JPH0424682Y2 - - Google Patents

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JPH0424682Y2
JPH0424682Y2 JP1984073623U JP7362384U JPH0424682Y2 JP H0424682 Y2 JPH0424682 Y2 JP H0424682Y2 JP 1984073623 U JP1984073623 U JP 1984073623U JP 7362384 U JP7362384 U JP 7362384U JP H0424682 Y2 JPH0424682 Y2 JP H0424682Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、用紙面に記載されている文字等の読
み取りを行なう読取ヘツドと、用紙面に印字を行
なう印字ヘツドとを備えた入出力装置に関するも
のである。
[従来技術] 従来この種の入出力装置は、電話回線等を利用
した送受信装置として使用されており、この種の
送受信装置は近年ますます小型化される傾向にあ
る。そして、その送受信装置を小型化した一例
は、先に本出願人が出願した特願昭58−247958号
(特開昭60−141066号公報)に示されている。
その一例においては、読取ヘツドと印字ヘツド
とが同一キヤリツジに以下のように備えられてい
る。即ち、読取ヘツドはキヤリツジ上に立設して
いる軸の回りに用紙に近接して対向する位置と対
向しない位置との間を回動し、印字ヘツドはその
読取ヘツドと一体に回動する。そして、読取ヘツ
ドが用紙に対向しない位置を占める時に、印字ヘ
ツドは用紙に近接して対向する位置を占めるよう
に両ヘツドはキヤリツジに装着されている。この
時、両ヘツドうちのいずれか一つのヘツドを用紙
に近接して対向させる切換手段がキヤリツジ上に
設けられている。
よつて、両ヘツドが前記軸の回りを回動し読取
ヘツドが用紙に近接して対向する位置を占める時
は印字ヘツドは用紙に対向せず、印字ヘツドが用
紙に近接して対向する位置を占める時は読取ヘツ
ドは用紙に近接しない。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、このような小型化された装置に
おいては、印字ヘツドが印字動作を行なつている
時、読取ヘツドの用紙と近接する面(以下、読取
側端面と称する)にごみ、ほこり等が附着しやす
い。そして、読取側端面にごみ、ほこりが附着し
たとき、読取ヘツドは正常な読み取り動作を行な
うことが不可能となる。そのために、読取ヘツド
の読取側端面が常に清潔であることに注意してい
なければならない。そのことは使用者に煩わしさ
を感じさせ、且つ不注意により読取ヘツドの読取
側端面にごみ、ほこりが附着した状態にて読み取
り動作が行なわれる恐れがある。
[目的] 本考案は上記した従来技術の問題点を解消する
ためになされたものであり、装置を小型化するこ
とができ、かつ、読取ヘツドが用紙に対向しない
時に、読取ヘツドが清掃されると共に読取ヘツド
の読取側端面にごみ、ほこりが附着せず、読取側
端面の状態に注意を払う必要のない入出力装置を
提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段及びその作用] この目的を達成するために本考案においては、
読取ヘツド及び印字ヘツドを略垂直な軸線の回り
に一体的に回動可能に設け、読取ヘツドが用紙に
対向しない所定位置を占める時、常に読取ヘツド
の用紙に近接する面を覆うカバー体を設けると共
に、そのカバー体には読取ヘツドと密着可能な柔
軟性材が取り付けられている。それにより、入出
力装置は、読取ヘツド及び印字ヘツドを小型化す
ることができると共に、その両ヘツドが一体的に
回動して読取ヘツドが用紙に対向しない所定位置
を占める時に、読取ヘツドが清掃され、読取ヘツ
ドの読取側端面にごみ、ほこりが附着することが
確実に防止され、正常な読み取り動作が行われ
る。
[実施例] 以下本考案を具体化した一実施例を第1図乃至
第5図を参照して詳細に説明する。
第1図において、本装置1の後方に配置された
用紙保持部2は用紙挿入口3、上下一対の紙送り
ローラ(図示せず)、プラテン4、ペーパーリリ
ースレバー5等により構成されており、用紙挿入
口3より挿入される用紙6が、ペーパーリリース
レバー5の操作を介して上下一対の紙送りローラ
によつて圧着されるとき、用紙6はプラテン4に
