01-07 |
Family
ID=14298112
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10134090A Pending JPH042482A (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | ティーチングプレイバック型ロボットの制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH042482A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100897354B1 (ko) * | 2007-09-27 | 2009-05-15 | 세메스 주식회사 | 로봇의 진동 감쇄 방법 |
JP2009297792A (ja) * | 2008-06-10 | 2009-12-24 | Murata Mach Ltd | パラレルメカニズム |
US8134324B2 (en) | 2008-06-10 | 2012-03-13 | Murata Machinery, Ltd. | Parallel mechanism |
JP2019076990A (ja) * | 2017-10-24 | 2019-05-23 | ファナック株式会社 | ワーク移動装置及びロボットを協調して動作させるように制御する制御装置及び制御方法 |
JP2021053650A (ja) * | 2019-09-27 | 2021-04-08 | ブラザー工業株式会社 | レーザ加工装置 |
-
1990
- 1990-04-17 JP JP10134090A patent/JPH042482A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100897354B1 (ko) * | 2007-09-27 | 2009-05-15 | 세메스 주식회사 | 로봇의 진동 감쇄 방법 |
JP2009297792A (ja) * | 2008-06-10 | 2009-12-24 | Murata Mach Ltd | パラレルメカニズム |
JP4637211B2 (ja) * | 2008-06-10 | 2011-02-23 | 村田機械株式会社 | パラレルメカニズム |
US8134324B2 (en) | 2008-06-10 | 2012-03-13 | Murata Machinery, Ltd. | Parallel mechanism |
EP2133181A3 (en) * | 2008-06-10 | 2013-03-27 | Murata Machinery, Ltd. | Parallel mechanism |
US8456124B2 (en) | 2008-06-10 | 2013-06-04 | Murata Machinery, Ltd. | Parallel mechanism |
CN103203739A (zh) * | 2008-06-10 | 2013-07-17 | 村田机械株式会社 | 并联机构 |
EP2669064A1 (en) * | 2008-06-10 | 2013-12-04 | Murata Machinery, Ltd. | Parallel mechanism |
TWI500492B (zh) * | 2008-06-10 | 2015-09-21 | Murata Machinery Ltd | Parallel link mechanism |
JP2019076990A (ja) * | 2017-10-24 | 2019-05-23 | ファナック株式会社 | ワーク移動装置及びロボットを協調して動作させるように制御する制御装置及び制御方法 |
US10723023B2 (en) | 2017-10-24 | 2020-07-28 | Fanuc Corporation | Control device and control method for controlling workpiece moving device and robot to operate in cooperation with each other |
JP2021053650A (ja) * | 2019-09-27 | 2021-04-08 | ブラザー工業株式会社 | レーザ加工装置 |
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