送られるように構成されている。
後述する読取ヘツド7及びサーマルヘツド8が
装着されたキヤリツジ9は、そのプラテン4に近
接する側において支持軸10に挿通支持されてい
る。そのキヤリツジ9の下方にはそのキヤリツジ
9が摺動可能に載置されるヘツドリリース板11
が備えられている。そのヘツドリリース板11は
ヘツド圧着スプリング及びヘツドリリース用ソレ
ノイドを利用した公知の態様で支持軸10回りの
ヘツドリリース位置とヘツド圧着位置の間を回動
可能である。それにより、キヤリツジ9はヘツド
リリース板11に追従して支持軸10の回りに回
動可能である。そして、このキヤリツジ9が支持
軸10に沿つて用紙幅方向に移動可能である。
キヤリツジ9のプラテン4側には、キヤリツジ
9と一体的に移動するリボンガイド12が備えら
れている。リボンガイド12は第3図から明らか
なように、一対の上方へ延びている起立部12a
とそれらを連結している連結部12eとからな
る。その起立部12aには、リボン13と係合す
る溝12bが形成されており、リボン13が溝1
2bへ挿入された時、その溝12bは、リボン1
3の上下方向の移動を制限する。更に、その起立
部12aの下方には、前記支持軸10に嵌合され
る貫通孔12cが形成されている。そして、前記
一対の起立部12a間にキヤリツジ9が介在され
た状態にて貫通孔12cに支持軸10が挿通され
ている。更に、前記貫通孔12cの下方には、切
欠溝12dが形成され、本装置1の両側枠間に取
り付けられ、且つプラテン4に沿つて延びる軸
(図示せず)に嵌合している。それにより、リボ
ンガイド12はキヤリツジ9の支持軸10の回り
の回動と追従せず、キヤリツジ9の支持軸10に
沿う移動にのみ追従して移動可能である。
そして、本装置1の手前側には、リボンカセツ
ト15が載置され、そのリボンカセツト15より
供給されるリボン13は前記溝12bに係合する
ことによりその移動が案内される。
キヤリツジ9の上面には軸16が立設されてい
る。そのキヤリツジ9に載置される読取ヘツド7
には、前記軸16が貫通する孔が穿設されてい
る。そして、読取ヘツド7がその軸16に貫通さ
れキヤリツジ9に載置された後、ワツシヤ、スプ
リング、ワツシヤが孔の上方より順番に挿入され
る。そして、最後にネジを軸16の上面に螺着す
ることにより、読取ヘツド7は上下方向への位置
ずれが防止される状態にて軸16の回りに回動可
能に取付けられる。尚、読取ヘツド7の下面に
は、位置決め部材18が一体に形成されており、
その位置決め部材18には、読取ヘツド7の孔と
合致する孔が形成されている。更に、その位置決
め部材18の外周には、後述するストツパ19の
突起19aと係合可能な2つの切欠部18a,1
8bが形成されている。そして切欠部18aに前
記突起19aが係合する時、読取ヘツド7は用紙
6に対向せず、切欠部18bにその突起19aが
係合する時、読取ヘツド7は用紙6に近接して対
向する。又、読取ヘツド7の上面に、作業者が読
取ヘツド7を支持軸10の回りに回動させるため
にノブ14が固着されている。
その突起19aを有するストツパ19は、キヤ
リツジ7上に一体成形されている。
そして、読取ヘツド7が前記軸16回りに回動
される際に、突起19aが切欠部18a,18b
と選択的に係合するように、ストツパ19の中央
には孔が穿設されている。それによりストツパ1
9の突起19aは位置決め部材18の方向に弾性
を有している。
前記突起19aが前記切欠部18aに係合して
読取ヘツド7が用紙6に対向しない位置を占める
時、サーマルヘツド8が用紙6に近接して対向す
る位置を占めるように、サーマルヘツド8は読取
ヘツド7の側面の所定位置に固着されている。
尚、サーマルヘツド8は本装置1と可撓性ケーブ
ル(図示せず)により接続されており、サーマル
ヘツド8が用紙6に近接して対向するとき、読取
ヘツド7は用紙6に対向しない予め定められた位
置を占める。読取ヘツド7がその位置を占める時
その読取側端面を覆うようにカバー体20がキヤ
リツジ9上に配置されている。そのカバー体20
は、スポンジ部材或いはフエルト材等より成る柔
軟性材21が貼着されている金具部材22とから
構成されている。このカバー体20は、以下の構
成により、キヤリツジ9に突設された支持部材2
3に着脱可能に装着される。
即ち、前記支持部材23には横溝23aが形成
され、金具部材22はその横溝23aと弾性的に
係合する突部を有する舌片22aを備えている。
よつて、金具部材22が支持部材23に装着され
る時、金具部材22が横溝23aに係合すること
により、カバー体20は支持部材23に容易に離
脱しないように支持される。読取ヘツド7がカバ
ー体20に当接する際、柔軟性材21は読取ヘツ
ド7により圧接され、圧縮した状態にて読取ヘツ
ド7の読取側端面に密着する。
以上のような構成を有する本装置1において、
作業者が用紙6の読み取りを行なうときは、作業
者はプラテン4にその用紙6を装着し、読取ヘツ
ド7を後述するようにして用紙6に近接して対向
させればよい。又、作業者が用紙6に印字を行な
うときは、プラテン4に普通紙又は感熱紙を装着
し、サーマルヘツド8を後述するようにして用紙
6に近接して対向させればよい。この時、普通紙
が使用されるとき、作業者はリボンカセツト15
を本装置1に装着し、リボン13をリボンカセツ
ト15より引き出して、リボンガイド12の溝1
2bに係合させる。
次に、読取ヘツド7を用紙6に近接して対向し
た状態から用紙6に対向しない位置へ移動させる
手順を説明する。読取ヘツド7が用紙6に近接し
て対向しているとき、突起19aは、第2図に示
されるように、切欠部18bに嵌入している。ヘ
ツドリリース板11が支持軸10の回りに下方へ
向つて回動されると、読取ヘツド7は用紙6より
リリースされる。そして、使用者はノブ14を反
時計回りに回動させると、突起19aは切欠部1
8bより離脱する。その後、読取ヘツド7の読取
側端面が柔軟性材21の端部に接触し、更にノブ
14が回動されることによりその読取側端面は柔
軟性材21面に徐々に圧着する。そして、突起1
9aが切欠部18aが嵌入される時、読取側端面
は柔軟性材21に密着して覆われる。その後、ヘ
ツドリリース板11を支持軸10の回りに上方に
向かつて回動させることにより、サーマルヘツド
8は用紙6に近接して対向する。この状態では読
取ヘツド7の読取側端面は常に柔軟性材21に覆
われると共に、その覆われる過程で読取側端面は
柔軟性材21により清掃される。
次に、サーマルヘツド8を用紙6に近接して対
向する位置から用紙6に対向しない位置へ移動さ
せる手順を説明する。この時、リボンカセツト1
5が本装置1に装着されていれば、作業者はリボ
ン13をリボンガイド12の切欠部12bより離
脱した後、リボンカセツト15を本装置1より取
り外す。
今、サーマルヘツド8が用紙6に近接対向して
いるとき、突起19aは、第1図に示されるよう
に、切欠部18aに嵌入された状態である。ヘツ
ドリリース板11が支持軸10の回りに下方に向
かつて回動されると、サーマルヘツド8は用紙6
よりリリースされる。そして、使用者がノブ14
を時計回りに回動させると、突起19aは切欠部
18aより離隔する。
そして、作業者が更にノブ14を回動させる
と、突起19aが切欠部18aに嵌入された後、
ヘツドリリース板11を支持軸10の回りに上方
に向かつて回動させることにより、読取ヘツド7
は用紙6に近接して対向する。
以上のように、読取ヘツド7が用紙6に対向し
ない位置を占めるとき常に読取ヘツド7の読取側
端面を覆うカバー体20がキヤリツジ9に設けら
れることにより、読取側端面にゴミ、ホコリ等が
附着せず、使い勝手の優れた入出力装置を提供で
きる。
更に、カバー体20にはスポンジ材或いはフエ
ルト材等より成る柔軟性材21を有し、その柔軟
性材21が読取ヘツド7の読取側端面に密着する
ことにより、柔軟性材21は読取側端面を清掃す
る。
又、柔軟性材21が貼着された金具部材22が
支持部材23に着脱可能に装着されることによ
り、柔軟性材21が汚損した場合に、カバー体2
0を新しいものと容易に取換えることができる。
尚、本実施例においては、カバー体20はキヤ
リツジ9上に配置されているが、リボンガイド1
2がキヤリツジと一体的に移動することを考慮す
れば、カバー体20はリボンガイドの起立部12
aに装着してもよい。又、第5図に示されるよう
に、柔軟性材21における読取側端面に対向する
面の中央に切欠部が形成されておれば、読取側端
面が柔軟性材21上を圧着して移動するときに、
ゴミ、ホコリ等を清掃し易く、且つ読取ヘツド7
の読取側端面の損傷を確実に防止することができ
る。
[効果] 本考案の入出力装置によれば、読取ヘツド及び
印字ヘツドを小型化できると共に、その両ヘツド
が略垂直な軸線の回りに一体的に回動して読取ヘ
ツドが用紙に対向しない所定位置を占める時に、
読取ヘツドが清掃され、読取ヘツドの読取側端面
にごみ、ほこりが附着することが確実に防止さ
れ、正常な読み取り動作を行うことができる等の
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案を具体化した一実施例を示す
平面図、第2図は、印字状態を示す第1図の要部
平面図、第3図は、一実施例の要部分解斜視図、
第4図は柔軟性材を示す斜視図、第5図は他の柔
軟性材の例を示す斜視図である。 図中、1は入出力装置、4はプラテン、6は用
紙、7は読取ヘツド、8は印字ヘツド、9はキヤ
リツジ、16は軸、18は位置決め部材、18
a,18bは切欠部、19はストツパ、19aは
突起、20はカバー体、21は柔軟性材、22は
金具部材である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 用紙を保持するプラテンに沿つて移動可能な
    キヤリツジに、 用紙に近接して対向する位置と用紙に対向し
    ない所定位置との間を回動可能な読取ヘツド
    と、 その読取ヘツドと一体的に回動し、読取ヘツ
    ドが用紙に対向しない所定位置を占める時に用
    紙に近接して対向する位置を占める印字ヘツド
    とを備え、 前記両ヘツドのうちのいずれか一つのヘツド
    が、用紙に近接して対向される入出力装置にお
    いて、 前記読取ヘツド及び印字ヘツドを略垂直な軸
    線の回りに一体的に回動可能に設け、読取ヘツ
    ドが用紙に対向しない所定位置を占める時、常
    に読取ヘツドの用紙に近接する面を覆うカバー
    体を設けると共に、そのカバー体には読取ヘツ
    ドと密着可能な柔軟性材を取り付けたことを特
    徴とする入出力装置。 2 前記カバー体はキヤリツジ上に配置されてい
    ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    1項に記載された入出力装置。 3 前記柔軟性材がスポンジ材及びフエルト材等
    から成り、その柔軟性材は読取ヘツドの用紙と
    近接する面に密着することを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第1項及び第2項に記載され
    た入出力装置。 4 前記柔軟性材は、前記カバー体に着脱可能に
    装着されることを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第3項に記載された入出力装置。
JP7362384U 1984-05-18 1984-05-18 入出力装置 Granted JPS60186751U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7362384U JPS60186751U (ja) 1984-05-18 1984-05-18 入出力装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7362384U JPS60186751U (ja) 1984-05-18 1984-05-18 入出力装置

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Publication Number Publication Date
JPS60186751U JPS60186751U (ja) 1985-12-11
JPH0424682Y2 true JPH0424682Y2 (ja) 1992-06-11

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ID=30613164

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JP7362384U Granted JPS60186751U (ja) 1984-05-18 1984-05-18 入出力装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57141465U (ja) * 1981-02-27 1982-09-04

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JPS60186751U (ja) 1985-12-11

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